電気グルーヴ最高傑作アルバムのツアーファイナルが映像化!
<収録内容>
1. 人間大統領
2. 東京チンギスハーン
3. 顔変わっちゃってる。
4. プエルトリコのひとりっ子
5. いちご娘はひとりっ子
6. March
7. The Big Shirts
8. Missing Beatz
9. Shameful
10. 新幹線
11. Eine Kleine Melodie
12. モノノケダンス
13. 柿の木坂
14. Fallin' Down
15. Upside Down
16. FLASHBACK DISCO
17. Baby's on Fire
18. N.O.
19. UFOholic
20. トロピカル・ラヴ
21. ヴィーナスの丘
22. 半分カメレオン人間
※収録内容は変更となる場合がございます。
『ナカノヒトゲノム(実況中)』『僕と先輩の鉄拳交際』の全カラーイラストと、グッズ描き下ろしイラストなど多数の秘蔵イラストを収録した初画集。
日常的な場面や生活を38のテーマで1500語を収録。日本語を初めて学ぶ人のためのピクチャーディクショナリー。
1984年小西康陽を中心に結成され、翌年細野晴臣のプロデュースによる12インチ・シングル
『オードリィ・ヘップバーン・コンプレックス』でデビューしたPizzicato Five(ピチカート・ファイヴ)。
今作は日本コロムビア時代の楽曲から小西康陽監修・選曲による、Pizzicato Fiveの最新型ともいえるベスト。
ジャケットなどのビジュアルは当時からのデザイナー信藤三雄氏を起用。
Have a Nice Day! 通称"ハバナイ!"は東京を中心に活動するニューウェーブ。
ジャンルを超えた踊れる楽曲と、そこに乗せられるロマンティックな歌詞で魅せる。
シンガロングを生み出す熱狂的なライブが特徴。
多数のタイアップソングを含む最新アルバムが満を持してavexより発売!
TOKYO MX Presents「BanG Dream! 7th☆LIVE」日本武道館公演3DAYSが待望のBlu-ray化!
2019年2月23日に日本武道館にて開催されたTOKYO MX presents「BanG Dream! 7th☆LIVE」DAY3:Poppin'Party「Jumpin' Music♪」の模様がBlu-rayパッケージ化!
アニメ「BanG Dream! 2nd Season」のOP・EDを含む全19曲を披露。
オリジナル曲はもちろん、カバー曲や寸劇パートなどキラキラドキドキがたっぷり詰まったPoppin'Partyならではのライブを存分に楽しめる本作をお見逃しなく!
<収録内容>
[Blu-ray]
DAY3:Poppin'Party「Jumpin' Music♪」
1.二重の虹【ルビ:ダブル レインボウ】
2.Happy Happy Party!
3.君じゃなきゃダメみたい
4.only my railgun
幕間映像1
5.花園電気ギター!!!
6.どきどきSING OUT!
7.B.O.F 〜Acoustic Ver.〜
8.遠い音楽 〜ハートビート〜
9.す、好きなんかじゃない!
10.ぽっぴん'しゃっふる 〜Acoustic Ver.〜
11.チョコレイトの低音レシピ
12.キミにもらったもの 〜Acoustic Ver.〜
幕間映像2
13.What's the POPIPA!?
14.Time Lapse
15.ティアドロップス
16.1000回潤んだ空
17.キズナミュージック♪
幕間映像3
ENCORE
18.CiRCLING
19.Jumpin'
※収録内容は変更となる場合がございます。
肺炎、高血圧、心疾患、糖尿病、認知症、がんなど主要101疾患。最新ガイドラインのエッセンス集。臨床現場で役に立つ。
新メンバー工藤由愛・松永理愛が加入後の8人体制で挑んだJuice=Juice初の国立代々木第一体育館公演を収録!!!
2019年12月4日(水)Juice=Juice初の国立代々木競技場 第一体育館でのコンサート!
Blu-rayのみの特典映像としてリハーサル風景やバックステージ映像を収録予定。
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
※収録内容は変更となる場合がございます。
新メンバー工藤由愛・松永理愛が加入後の8人体制で挑んだJuice=Juice初の国立代々木第一体育館公演を収録!!!
2019年12月4日 東京・国立代々木競技場 第一体育館で単独公演の映像を収録。
<収録内容>
【Disc】:DVD1枚
※収録内容は変更となる場合がございます。
●90年代の音楽ムーヴメント「渋谷系」の中心的グループとして、日本はもとより海外のファッション・映画・音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活動し、2001月に解散したピチカート・ファイヴ。そのバンドリーダーであり、現在は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽のソロ・プロジェクト「PIZZICATO ONE」。
●『11のとても悲しい歌』(2011年)、『わたくしの二十世紀』(2015年)に続く5年ぶりの新作は、2019年10月にビルボードライブ東京&大阪で開催されたワンマン・ライヴを収録した初のライヴ・アルバム。
●ステージでは小西康陽はヴォーカルに専念。「この編成でやるのはきっと最初で最後」と語ったベスト・メンバーを集めたコンボがバックアップしています。
●いまだに高い評価を集めるピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、1988年〜2018年の30年の間に発表したナンバーを作家自身の歌声で聴かせる、小西の長いキャリアにおいても初めての試みとなる、シンガー・ソングライター色の濃い作品。
●おなじみのナンバーが、作家ならではの解釈と味わい深い歌声により、また新たな魅力を放っています