運動じゃなく、食事で落とす。
40代からは、食べ物のチョイスで
カラダも人生も変わります!
40代はカラダの曲がり角。筋肉量も低下していき、基礎代謝も下降線……、
もちろん体脂肪は落ちにくくなって、逆にちょっとした不摂生で体脂肪がつきやすくなる。
40代は、しっかり体脂肪と向き合っていかないといけない年頃なのだ。
さらに何かを実行しているか否かで、カラダに大きな差が出てくる年代でもある。
年齢相応の体脂肪の落とし方は、激しい運動ではなく、食事で落とすべき。
手っ取り早くて、簡単で確実。そんな食生活を見直す提案を発信していく特集です。
そこで、環境や性格別に32のケーススタディを用意しました。
食欲が抑えられない、高カロリー食が好きすぎる、お酒が減らせない、
残業が多くて夕飯が遅い、朝食が食べられない、自炊が続かない、
上司や同僚の誘いを断れない、出されたものは全部食べちゃう、白ご飯が好きすぎる
魚は食べたくない、外食で野菜を頼まない、食べすぎてないのに太る…などなど、
自分に近しいケースから具体的な食事術を学べる内容です。
また、夜中華、挽き肉料理、パスタサラダ、甘いお酒、マカダミアナッツ…などの、
40代からのNG集もリスト化して紹介しています。
センター綴じ込み企画は、ビタミンB群、カリウム、亜鉛、マグネシウムといった、
40代に足りない栄養素とおすすめサプリメントを一挙公開。
特集後半では、ミドルエイジに降りかかるストレス対策についてもアプローチ。
40代前後という、カラダについても心についても考えていきたい、
あなたに向けての特集です。
1
●サラダと野菜料理
レタスのサラダのような究極にシンプルなサラダを店で食べて
はっと目が覚めるようなおいしさに驚いたことはない?
イタリア流のいんげんのトマト煮込みで“くたくたに煮た野菜”の魅力を知ったり、
和食のあえもので“半干し野菜”のうま味に感動したり、
シェフが作る料理は、あらためて野菜のおいしさに気づかせてくれる。
味のランクアップに必要なのは、厳選素材や凄腕の技だけじゃない。
人気店のシェフと料理家が教えるテクニックを覚えたら、
これからの野菜との付き合い方がきっと変わるはず。
2
●3つのテクニックで野菜のおいしさの新境地へ
野菜を生かすテクニックに定評がある3軒のお店のシェフに、
すぐに試してみたくなる、ユニークな技を教えてもらった。
3
●野菜上手の3人が提案するラクつくアイデア
万能調味料になる野菜のマリネや、トッピングの食感が楽しいサラダなど、
手軽で楽しい“技ありレシピ”を人気の料理家に伝授してもらった。
4
●食べたいハンバーガーは“シンプル化”が合言葉
グルメバーガーブームはまだまだ健在。今、注目なのが薄く香ばしく焼いたパティを楽しむ、
「スマッシュバーガー」だ。今、行くべき個性派バーガーショップを厳選して紹介!
5
●薪火料理のニューウェーブ
今、世界のシェフたちが注目しているのは、
原始的な調理方法「薪火」を駆使した料理。
味わいに野趣と洗練をもたらす薪火料理の可能性とは。
1
●京都、再発見!
古きよきものは、いつも新しい
千二百年の歴史を誇る古都・京都。
折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、
季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、
そこで育まれてきた京都人の美意識や心意気……。
今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は、
ひと言で語り尽くし難い魅力に溢れ、
何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。
だからいまこそ、故きを温ね新しきを知る、
「再発見」の京都へ出掛けませんか。
2
●羽生結弦 スケートは僕のことば。
2022年7月、フィギュアスケーターの羽生結弦はプロ転向を表明した。
自身が追い求める理想のスケートは、競技会にこだわらずとも
実現できるという、強い意志と自信を感じた宣言だった。
新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演。
フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた。
プロ・アスリートとなった羽生結弦の演技は、これまで以上に雄弁だ。
『GIFT』と『notte stellata』の公演では、夢と希望を届けてくれた。
スケートは彼のことば──。いままでも、これからも、ずっと。
3
●「韓ドラ」ごはんレシピ
韓国ドラマファンならば、ドラマに出てくる料理に目を奪われ、食べてみたい!と思った方も多いはず。料理家・ワタナベマキさんもその一人。今回は
その中から家庭料理の定番を集め、ワタナベさん流のアレンジも加えて
再現していただきました。体にも優しいメニューばかり。ぜひお試しを!
