おやすみのじゅんびができたら、きょうのおはなし、はじめようー。おやすみまえのひとときにぴったりの、ちいさなおはなしを7つおさめた。耳に心地よい文とやさしい絵が、子どもたちを眠りの世界へと誘う。
おやすみのじゅんびができたら、きょうのおはなし、はじめましょうー。おやすみまえのひとときにぴったりの、ちいさなおはなしを7つおさめました。耳に心地よい文とやさしい絵が、子どもたちを、眠りの世界へと誘ってくれることでしょう。
おやすみのじゅんびができたら、きょうのおはなし、はじめましょう-。おやすみまえのひとときにぴったりの、ちいさなおはなしを7つおさめました。耳に心地よい文とやさしい絵が、子どもたちを、眠りの世界へと誘ってくれることでしょう。
おやすみのじゅんびができたら、きょうのおはなし、はじめましょうー。おやすみまえのひとときにぴったりの、ちいさなおはなしを7つおさめました。耳に心地よい文とやさしい絵が、子どもたちを、眠りの世界へと誘ってくれることでしょう。
くらくてしずかなよるのもり。すやすやすやすや。もりのみんなもねています。「そーっとあるくね。…おやすみなさい」さいごに「おやすみなさい」が言いたくなる夜のおはなし。1・2・3歳向け。
▼第1話〜第12話
●主な登場人物/プンプン(小学5年生。どこにでもありそうな或る街に住んでいる、どこにでもいそうな或る少年)、田中愛子(練馬から転校してきた女の子)、雄一おじさん(大船に住んでいたが、事情によりプンプンと暮らすことになる)
●あらすじ/ある日のこと、プンプンはクラスにやってきた転校生・田中愛子に一目惚れ。彼女から「もうすぐ地球は人の住めない星になる」「別の星に移住しないと人類はメツボーしてしまう」という話を聞いたプンプンは、今日出された「将来の夢」の作文に、「宇宙を研究する人になりたい」と書こうと思い立つ。だが翌朝、プンプンが起きると家の中が大変なことに…?(第1話)
●本巻の特徴/プンプンの夢は、宇宙の学者になって人類を宇宙に移住させること。たとえみんなを滅亡から救えなくても、愛子ちゃんだけは救いたい。なぜなら彼女は“運命の人”であるかもしれないから…。当代随一の注目作家が、まったく新しいアプローチで21世紀の「イマ」を撃つ衝撃作!!
●その他の登場人物/神様(プンプンの悩みを聞いてくれる存在。“神様神様チンクルホイ”と唱えるとやってくる)、プンプンパパ(お父さん)、プンプンママ(お母さん)
おつーむてんてんあそぼあそぼ。ありさん、てんとうむしさん、かえるくんーー。「ねむいから、またあーした」「つまんないなあ」てんてんてんてんてんてん「あした、かくれんぼしようね」てんてんてん……。「はやくあしたにならないかなあ」。
1ページめくるごとに、子どもたちを夢の世界へ導いてくれる”かず”の絵本。美しい色彩と簡潔な構成で、海外でも高い評価を得ています。再版。
いないいないばあっ!のワンワンといっしょに「おやすみなさい」を言いに行こう!しかけ遊びいっぱいの寝る前の読み聞かせ絵本です。
【おそらの絵本とは】 「おそらの絵本」はスマホのLEDライトと専用プロジェクターとディスクを使い、お部屋の天井に絵本を映し出すアイテムです。 専用のスマホアプリを操作することで「親子の楽しいおやすみ時間」を演出することができます。
※ご注意
●本セットには「おそらの絵本(プロジェクター本体)」はついていません。
■絵本の内容
ベッドがいつつ並んでいるよ。もうねるじかん。でも、ちゃいくまちゃんは眠れません…。風の音かな、なんだかこわい!
さあ、くまちゃんたちは、どうしたのでしょう?
■商品紹介
美しい色彩、小さなくまちゃんたちの愛らしいしぐさや表情、そして助け合う心を育てるお話で大人気の『おやすみくま
ちゃん』のミニ絵本に、可愛いピンクのくまちゃんのぬいぐるみが付いたセットです。
絵本『おやすみくまちゃん』は、かばんにもすっぽり入るA5横変型判で、おでかけ時に持ち歩けるミニサイズです。
ぬいぐるみは、「ペネロペ」や「リタとナントカ」など数多くの良質なぬいぐるみを手がけるサン・アロー社製。デイヴィッド・
ウォーカーの描く愛らしいくまちゃんの表情までしっかり再現。手触りが良く、小さなお子さまが口にしても安心な素材
を使用しています。プレゼントにもぴったりな、透明スリーブ付化粧箱入り。
■商品仕様
・絵本『おやすみくまちゃん』ミニサイズ1冊+ふわふわくまちゃん(ピンク)ぬいぐるみ1体
・ぬいぐるみ仕様:高さ10cm/サン・アロー社製
・透明スリーブ付化粧箱入り
夜はこわくない。暗いのはこわくない。
想像力が増してくる時期に読んであげたい、おやすみ絵本。
一人で暗いところで寝るのが怖いという時期は2歳頃から始まります。
この時期の子どもは想像力が増し妄想と現実の違いがわからなくなります。
まず何が怖いのかを理解してあげましょう。
足元に暖色系の豆電球を使用し、寝る前のテレビや怖い絵本も避けましょう。
暗さに慣れるため日中寝室を暗くして懐中電灯で遊ぶと、
きっと暗闇が怖いというイメージがなくなります。
そして、仕上げはこの絵本!
お気に入りのぬいぐるみを抱いて、スーちゃんとすやすや、おやすみなさい!
“ねむるまえまえあそび”はこぐまのティミーとママがきょねんのなつにやったあそび。あそびのなまえをかんがえたのはティミーのようです。どんなあそびかな?おとなと読むなら2才から、ひとりで読むなら小学生から。
“管内に殺人事件発生”の報が飛び込んできたのは、東日本大震災から五日目のことだった。被害者は原発作業員の金城純一。被疑者の加瀬邦彦は口論の末、純一を刺したのだという。福島県石川警察署刑事課の仁科係長は邦彦の移送を担うが、余震が起きた混乱に乗じて逃げられてしまう。彼には、命を懸けても守り抜きたいものがあったー。