押し売りしなくても売上は伸びる。「スルー」が「買いたい」に変わる!声かけ、質問、提案、説明、ひと押し。お客様の「心の声」に応える50の方法。
・わが国の高齢化率は28.7%(2020年)となっており、世界一の長寿国である。奇しくも2021年から2030年までの10年間を国連、WHOは“Decade of Healthy Ageing”と設定した。
・高齢化はグローバルな現象であり、健康寿命の延伸は世界的な願いであるが、世界一の高齢化率を誇るわが国の果たすべき役割はきわめて大きい。
・超高齢社会のフロントランナーとして医学・医療の領域から提案すべき内容について老年医学・老年学の力を結集すべく、それぞれの分野のエキスパートから重要かつ最新のトピックスを多面的に取り上げていただく。
■ 超高齢社会を支える医学・医療の提案
・はじめに
●総論
・超高齢社会における日本老年医学会の役割
〔key word〕フレイル、老年症候群、高齢者総合機能評価(CGA)、ポリファーマシー
・超高齢社会を支える地域包括ケアシステムとかかりつけ医の役割
〔key word〕地域包括ケアシステムの構築、かかりつけ医の社会的機能、尊厳の保障
・超高齢社会における高齢者の定義の意義
〔key word〕高齢者、准高齢者、エイジレス社会、日本老年学会、日本老年医学会
・21世紀の慢性期医療を考える
〔key word〕慢性期医療、高齢者医療、医療・介護連携、科学的介護
・高齢者の在宅医療の展望
〔key word〕地域包括ケアシステム、多職種協働、地域共生社会、コアコンピテンシー、ポジティブヘルス
・超高齢社会におけるエイジングサイエンスの展望
〔key word〕老化制御、老化細胞、細胞老化、健康寿命、Senolytic薬、細胞老化関連分泌形質(SASP)
●基礎老化研究
・老化制御機構の新展開ーー慢性炎症除去やセノリシス
〔key word〕テロメア、ニコチナアイドモノヌクレオチド(NMN)、セノリシス、慢性炎症、細胞老化関連分泌形質(SASP)
・睡眠と脳内の寿命制御因子
〔key word〕老化、睡眠、記憶固定、老廃物除去、免疫応答、視床下部
・サルコペニアにおけるミトコンドリアの役割
〔key word〕サルコペニア、ミトコンドリア、筋線維タイプ、呼吸代謝機能
・老化ストレス応答研究
〔key word〕老化、ストレス応答、生体防御
・臓器間ネットワークと個体・臓器老化
〔key word〕臓器連関、恒常性、適応修復機構、個体老化、神経ネットワーク
・SASPによる疾病発症メカニズム
〔key word〕細胞老化、細胞老化関連分泌形質(SASP)、セノリティック、セノモルフィック
●認知症
・高齢者の多様な認知症
〔key word〕ATNシステム、非AD型変性性認知症(SNAP)、バイオマーカー
・認知症における修飾可能な危険因子と推奨される介入
〔key word〕認知症予防、認知症、危険因子、多因子介入
・認知症のバイオマーカーーーアルツハイマー病の血液バイオマーカーを中心に
〔key word〕認知症、アルツハイマー病(AD)、ATN、バイオマーカー、血液検査
・認知症とイメージング
〔key word〕アミロイドPET、タウPET、MRI
・認知症のゲノム解析
〔key word〕認知症、ゲノム解析、疾患関連変異
・認知症の人の介護者支援の展望
〔key word〕介護者支援、家族教室、エビデンス、psycho educational intervention(PEI)、集団型・多要素支援(group based multi-component intervention)
・認知症のリハビリテーション
〔key word〕認知症、リハビリテーション、意義、診断、評価
・認知症の権利擁護と地域生活支援
〔key word〕権利擁護、意思決定支援、地域生活支援、独居認知症高齢者、地域共生社会
●フレイル・サルコペニア
・フレイルの概念・診断UPDATE
〔key word〕身体的フレイル、精神心理的フレイル、社会的フレイル、認知的フレイル、オーラルフレイル、後期高齢者の質問票
・サルコペニアの概念・診断UPDATE
〔key word〕サルコペニア、アジアサルコペニアワーキンググループ(AWGS)、四肢筋量、握力、身体機能
・社会的側面からみたフレイル
〔key word〕フレイル、社会的側面、地域支援事業、一般介護予防事業、生活機能
・超高齢者社会の口の機能を支える視点ーーオーラルフレイル
〔key word〕オーラルフレイル、健康寿命、口腔機能低下症
・骨粗鬆症とフレイル・サルコペニア
〔key word〕骨粗鬆症、フレイル、サルコペニア
・フレイル・サルコペニアのバイオマーカー候補
〔key word〕バイオマーカー、フレイル、サルコペニア
