【世界最高峰への挑戦】DL三浦龍司堂々2位/北口通算3勝目/泉谷駿介 日本人男子初の快挙/別冊付録北海道インターハイ完全ガイド/IH地区大会ハイライト/「パワーポジション」を考える
●ダイヤモンドリーグ
三浦龍司2年ぶり日本新!
世界最高峰の陸上シリーズ・ダイヤモンドリーグ。その舞台で日本人選手が活躍している。三浦龍司は自身の日本記録を0.01秒更新したほか、北口榛花は3度目のVを達成。泉谷駿介は男子初の優勝を飾った。世界選手権を前に、世界で活躍する日本のエースたちの戦いぶりをお伝えする。
●インターハイ都府県大会ハイライト
高校生アスリートの祭典インターハイ。その最終関門の地区インターハイでは、今年も熱い戦いが展開!高校新記録や歴代上位の好記録も続出。全11地区の大会レポートは必見。
●学生長距離
「Monthly」企画
駒大は寮内探訪前編 あの1年生、誰の“部屋っ子”?。中大、青学大の最新レポートなど。全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会で衝撃のレースを見せた東農大・前田和摩特集など。
【特集】
Special close-up
・中島佑気ジョセフ(東洋大)
・川野将虎(旭化成)
・男子4×400mR メダルへの挑戦
・パリ五輪MGC出場選手決定 男子65名・女子27名
・Rising Star Athlete 巖 優作(筑波大)
【高校&中学】
Road to 北海道インターハイ
・永原 独走で“三浦超え”高校新!
・北九州男子マイルでスーパーバトル
・中学シーズンFeature
矢澤煌希(川越城南3埼玉)
全中参加指定大会 前半戦ハイライト
【学生駅伝】
・学生長距離トピックス
・箱根駅伝百継
新興校に名門と王者続々。/北島寿典
【トレーニング&技術】
・【連載】パワーポジションを考える。(第3回)
トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ/中高生へのからだマネジメント
【海外情報】
・DLパリでビッグレコード
・ダイヤモンドリーグハイライト
・国際陸上競技評論
・THE SCENES 世界が震えたあの瞬間
【Topics】
・Onのトップ層向け新作シューズが一気に3モデル登場!! 横田真人が魅力語る
・「InBody」の最新機種で体成分を細かく分析 東洋大が主役返り咲きへ着々
・酸素ルーム ケアサロンA「O2RoomR」を主体としたケアサロンを開設
【好評連載】
・パパママ応援団!
・アスリート群像
宮城壱成
・TEAM FILE
龍谷富山高校(富山)豊中十一中学校(大阪)
・アメリカ大学スポーツの参考書
・月陸コラム
木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
・My Privacy
砂田晟弥(プレス工業/男子3000mSC)
・つわもの列伝
・レコードライブラリー
・JAAF 陸ジョブナビ
【情報コーナー】
・NEWSフラッシュ
・レコードルーム
・インフォメーション
・げっかんカレンダー
・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
大谷翔平の今季MLB開幕とシーズンの行方を総力特集
表紙は東京ドームで躍動した大谷の真剣な表情を捉えた一枚
AERA3月31日増大号は、東京ドームで今季開幕を迎えたばかりの大谷翔平選手を特集。今シーズンの活躍を占うほか、愛用する用具についても深掘りしています。表紙は、真剣な表情を報道写真として掲載。今季の活躍が楽しみになる誌面です。今号も続く「大学合格者ランキング」シリーズは第4弾。今年、東大に合格者を出した405高校の最新データ、過去5年の合格者数の増減などを掲載します。京大ほか難関国立大の最新データもあり、保存版の内容です。いま「闇バイト」が大きな社会問題となっています。その実行犯リーダーだった被告の「悔恨手記」を独自入手し、掲載しています。羽生結弦さんのアイスショー「notte stellata 2025」は、今年で3年目。鎮魂と再生のショーを撮り下ろし写真と共にレポートします。本誌連載から誕生した書籍『松下洸平 じゅうにんといろ』の発売記念イベントがありました。その様子を報告すると共に、松下さんと見上愛さんが出演する朝日新聞の新CMの撮影の様子を紹介する企画もあります。他にも様々な企画が詰まった、盛りだくさんの一冊。今号は発売日が3月25日(火)です。
●表紙+巻頭特集:大谷翔平
大谷翔平選手の今シーズンが開幕しました。注目を集めた東京ドームの開幕シリーズでは、さっそく今季1号のホームランも飛び出しました。昨季は、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成。さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンでした。今季はどんな活躍を見せるのか、二刀流復活へ向けどんな飛躍を遂げていくのか、様々な角度から分析しました。その活躍に欠かせないのがバット、グローブ、スパイク。その変遷や特徴なども詳しく伝えます。さらに大谷選手以外にもメジャーで活躍する“侍”は多数。山本由伸、佐々木朗希、菅野智之ら各選手の注目ポイントも分析します。
●東大合格405高校 過去5年増減
「大学合格者ランキング」シリーズの第4弾は、今年、東大に合格者を出した405高校の最新データを掲載します。過去5年間の増減も詳報。東大合格者数が前年比10人以上増えたのは、筑波大附駒場、麻布、日比谷、渋谷教育学園幕張、横浜翠嵐、洗足学園、洛南、岡山朝日の8校でした。ほかにも、京大ほか難関国立大学の合格者高校ランキングの最新データを掲載し、受験生や教育関係者に役立つ保存版の内容となっています。
●【独自】闇バイト実行犯リーダーの「悔恨手記」
「闇バイト」が世に知れ渡るきっかけとなったのが、2023年1月に東京都狛江市で起きた強盗致死事件。その実行役リーダーである永田陸人被告に、AERA dot.編集部の記者が面会や書簡のやりとりを重ねてきました。そして、「自分のように誰かを傷つける人が一人でも減るように」という願いが込められた「悔恨手記」が拘置所から届きました。なぜ犯罪に手を染めたか、間違いを止める術はなかったのかを吐露する手記を掲載します。
●羽生結弦 絆の輪が広がっていく
東日本大震災への思いを込めた、「羽生結弦 notte stellata 2025」が今年も、宮城県で開催されました。その様子を会場の臨場感あふれる撮り下ろし写真と共にお届けします。今回実現したのは、羽生さんがファンでもあった狂言師・野村萬斎さんとのコラボレーション。「この共演でしかできないボレロになった」など、羽生さんは「手応え」を感じていると言います。羽生さんの言葉も丁寧に届けるレポートになっています。
●松下洸平 『じゅうにんといろ』発売記念イベント+朝日新聞CM撮影レポート
本誌で約2年半続いた対談連載をまとめた『松下洸平 じゅうにんといろ』の発売記念イベントが開かれました。アットホームな会場で、この本に込めた思いを自らの言葉で語った松下さん。「読者の方々にとっても人生のヒントになるような言葉がたくさん詰まっていると思います」という言葉の通り、心があったかくなるイベントでした。その松下さんが、見上愛さんと共に、朝日新聞の新CMに登場。AERA編集部も入る朝日新聞東京本社で行われた撮影の様子をたっぷりレポートする記事もあります。
ほかにも、
・中学受験 男女御三家は減 学校選び多様に
・[女性×働く]中学受験で人気 女子校だからこそ
・全国で農学系学部の新設相次ぐ
・中高年の転職願望 残された時間を好きなことに
・億ション、地方でも続々
・仕事できても抜け出せない“怠惰な自分”
・日本酒愛が止まらない
・シュウマイ進化 存在感じゅわっ
・内田麟太郎 発達障害の子どもたちへのエール
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・百田夏菜子「この道をゆけば」 ゲスト・石川佳純
・現代の肖像 渡邊 守・NPO法人キーアセット代表
などの記事を掲載しています。
山下智久さんがAERAの表紙に登場
「『秘境』への冒険を続けていきたい」
AERA1月15日増大号の表紙には、山下智久さんが登場します。音楽活動でも俳優としても常に挑戦を続ける山下さん。独立して4年目のいまの気持ちを率直に語るロングインタビューは必見です。
