新たな飯テロ漫画が誕生!食欲を抑えようとしても、我慢ができずに勢いよく食べてしまうリス。ハンバーガー、焼き立てのパン、ラーメン、焼肉、居酒屋、ピザ、クッキー缶、ブッフェ…など、日常にあふれる誘惑のグルメを目の前にしたら、我慢なんてできるはずがない!?欲望のまま食べまくるリスを主人公にした、WEBメディア「ウォーカープラス」の連載「今日も食欲を我慢できないリス」に描き下ろしをたっぷり加えて書籍化。さあ、我慢なんていらない世界へ、ようこそ。思うがままに食欲を満たそう!
我慢できないハンバーガー、我慢できないパン屋さん、我慢できないラーメン、など 全25作
【四国初上陸!西日本最高峰の石鎚山へ!】ワーケーションのため愛媛県松山のゲストハウスに滞在する鮎美。管理人・ポールと松山城に興奮、修験の山「石鎚山」にも挑戦! 山頂でまさかのトキメキが……!? ほか、小松原さん真っ赤なキノコでトリップ!?/ソロテント泊でご馳走ステーキ/奥多摩でネパール料理を再現♪/鷹桑家・驚きのお弁当……など。王道から珍味まで、味わい尽くします!
宮下いち子・職業ピアニスト。
職業柄人よりも耳が良いのだが食いしん坊のせいか、食べ物に関する
情報をよく拾ってしまう体質の彼女が、仕事の後に食べる数々のご飯は
がっつり系からお酒にあうものまでさまざま。
今回もカツカレー・親子丼・バインミーなどついつい食べたくなる1冊!
がん治療を受ける患者さんを悩ます食欲不振。本書はがん患者さんに向けた栄養指導で定評のある国がん東病院の監修による本で、食欲不振のメカニズムから、症状別の食事のポイント、おすすめレシピまで、オールカラーで紹介します。悩まずに作れる献立例も多数掲載しています。
Part 1
がん治療を受けた患者の悩みとメカニズム
Part 2
悩み別 朝・昼・夕の食べやすい献立
Part 3
悩み別 食べやすい食事レシピ
おなかにあったかやさしい1杯
朝が楽しみになるレシピ満載
朝食をしっかりと取ることが難しい…そんな方に向けた
忙しい朝でも簡単に作れる栄養たっぷりのスープやドリンクタイプのレシピを紹介。
食欲がわかない朝でもパラパラとめくるだけでお腹がすいてくる、そんな1冊です。
27歳会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれるのを嫌う自称単独登山女子。美味しい食材をリュックにつめて今日も一人山を登るのでした。
万年ダイエットから卒業して「もう二度と太らない身体」を手に入れよう!YouTubeなどSNSフォロワー27万人超!「食欲をコントロールすることで、誰でも体に無理なく健康的にやせられるダイエット法」のすべてが一冊に!糖質制限、絶食、過度なエクササイズはダイエットの大敵!
ダイエットは、もっと自然であるべきだ。「超代謝ダイエット」法を生活の一部にすることで、減量のリスクを極限までに減らすことができる。
知られざる鮎美の過去、23歳・山ガール時代が明らかに! 登山計画を人任せにして甘えていた鮎美。友人とぎくしゃくしたことで一念発起! 自ら計画し、叔母と北海道の百名山・羊蹄山に登ることを決意する。体力勝負のタフな道中、登山者として、人間として、成長できるのかーー? 鷹桑はうなぎ屋でキャンプ!? 瀧本夫婦は北アルプスハイキングで愛情バーガーを頬張る! 27歳の鮎美は雨の奥多摩でひとり何を想う? "変化の時代"を歩くヒントがここにーー!
宮下いち子・職業ピアニスト。
職業柄人よりも耳がよくきき、食いしん坊のせいか食べ物に関する情報をよく拾ってしまう特異体質の彼女が、仕事の後に食べる数々のごはんは、がっつり系からお酒にあうものまでさまざま。
ついつい食べたくなる1冊!
足を痛めた日々野鮎美が次にとった行動は?そしてカモンジとは? 涸沢カール編は完結へ! ほか、下山翌日オフィスで「山ロス飯」を作ったり、車泊で日本中を旅する「変態アウトドア女子」と秘湯に行ったり、山頂でチーズフォンデュをキメるイケメンに釘付け(?)になったり、話題の「山コン」にも参加して…? ますますアウトドアどっぷりの第4巻!
小説家と編集者の美味しい「まかない」BL☆
過去に恋愛のトラウマを抱えた小説家・湯山の家に
編集者兼ライターの小原が密着取材として住み込むことに!
天真爛漫な小原に振り回されつつ、過去を思い出して欲情を隠せない湯山は・・・?
気分転換に湯山の作る美味しいまかないレシピも必見☆
プラハでのソビエト学校時代を共に過ごし、最後まで近くで看取った妹、井上ユリ氏(故・井上ひさし夫人)が綴る、姉・米原万里の思い出。
ロシア語通訳であり、その体験を生かして綴ったエッセイやノンフィクションで読売文学賞、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した米原万里氏は、食べることが大好きだった。その食べる速度の速さも量も、実は父親ゆずり。米原家の血なのか!?
プラハの小学校時代、レーニンの映画を観ては一緒にじゃがいもと卵をゆでて貪り、のちに椎名誠を読んでは時間差でカツ丼を食べに走り、姉・万里の思い出はいつも食べ物と分かちがたく結びついている。プラハの黒パン、ソーセージ、鶏卵素麺、チェコの森のキノコ、父の味・母の味、「旅行者の朝食」や「ハルヴァ(トルコ蜜飴)」など、食をめぐる名エッセイの舞台裏を明かす、米原ファン垂涎の一冊。2016年5月で没後10年となる米原万里の著作を振り返りつつ、新たなエピソードを紹介するユニークな回想録。
家族の蔵出し写真も多数収録。
香水に「臭い」成分が入っていたり、麝香を化学的に作りだせたり、アーモンドの香りなのに「毒」だったり…、匂いはとっても複雑怪奇。そんな匂いの謎を遺伝子の力で解き明かす。太古の生物は匂えたのか?興奮する匂いは?味と匂いの関係は?…など匂いの不思議に迫る。