4
●南極から地球へ
氷に覆われた大陸、南極。かつてマイナス89.2℃という、史上最低気温を記録したこともある極寒の地は、
昨今では一般人も行くことができる新たな観光スポットとして注目を集めています。フランスのクルーズ会社、ポナンが実施する
最新鋭の砕氷船によるクルーズもそうした旅のひとつ。南極の短い夏が終わろうとする3月、シーズン最後のクルーズが
実施されました。地球温暖化の影響を受け、氷が解け始めているとされる大陸で
懸命に生きるペンギンやオットセイ、人間の存在を拒むかのような峻烈な光景……。エベレスト山頂をはじめ、
世界中の極地・僻地での撮影を経験してきた、写真家の上田優紀さんによる写真とともに、2週間の船旅をリポートします。
5
●馬場あき子 95歳 歌と人生
「いまはお笑い番組であっても、悪口は言わない。優しい時代」だと
馬場さんは言う。他人とは距離を保ち、まず褒める。
不平不満があっても言わず、誰も怒らない時代なのだと。
夢中で駆け抜けてきた戦中、戦後、60年代─馬場さんは
「とがっていること、不良であること、闘うこと」をよしとした。
歌人として評価を得たあとも、ゴキブリやネズミを歌って、世間を驚かせた。
それが、「いまは普通の歌を詠んでいます。だってこんなおばあさんがとがっていたら
気色悪いじゃない」と言う。そんな、歯に衣着せぬ物言いの、
すこぶる元気な95歳に会いに行ってきた。
6
●島ウェルネス、進化と真価
健やかなライフスタイルやいきいきとした美しさ、
そして持続可能性 への意識の高まり──。
このところ私たちは、表面的なきらびやかさより
本質的な価値を求めるようになっています。
そんないまだからこそ、日本の島々が
与えてくれる“恵み”に目を向けてください。
強い日差しや海風など、過酷な環境で育まれた
島の恵みには自然の生命力が溢れています。
しかも近年では“何が素晴らしいのか?”という
成分についても科学的に解明されています。
従来の“ご当地もの”といったイメージを超える
本物の力強さと効果実感をもっているのが、
これからの最新形といえるでしょう。
島の恵みの進化とその真の価値をご紹介します。
7
●美の匠と京都吉兆
保津川のほとりで70年余にわたり、最上の空間と料理、しつらいを生かし、
数多の要人をもてなしてきた「京都吉兆 嵐山本店」。
5棟ある離れのひとつ、「待幸亭」は、2022年秋に改装が始まりました。
金箔紙に銀やプラチナを生かして天の川を描いた天井画とともに
2023年春、新たな歴史を歩み始めています。
料理好きな人のいつものごはん
料理上手な人は、
ふだんのごはんを大切にしています。
島田順子さん
好きな野菜と食べたいものだけの、思いつき料理。
結城アンナさん
心と体が喜ぶ、今の私に心地いいごはん。
浅田美代子さん
炊きたてのごはんがあれば幸せ!作る工程も楽しむ和食が中心。
川邉サチコさん
いつまでも元気でおしゃれしたい。私を作ってきた、健康ごはん。
いつものごはんが見違える、
料理家のアイデアとコツ
飛田和緒さん
新しい食スタイルには、「半仕込み」がちょうどいい。
伊藤千桃さん
食材を余すところなく使い、ひと品からのアレンジ料理を。
ウー・ウェンさん
シンプルなのに深い味。私が炒めものをおすすめする理由。
桜井莞子さん
じっくり手間をかけて、定番食材をごちそうに。
ワタナベマキさん
梅、乾物、スパイスの力ですこやかに暮らす。
料理が映える、器選び。
中里真理子さん/恵藤文さん/
北村光世さん/山中とみこさん
あの人の作る定番料理は、なぜおいしいの?
平野レミさん/サルボ恭子さん/
コウケンテツさん/濱守球維さん
一家の料理番谷原章介さんが極める
シンプル家中華。
便利な食品を活用する手早くおいしいごはんの知恵。
樋口直哉さん/青木貴子さん/
美木ちがやさん/茅野裕城子さん
抜け毛、白髪、パサつきに効く、
プロのヘアケア術。
■特集「2023パントレンド最前線」
毎年大好評のパン特集。今年も50ページの大ボリュームでお届けします。今号でトレンド候補として推すのは、クロワッサンの新しいかたち。ニューヨークで行列ができる名物パンの流れを汲んだクロワッサンロールをはじめとする、ユニークなクロワッサン最新形をご紹介します。ほかにも、最新のパン情報が満載です。
1
●マニアが注目するトレンドは?パン最前線
朝が楽しみになり、日々のご褒美になる。パンは身近な存在でありながら
理想の味を追い求めるパン職人の手によって、進化を続けている。
“親しみやすい顔して、実はすごい”。そんなかっこいいパンが今号の主役。
なかでも注目が、N.Y.で話題の“進化系クロワッサン”。
生地の成形方法を変えることで生まれた新しい食感は、今、日本でも体験できる。
ほかにも、“世界のパン”や“中華パン”といったキャラ立ちパンの専門店、
シェフが力を注ぐ“湯種”や“麹使い”などのマニアック製法で作るシンプルパン、
まるで料理なごちそうサンドイッチなど、知れば知るほど楽しいパンの世界。
2023年に食べたい、食べてほしいパンを、大解剖しながらナビゲート!
2
●今こそピザ!
老若男女、誰もが大好きなピザ!
