「反フェミニズム」の鮮明化に強い反発
なぜ韓国大統領選は
予想外の大接戦となったのか?北方農夫人
戒厳令が敷かれ、警報が鳴る戦時下のウクライナ
シェルターの壁に
子どもは戦車の絵を描いた?金平茂紀
被爆地・長崎では市民や高校生平和大使らが集会
「戦争やめて」「核兵器による威嚇をやめて」
「原子力施設への攻撃をやめて」?関口達夫
◆ウクライナ侵攻と原発
「自国の安全保障の致命的な脅威となる」?佐藤和雄
「ゲノム編集食品」を警戒せよ!
遺伝子操作した食品は食べたくない
Q&Aでバッチリ解説
今知っておきたい「ゲノム」の謎?天笠啓祐
ゲノム編集トマト苗の無償配布で
消費者への浸透狙う「ゲノム編集村」
OKシードプロジェクトで
「ゲノム編集食品」をぶっつぶせ!?印鑰智哉
回転ずし店に聞いてみた
「ゲノム編集魚を取り扱いますか?」?纐纈美千世
天皇制
皇位継承問題
焦点は「直系か傍系か」だ?永田政徳
「菊タブー」に物申す 女性天皇の是非よりも国民主権から問え
今こそ天皇制存続についての議論を?鈴木裕子
日本初の人権宣言
「水平社宣言」から100年
「人権擁護の法整備」の大切さを訴える?西村秀樹
部落解放同盟中央本部 組坂”■ウクライナ侵攻
●戒厳令が敷かれ、警報が鳴る戦時下のウクライナ
シェルターの壁に子どもは戦車の絵を描いた
金平茂紀
脱出する多数の人々の流れに逆らってウクライナに入国したジャーナリストの金平茂紀さん。ルーマニア国境に近い町を拠点に取材活動をして見えてきたものはーー。
●STOP!原発攻撃
””被爆地・長崎では市民や高校生平和大使らが集会
「戦争をやめて」「核兵器による威嚇をやめて」「原子力施設への攻撃をやめて」””
関口達夫
ロシアのウクライナ侵攻では、実際の戦争で初めて原子力発電所がターゲットになった。被爆地・長崎では高校生平和大使や市民らが6日、「戦争をやめて」「核兵器による威嚇と原子力施設への攻撃をやめて」と訴えた。被爆地・広島では8日、原爆ドームを背景にキャンドルを並べて作られた「NO NUKES」などの文字が浮かび上がった。
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■「ゲノム編集食品」を警戒せよ! 遺伝子操作した食品は食べたくない
最近ニュースなどで「ゲノム」という言葉を聞くことが多くなりました。
でも、「ゲノム」っていったい何だろう? と思っている人は多いはず。
そして今、「ゲノム編集食品」というものも登場し、私たちの食に新たな脅威が増えました。
今、私たちは、いやがおうでも「ゲノム」と向き合わざるをえなくなっています。
今号はそんな「ゲノム」を取り巻くトピックについて解説します。
●Q&Aでバッチリ解説
今知っておきたい「ゲノム」の謎
天笠啓祐
まずは「ゲノムとは何か」という、オーソドックスな疑問から始めましょう。
その後、「ゲノム編集」について解説します。ちょっと難しいけれど、必要な知識です。
●ゲノム編集トマト苗の無償配布で消費者への浸透狙う「ゲノム編集村」
OKシードプロジェクトで「ゲノム編集食品」をぶっつぶせ!