表紙を飾る山下智久さんは、自身について「いきなり飛び級できるタイプじゃない」と分析します。だからこそ「毎日ちょっとずつ、ちょっとずつ、成長しているのを信じて、積み重ねていくしかない」と語ります。その上で、僕の役目は「秘境に分け入ること」と独特な表現をし、「今度はどこの秘境に行きたいのか、心の声に耳を傾けながら、冒険を続けたい」と先を見据えます。主演する人気ドラマの続編「正直不動産2」も間もなくスタート。この撮影は「独立後、多くの人に支えられて成り立っていることを実感している時期」に撮影が重なったといい、役と自分の成長がリンクすると言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深い眼差しが印象的な写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。
■巻頭特集:たんぱく質で健康革命
年始に特に考えたい健康や体重管理。近年、糖質制限が注目されてきましたが、「食事制限で一時的に体重が減っても、筋肉が失われたことで基礎代謝が下がり、リバウンドしやすくなる」と専門家は指摘します。だからこそ、「たんぱく質」をきちんと摂取し、筋肉をつけることが大事。「たんぱく質は意識して多くとる。糖質や脂質は通常より控えめに。これが一番いい」ということで、誌面では、たんぱく質をたっぷり摂取できる「高たんぱく鍋」レシピを多数紹介しています。また、プロテインを摂取する人も増えているなか、味、コスパ、抽出法を比較し、どのタイプがいいかも検証しています。年始に自分の健康に思いを巡らせながら特集をご覧ください。
■能登半島地震で何が起きたのか
元日、能登半島を震度7の激震が襲いました。現在も懸命な救出活動が続きます。能登半島ではここ数年、断続的に強い地震活動が続いていました。そのなかでも今回襲った地震は、阪神・淡路大震災を超えるエネルギーで特に巨大だったことがわかっています。震源が浅く、能登半島の独特の地形や土壌も被害を拡大させた可能性があると専門家は指摘します。何が起きたのか、ほかに同様のリスクを抱える地域はどこかなどを詳報しています。また、真冬の地震にどう対処すればいいか、どう備えればいいのか、防災アドバイザーにも詳しく聞きました。
■女性管理職100人のホンネ
徐々に数が増えているとはいえ、まだまだ少数派の「女性管理職」。AERAでは女性管理職100人にアンケートを実施し、職場の実態、働き方、夫との家事や育児の分担、今後のキャリアや仕事とプライベートの両立への思い、などを詳細に調査しました。実は11年前にも同様のアンケートを実施。その時と比べると、子どもが複数いる人が増え、職場に子育て中の女性管理職が増えるなど、両立はしやすくなっているように見えます。ただ、「働き方がフレキシブルで女性が活躍することに追い風が吹いている会社と、まだまだ男性ばかりで本質が変わっていない会社。その差が大きくなっています」との指摘も。働き方や職場の在り方について一緒に考えましょう。
■松下洸平×光石研
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回中の3回目です。共演したドラマ「最愛」で印象的な出来事があったそうで、その話で盛り上がります。互いに俳優の道を進み始めたころの懐かしい話もあり、信頼し合っているからこその深い話が交わされます。リラックスした様子で対談する貴重な写真も必見。この連載だからこそ見られる二人の柔らかな表情とトークをぜひ誌面でご確認ください。
ほかにも、
・箱根駅伝 やはり青学は強かった
・中学入試直前 肝心なのは合格の先
・バスケの革新「アリーナ」が鍵 Bリーグ将来構想
・女性から見る平安のリアル 大河ドラマは紫式部が主人公
・宮藤官九郎×中村七之助 「誰もやってない」を真剣にやり続ける
・磯村勇斗と歩く「キース・へリング展」
・サーフィン東京五輪銅・都筑有夢路 「3年前より心が成長した」
・向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
・トップの源流 三井住友フィナンシャルグループ・國部毅会長
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司回を振り返り
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 ティムラズ・レジャバ▪駐日ジョージア大使
などの記事を掲載しています。
東京スカパラダイスオーケストラがAERAの表紙に登場
「35周年、いまだ道半ば」
AERA3月24日増大号の表紙には、デビュー35年を迎え、唯一無二の存在感を示す“スカバンド”、東京スカパラダイスオーケストラのみなさんが登場します。これまでとこれからの歩みについて語るロングインタビューと、仲の良さや楽しさがあふれ出る写真は必見です。
表紙に登場する東京スカパラダイスオーケストラのみなさんは昨年、デビュー35周年を迎えました。ジャマイカ発祥のスカにあらゆるジャンルの音楽を独自の解釈で取り込んだ“トーキョースカ”を確立し、世界中で演奏してきた彼ら。ゲストボーカルを迎える“歌モノ”にも次々と挑戦してきました。「スカパラにしか表現できない音楽を海外に発信していけるのは強み」と語ります。独自の存在感を確立してきましたがいまも、「道半ば」「36年目も野望だらけ」と断言。これからの新しい動きにも期待が湧くロングインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。音楽が聞こえてくるような写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:最強の鉄道路線
東西大都市圏の鉄道網。駅を中心に沿線開発を競ってきましたが、どの路線が強いのでしょうか。有料特急「ロマンスカー」を持ち、沿線開発力に長けた「小田急」、沿線に文化的集積が高い「東急」、西では座席指定車両が充実している「JR神戸線」など、「最強の路線」はどこかを分析しています。車窓に広がる春を堪能する鉄道の旅にも出たいもの。鉄道愛あふれる識者がオススメの路線を紹介します。さらに、ローカル線復活には何が必要か、地方鉄道について考える記事もあります。鉄道について様々な角度から分析した特集です。
●東大・京大・早慶 合格者ランキング【超詳報】
大学合格者ランキングは、東大、京大の結果に新たに早稲田大、慶應大の結果を加えた超詳報号です。学部別、科類別、現浪別に合格者がどの高校から何人出ているか、ランキング形式で詳しくお伝えします。早稲田大、慶應大については特に強い高校を取材。市川(千葉県市川市)、頌栄女子(東京都港区)各校の特色ある教育についてお伝えします。
●ホリエモンがもしフジの社長だったら
連載「2050年のメディア 下山進」は、ホリエモンこと堀江貴文さんにインタビュー。ノンフィクション作家の下山進さんが、「もしホリエモンがフジの社長だったら」というテーマで今号から2号にわたって話を聞きます。「決済アカウントをとることに集中した」「フジはネットフリックスより割安で独自コンテンツを作れる」など、気になる発言が目白押しです。
●向井康二が撮る藤井流星
デビュー直後の2020年3月にスタートした向井康二さんのカメラレッスン連載も、今年で5周年を迎えます。その記念として、WEST.の藤井流星さんを被写体に向井さんが撮影した、誌上写真展特別編をお届けします。藤井さんのインスタグラムのアイコンをはじめとする数々の写真を、向井康二さんが撮影していたことが、WEST.のYouTube「【藤井流星Instagram開設】Snow Man向井康二に写真撮ってもらったよ」で明かされ、向井さんのInstagramでその撮影の様子が投稿されて、話題を呼びました。その作品のなかから貴重な未公開写真8点を、撮影の裏側とともにお楽しみください。
ほかにも、
・地下鉄サリン事件から30年 アレフ資金難、進む弱体化
・日米安保 日本側こそ「不公平感」
・S&P500を金が抜いていた 【新NISA】年間リターンを21年分検証
・[女性×働く]女子校 図太く、強くなる
・スマホで注文 客のギガにタダ乗り
・OVER THE SUNついに日本武道館
