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季節 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 581 から 600 件目(100 頁中 30 頁目) RSS

  • 植物の生きる「しくみ」にまつわる66題
    • 田中 修
    • SBクリエイティブ
    • ¥1100
    • 2019年06月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 植物たちは、毎年、季節の流れに合わせて生涯の営みを続けています。私たちにとって、そのような姿は見慣れたもので、何がどのようにおこっているのか、深く考えることはあまりありません。 でも、「なぜ、葉っぱは緑色に見えるのか」などと、改めて考えてみると、植物たちが生きていくために身につけている工夫が見えてきます。

    たとえば、さまざまなタネが芽を出し、たくさんの花が咲いて、私たちの入学式や入社式も行われる春は、“はじまりの季節"です。しかし一方で、暑い夏に向けて姿を消していく植物も多くいます。そのような植物たちにとっては、春は、“終活の季節"といえるでしょう。 このように、春夏秋冬それぞれに、植物たちは象徴的な現象を見せてくれます。

    そこで、本書では、春、夏、秋、冬の順に、植物の“一生懸命な生き方"にかんする問題をお出ししていきます。クイズ感覚で楽しみながら、季節の移り変わりに沿って、植物たちが行っていく営み、その裏に潜むしくみを知っていただけたらと思います。
    目次
    ●春の章
    なぜ、多くの草花は、春に花を咲かせるのでしょうか?
    タネをまかないのに、芽が出ることはあるでしょうか?
    なぜ、春に多くの雑草が芽を出すのでしょうか? ・・・ほか

    ●夏の章
    植物たちは、夏の強い日差しと暑さに悩むのでしょうか?
    動物に食べられるという“宿命"に、植物はどう対処しているでしょうか?
    暑い夏に、野菜をビニールハウスで栽培する主な目的は何でしょうか? ・・・ほか

    ●秋の章
    草花にやさしい声をかけて育てたら、どのような花が咲くでしょうか?
    きれいに紅葉するには、どのような条件が必要でしょうか?
    なぜ、台風のあとに、サクラの花が咲くことがあるのでしょうか? ・・・ほか

    ●冬の章
    なぜ、寒さを乗り越えた野菜は、甘いのでしょうか?
    なぜ、冬の夜に、電灯で照明される温室があるのでしょうか?
    なぜ、切り花は、冬の寒い室内で、長持ちするのでしょうか? ・・・ほか
  • 季節を彩る はな言葉
    • 葉菜桜 花子
    • 扶桑社
    • ¥1210
    • 2018年07月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.77(13)
  • 「いつかこんなドレスが着たい!」「心がきれいになる」との声が続出。
    Twitter発で人気急上昇の“美しき花のアート”が待望の書籍化!

    散ったり枯れたりして役目を終えた花をもう一花咲かせるべく編み出されたのが、“はな言葉”。 季節によって花の色、種類、大きさはさまざま。その日出会った花からテーマを決めるのだそう。花の魅力をふんだんに生かすように描かれた女性は、まるで生きているかのように輝きを増し、多くの人を惹きつけています。

    「はな言葉」(@hanacotoba_jp)twitterは花ドレスの投稿からわずか1年でフォロワー数12万人を突破(2018年5月8日時点)。毎朝、投稿される写真には、花言葉も添えられ、誕生日や記念日など、見る人によっては特別な思いを抱くはず。

    本書は、これまで投稿してきた人気の高かった作品、最新作を含めた作品を季節ごとに厳選して一冊にまとめました。

    ■作者・葉菜桜花子さんより

    「この作品から花に興味を抱いていただけると嬉しいです。使っている草花は、身近にある季節の花ばかりです。本書を見ることで、身近に咲いている花や植物の生命力・輝き・繊細な美しさをより感じていただけるようになると思います」
  • 魔王です。女勇者の母親と再婚したので、女勇者が義理の娘になりました。@comic(4)
    • 森田 季節/すし*/郁橋 むいこ
    • 小学館
    • ¥650
    • 2021年01月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 魔王の妻、発光するの巻。

    ワシの名は、ガルトー・リューゼン。
    職業は、魔王である。
    突然だが、妻が光り出した。
    比喩ではない。さすが我が妻である。
    …などと感心している場合ではなく、
    この光にワシの力が奪われているような…。
    一方、だらしなさが目に余るアンジェリカを
    修道院で鍛え直すことにしたのだがーー?
    本日も魔王の父親業は絶好調!?
    ガガガブックス発、
    人気ノベルのコミカライズ
    大騒ぎな第4巻!

