カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

女性学 の検索結果 標準 順 約 1240 件中 601 から 620 件目(62 頁中 31 頁目) RSS

  • 月刊陸上競技 2023年 6月号 2023年 6月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1369
    • 2023年05月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特別付録】
    学生駅伝ガイド2023春
    全国主要39大学のチーム紹介&部員名簿
    23-24season展望 “メモリアルイヤー”の主役は誰だ!?

    【熱戦日本GPシリーズ】北口榛花世界陸上内定、桐生復活の10秒03、鵜澤20秒10w/日本選手権展望/黒川和樹&池田向希インタビュー/インターハイ都府県大会ここに注目/短期連載・大八木弘明監督「男だろ!」/「パワーポジション」を考える


    ●日本GPシリーズが開幕
    北口世界陸上内定、桐生10秒03、鵜澤飛羽20秒10w
    今年の日本GPシリーズは、スタンドから大きな声援を受けて開催され、ファンの応援を背に各大会で好記録が相次いだ。織田記念では北口榛花が64m50を投げてブダペスト世界選手権に内定。静岡国際では男子200mの鵜澤飛羽が追い風参考記録ながら20秒10をマークした。木南記念では桐生祥秀が復活の10秒03の快走。各地での熱戦の詳細レポートをお届け!

    ●北海道インターハイの予選スタート!
    夏の主役たちが早くも躍動
    日本GPシリーズでは高校生アスリートも活躍。女子スプリントでは歴代上位記録も相次いだ。5月中旬からはインターハイ予選がいよいよ本格化。注目選手の動向や、インタビューなども要チェック! さらに、全国強豪校のトレーニングも掲載。さらにステップアップするための参考にしてみよう。

    ●学生長距離
    今年も「Monthly」企画スタート
    昨年好評だった「Monthly」企画。今年は駒大、青学大に加え、中大の3チームが登場。選手たちが今年のチームカラーを紹介する。大八木弘明氏のキャリアを振り返る好評連載「男だろ!」は今回が最終回。

    【特別企画】
    ・短期連載
    大八木弘明28年間の足跡「男だろ!」

    【特集】
    ・黒川和樹
    ・池田向希
    ・2023日本選手権展望
    ・男子100m 日本最速は誰だ!?
    ・ブダペスト世界選手権標準突破&世界ランク上位選手
    ・Rising Star Athlete 村上来花(九州共立大)

    【高校&中学】
    Road to 北海道インターハイ
    ・櫻井希美(済美)
    ・市尼崎(兵庫)
    ・高校陸上界最前線 各地の好記録をCheck!
    ・都府県大会、ここに注目!
    ・北海道インターハイ タイムテーブル
    ・中学陸上界もチェック!
     田中悠大(岩出二)
    最新情報&いよいよ指定大会

    【大会Review】
    ・日本GPシリーズ
    ・日本学生個人選手権
    ・日本選手権35km競歩
    ・ユニバ代表決定!

    【学生駅伝】
    ・学生長距離トピックス
    ・箱根駅伝百継
    過渡期を迎え、台頭する新興勢力/藤田敦史

    【トレーニング&技術】
    ・【連載】パワーポジションを考える。(第1回)
    ・Feature of Trainig
    西京(京都) 心身ともに成長する土台作り」
    市尼崎(兵庫)走高跳トレーニング&技術のポイント
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ/中高生へのからだマネジメント

    【海外情報】
    ・海外マラソン特集
    キプトゥム 2時間1分25秒!!
    ・ダイヤモンドリーグ開幕
    ・国際陸上競技評論
    ・THE SCENES 世界が震えたあの瞬間

    【Topics】
    ・日本郵政グループ女子陸上部のコンディションニング
    ・立命館大学 Futurize.「最高の景色」への挑戦
    ・大東文化大学 悲願の駅伝女王へ「紡ぐ」決意
    ・高橋尚子さんに聞く勝つためのO2Room活用術

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    吉村玲美(クレーマージャパンTC)
    ・パパママ応援団!
    ・アスリート群像
    川端涼夏
    ・TEAM FILE
    桐蔭高校(和歌山)/鹿沼東中学校(栃木)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    宇野勝翔(順大/男子短距離)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ


    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • BAILA (バイラ) 2024年 12月号 増刊 [雑誌] 山崎賢人表紙版
    • 集英社
    • ¥1060
    • 2024年10月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • BAILAは働く30代女性をエンパワメントするファッション誌。
    12月号の特別版表紙は山崎賢人さんです。
    特別版には『ゴールデンカムイ』卓上コミックカレンダー付録がつきます。

    FASHION
    【大特集】センスのいいシンプルはジュエリーと時計でかなえる!
    1 シンプルコーデが似合う素敵先輩のジュエリーと時計STORY
    2 憧れのあの人が語るジュエリーと時計の哲学
    3 一生もの時計こそ、ストーリーのある名品を 
    4 スタイリスト百々千晴さんが教える、シンプル服×ダイヤがいい理由
    5 ON・OFF着回せる、作り置きジュエリーセット
    6 around10万円ウォッチは服に合わせて着替えたい!
    7 アップルウォッチ派のための“手もと盛り″Tips

    ・”新しい世界”に合うアウター選び
    ・バイラミューズ川口春奈inもふもふstyle
    ・〈グレー派外勤〉栞里と〈ブラウン派内勤〉聡子の“カセット服”が便利すぎる着回し15Days×2
    ・30代のためのロングブーツ再履修コーデ集
    ・通勤電車でもオフィスでも暑くないニットが欲しい!
    ・きれいめ派こそレイヤーヘアであか抜ける!

    BEAUTY
    【学美容1】ヘア&メイク林由香里さんが提案!around33歳で更新したいメイクのスタンダード
    【学美容2】5年後何が起こるか知ってしまった私が今日から始めるエイジングケア
    【学美容3】どうする?ダウンタイムスキンケア

    LIFESTYLE
    【BAILA COLLEGE】働く大人のためのお金の価値観アップデート塾
    ・”話が通じない人”とうまく働く方法
    ・画家・田村一村をめぐる奄美大島のアートな旅
    ・働くオトナたちを魅了する‼「ゴールデンカムイ」のキャラクター徹底解説

    PEOPLE
    山崎賢人
    大橋和也
    尾上松也×松本幸四郎

    and more……
  • 月刊 陸上競技 2023年 3月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1249
    • 2023年02月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 【駅伝追跡企画】箱根駅伝:駒大3冠の軌跡、指揮官&仲間が語る田澤廉、1年生座談会ほか、青学大&順大4年生トークほか/短期連載・大八木弘明監督「男だろ!」/池田耀平、羽生拓矢/佐久長聖高×洛南高指揮官対談/山西利和/新谷仁美/女子100mH座談会/「体幹」を考える


    ●豪華追跡企画!王者・駒大
    大八木監督連載、青学大、中大、順大
    今月号豪華な駅伝追跡企画特集が満載!王者・駒大の軌跡をまとめたほか、「チームメイトが語る田澤廉」、1年生座談会を集録。大八木弘明監督が指揮官人生を振り返る短期連載「男だろ!」は必見。さらに青学大と順大の4年生座談会が実現したほか、中大の藤原正和監督に箱根駅伝を振り返ってもらった。ニューイヤー駅伝はHonda、池田耀平、羽生拓矢を特集。高見澤勝監督(佐久長聖高)と奥村隆太郎監督(洛南高)の対談も見逃せない!

    ●ブダペスト世界陸上へ!
    世界王者・山西利和、女子100mH座談会
    ブダペスト世界選手権に向けたトップ選手インタビュー。今月は男子20km競歩で世界選手権連覇を果たしている山西利和選手(愛知製鋼)を特集する。世界トップを歩く王者の思考とは。さらに、寺田明日香、青木益未、福部真子による女子100mH12秒台クロストークは必見だ。

    【特別企画】
    ・短期連載
    大八木弘明28年間の足跡「男だろ!」
    ・100mHクロストーク
    寺田明日香×青木益未×福部真子

    【駅伝追跡】
    箱根駅伝
    ●駒大
    ・各学年の視点から振り返る「3冠」への軌跡
    ・チームメイト&指揮官から見たエース・田澤廉
    ・1年生座談会 山川拓馬×佐藤圭汰×伊藤蒼唯

    ・中大「大躍進を遂げた戦略と計算」
    ・青学大最強世代スペシャルトーク
    ・順大「令和のクインテット」
    ・新連載 箱根駅伝百継 未来への襷
    ニューイヤー駅伝
    ・Honda
    ・池田耀平(Kao)&羽生拓矢(トヨタ紡織)
    ・「高校最高記録」へのメソッド
    高見澤 勝(佐久長聖・長野)×奥村隆太郎(洛南・京都)

    【特集】
    ・新谷仁美 2時間19分24秒!!
    ・山西利和
    ・進学就職情報 Part3高校トップ選手進路
    ・ブダペスト世界選手権標準突破&世界ランク上位選手
    ・Rising Star Athlete 船田茜理(武庫川女大)

    【トレーニング&技術】
    ・【連載】体幹を考える。
    ・石井式筋膜調整“ぬけぬけ病”の発生メカニズムと対処法
    ・インターハイチャンピオンに聞いてみた
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座/すぐできるフィジカルトレーニング/Athletics Science Report/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ/中高生へのからだマネジメント

    【海外情報】
    ・アルマズ・アヤナ(エチオピア)
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論

    【Topics】
    ・城西大学 シード権獲得の要因はコンディショニング成功による選手層の構築
    ・“新メソッド”の導入で古豪・明大が存在感を発揮
    ・瀬古利彦氏が勧める“新時代のトレーニング”
    ・八王子スポーツ整形外科 受傷からスポーツ復帰までトータルサポート

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    兒玉芽生(ミズノ)
    ・パパママ応援団!
    ・アスリート群像
    大林督享
    ・TEAM FILE
    福岡大若葉高校(福岡)&浦安中学校千葉)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    田中きよの(駿河台大/女子100mH)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • 月刊 陸上競技 2022年 9月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1290
    • 2022年08月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【大特集】熱狂のオレゴン世界陸上&徳島インターハイ/山西利和&池田向希&北口榛花メダリストインタビュー/U20世界選手権/全中プレビュー&通信・総体成績/【特別企画】関東インカレV日大が伝授する4継の極意【大学駅伝】Monthlyアオガク&コマザワ、早大新監督インタビュー/

    ●特集「世界陸上オレゴン」
    過去最多タイのメダル4つ獲得!
    過去最多タイとなるメダル4を獲得した日本代表。各種目の活躍を振り返りつつ、山西利和&池田向希&北口榛花メダリストインタビューも収録した。もちろん、世界新が誕生するなど米国を興奮の渦に巻き込んだ世界トップアスリートのパフォーマンスも余すところなく掲載している。迫力の写真も含めて大会を思い出してほしい!