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・百田夏菜子「この道をゆけば」 ゲスト・石川佳純
・現代の肖像 武井 壮 「百獣の王」・俳優
などの記事を掲載しています。
羽生結弦さんがAERAの表紙と独占ロングインタビューに登場
蜷川実花が撮る“唯一無二の表現者”「理想は進化していく」
プロフィギュアスケーターとして3年目に入った羽生結弦さん。ロングインタビューでは、前人未到の挑戦を繰り広げてきた日々を振り返り、そこで得たもの、見据える未来について語っています。「考え方の深度が明らかに変わった」「24時間、スケート以外の要素がそこに存在していない時間をずっと過ごしていた」など、自身を振り返りながら言葉を紡ぎます。「理想は進化していく」とも。だからこそ「理想は遠ざかっていく」けれど「間違いなく自分もまた一歩理想に近づいていく」と、未来も見据えます。そんな羽生さんの“今”をカメラに収めたのはもちろん、蜷川実花。今年も実現した二人のコラボレーションで、羽生さんの表現力や表情の奥深さや振れ幅をとことん引き出しています。今年11月1日、AERAから2冊の写真集が発売されることをすでに発表していますが、その一端を今号と次号の本誌で連続2回にわたって、お届けします。誌面でその感動をいち早く味わってください。
●パリ五輪「大逆転劇の理由」
歓喜と興奮を毎日巻き起こしているパリ五輪。観戦続きで、寝不足気味という人も多いのではないのでしょうか。そんな熱戦の中から、体操男子団体やスケートボードストリート男女の金メダルを取り上げます。極限まで鍛えた身体や磨き上げた技術に加え、最後の勝敗を分かつものは何なのでしょうか。一方、まさかの敗戦に涙した試合もありました。いまの五輪では、選手の実力だけではなく「情報戦」も勝敗を大きく左右します。情報が行き渡りやすい時代だからこその「情報の秘匿性」が生む効果についても検証します。
●“転勤ガチャ時代”の転機
会社から言い渡される転勤や配属が絶対ではない時代がやってきました。ある調査では、転勤辞令を受けた場合、「承諾」するケースはたった8%でした。「終身雇用」や「年功序列」といった制度を背景に、会社が労働者の勤務地や労働時間、職務内容を、自由自在に操ってきた時代は様変わりしています。中には勤務地のほか、自分の上司も労働者が指名できる制度がある会社も。働く現場の最前線を取材しました。
●百田夏菜子×ゆりやんレトリィバァ
今号からスタートする新連載「百田夏菜子 この道をゆけば」。記念すべき初回ゲストは、今年12月からアメリカに拠点を移す予定のお笑い芸人・ゆりやんレトリィバァさんです。百田さんより4歳上のゆりやんさんが歩んできたのはどんな道だったのでしょうか。自分の思いを伝えるのがあまり得意じゃなかったというゆりやんさんが、どう変わっていったのかなど、二人が意気投合するトークが弾んでいます。
●松下洸平×東海林弘靖
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、照明デザイナーの東海林弘靖さんとの対談、全6回中の3回目。松下さんが「照明とは何なのか」と尋ねた根本的な問いに対し、東海林さんは「むやみに照らさないことに価値がある」と答えます。その言葉に込めた意味とは何なのか、二人の深い話が広がります。異業種の方の話に興味津々に耳を傾ける松下さんの様子が印象的な対談です。撮り下ろし写真にもご注目ください。
ほかにも、
・日本への出稼ぎ 円安で減る魅力
・新NISA S&P500とオルカンで迷う
・仕事で「方言」はアリかナシか
・戦後79年 語られなかった「広島」を伝える
・【女性×働く】真っ黒な天井と闘う
・夏の甲子園 注目の選手たち
・おひとりホテルでかけがえのない時を楽しむ
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・2024パリへの道 和田なつき(パラ卓球)
・【新連載】田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・2050年のメディア 下山進 ホラー漫画の帝王・伊藤潤二 エロスを語る
・現代の肖像 河井ゆずる・お笑い芸人(アインシュタイン)
などの記事を掲載しています。
BAILAは働く30代女性をエンパワメントするファッション誌。
11月号の特別版表紙はSnow Manの深澤辰哉さんです。
FASHION
新木優子主演 おしゃれの情熱を秘めたジュエリー My Diorのすべて
【大特集】
この秋はジャケット着た人からおしゃれです!
Part1 今、ジャケットの波に乗りたい7つの理由
Part2 ネイビー×ダブルとベージュ×シングルなら3カ月頼れます!
Part3 徹底試着で決定! 30代のためのジャケット大賞
Part4 ジャケット上手なあの人の予定別コーデルポ
Part5 ジャケットコーデが洒落る 髪とメイクTIPS
・新鮮ブラウンはレディに、万能グレーはモダンに着る
・ときめくブランドバッグは BIG or mini?
・理想の通勤リュック、集めました!
・佐藤佳菜子さん教えて!スニーカーでスタイルUPできますか?
・佐藤栞里×シソンヌ 10月になったらすぐ!秋映えニット着回し20Days
BEAUTY
【学美容1】30代のための“浮かない”ツヤ肌攻略法
【学美容2】大野真理子さんの美の経営方針説明会
【学美容3】ちょっとニッチな美容トレンド17
LIFESTYLE
・実録!大人が新友をつくるにはどうしたらいいのー⁉
・BAILA COLLEGE 長谷川あかりさんのご自愛ごはん
PEOPLE
深澤辰哉(Snow Man)
役所広司
and more……
【いざ世界へ!】北口榛花 4年ぶり日本新/泉谷駿介 世界王者に肉薄!/男子4継“一発”でブダペスト切符/アジア選手権 秦澄美鈴 歴史的ジャンプ/柳田大輝 “アジア最速”の称号を手に世界へ/北海道インターハイ詳報/愛媛全中展望
【別冊付録】世界陸上ブダペスト観戦ガイド
●ダイヤモンドリーグ
北口榛花 67m04の特大日本新!
ダイヤモンドリーグ・シレジア大会で女子やり投の北口榛花が4年ぶり日本新となる67m04&DL4勝目。世界リストトップとして臨む世界陸上を前に、これまでの好調ぶり、そして世界一に向けての意気込みを語った。
●熱闘アジア選手権
日本勢の大活躍となったアジア選手権。女子走幅跳・秦澄美鈴はワールドクラスの日本新。男子スプリントの新鋭・柳田大輝&鵜澤飛羽のインタビューなども収録。
●北海道インターハイ総特集
札幌で行われた高校生アスリートの祭典。高校新記録、連覇、2冠、初優勝、さまざまなドラマが生まれた5日間の様子をあますことなくお伝え。
●学生長距離
「Monthly」企画
駒大は寮内探訪後編 あの1年生、誰の“部屋っ子”? 中大(吉中祐太×浦田優斗)、青学大(黒田朝日×宇田川瞬矢)の上半期MIPレポート。國學院大學平林清澄×山本歩夢 副将コンビが語る好調の要因。
【大会報道】
ワールドユニバーシティゲームズ
・豊田兼 男子110mH初の金メダル
・中国・成都で学生日本代表が熱戦
Athlete Night Games in FUKUI
・村竹&野本が男子110mHパリ五輪標準突破!
・多田修平 復活へ。
【中学】
愛媛全中PREVIEW
・高城昊紀(宮崎西高附3)好記録連発のハードラー
・全中参加指定大会 PHOTO FLASH
・中学トップ50
【学生駅伝】
・学生長距離トピックス
・箱根駅伝百継
新興校に名門と王者続々。/北島寿典
【トレーニング&技術】
・【連載】パワーポジションを考える。(第4回)
トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ/中高生へのからだマネジメント
【海外情報】
・ダイヤモンドリーグハイライト
・国際陸上競技評論
・THE SCENES 世界が震えたあの瞬間
【Topics】
・「内なる情熱の炎」燃やすプーマ・アスリート
・ニューバランス『FuelCell Propel v4』順大の長門駅伝監督、選手らが魅力語る
・医療機関と「アローズラボ」の融合でスポーツ診療の未来を切り開く
・東洋大学 再び駅伝で輝くために日々のコンディショニングを徹底
・奈良接骨院LadyBird 2台の「O2RoomR」でハイブリッドなケア
【好評連載】
・パパママ応援団!
