思っていること、考えていることはあるはずなのに、言葉にしようとするとなかなか難しいもの。「言語化力」はトレーニングで身につけられます。さあ、思いや考えを口に出す練習を始めましょう。
【目次抜粋】
●1章 語彙力をつけてモヤモヤを言葉に
・1言語化脳をたたき起こす
・スタンプ会話は言語化の敵
・イメージを即言葉に
●2章 自分の常識を捨てユニークな意見をもつ
・フォーカスで発想力を高める
・ただ「見る」ではなく観察する
・他人の頭で考える癖をつける
●3章 簡潔&ロジカルにわかりやすく伝える
・立場と距離で会話が変わる
・伝わりやすい長さを意識する
・「言わないこと」を意識する
●4章 自分軸をつくり素直にごきげんに生きる
・「ごきげん」は習慣でつくられる
・「自分軸」を発見する
・なりたい自分を思い描く
いつもの言い方に少し足してみませんか?
SNSにも、手紙にも、話すときにも……
一目置かれる、心証をよくする、株が上がる
「そのまま使える」実例集!
難しいこと、ややこしいこと……
たとえば、こんなときにーー
久しぶりにメールを送る/心遣いを受けたら
小さな行き違いがあった/会合への参加を呼びかける
たいした用件はなくても/申し訳なさを表わす……
シーン別の例文+言い換えも豊富に収録!
◎ご馳走になったお礼=「ありがとう」+「具体的な感想」
◎お土産物を贈るとき=「どうぞ」+「選んだ理由」
◎お願いごとをするとき=ストレートに「お願いします」
◎もう少し距離を縮めたい相手に=「暑いですね」+「そういえば昨日〜」
フォーマルに、少しカジュアルに。
12カ月それぞれの「書き出し」と「結び」の使いかたも。
この一冊、手元にあると役立ちます。
心を動かす言葉が、自然に出てくる。
現役コピーライターが「漠然とした思い」を「自分の言葉」に変える方法を紹介します。
うまく言葉にできない、と感じることはありますか。
□企画書や提案書の文章を書く時、言葉がうまくまとまらない。とりあえず検索して出てきた例を参考に、文章を作っている。
□ 感じたことや思ったことを、言葉にしたいのに、言語化力がないから、伝わらない。
□会議で意見を聞かれても、「具体性のない」「どこかで聞いたことのある意見」しか言えない。
□自分の話が、なんだか浅いと感じる時がある。気の利いたことを言おうとすると、的外れなことを口走ってしまう。
これは、そんなあなたのための本です。
企画を考える時も、会議での発言も「どういうのが正解なんだろう」と検索したり、生成AIに聞いたりすれば、「正解っぽいもの」はすぐにわかります。
でも、うまくまとめたり、カッコよく書いたり、それっぽい形にする前に、「自分が何を思っているか」「何を伝えたいか」がないと、相手の心には何も残らないのです。
借り物の言葉ではなく「生きた言葉=自分の中から出てきた言葉」だからこそ、力が生まれます。
自分の言葉で伝えられるようになるには、「些細なことでも感じたこと・考えたことを言葉にする」習慣を、意識的につける必要があります。
習慣が身につけば、その場しのぎで言葉を表面的にまとめる力ではなく、一生使える「言語化」の力がつきます。
本書では、そうした一生物の言語化力が身につく方法を紹介します。
まずは、気になった習慣を1つだけでも実践してみてください。
数多い仏教書のうちで最も古い聖典。後世の仏典に見られる煩瑣な教理は少しもなく、人間としての生きる道が、ブッダとの対話のなかで具体的に語られる。初訳より二六年、訳文はいっそう読み易くなり、積年の研究成果が訳注に盛られ、読解の助けとなると共に、他仏典との関連、さらには比較文化論にも及び、興味はつきない。
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明日できることは明日やろうと、明日を信じて、私は今日まで生きてきた─
90歳の作家が贈る人生への励ましにみちた珠玉の名言集。
好奇心と笑顔、そして自由な心で、まっすぐ進み続けてきた“トットちゃん”。つまずくことがあっても、多くの素敵な出会いと、素敵な言葉に支えられてきました。どんなときでも心から美しく、輝く女性であるために必要なこととは?恋愛、仕事、人間関係…。豊富なエピソードとユーモアを交えながら語る、今を生きる女性たちへのメッセージ。
一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。
『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。
言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。
毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。
表紙の写真は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、東京・代々木公園の、黄葉したイチョウを通して見上げた青空の情景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。
『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。
『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2023年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。
10万人を診た精神科医が教える「老子の言葉」
「心がラクになった」「今日から迷いなく過ごせる」
……共感の声続々。ロングセラーが待望の文庫化!