最近は、生地からトッピングまでにオリジナリティを打ち出す店が増加中。
店の業態も、ピッツェリア風からワインバー、ビストロと
さまざまなスタイルで焼きたてピザが食べられるようになった。
ますます選択肢が広がっている、魅惑的なピザの世界を探ろう。
3
●もっと料理にフレッシュチーズとヨーグルトを
みずみずしく、ミルキーな味わいで、そのままでもおいしいフレッシュチーズとヨーグルト。
フレッシュチーズは熟成させないタイプのチーズのことで、最近では国産品も増えて手軽に手に入るように。
ヨーグルトは朝食やおやつの定番だけど、中東などでは日常的に料理にも使用している。
アイデア次第でさまざまな魅力を発揮する2つの万能食材の、新たな楽しみ方を紹介!
4
●心地いいキッチン&ダイニング
フーディーが長い時間を過ごすキッチンとダイニングは、ストレスなく調理できる機能性を備えながら、
インテリアとも調和する“心地よさ”を追求したいもの。クリエイターの自宅キッチン訪問から、
汎用性の高いダイニングスペースを作るアイデア、デザインのいい最新キッチン家電と道具まで、
食にまつわる住空間の心地よさを実現するヒントを探した。
5
●もう食べた?クロワッサンロールとパンスイス
N.Y.っ子も並ぶほど人気の「クロワッサンロール」を東京で発見!
キュートなフォルムに変身したパンの魅力をいち早くご紹介。
6
●パンマニアが激推しする 技ありシンプルパン
見た目はシンプルなのに作り方に工夫を凝らした食パンや、スペシャルな
製法で作られたおすすめの一品をパンを愛してやまない4人に聞いた。
■特集「2023パントレンド最前線」
毎年大好評のパン特集。今年も50ページの大ボリュームでお届けします。今号でトレンド候補として推すのは、クロワッサンの新しいかたち。ニューヨークで行列ができる名物パンの流れを汲んだクロワッサンロールをはじめとする、ユニークなクロワッサン最新形をご紹介します。ほかにも、最新のパン情報が満載です。
1
●マニアが注目するトレンドは?パン最前線
朝が楽しみになり、日々のご褒美になる。パンは身近な存在でありながら
理想の味を追い求めるパン職人の手によって、進化を続けている。
“親しみやすい顔して、実はすごい”。そんなかっこいいパンが今号の主役。
なかでも注目が、N.Y.で話題の“進化系クロワッサン”。
生地の成形方法を変えることで生まれた新しい食感は、今、日本でも体験できる。
ほかにも、“世界のパン”や“中華パン”といったキャラ立ちパンの専門店、
シェフが力を注ぐ“湯種”や“麹使い”などのマニアック製法で作るシンプルパン、
まるで料理なごちそうサンドイッチなど、知れば知るほど楽しいパンの世界。
2023年に食べたい、食べてほしいパンを、大解剖しながらナビゲート!
2
●今こそピザ!
老若男女、誰もが大好きなピザ!
最近は、生地からトッピングまでにオリジナリティを打ち出す店が増加中。
店の業態も、ピッツェリア風からワインバー、ビストロと
さまざまなスタイルで焼きたてピザが食べられるようになった。
ますます選択肢が広がっている、魅惑的なピザの世界を探ろう。
3
●もっと料理にフレッシュチーズとヨーグルトを
みずみずしく、ミルキーな味わいで、そのままでもおいしいフレッシュチーズとヨーグルト。
フレッシュチーズは熟成させないタイプのチーズのことで、最近では国産品も増えて手軽に手に入るように。
ヨーグルトは朝食やおやつの定番だけど、中東などでは日常的に料理にも使用している。
アイデア次第でさまざまな魅力を発揮する2つの万能食材の、新たな楽しみ方を紹介!
4
●心地いいキッチン&ダイニング
フーディーが長い時間を過ごすキッチンとダイニングは、ストレスなく調理できる機能性を備えながら、
インテリアとも調和する“心地よさ”を追求したいもの。クリエイターの自宅キッチン訪問から、
汎用性の高いダイニングスペースを作るアイデア、デザインのいい最新キッチン家電と道具まで、
食にまつわる住空間の心地よさを実現するヒントを探した。
5
●もう食べた?クロワッサンロールとパンスイス
N.Y.っ子も並ぶほど人気の「クロワッサンロール」を東京で発見!
キュートなフォルムに変身したパンの魅力をいち早くご紹介。
6
●パンマニアが激推しする 技ありシンプルパン
見た目はシンプルなのに作り方に工夫を凝らした食パンや、スペシャルな
製法で作られたおすすめの一品をパンを愛してやまない4人に聞いた。
※通常版とバルミューダ特別版で異なるのは表紙のみ。内容は通常版と同じです。
栗原はるみの料理がおいしい理由、教えます!
「栗原はるみの料理教室。」
栗原はるみが厳選した、これだけ作れるようになれば料理上手になれる、
和・洋・中の基本のレシピ。
まるで料理教室に参加しているかのように、
プロセス写真と解説で、丁寧に「料理がおいしくなるコツ」をお伝えします。
この作り方が身につけば、毎日の食事も一段とおいしくなり、
あとは食材や味付けを変えるだけで料理の幅も広がります。
料理の初心者はもちろん、料理が得意な方も改めて、栗原さんに学んでみませんか?
