財務省、御用学者、日経のアホすぎるトライアングル。日本はこんなバカげた話で動いているのか!デフレ、消費増税、米中貿易戦争…古巣の欺瞞をすべて語る。
一級建築士、インテリアコーディネーター、介護福祉士ー介護の実体験を盛り込んだ、これからの家づくりのポイントを紹介!
ビジネスにも、プライベートにも作例100点以上。
90歳から始めた新聞ちぎり絵。
朝日新聞社の2020年中間期(4〜9月)連結決算の営業利益は92億円の赤字、419億円の純損失を記録。中間期決算としては9年ぶりの赤字に沈んだ。2020年度の通期決算では経営利益で約170億円の赤字になる見通しだという。創業家(社主)をパージし、「良識の朝日」らしからぬ事業に手を出し迷走する経営陣。「吉田調書」の記事取り消し問題の後遺症がいまも残る調査報道の現場。いったい朝日新聞に何が起きているのかー。内情を徹底レポートする。
カーラは六か月まえに転校してきた、目立たない女の子。けれど、自分でつくった『ランドリー新聞』を教室にはったとたん、学校じゅうの注目を浴びることに。さて、そのわけは…?学級新聞をめぐっておきた騒動で、表現することの自由について考えはじめた子どもたちと先生を、あたたかく見つめた物語。小学校中級より。
十七文字の、名作ドラマ集。4年半、248万句から日本一の厳選。平成の川柳のすべてが、ここにある!
公開情報に基づく情報収集・分析=「オシント」。戦争犯罪、フェイクニュース、進中国の影響力の実態。証拠はすべて、誰でもアクセスできる情報の中にあるー第2回「PEPジャーナリズム大賞」2022・検証部門賞受賞。毎日新聞連載「オシント新時代 荒れる情報の海」待望の書籍化!
経済・政治・社会・科学・のニュースを、経営・企業、ビジネス、事件・事故、気象・災害などの11グループに分類。扱う語彙は1300以上。為替から選挙、台風情報、ロボットまで、毎日のくらしで接するニュースの語彙がどんどん身に付く。英語訳付き。中上級向け。
意外と書けない、短くてわかりやすい文章を書く技術!言いたいこと、思いが伝わるなるほどの技法!新聞一面の短文コラムを書き続けてきた著者が明かす、何をどう書くか、短くするコツ、言葉の選び方などなど、実践的文章教室!
頭の回転のはやい人、頭がやわらかい人、物事の本質を見抜く人は、どのように情報を収集・整理して、結論を導き出しているのか?突発的なニュースに際しても、すばやく事件の本質を見抜き、あらゆる質問に答え、常に良質な解説をし続ける池上流のノウハウを全公開!「似た言葉の定義をはっきりさせる」「全体像を把握するにはマクロからミクロへ」「図解ですっきり!ベン図、座標軸、相関図」…。本、新聞、ネットの読み方など情報収集術、読書術から、情報整理の超入門まで、すぐに使える「深く考えるコツ」。
夫の浮気、引きこもりの息子、セクハラ上司、ママ友トラブル…酸いも甘いも噛み分ける詩人が、尽きることのない女の悩みをまるっと引き受けます。
「参上!四字熟語妖怪たぬし」を手にとってくれたあなたへ。この本は、四字熟語をまんがで楽しく学びながら覚えられる一冊だよ。クイズもたくさんあるので、復習もできるよ。さあ、四字熟語で豊かな言葉の世界を広げよう!
口コミだけで全国から熱読される新聞「みやざき中央新聞」。編集長が選んだ珠玉の「社説」43編を掲載。
官房長官会見で記者として当然の質問を重ねることで、なぜか日本の既存メディアから異端視される東京新聞の望月記者。そんな「不思議の国・日本」のメディア状況を、彼女とニューヨーク・タイムズ前東京支局長マーティン・ファクラー記者がタブーなしで語りあう。政権とメディア上層部の度重なる会食や報道自粛の忖度など、問題は山積している。はたしてメディアや記者クラブが守るのは言論の自由か、それとも取材対象の利益か。権力を監視・チェックするジャーナリズム本来の役割と部族化する言論空間の問題点、新メディアの可能性などの展望を示す警世の一冊。