印鑰智哉
ゲノム編集トマトの開発企業は、苗を小学校や福祉施設に無償配布する計画を打ち出している。どうしてこんなことをするのか。
裏にあるのは、「原子力村」ならぬ「ゲノム編集村」建設の動きだ。
●回転ずし店に聞いてみた「ゲノム編集魚を取り扱いますか?」
纐纈美千世
ゲノム編集で成長を早めたトラフグ、肉厚のマダイは、すでに市
1910 年代後半、菊栄は「女われら」の自主自立を訴え登場した。
女性を性役割分業へと強制する男社会の告発、良妻賢母主義への論駁は、今日のフェミニストの主張にまっすぐにつながる。
はしがき 序章
1章 菊栄の生い立ち
2章 社会主義、フェミニズムへの関心、山川均との結婚
3章 山川菊栄のフェミニズム思想と反軍国主義
4章 山川菊栄の「帝国のフェミニズム」批判と階級社会批判
5章 社会主義女性思想と社会主義運動の展開
6章 労働組合婦人部論争と「婦人同盟」問題
7章 帝国のフェミニズム・植民地主義批判
8章 山川菊栄の時局・戦争批判
9章 「国体観念」呪縛、民衆と女性の生活の疲弊
10章 戦争抵抗者の生き残り戦略ー生活者の視点を貫く
11章 敗戦と山川菊栄
12章 非武装中立・平和主義・社会主義へ
その歴史と意義が2時間でわかる、著者初の総合的な入門書。
学校で習った「男女雇用機会均等法」や「男女共同参画社会基本法」。これらは、真の男女平等を実現するものではなかった? フェミニズムはなぜ生まれ、何を変え、何を変えられなかったのか。その流れを「四つの波」に分けてコンパクトに解説する。女性参政権、性別役割の解放、#MeToo……。過去を知り、自分の経験を再定義する言葉を手に入れるために。日本におけるフェミニズムを切り開き続けてきた第一人者が、多くの経験知とともにフェミニズムがたどった道のりを語る。
新しい世界を夢みる力
爆撃されるイラクの街に生い茂った棗椰子のイメージが、世界を変える夢の力を呼び覚ます。第三世界の女性たちの声に耳を澄まし、フェミニズムを大きく動かした著者が、文学や映画をはじめとして、出来事の深淵に降りゆく想像力をもつさまざまな試みのなかに、新たな世界への扉をさぐりあてる。
日本の〈近代家族〉論はここから始まった──フェミニズムから出発し、家族研究の新時代を切り拓いた名著の増補新版。
愛情で結ばれ男女の分業を前提とした近代家族はいかにして誕生したのか。視角と方法としての歴史社会学を駆使し、「家族」「出産」「育児」「フェミニズム」といった諸論点に果敢に挑んだ記念碑的著作。重要論文はそのままに、近代家族論争を経て「家族の戦後体制」論へと連なる同時期の関連論文を収録。新たに自著解題を付す。
1920年代から1950年代に中国共産党によって土地法が制定され、中国の農村女性は土地所有権を獲得した。しかし、その後の中国の高度成長の過程で、農村の女性たちは土地の権利を次第に喪失していき、権利の侵害現象は「農稼女問題」と名付けられるようになった。
中国農村女性の農地をめぐる権利の侵害「農嫁女問題」はなぜ高度成長期に発生したのか。ジェンダー秩序の再編は資本蓄積の中でどんな役割を果たしたのか。本書は「農嫁女問題」の発生原因を歴史、政治経済の2つの側面から分析するとともに、農嫁女の抵抗運動についても実地調査をもとに紹介する。
序章 問題の所在と本書の目的
1 研究背景
2 本書の構成
3 先行研究
4 理論的枠組み
5 研究手法
第1部 農嫁女問題の歴史分析
第1章 平均主義、フェミニズム、土地権
1 概況
2 平均主義と土地権
3 フェミニズムと土地権
4 小結
第2章 近代中国女性の土地権の変遷
1 はじめに
2 井崗山土地革命期と中華ソビエト政権時期(1928〜1934年)
3 日中戦争期(1937〜1945年)
4 国共内戦期(1946〜1949年)
5 建国直後(1950〜1952年)
6 初級、高級農業生産合作社時期と人民公社期(1951〜1978年)
7 改革開放の初期(1978〜1983年)
8 小括
第2部 農嫁女問題の政治経済学的分析
