主な疾患とその薬物治療、スポーツ(運動)に関しての留意事項を「運動中の体への薬の影響」や「患者対応」という視点からわかりやすく解説!「アンチ・ドーピングにおける注意点」についても掲載!
皮膚疾患に対する中医学の考え方・活かし方病態と治療のポイントを図表で明解に。ポイントを押さえた中医学による皮膚疾患の考え方と治療を提示。カラー写真・チャート図・表をふんだんに使って理解を助ける。臨床においてよく見られる皮膚疾患を中心に収載。内服・外用とスキンケア・養生を三本柱に中医の総合的なアプローチ。日本で代用可能な漢方薬も提案。
肝・腎・肺,および膵・膵島移植,小腸移植において京都大学で確立・実践されている移植医療の精髄をまとめた.移植医療に携わる医師,移植コーディネーターをはじめ移植前から長期外来管理まで協同して患者をサポートするメディカルスタッフやソーシャルワーカーまで,多領域・多職種にとって必要な幅広い知識を網羅し共通理解の助けとなる実践書である.
【目次】
総論
1.臓器移植の歴史
2.HLAタイピング,HLA抗体,リンパ球クロスマッチ
3.細胞性拒絶と液性拒絶
4.免疫抑制薬の種類と免疫抑制療法
5.臓器移植と感染症
6.臓器移植と精神医学的評価
7.臓器移植と麻酔
8.慢性拒絶反応
9.臓器移植と病理
10.ABO不適合移植
11.移植医療における移植コーディネーターの役割
12.脳死移植,心停止後移植,生体移植
13.脳死(心停止)移植におけるコーディネーターの役割
14.脳死ドナーからの臓器摘出
15.臓器保存
16.長期外来管理の注意点
17.臓器移植前後のリハビリテーション
18.臓器移植と栄養管理
各論 1腎移植(生体・献腎)
1.適応
2.アロケーションシステム
3.手術
4.術後管理
5.小児
6.成績(移植腎機能廃絶を含む)
各論 2肝移植(生体・脳死)および膵・膵島移植,小腸移植
1.適応
2.アロケーションシステム
3.手術
4.術後管理
5.小児
6.成績
7.膵・膵島移植
8.小腸移植
各論 3肺移植(生体・脳死)
1.適応
2.アロケーションシステム
3.手術
4.術後管理
5.小児
6.成績
日本臨床腫瘍学会編集によるガイドラインの改訂版.日本医療機能評価機構「Minds診療ガイドライン作成の手引き2020」に準拠し全面改訂を行った.造血器腫瘍・固形腫瘍の薬物療法の副作用として起こる発熱性好中球減少症(FN)は,対応が遅れると致死的な状況に陥ることもあり,がん診療に携わる医師・スタッフは適切な対応を知っておく必要がある.評価,治療,予防の3章に分け,各章「解説(総論)+CQ」という構成で解説.また,FNに限らず,がん薬物療法時の感染症予防,ワクチン接種などの疑問にも答えている.
パンデミック、COVID-19に関する新しいコンテンツの追加や、集団感染、がんに対する免疫療法のコンテンツを拡張して収載
基礎医学にプラスして臨床的側面を強調 医学部卒業後も大いに役立つテキストです
第 1 章 イントロダクション:免疫系について
第 2 章 自然免疫
第 3 章 T細胞への抗原提示と主要組織適合遺伝子複合体(MHC)分子の機能
第 4 章 獲得免疫系における抗原認識
第 5 章 T細胞性免疫
第 6 章 T細胞性免疫のエフェクター機構
第 7 章 体液性免疫応答
第 8 章 体液性免疫のエフェクター機能のメカニズム
第 9 章 免疫寛容と自己免疫
第10章 腫瘍免疫学と移植免疫学
第11章 過敏症
第12章 免疫不全症
呼吸器内科の定番書が5年ぶりの大改訂
最新ガイドラインを踏まえ、ますますわかりやすく!!