    【編集担当からのおすすめ情報】
    連載もコミックスも好調御礼! の異世界式アットホームコメディー、待望の第4巻です。この巻では、他国の勇者から果たし状(?)を突きつけられたアンジェリカの特訓&秘策エピソードに始まり、妻のレイティアさんが光ったり、修道院で家族三人仲良く修行したり、ペットさがしをしたり…と、いつも以上の騒ぎっぷりです。ぜひお楽しみください!
  • 雷の季節の終わりに
    • 恒川 光太郎
    • KADOKAWA
    • ¥748
    • 2009年08月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.1(122)
  • 現世から隠れて存在する異世界・穏(おん)で暮らすみなしごの少年・賢也。穏には、春夏秋冬のほかにもうひとつ、雷季と呼ばれる季節があったーー。著者入魂の傑作長編ホラー・ファンタジー!
  • 使える!保育のあそびネタ集  工作あそび編
    • 井上明美
    • 自由現代社
    • ¥1430
    • 2021年02月02日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 保育現場ですぐに使える『工作あそび』をアイディア満載に紹介。
    「つくってあそぼう」「作品づくり」「楽器づくり」「季節の工作」の4つのテーマに分け、イラストで分かりやすく解説。
    保育士の方はもちろん、これから保育士を目指す方も必見の一冊。

    【コンテンツ】
    <つくってあそぼう>
     1.オリジナルカー
     2.トコトコネズミくん
     3.ゆらゆら人形
     4.ジャンピングカエル
     5.ジャンプ!キャッチ!
     6.トレイパズル
     7.おもしろシーソー
     8.変身人形
     9.牛乳パックゴマ
     10.紙皿ゴマ
     11.紙とんぼ
     12.ストローひこうき
     13.飛べ! ひこうき
     14.クルクル水族館
     15.紙コップけん玉
     16.紙皿フリスビー
     17.おもしろ魚つり
     18.ちぎってビニールボール
     19.段ボール空気砲
     20.音まね工作?「セミの鳴き声」
     21.音まね工作?「犬の鳴き声」
     22.音まね工作?「波の音」

     
    <作品づくり>
     1.スタンプあそび
     2.昆虫づくり
     3.動物おりがみ
     4.牛乳パックのバッグ
     5.紙皿レターラック
     6.パクパクガエル
     7.オリジナル時計
     8.紙おりもの
     9.紙はんが

     
    <楽器づくり>
     1.ペットボトルマラカス
     2.輪ゴムハープ
     3.動物カスタネット
     4.カップ麺容器ボンゴ
     5.紙皿でんでんだいこ
     6.楽器であそぼう

     
    <季節の工作>
     1.手づくりかるた
     2.おにを たおそう!
     3.紙コップひな人形
     4.こいのぼり
     5.あじさいのちぎり絵
     6.たなばた飾り
     7.ハロウィン飾り
     8.秋のタペストリー
     9.サンタのプレゼント
     10.クリスマスベル
  • 季節を味わう 保存食手帖
    • 飛田和緒
    • 扶桑社
    • ¥1650
    • 2021年05月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 料理家・飛田和緒さんが35年間つくり続けている
    保存食のレシピ集が「令和版」に進化した決定版

    夏は梅干しや梅酒、冬はみそ・・・。季節を感じながら、
    つくること、味わうことの楽しさが伝わる、
    保存食レシピ本のパイオニア『保存食手帖』が大幅リニューアル!

    「アンチョビー」「あんずジャム」など新規レシピが追加されたほか、
    質問が多く寄せられた「脱気について」を詳しく新掲載。
    「みそ」は つくり方を進化させ、便利な道具の紹介も。

    書き込める「手帖スタイル 」 も健在。年1回しかつくらないものも多いから
    書き込み欄のメモを充実させて、自分の味を深めていく使い方が好評です。

    「私自身もこの本をとても頼りにしていて、
    まず本を開いて
    昨年のメモを読み返したりしながら、
    素材の入荷状況を確認したり、注文したりして、作業に入ります」(著者)

    【内容】
    ◆春
    いちごジャム、らっきょう漬け、ぬか漬け、アンチョビーほか
    ◆夏
    梅干し、梅酒、梅シロップ、あんずジャム、桃のコンポートほか
    ◆秋
    りんごジャム、塩きのこ、干し柿、栗の渋皮煮、いくらのしょうゆ漬けほか
    ◆冬
    みそ、白菜キムチ、ゆずジャム、ゆずこしょう、大根の甘酢漬けほか