    ●徳島インターハイ総力取材
    5日間の熱戦を刻む
    徳島・鳴門で開催された高校生の祭典インターハイ。熱いパフォーマンスが繰り広げられた5日間を徹底取材した。1日ごとのデイリーハイライトや優勝者名鑑で高校生の活躍を振り返る。

    ●連載!Monthly青学大&駒大
    早大・新指揮官インタビュー
    Monthlyで情報をお届けしている青学大と駒大。青学大は「駅伝王者を支えるマネージャーコンビ」対談、駒大は「藤田敦史×高林祐介」コーチ対談。さらに早大・花田勝彦新監督インタビューも収録した。

    ●【特別企画】関東インカレV日大が
    伝授する4継の極意
    中高生に向けたトレーニング企画も充実。今回の特別企画は「関東インカレV日大が伝授する4継の極意」。100m個人ファイナリストがいないなか、チーム力で栄冠をつかんだ日大のメンバーに、バトンパスの基本や、4継の練習方法や区間ごとの走る“コツ”などを伝授してもらった。新チームのリレー練習の参考にしてほしい! 秋に向けた大事な夏を過ごすための連載トレーニング企画も満載。今月も全力で部活生たちを応援します!


    【大会Review】
    ・オレゴン世界陸上
    ・徳島インターハイ
    ・U20世界選手権
    ・実業団学生対抗
    ・全国高校定通制

    【トレーニング&技術】
    ・【特別企画】関東インカレV日大が伝授する4継の極意
    ・連載
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座
    ・すぐできるフィジカルトレーニング
    ・Let's リクジョ 女性アスリート向上計画
    ・Monthly自己新メシ パフォーマンスUPの食事レシピ
    ・Athletics Science Report
    ・新連載 からだマネジメント

    【学生長距離&中学生最新情報】
    ・「Monthlyアオガク」
    駅伝王者を支える
    マネージャーコンビ
    ・「Monthlyコマザワ」藤田敦史×高林祐介コーチ対談
    ・指揮官Interview 花田勝彦(早大駅伝監督)
    ・全中福島大会PREVIEW
    ・47都道府県参加指定大会成績
    ・最新中学50傑


    【Topics】
    ・日本気圧バルク工業アスリートセンター“合宿のメッカ”静岡県島田市に完成
    ・創価大学駅伝部に“日本一”の新寮が完成

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    郡 菜々佳(新潟アルビレックスRC)
    ・アスリート群像
    高橋明日香
    ・TEAM FILE
    花巻東高校(岩手)&逆井中学校(千葉)
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    メルドラム・アラン(東農大/男子400m)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・日本30傑
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • AERA (アエラ) 2024年 12/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 三代目 J SOUL BROTHERSがAERAの表紙とインタビューに登場
    「自分たちがかっこいいと思うものに情熱を燃やす」

    ●表紙+インタビュー:三代目 J SOUL BROTHERS
    表紙に登場する三代目 J SOUL BROTHERSは現在、ドームツアーを敢行中。ソロでも活躍する7人ですが、グループとして集結したときにひときわ大きなパワーとなります。約15年、不動のメンバーで活躍を続けるダンス&ボーカルグループは世界的にも稀。「自分たちがかっこいいと思うものに対して情熱を燃やせているのが大きい」「一度も守りに入らず挑戦し続けている」と話します。華やかに見える表舞台の裏で、「沈んでいても真面目に何かをやっている」という努力を続ける姿もインタビューから垣間見えます。そんな7人の華やかな色気あふれる姿を、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が捉えました。美しい花々を背景にした写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:話し方・聞き方の極意
    巻頭特集は、誰もが一度は悩んだことのある「話し方・聞き方」がテーマです。職場で上司や部下とのやりとりにストレスを感じたり、オンラインの打ち合わせで戸惑ったり、子どもへの声かけに悩んだり、親の言動に苦しんだり、夫婦間や恋人間のコミュニケーションに苦労したり、とにかく悩ましい話し方・聞き方について、専門家が細かくアドバイスします。話術といえば、政治家は演説が肝心です。最近、大きな選挙が相次ぎましたが、心を惹きつける演説はどういうものかも解説しました。コミュニケーションについて総合的に学べる特集です。

    ●斎藤元彦・兵庫県知事再選の背景
    11月17日に行われた兵庫県知事選。県議会の全会一致の不信任を受けて失職した斎藤元彦氏が、出直し選挙で再選を果たし、兵庫県知事に返り咲きました。失職から始まった選挙戦でしたが、有権者の支持が膨らんでいき熱狂ともいえる状況が生まれ、再選となりました。この結果はなぜ生まれたのか。前明石市長の泉房穂さん、神戸学院大学客員教授の谷口真由美さん、選挙取材が豊富なフリーランスライターの畠山理仁さんが分析します。

    ●佐藤ママ×長女(東大理3→研修医)
    4人の子ども全員が東大理3に合格したことで知られる佐藤亮子さんは、専業主婦の道を究め、子どもたちの受験サポートをした過去を持ちます。その佐藤さんの長女はいま、大学を経て研修医として働いています。そんな長女ですが、母というロールモデルを見て「専業主婦になりたい」と思ったこともあるそうです。女性が働くということについて、子育てと仕事を両立することについて、佐藤さん親子が本音で語り合う対談です。

    ●松下洸平×塚原あゆ子
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、演出家・映画監督の塚原あゆ子さんとの対談全6回のうち、いよいよラスト6回目です。数多くの作品を手がける塚原さんのインプット方法は? その答えに、松下さんも納得です。そして、二人共通の息抜きの方法でも盛り上がります。そして、対談の最後に、松下さんが、塚原さんをイメージして選んだ「色」は何色でしょうか。笑顔あふれる二人の写真もお楽しみに。

    ほかにも、
    ・NISA人気投信、トランプ株高は つみたて投資枠売れ筋ランキング
    ・生前葬する20代に棺桶買った39歳も 若者たちにも広がる「終活」
    ・政界揺るがす「赤旗砲」の威力 「しんぶん赤旗」スクープの裏側
    ・片づけで人生を変えた女性たち
    ・にしおかすみこさんが語る介護 「自分の幸せをいちばんに」
    ・辻井伸行 世界へ、情感あふれる新たな一歩
    ・市川染五郎 アイデアの源
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・坂本冬美
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・2050年のメディア 下山進 トランプ当選とメディア
    ・現代の肖像 八嶋智人・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊 陸上競技 2023年 2月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1259
    • 2023年01月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【年末年始の駅伝総決算!】付録:箱根駅伝両面カレンダー/箱根駅伝/3冠!駒大座談会&大八木監督インタビュー/ニューイヤー駅伝/全国高校駅伝&男女優勝クロストーク/全国中学駅伝/富士山女子駅伝/北口榛花/飯塚翔太×ディーン元気対談/「体幹」を考える/


    ●総力取材!箱根駅伝
    駒大座談会&大八木監督インタビュー
    駒大が優勝し、初の3冠を果たして幕を閉じた第99回箱根駅伝の模様を総力リポートする。さらに、駒大3冠の立役者となった田澤廉、山野力、円健介の座談会と勇退を発表した大八木弘明監督インタビューも収録。熱戦が繰り広げられた217.1kmを凝縮した。

    ●年末年始の駅伝総まとめ
    実業団、高校、中学、富士山
    昨年末から正月にかけて行われた駅伝大会を総力リポート。高校生たちが都大路を駆け抜けた全国高校駅伝や、滋賀で熱戦が繰り広げられた全国中学駅伝、そして年末の富士山女子駅伝と元日のニューイヤー駅伝と、盛りだくさん。あの感動が蘇る!

    ●ブダペスト世界陸上へ!
    北口榛花、飯塚翔太×ディーン元気
    ブダペスト世界選手権イヤーがスタート。今月号ではメダルを目指す女子やり投の北口榛花(JAL)を特集した。また、飯塚翔太&ディーン元気というミズノ・コンビの対談が実現。「陸上は30歳から」と語る2人のトークをお届けする。

    【箱根駅伝】
    駒大 悲願の3冠!!
    ・名将が目指した「THE・EKIDEN」の集大成
    ・伊藤蒼唯&田澤 廉
    ・駒大4年生トリオ座談会
    ・大八木弘明 監督インタビュー
    ・2位 中大&吉居大和
    ・3位 青学大&岸本大紀
    ・第99回大会ハイライト
    ・韋駄天箱根路/指揮官たちの声/大会総括

    【駅伝総力リポート&大会リポート】
    ・全日本実業団対抗駅伝
    ・全国高校駅伝
    ・高校駅伝男女Vトーク
    ・全国中学校駅伝
    ・富士山女子駅伝
    ・東京クロスカントリー大会
    ・元旦競歩

    【特集】
    ・北口榛花(JAL)
    ・飯塚翔太×ディーン元気
    ・日本陸連アスレティックス・アワード2022
    ・進学就職情報
    ・2023年主要大会日程
    ・Rising Star Athlete 田中天智龍(早大)
    ・ブダペスト世界選手権参加標準記録突破者&世界ランキング上位選手


    【トレーニング&技術】
    ・【連載】体幹を考える。
    ・第33回日本スプリント学会
    ・インターハイチャンピオンに聞いてみた
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座/すぐできるフィジカルトレーニング/Athletics Science Report/・Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ/中高生へのからだマネジメント

    【海外情報】
    ・ヤレムゼルフ・イェフアラウ(エチオピア
    ・ワールドトピックス
    ・2022年マラソン総括

    【Topics】
    ・デンソー女子陸上長距離部が“最高のトレーニング環境”を体験ーー

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    藤井菜々子(エディオン)
    ・飯塚翔太のSHO TIME
    ・パパママ応援団!
    ・アスリート群像
    増田悠悟
    ・TEAM FILE
    山形市商高校(山形)&多度津中学校(香川)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    道下美槻(立大/女子中距離)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • AERA (アエラ) 2025年 6/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年06月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 吉沢亮がAERAの表紙に登場 「いまこの瞬間にすべてを懸けて」
    初対談実現・吉沢亮×吉田修一

    AERA 6月9日号の表紙には、俳優の吉沢亮さんが登場します。本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と真正面で向き合った一枚です。映画「国宝」の公開を前に、原作者の吉田修一さんとの初めての対談も掲載しています。ぜひご覧ください! 