◆呼吸生理、咳の鑑別、抗菌薬... みんながつまずくポイントを「わかりやすさ最優先」で解説しました。
◆これから呼吸器内科をローテートする方はもちろん、呼吸器診療のエッセンスを身につけたい他科の先生方にもお勧めします。
◆無料の電子版が付属。巻末のシリアルコードを登録すると、本書の全ページを閲覧できます。
第1章 呼吸器の基礎知識
(1) 肺の解剖と低酸素の原理
(2) 呼吸器の診察法
(3) 呼吸器領域で使われる略語
(4) ウィズコロナ時代の咳の鑑別
(5) 咳の鑑別に必要な胸部画像の知識
(6) 肺の防御機構と痰
(7) 血痰・喀血・肺胞出血
第2章 呼吸器の検査
(8) フローボリューム曲線を理解する
(9) 動脈血ガス分析
(10) A-aDO2のややこしい話
(11) 気管支鏡について
第3章 ガイドラインに基づく肺炎診療
(12) 肺炎診療の基本的な考え方
(13) 市中肺炎
(14) 医療・介護関連肺炎、院内肺炎
(15) 抗菌薬の種類と特徴
第4章 その他の感染症
(16) インフルエンザ・COVID-19
(17) 長い長い結核の話
(18) 非結核性抗酸菌症
(19) 真菌感染症とニューモシスチス肺炎
第5章 間質性肺疾患
(20) 特発性間質性肺疾患
(21) 特発性でない間質性肺疾患
第6章 閉塞性肺疾患
(22) COPD
(23) 喘息
(24) 吸入療法
第7章 呼吸器疾患の治療
(25) 酸素療法
(26) 気胸・胸水・ドレナージ・局麻下胸腔鏡
(27) 癌化学療法
第1章 呼吸器の基礎知識
(1) 肺の解剖と低酸素の原理
(2) 呼吸器の診察法
(3) 呼吸器領域で使われる略語
(4) ウィズコロナ時代の咳の鑑別
(5) 咳の鑑別に必要な胸部画像の知識
(6) 肺の防御機構と痰
(7) 血痰・喀血・肺胞出血
第2章 呼吸器の検査
(8) フローボリューム曲線を理解する
(9) 動脈血ガス分析
(10) A-aDO2のややこしい話
(11) 気管支鏡について
第3章 ガイドラインに基づく肺炎診療
(12) 肺炎診療の基本的な考え方
(13) 市中肺炎
(14) 医療・介護関連肺炎、院内肺炎
(15) 抗菌薬の種類と特徴
第4章 その他の感染症
(16) インフルエンザ・COVID-19
(17) 長い長い結核の話
(18) 非結核性抗酸菌症
(19) 真菌感染症とニューモシスチス肺炎
第5章 間質性肺疾患
(20) 特発性間質性肺疾患
(21) 特発性でない間質性肺疾患
第6章 閉塞性肺疾患
(22) COPD
(23) 喘息
(24) 吸入療法
第7章 呼吸器疾患の治療
(25) 酸素療法
(26) 気胸・胸水・ドレナージ・局麻下胸腔鏡
(27) 癌化学療法
あの『小児感染症のトリセツ』が帰ってきた! 前版の構成を一新し『抗菌薬編』と『疾患編』の2 部作となってさらにバージョンアップ。
『疾患編』では、頻出のコモンディジーズから知っておきたい重症感染症の対応まで、小児感染症の診断名別に診療のプロセスが分かる。
「病名」から小児感染症を学びたい方はまずはこちら。
姉妹本の『抗菌薬編』もあわせて読めばさらに盤石! 圧倒的な情報量と現場で何をすべきかを両立した小児感染症マニュアルの決定版。
CONTENTS
Chapter 1 敗血症
Chapter 2 中枢神経感染症
Chapter 3 上気道・頭頸部感染症
Chapter 4 肺炎・下気道感染症
Chapter 5 尿路感染症・外陰部感染症
Chapter 6 血管内・血流感染症
Chapter 7 消化管感染症
Chapter 8 腹腔内感染症
Chapter 9 発熱性発疹症の診かた・皮膚軟部組織感染症
Chapter 10 骨・関節感染症
Chapter 11 眼の感染症
Chapter 12 発熱性好中球減少症
Chapter 13 原発性免疫異常症
脳血管疾患、脳腫瘍、頭部外傷、感染症、機能的疾病に至るまでの脳・神経疾患全域を網羅した脳外科医と神経放射線科医との合作による成書。
新型コロナウイルス感染に関する理論と実証による様々な角度からの政策提言と政策分析を読者に問う。日本応用経済学会の成果。
第一部 新型コロナ感染拡大の政策課題
