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歴史小説 の検索結果 高価 順 約 820 件中 601 から 620 件目(41 頁中 31 頁目) RSS

  • 真田合戦記
    • 幡大介
    • 徳間書店
    • ¥715
    • 2017年02月03日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 真田は武田の新参者。北の脅威・上杉輝虎を防ぐ盾となり損耗戦を強いられていた。幸綱の跡取りたち信綱・昌幸兄弟は武田の部将として地歩を固めつつあったが、弱肉強食の乱世で生き残るため、真田家としての去就をどうするべきか悩む幸綱であった。そんな折幸綱は、信玄の継嗣・義信が駿河の今川家と内通して謀叛を企てた嫌疑に連座した。この危機をどう切り抜ける!?戦国大河第七弾!
  • 大軍師黒田官兵衛
    • 桜田晋也
    • 祥伝社
    • ¥712
    • 2000年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 戦国切っての名将・黒田官兵衛。しかし彼の居城姫路は、西の毛利と東の織田に挾まれ、そのいずれかの配下に就くほか術はなかった。戦国時代を生き抜くために、彼が下した決断とは…?単なる軍事参謀であるにとどまらず、時代の潮流を鋭く把握し、その才ゆえに秀吉、家康がもっとも恐れた男・大軍師黒田官兵衛を描く歴史長編。
  • 龍馬の明治(上)
    • 中津文彦
    • 光文社
    • ¥712
    • 2003年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 坂本龍馬、暗殺者の凶刃を逃れる!九死に一生を得た龍馬は、廃幕による改革を目指し、陸奥宗光とともに精力的に動き始める。が、討幕の気運は諸藩に広がっていた。長州に続き、薩摩の西郷隆盛も武力討幕へ傾いていく。さらに諸外国までもが、龍馬の志を阻もうと…。龍馬が生きて明治を迎えたら日本はどうなったか。大胆な発想で描くもう一つの歴史物語。
  • 龍馬の明治(下)
    • 中津文彦
    • 光文社
    • ¥712
    • 2003年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 龍馬の新政府構想による選挙で、徳川慶喜を退け、西郷政権が誕生。これに反発した旧徳川家臣の憤懣は内乱へ向かった。その後、欧米列強、ロシア、清の内政干渉が強まり、岩倉具視の後を受け、急遽、総理となった龍馬は事態打開に奔走する。そのとき、清国の砲弾が…。龍馬の思い描く日本は実現できるのか。新しい視点で描くもう一つの歴史物語、完結編。
  • 謙信暗殺
    • 中津文彦
    • 光文社
    • ¥712
    • 2005年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 越中と能登を手中に収め、加賀で信長軍を撃破した上杉謙信は、天正六年三月、信長と雌雄を決するべく、出陣の準備を進めていた。しかし、配下の「草ノ者」は、春日山城下の不穏な動きを嗅ぎつけていた。謙信の命を狙うのは武田方か?織田方か?暗殺指令を出した意外な人物とは!?陰謀渦巻く戦国の闇に隠された、壮絶な調略戦を描く、歴史推理小説渾身作。
  • Voice (ボイス) 2015年 03月号 [雑誌]
    • PHP研究所
    • ¥712
    • 2015年02月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 21世紀のよりよい社会実現のための提言誌韓国系団体が慰安婦小説を全米の図書館に送付するという。「強制連行」し、「性奴隷」にしたと描写し、そのうえナチスと旧日本軍、ホロコーストと慰安婦問題を同じだと言い募る。日本を貶め、誤った歴史認識を世界に広めたいのだろう。
    3月号の総力特集は、いつまでも交わることのない日韓「歴史戦争」。櫻井よしこ氏と田原総一朗氏は、朝日新聞の「慰安婦報道検証 第三者委員会」の報告書について激論。櫻井氏は「事実確認を中途半端で終えたまま活字にして世に出すこと自体、ジャーナリズムの責任放棄」だと断じた。産経新聞の黒田勝弘氏は、「日本と戦った連合国でもなかった韓国」が中国、ロシア、北朝鮮とどんな「対日戦勝70年」の記念行事をやるのか疑問を呈する。また、慰安婦小説に代表される「反日プロパガンダ」に対して、反撃すべきだと説くのは弁護士のケント・ギルバート氏だ。いまや強制連行20万人説を主張するのは韓国人だけであり、真実を知りたい人は米国政府が約3000万ドルを費やして行なったIWG調査の報告書を読むように勧める。さらに、生き証人として99歳の元朝鮮総督府官吏の西川清氏にご登場いただいた。ご自身の経験から「日本の軍や官が慰安婦を集めたことはなかった」と断言し、昭和10年当時は「朝鮮人と日本人が仲良く桜の下で酒を酌み交わすほど平穏」だったと証言する。日韓の歴史認識が交わる日は来るのだろうか。

