現在日本は世界一の超高齢化社会で人口10人中3人が65歳以上の高齢者です。どんなに平均寿命が延びても、病気に罹患したり、フレイルとなり体が思うように動かなくなったりすると、日常生活が制限され、人生を楽しむことができません。そのためこれからは、高齢になっても丈夫でイキイキとした生活を継続できる「寿命の質」が重視されていくと考えます。人生100年時代において、せっかく長生きできるのであれば、最期まで人生を楽しんで過ごしたいものです。
排尿に対する不安を払拭し、多くの人が丈夫で長生きできれば、日本の超高齢化社会は決して悲観することばかりではありません。むしろ今後の日本を、丈夫で元気な高齢者が支えるようになれば、長生きすることが新たな生きがいとなり、より豊かな人生を送ることができると考えます。
最強の野菜健康法。血圧降下、ガン予防、肥満解消、血管強化、疲労回復に特効。病気も改善!体にいい55レシピ。
その体の衰え、要介護への入り口かもしれません。生活の工夫で「フレイル」を防ごう!
「最近疲れやすい」「同年代の友人に比べて歩くのが遅くなった」「滑舌が悪くなって、話がしづらい」「外に出るのがおっくうになった」……
コロナ禍の自粛生活を経て、こうした衰えを多くの人が訴えるようになっている。
その背景には、フレイル(老化が加速して心身が衰えた状態)が!
要介護にもつながるフレイルを防ぐポイントは、「自分の好きなことをたくさん行う」こと。
囲碁・将棋やカラオケなど、インドアな趣味でもOK!
好きなことを活用した筋力維持の秘けつや、口(くち)トレにつながる会話・食事のコツなど、毎日のくらしに一工夫するだけで要介護予防につながる方法を、フレイル予防の第一人者が詳しく解説。
【ひと目でわかるイラスト図解】
【どんな病気?どう治す?治療期間は?】
血液のがんは、リンパ腫、白血病、多発性骨髄腫に大別されます。
中高年に多くみられる病気です。
社会の高齢化が進むにつれて、血液のがんにかかる人も増えています。
新たに診断される人の数は、最も多いリンパ腫だけで1年間に3万6千人超、
すべてあわせると6万人近くになります(2019年)。
ちなみに、リンパ腫は「悪性リンパ腫」ともいわれますが、
良性のリンパ腫というものはありません。
それぞれ何種類ものタイプがあり、タイプによって特徴も治療の進め方も違ってきます。
治療を急ぐべき場合がある一方で、無治療のまま様子をみていればよいもの、
ふだんの暮らしのなかで服薬しながらコントロール可能なものもあります。
血液のがんに対する治療は年々進歩しています。
がん細胞に的を絞った治療薬も登場し、移植治療を受けずとも落ち着く例も増えています。
本書では、血液そのものについての基礎知識をはじめ、病気のタイプ、
それぞれの特徴と治療の進め方、治療中・治療後の過ごし方を徹底解説。
血液のがんの患者さんが安心して治療を受けられるために役立つ一冊です。
【本書の内容構成】
第1章 「血液のがん」の基礎知識
第2章 リンパ腫の特徴と治し方
第3章 白血病の特徴と治し方
第4章 多発性骨髄腫の特徴と治し方
第5章 治療中、治療後の過ごし方
春の不調は香りで治す 医学博士 邵輝
ー大腸がんオペのスーパー・ドクターに聞くーウェル・ビーイングに着眼した21世紀がん医療最前線 腫瘍外科医 小高雅人
幸せを呼ぶイラン料理教室 VED's HAPPY COOKING DADFAR VEDAD
春の不調は香りで治す 医学博士 邵輝
ー大腸がんオペのスーパー・ドクターに聞くーウェル・ビーイングに着眼した21世紀がん医療最前線 腫瘍外科医 小高雅人
幸せを呼ぶイラン料理教室 VED's HAPPY COOKING DADFAR VEDAD
レンジで簡単、10分でできる
栄養満点のバランス献立
80代でもひざ痛も腰痛もなし!
気力も衰えない、80代の現役料理研究家・村上祥子さん。
提唱・実践しているのが、簡単にできる「バランスごはん」のルール。
たんぱく質と野菜、炭水化物をしっかりとりつつ、冷凍ワザやレンチンを活用した、
手間をかけない食事づくりをご紹介します。
導入:「 食べ力®」が身につく 手軽においしいひとりごはんのコツ
パート1:「ひとり分冷凍パック」でラクしよう!
パート2:すこやかバランスごはんで3週間献立
一生元気でいられる体づくりに
60歳からは「食べ力®」が大切です
80 歳になってもひざ痛も腰痛もなし!
