電池 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 41 から 60 件目(100 頁中 3 頁目) 
- Panasonic 乾電池エボルタネオ 単3形 30本パック LR6NJ/30SH
- 2020年04月24日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
パナソニック史上No.1長もち※1!長もち性能10%アップ※2!長期保存後の長もち性能アップ!10年後のエネルギー保持率20%アップ!※3 銀の力でガスを削減する「液もれ防止※4製法Ag+」採用!※12017年3月1日現在、パナソニック製アルカリ乾電池、IECにおける全放電モードの平均値より。※2乾電池エボルタ(LR6EJ)比、IEC基準における全放電モードの平均値より。250mA1日1時間放電終止電圧0.9Vなど(温度20℃±2℃ 相対湿度55%±20%)。※3乾電池エボルタ(LR6EJ)比、10年相当保存後のエネルギー保持率の比較において。試験条件:特定条件での保存(加速テスト)後、IECデジカメモードでの放電試験において。※4乾電池を誤使用された場合は液もれする場合があります。
- アルカリ乾電池 単4形
- 2016年01月01日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
●アルカリ乾電池 単4形100本セット
- Panasonic 乾電池エボルタネオ単3形20本シュリンクパック LR6NJ/20SW
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
パナソニック史上No.1長もち※1!長もち性能10%アップ※2!長期保存後の長もち性能アップ!10年後のエネルギー保持率20%アップ!※3 銀の力でガスを削減する「液もれ防止※4製法Ag+」採用!※12017年3月1日現在、パナソニック製アルカリ乾電池、IECにおける全放電モードの平均値より。※2乾電池エボルタ(LR6EJ)比、IEC基準における全放電モードの平均値より。250mA1日1時間放電終止電圧0.9Vなど(温度20℃±2℃ 相対湿度55%±20%)。※3乾電池エボルタ(LR6EJ)比、10年相当保存後のエネルギー保持率の比較において。試験条件:特定条件での保存(加速テスト)後、IECデジカメモードでの放電試験において。※4乾電池を誤使用された場合は液もれする場合があります。
- Panasonic 乾電池エボルタネオ単4形4本シュリンクパック LR03NJ/4SE
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
パナソニック史上No.1長もち※1!長もち性能10%アップ※2!長期保存後の長もち性能アップ!10年後のエネルギー保持率20%アップ!※3 銀の力でガスを削減する「液もれ防止※4製法Ag+」採用!※12017年3月1日現在、パナソニック製アルカリ乾電池、IECにおける全放電モードの平均値より。※2乾電池エボルタ(LR6EJ)比、IEC基準における全放電モードの平均値より。250mA1日1時間放電終止電圧0.9Vなど(温度20℃±2℃ 相対湿度55%±20%)。※3乾電池エボルタ(LR6EJ)比、10年相当保存後のエネルギー保持率の比較において。試験条件:特定条件での保存(加速テスト)後、IECデジカメモードでの放電試験において。※4乾電池を誤使用された場合は液もれする場合があります。
- Panasonic 乾電池エボルタネオ 単4形 30本パック LR03NJ/30SH
- 2020年04月24日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
パナソニック史上No.1長もち※1!長もち性能10%アップ※2!長期保存後の長もち性能アップ!10年後のエネルギー保持率20%アップ!※3 銀の力でガスを削減する「液もれ防止※4製法Ag+」採用!※12017年3月1日現在、パナソニック製アルカリ乾電池、IECにおける全放電モードの平均値より。※2乾電池エボルタ(LR6EJ)比、IEC基準における全放電モードの平均値より。250mA1日1時間放電終止電圧0.9Vなど(温度20℃±2℃ 相対湿度55%±20%)。※3乾電池エボルタ(LR6EJ)比、10年相当保存後のエネルギー保持率の比較において。試験条件:特定条件での保存(加速テスト)後、IECデジカメモードでの放電試験において。※4乾電池を誤使用された場合は液もれする場合があります。
- リチウムイオン二次電池の性能評価 長く安全に使うための基礎知識
- 2019年07月30日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
リチウムイオン二次電池は、今や自動車用や蓄電用など大容量のものが求められている。その分、性能や劣化度合いを正しく把握し、効率よく長く安全に電池を使うことが必要になる。そこで本書は、性能や劣化を決めるメカニズム、評価手法を実務向けに解説する。
- Panasonic 乾電池エボルタネオ 単2形6本パック LR14NJ/6SW
- 2017年10月20日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
1.パナソニック史上No.1長もち!(2017年3月1日現在、パナソニック製アルカリ乾電池、IECにおける全放電モードの平均値より)2.チタンパワーの採用で正極の反応効率がアップし、優れた保存性能を実現!3.銀の力でガスを削減する「液もれ防止(乾電池を誤使用された場合は液もれする場合があります)製法」採用!
