人生で最も輝く年代のあなたへ贈る、もっと魅力的に、もっと気持ちよくなるための18の法則。
「とにかく使える」ポケット本の新シリーズが誕生!
“困ったときに、パパッと調べられる”
“ポイントがわかりやすくまとまっている”
をコンセプトに、臨床でとくにニーズの高いテーマをとりあげました。
「急変対応」では、心肺蘇生(BLS・ALS)の基本、急変を見抜くためのアセスメントのポイントなどをわかりやすく解説。
初期対応のポイントはこの1冊でバッチリです。
病棟でよくみる“症状別の対応の流れ”をまとめたフロー図も掲載。ベッドサイドでぜひご活用ください。
(本書は、2013年5月25日第1版第1刷発行の『知ってて安心 急変対応』を改訂、改題したものです)
<目次>
Part1 急変対応の基本
・緊急度の見きわめ
・急変時の役割分担
・BLS(一次救命処置)の流れと基本手技
・ALS(二次救命処置)の流れと基本手技
・心拍再開後の搬送 など
Part2 急変時アセスメント
・フィジカルアセスメント
・モニタリング など
Part3 急変対応の実際
・症状・病態:胸痛、呼吸困難、腹痛、アナフィラキシー など12の症状・病態
・検査値異常:血糖、電解質、血液ガスなど
・特殊な状況下での対応:トイレ・お風呂・食事中・移動中などの急変
Part4 急変時によく使う物品・薬剤
・救急カート
・酸素投与、HFNC、NPPV、人工呼吸器
・輸液と輸血 など
Part5 おさえたい4つのワザ
・伝える技術:ドクターコール、家族への連絡、急変時の記録
・日ごろからの備え:病棟システム
心臓カテーテル室での経験が少ない病棟看護師や緊急カテに携わる救急看護師のために、よくあるギモンを収載。新人や若手への指導でも使えるように、要点を簡潔にまとめている。ベテラン循環器看護師と臨床工学技士らがすべての心カテ看護師に贈る、“お守り”の一冊。
材料組織学の基礎事項を平易かつ系統的に解説する初学者向け標準的教科書。学部での2半期講義に最適。〔内容〕結晶の構造/格子欠陥/状態図/凝固/拡散/拡散変態および析出/マルテンサイト変態/回復・再結晶・粒成長/材料の複合化
金属学の基礎項目をやさしく解説した、時代を超えた入門書。一流の学者たちによる内容はエッセー風で、楽しく読めて基本が学べる。1965年初版。
復刻にあたって
楽しく読めるエッセイ風技術解説書(大和久重雄)
「金属物理一家」の横顔(藤田英一)
「100万人の金属学ー基礎編ー」執筆時の思い出(牧野 昇)
『歴史の道しるべ』の魅力(菊池 誠)
編者のことば(幸田成康)
1 自然はシンプルである
<結晶構造のはなし>(長崎誠三)
2 教室のなかのできごと
<合金構造のはなし>(幸田成康)
3 デモンの描いた不思議な絵
<状態図のはなし>(長崎誠三)
4 山寺の鐘・教会の鐘
<組織と強さやねばさ>(三島良績)
5 住みにくい社会からの脱出
<変態のはなし>(平野賢一)
6 鋼にも人生がある
<鋼の変態>(大和久重雄)
7 トランジスタ・ラジオの影武者
<転位のはなし>(橋口隆吉)
8 硬いダイヤとやわらかい鉄
<強度のはなし>(鈴木 平)
9 タヌキと金のタマの話
<塑性のはなし>(幸田成康)
10 冬山のおきて
<点欠陥のはなし>(吉田 ショウ)
11 結晶内にひそむ忍者
<回復と再結晶>(高村仁一)
12 コーヒーとミルク
<拡散のはなし>(鈴木秀次)
13 スタミナ談義
<合金の強さ>(幸田成康)
14 幾久しく変わりある話
<時効硬化のはなし>(三島良績)
15 人と神の本能
<破壊のはなし>(藤田英一)
16 アメの伸び・金属の伸び
<クリープのはなし>(鈴木秀次)
17 ある疲れた男
<疲労のはなし>(藤田英一)
18 電子が階段をのぼるとき
<原子構造のはなし>(村上悠紀雄)
19 ミクロの神秘
<金属結合の本質>(鈴木 平)
20 磁石ものがたり
<磁性のはなし>(牧野 昇)
21 働く電子蟻
<熱と電気伝導>(鈴木 平)
22 しずくと泡のはたらき
<半導体のはなし1>(武田行松)
23 不純物と美の結晶
<半導体のはなし2>(菊池 誠)
もっと勉強したい人のために
小さな術語集(さくいんを兼ねて)
時代を超えて歌い継がれるJポップ15曲を舞台に繰り広げられる「キャッチーなメロディ」をアナライズする旅。
誰もが知っているあの歌は、なぜ覚えやすいのか、あの歌詞はなぜ忘れられないのか。その謎を追跡した著者が見たものは......「48の極意」だった!