第一章 和食の基本
肉じゃが/さばのみそ煮/豚肉とれんこんの炒め煮/鶏のから揚げ/酢の物
/きんぴらごぼう/豚汁 など
第二章 中華の基本
焼きそば/チャーハン/白身魚の姿蒸し/黒酢の酢豚/かに玉/えびのチリソース/
青菜の炒め物/酸辣湯 など
第三章 洋食の基本
白身魚のムニエル/ポークソテー/オムライス/マカロニグラタン/メンチカツ/
チキンのトマト煮/ビーフシチュー など
動画ふろく 『栗原はるみ』オンライン教室
よりわかりやすく、料理のコツを動画で解説。
特別付録 別冊『楽しい、常備菜。』
“ラクするため”でなく、冷蔵庫に作っておくと食卓が楽しくなる常備菜のレシピ集。
お弁当のおかずにはもちろん、おもてなし料理にも。
きのこのおかか煮/厚揚げの煮物/牛ごぼう/小さな田作り/パリパリきゅうり/
五目豆/昆布にんじん/鶏そぼろ など
「自分のために花を飾る。」
栗原さんが日々の生活で欠かさないのは、大好きな花やグリーンを飾ること。
無理なく「花のある生活」を続ける秘訣とは?
「麻布十番とワンピース。」
お気に入りのワンピースを着て、東京・麻布十番の街をそぞろ歩き。
たくさん歩くときはスニーカーで、おしゃれしたいときはヒールを合わせて。
好評連載!「自分のために、ひとりごはん。」
自分が食べたいものを、好きなときに楽しく食べたい。一人分の、私のためのレシピ。
手羽肉のサムゲタン/いんげん、長ねぎの肉巻き/トマトすき焼き/
チキンのレモンバターソテー/アドボ など
皿と人のあいだを走り抜けるロードムービー・ノンフィクション!
美人百花4月号の表紙は今田美桜さんです。
<ファッション大特集>
●ファッションとメイクを楽しみながら好印象も勝ち取れる、最高の季節がきた♡
春の「美人百花系」ほど、モテるものはない!説
・レディは「ほんのり肌見せ」でモテにいく
・私を輝かせたい日のパーソナルカラー別 春のデート服
・短期集中で挑む! 1カ月で出会って→つき合う 春の本気恋活着回し
<ファッション>
●レディカジュは「パリっぽ」か「ロイヤル」に寄せればうまくいく
●小物の魔術師・スタイリスト楠玲子さんがレクチャー! おしゃれに差がつく春のスカーフfashion
●心がときめく春のお買い物をナビゲート! レディが愛するブランド逆引き大事典
●私たちのお仕事ファッション、これが正解!
●“見た目優先”で選んでもいいじゃない♪ 春の華やぎゴルフウエア♡
<ビューティー>
360度どこから見られても美人顔メイク
大人レディのためのキラツヤメイク
<ライフスタイル>
星ひとみ先生の開運アドバイスつき 気持ち上向くレディなお部屋
毎日食べたくなる!“野菜が主役”のアイデアレシピ
<インタビュー>
今田美桜
板垣李光人
福田麻貴(3時のヒロイン)
週末、海のある暮らし!
海が近くなれば、自然と選ぶものや考えが変わる。
週末、海のある暮らし!
週末に海があるだけで何かが変わる!
僕らのライフスタイルに海があったら……!
オシャレな海オトコたちは、どんなものを好むのか?
湘南サーファーが狙う海を感じる春の服!
高木雄也(Hey! Say! JUMP)
暮らしに、人生に。波がもたらす多大なる影響とは?
なぜ、サーファーたちは海を目指し続けるのか。
歳を重ねても、変わらない魅力がそこにある!?
サーファーのあの人は今も変わらず波に夢中!
三浦翔平/駿河太郎/吉沢 悠
海オトコたちが持っているバッグの中身を徹底調査!
休日の海遊びには何を持っていってるの?
古きよきカリフォルニアサーファーを想起する憧れの名車たち。
四角いボルボとVWバスが海オトコに愛される理由!
海へ行くなら、いつものスタイルをちょっと変えてみない!?
脱ブラックの最有力はネイビーorオリーブ!
橋本良亮(A.B.C-Z)
マジレスから見えてきた、みんなが欲しがる名品の数々。
スニーカー好き100人が選ぶ今着たい、履きたいモノ!
これからバズるかも!? 合わせることで生まれる新スポーツ!
やり込み度マックスな大人がハマる最新遊び!
海までの行き帰りにサクッと食べられる、あま〜いヤツ!
サーファーとドーナツの意外な関係性!
オリジナルレシピと服のカンケイ。
速水もこみちの服食。
ドキッ! 水着姿まで見れちゃうの!?
私とデートして! もっと! 遊んで!
桃月なしこ Vol.01
遊びの延長に仕事あり!