・アスリートの休日Diary
田中佑美(富士通/女子100mH)
・アスリート群像
松林玲佳
・TEAM FILE
宮崎北高校(宮崎)武豊中学校(愛知)
・アメリカ大学スポーツの参考書
・月陸コラム
木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
・My Privacy
灰玉平侑吾(八戸学大/男子短距離)
・つわもの列伝
・レコードライブラリー
・JAAF 陸ジョブナビ
【情報コーナー】
・NEWSフラッシュ
・レコードルーム
・インフォメーション
・げっかんカレンダー
・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
Snow Manの目黒蓮がAERAの表紙に登場
「常に100を続けていく」自分を突き動かす原動力を語る
AERA2月3日号には、Snow Manのメンバーとして、また俳優として多彩に活躍する目黒蓮さんが登場します。主演映画「劇場版『トリリオンゲーム』」の公開を目前に控え、多忙で充実の日々を過ごすなか、「自分を突き動かす原動力」について語っています。
表紙に登場する目黒蓮さんは、映画「劇場版『トリリオンゲーム』」やドラマ「海のはじまり」に主演するなど、俳優として着実に成長を続けています。ただ本人は「自信もいまだにないし、今もひたすら必死で頑張っている最中です」と話します。「100頑張るところを取ったら、僕には何もない」「常に100を続けていく」と、ストイックな素顔をのぞかせます。そこまでの思いは、俳優として演じるときも、Snow Manとしてパフォーマンスを届けるときも同じだそう。目黒さんが「自分を突き動かす原動力」について、たっぷりと語ったインタビュー、必見です。そして、表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。引き込まれるような目力が印象的な写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:コスパ・タイパ最強の英語勉強法
受験も含めて英語の勉強はしっかりしたはずなのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいると思います。そんな様々な人たちに「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」を届けます。海外に留学しなくても、国内で英語力がぐんとアップする多彩な方法です。ある調査では、英語力が世界92位まで落ち込んだ日本。子どもの頃から英語での発信力・プレゼン力を鍛えるための取り組みについても紹介します。
●トランプ大統領が再登場
「アメリカファースト」を掲げるトランプ大統領が再就任しました。就任後さっそく、移民排除や多様性政策撤廃などの施策を打ち出し、多くの大統領令に署名。地球温暖化対策など、国際協調しながら進めてきた取り組みからの撤退も発表しています。恐怖政治への不安が広がる米国民の声を現地ジャーナリストが取材しました。
●医師の偏在 都道府県別データ
東京に一極集中し、地方では不足しているイメージがある医師数ですが、10万人あたりのデータを比べてみると、違う傾向が見えてきます。都道府県別のデータを見ると、1位は徳島県、2位は高知県です。一方、最下位はどこでしょうか。意外な県の名前が挙がります。全体としては「西高東低」が顕著ですが、この傾向の背景には何があるのか、詳細を分析した記事です。
●「松下洸平 じゅうにんといろ」ふり返り
2年半続いて先日完結した本誌対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」。松下さんが連載をふり返る特別編を収録しています。連載では、28組のゲストにお越しいただき、対談の最後には各ゲストをイメージした色を選んできました。最後のふり返り回では、松下さんが自分をイメージした色を選んでいます。長年続いた連載への深い思いを知ることができるインタビュー。撮り下ろし写真と共に、ぜひ誌面でご覧ください。
ほかにも、
・福島第一原発 燃料デブリ取り出したのは12億分の1
・【女性×働く】独身は“珍獣”扱い 地方は生きづらい
・長男の右腕に「あざ」 全国の認可保育園で「不適切な保育」914件
・【新NISA】全世界株式「本当のコスト」3社比較
・従業員へ自社株プレゼント増加中
・YouTubeのCBOが語る「使命と成長戦略」
・音と時間を問う 坂本龍一の挑戦
・加藤シゲアキ 誰かのために小説を書く
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・ムロツヨシ
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 市原敬久・八百鮮代表取締役
などの記事を掲載しています。
Snow Manの深澤辰哉さんがAERAの表紙に登場
「愛すべき“いじられキャラ”への思い」
AERA10月28日増大号は、Snow Manの深澤辰哉さんが表紙に登場。インタビューでは、初の5大ドームツアーを前にアルバム「RAYS」にかけた思いやコミュニケーションで大切にしていることについて語っています。鮮やかなダリヤの花に包まれた表紙とグラビアは必見です。
表紙を飾るのは、Snow Manとして4枚目のアルバムリリースを30日に控え、17日からスタートした連続ドラマ「わたしの宝物」に出演している深澤辰哉さん。計9ページのインタビューでは、Snow Man初の5大ドームツアーや、そのライブを意識したというアルバム「RAYS」について、制作にかける思いや裏側について語っています。一方、個人としてこの1年で3本の連続ドラマに出演し、役者としても活躍する深澤さん。「想像していなかった」というオファーを受けたときの思いや挑戦など、俳優としての顔を覗かせます。さらに、愛すべき「いじられキャラ」を確立している深澤さんの意識や在り様にも迫りました。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。鮮やかな真紅のダリヤに包まれた美しい姿を、ぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:お金持ちの正体
資産が1億円以上の富裕層はこの10年間増え続け、約150万世帯にのぼります。最近の傾向で特徴的なのは、SNS情報ビジネスや暗号資産などで財を成し、資産を持つ一方で物欲や出世欲などとは無縁という“シン富裕層”。服装や車などに派手にお金を使うという従来イメージとは様変わりしています。増え続ける“お金持ちの正体”に迫ります。また、右肩上がりの企業の役員報酬についても、上位50人のリストと共に詳報します。では「お金があるほど幸せになるのか」という究極の問いや、Z世代が抱くお金に対する価値観についても分析します。
●総選挙の争点「裏金」「旧統一教会」「女性」
迫る総選挙は、今後の日本の行方を大きく左右します。その大きな争点となる、裏金問題については、告発の火付け役である神戸学院大学教授の上脇博之さんが、旧統一教会問題については、この問題を追い続けてきたジャーナリストの鈴木エイトさんが、女性候補や議員が少ないというジェンダー問題については、元衆院議員の金子恵美さんが、詳しく分析します。どこに問題点があるのか、投票の際に我々はどの点に注目すればいいのか、など、有権者が一票を投じる際に参考になる内容です。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、世界的に活躍するフォトグラファー、レスリー・キーさんを迎えての初回。2022年に初めて撮影してもらった際の「Snow Manみんな、刺激をもらった」という思いがけないエピソードが明かされます。そして挑戦したのは、レスリーさんが「私のスタンダード」と語る躍動感あふれるジャンプ写真。その貴重な撮影方法が垣間見えます。反対に「ちょっと向井っぽくしてみようかな」と向井さんが撮影し、「すごいいいじゃん」とレスリーさんに絶賛されたアイデアとは? 向井さんのファッションモデル感たっぷりの写真とともにお楽しみください。
●松下洸平×塚原あゆ子
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新ゲストに演出家・映画監督の塚原あゆ子さんを迎えます。ドラマ「MIU404」「最愛」で一緒に仕事をした二人の対談は、当時の思いや撮影の裏話など、ここでしか聞けない貴重な対談となりました。松下さんの「お久しぶりです! ドラマ『最愛』以来ですね」から始まる対談。塚原さんは役者さんと対談することはそんなにないとのことですが、「松下さんは久しぶりに会いたいなとずっと思ってたから」ということで、実現しました。テンポのいい楽しい対談と、柔らかい雰囲気の伝わる撮り下ろし写真を、ぜひ誌面でご覧ください。
ほかにも、
・大地震と豪雨の「複合災害」 支える側が危機的状況に
・人種×性別×若さ 交差し深まる差別
・官民を行き来 リボルビングドア人材
・【女性×働く】海外移住、大人も冒険していい
・外貨獲得のため中国に派遣された北朝鮮人労働者たちの苦境
・トイレでスマホ 痔に便秘にお尻がかゆい!
