月刊雑誌『主婦と生活』の付録として誕生してから73年続く家計簿です。毎日の記帳欄は、記入しやすい色別&イラストつきの費目分けがしてあり、手軽に作れる料理やおつまみのレシピを、カロリーと材料費つきで掲載。「健康豆知識」コラムもついています。巻末には、仕分けに便利な3段式の領収書ポケットが綴じ込んであり、別冊付録の「季節の花のスケジュールカレンダー」とともに、毎年多くのリピーターから喜ばれています。
巻頭料理特集は、この家計簿読者のニーズが高い「定番料理の黄金比味つけ」。料理をおいしくする王道の調味料配分を計量スプーン表示わかりやすくご紹介しているのが特徴です。絶品の鶏の照り焼きや豚のしょうが焼きなどが作れますよ。ほかに「イタリアンの作りおき」や、カンやひらめきを楽しむ「大人の脳トレ 漢字クイズ」、「2024年あなたの運勢」も掲載しています。
女の子の人気名前2万245例!画数チェックシートつき。「生まれ月から」「親の願いを込める」の人気2大名づけを特集。呼び名、イメージ、記念、漢字、字画からの名づけをていねいに解説。
「お金がない!」「ヤバイかもしれない?」「この先の老後、どうしよう……」--20代半ばを過ぎると、そんな焦りを感じる女性が多いといいます。仕事にもそれなりに慣れてきて、十分に自活できている。なんの問題もないはずなのに、なぜか手許にはお金が残らない。いつになったら、お金に困らなくなるんだろう。そのために私は、どうすればいいんだろう。こうした状態に陥っているあなたは、もしかすると「お金の固定観念」にとらわれているのかもしれません。本書では、あなたが無意識にとらわれている「お金の固定観念」という呪縛を解き放ち、「お金に恵まれた人生」を送る方法を徹底解説。「お金がない自分」を形成しているマインドセットを改革するポイントから、5年間で1000万円を貯金する方法、キャリアの積み方や投資の考え方に至るまで、「悩める女子人生」をぐんと豊かにするための「お金の勉強」をはじめましょう!
累計発行部数約165万部超えの、ロングセラー家計簿を今年も刊行。変わらなぬ使いやすさをキープし、家計を応援します!「健康、節約」に役立つ約200品の新規撮影したレシピを掲載。米をはじめ食費全体の価格値上げが厳しく一向に安定しない中、読者に「家計防衛策」となる節約おかずと、節約に欠かせない健康キープのためのレシピを提案します。
忘れ物を取りに家に戻ったら、旦那と後輩の浮気現場に遭遇してしまった灘木 優(27)。苦しい言い訳を聞いてるうちに何もかもが嫌になって「帰りたい」と思ったら、修羅場丸ごと異世界に飛ばされてしまったーーー!?
召喚された城で不倫カップルは「勇者()」と「せいじょ」と鑑定されて浮かれまくる一方、自分は「主婦」で明らかにがっかりされたので、さっさとその場から逃げ出すことに。
翌日、街中でケットシーのルーンにナンパ(?)され、働き口を求めて冒険者ギルドへ向かったものの、そこにあったのは、目を覆うレベルのゴミ屋敷だった。
そんな中、特殊スキル持ちということが判明しーーー。冒険者ユウこと剛力主婦、ここに爆誕!
主婦から名経営者へと転身した著者が初めて語る物語
実家の大手アパレルチェーンで仕事を始めたひかる。だが、実態は倒産寸前だった。立て直すために、ひかるは経営に乗り出すが……。
MBOの決断、社内の反発、200億円にも及ぶ借入金の返済……。
ひかるは、いかにして育ち、そして名を馳せる経営者となったのか。
借入金454億円を返済した著者が実体験を元に執筆したビジネス小説!