今どきサーファーのONとOFF
ほか
Stray KidsがAERAの表紙とインタビューに登場
「信頼を重ねて僕らの音楽が生まれる」
AERA2月27日増大号の表紙には、K-POPボーイズグループのStray Kidsが登場します。ワールドツアーを成功させ世界中を熱狂させているStray Kids。8人のメンバーの絆を感じさせるロングインタビューと蜷川実花撮影の迫力ある写真は必見です。
Mini Album「ODDINARY」「MAXIDENT」が米ビルボードのアルバムチャートで1位を記録するなど、世界のトップアーティストとなったStray Kids。ただ、インタビューでは「近寄りがたい存在ではなく、ファンの方とも仲間のような存在になりたい」(リノ)と言うように、親しみやすい面が垣間見えます。作詞、作曲、プロデュースを自分たちで手がけ、「Stray Kidsにしかできないものをいつも意識しています」(アイエン)というように、唯一無二のメッセージ性が強い楽曲を送り出しています。まもなくリリースされるJAPAN 1st Albumについても「粗削りな生々しいエネルギーが込められています。さまざまな"音"を聴いてもらいたい」(バンチャン)と、思いを語ります。グループ内のルールは「信頼すること」。信頼を重ねて生まれる音楽について、たっぷり語ったインタビューと、彼らの真っすぐなまなざしを捉えた蜷川実花撮影の写真の数々、ぜひ誌面でお確かめください。
●巻頭特集「ウクライナ戦争1年」
エマニュエル・トッドさんと池上彰さんの巻頭緊急対談では、この戦争の大きな背景やこれからの世界がどうなるかについて大局的な論考が繰り広げられます。強調されているのは米国の責任。ウクライナを舞台に、ロシアと米国の代理戦争が続いているという現状を世界の情勢を踏まえ分析します。ではこの戦争を停戦に導くためにどうすればいいのか、日本はどんな役割をする必要があるのか、石破茂さんや三牧聖子さんらが分析します。朝日新聞の記者がこの1年、現地を取材してきたルポや、ウクライナの住民や日本に避難してきた方々が、この1年を振り返る証言もあり、今も続く戦争についてじっくり考える特集です。
●トルコ・シリア大地震 「人災」の側面
死者4万人以上という未曾有の被害が出ているトルコ・シリア大地震。被害拡大の背景には、その地震の規模だけではなく「人災」の側面があると専門家は指摘します。建物の脆弱な耐震性により、ビルが垂直に倒壊する「パンケーキクラッシュ」という現象も多発しています。このような状況が発生した社会的な背景は何なのでしょうか。被害を軽減する術はなかったのでしょうか。多角的な分析記事です。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんが持つスタジオの屋上で、抜け感を生かして撮影しました。そんななか、「いま探ってる! 先生をどこでかっこよく撮ろうかって」と見つけた、向井さんらしい視点とは? 撮り撮られながら、「みんな、記録でしかない写真なのに、写真だって思い込んでる。けど、写真ってもう一歩も二歩も先のものだと思うんだよね」と舞山さん。今後、どうやったら写真へと成長させられるのかについて、話してくれました。「この人の過去と未来が全部写る写真を撮りたい」という信念で、何十誌もの表紙を撮ってきた舞山さんが今回撮影した、向井さんが「いろいろ僕のこと考えながら撮ってくれるのが楽しい」と言う写真にも注目です。
●松下洸平 じゅうにんといろ
今回から俳優の新納慎也さんを新しいゲストに迎えました。松下さんと新納さんの出会いは13年前。それから、ご飯を食べながら仕事やプライベートのことを何でも話すという関係をずっと続けてきたという二人。旧知の中だからこそ話せる内容が満載の対談です。1回目の今回は、最初の出会いについて。松下さんのアグレッシブな姿が印象的です。全4回の対談で二人の魅力をお確かめください。
ほかにも、
●黒田後の日銀新総裁 軌道修正には慎重姿勢か
●GAFAMの凋落 米国株一辺倒はリスク
●老化を治療する最新研究 100歳まで元気に働ける
●山田裕貴 「自信はなくとも もがき続けたい」
●娯楽性を極めたインド映画「RRR」
●「知らんけど」の"誤用"に関西人はモヤモヤ
●なり手いないならPTA解散も
●佐藤優の実践ニュース塾
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 隈研吾さんとの対談を振り返る
●ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
●午後3時のしいたけ.相談室
●現代の肖像 渋谷真子・車いすYouTuber
などの記事を掲載しています。
1
●最旬スイーツ
いつだって新しい動きが絶えないスイーツ界から、目が離せない。
一昨年はマリトッツォ、昨年はボンボローニをいち早く“NEXTトレンド”として
取り上げてきた『エル・グルメ』が、2023年もスイーツ特集をお届け!
今気になるのは、中東菓子や中華菓子、バニラのお菓子や発酵菓子など、
ユニークなジャンルに特化した、キャラ立ち専門店。
なかでも推しは、繊細なパイ生地とピスタチオが折り重なるバクラヴァ!