    ほか
  • 日経ビジネス 2019年12/9号[雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2019年12月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 人間の能力は平等じゃない 嫉妬心をエネルギーにして 前に行こう、挑戦しよう●北原 武氏[東京大学名誉教授・北里大学客員教授]
    【編集長の視点】 今週の名言:金剛組は倒産したのか 長寿企業を目指すには
    【ニュースを突く】 「多弱野党」解消への動きは本物か●安藤 毅[本誌編集委員]
    【時事深層】 INSIDE STORY:不満噴出の東証再編議論 市場区分見直し、基準“骨抜き”に
    POLICY:自動ブレーキ、搭載義務化 「3兆円市場」に号砲か
    INDUSTRY:造船国内1位と2位が資本提携 今治の「くら替え」が崩す相関図
    COMPANY:楽天の携帯事業参入が後押し ドコモ、アマゾン協業の裏事情
    INDUSTRY:九州、北海道、北陸…… 地銀に泥臭く忍び寄るグーグル
    COMPANY:4000億円投資でも株価は無反応 三菱商事、問われる成長への道
    INDUSTRY:忘年会シーズン、無断キャンセルにITで対抗 世論追い風、「泣き寝入りせず」
    FRONTLINE シリコンバレー:止まらない米小売業の淘汰(シリコンバレー支局 市嶋 洋平)
    グローバルウオッチ:タリバンとの停戦合意に意欲
    【特集】 100年後も 強い企業 未来予測から考える新・長寿法
    【スペシャルリポート】 「運命の12月12日」後を占う 迫るブレグジット総選挙 英国解体の序章に
    【ケーススタディー】 ハーモニック・ドライブ・システムズ(減速機メーカー) 日本電産も跳ね返す提案力
    【連載小説】 Exit:第10回 「掟破りの方策」
    【フロントランナー 創造の現場】 ファーマフーズ(健康食品の関連事業・創薬) GABAを基点に創薬進出
    【テクノトレンド】 アパレルに広がる採寸テック スマホ・AIで「ささげ」自動化
    【編集長インタビュー】 日・中・韓は歴史に向き合え●エズラ・ヴォーゲル氏[米ハーバード大学名誉教授]
    【敗軍の将、兵を語る】 リンゴ産地、台風で窮地に●宮本 健一氏[ながの農業協同組合ながの営農センター長]
    【世界の最新経営論】 デジタル改革、7つの間違い デジタル化はあくまで手段だ●マイケル・ウェイド氏[スイスのIMD教授兼DBTセンター所長]
    【新社長初心表明】 「枠を超える」文化で総合力生かす●山口 明夫氏[日本IBM社長]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 2度目の幸福感は短かった
    【CULTURE】 BOOK:失速する日本への警鐘 危機か、終わりか「科学技術立国」
    【世界鳥瞰】 The Economist:高級品市場の限界に挑むLVMH
    The Economist:香港上場したアリババの光と影
    FINANCIAL TIMES:激化する米大統領選の空中戦
    【賢人の警鐘】 消費者に最も近い 小売業の、社会的な 地位の向上を願う●岡田 卓也氏[イオン名誉会長相談役]
    危うい日銀の『大株主化』 出口なきETF購入は 企業の評価をゆがめる●丹羽 宇一郎氏[伊藤忠商事元会長]
  • 日経ビジネス 2020年3/2号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年03月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 歴史を学び、歴史に学ぶ 光の当て方を変え、 敗者の真の姿を捉える●小和田 哲男氏[静岡大学名誉教授]
    【編集長の視点】 今週の名言:不可解な社長交代 失敗は失敗で終わらない
    【ニュースを突く】 プラットフォーマー規制、日本の盲点●菅原 透[本誌副編集長]
    【緊急特集】 コロナショック 崩れる既存秩序
    【時事深層】 COMPANY:セブン&アイ、2.4兆円買収交渉は割高か 「アジアよりも米国」の胸算用
    COMPANY:TOB対抗で「捨て身」の特別配当実施へ 前田道路に知恵つけたのは誰?