    *本書は、『私の保存食手帖』(2008年発行)と『[新版]私の保存食手帖』(2016年発行)をベースに新規レシピを加え、大幅改訂したものです。
  • 季節を知る・遊ぶ・感じる 3月のえほん
    • 長谷川康男
    • PHP研究所
    • ¥1430
    • 2011年01月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • ひな祭り、ちらしずし、ホワイト・デー、潮干狩り……。本書は、3月の行事や自然、旬の食べ物、遊びなどをきれいな絵で紹介するとともに、季語、記念日、できごとなども掲載。3月を知り、楽しんで、学習にも役に立つ絵本です。▼四季のある日本には、昔からそれぞれの季節に合わせた行事・風習があり、伝統・しきたりとして受け継がれてきました。そこには、季節の移ろいを愛でる心や自然の理にかなった知恵があり、日本人の心や文化を育んできたといえます。▼ひな祭りー(おひなさまのいろいろ/さまざまなひなかざり/ひな祭りのあそび/ひな祭りの料理)/春のお彼岸/卒業式/3月の旬の食べ物/3月の俳句と季語/3月に見られる植物/3月の記念日/3月の行事/日本の3月のお祭り/世界の3月の行事・お祭り/春の草花であそぶ/春のいたずら「花粉症」/3月のできごと/3月に生まれた偉人・有名人
  • 季節を束ねるブーケとリース
    • 平井かずみ
    • 主婦の友社
    • ¥2090
    • 2020年03月27日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • テレビや雑誌でいま一番注目されているフラワースタイリスト、平井かずみさんが2015年に刊行した『ブーケとリース』の新装復刻版。ブーケ=ウエディング、リース=クリスマスという特別な日のイメージでなく、ブーケとリースをふだんの暮らしの中で楽しむアレンジやスタイリング、しつらえ方を提案した一冊。春はヒヤシンスやスズラン、スミレなど、夏はアジサイやクレミチス、ダリア、ヒマワリなど、秋はコスモスやアカリリス、キクなど、冬にはツバキやミモザなどを生かして、春夏秋冬、四季を通してさまざまなスペースやシーンでブーケとリースをしつらえ、花の種類としつらえ方を説明していきます。巻末の「ブーケとリースの作り方」ではタイプ別のプロセス写真を使ってくわしく解説しています。全編を当代一の人気カメラマン・加藤新作さんが撮りおろし、季節の移ろいの中で繊細な花々の魅力がデリケートに表現された写真集のような一冊です。
  • 季節の空を描く
    • Mari
    • マガジンランド
    • ¥1571
    • 2013年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • パステル・水彩絵の具・色鉛筆などを使って、初心者でも簡単に描ける。
  • いやしの七十二ャ候 ふくよかな猫たちが、心ほどける季節の言葉を届けます。
    • 大和猫
    • KADOKAWA
    • ¥1100
    • 2018年11月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • Twitterで癒されると評判!ほぼほぼ描き下ろし、どこをめくっても、運気が上がる微笑みの猫がいっぱい!!
    太った猫たちがつづる美しい季節とやさしい言葉…日本に生まれてよかった〜。

    一年間を24等分に区切った暦「二十四節気(にじゅうしせっき)」
    さらに3分割して、72等分に細分化した「七十二候(しちじゅうにこう)」
    昔の日本では、太陽の動きに合わせ自然や天候の変化を感じながら、「季節」に寄り添い暮らしてきました。
    過ぎゆく時間、季節のうつろいに思いをはせる……そんなこと考えるヒマなんてないほど、忙しくて慌ただしい日々。
    でも、もしちょっと立ち止まって「季節が変わる匂い」を感じることができたなら。。。

    ふっくらほほ笑む猫たちが、毎日がんばるあなたの心がほぐれたらなぁ〜と思いながら、
    おだやかに、そしてときにだらしなく、日本古来の季節の区切りを表した言葉をつづります。
    日本の風土から生まれた美しく優しい言葉が、あなたを癒してくれますように。
  • 情景ことば選び辞典
    • 学研辞典編集部
    • 学研プラス
    • ¥770
    • 2019年08月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.57(7)
  • 「ことば選び辞典」シリーズ、第4弾!
    もっと趣のある情景描写を目指す人のための「情景ことば選び辞典」が登場。
    創作者はもちろん、誰もが一度は経験する「自分の場面描写がワンパターンで殺風景…」というもどかしさを解消するための辞典です。
    こちらも薄い、軽い、小さいの三拍子でいつでもどこでも使えます。