気力もまだまだ衰えることがありません。
その秘訣は、毎日自分で料理をし、
3 食欠かさず食べていることだと思います。
生きることは食べること。体は食べたものでできています。
エネルギーを生み出すために、
手抜きでもいいから必ず食べる、が私のモットー。
でも、それを続けるのはなかなか大変なことだと思いませんか?
「食べ力®」というのは私がつくった言葉。
きちんと食べることを続けられる力です。
つくるのが面倒になりがちなシニア世代には特に、
食べ力®を身につけてほしいのです。
夫を送り出し、子どもたちが巣立ってひとりになったこれから。
私も食べることを楽しみながら、一生元気でいたいものです。
村上祥子
(はじめに より)
本書は『村上祥子さんの一生元気でいられるバランスごはん』(2022年10月発行)を再編集し、コンパクト版として発行したものです
物語で理解する「世界のスポーツ現場で活躍する」ための学び方!
日本のごく普通の高校生「タケシ」は、どのようにして夢をみつけ、
その実現のために、GATプログラムを通じてどのような勉強や経験をし、
世界で活躍するアスレティックトレーナーとなったのか。
世界で活躍するアスレティックトレーナーになるまでの道のりを、
小説スタイルでわかりやすく学ぶ。
●立命館大学スポーツ健康科学部GATプログラムとは
立命館大学の学士号とアメリカの大学院の修士号の双方を取得し、アメリカのアスレティックトレーナー(ATC)の資格取得を目指す独自のプログラム。ハイレベルな英語運用能力を身につけると共に、グローバルな視野を磨いて、国際分野で活躍できるアスレティックトレーナーの育成を目指す。
はじめに
イントロダクション
第1章 高校3年
第2章 日本での大学生活
第3章 アメリカの大学院への留学
第4章 国家試験,その先を目指して
●COLUMN
アスレティックトレーナーとは
アスレティックトレーニングとスポーツリスクマネジメント
安全なスポーツ環境を整えるには
-高校スポーツにおける安全管理体制の現状と安全向上を目指して
GAT プログラム創設に向けたアメリカペンシルバニア州へのアメリカ弾丸ツアー
アスレティックトレーナー雇用効果とスポーツ外傷・障害リスク
Long-term Athletic Development(長期選手育成)について考える
●アスレティックトレーナーの現場より
日本代表チームアスレティックトレーナーのサポート
女子ラグビー日本代表コンディショニングコーディネーター 平井晴子
アメリカでのアスレティックトレーナー修行中
アーカンソー大学モンティセロ校アシスタントアスレティックトレーナー 下崎洋平
日本で初めての大学雇用アスレティックトレーナーとしての21年間
元立命館大学アメリカンフットボール部アスレティックトレーナー 東 伸介
●立命館大学スポーツ健康科学部GAT プログラム修了生インタビュー
●GAT プログラム提供校からのメッセージ
■ East Stroudsburg University
アスレティックトレーニング学部 学部長 准教授 Gerard D. Rozea
■ Spalding University
ヘッドアスレティックトレーナー 松野 純
好評教科書の第2版発行!
●新たにチーム医療と依存症を追加しながら、全体をブラッシュアップしました。
●国試対応を網羅するとともに、現場で役立つ知識を掲載。対象者像や心理支援の流れはCASEとして紹介しています。
●保健医療にかかわる心理臨床の実際をイメージしながら、知識が深まる決定版です。
【目次】
1 章 チーム医療と多職種協働
2 章 健康心理学
3 章 健康心理学におけるアセスメントと支援
4 章 ストレスマネジメント
5 章 医療心理学
6 章 医療心理学におけるアセスメントと支援
7 章 医療心理学の実際1 精神科,児童精神科
8 章 医療心理学の実際2 独立型心理室
9 章 医療心理学の実際3 心療内科
10 章 医療心理学の実際4 小児科(母子保健含む)
11 章 医療心理学の実際5 緩和医療
12 章 医療心理学の実際6 産業保健
13 章 保健活動