・豪・ウルル 登頂禁止でも魅力ある観光地に
・フィギュアプレ五輪シーズン 代表争い「日本が激アツ」
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・佐久間宣行
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 福田和子・SRHRアクティビスト
などの記事を掲載しています。
堂本剛さんがAERAの表紙に登場
「自分が愛せる、自分を生きることが、どれだけ大変で大切か」
AERA10月14日増大号は、アーティストの堂本剛さんが表紙に登場。今月公開する27年ぶりの単独主演映画「まる」は、自身の過去を追体験するような物語です。その役への向き合い方や、新しいフィールドを歩む今の思いをたっぷりと語っています。
表紙に登場する堂本剛さんは、27年ぶりの単独主演映画出演にあたり、荻上直子監督から熱いオファーを受けたと言います。二人の「一緒にものづくりをしたい!」という気持ちが今回の作品に結実しました。堂本さんは、演じる役を通して、「本来の自分と、周りから求められる役割のギャップに苦しむということは誰しもある」と語り、自身の歩んできた道と重ねます。その上で「自分が愛せる、自分を生きることがどれだけ大変で大切なことかっていうのをずっと悩んできた」と話します。新たに自分の足で歩み始めた今の境地を、独自の言葉で語るインタビューは必読です。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。その深い眼差し、静かな中に秘めた思いをカメラが捉えました。ぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:鉄道で旅に出よう
極端な季節の狭間で、穏やかな秋を楽しめる時期は希少です。そんな秋、鉄道で旅を楽しみませんか。AERAは絶景を満喫でき、目と心を癒やすことができる錦秋の鉄道旅16選を紹介します。黄金に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山鉄道、神話のふるさとを走るJR木次線などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車も紹介しています。誌面の写真だけでも秋を堪能できます。さらに、10月1日に開業60年を迎えた東海道新幹線。人々を、そして思いを乗せて走ってきた新幹線の60年史も届けます。誌面を読んで、ぜひ鉄道旅に出てみてください。
●ハリスはヒラリーを超えるか
カマラ・ハリス氏とドナルド・トランプ氏の対決となる米大統領選が、いよいよ11月に近づいてきました。テレビ討論の様子は「ハリス氏が勝利」と伝えられましたが、はたして、米国初の女性大統領誕生となるのか。いま米国を覆う空気とはどんなものか。2016年にはヒラリー・クリントン氏が接戦の末に敗北しましたが、その時にあったといわれる「ミソジニーの壁」は今回、どう影響するのか。米国の社会や政治に詳しいジャーナリストが論じます。
●百田夏菜子×佐久間宣行
8月からスタートした大好評連載「百田夏菜子 この道をゆけば」は、3人目となるゲストを迎えます。今号から4号にわたり対談を繰り広げるのは、テレビプロデューサーの佐久間宣行さん。注目のヒットメーカーが歩んできた道とは、一体どんなものだったのでしょうか? 1回目は、佐久間さんが担当するバラエティー番組に、ももクロメンバーを呼んだときの貴重な話。二人だからこそ繰り広げられる肩肘張らないトークです。
●松下洸平×Zeebra
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんがゲストの全6回の対談のうちの5回目。Zeebraさんから、ヒップホップグループ「キングギドラ」の結成に至る貴重な話を聞いた松下さんは、感動しっぱなしです。日本のヒップホップシーンの原点とも言える、ほかでは聞けない話が詰まっています。アートな雰囲気あふれる二人の写真もお楽しみに。
ほかにも、
・石破vs.野田 選択の時 天下分け目の衆院選
・標的にされた埼玉のクルド人 ネットに感化された人物が仕掛ける攻撃
・国立大の学費値上げへ 黒字でも“限界”
・都内ホテル急騰で悲鳴 インバウンドにコロナ負債回収
・【女性×働く】残業、通勤時間ナシ 働くなら海外
・海外留学斡旋システムに穴 金銭トラブルに巻き込まれない方法
・追悼・山藤章二さん 風刺魂は永遠に
・マルジェラって誰ですか? 教養としてのハイブランド
・大人も楽しめる「サバイバル」 危機を生きぬくヒント
・磯村勇斗×岸井ゆきの×内山拓也 あと一歩の想像力
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 児島気奈・K-PRO代表
などの記事を掲載しています。
Aぇ! groupの末澤誠也さんがAERAの表紙に登場「見てくれている人はいる」
AERA 6月23日号の表紙には、Aぇ! groupの末澤誠也さんが登場します! 昨年5月15日にCDデビューし1年余り。グループのライブで演出や構成、衣装なども担当する末澤さんと、表紙フォトグラファー・蜷川実花とのセッションから生まれた美しい写真と、ロングインタビューをぜひご覧ください。
Aぇ! groupの末澤誠也さんがAERAの表紙を飾ります。撮影は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。単独でAERA表紙を飾るのは今回が初めてです。中面でも合計7ページにわたってインタビューとグラビアを掲載。深紅を基調とした花束を手にする末澤さんの姿も必見です。
インタビューでは、「疑問に思ったら腑に落ちるまでできない」性格ゆえに「遠まわりをしてきた」という末澤さん。昨年5月15日、29歳8カ月と事務所史上最年長デビューを果たすまでの下積み時代、「言うことを聞いて後悔するぐらいやったら、好きにしてやりたいことやったほうが、後悔なく終われるな、って」と、自分なりの理由と意思を持って貫いてきました。「見てくれている人は、見てくれている」。そう語った濃厚なインタビューです!
●巻頭特集:最新マンショントラブル
マンション管理をめぐるトラブルが増えています。公益財団法人マンション管理センターによると、相談件数は年々増加傾向。背景にあるのが、住人の高齢化や多国籍化、そして物価高による費用負担の増加などです。しかし、多くの住人は管理組合の活動には無関心です。住人の無関心がゆえに、専横的な理事長を生んでしまったケースも。満足に暮らせるマンションにするにはどうすればいいのか、考えました。
●混乱続くアメリカ 「まるで狩猟」不法移民摘発に抗うLA/トランプ氏とマスク氏は「一蓮托生」/バイデン「認知機能低下」内幕本共著者に聞く
アメリカで混乱が続いています。ロサンゼルス(LA)では、トランプ氏の移民政策のもと、まるで「狩猟」のように不法移民を逮捕するやり方に抗議する住人たちによるデモが起き、市警察と衝突するなど混乱が続いています。その背景には何があるのか、LAに在住するジャーナリストによる分析記事は必見です。また、トランプ氏とイーロン・マスク氏の対立は今後どう影響していくのか、NY在住のジャーナリストが市民の受け止めや今後の経済の見通しなどを書きました。そしてもう1本。バイデン前大統領は在任中に認知機能が低下していた、と指摘する内幕本がアメリカで話題になっています。共著者の一人が側近たちの「罪」について語りました。
●向井康二が撮る 白熱カメラレッスン
デビュー直後にスタートしたSnow Manの向井康二さんの連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は6年目に突入。今回は、毎年恒例の特別編「Photo Boy 誌上写真展」2025年版をお届けします。新たに撮り下ろされたセルフポートレートをはじめ、この1年の多忙な仕事やプライベートを感じさせる貴重な16点。向井さんのファインダー越しの世界、保存版です。
ほかにも、
・富士登山の「最適解」 “山頂で御来光”にこだわらない
・「母と会って人生のピースが埋まった」養子が自ら語る「出自を知る権利」
・プール授業「廃止」増加 背景にジェンダー問題も
・女性×働く 50歳からの転職 更年期の転職のハードル
・アダム・クーパー 信念をもって、自身に誠実に
・ENHYPENコンセプトシネマ上映会イベントレポート
・山田裕貴×平一紘 「慰霊の日」対談
・トップの源流 マネーフォワード 辻庸介社長
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・山口一郎さん(サカナクション)
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・佐藤 優の実践ニュース塾
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・田内 学の経済のミカタ
などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
BE:FIRSTからRYUHEIさんとJUNONさんがAERAの表紙に登場
「BE:FIRSTにしかなし得ないものを作る」
AERA9月9日増大号は、BE:FIRSTからRYUHEIさんとJUNONさんが表紙に登場。インタビューでは、グループの今とこれからについてたっぷり語っています。ネオンとベッドとスモークのアーティスティックな背景のなかで行われた撮影では、思う存分、表現力を発揮しています。
●表紙+インタビュー:RYUHEI・JUNON(BE:FIRST)