<目次>
プロローグ
第1章 白の時代ー真っ白なひよこ」
第2章 グレーの時代ー主婦からビジネスパーソンへ
第3章 黄金の時代ー200億円の借入金を抱えて
第4章 赤の時代から新緑の時代ー許し、そして生きる
エピローグ
二十七歳会社員のユウは、ある日自宅で旦那の浮気現場に遭遇する。修羅場が繰り広げられる中、突然三人は異世界召喚され、旦那は『勇者()』、浮気相手は『せいじょ』、ユウは『主婦』と判定される。
ユウはこれ幸いと王城を脱出、街中で出会ったケットシーのルーンに仕事を紹介してもらい向かった先は、目を疑うほどゴミにあふれた冒険者ギルドだった!!
本来の筋力の何倍もの力を発揮できるスキル『剛力』持ちだと判明し、重いゴミを軽々と持ち上げ大活躍!
洗濯、料理、人助け、ウォーハンマーを扱って魔物討伐も引き受け、ユウは自分らしく生きていける今の生活を謳歌していく。
異世界で新しい仲間と助け合い、自分の力で道を切り拓く、規格外『主婦』の異世界奮闘記、開幕!
「結婚しないで後悔したくない。愛する人が、ここにいるからー」
日本に興味があったわけではない、まして、日本人男性が好みだったわけでもない。
生涯、故郷ボストンで暮らしていくつもりだった。
しかしー
神戸で芽生えたとの思わぬ恋は、いつしか大阪とボストンを往復する掛け替えのない愛へと変わっていった。
「主婦的状況」の過去と現在
「働かざるをえない主婦」、そして「勤めていない主婦」は、戦後の日本社会において、どのように位置づけられてきたのか/こなかったのか?
当事者たちは、どのように応答し、運動してきたのか?
┃ 序 章 ┃
本書の問題意識と構成
問題意識
本書の構成
┃ 第1章 ┃
主婦は「働くべき」か? という問い --「主婦論争」再検討
「主婦論争」の様相
「主婦論争」の問題点
「主婦論争」の新たな理解モデル
論争以後の、当事者による諸実践の意味
まとめにかえて
┃ 第2章 ┃
「主婦パート」は何が問題か --初期パート労働評価について
高度成長期における「主婦」の「パートタイム労働」
パート労働への評価
論点の整理と問題の所在
まとめにかえて
┃ 第3章 ┃
「主婦性」と格闘/葛藤する主婦 -- 1970年代、東京都国立市公民館での実践
「主婦的状況」の探求
「主婦的状況」そのものの問題化
その後の「主婦的状況」をめぐる問題提起
まとめにかえて
┃ 第4章 ┃
「主婦的状況」を撃て! --〈主婦戦線〉の/という戦い
〈主婦戦線〉の活動とその思想(1)
〈主婦戦線〉の活動とその思想(2)
〈主婦戦線〉の活動とその思想(3)
〈主婦戦線〉の思想の特徴
まとめにかえて
┃ 第5章 ┃
「パート主婦」は労働者である --〈主婦の立場から女解放を考える会〉・〈パート・未組織労働者連絡会〉の奔走
〈主婦戦線〉、〈主婦の立場から女解放を考える会〉、〈パート・未組織労働者連絡会〉
パート問題は「労働問題ではなく主婦問題」
「働き続けるべき論」批判・「ひまつぶしパート」言説批判
パート問題は「主婦問題ではなく労働問題」
まとめにかえて
┃ 第6章 ┃
主婦だからできる「働き」? --ワーカーズ・コレクティブのアポリア
主婦たちの労働実践としてのワーカーズ・コレクティブ
