SNSやYouTubeから火がついたスウェーデン出身のダンス・クリエイターのデビュー・アルバム。すでに英国ではシングルが何週もナンバー・ワンになる大出世を果たしたわけだが、日本では“空耳”な部分で注目されている。怒涛のテクノ・サウンドからあふれ出る空耳には驚き。
まだ30歳になったばかりのキアーラの声が瑞々しい。まさに旬の歌唱である。キングやプライ、そして指揮のパタネなど錚々たる演奏陣は今ではうらやむべき。キアーラの蝶々夫人は強靭だが温か味がありすこぶる魅惑的。オケもツボを心得た絶妙な表現で迫る。
1:◆≪小学校歌唱共通教材≫
2:【第1学年】
3:うみ <★・・・ピアノ初心者の方でも少しの努力で弾けるもの>
4:かたつむり <★>
5:日のまる <★>
6:日のまる <★★・・・バイエル修了程度の方>
7:ひらいたひらいた <★>
8:ひらいたひらいた <★★>
9:【第2学年】
10:かくれんぼ <★>
11:春がきた <★>
12:春がきた <★★★・・・ピアノ曲として弾いても聴いても楽しめるもの>
13:虫のこえ <★>
14:夕やけこやけ <★>
15:夕やけこやけ <★★>
16:【第3学年】
17:うさぎ <★>
18:茶つみ <★>
19:茶つみ <★★>
20:春の小川
21:春の小川 <★★>
22:春の小川 <★★★>
23:ふじ山 <★>
24:ふじ山 <★★>
25:【第4学年】
26:さくらさくら <★>
27:さくらさくら <★★★>
28:まきばの朝 <★★>
29:とんび <★>
30:とんび <★★>
31:もみじ <★★>
32:【第5学年】
33:こいのぼり <★★>
34:スキーの歌 <★★>
35:冬げしき <★>
36:子もり歌 (陰旋法)
37:子もり歌 (陽旋法)
38:【第6学年】
39:越天楽今様
40:おぼろ月夜 <★>
41:おぼろ月夜 <★★★>
42:ふるさと <★>
43:ふるさと <★★>
44:ふるさと <★★★>
45:われは海の子 <★★>
46:われは海の子 <★★★>
47:◆≪幼児のうた≫
48:【園児・毎日のうた】
49:おはよう
50:おはようのうた
51:おべんとう
52:おかえりのうた
53:さよならのうた
54:【行事のうた】
55:せんせいとおともだち
56:ハッピーバースディトゥユー <★>
57:ハッピーバースディトゥユー <★★>
58:ハッピーバースディトゥユー <★★★>
59:バスごっこ (原曲)
60:バスごっこ
61:思い出のアルバム <★>
62:思い出のアルバム <★★>
63:思い出のアルバム <★★★>
64:さよならぼくたちのほいくえん
65:いちねんせいになったら
66:◆≪四季のうた≫
67:【春から夏へ】
68:チューリップ
69:ちょうちょう
70:ぶんぶんぶん
71:こいのぼり
72:あめふり
73:あめふりくまのこ
74:【夏から秋へ】
75:たなばたさま
76:とんぼのめがね
77:まつぼっくり
78:やきいもグーチーパー
79:大きな栗の木の下で
80:どんぐりころころ
81:もりのくまさん
82:【秋から冬へ】
83:ちいさい秋みつけた
84:まっかな秋 (原曲)
85:まっかな秋
86:あわてんぼうのサンタクロース (原曲)
87:あわてんぼうのサンタクロース
88:ジングルベル
89:サンタが町にやってくる
90:赤鼻のトナカイ
91:きよしこのよる
92:【冬から春へ】
93:お正月 (原曲)
94:お正月
95:雪
96:まめまき
97:うれしいひなまつり
98:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
99:むすんでひらいて
100:いぬのおまわりさん (原曲)
101:いぬのおまわりさん
102:山のワルツ (原曲)
103:山のワルツ
104:ぞうさん
105:おかあさん
106:こぶたぬきつねこ
107:アイアイ
108:山の音楽家
109:手をたたきましょう
110:うたえバンバン ≪連弾≫
111:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
112:指のウォーミングアップ (1)
113:指のウォーミングアップ (2)
114:指のウォーミングアップ (3)
115:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
116:おはようワルツ
117:こんにちはタンゴ
118:こんばんはボサノヴァ
119:またね!
2007年から本格的に活動をスタートさせた、スティールパンを自在に操る9人組音楽ユニットのアルバム。オリジナル曲やライヴで人気のカヴァー曲など、カリブの陽気なサウンドに癒しを加えた世界を届けてくれる。
「11th anniversary 2005」ツアーのファイナル、下北沢SHELTERでのライヴを収録。ドキュメント映像やライヴ・フォトなども盛り沢山で、ラヴィアンローズの魅力があますところなく詰め込まれている。
2009年12月発表の10枚目となるアルバム。前作『ウツセミ』以来1年3ヵ月ぶりのリリースとなる本作は、寂寥感漂うタイトルを冠しながら、彼らならではの世界観を満載した仕上がりをみせている。
結成15周年を迎えたプラトゥリの10作目は、キャリアと勢いを感じさせる充実作。先行シングル「梟」「サナトリウム」はもちろんのこと、ハウス・テクノ調のダンス・ビートに彩られた「コンセント…---…」も収録されるなど、このバンドの雑食的な持ち味が遺憾なく発揮されている。言葉が胸に迫るタイトル曲「ドナドナ」が特に印象的だ。
敬語でデキる人は仕事もデキる!「お持ち帰りできます」や「しばらくお待ちしてください」という間違い敬語を使っていませんか?敬語の無理解は、型の無理解から来ています。敬語はわずかの型を覚えるだけで、驚くほど正しく使えるようになります。本書でビジネス社会を生き抜く最大の武器“敬語”の型を身に付けてください。