表紙に登場するBE:FIRSTのRYUHEIさんとJUNONさん。BE:FIRSTは、2ndアルバム「2:BE」をリリースしたばかりです。「これまで歌ったことないアプローチ」(JUNON)、「今一度より成長していくという思いが込められている」(RYUHEI)など、アルバムに詰まった“さらなる進化”について語ります。7月には初めて海外でもライブを行い、「これからのことに期待が膨らんだ」という二人。12月からは初の4大ドームツアーが始まりますが、「ドームツアーですら助走の段階であるということを証明したい」「BE:FIRSTにしかなし得ないステージを作りたい」と意気込みます。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。アートな雰囲気あふれる二人のツーショットやソロ写真など、表紙含め全10ページの企画をぜひご覧ください、
●巻頭特集:攻めの休養 最強の回復法
朝起きた瞬間からもう疲れている……という朝バテ状態の人、増えているのではないでしょうか。酷暑で体力を奪われ、小刻みなオンライン会議など余白のない仕事沼につかり、家事や子育てもアップアップという人は、次の活動の活力を生むためにも、戦略的に休む“攻めの休養”が必要です。「環境」「睡眠」「食事」「運動」「栄養ドリンク」といった項目について、専門家がいかに効果的に休むかアドバイスします。「遠征先にもマイ寝具持参」というスキージャンプのレジェンド葛西紀明さんや、「不調を経て、自分の体に目を向けるようになり、朝ラジオ体操が日課」という俳優の羽田美智子さんらのインタビューも。“最強の回復法”がみつかる特集です。
●育休で「男は仕事」をリセット
今回の「女性×働く」連載は、男性育休を取り上げます。民間企業の男性の育休取得率は過去最高の3割に達しましたが、女性の取得率との差はまだ大きく、期間も短い傾向があります。とはいえ、徐々に「当たり前」に近づきつつあるのは確か。そんな育休をとった朝日新聞の男性記者が、自身の実体験、自分に起きた変化、夫婦関係の変化などを克明に描いた記事です。現実を変えるために「私は、恥も多い自分の育休経験を、ここで語らせてもらった」という記事、ぜひ読んでみてください。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
大人気連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」。向井さんが、プロのモデルを被写体に、三脚に中判カメラをつけて、ブレ表現の撮影に挑みました。先生はファッション撮影などの最前線で活躍する鈴木親さん。いまどきはスマホで誰でも高品質な写真が撮れる時代。だからこそスマホではできない撮影に挑みます。向井さんも「やっぱカメラで撮るってのがいいよね」と語る、貴重な撮影の様子をご覧ください。
●松下洸平×東海林弘靖
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、照明デザイナーの東海林弘靖さんとの対談、全6回中の最終回。松下さんが、「光は人生」という東海林さんの哲学に迫ります。全対談を通し、松下さんが「すごく勉強になりました」という和やかな対談。最後に、恒例のゲストの色を松下さんが選びます。一体何色でしょうか。異業種のゲストとの対談で、松下さんの新たな一面も垣間見える連載をぜひお楽しみください。
ほかにも、
・南海トラフ巨大地震で原発は大丈夫か
・石破 茂 独占インタビュー「総理になって防災省を」
・悠仁さまの大学進学問題 東大はありか
・国枝慎吾が語る「思い込み破壊し、驚きの体験を」
・パラリンピック競技を支える最新技術
・株の「自動」積立 人気銘柄ランキング
・Aぇ! group ライブレポート 夢すらも超え
・河合優実×山中瑶子 ベースにある「あきらめ」
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・ゆりやんレトリィバァ
・2024パリへの道 小野寺萌恵(陸上車いす女子)
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 五箇公一 国立環境研究所生態リスク評価・対策研究室室長
などの記事を掲載しています。
Stray Kids東京ドーム公演の熱気をAERAの表紙とライブレポートで再現
「8人が見せた新たな貫禄と風格」
AERA12月9日号は、Stray Kidsの本誌独占ライブ写真が表紙を飾ります。3日間で16.5万人のファンを魅了した東京ドーム公演の熱気を伝えるライブレポートも収録。世界を席巻する8人の勢いを感じられる誌面です。
本誌独占ライブ写真で表紙を飾るStray Kidsは、3度目のワールドツアーの一環で東京ドーム公演を敢行。最新ミニアルバム「ATE」でグループとして史上初の「Billboard 200」5作連続初登場1位を獲得するなど、世界を席巻する8人の貫禄と風格が感じられるライブレポートを、貴重なステージ写真と共に届けます。ステージで繰り広げられたMCの模様も詳しく収録。メンバーの仲の良さや盛りあがりがそのまま伝わってきます。「僕たちの音楽は会場が大きくなっても、変わることなく皆さんに届くように歌い続けます」という言葉通り、思いが詰まったステージの興奮が再現された誌面になっています。
●巻頭特集:“ポイ活”で物価高に勝つ
物価高による家計のピンチが続くなか、積極的に取り組みたいのが“ポイ活”です。さまざまなポイントがあふれている昨今、まずは特定のポイント経済圏にターゲットを絞ることが大事。ドコモ、Vポイント、PayPay、au、楽天の5大経済圏、それぞれの特徴を解説。ほかにも鉄道会社やネット証券大手のポイントサービスも比較しました。また、ポイント獲得に欠かせない、お得なサイトやアプリも紹介。覆面調査員や社会貢献など、何かに取り組みながら楽しくポイントをゲットするというエンタメ化するポイ活にも迫ります。多数のポイント達人の“技”が披露されていますので、ぜひ参考にしてください。
●トランプ次期政権 驚愕の顔ぶれ
来年1月に米大統領に就任するトランプ氏。次期政権の閣僚人事が物議を醸しています。本来は経験、適正、能力を重視して指名されるはずですが、名前が挙がる人を見ると、トランプ氏への忠誠心に重きが置かれているようです。公職経験がない素人、性的暴行で告発された人、自らのビジネスに公職を利用するのではと疑われる人物……。異常な顔ぶれとも言える政権の24人の一覧を顔写真付きで紹介し、詳しく分析しています。
●働く親の“省エネ”受験
連載「女性×働く」は、今号から「受験」をテーマに5回シリーズが続きます。特に首都圏では、中学受験熱の高まりが続いていますが、共働き世帯が増えているなか、忙しい親たちはどう子どもの受験に向き合っているのか、実態を探りました。新タイプ入試で科目を絞ったり、オンライン塾で送迎なしを選んだり、“省エネ”受験を目指す家庭も目立ってきています。子どもの受験を巡る最前線を届けます。
●松下洸平×北村一輝
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」はついに最後のゲストをお迎えします。2022年7月の連載スタートから2年半、そうそうたる顔ぶれのゲスト陣のトリを飾るのは、俳優・北村一輝さんです。朝ドラ「スカーレット」での共演以来、なかなか会えなかったという二人。北村さんは宣伝などを除き、雑誌の対談に出ること自体が初めてと言い、他では読めない非常に貴重な対談となります。今号から6回続く対談をぜひ堪能してください。二人のステキな関係性がにじみ出る撮り下ろし写真もお楽しみに。
ほかにも、
・新NISA 売れた投信「月1万円×20年積み立て試算」
・昭和な義実家で夫は“子返り”
・若手教育長が語る「一斉型の授業は限界にきている」
・PTAを束ねる「日P」 OB台頭で不透明運営
・原田知世 日々丁寧にかみしめながら
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・森尾由美
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 安彦恵里香・「Social Book Cafe ハチドリ舎」店主
などの記事を掲載しています。
●通常版
BAILAは働く30代女性をエンパワメントするファッション誌。
7月号の表紙は桐谷美玲さんです。
別冊付録として「婚BAILA」がつきます。
【FASHION】
・創刊23周年記念 ボッテガ・ヴェネタの名品バッグ&財布をプレゼント
<ファッション大特集>夏の素敵先輩は「モノトーン」でセンスよく!
PART1_Stylist加藤かすみの最高に洒落るサマーモノトーン論
PART2_通勤モノトーンには映える白トップスが必要だ!
PART3_気温別・モノトーンコーデの配色サンプル
・平日“きれいめジャンプスーツ”と休日“秒映えワンピース”
・BOTTEGA VENETA バッグ&小物、とっておきのカタチ
・佐藤栞里×空気階段 快適!「テック服」着回し15Days
・谷まりあさん主演 世に美しいカップイントップス厳選10
【BEAUTY】
<学美容 special> 神崎恵Trilogy
第1部 いくつになってもメイクを楽しめる人は、何が違う?
第2部 今、33歳の自分に出会えたら伝えたい美容のこと
第3部 神崎恵という生き方
・アクセサリーになる髪、モチベーションになるメイク
・肌キャラ別 がけっぷち夏老化対策2024
【LIFE】
<BAILA COLLEGE>働く30代を癒す“現代短歌”のすすめ
・鏡リュウジの星占い2024下半期
【PEOPLE】
・Aぇ!group
・石原さとみ
and more……
【別冊付録】婚BAILA2024SUMMER
●特別版
BAILAは働く30代女性をエンパワメントするファッション誌。
7月号の特別版表紙はAぇ! groupです。
別冊付録として「婚BAILA」がつきます。
【FASHION】
・創刊23周年記念 ボッテガ・ヴェネタの名品バッグ&財布をプレゼント
<ファッション大特集>夏の素敵先輩は「モノトーン」でセンスよく!
PART1_Stylist加藤かすみの最高に洒落るサマーモノトーン論
PART2_通勤モノトーンには映える白トップスが必要だ!
