シンプルな質問に子どもたち自身が答えられるよう、
カラフルなイラストで紹介する絵本シリーズ。
〈多様性〉 〈友だち〉 〈気持ち〉について、
クラスみんなで話し合いたくなる情報が満載!
たようせいって なに?
人間って すばらしい!
どんなふうに ちがう?
どんな ふくを 着る?
女の子には なにが できる?
男の子には なにが できる?
体は いろいろ
脳も いろいろ
つたえあい、わかりあう
家族の かたち いろいろ
どんなものを 食べる?
おまつりや おいわい
見せて! 聞かせて!
どんなことが すき?
「言ってはいけない」少子化問題 少子化対策に効果はあるのか?
少子化問題には、タブーが多すぎる。現実ははたしてどうなのか? 今後も続く人口減少社会をどのように構想するか、それが必要だ。
【本書「はじめに」より】 現代日本の少子化問題などというものは、宇宙や地球全体の歴史からみれば、単なる歴史の一コマにすぎない。少子化が今後も続くという「残酷な事実」を受け容れたとしても、私たちがこの社会で、千代に八千代に生を営むことは完全に可能である。本書が伝えたいメッセージは、それに尽きる。少子化を「国難」や「最後のチャンス」と言挙げし、「このままだと日本はとんでもないことになるという」焦燥に満ちた未来年表に幻惑される前に、少子化という現実を受け容れ、それでも社会を構想していく前向きな作業に頭を切り替えていくべきだ、といいたいだけなのである。
【主要目次】
第1章 少子化問題の「言ってはいけない」
第2章 少子化対策はなぜ失敗するのか
第3章 誰がどんな少子化対策を支持するのか
第4章 社会問題の歴史社会学をめざして
第5章 構築された性から構築する性へ
第1章 少子化問題の「言ってはいけない」
第2章 少子化対策はなぜ失敗するのか
第3章 誰がどんな少子化対策を支持するのか
第4章 社会問題の歴史社会学をめざして
第5章 構築された性から構築する性へ
100人以上の経営者にエグゼクティブ・コーチングをおこなっている著者が、リーダーになったばかりで何をしたらいいかわからない人、リーダーではあるがリーダーシップに自信がない人に向け、リーダーが身につけておきたいことを25項目にまとめて紹介する。
なぜ、「キャリア開発」は注目されているのか。いま、どのような課題があるのか。基本的な理論や考え方を解説するとともに、ダイバーシティ、正社員の多元化、ワーク・ライフ・バランス、育児、介護、再就職、ブラック企業問題、非正規雇用などのトピックスについても具体的に解説。
美術館は何を集め、何を未来に繋げるか
兵庫・京都・和歌山・新居浜ー四つの美術館で、半世紀にわたって、展示と「コレクション」に従事した著者は、芸術の前衛表現のみならず、《中銀カプセル》に代表される、ライフ(生活)をめぐる展示品をも多様に収集すべきと、近代を掲げた美術館の使命を表明する。活動の現場を具体的事例から回顧し、地域への浸透や教育普及等、同時代的課題を取り上げ、さらに未来を展望する。論集の掉尾を飾る、美術館関係者・学芸員必読の第3集!
