お散歩がてらに図書館で和むには……公共施設から専門まで、選りすぐりの図書館を紹介。女性の視点からとらえた図書館めぐりのガイドブック。カフェのような感覚で図書館に行こう!本書を読めば、きっとお気に入りの図書館が見つかるはず。
王立図書館の副館長であるルークは、誰もが目を見張るほどの美貌の主。一方、館長のラッセルは現王の七番目の王子で、騎士と見まごう堂々とした美丈夫である。黙って並んでいればお似合いなのに、このふたりどうも仲が悪い。
そんなある日、ラッセルに「運動不足の引きこもり」と言われたルークは、王都のはずれに店をかまえる〈竜のヤドリギ〉でドラゴンをサブスクし、毎日散歩させるようになった。
もう引きこもりとは呼ばせない……! そう思っていた最中、ドラゴンが卵を産む。しかし、その卵は王家の秘密と関係していてーー
カリフォルニア州最後のグリズリー、モナークは、母を失った子ども時代、「ジャック」と名付けられ、人間に飼われていました。ある時、人から逃亡し、野生をきたえ、後にクマ王とよばれるようになりますが……。
司書試験に合格したシオは見習い司書としてのスタートを切った。
故郷で培った体力と運動神経の良さから実技の成績がズバ抜けてよいシオ。
そんなシオを一方的にライバル視する首席合格者のアヤ。
シオは彼女に歩み寄ろうとするが、逆に機嫌を損ね、「あなたと私達とじゃ覚悟が違う」と言われてしまう。
彼女がシオを敵視する理由とは…? そして未だ姿を現さない同期メンバーとは一体?
発売後即重版の王道ハイファンタジー第5弾!
2022年1年間の図書館にかかわる事象を記録し,あわせて関連資料を収録しています。
構成は,図書館界の動向を,都道府県・館種・問題別に概観した「図書館概況」,図書館関係統計と資料・書誌を収録した「図書館統計・資料」の2章です。
資料編では,「IFLA-UNESCO公共図書館宣言2022」,「令和3年度社会教育調査中間報告」,「第6次『学校図書館図書整備等5か年計画』」,「大学設置基準等の一部を改正する省令」,「『個人向けデジタル化資料送信サービス』の開始について」,「北朝鮮当局による拉致問題に関する図書等の充実に係る御協力等について」をめぐる各団体からの要請,「障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策の推進に関する法律」,「図書館等公衆送信サービス」に関連する協議会等の文書など,図書館や図書館関係の団体・関連機関・住民運動団体などが発表した要望,声明,決議,答申,報告などの文書で重要なものが収録されています。
また,新型コロナウイルス感染症に対する各図書館の対応や関連資料も引き続き掲載しました。感染拡大がなかなか収束せず一進一退する2022年の情勢において,図書館界はどのように対応したかを概観できる一冊となっています。
王都の片隅で小さな引っ越し屋を営む少女ソフィは、王国一の天才と謳われる魔法使い。どんな荷物も難なく運ぶ彼女のもとには、今日も特別な客からの依頼が舞い込んでくる。
ある日やってきたのは、こっそり隠居したいという「老いた勇者」。お屋敷いっぱいの家具や宝物はミミックに収納して運び、呪われた魔剣もきっちり封印。更には、引き留める人たちとのこじれた縁も綺麗にほどいてみせてーー?
剣と魔法の世界で紡がれる、出会いと別れのファンタジー。
人類と魔族、終戦へ向け移動図書館は走る!
カリアの王国への研修出向と、その苦い結末から早一年以上の時が過ぎ……
通称『魔法協定』のもと、泥と血にまみれた戦争は続いている。
だがその様相は変わっていく。社会の疲弊と引き換えに、武器に輸送、生産、兵站……戦場の機械化が進む連合軍は、いまだ己が力のみを恃みとする魔王軍と拮抗しつつあった。お互いに兵と資源を食い潰す、じり貧の戦いが続いていくのかと思われるような、そんな折。
「移動図書館車『アーキエーア』当基地にて受領しました」
その新たな風は、帝国第11前線基地魔導図書館司書カリア・アレクサンドルの元へと吹いたのだった。
移動図書館車アーキエーアにて各前線へと本を届ける「司書」の道連れになるのは、彼女のボスであり連合国首脳の信任を手にした「皇女」と、人類の最強存在たる「勇者」。危険すぎる三人組は戦場を越えて、戦争を終わらせるという一大秘匿作戦へと向かうーー。
本を愛し、愛しすぎたゆえに戦場で司書としての生きざまを貫き通してきたカリア。魔王の思惑。魔の太子。武技を操る女鬼人。魔族最強の竜の焔。戦争を続けてきた「意志」に対し、最後に下す「決断」とは。
形なき物なればこそ、己が全てで顕せ、愛。
第70回青少年読書感想文全国コンクールの入賞作品集。内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞はじめ、各学年のコンクールを勝ち抜いた入賞作品をすべて収録。巻末に入選者氏名一覧も掲載。