14 章 災害心理学
15 章 保健医療分野で必要な法制度
自分の身体をどのようにコントロールするかについての科学的知識は、よりよく生きる上で最も基本的な教養であろう。自分の心との向き合い方、人と人とのかかわりと健全性をはじめ、身体的精神的健康への社会的な取り組みやスポーツをみる楽しみについて洞察を深める素地を持っておくことは、生活の質を向上させよう。改訂にあたり、高齢化のさらなる進行、精神的・身体的障害に対する社会的意識、オリンピック・パラリンピックならびに人々のスポーツ参加意識とその動向などを中心に、データや文意を改新。健康・スポーツにおける必要な基礎的事項がバランス良くかつ網羅的に論じられた好著
1章 スポーツ・身体活動の意味と意義
1:健康とスポーツを学ぶ意義 2:教科としての体育(学校体育の現状) 3:保健・健康教育の歴史と展開 コラム1:スポーツを享受する権利
2章 現代社会と健康
4:健康とは何か 5:高齢社会と健康 コラム2:21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21) 6:タバコとアルコール 7:食と健康 8:薬物と健康 9:大学生の精神保健 コラム3:我が国におけるスポーツ施策
3章 身体活動と心身の機能
10:筋の構造と機能 11:呼吸循環器系 12:脳・神経系 13:心理社会的な機能 14:運動不足がもたらすもの コラム4:日本大学学生の体力
4章 身体トレーニングの科学
15:体力とは何か 16:筋力を強くするには 17:持久力を強くするには コラム5:日本大学・競技スポーツ部 18:調整力を高めるには 19:スポーツとメンタルトレーニング 20:バイオメカニクス 21:スポーツとコーチング 22:コンディショニング・テーパーリング
5章 運動とスポーツの実践
23:身体トレーニングの原理・原則 24:健康維持と体力増進の運動プログラミング 25:体力テストの理論と実際 26:ウォームアップとクーリングダウン コラム6:シンクロナイズドスイミングを通じて学んだこと 27:熱中症と水分摂取 28:ストレッチングの理論と実際 コラム7:大学で学び、生かす 29:スポーツ外傷・障害の予防 30:救急救命と応急処置 31:身体トレーニングと栄養摂取 32:オーバートレーニング コラム8:体操競技を通じて学んだこと
6章 運動・スポーツと社会
33:オリンピック 34:アダプテッド・スポーツとパラリンピック コラム9:目が見えていない選手の方が見えていることが多い? 35:スポーツマネジメント コラム10:オリンピックと政治 36:スポーツツーリズム 37:アウトドア・スポーツ、アクティビティ 38:総合型地域スポーツクラブ コラム11:スポーツを通して得る幸せ
7章 スポーツと文化
39:文化としてのスポーツ 40:スポーツの美学 41:職業としてのスポーツ 42:アマチュアリズム 43:日本の大学競技スポーツ 44:武道とスポーツ 45:スポーツマンシップとフェアプレー精神 コラム12:世界を経験して!
8章 運動・スポーツの価値
46:リーダーシップとフォロワーシップ 47:スポーツとコミュニケーション能力 48:スポーツとジェンダー 49:健康を目的としたスポーツ 50:観るスポーツ
今、漢方が暮らしに役立つこと
あなたは健康な毎日を過ごせていますか?
肌、心、体は整っているでしょうか。
世界中でさまざまなことが起こった昨今
健やかで穏やかに暮らすことは、
とても貴重なことだと気づかされました。
一人ひとりが求める心身の健康と美容。
そのお手伝いをするのが、漢方です。
生薬として古くから用いられてきた和漢植物、
香りのハーブ、身近な食材でつくる薬膳、
セルフケアできるツボ押し。
季節や時間帯、場所、体調に応じて活用できる漢方の智慧。
心身のバランスを整える漢方ライフを
はじめてみませんか?
内からあふれる美しさ、のびやかさ。
健やかな心身で暮らしを輝かせましょう。
野口整体を40年探求してきた医師が、体と心をととのえて、更年期・還暦後を健やかに生き抜く方法を教えます!