まえがき
第4部 「近代美術館コレクション」再考
第一章 国立近代美術館の五〇年ー京都国立近代美術館を事例に
第二章 県立近代美術館の五〇年ー和歌山県立近代美術館を事例に
第三章 市立美術館の地方美術史ー新居浜市美術館を事例に
第四章 交差する「表現」-「工芸」の一断面から見たその諸相
第五章 美術館コレクションの形成ー京都国立近代美術館を事例に
第六章 「上野伊三郎+リチ コレクション」をめぐって
あとがき
謝辞
土壌動物の分類、生態、応用研究の進歩を総括するとともに、多様な土壌動物の採集・固定法、分類の手引き、多様な環境を対象とした野外調査法、土壌動物の多様性、個体群・群集解析法、環境指標・アセスメントなど土壌動物を調べるために必要な手法をわかりやすく解説する。中学・高校生などこれから土壌動物研究を始める人や中学・高校の理科の教師や環境アセスメント関連の読者にとって必携のハンドブックである。
科学と仏教。このまったく無関係に見える二つの人間活動には、驚くべき共通性がある。生命や宇宙の解明を目指し、発展してきた科学。それは古来、賢人たちが抱いていた天動説のような「神なる視点」との決別の歴史だった。一方の仏教も、神秘的な絶対者の力を否定し、人間の存在だけをよりどころに世界観を組み上げようと生まれた宗教である。両者が向かう先を徹底した論理で探求。知られざる関係性を明らかにする知的冒険の書。
序文
文庫版 まえがき
第一章 物理学
──科学のパラダイムシフトから進展の方向性を探る
第二章 進化論
──過去に一度だけ起こった生物進化を巡って
第三章 数学
──思考だけで成り立つ美しい世界は絶対の真理なのか
付論 ペンローズ説の考察
第四章 釈尊、仏教
第五章 そして大乗
──仏教の多様性はいかにして生まれ、どこに向かうのか
あとがき 未来の犀の角たちへ
はじめに
1 誤解されがちな「自然を守ること」
2 生物多様性とは何か
3 めぐみと由来
4 生物多様性の危機
5 危機を乗り越えるために
6 未来をひらく自然再生へ
関連ウェブサイト/参考図書・文書
索引/図版提供
イラスト:宮本いくこ
高校生以上を対象に「人文学」の面白さ、楽しさ、奥深さや、現代に生きる私たちに対して持つ意義を紹介するために編まれた。伝統的な人文学の学問的探究方法に基づきながら、この21世紀においてはもはやその視点を抜きにしては現代の文化について語ることすらできないとも言える、「多様性」へと開かれたテーマを取り上げている。横書きと縦書きの二部構成になっており、どちらから、どの章から読んでもよい仕様になっている。
日本では、政治の世界も経済の世界も、意思決定層は「日本人、男性、シニア」と極めて均質である。二〇一九年一二月、世界経済フォーラムから発表されたジェンダー・ギャップ指数で、日本は調査対象の153カ国中121位、過去最低の順位となった。女性リーダーの少なさが、下位低迷の大きな要因だ。海外各国では働く女性の現況に危機感を抱き、変化を加速させている。意思決定層に女性を増やさないと、日本は変わらない。いや、それどころか、このまま沈んでしまうー。四半世紀にわたって女性リーダーの取材を続けてきた著者が、国内外の女性役員にインタビュー。「生の声」には、これからの時代を生き抜くヒントが眠っている。
2015 年、文部科学省が出した通知を契機に、「『性的マイノリティ』とされる児
童生徒に対する相談体制等の充実」として「適切な生徒指導・人権教育等を推進
すること」が求められるようになりました。けれど現場では「具体的に何から始
めたらよいか」「ちょうどいい教材が見つからない」という悩みが続いていました。
本書では、マンガで様々な場面を想定することによって、子どもたちの発言を引
き出しやすく工夫したワークシートを開発しました。コピーして授業にすぐに使
えるうえ、授業づくりに役立つ「話し合いのポイント」と「解説」が付いています。
道徳・特別活動(学級活動)・総合的な学習の時間で使える.
世の中の「ふつう」とされる性のあり方に当てはまらない
そんな自分とどう向き合ってきたのか、性的マイノリティとしての生き抜き方を聞く。
いま悩んでいる10代やその友だち、まわりの大人に向けて、LGBTQ+の声を届ける一冊!