第1章 新型コロナ対策の問題点とその解決案 徳田安春(群星沖縄臨床研修センター長,日本医療政策機構フェロー)
第2章 PCR検査体制の拡充と偽陽性の問題 小黒一正(法政大学経済学部教授)
第3章 新型コロナウイルス感染症対策としての接触制限策の有効性 永星浩一 (福岡大学商学部教授)
第4章 感染リスクと行動変容ーGoogle COVID-19: コミュニティ・モビリティレポートを用いた実証分析 井深陽子 (慶應義塾大学経済学部教授)
第5章 新型コロナ流行時におけるマスク市場の価格メカニズムー公正性・金融モラル・リテラシー 阿萬弘行(関西学院大学商学部教授)・本西泰三(関西大学経済学部教授)・山根智沙子(広島経済大学経済学部准教授)
第6章 コロナ禍における緊急事態宣言が介護サービス市場に与えた影響について 楠山大暁(青森中央学院大学経営法学部准教授)
第7章 新型コロナウイルス克服への創薬の進展とそのメカニズム 鍵井英之( 医薬産業政策研究所主任研究員)・長岡貞男(東京経済大学経済学部教授)
第8章 コロナ禍経済と競争政策 青木玲子(公正取引委員会委員)
第9章 コロナショックと第4次産業革命ーマルチ・ステークホルダーのシステム分析 田中廣滋(中央大学名誉教授)
第二部 新型コロナ感染拡大の経済分析
第10章 新型コロナウイルス感染症と観光ー観光移動の変動パターン分析と観光政策 森朋也(山口大学教育学部講師)・金承華(関東学園大学経済学部講師)・中村光毅(中央大学経済研究所客員研究員)・薮田雅弘(中央大学経済学部教授)
第11章 Covid-19の感染拡大に伴う「特定警戒都道府県」指定が犯罪発生に与える影響 内藤徹(同志社大学商学部教授)
第12章 新型コロナウイルス感染症対策の国際パネル分析ー経済活動・感染・死亡への短期的影響 木原隆司(獨協大学経済学部教授)
第13章 新型コロナウイルス感染症にかかる財政政策,債務否認,および財政の維持可能性 焼田党(南山大学経済学部教授)
第14章 感染症の流行が人的資本蓄積に与える影響 土居潤子(関西大学経済学部教授)・山田航汰(関西大学大学院経済学研究科博士前期課程)
第15章 家庭内感染を考慮したマルチグループSIRモデルにおける対象限定ロックダウンの効果 佐藤茂春(中京大学総合政策学部准教授)
第16章 封じ込め政策と出生率 大森達也(中京大学学長補佐・総合政策学部長)
第17章 地域間移動と新型コロナウイルス感染症対策の厚生効果 大野正久(熊本大学大学院人文社会科学研究部准教授)・熊谷啓希(熊本学園大学経済学部准教授)・細江守紀(熊本学園大学学長)
日本の子どもは諸外国に比べ睡眠の問題を抱えていることが多く,特に発達障害のある子どもは睡眠障害の有病率が高いとされる.本書はそんな発達障害のある子どもの睡眠について,各ライフステージにおける日常生活に着目しながら,多角的に解説.発達と睡眠の関係を示した総論に始まり,発達障害のある子どもが抱えがちな睡眠の問題,よりよい眠りを得るためのヒント,問診,検査,新規治療法など様々な話題を豊富に詰めこんだ.
感染症総合誌「J-IDEO」に約7年にわたり連載され好評を博した「教えて感染症の病理」を再構成し,感染症を病理学の視点から体系的に学べるレクチャーノートとして一冊にまとめました.ウイルス,細菌,真菌,寄生虫を原因とする種々の疾患について,臨床症状,検査所見,病原体,宿主反応を断片的に捉えるのではなく,病理を軸に統合し,「なぜこの診断に至るのか」という思考過程を丁寧に解説することで,臨床と病理のあいだにある理解の溝を埋めます.感染症診療に関わる臨床医・病理医・臨床検査技師・研修医にとって,病理を共通言語として学び直すための実践的な一冊です.
「先生,“せき”だけが止まらないんです!」こんな患者さんが来て診療に困ったことは…?プライマリ・ケアの現場で頻繁に遭遇するものの,原因が多岐にわたるためその診断・治療に苦慮するケースの多い“せき”の診かたをエキスパートに学ぶ.基本的な診かたから原因疾患の見極め方,治療のコツまでをわかりやすく解説.鑑別のフローチャート,各章冒頭のエッセンスやポイントで,短時間で要点を確認できる.臨床現場ですぐに役立つ心強い一冊.
