長生きする人ほど実は偏食家。腸内細菌の世界的権威が教える、本当に「強い腸の作り方」
高血糖をストンと下げる!
健康診断の不安が消える医師のワザ
頭と体の若返り効果に大学教授も注目!
高カカオアーモンドチョコ薬食術
高血圧、高血糖、老眼
神経痛から脳機能障害までおいしく一掃
オリーブにんにく
肩こり、腰痛、ひざ痛、坐骨神経痛、尿もれなど
さまざまな不調を根こそぎ解決!
ねこ背が治る!
タオルで腰伸ばし
一生自分の足で歩くための
骨粗粗しょう症予防術
耳鳴り、難聴、めまいを一掃!
耳キワさすり
【好評連載】
スーパー銭湯アイドル純烈
元気と健康ギブ&テイク「高血糖」をストンと下げる!健康診断の不安が消える医師の技
歩くことがいい理由「走るよりも歩くほうが痩せる」「疲れ知らずの体になる」「病気になりづらくなる」小股で歩けば、人生が変わる。
今、対処すれば症状が変化します!食事・漢方・アロマテラピーのほか婦人科の検診方法までやさしく解説。
Hey! Say! JUMPがAERAの表紙とインタビュー4ページを含む全8ページに登場!
撮影は蜷川実花
AERAは5月27日発売の6月3日号で、Hey! Say! JUMPを表紙に起用しました。
現在、メンバーの知念侑李さんが、シリーズ累計75万部を突破したベストセラー『頭に来てもアホとは戦うな!』を原案とする同名ドラマに主演中。このドラマの主題歌も、グループが担当しています。この号の巻頭特集は「6月病の緊急対策」。ゴールデンウイークが10連休という特殊事情を抱えた今年、5月病を発端とするメンタル不調が連鎖して深刻化する「6月病」から身を守る方法をレポートしています。
「平成」と「令和」の境目で、最も多くの取材を受けたアイドルグループは、Hey!Say!JUMPではないでしょうか。メンバーの中島裕翔さんはAERAのそんな質問に、「たくさん感想を聞かれました。僕らしでしか感じられないことですものね」と答えています。
全員が平成生まれだということで、元号をグループ名に冠したHey!Say!JUMP。山田涼介さんは「古くならないように頑張らないと」と語り、知念さんは「令和には、時代に残るような名曲をリリースしたい」、薮宏太さんは「素晴らしい曲にめぐり合って、僕らのパフォーマンスをもっと多くの方に見てほしい」と現状に満足しません。
高木雄也さんが「少しキツいと思うことも、これを乗り越えれば成長するかもとか、楽しみがあれば進んでいける」と話すように、全員が仕事熱心ですが、「令和の目標」を訪ねると、「個人で冠番組を持ちたい」(有岡大貴さん)、「後輩のためになることをしたい」(八乙女光さん)、「体中オーガニックにしたい」(伊野尾慧さん)と一人一人が個性的。この個性と、これまでに重ねてきた経験を起爆剤に、令和もジャンプ!を目指します。
この号の特集は、「6月病の緊急対策」。6月病ではなく5月病では?と思った方もいるかもしれません。でも今年、本当に怖いのは5月病より6月病です。異例の10連休となったゴールデンウイーク後、5月病で会社を辞めたり休んだりする人が続出し、そもそも余裕のない職場にその影響がドミノ倒しのように押し寄せてくるのです。特集では、6月病の現状と身を守る方法をレポートしています。
ほかにも、
・ 磯野貴理子「子どもがほしい」離婚に読者128人の涙と共感
・ 政治家の「失言」がマニュアルで防げない理由
・ 青学・早稲田・立教……児童養護施設の子どもたちを支援する大学