聖女のプラティナと騎士のアイゼンは巡礼の旅先で、水の汚染により病に苦しむ人たちと遭遇。過去の似た状況を思い出し、水が呪いに掛かったと判断したプラティナ。アイゼンと共に水源を調査しに行くと、そこには傷ついた小さなドラゴンが…。
乳牛のもつ「発酵タンク」と「ミルクタンク」に着目、栄養生理と泌乳生理の両面から乳牛の健康と乳生産について、初めてわかりやすく集大成。まず、乳牛はルーメンという「発酵タンク」と成長ホルモンに調節されている「ミルクタンク」をじつに巧妙に使って多量の牛乳を生産していることを説明。その「発酵タンク」や「ミルクタンク」の環境を整え、恒常性を維持していくことが、乳牛の健康と乳生産(高泌乳)の両立につながることを解説。そして、現代の酪農の特徴や課題をふまえ、これからの飼養管理の着眼点やヒント、方向性を示す。
はじめに
1牛乳生産のあゆみ、そして現在
2乳の成分と子の成長、ヒトの健康
3乳牛の消化管の形態とはたらき
4ルーメンにおける発酵と微生物
5ルーメン微生物による栄養素の代謝
6ルーメンの機能と代謝機能の発達
7ルーメン発酵と乳生産
8乳牛の健康とルーメンの恒常性
9ウシにおける生理機能の特異性━尿素とNaの体内循環━
10ミルクタンクの構造と牛乳の合成
11泌乳の内分泌制御と成長ホルモン
12乳牛の健康とこれからの乳生産
【目次】
はじめに
乳牛はどのようにして多量の牛乳を生産するのか
1牛乳生産のあゆみ、そして現在
(1)ウシの誕生と家畜化
(2)牛乳の生産・利用の進展
(3)世界の酪農と日本酪農の現在
2乳の成分と子の成長、ヒトの健康
(1)各種哺乳動物の乳成分の特徴
(2)牛乳の成分とすぐれた機能
3乳牛の消化管の形態とはたらき
(1)口腔内の形態と口腔内消化のしくみ
(2)ウシの消化管の特徴━イヌやウマとの比較から━
(3)胃の形態とはたらき
(4)下部消化管の形態とはたらき
4ルーメンにおける発酵と微生物
(1)ルーメン発酵の特徴とルーメン微生物
(2)主なルーメン微生物の種類とはたらき
(3)微生物のルーメンへの定着のしかた
5ルーメン微生物による栄養素の代謝
(1)炭水化物の代謝
(2)窒素の代謝
(3)脂質の代謝
(4)ビタミンの合成
6ルーメンの機能と代謝機能の発達
(1)ウシの胃とルーメンの発達
(2)成長にともなう代謝機能の獲得
(3)唾液の分泌機能の発達と変化
7ルーメン発酵と乳生産
(1)摂取する飼料とルーメン発酵の関係
(2)良質な乳生産のためのルーメン発酵
(3)短鎖脂肪酸の重要性と機能性
8乳牛の健康とルーメンの恒常性
(1)ルーメンの恒常性を支える要因
(2)微生物による恒常性の維持
(3)生理機能による恒常性の維持
(4)唾液分泌の役割としくみ
9ウシにおける生理機能の特異性━尿素とNaの体内循環━
(1)尿素再循環のしくみと活用
(2)ナトリウム(Na)の体内循環
10ミルクタンクの構造と牛乳の合成
(1)乳房・乳腺の構造とはたらき
(2)栄養素の利用と乳成分の合成
(3)乳腺上皮細胞における乳成分の合成
11泌乳の内分泌制御と成長ホルモン
(1)乳腺の発達と泌乳を調節するホルモン
(2)乳生産と成長ホルモン
(3)成長ホルモンによる増乳効果のメカニズム
(4)泌乳における脂肪組織の役割
12乳牛の健康とこれからの乳生産
(1)妊娠・泌乳・乾乳と乳生産
(2)周産期の栄養生理と「生産病」
(3)乳牛の健康と乳生産の両立のために
(4)乳牛の健全性の維持と技術開発
おわりに
参考文献
索引
身体の仕組み、スポーツ栄養学、心理学、バイオメカニクスなどの理論や、生活習慣病や熱中症などを予防するための健康と運動の関係、そして筋力や持久力を高めるトレーニング法など、基礎から実践までをていねいに解説した東大発入門テキスト。『教養としての身体運動・健康科学』(2009年刊)を改訂し、形もコンパクトにリニューアル。
人間の体の基本的な機能と仕組みを解き明かす学問、生理学。本書では、生理学の基礎から、医療・介護・スポーツ関係の仕事をする人が読んで役立つ、生理学にまつわる実践的な知識までを紹介。呼吸、循環、消化、神経、筋肉、代謝といった章に分け、CGを駆使してビジュアルで解説します。
1章 呼吸をする
2章 水分の量と濃度を調整する
3章 血液を循環する
4章 食物を消化・吸収する
5章 老廃物を排泄する
6章 神経の作用と働き
7章 五感を感じる
8章 筋肉を動かす
9章 エネルギーを代謝する
10章 体温を調節する
11章 体の機能を調整する
12章 体の成長と新陳代謝
70代、80代になれば、当然「老い」が降りかかります。
心身ともに健康でいることがむずかしくなるのです。
内臓の病気や足腰の弱体化といった体の健康の不安だけでなく、認知症や老人性うつのよう脳や心の健康にも不安が生じます。
長寿国である日本人にとっては、老後、体に不調が起こることから逃れられません。
同時に、脳が健康ではなくなる“ボケ”からも逃れられません。
老化から逃れることはできなせんが、「遅らせる」ことは可能です。
本書は、そのような“老い”に対し、前向きにとらえるための指南書です。
「脳・心」と「体」の両面を解説していきますが、とくに、ボケに対するポジティブな考え方、暮らし方にページを割いてます。
長生きしていればいつかは必ずやってくる認知症。そのときにどうすればいいかを事前に考えておくことは大切で、備えておくことで安心感を得られます。
もちろん、身体的な老化防止やボケないための暮らし方もていねいに紹介していきます。
本書は、80代、90代になったときに、健康で幸せに暮らすためのヒントが満載の一冊です。
皆さんは足の小指を意識したことはありますか?