・
「ここから逃げ出したい……」
「みんなに合わせなきゃ!」
「ふつうってなんだろう?」
・
性的マイノリティに関する情報を発信している松岡宗嗣さんと、
さまざまな性のあり方を生きる8名との対談をとおして、
自身の性や社会との向き合い方に悩む10代へ生きるヒントを、
友だちや家族、教師へは性の多様性への理解を深める手がかりを届ける。
・
対談相手のみなさん
■大内アイミ
SNSの総フォロワー数650万超の、4人組クリエイターグループ「午前0時のプリンセス」のメンバー。個人でも動画クリエイターとして多くの若者に支持されている。
■木本奏太
登録者数約25万人のYouTube チャンネル「かなたいむ。」を運営。動画総再生回数は1億回を超える。著書に『元女子、現男子。』(KADOKAWA)がある。
■中村健
大学や行政、企業などで講演・啓発活動を行なう。NHKよるドラ『恋せぬふたり』考証。また、当事者グループ「なかぷろ」を主催し、これまでに約500名の当事者が参加している。
■西原さつき
「乙女塾」主宰。NHKドラマ10「女子的生活」出演・トランスジェンダー指導、映画『ミッドナイトスワン』脚本監修。著書に『女の子って魔法だよね』(厚有出版)。
■中島潤
NPO職員としての勤務と並行し、大学や研修会などで「多様な生と性」をテーマに発信を続けている。
■水上文
文筆家・批評家。著書に『クィアのカナダ旅行記』(柏書房)、『あなたのフェミはどこから?』(共著、平凡社)、などがある。
■みたらし加奈
臨床心理士・公認心理師。カウンセリングルーム「神泉こころカウンセリング」所長。著書に『マインドトークーーあなたと私の心の話』『テイラーーー声をさがす物語』(ともに、ハガツサブックス)がある。
■森山至貴
早稲田大学文学学術院教授。専門は、社会学、クィア・スタディーズ。著書に『10代から知っておきたい あなたを閉じこめる「ずるい言葉」』(WAVE 出版)、『LGBTを読みとくーークィア・スタディーズ入門』(ちくま新書)などがある。
性も「十人十色」。性同一性障害と同性愛の人びとが協同してつくった初めての本。
出産や結婚をめぐる選択、揺らぐ性的指向と性自認、親密な関係において生じる暴力など、性と生命の継承をめぐる葛藤を通じ、制度や社会通念と個人の欲望がせめぎ合う局面を描く8篇を収録。
国家が規定する性の枠組みの中で揺れる、多様な愛と身体のあり方を問い直す。
全篇初邦訳。著者は王安憶、張天翼ほか。
発達障害や発達に課題を持つ子どもの教育に悩んでいる保護者は、年々多くなっている。
特に、中学生や高校生の思春期の子どもの不登校に悩んでいるケースは急増している。しかし、教育の現場や学校では、十分にそれに対応できる状況にはなっていない。
ではどうしたらいいのだろうか。
発達障害は特別なことではないことに気づいてほしい。
自分自身や、まして子どもを責める必要など何もない。発達に課題のある子どもたちは、特別な支援を必要とする、スペシャルニーズを持っている子どもたちなのだ。
彼らに必要なのは、自分のペースで学習のできる教育環境である。そのために保護者が考えるべきことは何か。
障害を家族が背負う社会から、できるだけ大勢の人の多様な支援と伴走により、本人と家族が自立していける社会へ。特別支援教育の最前線で活動する著者が、発達障害の子どもたちの進路と未来に向け、具体的に提言を行なう書。
発売以来大反響を呼び8刷まで版を重ねた前著(2018年3月発行)の改訂新版。
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第1章 発達障害は特別なことではない
第2章 障害を持つ子どもを取り巻く教育の現状
第3章 不登校の陰に発達障害あり
第4章 インターネットを活用した授業の利点
第5章 「学びにくい」とは何なのか〜発達の課題を持つ人の高校の選択肢
第6章 ヘルプサインとリクエストスキルの重要性
2015 年、文部科学省が出した通知を契機に、「『性的マイノリティ』とされる児童生徒に対する相談体制等の充実」として「適切な生徒指導・人権教育等を推進すること」が求められるようになりました。けれど現場では「具体的に何から始めたらよいか」「ちょうどいい教材が見つからない」という悩みが続いていました。
本書では、マンガで様々な場面を想定することによって、子どもたちの発言を引き出しやすく工夫したワークシートを開発しました。コピーして授業にすぐに使えるうえ、授業づくりに役立つ「話し合いのポイント」と「解説」が付いています。道徳・特別活動(学級活動)・総合的な学習の時間で使える.