確かに見た。怪異の影…確かに聞いた。霊魂の叫び…次々と襲い来る戦慄の怪奇世界。
第七コロニーに住むバリー・オトロン博士一家が誘拐された。目的は完全なパワーをもたらすといわれる、伝説のテグタニオ空間へ侵入するため、博士の知識が必要なのだ。一家を奪還すべく、連邦軍は特殊部隊SSを出動させる。重機甲服に身を包んだ兵士たちは最強を誇っていたが、超能力をもつパラサイバーの前に、ことごとく倒されていく。唯一の望みは、サイ能力を持つ“レイン”の復帰を待つのみだ。残された時間は少ない。“レイン”は何処に。果たして敵の野望は砕けるのか。そしてテグタニオの秘密とは。
恐るべき税金の無駄づかい、恐るべきこの非常識!!“官官接待”“カラ出張”“不正食糧費”…相次ぐお役人の不祥事の根底には何が潜んでいるのか?官庁営業一筋30余年、出入り業者が見聞した「お役人さま」の意識、本音、仕事ぶり、ワイロ、接待、ごまかしの数々を、会社の命運を賭けて書ききった真実の書。
限りない欲望を迎え撃つ法の網は奈落の底まで追って行く。人間の根源をかい間見る法律ミステリーの傑作。
ピューリタンたちが、四〇〇年前、アメリカの荒野に建設しようとした「丘の上の町」。アメリカの夢と理念がたどった発展とその裏側にひそむ「ねじれ」と「ゆがみ」を多面的に検証する。
「不幸を招く遺伝子」は存在するか?DNA検査の結果では同じ未来をたどるはずだった2人の女性、ジェーン・ドリームとジーン・バトラーがまったく違う人生を歩むことになったのはなぜか?考え抜かれた近未来の物語を軸に、人間が生まれてから死ぬまでに起こり得ることのすべてと遺伝子との関係を詳細に検討しつくした大著。はたして、人の運命はどこまで遺伝子が決めているのだろうか?そして、私たちは遺伝子の情報とどう向き合うべきだろうか。
1973年秋、140分の『エクソシスト』ファースト・カット完成。1973年末、122分の『エクソシスト』ファイナル・カット公開。「どうして15分以上も切ったんだ」と問い詰める原作者ブラッティ「映画は短ければ短い方ほどいい」と主張してやまない監督フリードキン-そして2000年秋、ついに132分の『ディレクターズ・カット版』公開。神と悪魔の対決をもしのぐ原作者ブラッティと監督フリードキンの闘争-四半世紀以上にわたるクリエイター同士のバトルを克明に追跡調査した、『エクソシスト』のすべて。
証券化市場、完全麻痺!リスクの高いサブプライムが“安全な(トリプルA)”金融商品に化けたカラクリとは?ドル・株・不動産大暴落→世界大恐慌へ。
無実の罪で砂漠の拘置所にぶち込まれる。ホモセクシャルに支配された国。鼻持ちならないオイルマネー成金たち。あまりに劣悪で低賃金の労働環境。高級リゾートなんてとんでもない。俺にとってドバイは地獄だった。
自民・民主大連立は日本を破滅させるー。日本を救うのは、脱「麻生」、脱「小沢」のシナリオしかない。2009年の激動政局5つのシナリオを完全予測。
不幸を背負う運命の千歳春樹に新たなトラブルが舞い降りる。自分の境遇に悩む春樹は、その心の隙を悪霊に狙われ、魂と肉体を分離させられてしまった。彼を元に戻すため、卯花之佐久夜姫、竜胆ルリ、千歳佐奈、山吹葵は、神から与えられた試練に挑み、春樹を救おうと決意する。だが、その試練の中で彼女たちは、春樹の心に潜んでいた“ある陰り”を目の当たりにするのだった。人気ゲーム『天神乱漫』アナザーストーリー。
夢を抱いて入ったテレビ業界。だが、その世界は想像をはるかに超えた悲惨で過酷な世界だった。ADは奴隷と同じ?ひどすぎるテレビの裏側。著者自身がテレビ局内でバラエティ番組のADとして働いた体験を再現したルポルタージュ。
あなたの飲んでいる水は誰のものか?大企業による水資源の独占化と、巧妙なマーケティング戦略によって売り出されるペットボトルの害悪を暴く。巨大企業から水を守る戦い。
大津波に呑みこまれた無数の亡霊たちが、私に語りかける。この惨事、この恐怖を、けして忘れてはならないと…。著者積年の憑依を告白する表題作。隕石さがしに始まる戦慄の顛末「宇宙塵」。定年退職した一家の主人に対する家族のたくらみ「健康への暴走」。他に「金歯」「味見指」「乱雑人小図鑑」「紅葉狩」等、悪夢12夜。テレビ化等の大好評に応えて贈る、待望のシリーズ第2巻。