    ある歌舞伎役者の半生を描いた吉田修一さんの長編小説『国宝』が映画化され、6月6日に公開されます。その主演を務める俳優の吉沢亮さんがAERAの表紙に登場します。まっすぐに正面を見つめる吉沢さんの目に引き込まれそうになる一枚です。

    また、今回、吉沢亮さんと吉田修一さんの初対談も実現し、4ページにわたって掲載しています。吉沢さんは稽古も含めて1年半もの時間、稀代の女形・立花喜久雄と向き合いました。ときにはモチベーションを保つ難しさを感じたこともあったそうですが、隣には本気で歌舞伎役者になろうとする共演者の横浜流星さんの姿が。「『歌舞伎役者として成立させる』という目標に加え、『流星には絶対に負けない』という、もう一つの大きなモチベーションが生まれた」と語ります。一方、吉田さんは『国宝』を執筆するにあたり、3年ほど黒衣をまとい、舞台の裏や袖から歌舞伎役者たちを見続けてきたそうです。そんな吉田さんは、吉沢さん演じる喜久雄について、「(一瞬にかける)気迫みたいなものは、本物の歌舞伎を前にしても、感じたことがないものでした」と語りました。AERAでしか読めない貴重な対談をぜひお見逃しなく!

    ●巻頭特集:東大vs.ハーバード
    世界を舞台に活躍できる人材育成が注目されるなか、首都圏を中心に海外トップ大学の進学を考える生徒たちが増えてきています。海外大学を目指すことについて、専門家は「かなりのリスクをとる覚悟が必要」と言います。どんな学生が海外大学に向いているのか。最前線を取材しました。一方、トランプ政権がハーバード大に対して、留学生を受け入れるための認可を停止したことで、今後どうなっていくのか、専門家にも聞きました。離島の県立中高一貫校「広島叡智学園」から今春、延べ94人が海外大学に合格。驚きの快進撃の現場も取材した記事もあります。米スタンフォード大学に3人の息子を送り出したアグネス・チャンさんと、東大理3に4兄妹を合格させた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんの対談では、子どもの才能の引き出し方や受験への挑み方を語りました。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    Snow Manの向井康二さんが第一線の写真家に撮影の神髄を学ぶ大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、大御所・上田義彦さんに教わる最後の回。「写真って、もう頑張ったら頑張るほど、ダメな写真になるんですよ」と語る上田さんに、「深い! でも、すごいわかります!」と深く共感する向井さん。二人が「ほんとうの写真」の撮り方について語り合います。上田さんのご自宅と庭で撮影した、くつろいだ様子の向井さんの姿や、向井さんが撮影した上田さんと愛犬など、葉山の光と空気を感じる写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●百田夏菜子×山口一郎(サカナクション)
    ももクロの百田夏菜子さんによる対談連載「この道をゆけば」は、新たなゲスト、5人組ロックバンド「サカナクション」の山口一郎さんを新たにお迎えします。「間違いなく、ももクロはパイオニアだと思う」と話す山口さん。3年ほど前にうつ病になって始めたYouTube配信や自分をすべてさらけ出して感じた効果など、自身の内面についても百田さんにたっぷり語りました。

    ほかにも、
    ・半世紀ぶり大卒横綱 大の里が解き放った呪縛
    ・備蓄米を随意契約で 「進次郎バズーカ」は効くか
    ・親が勝手に奨学金申請 学費が生活費に
    ・ランドセル高すぎ 「リユース」が10年で25倍
    ・若手に広がる新たな就活トレンド「ゆる転職活動」
    ・女性×働く ミドルシニア女性 転職で給与増
    ・ラミレス 俳優に転身?今季の成績で展開が変わるドラマ
    ・自分で作って自分で売る「文学フリマ」「ZINEフェス」が人気
    ・佐藤 優 実践ニュース塾
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 神田香織・講談師
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 6月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジュニアエラ6月号、5月15日(月)発売!
    特集は「水環境にSOS 守ろう!地球の水」

    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    6月号の特集は「水環境にSOS 守ろう!地球の水」。
    このほか、「『冤罪』なぜ起こる?」「G7広島サミット開催」といったニュースも解説します。 
    スペシャル企画で、Snow Man主演「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」誌上レポートも!
    学びと楽しみが詰まった一冊、ぜひ手に取ってみてください。

    【特集】
    水環境にSOS 守ろう!地球の水
    今、世界で深刻な水危機が起きています。水道水がそのまま飲める国は世界で約10カ国、日本のように清潔なトイレが使える人は世界の人口の半分程度です。一方、日本は水資源に恵まれた国のように思いますが、食料自給率の視点から考えると、実は「世界の水に頼っている」といえるといいます。SDGsのあらゆる目標にも関連する水を巡る問題について、専門家に聞きました。

    【ニュースが知りたい】
    ●「冤罪」なぜ起こる?
    死刑が確定していた袴田巌さんの再審開始が決定し、今後、静岡地裁で開かれる再審公判で無罪となる公算が大きいというニュースが話題になりました。無実の人が罪に問われる「冤罪」はなぜ起きるのでしょうか?ジャーナリストの一色清さんが詳しく解説します。

    ●道府県議選、女性議員の割合は?
    4月に行われた統一地方選挙で、41道府県議会選挙の女性当選者が過去最多になりました。しかし、定数に占める割合はわずか14%。日本で女性議員がなかなか増えない理由とは何でしょうか?朝日新聞政治部記者が解説します。

    5月19〜21日 G7広島サミット開催
    G7サミットとは、世界の主要7カ国の首脳が集まり、世界の課題を解決するために行う会議のこと。5月19日から21日まで、広島で開催されます。今回のサミットではどんなことが議題になるのか、G7サミットの歴史、広島で行う意義について、解説します。

    ●国産1号機が稼働 量子コンピューターって何?
    3月27日、理化学研究所などが開発を進める国産初の量子コンピューターが始動しました。そもそも量子コンピューターとはどんなもので、何ができるのでしょうか?特徴を紹介します。

    ●こども家庭庁が発足
    子どもの視点に立って政策を立案して進める政府の新しい行政組織「こども家庭庁」が、4月1日に発足しました。この組織がつくられた背景や、これから担う役割、子どもの意見を政策に反映する新しい仕組みなどについて、朝日新聞政治部記者が解説します。

    【スペシャル企画】Snow Man主演「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」誌上レポート
    惜しまれつつ歴史に幕を下ろした「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」。究極の和のエンターテインメントの舞台を、撮りおろし写真とともにレポートします!

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets高橋優斗くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は高橋優斗くんが登場します。今回は女優を目指す14歳の女の子の「役と切り替えるために毎回やることは?」という質問に、自己流の「役作り」法を教えてくれました。

    【歴史人物SNS】伊達政宗
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は戦国時代の奥州の覇者・伊達政宗が登場!派手で粋な人を表す「伊達者」の由来ともいわれる正宗のSNSはいかに?

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 岸田首相に向け爆発物投げる
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇はばたけ!スーパー・キッズ ブレイキン・WATOさん
    〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 看護師
    〇夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    〇子ども地球ナビ スコットランドの女の子
    ○のぞき見探偵が行く! 大田市場
    〇サイエンス・ジュニアエラ 奈良公園のシカ いつ、どこから来た? 
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇旬のたべものレストラン 梅
    ○ニュースのニューシ問題
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む4月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • AERA (アエラ) 2025年 11/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2025年11月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA 11月10日号の表紙には、Aぇ! groupの佐野晶哉さんが登場します!マルチに活躍する佐野さんが、芝居やステージへのあふれる思いをたっぷりと語りました。AERA表紙フォトグラファーの蜷川実花によるグラビアもお楽しみください。巻頭特集は「『就職氷河期世代』襲う介護と老後」。氷河期世代が50代に差し掛かるいま、親の介護や老後の生活不安が現実味を帯びてきています。格差を背負ったまま高齢期を迎える氷河期世代の現状と課題を取材しました。安倍晋三元首相銃撃事件から3年余り経ち、初公判がようやく始まりました。 山上徹也被告の伯父への独占インタビューも掲載しています。本人への密着取材と周辺取材で一人の人物を描く「現代の肖像」ではSBIホールディングス会長兼社長の北尾吉孝さんに迫ります。インフルエンザの流行が始まっていますが、学級閉鎖によって、経済的に困窮している家庭の男児の算数の学力が低下するという分析結果がこのほど発表されました。その理由と対策を探る記事もあります。そのほかいま知っておきたいニュースやほかでは読めない記事、連載を盛り込んだ、見どころ満載の一冊です。ぜひご覧ください!今号は、祝日の関係で発売日が通常とは異なり、11月4日(火)となります。

    ●表紙+グラビア&ロングインタビュー:佐野晶哉(Aぇ! group)
    グループの活動に加え、ドラマに映画、バラエティーと多方面で活躍している佐野晶哉さん。グループでは最年少ですが、劇団四季の子役として小学生の頃からミュージカル作品に出演するなど長いキャリアがあります。11月7日公開のミュージカルアニメ映画「トリツカレ男」では主人公の声も担当。さらに2026年は、朝ドラへの出演も控えています。芝居への向き合い方や、いまも佐野さんの中で生きているという俳優としての大先輩の言葉などたっぷりと語ったインタビューを、AERA表紙フォトグラファーの蜷川実花が撮影した写真とともにお楽しみください!

    ●巻頭特集:「就職氷河期世代」襲う介護と老後
    現在40代〜50代前半の「就職氷河期世代」。バブル崩壊後、多くの企業が採用人数を絞った時期に学校を卒業し、就職の機会を逃した人や、長期間非正規で働く人も少なくありません。就職活動が厳しかっただけでなく、その不遇は今も続き、ここ数年の賃上げの流れからも取り残され、金融資産も少なく、もらえる年金も少ない見通しです。さらに年齢的にも親の介護という現実的リスクが増大。 特に親の収入や資産に頼って生活してきた親と同居する未婚者は、経済・社会的孤立に直面しやすく、公的支援や介護制度の周知不足も課題として浮上しています。パワハラで退職、妊娠で解雇などさまざまな困難に見舞われながらも、満足した毎日にたどり着いた氷河期世代への取材から、前向きになれるヒントを探った記事もあります。氷河期世代の不遇は社会全体の問題。当事者も、それ以外の人も必見の特集です!