第3章 改革開放以降の農村女性土地問題に関する報道ーー『中国婦女報』(1984〜2010年)を中心に
1 はじめに
2 農村女性土地問題をめぐるフレーム分析についての研究
3 研究の方法
4 『中国婦女報』における農村女性土地問題報道(1984〜1986年)
5 農家生産請負制における女性の合法的な権益擁護に関する連載(1999年)
6 「出嫁女」の土地権益に関する連載(2010年)
7 小括
第4章 女性への略奪を赦免された国家介入型資本主義ーー婦女聯の農嫁女問題に対する認識・対応
1 はじめに
2 婦女聯の創設と改革
3 婦女の合法的権益の擁護者(1978〜1992年)
4 婦女聯主導の「開発とジェンダー論」(1992〜1998年)
5 夫方居住婚の伝統づくりへ(1998〜2007年)
6 農村土地請負経営権登記の推進役(2008年〜)
7 小括
第5章「農嫁女問題」とはーー現代中国における進行中の本源的蓄積
1 はじめに
2 農嫁女問題の発端
3 農嫁女問題の全国化
4 農嫁女問題と一人っ子政策
5 小括
第3部 農嫁女たちの抵抗運動
第6章 現代中国土地開発における農嫁女と彼女らの抵抗運動ーー河北省A村を事例に
1 はじめに
2 A村
3 A村土地開発による農村女性の農地をめぐる権利の侵害
4 A村女性の抵抗運動の開始と展開
6 小括
第7章 社会主義法治への探索ーー民間法律援助組織と農嫁女の連帯を中心に
1 はじめに
2 民間女性法律組織と農嫁女との連帯に対する認識
3 北京衆沢女性法律相談サービスセンター
4 中山大学女性とジェンダー研究センター法律支援部
5 X民間法律組織
6 小括
第8章 終章
1 本書を振り返って
2 現代中国の継続的な本源蓄積
3 今後の課題
参考文献/資料/索引/あとがき
キンバリー・クレンショーらが提唱し、いまや多くの社会運動のなかで注目されている概念「インターセクショナリティ」。
本書では、インターセクショナリティの視点から、これからのフェミニズムがどのように新たな社会構造の変化を求めていくべきか、さまざまな反差別の実践を題材に考えていく。
※価格は予価です。
ネオリベラリズムが蝕む女性たちの生
「仕事も家庭もあきらめないで、すべてを手に入れましょう」「欠点を受け容れ、粘り強く立ち直りましょう」「福祉に頼るのはだらしなさの証拠です」「あんなふうにはなりたくないでしょう?」--映画、雑誌、テレビにSNSと、至るところから絶え間なく響く呼びかけに駆り立てられ、あるいは抑えつけられる女性たちの生。苛烈な「自己責任」の時代を生きる女性たちに課された幾重もの抑圧をさまざまな文化事象の分析を通じて鋭く抉り出す。一九九〇年代以後のフェミニズム理論を牽引してきた著者の到達点にして、待望の初邦訳書。
〈やわらかいフェミニズム〉を考える
フェミニズムはどうなっているの? という問いかけがある。
フェミニズムの掲げた「反差別」「反性差別」「反暴力」「平等」「平和」を降ろすつもりはない。でも反教条的、反原理的、反強制的なフェミニズムを目指したい。
多くの段落を「?」にしたのは、正解はないと思うから。私の主張する〈やわらかいフェミニズム〉とはそういうもの。
自分との対話を始めてほしい。あなたのいるその場で何から始めようとやめようと自分の裁量で行ってください。
私たちは何が違っているのか、わからなければ話し合う。YES or NOでなく、想像力を働かせて支え合える関係を築きたい。時間は必要だろう。でも恐れずにそれを望みたい。
フェミニズムという言葉は知っているが、ちょっと距離を置いてきたとか、なんか厳しそうと、逡巡・疑問視している人にこそ手に取っていただきたい。
(はじめにより 河野貴代美)
はじめに(河野貴代美)
第1章 モザイク模様のフェミニズム(荒木菜穂)
第2章 差別する/差別されるという個人的体験
1 自分の物語から(河野和代)
2 在日朝鮮人三世という存在(高秀美)
3 差別について(河野貴代美)
第3章 次世代との交流におけるフェミニズム