・フレイルと介護予防
〔key word〕フレイル、介護予防、運動、社会参加
●高齢者疾患の包括的管理
・高齢者総合機能評価アップデートーー老年病専門医による臨床的観点から
〔key word〕包括的高齢者機能評価(CGA)、基本チェックリスト、DASC、MASA、転倒ハイリスクスコア
・高齢者糖尿病の管理ーー認知機能とADLの評価に基づいたカテゴリー分類による包括的治療
〔key word〕高齢者糖尿病、認知症、ADL、フレイル、認知・生活機能質問票(DASC-8)、包括的治療
・高齢者の二次骨折予防
〔key word〕高齢者、大腿骨近位部骨折、周術期合併症、多職種連携、二次骨折予防
・誤嚥性肺炎予防に向けた包括的アプローチ
〔key word〕嚥下調整食、とろみ、トロマドラー【○R】
・高齢者下部尿路機能障害ーーフレイル・認知機能低下と下部尿路機能障害の関係
〔key word〕下部尿路機能障害、フレイル、サルコペニア、ウローフレイル
・高齢者のポリファーマシー対策
〔key word〕multimorbidity、ポリファーマシー、とくに慎重な投与を要する薬剤(PIM)
・高齢者の外科手術
〔key word〕高齢者、周術期管理、身体的フレイル、精神心理的フレイル
・高齢者に対する脳梗塞治療
〔key word〕心原性脳塞栓症、組織型プラスミノーゲンアクチベータ(rt-PA)静注療法、経皮的血栓回収術、高齢者
・人生100年時代における共有意思決定支援を取り入れた日本のアドバンス・ケア・プランニングの展開ーー対話による多様性重視の社会にむけたACP実践のための教育強化の必要性
〔key word〕人生の最終段階、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)、共有意思決定支援(SDM)
・高齢者の睡眠を考える
〔key word〕高齢者、不眠症、睡眠衛生指導、薬物療法
・高齢者へのワクチン治療
〔key word〕インフルエンザ、肺炎球菌、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、帯状疱疹
・COVID-19禍におけるフレイル・認知症予防
〔key word〕コロナ禍における健康二次被害、コロナフレイル、ハイブリッド型の地域コミュニケーション
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
国家公務員・地方公務員かならず聞かれる質問Q&A。
神宮寺勇太が「週刊朝日」の表紙&グラビアに単独登場!
「僕、癒やしは捨てている派です」の真意とは
今週の「週刊朝日」の表紙には、King & Princeの神宮寺勇太さんが登場! 紳士的な優しさから「国民的彼氏」の異名をとる神宮寺さん。子どものような無邪気さと、芯の真面目さがキラリと光るその魅力を、カラーグラビアでお届けします。スペシャルインタビューでは、今冬にひかえる単独初主演舞台について語っていただきました。
今冬、単独初主演舞台で三島由紀夫の「近代能楽集」から、欲望や情念など人の心の闇をえぐる2編、『葵上』と『弱法師』に挑戦する神宮寺さん。「いやな男」と「闇を抱えた青年」を表現する難しい役どころは「国民的彼氏」と言われるキャラクターとギャップがありますが、戸惑いはまったくないと言います。「真面目そうとよく言っていただきますが、意外と僕、おちゃらけた、ふざけた奴なので(笑)」。役でむしばまれた精神をどうやって癒やしているか、という質問に対しては、「僕、癒やしは捨てている派ですね。自分を追い込むのはけっこう好きです」と、ストイックぶりを披露。優しさの裏にある、意思の強さが伝わってくるインタビューとなりました。
その他の注目コンテンツは、
●拝啓 眞子さま小室圭さん「私からの祝辞」 10・26ご結婚への期待と不安
婚約内定会見から4年。多くのバッシングを受けながらも、結婚の意志を貫き通した眞子さまと小室圭さんが、夫婦としての歩みを始めます。「多くの人が納得し喜んでくれる状況」とは言えないまでも、若い2人の新たな門出です。人生の先達たちからの「祝辞」を紹介します。歌手の加藤登紀子さん、漫画家の倉田真由美さん、上皇陛下のご学友・木下崇俊さん、世代・トレンド評論家の牛窪恵さんら、各界の識者たちはこの結婚をどう見ているのでしょうか。
●独居でも認知症でも…「在宅ひとり死」をやり遂げる 在宅看取り実績のある診療所リストつき
大反響の「在宅死」シリーズの第5回。ひとり暮らしの高齢者が増え、さらにコロナ禍もあって、自宅で最期を迎えたいと願う人は増えています。たとえ認知症になっても、適切なサービスと周囲の理解があれば、「在宅ひとり死」はできるといいます。その準備と課題を専門家に聞きました。在宅看取り実績のある診療所・全国508カ所のリストもついています。