    ●『現代の肖像』北尾吉孝(SBIホールディングス会長兼社長)
    AERAの創刊以来続く人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」では、SBIホールディングス会長兼社長の北尾吉孝さんの素顔に迫ります。20年前にライブドアの敵対的買収の際にフジテレビに助太刀し、「ホワイトナイト」として注目を浴びましたが、そのフジにガバナンスの問題が表面化した今年、取締役候補に名乗りを上げたものの株主総会で大敗。 北尾さんをよく知る周辺の人たちからは北尾さんの「情の厚さ」を語る声が聞かれ、20年前に対峙した堀江貴文さんも「組むべき相手は村上(世彰)さんでなく北尾さんだと20年経って気がついた」といいます。私財を投じて開設した児童心理治療施設「嵐山学園」の取り組みや、若者を支える姿勢も。筆者は『ヒルズ黙示録 検証・ライブドア』の著者、大鹿靖明・朝日新聞編集委員です。渾身のルポルタージュをぜひご覧ください!

    ●山上被告の初公判 伯父が明かした胸中
    社会に大きな衝撃を与えた事件から3年以上が経ち、安倍晋三元首相を銃撃した山上哲也被告の公判がようやく始まりました。AERAでは、山上被告の伯父で元弁護士の山上東一郎氏を独占インタビュー。公判で、事件後も面会していないであろう母親と法廷で会うことに「徹也の心情を思うと嫌やろうなと思います」と語り、銃撃事件後に自宅に呼び寄せた被告の母親の生活の様子や、家族とのやりとりについて明かしました。また、裁判の量刑判断に民意や、事件に起因する社会の変化がどう影響するのか、審理を見つめる姿勢についても語りました。

    ほかにも

    ・向井康二×森崎ウィン(向井康二が撮る 白熱カメラレッスン)
    ・学級閉鎖で学力格差が拡大 困窮家庭の男児の学力に悪影響
    ・小学生が勝手に10万円超を課金 子どものネットゲームトラブル
    ・父は田代まさし 子煩悩な父に起きた異変
    ・ノマドの聖地で旅をしながら働く タイ・チェンマイでワーケーション
    ・[トップの源流]オリィ研究所 吉藤オリィ所長
    ・連載[やさしくなりたい]言葉#03 静まり返るリビング 沈黙する親子
    ・[女性×働く] 毒親から受けた傷 年を重ねても消えず
    ・[コンプレックスの広場]工藤阿須加
    ・[eyes]内田 樹、ブレイディみかこ
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄[今週のわだかまり]
    ・田内 学の経済のミカタ
    ・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ・[あたしンち]けらえいこ
    ・午後3時のしいたけ.相談室
    ・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
    などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
  • 月刊 陸上競技 2023年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1390
    • 2023年11月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 【駅伝シーズン到来】駒大、圧倒的2冠!全日本大学駅伝リポート/箱根駅伝予選会/全日本大学女子駅伝/高校駅伝/【パリ五輪へ】マラソン代表決定!MGCリポート&内定4選手インタビュー/北口榛花&田中希実 単独インタビュー/鹿児島国体/U18・16大会

    ●駒大が4連覇で史上初連続3冠へ王手
    全日本大学駅伝&箱根駅伝予選会リポ
    真っ盛りの大学駅伝シーズン。駒大が1区からトップを譲らない完全優勝を果たした全日本大学駅伝をリポートする。100回記念大会を懸けた熱戦「箱根駅伝予選会」大会当日の様子はもちろん、東農大&日大の追跡ルポも収録。このほか、全日本大学女子駅伝、高校駅伝都道府県大会、地域実業団と各駅伝大会も網羅した。

    ●いざパリ五輪へ! MGC内定4選手追跡
    北口榛花&田中希実単独インタビュー
    2024年パリ五輪への道が進んでいるマラソン代表が決まったMGCのリポートに加え、内定を決めた小山直城、赤崎暁、鈴木優花、一山麻緒の4人の追跡インタビューを掲載する。また、T&Fでは2023年、世界を沸かせた女子やり投の北口榛花と田中希実の単独インタビューをお届け。110mH日本タイの村竹ラシッドの技術解説も必見!


    【駅伝特集】
    ・全日本大学駅伝
    ・第100回箱根駅伝予選会
    ・予選会追跡 東農大&日大
    ・高校駅伝都道府県大会
    ・全日本大学女子駅伝
    ・プリンセス駅伝
    ・東日本&九州実業団駅伝
    ・学生駅伝Monthly
    駒大/中大/青学大
    ・箱根駅伝百継 未来への襷
    佐藤悠基ほか
    【パリ五輪へ】
    ・MGC
    ・代表内定インタビュー
    小山直城/赤崎暁/鈴木優花/一山麻緒
    ・2023レビューインタビュー
    北口榛花/田中希実
    ・110mH村竹ラシッド
    ・日本選手権10000m展望

    【大会Review】
    ・鹿児島特別国体
    ・U18、U16陸上大会
    ・ジュニア陸上チャレンジカップ

    【トレーニング&技術】
    ・北口榛花 連続写真解説
    ・村竹ラシッド 連続写真解説
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ

    【海外情報】
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論
    ・THE SCENES 世界が震えたあの瞬間

    【Topics】
    ・アスリートイン 手厚いサポートが好評のスポーツ合宿施設

    【好評連載】
    ・アスリート群像
    権瓶明日夏
    ・TEAM FILE
    就実高校(岡山)/苅田中学校(福岡)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    小川大輝(東洋大/男子400mH)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・ランキング(日本、学生、高校、中学)
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • AERA (アエラ) 2025年 10/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年10月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA 10月13日号の巻頭特集は「勘違いだらけのシニア転職」。大手企業のシニア人材の転職の動きが活発になっています。ただ、いわゆる“ホワイトカラー”の転職市場は狭き門。厳しい実態を紹介し、どうすれば転職の道が開けるか、ヒント満載の特集を組みました。表紙には、タレントの草ナギ剛さんが登場。出演するドラマや映画では、その存在感に見るものをくぎづけにする草ナギさん。演じることについてじっくりと語っています。10月4日には自民党の総裁選が控えていますが、「自公連立」を組む公明党の斉藤鉄夫代表に、今後どう連立を維持するのか、自民以外の政党と連立政権を組むことも想定しているのか、今後の展望を聞いたインタビューも掲載しています。人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」では、タレント・ブランドプロデューサーのpecoさんを密着取材。2年前に亡くなったryuchellさんのこと、7歳の息子との日々、仕事のことなどを語りました。月2回掲載の大人気連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、主演映画「(LOVE SONG)」の貴重オフショットも掲載し、ジェーン・スーさんと堀井美香さんの「OVER THE SUN」の大運動会の詳細レポートも載せています。そのほかにもいま知っておきたいニュースやほかでは読めない記事、連載を盛り込んだ、見どころ満載の一冊です。ぜひご覧ください!

    ●巻頭特集:「勘違いだらけのシニア転職」/女性は「追い風」
    「人生100年」とも言われる時代。新たなキャリアを築こうとするシニア人材も増え、転職の動きも活発になっています。ですが、専門家は「大手企業のシニアは転職市場の現実を知らなさすぎる」と指摘します。年収や仕事内容、ポジションなどに妥協できず、中には大手メーカーで部長職まで経験した男性でも、500社に応募しても全滅したというケースもあります。何が転職成功のハードルになっているのか、「こんなシニアは転職できない」5つのNG条件など、失敗から学べる特集です。転職先がなかなか決まらずに資格取得に走る人もいますが、そこには「落とし穴」も潜んでいます。今から取るなら人気の「中小企業診断士」よりコレ一択、という資格も紹介します。一方、女性の場合は転職難に困る人は少なく、「追い風」が吹いているといいます。その背景を探る記事もあります。役立つ情報満載の特集をぜひご覧ください。

    ●表紙+グラビア・ロングインタビュー:タレント 草ナギ剛
    ドラマや映画、舞台などで唯一無二の存在感を放っている草ナギ剛さんがAERA10月13日号の表紙に登場します。ロングインタビューでは、演じることについて、「役を掴むのはもちろん大切なことだけれど、それよりはその瞬間を掴んで、その瞬間を生きるほうが大切」と話した草ナギさん。映画「国宝」のラストシーンを挙げて、「『そう、これだよな』という感覚。あの瞬間を味わいたくて、仕事を続けているところもあるかもしれない」と明かしてくれました。最近は、主演するドラマ「終幕のロンドーもう二度と、会えないあなたにー」(10月13日スタート)を通して、「死ぬこと」をより考えるようになったそうで、「『死』は誰にでも平等に、100%訪れるもの。それが分かっているだけで日頃の行動も変わってくるな、とも感じます」と話します。撮影はAERA表紙フォトグラファーの蜷川実花です。光を散りばめたセットの中に立つ草ナギさんの姿を、どうぞお見逃しなく!

    ●公明党・斉藤鉄夫代表に聞く「連立政権」と「創価学会」
    10月4日には自民党総裁選の投開票が行われ、新たな総裁が誕生します。今後、国会での首相指名選挙に向けて、少数与党の党首として野党との政策協議なども行っていきます。一方、自民党の現在の連立相手である公明党は、7月の参院選で大きく議席を減らし、「党存亡の危機」と総括するなど崖っぷちの状況にあります。公明党は今後、「自公連立」をどう維持していくつもりなのか、斉藤鉄夫代表にインタビューしました。集票力低下の背景として指摘される支持母体である創価学会会員の高齢化や運動量低下についてどう思っているのか、なども語っています。

    ●現代の肖像 peco(タレント・ブランドプロデューサー)
    1980〜90年代のアメリカのドラマのようなファッションで、モデルとしてカリスマ的人気を誇ってきたpecoさん。ryuchellさんとのカップルは、私たちの価値観を変えました。ryuchellさんの死から2年あまり経ったいま、当時を振り返り、5歳になったばかりだった息子に死を伝えることが、もっともつらかったと語ります。仕事では、ファッションブランドをスタートし、語学番組やポッドキャストなど活動の幅を広げているpecoさん。今回、ご本人へのロングインタビューに加えて、身近な人にも取材を重ね、人物像を立体的に描き出しました。ぜひお読みください!