1 インタビュー 子どもには自分の人生を生きてほしい(小川真知子)
2 インタビュー フェミニストも子育ては試行錯誤(加藤伊都子)
3 アメリカで起きていること(ゴードン美枝)
第4章 少女マンガに描かれたシスターフッド(小川真知子)
第5章 自由に、闊達に、謙虚に生きる
1 私が私になることと対男性との関係(河野和代)
2 女性たちはどのようにしてフェミニズムと出会うのか(加藤伊都子)
3 出会いを求めて(河野貴代美)
第6章 やわらかいフェミニズムの体験 執筆者座談会
終わりに(河野貴代美)
一冊の本に何度でも出会い直し、人生の糧にできる我々はなんて幸福なんだろう。──松田青子(作家)「私はフェミニストじゃないけど」って前置きにイラっとする人は全員読もう──小川たまか(ライター)育児のため新聞記者の夢を諦め、ライターとして働くステファニーは、果てしなく続く家事と育児と仕事に追われ、閉塞的な日々を過ごす。
型にはめれば分かりやすい。でも、型にはめなければもっと深く分かる!
変えられない筋書きも、捉え直してみせる。アクション、ホラー、時代劇、アニメ……。フェミニズムが鋭く批判する家父長制の文脈だけでは語りきれない、女性キャラクターの自発性をどのように取り出せるのか。白雪姫もシンデレラも好きだったあなたへ送る、異色のフェミニズム批評。
優生裁判、AV新法、宗教右派などの動きをめぐり、排除・抑圧・対立の歴史をふりかえりながら、性と生殖の権利を捉え直す。
【特集】生と性:共存するフェミニズム
【1993年刊行本をオンデマンドにて復刊】ひとりの人間としてやりたいことをやろうとするときに、おこる夫、社会との軋轢─。それをのりこえ、気持ちのいい関係や生活がもてるようになるには。生き方の選択肢が多ければ多いほど、女も男も自由に「自分らしく」生きられる。
1. 自分の世界をきり拓きはじめた女たち……日本から
2. 行動する、心やさしい女たち……アメリカから
3. 子連れで共同家庭をつくる女たち……日本から
4. 男社会に風穴をあける女たち……日本の学校からI
5. 異論をたいせつにする女たち……日本の学校からII
6. 性の神話を突きくずす女たち……シンガポールから
本書は、フェミニズムが大衆化時代を迎える中で、性差別と性暴力問題を「まともな」日常の政治として持続させるために、「#Me Too以降の運動」を考えるものだ。
すなわち、フェミニズムの持続可能な運動にするために、これまで「どんな困難があったのか」「何が足りなかったのか」「何をもっと思慮すべきか」という課題の解決を目指すものである。
日本語版序文 被害者中心主義を批判する理由 クォンキム・ヒョンヨン
はじめに 私たちは被害者という役割を拒否する クォンキム・ヒョンヨン
第1章 性暴力の二次加害と被害者中心主義の問題 クォンキム・ヒョンヨン
第2章 文壇内性暴力、連帯を考え直す 『参考文献なし』準備チーム
第3章 マイノリティは被害者なのか
--カミングアウト、アウティング、カバーリング ハン・チェユン
第4章 被害者誘発論とゲイ/トランスパニック防御 ルイン
第5章 被害者アイデンティティの政治とフェミニズム チョン・ヒジン
解題 本書をいかに「使う」か 影本剛
解題 「被害者性」という新しい文化・政治 ハン・ディディ
訳者あとがき
戦前のアナキズム思想やフェミニズム、プロレタリア文学、戦後の大江健三郎や井伏鱒二、井上ひさしの作品を「暴力をめぐる記録/記憶」として読み解き、「歴史」「戦前・戦後」などの時間の視点からそれらの作品や思想に介入して、批判的に検証する文学研究。
序 章 時間に/で介入する
1 文学と想像的世界の二重性
2 暴力に潜む時間ーー津村記久子『君は永遠にそいつらより若い』
3 距離をとりつつ、取り憑かれるーー歴史の射程
4 本書の構成
第1部 運動/性/階級のポリティクス
第1章 フェミニズムとアナキズムの出合いーー伊藤野枝とエマ・ゴールドマン
1 女性の分断は何に寄与するのか?