    【本書の特長】
    ・情景を描写するのに役立つことばを、「気象」「自然」「草木」「生き物」「人体」「色」「時・季節」の7つの章に分けて収録。
    ・冒頭にキーワード一覧を掲載。なんとなく眺めて気になったキーワードから探せる。
    ・収録語にはすべて語義と例文を掲載。実際の使い方がわかりやすい!
    ・自分が思いついたことばを確認したいときに使える総索引つき。
    ・付録として「十二ヶ月の異名」「二十四節気七十二候」「季節の動植物」収録。季節折々のことばを探したいときにも。

    【使用例】

    ■case1
    「シナリオの中で雨が降る光景を描くのだけど、ただの雨降り……もっと雰囲気を出したい」
    →キーワード見出し「雨」の中から、心の琴線に触れる語を探す
    →「小糠雨」を発見。このしとしと降るイメージは登場人物の心情にもぴったり。採用!

    ■case2
    「吹雪ということばを使ったけど、自分のイメージと微妙に違うし、文章全体でみるとなんだか違和感がある。もっといい表現ないかな」
    →索引で「吹雪」を検索、該当ページへ移動
    →キーワード見出し「雪」の中から、「吹雪」と似た意味のことばを探す
    →「雪風巻」発見。この舞い上がるイメージが欲しかった!

    ■case3
    「創作の練習も兼ねてショートショートを書くので、なんか風流なお題がほしいなあ」
    →無の境地で、とりあえずこの辞典を開く
    →「返り花」に目が留まる。芭蕉に挑戦。
  • 物理的に孤立している俺の高校生活(5)
    • 森田 季節/Mika Pikazo
    • 小学館
    • ¥652
    • 2018年09月19日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 残念系異能力者、ネクストステージ突入!

    波久礼業平には友達がいたりする。しかも、悩める後輩を導き、クラスの男子とも話ができるようになって、かなりの成長をした気もしていた。とはいっても、業平の持つ異能力「ドレイン」は相変わらず業平の足を引っ張っているのだ。へこむ。
    ついに迎えた修学旅行当日。高鷲えんじゅから与えられた、修学旅行をエンジョイするためのミッションをこなす業平。初めてのお菓子交換、初めての枕投げ、初めての恋バナ。夢にまで見ていた、普通の高校生らしい修学旅行に充実感さえ覚えていた。しかし、そんな中でも、たびたび思い出すのは菖蒲池愛河から投下された爆弾発言のこと。

    「修学旅行の自由行動時間、二人で京都を回りませんか?」

    男友達との修学旅行を楽しむので精一杯なレベルのぼっちが、女子とーーしかも愛河と二人っきり!? 期待するなというのが無理な心理状況の中、それでも業平は愛河を楽しませたいと奮闘する。一方、他のメンバーもそれぞれ新たなステージへの一歩を踏み出し始めていて……。人生最後の修学旅行、人研はいったいどうなってしまうんだろう?
    恋に、友情に……悩める残念系異能力者たちの、大人気青春未満ラブコメ第5弾!!
  • ななちゃんのたなばた
    • 安井季子/うすいあきこ
    • 童心社
    • ¥1650
    • 2013年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 気分障害
    • 上島国利/樋口輝彦
    • 医学書院
    • ¥17600
    • 2008年05月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • うつ病診療のエンサイクロペディア堂々の刊行。気分障害の基礎から臨床までをこの1冊に網羅。
  • 日本のたしなみ帖 季節のことば
    • 田村 理恵
    • 自由国民社
    • ¥1430
    • 2015年02月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 五七五の十七音に季節感と情感が込められた俳句は、古来、多くの日本人に親しまれてきました。その魅力はいまや、国内にとどまらず、海外にも広がりつつあります。
    俳句には「季節感が感じられることば」すなわち季語が使われます。それは、長い年月の中で磨き上げられてきた含蓄と趣のある日本語であり、そこには、この豊かで美しい自然に根ざした人びとの日々の営みが反映されているのでしょう。
    第一章 春

    長閑/冴返る/彼岸/水温む/猫の恋/蛇穴を出づ/落し角 ほか

    第二章 夏

    短夜/入梅/麦の秋/土用/夕立/雲の峰/虹/夕焼/青嵐/雪渓 ほか

    第三章 秋

    爽やか/身に入む/稲妻/天の川/鰯雲/野分/露/水澄む/不知火 ほか

    第四章 冬

    霜夜/冴ゆ/時雨/虎落笛/凩/狐火/酉の市/柚子湯/帰り花/水仙 ほか

    第五章 新年

    松の内/若水/初空/初景色/屠蘇/七種/嫁が君/初鴉 ほか

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