ほかにも、新進気鋭のパティシエが作る個性あふれる定番スイーツから
新スタイルの和菓子、デセールコースまで、心ときめくスイーツが満載。
2
●キャラ立ちスイーツを専門店でキャッチ
スイーツ界では“専門店化”傾向がますます高まるばかり。一風変わったマニアックな専門店も登場している。
3
●チーズケーキは「チーズで選ぶ」時代に?!
定番スイーツの王者「チーズケーキ」に異変あり。多彩なチーズを楽しめるケーキがせいぞろい。
4
●おとな味で楽しむ、おやつ時間
広く愛される定番スイーツにスパイスやハーブ、お酒を加えて新鮮な味わいに。
5
●魚料理の参考書
長い歴史のなかで、日本人の重要なたんぱく源として食べられてきた魚介類。
近年では環境の変化から漁獲量が減少する魚が出てくるなど、水産資源を守ることが重要な課題となっている。
今、知りたい海と食のSGDs事情から、おいしく食べられる魚料理の下処理やレシピまでを紹介。
6
●キッチンにあるといいもの
フーディーのキッチンは、いつだって好奇心でいっぱい。
日々のごはんをブラッシュアップ? レストランで食べた味を再現?
そんな願いをかなえてくれる、優秀キッチン道具をご紹介。
最愛の道具があれば、料理はもっと楽しく、おいしくなる!
7
●未体験の味! グルメな新食材
未体験の調味料や食材との出合いは、エンターテインメント。
いつもの料理を新鮮に変えてくれる、今使いたい新食材を紹介。
挑戦の先にあるものは分からないけれど、とりあえずやってみる。失敗してもやってみる。新しい道へ踏み出すときのワクワク感は、私達の毎日を輝かせてくれます。とりわけこの春は、何かを始めたい、という気持ちがムクムク湧いてきているように思います。
『ゆうゆう』3月号の特集は「自分磨き、はじめの一歩」。恵俊彰さんや吉崎典子さん、横森理香さんにそれぞれの「挑戦」について伺いました。そして、私達の健康に深く関わり、もっとも注目されているのが「腸」。今こそ知っておきたい腸の話や、腸活の極意を西村知美さんが語ります。
春はすぐそこに。「ゆうゆう」3月号で新しい一歩を踏み出してください!
<内容紹介>
●表紙の人インタビュー 森口瑤子さん
この人に聞きたい 生田斗真さん
【特集】
春です。新しいことを始めよう
自分磨き、はじめの一歩
●あの人の「はじめの一歩」
・スポーツジャーナリズムを学びに大学院へ 恵 俊彰さん
・たくさんのワクワクと出合う定年後の自分磨き 吉崎典子さん
・子育てが終わったこれからは自分育ての時間 横森理香さん
・ゆうゆうモデルの習い事
・注目の講座&レッスン
一度は見ておきたい
日本の世界遺産 津田令子さん
見た目も気持ちも若返る! 人に好印象を与える!
この春こそ、きれい色でおしゃれに!
トースト&サンドイッチ
全部おいしいパンの食べ方
髪の専門家に聞きました
大人ヘアの悩みを解決
コロナ禍で変わったこと、変わらないこと
冠婚葬祭・令和のマナー
◆春こそ人生最強の「腸」にする!
・私の腸活習慣 西村知美さん
・知っておきたい腸の話 江田 証さん
かぎ針あみで作るおしゃれストール
おさえておきたい確定申告
もらえるお金、全部もらっていますか?
【好評連載】
山内惠介さん うたのこころ 心のうた
【連載】
・今森光彦 里山の四季 心の旅へといざなう風景
・枡野俊明 門を開けば -心をひもとく禅の言葉ー
・中島京子 羊のところへはもどれない
・石田純子の誌上おしゃれコンサル
・教えて!山本浩未さん「キレイのヒント」
・桐原春子さんの育てる、味わう。 ハーブ生活 最終回 「ルバーブ」
・ウィメンBeアンビシャス 坂東眞理子さん 50代からのすっきり人生相談
・細谷亮太 ちょっと休憩、ここで一句
・これからの時間を困らずに生き抜くためのお金講座「最近の消費者トラブル」
・いま気になる病気「腰部脊柱管狭窄症」
医学・理学博士もすすめる!自家製みそが最短2週間で、少量からいつでも作れます。快腸、リラックス、生活習慣病予防etc.大豆1:麹5の発酵力で健康&きれいに。京都で20年以上続く人気みそ作り教室のレシピを初公開!
皆さん、最近お洒落を楽しんでいますか?
もちろんいまは、防寒をはじめとする実用性がとっても大事な時期ですが、
それだけじゃ気分は上がりませんよね。
LEONとしては、出会った瞬間、思わずひと目惚れするような気持ちの昂りがあってこそ
オヤジさんのお買い物だと思うのですよ。
そこで今回お届けするのが、ココロが躍るときめきワードローブというもの。
それは言わば、生きるためにはなくてもいいけど
あると人生が生き生きと輝くエモーショナルなワードローブたち。
だってほら、オヤジは感動と好奇心を栄養にして人生を楽しむ生きモノですからね。
★第1特集★ココロが躍る♥ときめきワードローブ
★第2特集★さらに知っ得! モテる「会員制サービス」
★第3特集★モッテるオヤジの開運テク
★第4特集★冬の目元に渋色リッチ
〈今月のClub LEON〉ホットな情報が得られる掲示板TALK LOUNGEへようこそ!