日本の労働者協同組合が抱える問題
ワーカーズ・コレクティブの現在的地平はどこにあるのか
ワーカーズ・コレクティブの今後の展望
まとめにかえて
┃ 終 章 ┃
働く/働かない/働けない、主婦と女性の行く末
諸論点へのアプローチ
いま、「主婦」を問題にすること
おわりに
┃ あとがき / 文献一覧 / 索 引
■毎日を気持ちよく整える “家事ノート”
ちょっとメモするだけで、毎日がスムーズに動き出す。
そんな気軽に使える家事ノートです。
書くのは、今日のことや、明日の予定、考えている献立など。
むずかしく考えなくて大丈夫。思いついたことを、ぱぱっと書くだけ。
毎晩ほんの10分、少しだけノートを開く習慣を続けると、
明日の動きが自然と頭に入って、家事も予定もラクにこなせるようになります。
「ちょっと書いてみようかな」そんな気持ちで始められる、続けやすいノートです。
■Diary for simple life(主婦日記)の内容
・この日記を使う方へ
・今年の予定ページ(見開き1年分)
・毎月の予定ページ(見開き1ヵ月)
・日記のページ(見開き1週間)
・献立の立て方
・春夏秋冬の献立のヒント
人気メニューに選ばれた定番と呼ばれる料理100種の基本と作り方。さらにアレンジを加えてレシピは300に。
ロマンティック・ラブは「恋愛/愛」へといかに変換されたか。大正から高度成長期まで、日本型近代家族の新たな側面を検証する。
あの時、警察が動いていれば、死なずに済んだのにーー。2019年10月。福岡県・太宰府市で平凡な主婦の凄惨な遺体が見つかった。大事な家族を惨たらしい形で失った遺族の悔恨、慟哭。洗脳し暴行の限りを尽くした犯人の非道、残虐。
これまであるようでなかった「映画の『その後』を語る本」とは、映画をつくった後、つくった人はどうなったのか。映画を観た後、観た人には何が起きたのか。映画をつくった人や観た人が「その後」を語る本。
【AFTER THE CINEMA 映画の「その後」を語る本】第2弾は、
ジェンダーギャップ指数ランキング12年連続1位(2021年※日本は同120位)
“ジェンダー平等” 先進国・北欧アイスランドから届いたドキュメンタリー映画
『〈主婦〉の学校』(2021年全国公開作品)
アイスランドで創立80周年を迎えた男女共学の家政学校「主婦の学校」は、調理・洗濯・掃除・裁縫・編み物・アイロンがけなど生活全般にわたる家事の基本から、衣服の修理や食品ロス削減などのサステイナブルなことまで実践的に教えている。良き主婦になるためではなく「いまを生きる」ための知恵と技術を身につけるこの学校の学びは、家で過ごすことが多くなったコロナ禍の私たちに〈主婦〉とは何か、暮らしや家事のあり方を柔らかく問いかけている。
映画の「その後」を語る本書は、公開後に寄せられた
◎「主婦の学校」やアイスランドについてもっと知りたい!
◎日本における家事の学び=家庭科は今、どんなことになっているの?
◎もし日本に「主婦の学校」があったら・・・
などの要望・疑問・願望にお応えし、映画を観るだけでは終わらない、
「自分のことが自分で出来るようになる」楽しさを見出すことができる1冊!
