帰路 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 601 から 620 件目(100 頁中 31 頁目)
- 参天台五臺山記 第1
- 2023年05月11日頃
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- 【輸入盤】驚くべきロワイエ〜劇音楽の管弦楽組曲 クリストフ・ルセ&レ・タラン・リリク
- ロワイエ(1705-1755)
- Aparte
- ¥3025
- 2023年05月11日
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ルセの真骨頂!
レ・タラン・リリクを率いてロワイエのオーケストラ曲に挑戦!
クリストフ・ルセのジョゼフ・ニコラ・パンクラス・ロワイエ、といえば当然クラヴサン曲と思いますが、今回の新譜は何とオーケストラ曲集。手兵レ・タラン・リリクを指揮しての劇音楽中の組曲で、『ピリュス』以外は世界初録音という興味津々のアルバムです。
ルセが1993年にオワゾリールからリリースしたロワイエのクラヴサン曲集のディスクは名盤として高く評価され、2009年にも「ambroisie」レーベルから新録音を出し注目されました。チェンバロ曲は知られてはいるもののオーケストラは珍しく、ロワイエの新しい面の再発見につながると申せましょう。
劇音楽のオーケストラ・ナンバーゆえ各種舞曲や行進曲、エールなどですが、ロワイエの叙情性と洗練に対する感覚が光ります。チェンバロ曲として有名な『スキタイ人の行進曲』の原曲『ザイード』の『トルコ人のためのロンドーによるエール』もルセの指揮で聴くことができるのは理想的。ロワイエのオーケストラ曲にみられるチェンバロ的書法をはじめ、ルセほど適任は考えられぬ感性と解釈になっています。
いずれの曲も魅力的で聴きごたえ満点。ルセの指揮とレ・タラン・リリクもロワイエの個性とドラマ感覚を驚くべき深みと安定感で再現し、彼のオーケストラ曲の魅力を再認識させてくれます。(輸入元情報)
【収録情報】
ロワイエ:
● 愛の力(全15曲)
● ザイード、グラナダの女王(全14曲)
● アルマシス(全6曲)
● ピリュス(全4曲)
● ザイード、グラナダの女王(異稿2曲)
レ・タラン・リリク
クリストフ・ルセ(指揮)
録音時期:2021年12月14-16日
録音場所:ノートルダム大聖堂
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
ディジパック仕様
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- まじなひの研究
- 2023年05月10日頃
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- 悪役令嬢の怠惰な溜め息6
- ほしの 総明/篠原 皐月/すがはら 竜
- KADOKAWA
- ¥748
- 2023年05月02日
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- 南極探見500日 岩手日報特別報道記録集
- 2023年05月02日頃
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不思議いっぱい氷の世界。「宇宙よりも遠い」南極へ岩手の新聞記者が行く!63次隊越冬観測に密着取材。
- 煙鳥怪奇録 足を喰らう女
- 2023年04月28日頃
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膨大な数の怪異を取材し、ネット配信でその恐怖を語り続ける男・煙鳥。彼の取材録を二人の怪談作家が紐解き、再取材する異色の実話怪談集。足の痛みを訴えてマッサージ店に来た女性、呪術師になるために足を食べているからと言うのだが…「足を喰らう女」、小学生時代繰り返し見ていた奇妙な夢。浴槽の蓋が内側から開いていくのを見ている夢なのだが、後年怖ろしい事実が…「見知らぬ風呂場」、作業療法士が準備をしている間、突如待合室から消えた患者。見つかったのは立入禁止のとあるエリアで、しかも驚くべき証言が…「ここで待ってて」、父と虫取りに入った山で何度も遭遇する母子の姿。すると父の様子がおかしくなり…「採集の夜」他、全21話収録!
- タイム・オブ・ヒーローズ
- ダニアル・アルシノフ/サヌルジャン・スレイマン/ダステン・シャキロフ/セリクボル・ウテプベルゲノフ
- プルーク
- ¥1980
- 2023年04月28日
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- 【POD】蜃気楼
- 2023年04月28日頃
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- 万物の起源
- 2023年04月27日
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われわれの意識、情念、観念、感性は進化の過程で偶然に獲得されたものではなく、モナドの本質に根差したものである。したがって、また他の動物はもとより、植物、さらには物質に至るまでわれわれと同じ意識、情念、観念、感性を共有し理解しあえる。(本書「はじめに」より) 元となる論文「量子モナド論」から30年余りを経てようやくたどり着いた境地。一般的にこの世界は物質と物質以外のものからなると考えられることが多いが、そんな凡庸な解釈を塗りつぶす、斬新でありながら極めて自然なこの世界の解釈および解説である。本書によって、宇宙も人の世も、あらゆる事象が矛盾なく一本の糸でつながることになる。
- 岡部悦子日記
- 一般社団法人 尚友倶楽部/君塚 直隆
- 芙蓉書房出版
- ¥6600
- 2023年04月27日頃
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最初の訪英(明治41〜44年)は、20歳で父親加藤高明の駐英大使赴任に同行。エドワード7世に謁見、ウィンザー城やマナーハウスなどを訪問。オックスフォードの名門カレッジに入学。寄宿舎生活を送りながら旺盛な好奇心で英国文化を吸収している様子が伝わってくる。エドワード7世葬儀、ジョージ5世戴冠式に列席。英国の王侯貴族の世界に慣れ親しんだほか、婦人参政権運動、アイルランド自治運動、労働運動などの大衆運動にも関心をもった。2度目の訪英(大正4〜5年)は、岡部長景と結婚して外交官夫人として。第一次世界大戦下、活気を失っていたロンドンの社交界の様子がよくわかる。