〈今月の買えるLEON〉オヤジときめく名品リコメンド
《別冊付録》アート、チャリティー…成功者が行き着く先にあるのがリシャール・ミル
連載「モテるオヤジの新定番」ニットパンツ
連載「今月のしあわせグルマ」ランボルギーニ ウラカン STO × 富士スピードウェイホテル(静岡県・御殿場)
連載「モテるモードの選び方」輝くオトコ
連載「WATCH WATCHER」変わりゆくドレスウォッチの最旬
連載「モテるゴルフはオヤジの十八番」暖かスリムな総柄セットアップ
連載「人の服見て、我が服直せ」色落ちテーパードデニム
連載「モテたいオヤジの通ぶり! レストラン」穴場な蕎麦懐石レストラン
連載「ビジネスセレブのMY FAVORITE」ルカ・グラッシア(ルカ グラッシア創業者)
連載「あのコを誘ってセレブなバカンス」余裕なオヤジは大自然で食べ道楽(宮崎)
連載「男をアゲるジュエリー活用術」ギミックジュエリーでコミュ力をアゲる
新連載「ジローラモのモテるキッチンライフ&ハック」
連載「ドライバーズサロン」アナタの知らないデジタル技術
連載「Dr.コパの実践モテ風水」
連載「GREAT New STANDARD」モテるオヤジに仕立てる選りすぐりの旬な定番アイテムをご紹介
LEON Journal/新時代のモテるオヤジの“コソ練帖”
LEON Editor’s IMPRESSION/編集部員の散財記録
■【特集】農業にもっと多様性を! 価値を生み出す先駆者たち
便利で安価な暮らしを求め続ける日本ーー。これは農業も例外ではない。大量生産・大量消費モデルに支えられ、食べ物はまるで工業製品と化した。このままでは食の均質化はますます進み、価値あるものを生み出す人を“食べ支える”ことは困難になる。しかし、農業が持つ新しい価値を生み出そうと奮闘する人は、企業は、確かに存在する。日本の農業をさらに発展させるためには、農業の「多様性」が必要だ。
文・出井康博、熊野孝文、笹井清範、編集部
INTRODUCTION
農業をもっとクリエーティブに もっとイノベーティブに
編集部
PART 1 農業の価値再考
前例がなければつくればいい ベトナム発“次の農業”
編集部
PART 2 有機農業
拡大し続ける世界市場 有機農業の黎明期に立つ日本
編集部
PART 3 都市農業
農業が都市にあることの価値 絶やさないためのヒント
出井康博 ジャーナリスト
PART 4 用途広がるコメ
「ごはん」だけじゃない コメが持つ無限大の可能性
熊野孝文 元米穀新聞記者
PART 5 小売業の役割
「売れればいい」から脱し 小売業は“価値伝達業”たれ
笹井清範 商い未来研究所 代表
■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・世界は「動乱の時代」へ 2023年、日本外交の課題
PART 1
米国政治は荒れ模様 それでも日米同盟は揺るがない
ザック・クーパー アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)上級研究員
PART 2
「多極世界」から「多極アジア」へ インド外交の鍵握る中国
溜 和敏 中京大学総合政策学部 准教授
PART 3
「大国なき時代」の中東 日本外交の自主性が試される
青木健太 中東調査会 研究員
■WEDGE_OPINION
・原発の運転延長を前提に新増設への制度設計を急げ
遠藤典子 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート 特任教授
佐々木経世 イーソリューションズ 代表取締役社長
■WEDGE_REPORT 1
・「賢すぎるAI」の大競争時代 日本よ、取り残されるな
編集部
■WEDGE_REPORT 2
・住民帰還で動き始めた双葉町 “空白の11年”をどう埋めるか
稲泉 連 ノンフィクション作家
■連載
・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:休暇取得の日数を増やすには? (佐々木周作)
・インテリジェンス・マインド:米国独立の裏側で暗躍した 3人のインテリジェンスの父(小谷 賢)
・新しい原点回帰:最先端のブランドづくりに挑む老舗洋菓子メーカー(磯山友幸)
・MANGAの道は世界に通ず:『スラムダンク』に学ぶ 最強組織のつくり方(保手濱彰人)
・天才たちの雑談【最終回】:健康の鍵握る体内の「ゴミ掃除」 実は人体は謎だらけ
・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:揺れ続けるスペイン内戦への評価 歴史とは何なのか(細田晴子)
・近現代史ブックレビュー:『暗殺の幕末維新史 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで』 一坂太郎(筒井清忠)
・時代をひらく新刊ガイド:『昭和の参謀』 前田啓介(稲泉 連)
・Letter 未来の日本へ:音楽家として、母として 知的で優しい日本の皆様へ
椎名林檎 音楽家(河合香織)
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●一冊一会
●読者から/ウェッジから
「さらばリーマン」は休載させて頂きます。
ー 冬のデートは、おいしいものを -
年末恒例、『ポパイ』のガールフレンド特集。
今年は胸いっぱいのロマンチックなデートコース紹介だけでなく、
お腹もいっぱいになるグルメなレストランガイドが大充実。
1泊2日のおいしいデート旅行ガイドを筆頭に、
あの子を誘って行ってみたいニューオープンのレストラン、
素敵なビストロ、あったまる変わり種の鍋、年末お取り寄せリスト、
シェフが考えた洒落たお雑煮レシピなどなど、
冬のデートがさらに楽しくなる提案が盛りだくさん。
ああ、好きな人とおいしいものを食べる年末年始って、想像するだけで幸せだ。
contents
・1泊2日のおいしいデート旅へ。
・日本全国おいしい旅先リポーーーート!