    ほかにも
    ・ガザ戦闘2年 パレスチナ国家承認は“偽善”
    ・助詞一字まで検討を重ねて「NHKやさしいことばニュース」の苦心と思い
    ・「住みたい街」の共通点は? 1位は3年ぶりに「吉祥寺」
    ・「思いこみ」の壁を破る青鳥特別支援学校ナインの挑戦
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・ここでまた会えた「OVER THE SUN」第2回運動会
    ・[女性×働く]母娘問題 必要なのは物理的な距離
    ・[eyes] 内田 樹/ブレイディみかこ
    ・百田夏菜子[この道を行けば]ゲスト・黒柳徹子
    ・[この人のこの本]清武英利『記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記』
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄〈今週のわだかまり〉
    ・田内 学の経済のミカタ
    ・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ・[トップの源流]JR北海道 島田修会長
    ・[あたしンち]けらえいこ
    ・午後3時のしいたけ.相談室
    ・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
    などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
  • AERA (アエラ) 2025年 2/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2025年02月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 伊藤潤二描き下ろし「富江」×蜷川実花のスペシャル表紙が実現
    その美少女の表紙をめくると…

    AERA2月24日増大号の表紙には、伊藤潤二作の人気ホラー漫画『富江』の主人公である美少女・富江が登場します。その背景には、蜷川実花の美しい花々の写真。AERAでしか見られないスペシャルなコラボです。そしてその扉をめくると……。あっと驚く仕掛けをご覧ください。

    表紙には、伊藤潤二描き下ろし美少女・富江が登場します。その背景には、本誌表紙フォトグラファー・蜷川実花がセレクトした美しい花々の写真。「絵を拝見して、この世界観を邪魔しないようにと考えました。リスペクトしながら取り組み、どの写真が合うかと考えているときはとても楽しかったです」(蜷川)。表紙の出来上がりをみた伊藤も大興奮。「素晴らしい! これまでにない富江の世界ができあがったと思います」(伊藤)。さらにこの表紙は、スペシャルな“片観音開き”となっており、美しい表紙をめくると、そこにはまた別の世界が広がっています。ぜひ誌面で、その感動を体験してください。

    ●巻頭特集:「怖い」で満たされる
    近年、ホラー系コンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、ホラー小説がベストセラーに、そしてドラマや映画でもホラー作品が続々と誕生しています。なぜ人々は「怖い」ものを求めるのでしょうか。“令和のホラーブーム”をひもとき、恐怖に惹かれる心理を探ります。ホラー作家の背筋さんや、映画監督の近藤亮太さんなどがこの現象を読み解きます。さらに、表紙を描き下ろした伊藤潤二さんにもインタビュー。伊藤作品に世界から注目が集まる理由に迫りました。「怖い」世界にどっぷりはまってください。

    ●【速報】東大、京大、難関主要国立大の推薦合格
    「大学合格者ランキング」シリーズの第1弾は、「推薦合格」の速報です。東大、京大ほか難関主要国立大学で、どの高校から何人の合格者が出ているかランキング形式で詳報します。開成、灘、渋幕……など難関大に数多くの合格者を出す常連校の動向や、今年、合格者数を伸ばした学校はどこかなど、気になる情報を最新データで確認してください。

    ●【独占】エマニュエル・トッドが語る「トランプと戦争」
    世界情勢などについて鋭く分析する、フランスの家族人類学者、エマニュエル・トッド氏。その貴重なインタビューを前号に続き掲載します。今号は、トランプ就任後、ウクライナやガザの戦争がどうなるか、トランプは戦争を止められるのか、アメリカとロシアの関係はどうなるか、などについて深掘りします。トッド氏は、今後多極的な世界が訪れた後の日本について「非常に理想的な立場に置かれる」と分析。日本の今後を考える上でも、大変興味深いインタビューです。

    ●大谷翔平選手の今季
    大谷翔平選手の今シーズンがスタートしました。昨季は、打者として50本塁打、50盗塁という史上初の偉業を成し遂げ、MVPを受賞、チームをワールドシリーズ優勝に導くという大活躍でした。今季はいよいよ「二刀流」の復活が期待されます。在米ジャーナリストが、大谷の今季、そして、ドジャースに入団した佐々木朗希選手の活躍を読み解きます。

    ほかにも、
    ・【SNSと民主主義・中】 独自の正義感が人を死に追いやる
    ・iDeCo改悪 損する会社員は
    ・【女性×働く】ロールモデルになれない 独身は“活躍”の規範から外れる?
    ・三山凌輝 集中連載 【第1回】仲間
    ・湊かなえ 介護をきっかけに親の物語を知る
    ・古代エジプト 最新技術で謎を解明
    ・広瀬すず×木戸大聖 誰にも真似ができない関係を
    ・中島健人×milet 今生きる世界がより愛おしく
    ・2050年のメディア 下山 進 フジは買収できない
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・綾小路翔
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 根本知・書家
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊陸上競技2023年7月号 2023年 7月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1320
    • 2023年06月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【待ってろ、世界。】泉谷駿介 世界に通ずる日本新/森本麻里子 14m16!!/カーリー 9秒台連発/インターハイ都府県大会ハイライト/キピエゴン&クルーザーが世界新!/「パワーポジション」を考える


    ●激闘日本選手権
    泉谷駿介 衝撃の13秒04!
    男子110mHの泉谷駿介は12秒台目前の日本新で観客を魅了。女子三段跳でも森本麻里子が14m16の日本新ジャンプで優勝を飾り、女子100mHは歴史に残る一戦が繰り広げられた。夏のブダペスト世界選手権を目指した熱き4日間の様子をお伝えする。

    ●インターハイ都府県大会ハイライト
    5月中旬から6月まで全国各地でインターハイ予選が開催!各地の注目選手の動向や、好記録をチェック。夏の主役候補たちのハイライト&レポートも満載。全国3連覇を目指す高橋諒選手のインタビューも。46都府県大会全入賞者一覧。

    ●学生長距離
    「Monthly」企画
    駒大は注目の赤星雄斗×金子伊吹インタビュー。青学大、中大は前回に続き選手たちによるチーム紹介の後編。激戦必至の全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会展望など。

    【特集】
    Special close-up フレッド・カーリー
    ・岡田久美子
    ・MGCファイナリスト決定
    ・ブダペスト世界選手権標準突破&世界ランク上位選手
    ・Rising Star Athlete 山崎りさ(日体大)

    【高校&中学】
    Road to 北海道インターハイ
    ・高橋諒(桐朋)
    ・京都橘
    ・Close-up 新潟男子短距離&種目別ハイライト
    ・地区別ハイライト&都府県大会レポート
    ・中学陸上界もチェック!
     鴨田るな(相模原旭)
    最新情報&いよいよ指定大会

    【大会Review】
    ・関東インカレ
    ・関西インカレ
    ・地区インカレ&地域実業団

    【学生駅伝】
    ・学生長距離トピックス
    ・箱根駅伝百継
    昭和から平成へ新時代到来。/篠藤 淳

    【トレーニング&技術】
    ・【連載】パワーポジションを考える。(第2回)
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ/中高生へのからだマネジメント

    【海外情報】
    ・キピエゴン&クルーザーが世界新
    ・ダイヤモンドリーグハイライト
    ・国際陸上競技評論
    ・THE SCENES 世界が震えたあの瞬間

    【Topics】
    ・スポーツ現場の携行必需品「DXトレーナーズキット」
    ・患者さんと向き合い寄り添いつつ、O2RoomRの有効的な活用法を探求

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    宇都宮絵莉(長谷川体育施設)
    ・パパママ応援団!
    ・アスリート群像
    宮城壱成
    ・TEAM FILE
    口加高校(長崎)/甲府北中学校(山梨)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    台信 愛(日体大/女子棒高跳)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ


    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • AERA (アエラ) 2025年 9/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「防災の日」の9月1日に発売するAERA 9月8日号の巻頭特集は「『災害列島』に生きる」です。地震、台風、ゲリラ豪雨など近年、全国各地で頻発するこれらの自然災害はもはや私たちの「日常」となりつつあります。地震と水害のリスクは今どうなっているのか、どう備えればいいのか。編集部が気象庁のデータをもとに独自集計した地震頻発度全国マップや命を守る「備災」105タスク表など充実の内容でお届けします。表紙には、俳優の広瀬すずさんが登場します! 最新主演映画「遠い山なみの光」が今年のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品された広瀬さん。俳優デビューから12年。これまでのキャリアについてロングインタビューで振り返りました。一つのテーマを深掘りする「時代を読む」では、幼少期の虐待など「ACE(エース)」(逆境的小児期体験)の実態に迫り、ACEサバイバーが一生涯にわたって病気や社会経済的問題のリスクを抱えてしまう課題を考えました。ももクロの百田夏菜子さんの対談連載「この道をゆけば」は新ゲストにモデルの冨永愛さんをお迎えします。AERAの名物連載「現代の肖像」は、ギター漫談に声帯模写、昭和歌謡の研究家など数々の特異な顔を持つ歌手・芸人のタブレット純さんです。月2回の好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も今号に掲載。そのほかにもいま知っておきたいニュースやほかでは読めない記事、連載を盛り込んだ、見どころ満載の一冊です。ぜひご覧ください!

    ●巻頭特集:「災害列島」に生きる 地震頻発度全国マップ
    地震・津波・豪雨・台風など、多様な自然災害が頻発する日本列島。中でも地震は、今年は鹿児島・トカラ列島近海で、昨年は能登半島地震で、と毎年のようにどこかで大きな地震が起きています。9月1日の「防災の日」に発売される今号では、「『災害列島』を生きる」をテーマに置き、独自に作成した「地震頻発度全国マップ」や、「水害の被災世帯の多い自治体東西ワースト30」などデータをふんだんに使った特集を組みました。また、災害に備える「備災」タスクとして全105項目をまとめ、誌面で一挙掲載しています。災害が起きるのは家にいるときだけとは限りません。夏か冬か、日中か深夜か、どこにいるときかなどいつ何時訪れるかわからない災害に備え、その後続く被災生活にも役立つタスク表です。ぜひご活用ください!