読売新聞「人生案内」回答者を17年務めた医師が、
「人生がラクになる」老子の教えを伝授します。
・お金がある人は幸せ。ない人は不幸
・仕事で評価されている人は偉い。されていない人はダメ
・友人が多い人はすてき。少ない人は寂しい
・器用な人はカッコいい。不器用な人はカッコ悪い
私たちはこんなふうに「ジャッジ」したりされたり、
四六時中さまざまなマウンティングにさらされています。
でも、世の中にあるすべての物事について、
いちいち「よい、悪い」「偉い、偉くない」「すごい、すごくない」
というジャッジをすること自体がおかしい。
「強いよりも弱く」
「世の中は相対的。評価も価値もすぐに変わる」
「自分が今いる場所に幸せのタネを見つける」
……2500年前にこう説いたのが老子です。
「他人が羨ましい」「自分は損ばかりだ」と日々モヤモヤする人には、
老子の“抜け道をいく”哲学が最善の武器になります。
※本書は2019年4月に刊行された『人生に、上下も勝ち負けもありません』(文響社)を文庫化にあたって加筆(20頁程)再構成、改題したものです。単行本収録のイラストの掲載はありません。
●第1章:つい、人と比較してしまうときの処方箋
●第2章:つい、がんばりすぎてしまうときの処方箋
●第3章:自分がイヤになったときの処方箋
●第4章:なんだか思い通りにいかないときの処方箋
●焦りや不安がどうでもよくなる23のフレーズ
つまらない壁を壊す。最速行動は五つ星。100m越しのあいさつ。他己中力。微笑み返し力。行動の敬語。愛ある無視。リストラでリトライ。「同じです」は言わない…1年間の価値語指導のプロセスが見える!120の価値語を掲載。
「人は誰もが小さな不滅の火花を自分の内に秘めている」-格差と不安の時代から語りかける名探偵ホームズのせりふを通して全作品を紹介。
「この卓越した本を読む者は、真に読むということの驚異を感じずにはいられない。……本書は読書についての本だが、私がこれまで出会ったどんな本とも違う。」(S・クーシスト「本書に寄せて」より)
◆文学教授を生業にする著者が、『白鯨』『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『心は孤独な狩人』などの名作を6人の自閉症者とともに読んだ読書セッションの記録。自閉症者は「心の理論」を持たない、想像による遊びができないといった偏見は早々に覆されるが、それだけではない。自閉症者がカテゴリー化される以前の「感覚」を通して物語と関わることで、鮮烈な小説体験をしていることが明らかになる。
◆おのおの独特の症状や経歴をもつ彼らの、物語への感受性はときに痛切とも言えるほど鋭敏だ。たとえば『白鯨』を読む第一章では、言葉を話さない自閉症の青年ティトが、どの登場人物よりも鯨に自分を重ねながら小説世界を「泳ぎ」、その感覚を詩に綴りはじめる。『白鯨』のモチーフはやがて、ティトと著者の生活全体を呑み込んでいく。
◆著者は近年の脳科学的知見にもとづいて、「神経多様性(ニューロダイバーシティ)と読書」というテーマをかつてないほど掘り下げている。そこでは、自閉症者と定型発達者、双方の読み方の特性が互いを逆照射し合い、読むという行為の尽きせぬ可能性が浮かび上がる。だからこそ、本書の読後に強く体感されるのは、多様な脳と交感する文学の力の無辺さだ。
本書に寄せて(スティーブン・クーシスト)
はじめに
プロローグ──言葉の大河に浮かぶ私たちの神経の筏
DJ・サヴァリーズと読書
第一章 海のように揺らめく世界から
ティト・ラジャーシ・ムコパディエイ×『白鯨』
第二章 脳の天空
ジェイミー・バーク×『儀式』
第三章 アンドロイドと自閉症
ドーラ・レイメイカー×『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
第四章 自分の足を見つけ出す
ユージェニー・ベルキン×『心は孤独な狩人』
第五章 当たり前を疑うために
テンプル・グランディン×『ミート』『ジ・エクスタティック・クライ』
エピローグ
謝辞
引用出典
原注
日本語版への注記
索引
表音文字「かな」と外来の表意文字「漢字」の複合体として発達した日本語。現代では明治期より量産されてきた翻訳語やカタカナ用語も氾濫している。だが医療の場において痛みを表す言葉が「しくしく」「ずきんずきん」であるように、主観を語る「やまと言葉」は具体的な感情表現として活きつづけている。「もてなし」「かなしみ」「ただしさ」「なぐさめ」など現代に活きる「やまと言葉」を取り上げ、古典文学から歌謡曲に至る豊富な用例を踏まえて考察する。長年に亘り「やまと言葉」をつぶさに眺め考えつづけてきた著者の遺作。
はじめに -- やまと言葉で考えるということ
1 「もてなし」と「やさしさ」
□ 「もてなし」について
□ 「わざ」について
□ 「たしなみ」について
□ 「つつしみ」について
◆ 付「自粛」について
□ 「ほほえみ」について
□ 「きれいさ」について
□ 「かたじけなさ」について
□ 「いたわり」について
□ 「やさしさ」について
2 「なつかしさ」と「かなしみ」
□ 「なつかしさ」について
□ 「こいしさ」について
□ 「よろこび」と「たのしみ」について
□ 「しあわせ」について
□ 「かなしみ」について
□ 「あわれ」について
□ 「どうせ」について
□ 「ゆめ」について
3 「ただしさ」と「つよさ(よわさ)」
□ 「いさぎよさ」について
□ 「ただしさ」について
□ 「いかり」について
□ 「うらみ」について
□ 「がまん」について
□ 「おに」について
□ 「よわさ」と「つよさ」について
□ 「たおやかさ」について
4 「いのり」と「なぐさめ」
□ 「いのり」について
□ 「おかげ」と「かげ」について
□ 「かぜ」について
□ 「なぐさめ」について
□ 「まつ(待つ)について」
□ 「わかれ」について
□ 「さようなら」について
おわりに -- やまと言葉の系譜
「やろう!」という気持ちはあるのに、なかなか動き出せない…。そんなときに大事なのは「意思の力」に頼らないこと。本書では話題の行動科学マネジメントが教える「やる気ゼロ」でもサクサク動けるようになる100のコツを紹介します。
花言葉は、花の色・香り・形・性質といった多様な花の特質にもとづき、特定の意味を持たせたものです。その歴史は古く、ギリシャ・ローマ神話やキリスト教に由来するものも。花言葉を知れば、花に対する愛情がいっそう深まります。本書は、著者が描いてきた四季の草花300点を花言葉のテーマ別に26に分類し、図鑑としました。見て、読んで、真似て描いても楽しい一冊。描き方のポイント解説も掲載。