- 図解入門 よくわかる 最新 全固体電池の基本と仕組み
- 2021年12月14日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(6)
2050年のカーボンニュートラル達成に向けて、今、もっとも注目されている技術が全固体電池です。全固体電池は幅広い用途で利用できますが、特に車載用バッテリーとしての期待が高くなっています。本書では次世代の電池の大本命として期待されているこの全固体電池に関して、基礎のキソからていねいに解説していきます。
第1章 最新のリチウム電池事情
1-1 リチウムイオン二次電池
1-2 リチウムイオン二次電池の原理
1-3 リチウムイオン二次電池の長所と短所
1-4 リチウムイオン二次電池の課題
1-5 理想の電池とは
第2章
2-1 電気エネルギーの将来
2-2 全固体電池開発の歴史
2-3 全固体電池の原理と仕組み
2-4 全固体電池の種類
2-5 全固体電池の特徴
2-6 全固体電池の長所と短所
2-7 全固体電池の用途
第3章 固体電解質
3-1 固体電解質とは
3-2 固体電解質の原理
3-3 固体電解質の種類
3-4 酸化物型と硫化物型
3-5 金属イオン伝導性固体電解質
3-6 リチウムイオン伝導性固体電解質
3-7 全固体電池の新規材料
コラム リチウムイオン二次電池の発火事故
第4章 自動車向け全固体電池の概要
4-1 トヨタ自動車 全固体電池の試作車を発表!
4-2 電気自動車
4-3 電気自動車の種類
4-4 BEV用電池の満たすべき性能
4-5 BEV用電池の満たすべきその他の条件
第5章 全固体電池開発の現状
5-1 バルク型と薄膜型
5-2 ヨウ素リチウム電池
5-3 硫化物型全固体電池
5-4 酸化物型(セラミックス型)全固体電池
5-5 携帯性
5-6 全固体電池の可能性
第6章 化学電池の原理と仕組み
6-1 電流と電子
6-2 金属の溶解と酸化還元
6-3 溶解のエネルギー
6-4 人類初の化学電池:ボルタ電池
6-5 乾電池の原理と仕組み
6-6 その他の乾電池
第7章 二次電池の原理と仕組み
7-1 一次電池と二次電池
コラム 鉛の毒性
7-2 鉛蓄電池の原理と現状
7-3 ニッケル・カドミウム蓄電池
7-4 ニッケル・水素電池
7-5 金属リチウム二次電池
7-6 有機二次電池
7-7 二次電池の性能の比較
コラム 二次電池になれる電池・なれない電池
第8章 その他の最新電池
8-1 水素燃料電池
8-2 空気亜鉛電池
8-3 太陽電池
8-4 原子力電池
8-5 イオン濃淡電池と生体発電
- Panasonic 乾電池エボルタネオ単1形6本パック LR20NJ/6SW
- 2017年10月20日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
1パナソニック史上No.1長もち!(※2017年3月1日現在、パナソニック製アルカリ乾電池、IECにおける全放電モードの平均値より※)2チタンパワーの採用で正極の反応効率がアップし、優れた保存性能を実現!3銀の力でガスを削減する「液もれ防止(※乾電池を誤使用された場合は液もれする場合があります※)製法Ag+」採用!
- データに学ぶ Liイオン電池の充放電技術
- 2020年04月04日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(1)
技術革新が続くリチウムイオン電池は,信頼性と安全性確保に向けた設計から製造/出荷に至るまで広範に研究開発が行われています.本書では,急速充電に向けた大電流充放電/大容量化をどう成立させるか,その考え方を構造図と特性データを交えて解説します.