    ●表紙+グラビア・ロングインタビュー: 俳優・広瀬すず
    2013年のデビュー以来、俳優としてのキャリアを積み重ねてきた広瀬すずさん。最初の頃は「ちはやふる」(2016年)など青春映画が続きましたが、20歳を過ぎた頃からオファーされるジャンルの幅も広がり、最近は、かつての日本を舞台にした作品の公開が続き、9月5日公開の映画「遠い山なみの光」では、長崎で原爆を経験した主人公を演じています。広瀬さんは俳優の役割について「かつて日本で起こった出来事を知るきっかけになったらいいな、という思いはあります」「繋ぎ目のような役割を担うことができるのは素敵なこと」と語りました。撮影は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花です。さまざまな色の世界で存在感を放つ広瀬さんにご注目ください。

    ●親からの虐待が心と人生を蝕む
    親からの虐待など幼少期の逆境体験は「ACE」(逆境的小児期体験)と呼ばれ、その影響は一生涯にわたって続きます。ACE問題の専門家の大阪大学大学院の三谷はるよ准教授は「子ども期に、より多くのACEを経験した人ほど、その後の人生において病気や社会経済的問題のリスクが高まることが分かっています」と語ります。研究によると、脳卒中は2.4倍、うつは4.6倍。高校中退や貧困のリスクなども高いといいます。多大な不利益を生涯抱えるACEサバイバーが生きやすい社会を実現するにはどうしたらいいのか、社会全体が取り組むべき課題を考えます。

    ●百田夏菜子[この道をゆけば] 新ゲスト・冨永愛
    ももクロのリーダー・百田夏菜子さんがホストとなり、月替わりのゲストとトークを繰り広げる対談連載では、新ゲストにモデルの冨永愛さんをお迎えします。10代の頃からファッション界の第一線で活躍し、世界中を飛び回ってきた冨永さん。10年のブランクを経て37歳のときにコレクションモデルとして復帰した舞台裏などたっぷりと語りました。冨永さんとの対談は、今号からさまざまなテーマで、4週続けて掲載いたします。

    ほかにも、
    ・北陸新幹線の「敦賀〜新大阪間」延伸計画はどうなる?
    ・常に変化を求め続ける 大谷翔平が今季45本塁打
    ・上場企業の給与 伸び率など最高
    ・夢を共に追いかけたい timelesz ライブレポート
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・クマと人間の距離感変化 知床半島でヒグマによる死亡事故
    ・ヒコロヒーさんが島清恋愛文学賞を受賞
    ・[女性×働く]シリーズ「離婚」子どもがいれば「夫」は要らない
    ・[トップの源流] JTB山北栄二郎社長
    ・[2050年のメディア]下山進 誰がための共同通信(2)
    ・現代の肖像 歌手・芸人 タブレット純
    ・〈eyes〉 姜 尚中/東 浩紀
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄〈今週のわだかまり〉
    ・田内 学の経済のミカタ
    ・ジェーン・スーの先日お目にかかりまして
    ・〈あたしンち〉けらえいこ
    ・午後3時のしいたけ.相談室
    ・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
    などの記事を掲載しています。
    ぜひご覧ください!
  • 月刊 陸上競技 2022年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1339
    • 2022年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【大特集】速報ダイヤモンドリーグファイナル/日本インカレ/福島全中/【特別企画】田中希実、廣中璃梨佳インタビュー/追跡 オレゴン世界選手権&徳島インターハイ/【大学駅伝】Monthlyアオガク&コマザワ、出雲駅伝&箱根駅伝予選会展望/

    ●別冊付録「学生駅伝ガイド2022秋」
    いよいよ開幕する学生駅伝シーズン。インカレ、夏合宿を経て臨む各チームの最新情報満載。今年度の学生駅伝の主役は誰だ!?有力41チームのの最新戦力候補選手のデータや主務アンケートのほか全部員名簿も掲載。この1冊で今年の学生駅伝が丸わかり!

    ●連載!Monthly青学大&駒大
    出雲駅伝&箱根駅伝予選会展望
    Monthlyで情報をお届けしている青学大と駒大。青学大は存在感を見せる目片将大×脇田幸太朗のクロストーク、駒大は主務が紹介する夏合宿。学生駅伝第1戦の出雲駅伝、激戦の箱根駅伝予選会の展望も。

    ●ダイヤモンドリーグ ファイナル
    限られたトップの選手だけが出場できるダイヤモンドリーグのファイナルに女子やり投の北口榛花と男子3000m障害の三浦龍司が出場。世界最高峰の舞台で日本のエースが見せたパフォーマンスをお伝えする。


    ●【特別企画】
    オレゴン世界選手権代表&IH王者に学ぼう!!
    中高生に向けたトレーニング企画も充実。今回はオレゴン世界選手権、徳島インターハイで活躍した選手たちへインタビュー。高校生ではハードルの紺野稜真(九里学園3山形)、砲丸投の山田暉斗(法政二3神奈川)のこれまでの成長過程や実際に行ってきたトレーニングを紹介。日本一になるための連載トレーニング企画も満載。今月も全力で部活生たちを応援します!


    【大会Review】
    ・ダイヤモンドリーグファイナル
    ・日本インカレ
    ・福島全中
    ・Athlete Night Games in FUKUI 2022
    ・全国小学生交流大会
    ・全国高専大会
    ・北海道マラソン
    ・トワイライトゲームス
    ・ジュニア陸上・チャレンジカップ
    【特集&ニュース】
    ・Rising Star Athlete 中島佑気ジョセフ(東洋大)
    ・ブダペスト世界選手権参加標準記録&タイムテーブル
    【トレーニング&技術】
    ・連載
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座
    ・すぐできるフィジカルトレーニング
    ・Let's リクジョ 女性アスリート向上計画
    ・Monthly自己新メシ パフォーマンスUPの食事レシピ
    ・Athletics Science Report
    ・新連載 からだマネジメント

    【学生長距離】
    ・「Monthlyアオガク」
    目片将大×脇田幸太朗 存在感を見せる4年生コンビ
    ・「Monthlyコマザワ」
    並木主務が駒大の夏合宿を紹介!
    ・出雲駅伝&箱根駅伝予選会展望


    【Topics】
    ・勝利へのカギは『アミノ酸』 アミノバイタル®が徹底サポート
    ・「駅伝3冠」と「世界」を目指す駒大 ボディメンテが“大きな夢”をサポート
    ・“食育”で強くなる東洋大 選手たちが愛用する『オレは摂取す』とは?
    ・酸素の力でアスリートを支える日本気圧バルク工業アスリートセンター
    ・女子陸上部を立ち上げた「ベアーズ」に注目
    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    楠 康成(阿見AC)
    ・アスリート群像
    高橋佑輔
    ・TEAM FILE
    松陽高校(鹿児島)&大在中学校(大分)
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    松岡萌絵(中大/女子400mH)
    ・パパママ応援団!〜応援のバトンをつなごう〜
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・高校20傑、中学30傑
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • AERA (アエラ) 2025年 7/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年07月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新アイドルユニット・PiKiがAERAの表紙に初登場
    「ダメなところもすべて“KAWAII”

    AERA 7月14日号の表紙には、アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」の松本かれんと、「CUTIE STREET」の桜庭遥花による新ユニット「PiKi」(ピキ)が初登場! AERA表紙フォトグラファー・蜷川実花とのコラボが生み出す“KAWAII”世界観をお楽しみください! 

    6月21日に開催された大型ファッションイベント「OKINAWA COLLECTION 2025」のステージでサプライズ発表された、新アイドルユニット「PiKi」。7月4日にはデビュー曲「Kawaii Kaiwai」が配信リリースされます。二人の所属するグループ、「FRUITS ZIPPER」と「CUTIE STREET」はありのままの自分を肯定するメッセージを内包し、日本ならではのアイドル文化を牽引する存在です。自らの「KAWAII」を作る活動を続けてきたお二人へのインタビューでは、お互いの印象や尊敬する点、自身の内面の変化など、たっぷりと語っていただきました。

    ●巻頭特集:家事シェアの最適解
    家族で話し合って決めたはずなのに、結局は自分ばかりが負担を強いられているーー。家事分担を、そんなふうに感じている人は少なくないと思います。アンケートでも共働き夫婦の家事分担の割合に満足している割合は、男性と女性で大きな差があるようです。どうすれば、家事分担で揉めずに、快適な日々を過ごせるのでしょうか。AERAの今回の特集では、みなさんのエピソードを交えながら、専門家や、お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優さん、タレントの渡辺満里奈さんの「家事シェア」5カ条など、家事シェアのヒントを紹介しています。また、チャートで診断する四つのタイプ別最適解や、野々村友紀子さんの「家事リスト」全211項目、『対岸の家事』著者の朱野帰子さんのインタビューも掲載。ぜひご夫婦やご家族で一緒にAERAをめくりながら、家事シェアを見直してみてください!

    ●向井康二が学ぶ「白熱カメラレッスン」
    Snow Manの向井康二さんが第一線の写真家に撮影の神髄を学ぶ大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、本誌に連載が移行してから5周年を記念し、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花さんを先生にお迎えしました。初回は、蜷川さんといえば誰もがイメージする艶やかな花を使っての撮影。その「世界観って、唯一無二」だと感じる向井さんが、「生まれたきっかけ」を尋ねます。また、「絶対に本人めちゃくちゃ素敵だけど、さらに素敵に撮るために私がいる」という蜷川さんが明かしてくれた、向井さんの「素敵なところ」は? 向井さんのメンバーカラーであるオレンジを基調に大人っぽく仕上げた花を背景に、蜷川さんが撮影した向井さんの「素敵なところ」に目を奪われる写真の数々や、「このセットのなか、入ったことない」と照れる蜷川さんを向井さんが撮り下ろした「レアです!」(向井)な写真も必見です。

    ●カラーインタビュー:藤原丈一郎(なにわ男子)
    大阪を舞台としたドラマ「ロンダリング」で、単独初主演を果たした藤原丈一郎さん。演じる緋山との共通点を「正義感があるところですね。駄目なものは駄目!と思うところ」だと語ります。実際、その信念に従って自分の考えをきちんと口にするものの、マイナスの印象を与えることがない藤原さんに、人に伝えるときに気をつけていることをお聞きしました。また、「売れない俳優」である緋山と、デビューまでが17年9カ月と長かった自身とは似ている部分があると言います。緋山のセリフに重なった、過去の経験とは? ほか、小学2年生で事務所に入ったときに説かれた言葉や、デビューの「支えになった」先輩の言葉など、心のうちを明かしてくれたインタビューです。

    ほかにも、
    ・ダライ・ラマ15世が 「2人」に現実味
    ・核攻撃の標的は「核の傘」の国 日本のリスク
    ・酒気残ったまま 自転車で配達へ 現役郵便局員が語る「不適切点呼」
    ・フジ・メディアHD大株主のダルトン参謀に独占インタビュー
    ・「職場でポツン」で寿命が縮まる
    ・トップの源流 すかいらーくホールディングス 谷 真会長
    ・女性×働く 新シリーズ「結婚」 稼げる人から結婚へ
    ・JAL、資生堂、ローソンが語り合うDE&I
    ・百田夏菜子×ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・田内 学の経済のミカタ
    ・現代の肖像 森澤恭子(品川区長)
    などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
  • 月刊 陸上競技 2021年 04月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1290
    • 2021年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●鈴木健吾がびわ湖毎日マラソンで日本新V!!
    緊急日本新インタビューも収録!
    びわ湖毎日マラソンを日本人初の2時間4分台で日本新Vを達成した鈴木健吾(富士通)のスペシャルインタビューを収録!レース直後の「生の声」をお届け。来年から大阪マラソンとの統合が決まり、最後の琵琶湖開催となった今大会。レースのリポートはもちろん、好記録が相次いだ上位選手たちの声を総力取材。歴史的なレースを改めて振り返る!