    FRONTLINE バンコク:東南ア、「脱中国依存」にもリスク(バンコク支局 飯山 辰之介)
    グローバルウオッチ:対中輸出規制の強化をけん制
    【特集】 どん底からの復活劇 失敗が事業を育てる
    【スペシャルリポート】 「3.11」から10年目の電力業界 原発再稼働ままならず 成長の道筋描けるか
    【ゼミナール 逆・タイムマシン経営論 「飛び道具トラップ」に気をつけろ 第4回 マッキンゼー躍進、「ベストプラクティス」が誘発するブーム●楠木 建氏[一橋ビジネススクール教授]】 杉浦 泰氏[社史研究家]
    【不屈の路程 SERIES3 No.1 パソコン業界の「ひも屋」が見つけた鉱脈●葉田順治 エレコム社長 「面倒くさい」を掘り続ける】 0
    【連載小説】 Exit:第21回 「敵」
    【フロントランナー 創造の現場】 東京食品機械(包装機械の輸入・販売) 密着包装で食品ロスを削減
    【テクノトレンド】 勝利を生むスポーツテック 「強さ」の裏にデータあり
    【編集長インタビュー】 今後5年、再編は加速する●北尾 吉孝氏[SBIホールディングス社長]
    【敗軍の将、兵を語る】 14万人の酒の陣、コロナで中止●齋藤 俊太郎氏[にいがた酒の陣実行委員長]
    【世界の最新経営論】 ベゾス氏が尊敬されない理由 寄付より社員を大切に●ジャズジット・シン氏[仏INSEAD戦略教授]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 団結は前提にして目的にあらず
    【CULTURE】 BOOK:中国が抱える「人口、国際化、経済格差」問題
    【世界鳥瞰】 The Economist:職場に戻れない農民工の憂鬱
    The Economist:いよいよ絶体絶命のバイデン氏
    FINANCIAL TIMES:電池が変える発電産業の未来
    【賢人の警鐘】 社内飲み会は学びの場 『本物を知る機会』提供し 長く生き残る価値を体得●辻本 憲三氏[カプコン会長兼CEO]
  • 日経ビジネス 2020年06/01号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 歴史は社会科学の実験室 集めたデータを 格差の是正に役立てたい●井上 寿一氏[学習院大学前学長]
    【編集長の視点】 今週の名言:生きるか死ぬかの尊さ 松下幸之助を育てよう
    【ニュースを突く】 押印廃止を阻む地方自治体の旧弊●原 隆[本誌副編集長]
    【時事深層】 INSIDE STORY:車販売、店舗使えずECシフト
    INDUSTRY:コロナ禍の対応、培った信用生かす 100年企業、資金繰りに先手
    POLICY:三井住友、純利益で三菱UFJ抜く 経費で貢献、消耗戦下の首位
    INDUSTRY:三菱重は最終損益「ゼロ」から再出発 重工3社、非航空で描く胸算用
    COMPANY:63年ぶりに社名変更へ 「ソニーグループ」、多様性糧に
    INDUSTRY:ワタミが人材派遣業に進出、社員を活用 宣言解除後も広がる“代替職場”
    COMPANY:レナウンが民事再生手続き 変われなかったアパレルの名門
    FRONTLINE 放漫経営が招いたタイ航空破綻(バンコク支局 飯山 辰之介)
    グローバルウオッチ:州知事に礼拝所再開を要請
    【特集】 バブル崩壊 コロナを超える スタートアップ
    【スペシャルリポート】 自粛解除でも元には戻れない 劇場、音楽、アート…… コロナ禍で探る新生態系
    【不屈の路程 SERIES6 No.1 柳井氏の「お金返して」から取り戻した自信●柚木 治 ジーユー 社長 経営者は二度立ち上がる】 0