◎電池開発の歴史と現状,そして未来
●イントロダクション なぜ,リチウムイオン電池か
◎充放電のメカニズムと特性向上のテクニック
●第1章 リチウムイオン電池の信頼性
1-1 リチウムイオン電池とポリマー電池
1-2 電池寿命と2種類の寿命モード
1-3 劣化の要因…その1:充電電圧
1-4 劣化の要因…その2:環境温度
1-5 電池劣化の要因…その3:電池の使用深さ
1-6 電池劣化の要因…その4:保存最適条件
1-7 電池劣化を阻止抑制する電解液添加剤
◎発熱/発火のメカニズムとさまざまな対策方法
●第2章 リチウムイオン電池の安全性
2-1 電池の破裂,発熱/発火…ポリマー電池は安全?
2-2 なぜ破裂するのか? どのように防ぐか
2-3 電池破裂への安全対策
2-4 発熱のメカニズム
2-5 どのような事態で燃えるのか…発火要件
2-6 メーカでの安全対策…安全化部品/機構
2-7 安全対策…その1:セラミック・コート
2-8 安全対策…その2:添加剤
◎高出力と高エネルギ密度の両立を目指して
●第3章 リチウムイオン電池の急速充電/大電流用途
3-1 急速充電の前提条件…何が必要か
3-2 大電流で充電する工夫
3-3 LTO(チタン酸リチウム)やHC(ハードカーボン)はなぜ急速充電できるのか
3-4 黒鉛負極は急速充電できないか?…電気自動車ではどうなっている?
3-5 リチウムイオン電池の将来展開
3-6 リチウムイオン電池の高出力化
◎リチウムイオン電池の信頼性を左右する
●第4章 電池の製造工程と品質管理
4-1 電極作製の管理と容量の確認
4-2 電極部材の選定と電極の管理
4-3 正負極のサイズと容量の差異化
4-4 間欠塗工電極とテーピング
4-5 アプリケーションと電解液
4-6 出荷時の管理
4-7 電池の劣化解析
4-8 ポリマー電池と信頼性
Supplement アルカリ電池使用上の懸念「漏液」
◎信頼性,安全性から技術研究開発が進むポストLiの電池たち
●第5章 リチウムイオン電池の進化型と革新電池
5-1 ナトリウム(Na)イオン電池
5-2 イオン液体電池
5-3 高濃度電解液電池
5-4 電池の高容量化…酸素イオンの利用
5-5 革新電池…ポスト・リチウムイオン電池
●Appendix 1 電池に関する用語解説
●Appendix 2 電池に関する正負極材料の略号と特徴
- リチウムイオン電池の安全性と要素技術
- 2025年02月14日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
まえがき
※本書籍は2016年10月に発行した同タイトルと同内容です。
本書はリチウムイオン電池の安全性に関する過去の事実をまとめ、電池の専門家でなくても知っている一般的な話題、知識、常識について説明した入門書である。想定している読者は、電池を使用する機器の開発や販売を行っている方(電池ユーザ)、電池研究開発の初心者、これから電池分野に参加するかどうか検討している研究開発企画部門の方、電池あるいは電池使用機器の生産現場で作業を行っている方、電池の調達、営業業務に携わっている方、各種調査会社の方、高校生、大学生、科学技術に興味がある一般の方である。電池、各種モバイル機器、各種電動車両、住宅産業、医療機器、電力事業、電気通信、電気回路、スマートグリッド産業等に関わる化学、電気、建築、エネルギー関連すべての分野の方にも参考になる入門書と考えている。これらのどの分野においてもリチウムイオン電池は共通技術であるからである。
著者は過去にリチウムイオン電池全般の基礎入門書である「次世代自動車用リチウムイオン電池の設計法」(科学情報出版、2012年)を上梓した。前作と本書をセットで読んで頂けると本書に対するご理解もより深まるはずである。
本書が、日本の今後の電池開発を促進し、読者の皆様のビジネス、知的興味の充足に少しでもお役にたてれば幸いである。
なお、本書では、過去の電池のリコール等について説明する際、公表された企業名を当時のまま記載している。ネットや過去の新聞記事で容易に検索できる事実として企業名を記載しているだけで、それ以外の意図は全くないことをお断りしておく。また、各章で重複する図表を用いている場合があるが、各章が独立で読まれることを考慮したためであることをご了承願いたい。