ニュートンは、「万有引力の法則」を発見し、科学書『プリンキピア』を書いたことで有名な、イギリスの偉大な科学者です。子どものころからニュートンは、ものごとにじっくり取り組む性格で、自分で機械をくふうしてつくるのが大好きでした。そして、大人になってからも、ほとんどの時間を研究や実験のためにささげ、次つぎにすばらしい成果をあげていきました。
本書は、ノルウェー語の入門書・文法書・読本をかねたものである。ノルウェー年表や文学史などの付録もつけて、ノルウェーのさまざまな分野に関心を向けるようにした。
激戦を制する1000語プラスアルファのラインナップ。
「知」も「大学」も大きく変わろうとしている。制度化された領域を横切り、硬直した知識を捨て、いま、しなやかに開かれた作法と身振りとして「知」がよみがえるー。東京大学教養学部からの挑戦。
本書は、同じ大学書林から出版されている「分類英語単語集」と「スペイン語分類単語集」のイタリア語版です。したがって、114の分類項目はこの2書にならっています。ただし、英語版の野球を削除して、代りにイタリアでさかんな自転車競技を加えています。また、見出し語もこの2書のものをほぼ受け継いでいますが、イタリアの現実をふまえて削除したものもあります。それから、重要と思われる基本語をかなり追加したため、本書の見出し語は約6500と、英語版やスペイン語版の6000よりも多くなっています。