    【連載小説】 Exit:第33回 「新型肺炎」
    【テクノトレンド】 「対策後進国」返上なるか AIも活用、マネロン防ぐ新手法
    【編集長インタビュー】 自前主義では勝てない●安川 健司氏[アステラス製薬社長CEO(最高経営責任者)]
    【敗軍の将、兵を語る】 人気仏料理店、歴史に幕●中山葉子氏[フランス料理芙葉亭代表]
    【気鋭の経済論点】 新型コロナが問う「誰から救うか」 「高齢者より若者」は正しいか●児玉 聡氏[京都大学大学院 准教授]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 ギャンブラーはリスクに依存する
    【CULTURE】 BOOK:進化する技術を読み解く
    【世界鳥瞰】 FINANCIAL TIMES:米フードバンクの招かざる活況
    中国経済、復活へのジレンマ ●アディール・ターナー卿
    The Economist:賭けに勝ったウォルマート
    【賢人の警鐘】 「新型コロナ対応は長期戦 経営者は数字を直視し 変化のための長期施策を●辻本 憲三氏[カプコン会長兼CEO]
  • 日経ビジネス 2020年08/10号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年08月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 上を向いた仕事でなく 天を見て 天を仰ぐ仕事を●古川 享氏[マイクロソフト(現日本マイクロソフト)初代社長]
    【編集長の視点】 今週の名言:「ジョブ型」は成功するか 仏作って魂も入れる
    【ニュースを突く】 インテルの停滞が示す「量の時代」●竹居 智久[本誌副編集長]
    【時事深層】 INSIDE STORY:ソフト子会社を再編 トヨタ、「 脱クルマ会社」への試練
    INDUSTRY:コロナ禍で六本木の「豚組」も閉店 外食「成功の方程式」が崩壊
    COMPANY:9年ぶり最終赤字のパナソニック テスラからの誘いにためらい
    INDUSTRY:コロナ禍の不動産市場・座談会 中国人投資家、東京に再び触手
    INDUSTRY:自民党が利用制限案、企業の自粛も TikTok包囲網、日本にも足音
    INDUSTRY:ANA・JAL再減便、お盆の新幹線伸びず 運輸、崩れる夏の挽回シナリオ
    MARKET:史上初の2000ドル超え 金価格急騰、株・ドル安の備えか
    論点 コロナ・エフェクト 離れた家族の絆を深めるアプリも デジタルで暮らしの質高く
    FRONTLINE ロンドン:英国、ファーウェイ排除で負う傷(ロンドン支局 大西 孝弘)
    【特集】 もうやめる? ノルマ コロナ時代の営業新常態
    【スペシャルリポート】 「モノをつくってみたい 」がかなう 広がる1人製造業 “一発屋”の乗り越え方
    【ケーススタディー】 長谷工コーポレーション(マンション特化の設計、施工、販売、管理) DX抵抗勢力、説得の10年
    【連載小説】 Exit:第42回 「待ち伏せ」
    【不屈の路程 SERIES8 No.2 経営者への道を開いた2度の転職●森川 亮 C Channel 社長 遅れてやってきた起業家】 0
    【フロントランナー 創造の現場】 コパ ・コーポレーション(商品の実演販売) 商いの王道「実演」で成功
    【テクノトレンド】 アグリテックが農業を救う IoTで収穫量を拡大、味高める
    【編集長インタビュー】 厳しい時こそ投資する●峰岸 真澄氏[リクルートホールディングス社長兼CEO(最高経営責任者)]
    【敗軍の将、兵を語る】 コロナで富士山、初の閉山●渡辺 尚俊氏[富士山表富士宮口登山組合長]