PART3_気温別・モノトーンコーデの配色サンプル
・平日“きれいめジャンプスーツ”と休日“秒映えワンピース”
・BOTTEGA VENETA バッグ&小物、とっておきのカタチ
・佐藤栞里×空気階段 快適!「テック服」着回し15Days
・谷まりあさん主演 世に美しいカップイントップス厳選10
【BEAUTY】
<学美容 special> 神崎恵Trilogy
第1部 いくつになってもメイクを楽しめる人は、何が違う?
第2部 今、33歳の自分に出会えたら伝えたい美容のこと
第3部 神崎恵という生き方
・アクセサリーになる髪、モチベーションになるメイク
・肌キャラ別 がけっぷち夏老化対策2024
【LIFE】
<BAILA COLLEGE>働く30代を癒す“現代短歌”のすすめ
・鏡リュウジの星占い2024下半期
【PEOPLE】
・Aぇ!group
・石原さとみ
and more……
【別冊付録】婚BAILA2024SUMMER
特別付録:丸めて小さく収納できる!
「アンクレイヴ」ゴムバンドつきトートバッグ
(サイズ…高さ約38cm×幅約22cm)
ファッション大特集;
「働くわたしの明日何着る?に答える、BAILA的最高の組合わせ!」
ハイゲージニット+フレアスカート、可愛げスカート+黒パンツなど
毎朝のコーデにもう迷わない、6つの「最高」をお届けします。
その他…
BAILAは健やかに働く女性を応援します!
「バッグとバッグの中身」から、今の働き方が見えてくる!
週2出勤美玲×週5通勤絢の「同級生着回し14DAYS×2」
スタイリスト福田亜矢子が提案
今着たいのは「知性と優しさをくれるグレー」
肌と髪は「ツヤ」さえあれば誰もがキレイ
BAILA初登場&連載スタート!
「さゆりかれんと 松村沙友理の大人学」
とじ込み別冊/
働くあなたへ もう我慢するのはやめよう
生理をもっとラクにする本
「わたしの発言、もやっとさせてる?」と思った瞬間
加藤シゲアキ(NEWS)
西島秀俊&内野聖陽
and more!
4月号(3/2発売) 表紙: 波瑠さん
血流&リンパ、筋肉も「関節」がカギでした!
肩こり、冷え、便秘、むくみ・・・
5分!「関節ほぐし」で不調を解決!
★特別付録 68ページ冊子付録「自分に合った美容法がわかる 美容の教科書」
★★★大特集
血流&リンパ、筋肉も「関節」がカギでした!
肩こり、冷え、便秘、むくみ・・・
5分!「関節ほぐし」で不調を解決!
女性に多い4大悩み、肩こり、冷え、便秘、むくみ。これらを改善するための方法を編集部で調べていたところ、共通点が「関節を動かすこと」。関節部分には、リンパ節も集まり、しっかり動かさないと血液やリンパの流れが滞りかねないとわかりました。そこで、とっておきの簡単な方法を一挙に紹介します。この一冊で、不調知らずの体に!
■総論 関節を動かして血流を良くすれば不調が改善できる
●肩こり、首こり、頭痛がすっと楽になる「5秒!鎖骨つまみ」
●大学病院の冷え研究からわかった!「4タイプ別★冷え対策」
●股関節を動かして便秘を改善!ヨガを指導する医師が教える「寝たまま腸ゆらしヨガ」
●足首の“距骨”ゆがみを改善し、むくみ解決「5分!距骨調整マッサージ」
●東大病院の臨床試験で実証!慢性腰痛に効く「4つの簡単ストレッチ」
ほか
★★第2特集
Twitterフォロワー13万人超!ゆるゆる漢方家『まいにち漢方』の櫻井大典さんが教えるレシピ
5分でできる!スープジャーで「ゆる漢方」
★★第3特集
敏感すぎて生きづらい人〜HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)の処方箋
今話題の、人よりも繊細で傷つきやすい気「HSP」。これには刺激を遮断する時間が大切。うまく付き合う方法を紹介します。
★★第4特集
ペインの専門医師に教わる「痛みのトリセツ」
痛みは不安があると強くなる?慢性痛の対策とは?痛みを専門とする医師に、最新情報と対策を詳しく聞きました。図解でわかりやすく解説します!
★★第5特集
疲労臭、加齢臭、足臭…「ざんねんな体のにおい図鑑」
連載
●ベストセラーイラストレーター・崎田ミナが解説!
「体と心をときほぐすマッサージ」深部リンパマッサージ
●東西栄養学が認めたスター食材
滋養強壮、アンチエイジングに 長芋
●足の病院・下北沢病院のリレー連載 いつまでも元気に美しく歩くための健足術
●女性のお悩み相談室「頻尿・尿漏れ」
●藤井恵さんの献立連載 女性ホルモンをサポートする「大豆たっぷりおかず」5大不調を5分で解決!「関節を動かす」のがカギでした!
DIME5月号の特別付録は「超望遠12倍スマホレンズ」
これがあれば、花見、旅行、スポーツなど
スマホで写真を撮る楽しみが倍増!
2019年5月号の付録として大好評だった、
望遠8倍スマホレンズが劇的バージョンアップ!
5枚のガラスレンズ搭載でクリアな写真が
撮れるだけでなくバッチリ寄れる!
これから開花を迎える桜はもちろん、
人物も、建物も、夜景もきれいに撮れる!
さらに、今号は「賢者のベストバイ100」と
「5G完全攻略」の2大特集。
新年度を迎えるこの時期こそ、
家電を買い換えるのにベストなタイミングだと
いうことを徹底解説!
PC、大画面テレビ、レコーダー、時短家電、
ロボット掃除機、エアコン、e-Bikeまで、
今、買うべきモデルを識者と編集部が厳選紹介。
さらに3月末からスタートする「5G」の
料金、エリア、サービスを最速詳解します。
今、知りたい情報がてんこ盛りの
DIME5月号、ぜひお買い求めください。
※電子版には付録は同梱されません。
■特別付録
超望遠12倍スマホレンズ
■第1特集
PC、大画面テレビ、カメラ、時短家電、
健康&リフレッシュギア、e-Bike、etc.
家電王、流通アナリスト、量販店スタッフのお墨付き!
<春に買うのが大正解!>賢者のベストバイ100
■第2特集
ついに商用サービスがスタート!
対応機種、料金、エリア、サービスから
乗り換え時期、今後の動向まで総力取材!!
5G完全攻略ガイド
■特別企画1
諦めるにはまだ早い!ラストチャンスはあと4回!!
東京2020観戦チケット購入 最終案内
■特別企画2
日本市場に本格参入する「Xiaomi」徹底解剖
■特別企画3
メンズ美的 Vol.4 カンタン印象チェンジ術 稲葉 友
■特別企画4
共働き夫婦応援プロジェクトSPECIAL
ゆとり時間を手に入れる!2020「しない家事」宣言
■TREND WATCHING
・居住性抜群の新美術館は五感で楽しむ
・クラフトビール界で女性ブリュワーが増えている理由
< OTHER CONTENTS >
・小山薫堂のscenes
・宇賀なつみ 素顔のままで
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・レクサス『UX250h』 vs BMW『X1 xDrive 18d』
・今月の気になる新製品10選
・DIME LOUNGE STORE
・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
・BOOK of month
・共働き夫婦応援PROJECT
・連載/お金の教科書
・連載/Business Travel Hacks
・連載/月刊★秘境酒場開拓団
・連載/ショートカット仕事術
・はたらきガール
女性の健康と美をデザインする情報誌
12月号(11/2発売) 表紙: 米倉涼子さん
ほうれい線、シミ、毛穴、白髪、歯の黄ばみ 顔たるみ 根こそぎ解決!
★特別付録 68ページ冊子付録「体の「たるみ」すべて解決BOOK」
注目インタビュー:宮近海斗 (Travis Japan/ジャニーズJr.)
6ページ独占インタビュー「いよいよ僕たちの時」
1万人のほうれい線を薄くしたメソッド登場!声を出すたびリフトアップ
重要なのはコスメ選びより、正しいセルフケア
ほうれい線、シミ、毛穴、白髪、歯の黄ばみ
顔たるみ 根こそぎ解決!