・ 年金は何歳からもらうのが得? ケース別試算
などの記事を掲載しています。
肩こり、頭痛、腰痛、睡眠障害、疲れ、だるさー不調のメカニズムがわかる!自分で改善できる!20の症状別お灸&指圧。
快適なんてカンタンだ!硬いカラダを柔らかく。即効!快調!ストレッチ。
平日3分、休日じっくり。
ストレッチでカラダと心を整える。
表紙:菅井友香&守屋茜(欅坂46)
なにせ体質で、加齢で、運動不足で……。
カラダが硬い言い訳を考えるくらいなら、
気持ちよく筋肉や腱を伸ばして、カラダの声を聞いてほしい。
平日は、目的に応じて3分のピンポイントストレッチ。
休日は、部位別に全身をじっくりとストレッチ。
不調は改善し、カラダ本来の機能が蘇ってくるはずだ。
怒涛の波状ダンスで見る者を圧倒する<欅坂46>。
彼女たちの進化し続けるパフォーマンスを支えるのも
日々のストッレチだという。キレッキレのダンスも、
そして心身の健康も、これがなければ始まらない。
すべての基本はストレッチにあり、だ。
不整脈はもっとも重要な臓器である心臓のリズムが崩れる病気で、多くの種類があり、心配しなくてよいものから命に関わる恐ろしいものまで千差万別。健康診断の心電図でひっかかり「不整脈と言われた」ときに知っておくべき重要事項を専門医が重点解説。
“植物の精”が、あなたの体の中でやさしく治療してくれるような…自然のエネルギーに、じわーっと心も癒される本。
6月号(5/1発売) 表紙:柴咲コウさん
★52ページ特別付録:「不調と美容の地図帳」
★注目インタビュー:松坂桃李さん、永瀬廉さん×神宮寺勇太さん (King& Prince)
いつもの習慣をちょっと変えるだけ!パーツ別に正しい加齢対策を紹介
医師に教わる 今すぐー5歳!“老化”のトリセツ
抗加齢という概念がいま、ただ見た目を若く保つということにとどまらず、【予防医学】の一つの考え方として注目を集めています。
また、アンチエイジング ではなく 自然な美しさを持って、キレイに老けたい。そう願う女性が増えてきました。
そこで、いつまでもハリと艶を保ちたい「肌」や「髪」、長く元気に保ちたい「筋肉」「脳」「目」「歯」……どのように正しくケアしていくべきか、専門である医師に聞きました。どんな年代の人にも役立つ、人生100年時代のバイブルです!
総論:肌、髪、筋肉、脳、目、歯…正しく適度に使えば、長く元気に保てる!
<肌>アンチエイジングには「肌温」がカギ!
シミを防ぐ 夜の1分!「冷やし美容」
肌を内側から若返らせる 朝の1分!「温冷美容」
<髪>細毛、うねり、ペタンコ、まとまりにくさ……
頭皮と毛髪の2段階ケアが若髪を取り戻すカギでした!
大人のやせ髪を解決!「頭皮&毛髪の2段階ケア」
<筋肉>「しなやか上半身」と「しっかり下半身」がポイント
整形外科医が考えた「体形マイナス5歳ヨガ」
<目>眼科医が薦める「温スプーンマッサージ」
スマホ老眼や疲れ目、目のかすみスッキリ!
<口>口臭や歯周病を防ぐだけじゃない!ほうれい線やフェイスラインにも効く
口も顔も若返る「高速ぶくぶくうがい」
<脳>2つのことを同時にする“ながら力”が重要でした
脳の老化を防ぐ「ながら脳トレ」
※脳を若く保つ機能性表示食品、市販薬ガイド付き
<骨盤底筋>尿もれ、頻尿を改善!
産婦人科医・高橋怜奈さんが実演する「ペットボトル膣トレ」
★★女性医師380人が回答!実践している老けない習慣
【第2特集】 長寿者の腸内細菌に近づく!?