というわけで、本書は曲づくりのノウハウを名曲から学ぼうという趣旨のもと、1980年代から現在まで、ロング・ヒットし続けている15曲の「この曲と言えばココ!」というメロディや歌詞が、なぜキャッチーなのかをひたすら探求しています。
その過程で発見された曲づくりのノウハウが「48の極意」です。そのすべてが感覚的に理解できる平易な言葉で表現されているのが、本書の大きな特徴。難しい音楽理論は必要ありません。「読めば」わかります。
これから作曲をはじめてみたい方、作曲のアイディアが欲しい方、多くの人に愛される曲を作りたい方、ぜひ本書をチェックしてみてください。
★野山で死を迎えた動物たちのその後を細やかな目で記録したナチュラルヒストリー★
動物たちの死体は、それを栄養とする別の生き物(腐食者)たちによって摂取・分解される。本書には、ハゲワシ、コンドル、ワタリガラスなどの鳥類と、シデムシ、糞ころがし、ハエなどの昆虫を中心に、キノコなどの菌類や細菌、さらには、かつて腐食者であった人類の祖先までもの死体あさりの様子が生き生きと描かれる。
命あるものは必ず死ぬ。自然界ではその死体は次の命を生み育てるために使われ、生命が引き継がれていく。生活から切り離された病室で死を迎え、そのまま火葬で葬られれる現代のわたしたちは、そこから学ぶことがあるのではないだろうか……
I.小から大へ
マウスを埋葬する甲虫/一頭のシカの送別/ 究極のリサイクル業者: 世界を作り直す
II.北から南へ
北の冬: 鳥たちにとって/ハゲワシやコンドルの集団
III.植物の葬儀屋たち
生命の木々/糞を食べる者
IV.水中の死
サケの死から生へ/他のいろいろな世界
V.いろいろな変化
新しい人生へ、そして新しい形の生命たちへの変態/信仰、埋葬、そして不滅の生命
【患者の異常を見抜く力と対応力をみがく13の授業】
「当たり前の急変対応」を、「当たり前にできる」ようになるための必読書。
急変はいつどこで起こるかわかりません。急変対応で大切なことは、「当たり前のことが当たり前にできるようになる」こと。
よくある事例から、すぐに実践できる絶対に外せない急変対応の「王道」を解説します。
いつまでたっても自信がない“急変対応”を、自信をもってできるようになるための知識が満載です。
第1回 それは、本当に、“急変”ですか? 急変対応総論
第2回 バイタルサインの実践的解釈1
第3回 バイタルサインの実践的解釈2
第4回 院内心停止の対応:早期に認識し適切な介入を!
第5回 アナフィラキシー:迅速に判断し、アドレナリンの投与を適切に!
第6回 SpO2低下:“SpO2100%”は100点ではなく赤点だ!
第7回 血圧低下:血圧が下がってからでは遅すぎる!
第8回 発熱:具体的な原因を意識して対応しよう!
第9回 院内の転倒:「どうして転んだの?」を大切に!
第10回 脈が速い・遅い:モニターではなく患者をみよう!
第11回 意識障害:頭部CTの前に確認すべきことは?脳卒中を疑ったらどうする?
第12回 DNARを正しく理解しよう
第13回 急変対応に役立つアンガーマネジメント
胸背部痛やショック・心肺停止,呼吸困難,意識障害など,発症直後に死亡率が高いとされる循環器疾患“かもしれない”症候・病態に遭遇した際に,”秒”で判断し,”分”で考え対処しながら状態を安定化するための考え方と実践のコツについて解説!救急受診のみでなく院内での急変対応も含めて,即座の対応が求められる現場で,“まず初動はどうすればよいか?”“次に何をすべきか?”といった時間軸に沿った対応が明快にわかるフローチャートを多数収載.高齢化に伴い急性心不全をはじめとした急性循環器疾患による入院患者数が増加しているいま,現場の若手医師に真に役立つ一冊.