「老化」は平等にいつかやってくるもの。でもほうれい線やシミ、白髪の悩みをうまく改善し「劣化」した印象をなくす方法があります。重要なのは、正しいセルフケアです。これを覚えるだけで、ぐっと印象が変わります 。
今号は、顔たるみ&ほうれい線、シミ、毛穴、白髪、歯の黄ばみという5大顔悩み別に、セルフケア、コスメの使い方、メイクテクニック、美容家電、美容医療までをご紹介します。
【総論】肌の老化を進めるのは 「光老化」「酸化」「糖化」の3兄弟
ほうれい線、シミ、毛穴、白髪…見た目は実は内側の「表皮、真皮、脂肪、筋肉、骨」5層 の総合点で決まる!
■ほうれい線、顔たるみを改善する
<セルフケア>1万人のほうれい線を薄くしたボイストレーナーが考案!
目力アップ、小顔。声も若返る!「美顔ボイトレ」
<コスメ>あなたのシワの悩みに最適の1本はどれ?
シワ改善コスメ 使いこなし最新ガイド
<メイク>輪郭補正 眉メイクテク
<美容家電>EMS などで顔の筋肉を刺激
<美容医療>ヒアルロン酸、レーザーなどの組み合わせに注目集まる
■シミ・くすみを改善する
<セルフケア>間違えると逆効果!皮膚科医が薦める「肌の白さ際立つ美白パック」
<メイク>シミ消しゾーン塗りテク
<美容家電>血行促し目の下のクマに効く
<美容医療>肌の透明感を増す「ピコレーザー」が話題
■乾燥・毛穴を改善する
<セルフケア>泡を密着させて汚れを浮かせる!「朝&夜 潤い泡洗顔」
<美容家電>イオン導入器が進化、ヒアルロン酸やコラーゲンも入るように
<美容医療>目的別にレーザーや高周波治療が効く
■歯の黄ばみ・口臭を改善する
<セルフケア>10秒で白い歯をキープ!歯科医が薦める「綿棒ホワイトニング」
■細毛、うねり毛、ペタンコ毛を頭皮から改善
35歳からはシャンプーが命!髪を蘇らせる頭皮の新時代ケア
<セルフケア>毛髪診断士・美香さんが考案!毛髪密度アップシャンプー
<シャンプー>若髪が戻る!自分に合った1本に出合うシャンプー選び
<カラー剤の使い方>正しいカラー剤選びと自宅ケアで白髪でも美髪キープ
<美容家電>頭皮のマッサージもできるドライヤー
<美容医療>毛髪の再生医療が話題に
【特集】 つや肌、ハリ肌を作る!「酢キノコ」
肌たるみやくすみの原因となる糖化を防ぐ!
肌の酸化を防ぎ、血管を若く柔らかく保つ
【特集】 医師も認めた 究極の「きくち体操」
不眠、もの忘れまで撃退!
★<新連載> ベストセラーイラストレーター・ 崎田ミナさんがマンガで解説!
全身のコリ、疲れ、むくみを癒やしてメンタルまでセルフケア
「体と心をときほぐすマッサージ」
★<新連載>東西栄養学が認めたスター食材
鶏肉と組み合わせ、冷えにもダイエットにも 1ショウガ
■特別付録冊子
老け見えの元!体の「たるみ」すべて解決BOOK
垂れ尻・下がり胸・二の腕たぷたぷ・下腹のたるみを、筋トレで、食で、マッサージで解決する1冊です!【表紙:米倉涼子】ほうれい線、シミ、毛穴は消せる!2020
厚生労働省の2014年「国民健康・栄養調査」の結果によれば、糖尿病を強く疑われる者の割合は男性15.5%、女性9.8%となっている。初期糖尿病の治療で重要なのは食事療法と運動療法とされており、運動療法の専門家である理学療法士の関与が期待されている。また、合併症や重複疾患例など、日々の理学療法実践でのかかわりも濃厚であると考えられる。本特集は理学療法士が糖尿病に対する知識と経験を深めるために、糖尿病の最新治療と専門職として取り組むべき運動療法のエビデンスを知ることを通し、理学療法士の役割を考えていくことを目的に企画した。
糖尿病治療の進歩と展望
吉岡 成人
糖尿病に対する運動療法の効果
佐藤 祐造、他
糖尿病治療における理学療法士の役割
石黒 友康
糖尿病に対するチーム医療と理学療法士のかかわり
片田 圭一、他
糖尿病外来における運動療法の実践と効果
天川 淑宏
>>> 「EOI(essences of the issue)」は こちら(PDFファイル)
特集の各論文の概要をご紹介しています
●とびら
職場での悩みと期待
加藤 祝也
●1ページ講座 理学療法関連用語〜正しい意味がわかりますか?
ミオクローヌス
五日市 克利
●1ページ講座 理学療法関連審議会・協議会
社会保障審議会
上野 有希子
●入門講座 重複疾患症例のみかた・3
治療ー運動プログラムと介入の工夫
南角 学、他
●講座 超音波エコーを用いた非侵襲的理学療法・3
超音波エコーを用いた筋肉の評価と理学療法への応用
池添 冬芽
●臨床実習サブノート 臨床実習で患者さんに向き合う準備・9
がん
國澤 洋介、他
●甃のうへ
Seeking untapped potential
高倉 利恵
●報告
慢性期脳卒中患者に対する間欠入院による集中的理学療法の効果
-歩行可能例を対象とした検討
岡田 誠、他
●症例報告
BNPを指標として運動負荷と身体活動管理を行った
完全大血管転位Ⅰ型による重症成人心不全の1例
高見沢 圭一、他
●文献抄録
勝平 純司/三浦 和/中野 渉/山本 竜也
■特別講演
眼内悪性腫瘍の諸問題ーぶどう膜メラノーマを中心に
後藤 浩
■学会原著
網膜中心静脈閉塞症に対するtPA網膜静脈内注入術の手術成績
石田 聖朗・他
幼児における先天鼻涙管閉塞の涙道内視鏡所見
渡辺 一彦・他
前嚢切開時の水晶体動揺を基にしたZinn小帯脆弱度分類および前嚢皺襞と
眼内レンズ挿入後の前嚢切開窓変形の関係
谷口 重雄・他
両眼水晶体脱臼に対して眼内レンズ縫着術を施行した
Weill-Marchesani症候群の1例
柴 玉珠・他
他覚的屈折度(等価球面度数)を30年以上追えた988眼の屈折度の変化
河鍋 楠美
網膜中心静脈閉塞に伴う黄斑浮腫に対する
アフリベルセプト硝子体注射の治療成績
村松 大弐・他
アレルギー性結膜炎患者に対するエピナスチン点眼液の改良製剤の検討
渡邉 潔・他
真生会富山病院アイセンターにおける遮光眼鏡処方の傾向
乾 有利・他
白内障術後のネパフェナク点眼が角膜上皮に及ぼす影響
林 泰博
がん研究会有明病院における眼部腫瘍性疾患の臨床病理学的検討
河田 美貴子
尿細管間質性腎炎・ぶどう膜炎症候群が疑われた中高年女性の1例
柴田 優・他
9歳児に発症したVogt-小柳ー原田病の1例
高橋 政雄・他
眼内金属片による角膜鉄錆症の術前後の評価に
Scheimpflug画像が有用であった1例
高田 幸尚・他
インターフェロン(IFN)治療における血球動態と
IFN網膜症についての検討
小林 大悟・他
パクリタキセル投与中に嚢胞様黄斑浮腫を認め、
休薬によって軽快した1例
今木 裕幸・他
あけお眼科医院における網膜色素変性患者の臨床的特徴
明尾 潔・他
基本健診・特定健診の一環としての眼底検査は
成人眼科検診として失明予防に役立つか?
佐渡 一成
腎細胞癌の眼窩転移による球後視神経症が疑われた1例
酒井 麻夫・他
●今月の話題
性ホルモンと線維化
木村 和博・他
●熱血討論!緑内障道場ー診断・治療の一手ご指南・3
隅角検査のポイント
大鳥 安正・他
●蛍光眼底造影クリニカルカンファレンス・4
中心性漿液性脈絡網膜症 慢性型
丸子 一朗・他
●目指せ!眼の形成外科エキスパート・20
眼窩腫瘍の診断と治療
理詰めでいけばかなりシンプル!
柿崎 裕彦
●臨床報告
同名半盲を呈したミトコンドリア脳筋症の1例
三宅 優子・他<BR・・・続きの詳細は医学書院ホームページ