現在、多くの図書館では、居場所の提供、館内での飲食、ICTの進展、施設の複合化といったこれまでにない変化に直面しています。本書ではこれら時代の変化に対する空間的な解決策を、写真、図面、ダイアグラムを豊富に用いて解説しています。閲覧スペースや書架を中心に、その設計手法や留意点についてきめ細かく述べた前著『図書館空間のデザイン』を理論編とすれば、本書はその実践編となります。愛知県安城市、石川県野々市市、岡山県玉野市の3つの地方都市での実例をもとにした、未来の図書館空間の在り方のヒントとなる一冊です。
SERVICE業の頂点・ホテルでは、さまざまな接遇によってゲストは快適性を感じ、評価する。図書館は、来館者が求めるものを提供して親しめる空間に生まれ変わるためにはどうすればいいのだろうか。そのヒントをホテル・コンシェルジュが図説も加えて伝授する。
まえがき
第1章 本との出合い
1 ゲストとスタッフ
2 サービス業とSERVICE業
3 SERVICEの解剖ーーサービス
4 6→3
5 五段階評価
6 SERVICE環境を支える三つの要素
7 SERVICEの解剖ーーおもてなし
8 SERVICEの解剖ーーマナー
9 SERVICEの解剖ーー接遇
第2章 接遇技巧
1 秒の意識
2 スピードコントロール
3 風船理論
4 応用篇
第3章 空間管理
1 カウンター篇
2 椅子篇
3 貼り紙篇
コラム1 空間管理(ゲスト動線)
コラム2 礼
鼎談 図書館とSERVICE 加納尚樹/山崎博樹/伊東直登
異業種から見た図書館
マニュアルに頼りすぎない
究極の意識は、秒を大切にすること
正解を導くSERVICE
快適な居心地を提供する
見せ方のいろいろ
気づくということ
成長の熟成期間を見極める
図書館員に求めるコミュニケーション力とは
さりげない距離感とフォーメーションを
身だしなみに意味と統一感を与える
目前心後という気構え
あとがき
図書館職にこそ必須となる出版についての知見を,わかりやすく平易に記した「図書館のための出版キイノート」シリーズ。その最新刊『委託販売と流通コード』は,出版産業の基盤である物流網にフォーカスした一冊です。
具体的には,出版物供給ルートで卸売り商に相当する「取次会社」を軸に,受発注や在庫管理に使われている「流通コード」を取り上げ,一定期間内の返品を受け入れる「委託販売」という商慣習を説明しています。
第1部 取次会社
1 取次会社は出版社と小売書店のあいだに立って出版物の流通を管理します。
2 取次会社はまた金融取引の「信用状況」についても見守っています。
3 小売書店は取次会社から出版物を仕入れて店頭で陳列・販売します。
第2部 流通コード
4 ISBN(国際標準図書番号)は図書を識別する国際的なコード体系です。
5 バーコード=シンボルは読取り精度に優れ,識別能力が高く商品管理に適しています。
6 書籍JANコードは図書対象のバーコード=シンボルで日本独自の二段組みです。
7 雑誌の流通管理コードは商業雑誌と学術雑誌とに分かれて設定されています。
第3部 委託販売
8 出版業界の委託販売は一定期間の返品自由という条件付き買取り仕入れです。
9 委託販売にはそれなりの利点があり,委託の期間は書籍と雑誌で異なります。
10 返品のルートは小売書店から逆に,取次会社を経て出版社へと戻ります。
11 注文品取引は小売書店からの注文発出を起点として買切り扱いで即請求です。
12 委託販売の課題は,返品率の高騰をいかに抑えるかにあり,責任販売制が提唱されています。
もし明日、地震や津波にあったとしたら、どのような「備え」ができていますか。人は頭でわかっているだけでは、いざという災害時に行動に移すことが難しいものです。このシリーズ(全3巻)は、実際に体を使って楽しく遊びながら、災害への「備え」の行動ができるようになることをめざして書かれました。
この巻では、町探検、防災マップづくり、非常食味くらべコンテストなど、自分たちの住んでいる地域のさまざまな防災対策をグループや家族で話し合いながら学び、より深めていく活動を紹介しています。
はじめに
わが町再発見! 防災マップをつくろう
自分たちの住む町をチェック‼
レポーターなりきりインタビュー
◆コラム◆地名があらわす教訓と防災
避難所までの安全経路を確認しよう
避難所までの安全経路探検にしゅっぱーつ‼
お役立ち機械や施設をチェックしよう
◆コラム◆備えあればうれいなし
災害が起こったら、きみはどうする?
家族で「もしも……」の時を話し合おう
サバイバルゲームで生きぬこう!
災害時用ピクトグラムクイズ
覚えておくと便利なロープワーク
ブルーシートのテントでおうちキャンプ
2階からロープはしごで脱出!
人を運び出す方法
非常持ち出し袋チェック
非常食味くらべコンテスト
◆コラム◆ローリングストックってなに?
防災かるたをつくろう
家の中のレッドカード、イエローカード
遊びながら防災意識が身につく 防災体験キャンプ プログラム