インターネットによるグローバル化によって、「国家」を超えたつながりをもてるようになった現代。境界のない世界において、国家はどうなるのか。国と国、個人と個人、国と個人の「境界」の問題について考えていく。
電子化による集積がすすむ人類の知は、新たな創造を刺激する開かれた情報資産となりうるのか? 図書館、出版、電子メディア、そして著作権制度の視点から、情報共有と知的生産の行方を問う。
グーグルやアップルの台頭により、注目を集めるプラットフォームビジネス。優勝劣敗の著しい市場はどのような原理に支配され、私たちの生活や社会をいかに変えゆくのか。ネットが切り拓いたビジネスの未来像を探る。
計算機として誕生したコンピューターは、ネットワーク化によって役割を変化させた。あらゆるモノとモノがつながりあう「インターネット・オブ・シングス」時代のために学ぶ、コンピューター&ネットワークの進化。
組合せ最適化は,いま最も活発に研究がなされている応用数学の分野の1つである。アルゴリズム論,組合せ論,計算量の理論,データ構造,線形計画など種々の分野のテクニックを駆使して問題解決を行う。本書では,組合せ最適化問題に対するアルゴリズムの本質,特に実際問題を解くための基礎となる理論を学ぶことを目的とする。
本書の特徴は以下のようである。
・ 具体的な例題の積み重ねから一般論を導くこと。
・ アルゴリズムの動機づけを与えること。
・ 問題の構造に対する洞察に主眼を置くこと。
・ アルゴリズムの実務的な評価について考えること。
・ インターネットを通じて,スライド,練習問題,プログラム,または関連するホームページへのリンクなどを供給すること。
Part1 グラフ・アルゴリズム・計算量
1.1 グラフの定義と最大安定集合問題
1.2 Euler閉路・Eulerの定理・アルゴリズム
1.3 ハノイの塔ー無向グラフと有向グラフー
1.4 最小木問題
1.5 巡回セールスマン問題ーPとNP-
Part2 線形計画
2.1 線形問題と図式解法
2.2 辞書と単体法
2.3 双対問題
2.4 主問題と双対問題(一般論)
Part3 ネットワーク理論
3.1 最短路問題
3.2 最大流問題
3.3 最少費用問題
Part4 組合せ最適化
4.1 分枝限定法
4.2 多面体的アプローチ
4.3 Lagrange緩和
4.4 動的計画
4.5 主・双対法
4.6 実験的解析
参考文献
索引
本書で解説するNewSWatcherは、Macintoch上でもっともよく使用されているNetNews用アプリケーションソフトウェアの1つです。NewsWatcherのGUIを備えた操作環境、NewNewsの世界へ通じる窓のようなものです。本書によってNewsWatcherの数多くの便利な機能を利用し、NetNewsの世界と自由に行き来することが簡単にできるようになるでしょう。
インターネットのアプリケーションを使い込んでいくうちに、もっと便利な使い方があるはずだと必ず思うものです。快適なインターネットライフのために、アプリケーションごとに使いこなし方のノウハウを基本操作から応用までていねいに解説しました。
本書では、インターネットの基礎的な知識や接続方法から始まり、ホームページを表示するための基本操作、画像の保存方法、ブックマークを使ってホームページを簡単に表示する方法、サーチエンジンで自分の必要な情報が掲載されているホームページを調べる方法、電子メールの利用方法、ネットニュースの利用方法、Netscape Navigatorの機能を拡張するPlug-Inの解説など、総合的にNetscape Navigatorを活用するために必要と思われる内容を解説してあります。
生き方が変わる、わかりやすい禅。
コンピュータおよびそのアプリケーションソフトの急速な進歩により、数学がより高度化してきた。数式処理ソフトを使えば、式の展開、因数分解、微分積分などの計算は即座にできてしまう。数式処理ソフトを活用して新時代の数学を学ぶべきである。そのために必要な代表的な数学ツール(Excel、Mathematica、LATEX、LAPACKなど)の紹介と基本的な使い方をわかりやすく記述した。
Part1 表計算とグラフ化ツール
1.1 表計算とは
1.2 集計表を作る
1.3 グラフを描く
1.4 表とグラフの印刷とブックの保存
1.5 実験データを整理する
1.6 数値計算をする
1.7 データベースとして使う
Part2 数式処理・数値計算システム
2.1 はじめに
2.2 多項式の計算
2.3 シンタックスとインタフェース
2.4 構造化データ
2.5 グラフィクス
2.6 数学関数
2.7 ユーザ定義関数とパッケージ
2.8 プログラミング
2.9 アーキテクチャ
2.10 まとめ
Part3 お〜いLATEX
3.1 プロローグ
3.2 LATEX2εて何だ!?
3.3 本文の構成
3.4 文字フォントの切換え
3.5 文字のフォントサイズの変更
3.6 すごいぞ,AMSマクロパッケージ
3.7 数式の記述
3.8 図形の挿入
3.9 TEXのアーカイブサイト
3.10 エピローグ
Part4 数値計算ライブラリ
4.1 ライブラリとは
4.2 総合的な数値解析ソフトウェア
4.3 それでもプログラムを
4.4 グローバルコンピューティング
4.5 科学技術計算用コンピュータ
4.6 ソフトウェアの入手方法
4.7 おわりに
付録 LAPACK version3.0の使い方
用語解説
索引