●“沢田研二”をつくったアートディレクター早川タケジにインタビュー
日本という国は、国民を守ろうとしているのか?池上彰が42の質問に答えながら、日本の実態を明らかにする。次世代に先送りできない、いま考えるべきこと。
自分のどこを認めますか?どんなことで笑いましたか?どんな幸運を受け取りますか?1日ずつ人生のステージを上げていく魔法の質問。
イノベーションーそれは世界経済の血液であり、世界中のCEOの戦略的な優先課題である。イノベーションの本は多数刊行されているが、本書はイノベータの大規模サンプルをもとにしている点で一線を画している。そのサンプルには、ジェフ・ベゾス、イーロン・マスク、インドラ・ヌーイ、マーク・ベニオフ、ピーター・ティールといった著名なイノベータたちが含まれる。こうした「大物」たちは、どうやって「すごいアイデア」を思いついたのか?それを解き明かし、再現性のある形で読者に提供する。
「こんにちは、お時間いいですか!?」街頭で突然、警察官が声を掛けてくる。実際に職務質問をされた人にも、偶然そこを通り掛かった人にも、数多くの疑問が浮かぶはずだ。「どこをどう疑ったんだ」「任意なら拒否して帰れるだろ…」「持ち物検査なんて横暴だ」「何で同じ人間ばっかり!」善良な市民もそうでない人も、また現場警察官自身も必読。本邦初、元警察官の著者が赤裸々に描く“街頭の真剣勝負”の全貌。
No.1ブランドを生んだ文化とは?なぜ一人も「コロナ解雇」をしなかったのか?なぜ勤務時間中に「お昼寝」をしてもいいのか?なぜ「短パン、Tシャツ、サンダル」がOKなのか?なぜ「有給取得率」を100%近い水準にできたのか?なぜ「副業」がOKなのか?トリドールで働く人が輝いている50の秘密。
やりたいことだけ頑張ればよくない?無理するとか、無理。YouTube登録者数約120万人、リアルなカノックスター、さらけ出してみた。
小学校高学年から中学生をターゲットにした、ニュースマガジン親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
11月号は、小学校の授業でも取り組まれており、これからますます必要な力となるプログラミングについて特集します。
スペシャルインタビューには、NEWSの加藤シゲアキさんが登場。
中学受験をテーマにしたドラマ「二月の勝者」について語ります。
QuizKnockの伊沢拓司さんは、著書『クイズ思考の解体』を通して子どもたちに伝えたいことを語ります。
人気のSexy Zone連載では、中島健人くんが登場! 読者の質問に答えます。
ほかにも、楽しくて勉強になる企画がいっぱい。ぜひジュニアエラ11月号をお楽しみください。
【特集】
●プログラミングのチカラ
2020年度から小学校の授業でも始まったプログラミング。 自分でプログラミングするチカラがつくと、生活がもっと便利で楽しくなる。それはなぜなのか、一緒に探りましょう。さらに、コンピューターでのプログラミングだけでなく、日常生活のさまざまなところに「プログラミング的思考」は生かされています。どんな考え方なのか、どんなふうに学ぶといいのか考えましょう。
★プログラミングとAI
★家族・モノ・自分・チームをプログラミング
★プログラミングで未来はどうなるの
★プログラミングで小学生がオリジナルロボットを製作
★文字や絵をかくロボット、言葉を聞き分ける犬型ロボット…
ニュースが知りたい
●アフガニスタン どうなっているの
8月にイスラム主義勢力タリバンが首都カブールを制圧したアフガニスタン。8月末には駐留していたアメリカ軍も撤退しました。タリバンによる暫定政権もできましたが、これからアフガニスタンはどうなるのでしょうか? それを考えるには、2001年の9.11アメリカ同時多発テロ以降、アフガニスタンが直面してきた「20年間」を知る必要があります。
●総選挙 野党に問われるもの
自民党総裁選が終わり、菅義偉首相に代わり、岸田文雄首相が誕生しました。10月31日投開票で衆議院議員選挙(総選挙)が行われる見通しになっています。選挙は、有権者が政治の通知表をつけるようなものです。この政策はだめだった、この姿勢は支持できる、など評価を突き付けるのですが、どんなに通知表が悪くても、政権の座を奪われる危機感がないのであれば、通知表なんて気にも留めません。政権を担う与党に危機感をきちんと持ってもらうためには、「野党」の役割が大事なんです。
会社案内、お問い合わせページ、検索キーワード対策、トップページなどを少し変えれば、集客力が大きく変わる!ホームページ集客の一番簡単な教科書。
本書は、応答のポイント、資料の提示、提出等について解説。
AI講師・専門家が教える体系的で懇切丁寧な解説!圧倒的な質と量を誇る、厳選問題&巻末模擬試験!最新のシラバスに完全対応!