イエス! と答えた人はそう多くないと思います。小指は身体の中で、とても大切な部位です。
この『魔法のこゆび健康法』は、腰痛・O脚・外反母趾など身体に悩みがある方にとって、かんたん解決の一冊です!
もう身体のことで悩まない! ご一緒に、笑顔と活気ある毎日を手に入れましょう! 「まえがき」より抜粋
本の中の写真モデルは2016年ミス・ユニバース・ジャパンの新潟代表 米山直子さんです。
Chapter1 そのカラダの使い方、まちがってるかも??
Chapter2 たったこれだけ! みずトレ1・2・3(写真で解説)
Chapter3 筋肉を修復するのは食べもの
大人の発達障害の特性と、当事者への具体的なサポート法を詳しく解説
私たちの思考や行動はすべて脳が司っていますが、生まれながらに大多数とは違う「脳機能の偏り」をもつ人々がいます。このような脳の特性を「発達障害」と呼んでいます。本書は、比較的軽症の当事者に対して、周囲の人がどのようにサポートすればよいのかを具体的にわかりやすく解説したものです。
発達障害は生まれつきの脳機能の偏りですから、大人になってから急に発症するものではありません。大人になってから気付くような比較的軽症の発達障害の場合、知的障害を伴うことはわずかで、当事者のほとんどは自立している人です。むしろ学生時代には成績がよくて高学歴の人も少なくありません。
しかし、一方で、発達障害の特性によるトラブルが続発し、社会生活に適応できずに悩んでいる人も多くいます。例えば「忘れ物が多い、ケアレスミスが多い」「融通が利かない、“場の空気が読めない“」などのトラブルがよく見られます。一般には社会生活に支障を来すようなトラブルですが、生まれつきの脳の特性から生じているものなので、本人の努力で治すことはできません。頑張っているのに周囲から繰り返し避難されて落ち込んでしまい、うつ病や不安障害を発症したり、ひきこもりになったりすることもあります。うつ病や不安障害などを疑って受診する人のなかには、発達障害による「生きづらさ」を抱えていることが少なくないのです。
発達障害のある人は、そうでない人が当たり前にできることが、非常に困難です。どんなに努力をしてもうまくできるようにならないことがありますし、聴覚や視覚などにおいても、独特の感覚をもっています。それらを知らないままでいるのは、当事者にとっても周囲の人にとっても、よい結果を産みません。目にみえないからこそ、両者が発達障害についいての正しい知識をもつことが非常に大切なのです。
発達障害のある人の「生きづらさ」を軽減するには、本人が自身の特性をよく理解し、それに合わせた対策をとることが第一です。
そして本人の対策と同じくらい重要なのが、周囲の人のサポートです。例えば、「仕事の指示は文字で具体的に伝える」「仕事は分割して1つづつ指示する」などの工夫で、特性によるトラブルを減らすことは可能です。また、特性に合った部署に配置転換をしたら、スムーズに仕事をこなせるようになったというケースもあります。
職場でも家庭でも“暗黙のルール“があるものですが、「絶対にそうしなければならない」ルールはそれほど多くはないはずです。考え方の枠を柔軟に広げ、試行錯誤を繰り返しながら、誰もが気持ちよく社会生活を送ることができるよう歩み寄ってほしいと思います。そのために本書がお役に立てば幸いです。
(本書「はじめに」より)
今回は健康的なダイエットについてをゆうきゆう&ソウの黄金コンビがわかりやすく解説!
話題のメディカルダイエット「ヤセ薬」についても解説します!
これを読めば身体と心の安定を保つことができる!?笑って役に立つ1冊!
歳を重ねていくにつれて、体にはさまざまな変化があらわれます。いわゆる「老化」と呼ばれる現象です。老化を完全に防ぐことはできませんが、体の衰えを防いだり、病気を早期に見つけて対処することで、イキイキとした健康的な生活を送ることは可能です。