1970年、遠かったアメリカを誰よりもフレッシュな感性と軽妙な語り口で綴った代表作。映画、小説、音楽はもちろん、風俗から政治まで、膨大な知識と貪欲な好奇心で語りつくす。本格的な著作としては、初期にありながら既にJ・Jの世界観を確立した1冊。刊行から40年以上たつ今も全く古びることのない、まさにサブカルチャーの教科書。
ポップな時代錯誤、軽やかな悲劇、意義深い荒唐無稽、ファンタスティックなリアリズム、まじめな絵空事‥‥。虚構なしには生きてゆけない虚構漬けのあなたにだけ贈る夢の超虚構劇場!〈超虚構シリーズ〉の原点とも言うべき、とある誘拐事件をめぐって対立する刑事と犯人を一人二役で演じる表題作のほかに、階下に住む謎の男をめぐって人々が限りない妄想の世界へ
のめり込んでいくスラップスティック・ホラー『ボクサァ』を併録。『劇団ショーマ』を長年率いた劇作家・高橋いさをの第一戯曲集。
◉目次
ある日、ぼくらは夢の中で出会う
ボクサァ
上演記録
あとがきに代えて
ベストセラー『昆虫はすごい』の丸山宗利先生とのコラボで誕生!
今、もっとも注目されている昆虫学者・丸山宗利先生監修! 昆虫の「びっくり」「こわい!」「せつない!」「おもしろい!」行動を楽しいイラストとテンポの良い文章で紹介! 昆虫のヘンで奇妙な習性を楽しく学べちゃいます!
これを読めば、昆虫博士になれる!
ゴー・フォー・ブローク(突撃隊)と異名をとった日系2世による442部隊に所属、ヨーロッパ戦線の壮絶な戦いで生き残り、ドイツ娘との恋を果たせずに帰米。父親の遺言で継いだ豆腐屋を手始めに、漬物、冷凍食品と手をのばし、ついにビーフ・ジャーキーで大成功。そのヒット食品の味わいは波乱万丈の人生そのもの。アメリカの肉に日本のしょうゆという組み合わせは、まさに日米経済摩擦解消食品との声も…。
謎の美少女転校生「みよちゃん」がやってきてから、家や学校で電球がなくなる事件が発生。ヒデくんがみよちゃんの家に遊びにいくと、そこは「おばけやしき」と呼ばれる古い空き家だった。みよちゃんの家族もなんだかおかしい。ちょんまげを結ったり、古い着物を着ていたり。実はなんと、家族は全員、人間のふりをしたおばけだった!上手な人間のふりを教える「おばけのかていきょうし」になったヒデくんは…。こわくて楽しいお話!
のぞむのママは中央線の運転士、パパは看護師。のぞむの通う保育園では、毎日跨線橋を渡って散歩に行く。跨線橋からは電車の車庫と、中央線が見える。運転士は前をしっかり見ているから、跨線橋からママの運転する電車に向かって旗をふれば、きっと見てくれる!と、のぞむは、パパと妹と共にママの誕生祝いを計画するが……誕生日をめぐるエピソードを通し、日々の暮らしと、病院でのパパ、乗務中のママの様子を丁寧に描く。
ちいさなサンタはほっきょくがだいすき。でもかぞくのみんなはほっきょくでのせいかつにうんざりしていました。フロリダにひっこしがきまって、サンタはしょんぼり。でもうんよくゆきあらしでひっこしはちゅうし。ところがおうちはゆきにすっぽりうもれてしまい、そとにでるにはえんとつをよじのぼるしかありません。というわけで、サンタがえんとつをよじのぼってたすけをよびにでかけます。そのとちゅう、サンタはトナカイ、そして、たくさんのこびとたちにであい…それからサンタはどうなったとおもいますか?つづきはよんでからのおたのしみ!
ある時はFlipboardやSmartNewsのデザインを手がけ、ある時はクロス箔押しの豪華本をプロデュースし、ある時は出版スタートアップにアドバイス。メディアの垣根を越え、国の垣根を越えて活躍する著者が、その活動から得たものとは。本と出版に向き合おうとするすべての出版者、デザイナー、開発者に贈る7つのエッセイ。
第一章 「iPad時代の本」を考えるーー本作りの二つのゆくえ
第二章 表紙をハックせよーーすべては表紙でできている
第三章 テキストに愛をーーこんなEリーダーが大事
第四章 「超小型」出版ーーシンプルなツールとシステムを電子出版に
第五章 キックスタートアップーーkickstarter.comでの資金調達成功事例
第六章 本をプラットフォームにーー電子版『Art Space Tokyo』制作記
第七章 形のないもの←→形のあるものーーデジタルの世界に輪郭を与えることについて
神の花嫁として聖殿に連れてこられたソラ。花嫁とはすなわち贄となり、その命を神に捧げることを意味する。ソラはそこで美しい青年ジェイドに出会った。彼はソラの話を聞き激怒するのだが、幼い頃から贄の存在を当たり前だと思っていたソラには、彼の反応は意外なものだった。贄の役割を果たすべく彼のもとを去ったソラは、聖殿で大神官・アンバーに謁見する。しかし、そこで待っていたのはジェイドと瓜ふたつの顔を持つ男で!?
デクスターは転校した日から新しい学校がきらいになります。授業を受ける前からむしゃくしゃして、名前も知らない子をたたいてしまいます。先生は次から次へと課題を出して、けんかのことをくわしく書くようにせまります。いやいやながら作文を書くうちに、デクスターの気づいたこととは?
一枚の画から絵本が誕生。画業60年余の文化功労者、小松均先生の「大原早春」を幼年時代の追想をもとに絵本に再構成。なつかしい村が甦る。
動物にも人間にも個々の文化と戦略がある。動物行動学者が世界で出会った不思議、暮らしの風景、人と自然との関係を綴るエッセイ集。
ママが愛情をかけるほど、
歯を大切にする子どもに育ちます!
小さな頃から「歯みがき」に慣れ親しんで育つと、歯みがきの好きな子どもが育ちます。
ママが愛情いっぱいに歯をみがいてあげると、ママといっしょの歯をみがく時間が好きになります。
いつまでもきれいな歯でいられることは、ママの愛情のしるし。
〜〜〜〜
どんなに ねむたくても
はを みがいて ねるんだよ。
わすれたこと ないの?
ないよ。
ママが
ちいさいころから まいにち
ねむくても みがいてくれていたからだよ。
〜〜〜〜
親子で一緒に本書を読んで、
「歯みがき」を楽しい時間にしてあげてください。
輝いていた少年の日々にもう一度戻れたらーー。
これは、仲間たちとなつやすみを取り戻す物語。
久しぶりに帰ってきた故郷。思い出すのは、とある事件をきっかけに離ればなれになってしまった子供時代の仲間たち。タケオ、モミジ、ウミ、カイ、そして猫のニャン太。ふと気づくと、僕はなぜか小学三年生のあの時代にやってきていてーー。そして再び大事な仲間たちに出会った僕は、あの事件、神社の近くにあった“秘密基地”が焼失してしまった悲しい想い出を阻止するべく動き出す。でも、僕の記憶していたなつやすみの出来事とは少しずつズレたことが起こり始め、ついに事件が起こった日を迎えることになったんだーー。
これは、僕が仲間たちと失われた絆を取り戻す物語。