    ●目指せ東京五輪!女子短距離応援宣言。
    青山聖佳、兒玉芽生、鶴田玲美インタビュー!
    東京五輪出場を目指す「女子短距離」を大特集。昨年の日本選手権を制した青山聖佳(大阪成蹊AC)、兒玉芽生(福岡大)、鶴田玲美(南九州ファミリーマート)の特別インタビューのほか、復活を期す土井杏南(JAL)も特集。さらに、ジュニア世代のホープたちをクローズアップした。この他にも、名コーチたちの指導法やトレーニングなど、さまざまな角度から「女子アスリート」を盛り上げる!

    ●学生長距離SPECIAL!大八木×榎木の指揮官対談が実現
    神林、西山、遠藤ら98年組座談会&新年度特集!
    箱根駅伝で優勝した駒大の大八木弘明監督と2位・創価大の榎木和貴監督による夢のスペシャル対談が実現! チーム、そして「個」を育てるために、何が必要なのか。さらに、学生駅伝を盛り上げた大学4年生世代の豪華ラインナップによる座談会は必見。青学大の神林勇太と吉田圭太、東洋大の西山和弥、駒大の加藤淳に加え、中学時代から世代のトップを走り続けた遠藤日向(住友電工)も特別参加。10年近くもライバル関係を続ける仲良し5人組による「同窓会」で何が語られたのか。新年度特集では今年の箱根駅伝で4位〜6位に終わった青学大、東海大、早大の「元王者」をピックアップする。箱根駅伝出場校の新主将の決意表明や新入生リストを紹介!

    ●ブカツ応援! 春に備える!!
    満載のトレーニング企画
    今月も月陸は全力でブカツを応援! 日体大女子短距離ブロックのトレーニングや、リレーの名門・大阪高校のウォーミングアップや基礎体力アップトレーニングを紹介。月陸公式YouTubeで動画と合わせて見るとさらに理解度アップ! さらに兒玉芽生の「メンタルコントロール」、ケンブリッジ飛鳥からのアドバイスなどなど…。好評連載、草野誓也による「私が学んだトム・テレツ理論」も要チェック!

    ●別冊付録「記録年鑑2020」
    陸上ファン必携の「記録年鑑2020」が別冊付録。日本・高校・中学の100傑(+パフォーマンス)と歴代50傑、世代別・学年別リスト、日本記録変遷など完全補完!! 今回から新たに収録した学生50傑、世界記録変遷も要チェックだ!

    【Special Issue】
    女子短距離 応援宣言。
    ・ALL for TOKYO 2020+1
    青山聖佳(大阪成蹊AC)
    兒玉芽生(福岡大
    鶴田玲美(南九州ファミリーマート)
    ・新時代のホープ特集
    石川 優(相洋3神奈川→青学大)
    石堂陽奈(立命館慶祥3北海道→環太平洋大)
    青山華依(大阪3大阪→甲南大)
    ・名コーチたちの指導法 前編
    中村宏之(元北海道ハイテクAC代表)
    大村邦英(日体大陸上競技部総監督)
    ・教えてください! 鯉川先生 女性のからだ 基礎まとめ
    ・寺田明日香(パソナグループ) 私の妊娠・出産

    【学生長距離SPECIAL】
    ・箱根駅伝優勝&準優勝監督 対談
    大八木弘明(駒大監督)×榎木和貴(創価大監督)
    ・長距離98年組Special Talk
    遠藤日向(住友電工)、神林勇太(青学大)、西山和弥(東洋大)、加藤淳(駒大)、吉田圭太(青学大)
    ・Road to Hakone Ekiden〜逆襲の2021-22〜
    青学大「王座奪還へ、意気揚々」
    東海大「新たなチームカラーを模索」
    早大「11年ぶりの3冠がターゲット」
    ・2021年度 新主将の意気込み&関東有力大学長距離新入生リスト

    【大会報道】
    ・びわ湖毎日マラソン
    ・日本選手権競歩
    ・全日本実業団ハーフ
    ・2021 Japan Athlete Games in Osaki
    ・日本選手権クロカン

    【トレーニング&技術】
    シーズン直前「ブカツ」応援企画
    ・ケンブリッジ飛鳥が伝授する「陸上競技のハジメ」
    ・兒玉芽生流メンタルコントロール
    ・リレーの名門 大阪高(大阪)トレーニング
    ・草野誓也(Accel)「私が学んだトム・テレツ理論」
    ・トレーニング講座
    ・すぐできるフィジカルトレーニング
    ・アスリートのためのコンディショニング改訂版
    ・げつりく栄養講座 食は自己新に通ず!!

    【特集&ニュース】
    ・Rising Star Athlete 井上大地(日大)
    ・日本陸連強化委員会〜東京五輪ゴールド・プラン〜第23回
    ・東京五輪参加標準記録突破者・世界ランキング上位選手
    ・進学就職情報 Part3 中学トップ選手ほか
    ・第7期ダイヤモンドアスリートが決定!!
    ・日本陸上競技学会第19回大会 駅伝からマラソンへ
    ・陸上競技の審判についてのQ&A

    【World Information】
    ・世界陸連室内ツアー
    ・ユーグ・ファブリス・ザンゴ(ブルキナファソ)
    ・2021欧州室内選手権
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論

    【TOPICS】
    ・最先端の治療が手軽にできるアスリートの救世主「Sheep」
    ・宮崎発、MLTsportsが目指す本気と本気の連携
    ・中学ナンバーワンチームの「スピードバンド」トレーニング
    ・「低圧低酸素」の効果と活用法

    【好評連載】
    ・TEAM FILE
    ・世界のレジェンド
    身延高校(山梨)&高屋中学校(広島)
    ・陸上観戦のトリセツ
    ・レコードルーム
    ・不滅の記録検証委員会
    ・レコード・ライブラリー
    ・My Privacy
    大野史佳(埼玉大/女子砲丸投)

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか●鈴木健吾がびわ湖毎日マラソンで日本新V!!
    緊急日本新インタビューも収録!
    びわ湖毎日マラソンを日本人初の2時間4分台で日本新Vを達成した鈴木健吾(富士通)のスペシャルインタビューを収録!レース直後の「生の声」をお届け。来年から大阪マラソンとの統合が決まり、最後の琵琶湖開催となった今大会。レースのリポートはもちろん、好記録が相次いだ上位選手たちの声を総力取材。歴史的なレースを改めて振り返る!

    ●目指せ東京五輪!女子短距離応援宣言。
    青山聖佳、兒玉芽生、鶴田玲美インタビュー!
    東京五輪出場を目指す「女子短距離」を大特集。昨年の日本選手権を制した青山聖佳(大阪成蹊AC)、兒玉芽生(福岡大)、鶴田玲美(南九州ファミリーマート)の特別インタビューのほか、復活を期す土井杏南(JAL)も特集。さらに、ジュニア世代のホープたちをクローズアップした。この他にも、名コーチたちの指導法やトレーニングなど、さまざまな角度から「女子アスリート」を盛り上げる!

    ●学生長距離SPECIAL!大八木×榎木の指揮官対談が実現
    神林、西山、遠藤ら98年組座談会&新年度特集!
    箱根駅伝で優勝した駒大の大八木弘明監督と2位・創価大の榎木和貴監督による夢のスペシャル対談が実現! チーム、そして「個」を育てるために、何が必要なのか。さらに、学生駅伝を盛り上げた大学4年生世代の豪華ラインナップによる座談会は必見。青学大の神林勇太と吉田圭太、東洋大の西山和弥、駒大の加藤淳に加え、中学時代から世代のトップを走り続けた遠藤日向(住友電工)も特別参加。10年近くもライバル関係を続ける仲良し5人組による「同窓会」で何が語られたのか。新年度特集では今年の箱根駅伝で4位〜6位に終わった青学大、東海大、早大の「元王者」をピックアップする。箱根駅伝出場校の新主将の決意表明や新入生リストを紹介!

    ●ブカツ応援! 春に備える!!
    満載のトレーニング企画
    今月も月陸は全力でブカツを応援! 日体大女子短距離ブロックのトレーニングや、リレーの名門・大阪高校のウォーミングアップや基礎体力アップトレーニングを紹介。月陸公式YouTubeで動画と合わせて見るとさらに理解度アップ! さらに兒玉芽生の「メンタルコントロール」、ケンブリッジ飛鳥からのアドバイスなどなど…。好評連載、草野誓也による「私が学んだトム・テレツ理論」も要チェック!

    ●別冊付録「記録年鑑2020」
    陸上ファン必携の「記録年鑑202
  • 婦人画報 2021年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年10月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●うつわのあるいい時間
    家時間を彩ってくれるものはさまざまありますが、最も身近でありながら、
    気分を一新してくれるのが「うつわ」という存在。
    ともに豊かな時間を過ごし、暮らしに花を咲かせてくれる、
    一枚のお皿、一客のカップ……お気に入りのうつわを見つけませんか?


