チラシ、DM、バナー…仕事の成果を上げる超実践型ガイド。伝わるデザインの「考え方」&アプリの「操作」が1冊に!
牙小次郎は今上天皇の外祖父を父に持つ雲上人だが、江戸の纏屋に間借りし、一浪人として暮らしている。ある日、古道具屋で美しい誰ケ袖屏風を手に入れるも、元の持ち主が返して欲しいとやってきた。仔細を聞いた小次郎が快く返してやると、再度持ち主が訪ねてきてー。不条理な力に流されそうになる人々を助けたい。道理をただす、牙小次郎の刀が唸る!
和テイストのモダンな年賀はがきイラストを多数収録した素材集。
「桜とねずみ」をテーマにした可愛らしい特集や、人気作家たちが和風テイストのモダンで美しい年賀状イラストを競い合います。
他にも、歌舞伎モチーフの素材や人気のハリネズミ写真集「トゲもふ」を素材とした年賀状など、心が和む作品がいっぱい!
ほかにも、モダンな和雑貨屋さんに迷い込んだような、懐かしくてかわいらしくて新しい、そんな年賀状用のイラストをたくさん集めてみました。
もちろん、家族みんなで使えるように定番の年賀状やフォトフレームも収録しています。
付属のオリジナル年賀状ソフトは、WindowsだけでなくmacOSにも対応しています。
■注目企画
・KADOKAWAの人気作家に年賀状を送ろう!キャンペーン
・お年玉!特大プレゼント
・試し刷り用はがき5枚
・令和の筆文字年賀状
・歌舞伎年賀状
・コウペンちゃん年賀状2020
・桜とねずみのスペシャル年賀状
ほか
・年賀状作成ソフトの操作解説
親も家もない、友達もいない…天涯孤独な15才の少女、美桜。深夜の繁華街でナンパされていた美桜を助けた23才のイケメン、蓮。心に傷を負い、誰のことも信じられないでいた美桜は、蓮の惜しみない優しさに包まれ、生まれて初めて幸福というものを知る。「もう一人にはしない…何があっても…!」ストリートに君臨する若き帝王・蓮と、漆黒の夜空に咲いた可憐な少女・美桜の眩しすぎる純愛。
「お花見」っていつからあるの? 桜前線ってなんのこと?
日本の有名なさくらを見てみたい!
日本だけでなく、世界にもさくらの名所はあるの?
春になるたび、だれもが気になるさくらの話題が満載のシリーズです。
圧倒的な美しさと儚い雰囲気があり、俳優、アーティスト、SNSなどマルチに活躍する桜田通の約5年ぶりとなる写真集の発売が決定。33歳は自分の人生の節目だと話す彼が、33歳を迎える今だからこそ見せる表情や、魅力が詰まった一冊となっている。
今回はパリと東京で3人のフォトグラファーによって撮影され、パリでのコレクションの様子も収録。また、タイトルの『33』に付随して、33のスタイリングを披露! パリの街並み、スタイリッシュな姿や、ナチュラルな表情を切り取ったほか、スタジオセッションでは、繊細かつ美しい表情を撮り下ろし。
インタビューでは、自身で節目と話す33歳を迎えるにあたっての心境、ファッションや美容について、さらにプライベートなことまで。膨大な数の写真に自ら目を通し、じっくりと作り上げた一冊をぜひご堪能ください。
【桜田 通コメント】
このたび、33歳を迎える節目に、写真集を発売させていただくこととなりました!
今回の写真集では、初めての海外撮影に挑み、フランス・パリでの撮影も行いました。
これまでの33年間。グレゴリオ暦に刻まれてきた年月、フランスの国番号、そして数秘術における「33」という特別な数字。それらが偶然か、必然なのか、このタイミングでピースが揃い、この写真集が完成しました。
これまで支え、応援してくださった皆様に、この写真集をお届けできることを心から嬉しく思います。
現時点では、30代で新たに写真集を出す予定はありません。この『33』は、33歳の現在の自分だからこそ表現できることを込めました。ぜひお手に取っていただき、何かを感じていただけたら幸いです。
発売日は 3月3日です!どうぞよろしくお願いいたします!
『五等分の花嫁』からビッグアクリルスタンド_中野四葉/桜アフタヌーンティーが登場!【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):15×30
ーー日本人はみな死ぬ前に桜狂になる。
桜にかかわった作家や文化人の私生活を探ると
多くの人が桜をめぐって絆綱を深めている事が判る。
人はみな還暦を迎えると桜に目覚め、
それまで囚われていた出世欲や、金銭欲から解き放される。
第1章 成城学園の桜人たち
-- 水上勉、大岡昇平
第2章 那須高原の別荘に集う桜人
-- 里見トン、水上勉、宇野千代
第3章 鎌倉の桜大人
-- 小林秀雄(西行と本居宣長)、吉井長三、今日出海
第4章 民俗学者と桜の俳人たち
-- 柳田國男、折口信夫、山本健吉、岡野弘彦
第5章 野口雨情と「雨情しだれ」
-- 日光植物園久保田秀夫
第6章 桜校長高松祐一をめぐる桜人
-- 牧野富太郎、佐野藤右衛門
など、桜秘話が満載です。
南は九州・熊本の一心行の桜から北は北海道・松前町の血脈桜まで。
桜を撮り続けた第一人者が贈るオールカラー・フォト・エッセイ集
福島県三春の滝桜をはじめ、熊本県白水村の一心行の桜、琵琶湖畔海津大崎の桜並木、弘前城址公園の桜、そして北海道松前町の血脈桜まで……。日本全国の著名な桜から、知る人ぞ知る名木までを網羅した写真エッセイ集。桜に魅せられ、時には満開の桜の木の下で一晩を明かすこともあるという宮嶋氏の心の籠った写真と文章に、思わず桜を求める旅に出かけてみたくなる一冊です。