「抹茶ヨーグルト」で腸活
【第3特集】首こり、手首やひじの痛み、目のトラブル…
スマホ不調をすべて解決する「筋膜リセット術」
■トレンドフォーカス
10年ぶりの美白有効成分入りコスメ/睡眠を技術でサポート!スリープテック活用のグッズ/アカモクがダイエット効果で話題に
■足の病院・下北沢病院のリレー連載 いつまでも元気に美しく歩くための健足術
■美肌のサイエンス最前線「美白コスメの効くメカニズム」
■女性のお悩み相談室「ピロリ菌」 除菌すべき?方法を徹底解説
■栄養まるごとベジキッチン トマト
ほか
★52ページ特別付録★
体のSOSサインは、ここを見れば分かる!「不調と美容の地図帳」
足裏、顔、手、耳、ふくらはぎ で「なんとなく不調」をスッキリ解消!
看護師、リフレクソロジスト・市野さおりさんの全メソッドを網羅。医師が教える老けないための体のトリセツ
女性のためのキレイになれる健康マガジン【特集1】
読者が続々“秒速ヤセ”
「6秒刺激」で
お腹と脚は細くなる!
ダイエットにはハードな運動が必要だと思い込んでいませんか? 6月号では、そんなあなたに、わずか6秒の体への刺激でダイエットできる方法をご紹介!
<1>「6秒パーツ刺激」で“秒速ヤセ”する理由
<2>読者も下腹ー10cm、太ももー4.5cmに!
<3>「6秒耳ツボ押し」で食欲抑えてー10kg
<4>お腹まわりスッキリ「6秒筋肉アコーディオン」
<5>ウエストがキュッとくびれる「6秒鼻呼吸ワルツ」
<6>ムダ食いを防ぐ「水飲み習慣」で脂肪は落ちる
<7>俳優・原田龍二さんが実践「手足つっぱり入浴」
<8>下半身から引き締まる「座ったまま脚上げ」
<9>「階段6秒下り」で“ゴン太脚”がみるみる細く!
【特集2】
「高級vsプチプラ」コスメ対決!
優秀度を同じモデルで実験
【特集3】
セルフチェックから最新検査まで
保存版「がん早期発見」ノート
【特集3】
知識ゼロから始める
「節税」と「投資」の話
【とじ込み付録】
病気リスクを発見
体の不調は「顔」で読める!
【その他】
●ウマい!早い!安い! リュウジの「太らない10分ごはん」
●人生が楽になるコツはみんな「猫」が教えてくれる
●化学者の目で厳選「家庭用洗剤はこれを使え!」
【人気連載】
●「松坂桃李さん」に癒やされタイム
●みうらじゅんの「老いるショック」
●「齋藤薫 美の養生」
ほか。
★特集 私を整える朝
○平松洋子さん「朝をめぐって」
○大草直子さんが朝、迷わないための“セット”
○松本千登世さん「夜より朝が、1日の肌を決める」
○[COLUMN]私の朝の整え方 1長野智子さん
○朝の相棒
○[COLUMN]私の朝の整え方 2長谷川喜美さん
○パンとコーヒー、朝の風景
○朝の不調をあきらめていませんか?
○「朝のニオイ」はなくせます
○朝の主人のカラダ、気になります
○旅する朝食
1. ブリスベン「自然と繋がるBreakfast」
2. 京都「最高の贅沢は朝食で」
3. パリ「おうち朝食、7つの美味しいヒント」
4. 台北「愉しいローカル朝食」
○朝の肌には「塗る」より「働きかける」
○サロン・トリートメントが私たちの朝を楽にする
○[COLUMN]私の朝の整え方 3柴田陽子さん
★OTHERS
○気分を変えるなら、シャツで ヒールじゃない日は、むしろオシャレ!?
○暑さにも重さにもわずらわされたくない夏 身軽なバッグの季節です
自閉スペクトラム症の治療法として、近年注目されはじめたデイケア。発達障害の人が社会適応するスキルを身につけることができます。本書はデイケアで実際におこなわれているプログラムを参考に、実践的な内容を盛り込み、より具体的に図解しました。
「いつも疲労感がある」「冷えがつらい」「風邪を引きやすい」そんな時は、まずこの本からはじめよう!季節にあった食材で、バランスの良い健康を考えた食の提案。