犬は楽しい、おもしろい、かわいい。犬を飼いはじめると、犬の表情で「何が言いたいのか」がわかってきます。一瞬のシャッターチャンスにより、その犬の持っている表情が出ます。でき上がった写真を見ていると、「この犬はこんな事が言いたかったのかな」と文を考えました。ひょっとして本当にそう思っていたのかも…。
今様徒然草ー。サードエイジと呼ばれるひとりの男の心に浮んだ“よしなごと”をつづったエッセイ風小説。60代、男の歳時記。
宮沢賢治の世界を版画を通じて長年にわたって探究してきた佐藤国男が今日の世界を舞台にロマンと真実を繰り広げる大縄文ワールド。
14年間にわたり臨床の現場に携わってきた著者が、人の生死や、患者の気持ち、うつろいなどを心暖まるエピソードで綴る。
ラジオ本番中、パートナーが大伴家持をイエモチと言いつづけた。余裕をもって乗った新幹線、気がつけば回送列車だった。いそいそと米国出国の手続きすれば、パスポートは期限切れ、荷物だけが飛んでいったー日常のハプニングや心暖まるエピソードなど、元NHKアナウンサーが軽妙に綴った好エッセイ。
アガリ症で、自慢屋さんで、根がマジメで、サービス満点…。テレビには映らなかったノッポさんの素顔。
美術科の生徒たちは、花岡高校のめいぶつ。なかでも変っているのが、ミア、モモヤ、はるいちゃん、ゴアコの女のコ4人組。今回はミアが主役。修学旅行で恋にめざめるか。
昭和63年度の日本エッセイスト・クラブ賞受賞後初の書き下ろしエッセイ集。横川駅の“峠の釜めし”弁当で爆発的な成功を収めた著者が綴る、ひた向きに生きてきた半世紀の人生模様のかずかず。
宗教や日常生活、時事問題まで、青島神社宮司が日本国民へ贈る率直なる提言の書。