流行のデザインや最新の工法など、巷に溢れる家づくりの「情報」。「寝室には当然ベッド」「床はフローリングに」といった部屋づくりの「常識」。でも、その家、本当に住みやすいですか?住まいづくりで一番大切なこととは?家庭科教師と建築設計・住宅相談の経験を持つ主婦建築家と考える、暮らしを見つめた住まいづくり。
はじめに ●1章 これでいいのか?日本の家づくり ・今のトレンド、これでいいだろうか ・暮らしが読めない「作品派」の建築家 ・お仕着せの工務店・ハウスメーカー ・住まいは作品?商品?物件? ・「住まい」の原点に戻ろう ・住まいに求めるものは? ・「住まいづくりで大切なこと」を考えるステージ ・住まいづくりは暮らしづくり ●2章 ウソ?ホント?家づくりの「常識」 1 手に入れるときに ・家を買う?それとも住まいをつくる? ・「早く決めて早く工事をして早く住む」のがいい? ・契約は早く済ましてしまう方がいい? ・キャンペーン中に駆け込むとお得? ・「土地・建物合わせてウン千万円」を購入する方が楽でいい? 2 土地を決めるときに ・家が狭くても便利なところに住む方がいい? ・不便だけれど広くのどかなところに住む方がいい? ・広い土地、整形の土地を買う方がいい? ・狭い土地の幸せ、広い土地の不幸 3 家を建てるときに ・建蔽率・容積率をめいっぱい使って家を建てないと損? ・平屋より2階建て、2階建てより3階建てにした方がいい? ・古くなった住まいは建て替えて新築とした方がいい? ・メンテナンスのことを考えよう 4 予算の考え方 ・事前に考えた予算は絶対超えてはいけない? ・「リフォームだから予算を抑えておく」方がいい? ・マンションを買うなら新築物件の方がいい? 5 相談に行く前に ・設計料の安いところに相談すればいい? ・自分の考えを通すことが一番大事? ・ネットで調べた「○○工法」「○○工務店」が一番? ・友人のアドバイスは頼りになる? ・住宅雑誌に載っているような家が「いい住まい」? ●3章 ウソ?ホント?部屋づくりの「常識」 1 玄関・階段 ・玄関土間から玄関ホールへは式台なしに一段で上がれた方がいい? ・玄関にたっぷりの収納スペースをとるといい? ・ストリップ階段はおしゃれでいい? 2 リビング・ダイニング ・「ソファーとテレビだけのすっきりした広いリビング」が理想? ・リビングの床の素材はフローリングで決まり? ・リビングの床の素材を大理石かタイルにするとおしゃれ? ・「堀座卓での食事」は憧れのスタイル? 3 キッチン ・キッチンからダイニング・リビングが見渡せるといい? ・キッチンは広い方がいい? ・アイランドキッチンはみんなで料理ができていい? ・長いI型キッチンはゆとりがあっていい? ・L型・U型のキッチンは作業スペースが広くていい? ・ワークトップの下はオープンのキッチンがおしゃれ? 4 子供部屋 ・子ども部屋にはベッド・机・クローゼットが必須? ・子ども部屋の扉は当然「ドア」? ・ロフトを子ども部屋にするといい? 5 寝室 ・寝室には当然「ベッド」? ・寝室・子ども部屋の床は当然フローリング? ・ウォークインクローゼットは寝室の隣に? 6 和室・宿泊室 ・「とりあえず和室は玄関脇に」? ・来客用の宿泊室は1階に? 7 浴室 ・「坪庭を眺められる風呂」がいい? ・「広い浴室」は本当に快適? 8 洗面室・脱衣室 ・洗面・脱衣室に洗濯機があると便利? ・脱衣室に洗面化粧台は必要? 9 トイレ ・トイレは当然「洋便器のみ」? ・トイレの広さは1畳が「普通」? 10 高齢者への対応 ・老後のためにエレベータスペースがあると安心? ・住まいの中の段差はご法度? 11 収納 ・収納スペースはできるだけ多く? ・屋根裏や床下の収納は本当に便利? ・キッチンの引き出しは幅の広いものがいい? ・洋服の収納はクローゼットがあればいい? ・収納スペースの扉は折れ戸がいい? ・収納の扉は分割しておくと便利? ・収納の扉をガラスにすると中が見えて便利? ・収納をオープン棚にすると簡単に取り出せていい? ●4章 日本の住まいを見直そう ・魅力いっぱいの日本の住まい…活かさないのはもったいない! ・「畳」はすぐれた床材 ・多様な暮らし空間に変身する「和室」 ・人を育てる「茶の間」 ・家族をつなぐ「コタツ」スタイル ・衛生的な「布団」の生活 ・スペースを有効に使える「引き戸」 ・「段差」にも意味がある ・気配を感じる「続きの間」 ・機能によって分けないことの利点 ・季節をしつらえる「床の間」 ・コンパクトに収納できる「軸」 ・簡単に取り外せる「障子」「襖」 ・日本の気候に適した「軒」「庇」 おわりに