【2大新企画】(1)20秋〜21夏グラビア「ベストセレクション」。本誌が収めた今季1年間の未公開ショットを一挙20ページ蔵出し。コロナ禍に負けない全国の球児たちの奮闘ぶりを写真で永久保存(2)受験生球児応援「サクラ咲く」難関AO入試を突破し高校、大学で日本一の主将/女子W杯と自己推薦の二刀流/長い独自大会の夏から新規の大学入学共通テストほか☆JO1川西拓実さん連載第5弾。本誌メインキャラクターに読者から直球質問☆「激動2021」帝京・前田監督退任/古豪・興国の変革☆ドラフト直前特集。中学もグラビア満載で大会総まとめ。注目1、2年生ピックアップ。好評連載「球場物語」ほか
『教員養成セミナー』の別冊第1弾は,2022年夏の教員採用試験に向けたスタートガイダンス号。教員採用試験のスケジュールから各試験の内容、対策方法まで基礎知識を1から丁寧に解説し、教員採用試験合格への第一歩を踏み出す受験者をしっかりサポートします。
さらに、空欄を埋めていくことで自治体分析と自己分析ができる「自治体&自己分析よくばりBOOK」(2色刷り)つき。教職・一般・専門教養については、出題内容を領域別に問題数や出題傾向を書き込むことで、志望自治体の出題傾向をしっかり把握することができます。面接試験定番の質問に対する回答や自己PRを書き込む欄や、自分の性格を考えたり、これまでの経験を振り返ったりすることで自己分析ができる欄も用意しており、教員採用試験が終わるその日まで、受験者をサポートします。
■ Contents ■
【Introduction 本書の取説】
本書でわかることや、特別付録「自治体&自己分析よくばりBOOK」の使い方等を説明します。
内容:*本書の流れ *特別付録「自治体&自己分析よくばりBOOK」の使い方*『教員養成セミナー』とは
【第1章 教採の基礎知識】
教員採用試験の流れや試験内容など、受験に際して知っておきたい基礎知識を丁寧に解説します。
内容:*教採のスケジュール *受験区分 *倍率*試験内容 *試験問題 *合格できなかった場合の進路
【第2章 教採の対策】
試験勉強のスケジュールの立て方から、筆記試験、論作文、面接等各試験の対策方法を紹介。筆記試験の対策については、編集部おすすめの過去問分析のやり方を、実際のノートの写真を載せながら具体的に紹介。受験者が実践できる対策法を詳しく解説しています。
内容:*勉強スケジュールの立て方 *筆記試験の対策 *論作文の対策*面接の対策 *実技試験の対策 *出願の対策
【第3章 教採試験Q&A】
第1〜2章よりさらに踏み込んだ教採情報や、具体的な勉強方法などをQ&A形式で簡潔に解説しています。
内容:*教採試験に関する疑問 *試験対策に関する疑問
【第4章 資料編】
教員採用試験対策で最も重要な「自治体対策」。全自治体の試験の実施内容、教職・一般教養の分析結果をそれぞれ掲載。1からひとりで行うと大変な自治体分析をサポートします。
内容:*2022年度(2021年夏実施)教員採用試験65都道府県市全国実施内容一覧*全国出題傾向一
【特集1】
『Riding Position』
〜それが何者かを、徹底的に知ろう
〇 小澤さんへのインタビュー・スタート
〇 真上と真横から見た、2種類の三角形
〇 ライディングポジションには自由度が欠かせない
〇 ほとんど同じライポジを持つ1000cc 高性能車たち
〇 ライポジが異なる内外3メーカーの4車を見比べる
【特集2】
『仮想ロールセンターに対する、エンジンと車体の重心位置』
◯ ほぼ同一エンジンのスポーツスターとビューエルの走りが違う理由
◯ 記事中に出てくる重要な言葉の意味を説明
◯ 本多さんと小澤さんを囲んで'オートバイの車体設計・質疑応答″