Dr. Michael Rinaldi(2022年逝去)が中心になって制作した真菌症の診断と治療を扱った教科書。体系的に真菌症を学ぶのに役立つ内容。最新の知見を活用して真菌感染症患者を診断・治療するための指針を読者に提供。・4部構成で,Part 1では真菌感染症の疫学について概説し,患者の危険因子,曝露歴,感染臓器に基づいて診断を進めるための実践的アプローチを提示する。Part 2では医真菌学の基礎を紹介し,真菌検査の基本手法,分子生物学,病理組織学,免疫学,画像診断技術を用いた現在利用可能な真菌感染症の診断ツールを紹介する。Part 3では全身性抗真菌薬とその使用法,さらには耐性ならびに抗真菌薬の感受性試験について概説する。Part 4は同一構成からなる読みやすい17の章で構成され,それぞれで表や図を交えながら,真菌感染症(真菌症)を解説している。最後に症例集があるのも嬉しい。・700 種以上の真菌がヒトに感染症を引き起こすことが報告されており,真菌症は着実に増加しているが,日本には真菌の専門家が少なく,ひとたび事が起こると困ることが多い。我が国では,過去に医真菌学の教科書がいくつか出版されたものの,いずれも基礎領域に関するものであり,その多くが絶版となっている。臨床領域に関しては,長年にわたり真菌症の診療に関する教科書は事実上存在せず,診療ガイドラインは出版されているものの,EBMに基づく記載が求められるという縛りがあること,真菌症はその性質のためきちんとした無作為化比較試験(RCT)が非常に少ないことなどから,RCTに基づくガイドラインの記載だけでは物足りないという意見がしばしば聞かれ,真菌症の教科書を望む声が多かった。本書はそうしたニーズに応えるものになるであろう。
日常的な疾患から在宅医療まで、小児に関わるすべての領域に対し、第一線のエキスパートが実践的な治療方針を具体的に解説。今版では改めて重要性が注目されている「予防接種」の章を新設。また、疾患項目では新見出し「好発年齢」を追加し、診断に役立つキーワードを下線で示した。さらに処方例では一般名・商品名の併記を行い、付録資料には「特殊ミルク一覧」を新たに掲載。小児科医はもちろん、小児診療に携わる人必携の1冊。
慢性活動性EBウイルス病(CAEBV)および、その類縁疾患であるEBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV-HLH)、種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV-LPD)、重症蚊刺アレルギー(SMBA)の4疾患からなる診療ガイドライン。2016年の初版発行以降、2022-2023年にはWHOリンパ腫分類が改訂され定義も新たになり、疾患名を国際的な診断名と合致させるため刷新。本疾患群の新知見が詰まった1冊です。
目 次
改訂にあたって
序文(2016年版)
◆ガイドラインサマリー
◆診療アルゴリズム
慢性活動性EBウイルス病(CAEBV)
EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV?HLH)
種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV?LPD)
重症蚊刺アレルギー(SMBA)
◆略語一覧
第1章本ガイドラインについて
1.作成組織
2.本ガイドラインについて
第2章疾患の基本的特徴
1.慢性活動性EBウイルス病(CAEBV)
2.EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV?HLH)
3.種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV?LPD)
4.重症蚊刺アレルギー(SMBA)
5.慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の病理
6.慢性活動性EBウイルス病とその類縁疾患の位置づけとWHO分類との関係
第3章クリニカルクエスチョン(CQ)に対する推奨と解説
1.慢性活動性EBウイルス病(CAEBV)
CQ1 CAEBVの診断や病態評価のために行う定量PCRに用いる検体として,
全血と血清(血漿)のどちらが推奨されるか?
CQ2 CAEBVに薬物療法は推奨されるか?
CQ3 CAEBVに造血幹細胞移植は推奨されるか?
CQ4 全身症状や臓器病変のない時期のCAEBVに,薬物療法・造血幹細胞移植
などの治療介入は必要か?
2.EBウイルス関連血球貪食性リンパ組織球症(EBV?HLH)
CQ5 EBV?HLHの診断に行う定量PCRに用いる検体として,全血と血清(血漿)のどちらが推奨されるか?
CQ6 初感染EBV?HLHの治療開始基準として推奨されるものはあるか?
CQ7 初感染EBV?HLHにどのような薬物療法が推奨されるか?
CQ8 治療抵抗性のEBV?HLHに造血幹細胞移植は推奨されるか?
3.種痘様水疱症リンパ増殖異常症(HV?LPD)
CQ9 種痘様水疱症リンパ増殖異常症の診断に,どのような検体・手法を用い
EBVゲノムを検出することが推奨されるか?
CQ10 遮光は種痘様水疱症リンパ増殖異常症の予後の改善に有用か?
CQ11 ステロイド外用は種痘様水疱症リンパ増殖異常症の予後の改善に有用か?
CQ12 臓器病変のない種痘様水疱症リンパ増殖異常症に,薬物療法・造血幹細胞
移植などの治療介入は必要か?
4.重症蚊刺アレルギー(SMBA)
CQ13 重症蚊刺アレルギーの診断に,どのような検体・手法を用いEBVゲノムを
検出することが推奨されるか?
CQ14 重症蚊刺アレルギーでは,蚊刺を避けることが予後の改善に有用か?
CQ15 重症蚊刺アレルギーにステロイド内服は推奨されるか?
CQ16 臓器病変のない重症蚊刺アレルギーに薬物療法・造血幹細胞移植などの
治療介入は必要か?
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