書き下ろし47編と「落ちこぼれ主婦シリーズ」からの再編7編の計54編のエッセイ。歳を重ねるとともに起きるさまざまな困ったことを、ユーモアを忘れず明るく綴る。同世代は共感、若い世代には未来への指針となるはず。
1 そうなのね
神隠し?/笑える勘違い/「個人の感想です」/ちょっとした失敗/無意識の記憶の危うさ/道具のかわりに/何ごとも、まずは予想から/うまい言い訳/気になる言葉づかい/名前の問題/本はアドバイザー/おにぎりの美味しさ/ワンコイン小包(エキスポパック)覚えています?/電報がなくなる?/悩みもいろいろ
2 何とかしてほしい話
セルフレジは嫌だあ/運転は得意ではないけど/運転のマナー/賞味期限、消費期限/お腹はゴミ箱?/ 面白CM/作家ではありません/通販利用にも賢くならなければ/どこか抜けている/だったら最初から/電話魔の知人を遠ざけたい?/試したいけど、試せないこと/ガッカリすること/コロナ禍のマスクの効用/多数派は生きやすい
3 年齢と健康に関する話
年のとりかた/百三歳になったら何がわかる?/認知機能テスト初体験/若く見える理由/美しくなかった?私の十代/四十代はいちばんいい年代/健康大好き生活うん十年/ぶらさがり決意の記念日/簡単な歯の治療のハズが/歯の質は良かったのに/幸せ探し/血圧測定が苦手
4 自費出版騒動記
なぜ本を作ったのかといえば/本を作ることができた理由/本のおかげでカラオケ気分/どんな経験も役に立つ/わらしべ長者
アンコール
消費税に対する世間の反応/物を捨てること/目尻の小じわ測定装置/よそいきの声/ひじきの根っこ/座席の問題【新幹線編】/座席の問題【飛行機編】
女性は何歳からでも輝ける!
家族のために全力で生きてきた女性は
自分の力で新たな人生を切り拓けるーー
社会に貢献しながら充実した生活を送るための指南書
「また働いてみたい」と思う瞬間があると同時に、「今さら自分に何ができるのだろう」と不安な気持ちもわいてきてしまうーー。
子育てを終え、もう一度社会に出て働きたいと考えながらも、再就職に有利な資格や実務経験を持っていないことや、体力や記憶力に不安があることなどを理由に、再就職への一歩を踏み出せずにいる女性は少なくありません。総務省の調査によれば、女性の労働力人口全体は増加傾向にあるものの、45歳以上の女性の就業率は低く、多くの女性が再び働く機会を持てていないという現状がうかがえます。
しかしながら、著者は主婦として長く家庭に入っていた女性たちが持つ感性や視点、そして家族の暮らしを支えてきた経験には、社会のさまざまな分野で力を発揮できる可能性が秘められている、と断言します。
著者は、結婚を機に一度退職し、13年間にわたり専業主婦として家庭を支えていましたが、その後再就職し、53歳で住宅展示場に特化した接客人材の派遣会社を設立しました。住宅という身近なテーマを扱う業界で事業を軌道に乗せるにあたっては、主婦ならではの視点や感性が武器となったと振り返っており、現在は多くの女性社員がそれぞれ経験を活かしながら活躍しています。
本書では、もう一度働きたいと考えながらも迷っている女性たちに向けて、自分の力に気づき、社会の中で新たな役割を見いだしていくための考え方と実践的なヒントを、著者の実体験に基づくエピソードを通して紹介しています。
自らの可能性に自信を持ち、自分らしい働き方を見つけるための確かな道しるべとなる一冊です。
「オレンジページ」で連載中の、何気ないくらしの疑問や工夫、楽しみ方をマンガとエッセイで綴った『暮らしの達人』から家事ネタをピックアップして一冊に。