昆虫たちの繁栄の秘密にせまる、ユニークな観察図鑑。
●地上でもっとも繁栄している昆虫。多彩な昆虫の形とくらしを紹介し、その繁栄の秘密にせまります。
●従来の昆虫図鑑とはまったく違ったユニークな切り口で、広く昆虫界全体を見渡すとともに、多様な生態を表現し、ミクロの視点で細部の構造を解き明かします。鮮明な写真を駆使した圧倒的な紙面です。
●身近な昆虫のすべてが分かる、平易かつ本格的な観察図鑑。子どもから大人まで広く愛用いただいている、あのベストセラー「雑草博士入門」の姉妹編です。
(第一章:昆虫の体の構造)
眼、口、翅、脚・・・ 昆虫の基本的な構造と、多様に進化・適応した形態のヒミツを解く。
(第二章:昆虫のくらし)
変態と成長、食性による住み分け、求愛と交尾、子育て、したたかな生き残り戦略・・・ 昆虫の生態のヒミツにせまる。
(第三章:いろいろな昆虫を見る)
日本の昆虫は既知種だけでも優に3万種を超える。それらをグループごとに整理して形態と生態を紹介。地味で目立たない昆虫にもスポットを当て、昆虫界全体が隅々までわかる。毒のある危険な昆虫は注意喚起マークで表示。
(第四章:昆虫博士をめざして)
昆虫繁栄のヒミツ、生物界での昆虫の位置づけを考察するとともに、観察の手引きとなるポイントを紹介。
臨床現場でよく遭遇する急変を33場面厳選し、症状別と疾患別にマンガで学べる。日本脳神経看護研究学会監修のもと、エキスパートナースがわかりやすく解説した。急変対応に苦手意識がある看護師はもちろん、プリセプターにも手に取ってほしい1冊。
パリのセーヌ川からアマゾン源流の森まで。
水辺の生き物が教えてくれる生命の不思議と、自然環境と人類のつながり。
マスの一生を物語風に表現しながら、水辺に棲まう生き物たち(トンボ、イモリ、ナマズ、ウナギ、カエルなど)の興味深い生態を独特な感性とユーモアで語る自然科学ノンフィクション。
また、オウムの羽の色を変える「タピラージュ伝説」に迫るため、アマゾン流域の先住民の暮らしに潜入取材。
その謎に迫るとともに、自然と共存する先住民の暮らしから感じた自然への畏敬の念と、環境や生態系に対する危機感を伝える。
人間社会が断ち切ってきた、川、海、森のつながりを再びつなぎ直す1冊。
日本語版では、原著にはない日本の生き物についても加筆。
2011年7月「材料設計計算工学 計算組織学編」刊行から約8年が過ぎた.この間のマテリアルズ・インフォマティクスの台頭を踏まえ,本増補新版では第8章に計算組織学と機械学習の関連性に関する節を追加,さらに付録にはPythonを用いたプログラムの解説,あるいはハイエントロピー合金が世界的に注目されるなか多成分系の拡散に関する理論なども加え充実した増補となっている.姉妹書「材料設計計算工学 計算熱力学編 増補新版」とともに計算による実用材料設計への道を示す.
目 次
第1章 フェーズフィールド法
秩序変数について/全自由エネルギーの定式化/発展方程式/保存場と非保存場の発展方程式の物理的意味
第2章 多変数系の熱力学
熱力学関係式/変数の拡張/一般的な多変数系への熱力学の拡張
第3章 不均一場における自由エネルギー(1) -勾配エネルギーー
濃度勾配エネルギー/平衡プロファイル形状と勾配エネルギー係数について/まとめ
第4章 不均一場における自由エネルギー(2) -弾性歪エネルギーー
弾性歪エネルギーの定式化/エシェルビーサイクル/スピノーダル分解理論における弾性歪エネルギー/ハチャトリアンの弾性歪エネルギー評価/まとめ
第5章 エネルギー論と速度論の関係
拡散方程式と熱力学/非線形拡散方程式(カーンーヒリアードの非線形拡散方程式)/まとめ
第6章 拡散相分離のシミュレーション
A-B二元系におけるα相の相分離の計算/Fe-Cr二元系におけるα(bcc)相の相分離の計算/まとめ
第7章 変位型変態のシミュレーション
計算手法/計算結果/まとめ
第8章 おわりに
組織形成のモデル化法としてのフェーズフィールド法/材料特性を最適化する組織形態の探索法としてのフェーズフィールド法/フェーズフィールド法とマルチスケールシミュレーション/計算組織学とデータサイエンスの連携/まとめ
付録A1 汎関数微分について
付録A2 エシェルビーサイクルについての詳細説明
付録A3 ランジュバン方程式からフィックの第一法則へ
付録A4 式(7-9)の導出
付録A5 多成分系における拡散理論
付録A6 データ同化と材料工学
付録A7 Javaによる非常に簡単な科学技術プログラミング
付録A8 Pythonによるフェーズフィールドシミュレーション