・Sweet Gifts for My Girlfriend
・おいしいものでも食べに行かない?
・シティボーイの真冬の装いと人形町。
栗原はるみが料理家のキャリアで
初めて見せる器と盛りつけ方
今年の春に創刊以来、大反響のパーソナルマガジン。
3号目は初めての器特集を。そして読者の皆さんの声にこたえて、2023年のカレンダー、70ページのおせち料理のレシピ集、と充実の付録がついています。
<豪華二大付録!>
① 別冊『おいしすぎる、おせち。』
おせち料理をお正月にしか食べないなんてもったいない! そう思えるくらい、おいしくいてつい箸が進んでしまうレシピを1冊にまとめました。おせちにおいしいイメージがない方でも、日本人ならこの本を読んで一品からでも作ってほしい。栗原さんの強い思いとともに基本のレシピをまとめた、おせちのレシピ集決定版。付録なのに70ページ、レシピ本がついているのと変わらないボリュームです。
② とじ込み付録 暮らしとカレンダー 2023
2023年のカレンダーを、栗原はるみの暮らしを切り取った美しい写真とともに。ご自宅はもちろん、職場、施設や病院の一室でも、一輪の花を飾るように、カレンダーをそばに置いてもらえたらうれしいです。
特集 私のうつわ、食器棚。
料理家のキャリアで初めてとなる、栗原はるみの器の特集。食器棚を開けてみると、専業主婦の頃から45年かけて集めてきた器の数々が並んでいました。見ていると器がほしくなり、もっと上手に盛りつけられるようになる、そんな特集です。
1 人生がつまった食器棚
料理と切り離せないのが器。3つの食器棚の中を初めて公開。
2 さもない料理も盛りつけ次第
“栗原はるみの料理”とわかる、盛りつけのコツ。
普段のごはんも盛りつけ次第でおいしくなる理由とは?
3 想い出の器
お気に入りの器にまつわるストーリー、器に込められた想い。
4 私の器コレクション
専業主婦のころから集めてきた器の数々には、好みが表れた特徴がありました。
準備でおいしい、5つの鍋。
“いつもの鍋”が具材の切り方、盛りつけで味も楽しみ方も変わる。
感動のおいしさ、5つのレシピ。
きのこ鍋/キムチチゲ/大根そば鍋/煮おでん/土手鍋
冬に着たい服。
コートにニット、冬小物まで、おしゃれで品のある私服のコーディネートを紹介します。
音声ふろく 聞いて楽しむ「栗原はるみ」
雑誌をもっと楽しんでもらえるように、雑誌の裏話をラジオ形式でお届けします。
【連載】自分のために、ひとりごはん。
自分が食べたいものを、自分が楽しく食べられるように。
一人分の、日々のごはんのレシピを。
【連載】START IT OVER 寂しくても、楽しく
習い事 包丁研ぎ/飲み友達と乾杯|ゲスト 川口清勝(アートディレクター)/
人生を変えたレシピ|カッテージチーズのスコーン/元気でいるためのささやかな習慣|体の保湿/ストーリーのある大切なもの|白のフリルブラウス
なにわ男子
生命力のオアシス。
編集部が全部試して選びました!
カラダにいいもの大賞2022
「骨」弱っていませんか?
食べて、動いて、整える「骨活」ガイド。
明らかになった発見に世界が注目!?
アンチエイジング研究最前線。
今知りたい、4つの健康食材を学ぶ。
ananスーパーフード図鑑。
心身が整う、話題の情報をまとめてお届け。
カラダにいい最新トピックス。
“なんとなく不調”、放置していませんか?
知っておきたい、気象病とハァハァ呼吸のこと。
『SPY×FAMILY』
極秘ファイル! Part2
話題のヒト&モノを総まとめ。
フェムケアNEWS 2022
頭、顔、肩まわりの悩みにアプローチ!
プロ直伝の部位別メソッド。
戸田恵梨香×永野芽郁
MY STYLE FOR HEALTHY LIFE.
CLOSE UP
菅井友香
欅から櫻、そして…芽吹きはじめた、これからの私。
正門良規×小島 健
(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)
同じ運命のもと。