黄泉の世界を彷徨うことになった大動脈瘤手術、さらに、狭心症の治療。闘病の惑いを独り言に託したエッセイ集。他に、旅の小品集収録。
「人類を救うためなら地獄へ行きます」と言ったひとことがすべての真実を説き明かした。
稀代の仏師にして、自称“迷僧”公朝、入魂の遺稿発見!なぜ座禅なのか?悟りとは?釈尊は人間か仏か?死後の命とは?そして、生きるとは?仏の道を真摯に問い直す、最後の法話。
これからの世界は、日本は、いったいどうなっていくのか?邦銀・外資系金融機関の現場担当者として、東京、ニューヨーク、ロンドン市場等の金融最前線で活躍してきた著者が、独自の視点で、危険な世界と日本の行く末について徹底解説。
あなたの「仕事」、それでOK?「ホウレンソウ」を知らない、いつも「ラク」することだけを考えている、自分に「責任」はないーどれか1つでも当てはまる人は本書を要確認!基礎から活用・応用できるヒントまで満載のビジネス書。
ぼくの名前は「ミイ」。ひとりぼっちで鳴いていたぼくは、おばあちゃんに助けられ、おばあちゃんの家のねこになったんだ。そして、今は、ゆかいななかまがいるんだよ。やさしいミイとなかまたちが、活躍する4つのお話。
おいら、クーちゃんだよ。二度の安楽死告知を乗り越え、元気に暮らしている11歳のチワワです。
あっちゃんね、おかあさんはね、あっちゃんが生まれたときね、とってもうれしかったのよ。世界中で、いちばんあっちゃんがかわいいなあって思っちゃったんだね。家族や友だちとの愛をつづったやさしさいっぱいの童話集。
アニメ『ドルアーガの塔?the Sword of URUK?』のエンディング・テーマ。巫女であり魔術も使える17歳の女の子、カーヤ。彼女の「本当のわたしはこうなの」という想いが、弾む晴れやかな歌に乗せ唄われていく。彼女の可愛い本心に胸キュン。
こわそうに見えて臆病、でも好奇心は旺盛な牛さんたちのキュートな素顔65連発。笑える「ひとりごと」付き。