2 フェミニズム批判のレトリックーーエマ・ゴールドマンと伊藤野枝
3 男たちのアナキズム
第2章 プロレタリアの「未来」と女性解放の夢ーー性と階級のポリティクス
1 無産階級運動と女性の要求
2 運動への献身と「貞操」をめぐるレトリック
3 “個人的なことは政治的なことである”
4 「女人芸術」の「プチブル的作品」が描くもの
第3章 残滓としての身体/他者ーー平林たい子「施療室にて」と「文芸戦線」
1 闘争主体としての「母」
2 純化されるイデオロギーと残滓としての身体
3 同室の女たちと「私」
第2部 暴力を描く地点
第4章 強制労働の記憶/記録ーー松田解子「地底の人々」
1 春川鉄男「日本人労働者」評と帝国主義をめぐるナラティブ
2 暴力の位相ーー松田解子「地底の人々」の初出と世界文化社版から
3 「中国人労働者」たちの蜂起と連帯
第5章 歴史の所在/動員されるホモエロティシズムーー大江健三郎『われらの時代』にみる戦争の痕跡
1 「停滞」する世界の表象
2 ホモソーシャル/ホモセクシュアルな欲望
3 歴史の免責と暴力の傷痕
第6章 「戦時」をめぐる歴史的時間の編成ーー井伏鱒二「黒い雨」
1 「庶民」の表象と「異常な戦時」
2 去勢された家長と敗戦
3 「喪失」と「回復」をめぐる遠近法
終 章 未来を語る/語らないことーー井上ひさし『父と暮せば』
1 『父と暮せば』の時間
2 記憶の回復/整序と再生産的未来
3 単線的時間の(不)可能性ーー大田洋子『夕凪の街と人と』を参照軸として
初出一覧
あとがき
4月号特別版のカバーを飾るのは中谷美紀さん。「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀さんがファインジュエリーをまとって登場。ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現します。
また、4月号は、Snow Manがカバーを飾る通常版も同時発売(中面はすべて同じ内容です)。
【4月号の主なコンテンツ】
●人生は映画とともに
日々の暮らしのなかで対峙する困難、そして喜び。
人生を重ねてからの映画体験は、生きることを何倍も
豊かにしてくれる。賞レース本命のエンタメ大作から、
女性たちの心の機微を繊細に描いたものまで、
必見の作品を一挙紹介。
●僕らの“ロック”な日常
ティファニーのアンバサダーに就任したSnow Manのメンバーによる
新作「ティファニー ロック」のコーディネート術。ドレスアップからデニムスタイルまで
さまざまなスタイリングにつけこなし、クールなジュエリーの魅力を披露。
●女性たちの声を、モードにのせて
就任当初よりフェミニズムを掲げ、コレクションでもシスターフッドを
テーマにしてきたディオールのクリエイティブ・ディレクター、マリア・グラツィア・キウリ。
今回本誌では、作家・山内マリコによるキウリのインタビューから、
最新の春夏コレクションでデザイナーたちが掲げた多様なボディポジティブというメッセージまで、
女性たちのボディとマインドを賛美する“モードな声”をお届けする。
●クチュリエたちの夢をたどって
「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀がファインジュエリーをまとって登場。
ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現する。
●春のスキンケア最前線
いよいよ新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、マスクの着用も個人の判断に委ねられることになる。
マスクにかまけて油断していた肌に活を入れてくれる春の新作を、5つのカテゴリー別にご紹介。