    ●新しい銀座の「食地図」
    明治の文明開化の象徴として栄え、関東大震災や戦禍など幾多の苦難も乗り越え、
    いつの時代もフレッシュな食の魅力を発信してきた銀座。
    そんな日本一の“味の都”は、コロナ禍でも歩みを止めることなく、
    進取の精神で、日々、進化し続けています。
    今回は、最旬の朝食やランチから、カフェ、手土産まで、
    アップデートした銀座の歩き方をお届けします。


    ●心までうるおす 韓国茶のある暮らし
    四季折々の自然の恵みを素材として、干したり煮たり、漬けたりしてお茶に仕立てていく韓国の伝統茶。
    お茶を淹れて飲むということだけでなく、材料一つ一つを仕込んでいく過程が、心豊かな時間をもたらしてくれます。
    季節ごとの体や心の不調も整えてくれる、日々の暮らしに欠かせないお茶作りを始めてみませんか。


    ●心の緋色 紅葉絶景/俵 万智さん
    緑から、赤や橙、黄金色へ。木々の冬支度は、散りゆく葉っぱのメタモルフォーゼ。
    最後の生命を輝かせるように、燃え立つ色に染まって、見る人の心を震わせます。
    そんな絶景とともに味わっていただきたいのが、「日々の心の揺れ」を託したという俵万智さんの歌。
    話題の最新歌集からの短歌を含め、秋の彩りを感じる三十一音です。


    ●寒さ、恋し。自然と戯れる、冬のバカンスへーー
    ふと見上げた高い空には悠々と雲が流れ、ほんのりと冷たい風に冬の訪れを感じる晩秋。
    「いま、心地よいと感じること」に丁寧に向き合うラグジュアリーブランドの
    秋冬コレクションには、人と自然の豊かな関わりに寄り添った最新のスタイルが揃います。
    機能性と洗練を両立させるスペシャリストたちによる極みのクリエイションで、楽しい冬の旅支度を。


    ●“わが・まま”な私/田嶋陽子さん
    いま80歳。92歳まで生きる予定。それまでに自分のなかのすべてを作品にして出しきりたい、と田嶋さんは言う。
    イギリスに留学して、ベルギー貴族との結婚も考えた20代。
    しかし、結婚制度は「男のドレイになる」ことだと気がつき、ひとり自由に好きな場所で生きようと、6軒も家を住み替えてきた。
    還暦までは英文学・女性学の学者として教壇に立ち、フェミニズムの論客としてもテレビで活躍。
    参議院議員時代には、ジェンダー格差改善のために奮闘し、現在はシャンソン歌手、さらに“書アート”作家としても活動中。
    半世紀前に精神的自立と経済的自立を叶えたあと、ずっと「自分」を楽しんできた。
    自分の人生を“わが・まま”に生きること。「それが本当の幸せに決まっているでしょう」と田嶋さんは笑う。


    ●養生美容のすすめ
    新しい生活に切り替わるにつれて、肌を養うかのような本質的なスキンケアに注目が集まっています。
    それは目先のエイジングケアではなく、“本当の意味で肌を健やかに保ちたい”と考える人が増えているからでしょう。
    さらに、人生100年時代のいまだからこそ“肌の健康”への意識も高まっています。
    肌を健やかに保ち、100年維持するーー。この秋は、そんな“養生美容”を、最新の化粧品とともに始めませんか?


    ●がん世代の私たちがいま知っておくべきこと
    女性特有のがんは、更年期世代に罹患率のピークを迎えるものが多いのが特徴。
    そこで、私たち世代にとってリスクの高い乳がん、子宮体がん、卵巣がんと、娘世代にリスクが高い
    子宮頸がんについて、その予防と早期発見のための確かな情報をお伝えします。
  • AERA (アエラ) 2025年 1/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年01月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • プロバスケットボール選手の富樫勇樹がAERAの表紙に登場
    日本バスケの未来を語る「世界との差は間違いなく縮んでいる」

    ●表紙+インタビュー:富樫勇樹
    表紙に登場する富樫勇樹選手は、昨年のパリ五輪をふり返りながら、日本バスケについて、「世界との差は間違いなく縮んでいると思います。フランス戦であれだけ戦えたんですから」と語ります。富樫選手自身は、170センチに満たない身長で世界と闘い、ここぞの場面で勝負を決するシュートを決めてきました。千葉ジェッツに属し、Bリーグの顔としても活躍しています。同じポジションの河村勇輝選手のNBA挑戦や、物議を巻き起こした八村塁選手の日本バスケットボール協会の強化方針に対しての発言などについても、率直に自身の思いを語っています。表紙とグラビアの撮影は、もちろん蜷川実花。コート上のユニフォーム姿とはまたひと味違う、スーツでかっこよく決めた姿をぜひ誌面でご覧ください。1月18、19日に行われるBリーグオールスターの見どころについての記事と合わせてご覧ください。

    ●巻頭特集:発達障害を強みに
    今号の巻頭特集は、職場でも教育現場でも、その特性によって生きづらさを抱える発達障害について多角的に考えます。発達障害とは、生まれつき脳の働きに偏りがあり、日常生活に困難が生じている状態です。ただ、その特性は、周囲のサポート次第で強みにもなります。人の目を気にせず働けるよう半個室を用意したり、仕事の依頼は口頭ではなく文章で示すようにしたり、細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業を取材しました。また、発達障害のある子どもにとっては受験が大きな壁です。「実力が発揮できる環境」を用意しようと試行錯誤している教育現場の取り組みについて紹介します。

    ●阪神・淡路大震災から30年
    阪神・淡路大震災から30年。兵庫県では昨年、物議をかもした知事選で、斎藤元彦知事が再選しました。30年前に、震災からの復興に尽力したのは、当時の貝原俊民知事です。二人の発言や行動を比較しながら、災害時における知事の責任や役割とはなんなのか、を考えます。取材・執筆は、地元で取材活動をするノンフィクションライターの松本創さんです。

    ●女性×働く 増える“生涯独身”
    女性の生涯未婚率は2020年時点で17.81%。年々増加傾向にあります。女性たちの本音とはーー。自分のペースで生活を楽しんでいる女性も多いですが、いまでも結婚や出産を当然とする古い価値観や心ない言葉に傷つくこともあると言います。「出産を希望する気持ちが、仕事より勝らなかったから今に至っている」と冷静に自分の感情を分析する人も。独身女性たちのリアルに迫ります。

    ●「松下洸平 じゅうにんといろ」最終回
    2年半続いてきた大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今号でレギュラー回の最終回です。最後のゲストとなる俳優・北村一輝さんと、仕事への向き合い方についてじっくり話します。北村さんからの心にしみる言葉に、松下さんも「北村さんは、どれだけ時間がたってもお父さん」と、共演した朝ドラ「スカーレット」に思いをはせました。最後に、松下さんが北村さんをイメージして選んだ「色」は何色でしょうか。次号からは、特別編として「連載ふり返り」が2号に渡り掲載されます。こちらもお楽しみに。

    ほかにも、
    ・リスク大のチケット転売 安易な行為で“推し活”が罪に
    ・年収の壁、手取り増は5千円だけ 壁を123万円に引き上げても……
    ・特別支援学校の修学旅行がピンチ
    ・ウクライナ軍の女性兵士 母も娘も戦場へ
    ・なぜ現代人には「虫嫌い」が多いのか
    ・ENHYPEN ファンのみなさんに幸せと誇りを 【単独インタビュー】
    ・百田夏菜子 この道をゆけば 新ゲスト・ムロツヨシ
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 中里唯馬 ファッションデザイナー・アーティスト
    などの記事を掲載しています。
  • CREA 2025年 4月号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥980
    • 2025年03月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(6)
  • ※3月7日発売の『CREA』には、表紙の写真が異なる通常版/特別版があります。以下企画は、通常版と特別版で異なるインタビュー内容をお楽しみいただけます。

    通常版(『CREA』2025年春号):
    ATEEZ「カルチャーと共鳴する航路」(中面10P)
    パク・ウンビン「春の日差しのような探究者」(中面4P)

    特別版(『CREA Due』2025年春 Special Edition):
    パク・ウンビン「演じる、それは自分が何者かを知る旅」(中面10P)
    ATEEZ「8人のルーツで巡る、韓国案内」(中面4P)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ATEEZ
    カルチャーと共鳴する航路

    綴じ込み付録
    SPECIAL PHOTO CARD
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    Park Eun-Bin パク・ウンビン
    春の日差しのような探究者
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    韓国のすべてが知りたくて。
    01 手仕事に見る韓国の美意識
    02 となりの国のパフェ
    03 メイドインコリアを着る
    04 伝統菓子を新しいスタイルで
    05 ‶白と黒のスプーン″のシェフに会えるファインダイニング
    06 サムとジャンを攻略
    07 ソウルに来たら必食の一皿
    08 間違いのないノポを訪ねる
    09 ソウルを望む森で本に浸る
    10 大人はまず西村へ
    11 韓国のお洒落な暮らしを覗き見
    12 未踏の市場を練り歩く
    13 塩パンvsフレンチトースト
    14 ‶白と黒のスプーン″シェフ監修のインスタントラーメンの聖地
    15 オモムロニ。さんが通う雑貨スポット
    16 気持ちのいい韓屋に泊まる
    17 惹かれるのは韓国の‶香り″
    18 芸能事務所社長が信頼する肌管理クリニック
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    韓国ラバーの理想のソウル1泊2日旅 前田エマ/山本浩貴/ワタナベマキ
    足を延ばして カルチャーの街、坡州へ
    郷愁の済州島2泊3日トリップ
    [完全保存版]ソウル&済州島MAP
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    Special Interview
    イ・ラン 戒厳令が出た夜に
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    韓国カルチャーの最前線 7人の証言
    #1 スタジオドラゴンという奇跡
    #2 tvN過去最高視聴率を記録『涙の女王』ヒットの裏側
    #3 あのドラマの脚本家は‶ウェブトゥーンの父″
    #4 カンヌ主演女優賞チョン・ドヨンが考える「韓国映画のこれから」
    #5 ハン・ガンの担当編集者が語る「ノーベル文学賞は奇跡ではなかった」
    #6 翻訳というカルチャー戦略
    #7 ポップアイコンをヘアスタイルでつくる
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    FASHION
    Source of yourself 輪郭を形作るもの。Hum
    THE WHITE BOOK 白、のはじまり

    BOOK IN BOOK
    OUTDOOR STYLE 2025 SPRING ISSUE
    アウトドアのプロ18名が選ぶ「いいもの」51アイテム

    BEAUTY & HEALTH
    日本で手に入れるべき 間違いない韓国コスメ
    齋藤薫 美容脳ルネサンス 韓国人はなぜ、世界の憧れの的となったのか?
    FEMME HEALTH LAB 女性の健康のバロメーター!‶おりもの″の基礎知識
    ビューティいいもの集め EDITORS’ BEST

    心理占星学研究家 岡本翔子の〈月星座〉占い

案内