◯ 本多さんと小澤さんが新旧16台を解析する
メグロ ジュニアS2 | トライアンフ ボンネビル T100 | カワサキ Z1 | ホンダ CB750F |
カワサキ GPZ900R | カワサキ ZX-14R | ドゥカティ 750F1改 | ドゥカティ モンスター796 |
BMW R 69 S | BMW R nineT | ドゥカティ モンスター 1200S | KTM 1290 スーパーデュークR |
ホンダ CBR1000RR | BMW HP4 | スズキ GSR750 | ヤマハ MT-07 |
【カラー企画】
◎ MotoGP 2021年 第10〜14戦リポート
◎ モト・グッツィの故郷を訪ねる
◎ TOZO 爺のクロスケ・ダイアリー 第1回
「クロスケ・ダイアリーが始まります」
【新車情報】
◯ New Models
・KAWASAKI Z900RS SE
◯ New Colors
・KAWASAKI Z900 / Z900RS / Z900RS カフェ
・KAWASAKI ニンジャ 400 シリーズ
・KAWASAKI Z400
・KAWASAKI ニンジャ 250 / ZX-25R
・KAWASAKI Z250
【連載】
◆ クロスケ・ダイアリーが始まります
◆ TOZO爺のクロスケ・ダイアリー 第1回
◆ 藤田秀二の “トライアル紀行”
「カブトラを2台も造ってしまった濱端さん。その2台を紹介」
◆ ケンツ見聞録
「ロードレースに熱中したからこそ現在の川島さんがある。その半世紀」
◆ 中嶋志朗の “八ヶ岳の麓から”
「46works 中嶋志朗のカスタム製作、趣味、暮らしの日記」
◆ 二次元で見せる エンジンの振動とバランサ
「GB350のエンジンはなぜ凄いのか」その3
◆ 吉村誠也が徹底的に遊ぶ “XJ900の爽快チューン”
「エンジン/車体とも絶好調で迎えた20回目の夏の終わりに、燃費記録を更新」
◇ TRIBUTE
「リックマン・メティス」
◇ MAIL BOX 読者の投稿とクラブニュースなど
◇ Race and Event レースとイベント、その他の情報ページ
◇ Back Numbers / 公式ウェブサイトのお知らせ
◇ 沼尻新の観察ノート
「古いメーターを描く」
◇ 奥付と広告索引 etc
<編集部より>----------------
「ライディングポジション それが何者かを、徹底的に知ろう」
車両メーカーは、ライディングポジションをどう決めるのか
そして、オートバイの走りとの関係やいかに
ホンダOBの小澤源男さんにそれらを教えてもらった
知らないことばかりで、びっくりするにちがいない
「仮想ロールセンターに対するエンジンと車体の重心位置」
まず、仮想ロールセンターが何かを知っていただく
そして、ここでもホンダOBの本多和郎さんと小澤源男さんに
オートバイの車体設計について大いに質問し、最後に
エンジンと車体の重心と仮想ロールセンターとの関係を分析
「イタリアで1921年に設立されたモト・グッツィの故郷を訪ねる」
2020年9月号にパイクスピーク、11月号と2021年1月号に
マン島TTの素晴らしい写真と文を寄稿してくれた
山下剛さんによるテーマその3。過去2回の
モト・グッツィ訪問をまとめたもので、またも力作巻頭特集『ライディングポジションを分析する』:走りを大きく左右するポジションの奥深いお話。図と写真を多用し、わかりやすく解説します。/第二特集『モト・グッツィ社訪問記』:イタリアの名門「モト・グッツィ」を、ライター・山下氏が訪問。/特別企画 『ヤマハの2サイクル4気筒ダートトラックレーサー』:後輪を横滑りさせながら猛スピードで走るため、豪快で繊細なレースのための車両。