    【世界の最新経営論】 コロナ禍の企業統治 稼いで社会貢献してこそ企業●コリン・メイヤー氏[英オックスフォード大学サイード経営大学院教授]
    【CULTURE】 BOOK:世界に目を向ける
    【世界鳥瞰】 The Economist:中国5000年の歴史も政治が左右
    FINANCIAL TIMES:ポンペオ演説を無知と呼ぶ理由
    FINANCIAL TIMES:コロナワクチンが促す米国分断
    【賢人の警鐘】 『新しい生活様式』でも 譲れない価値観はある。 リモートは万能にあらず●鈴木 茂晴氏[日本証券業協会 会長]
  • 大海盗
    • 藤岡諭
    • 講談社
    • ¥705
    • 1985年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • こがねもち
    • 飯島一次
    • 徳間書店
    • ¥704
    • 2016年07月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 名同心の父をもつ植草平助は、もらい泣きをするほど人が良いが、立身出世に興味なく、とにかく厄介事は御免蒙りたい、一風変わった定町廻りの見習い同心。なんとしても手柄を立てさせ、ゆるい主人を小馬鹿にする同僚どもを見返したいと機をうかがう小者の佐吉におだてられつつ、今日も市中見廻りならぬ、寄席廻りに精を出す。そんなふたりに、ある日とうとう不思議な殺しが降りかかり…。
  • 薄氷
    • 麻倉一矢
    • 徳間書店
    • ¥704
    • 2016年10月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 背水
    • 麻倉一矢
    • 徳間書店
    • ¥704
    • 2017年03月03日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 町火消し朝沼頭取の愛犬がお伊勢参りを済ませて帰ってきたが、妙なことに瀬戸内塩飽衆の源太と佳奈と名乗るふたりも一緒だった。事情を訊けば、家康が塩飽衆に与えた朱印状が何者かに狙われているのを江戸の仲間へ報せに来たという。手掛かりは賊が落とした三つ引紋の印籠ー戦国の世に海賊として名を知らしめ、今は旗本となっている三浦家の家紋に、心当たりのある慎之助は首を傾げる。
  • 修羅
    • 麻倉一矢
    • 徳間書店
    • ¥704
    • 2017年09月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 将軍家重は大奥の潅仏会で出された甘茶を気に入り、毎日飲むようになった。だが甘茶に仕込まれたある毒が、家重の身体を少しずつ蝕み始める。同じ頃、公人朝夕人の土田伊織の元には、根来寺の寺紋である三つ柏と“梅坊主”という名前だけが記された奇妙な書付けが届く。一方、公人朝夕人後見人の慎之助は、密教寺院の潅仏会で大麻入りの酒を飲まされ…。書下し人気シリーズ第四弾!
  • まんがグリム童話 2017年 11月号 [雑誌]
    • ぶんか社
    • ¥702
    • 2017年09月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 童話に秘められた真実を暴く官能メルヘン特集「淫らな風習&儀式」
    ★巻頭カラー
    竹崎真実「金瓶梅」
    西門家に新たな騒動が巻き起こり……!?

    ★センターカラー
    葉月つや子「仮一夜」
    初夜は夫の父親と…!?

    <特集作品>
    本橋馨子「てんそく」
    足の小ささが美しさの証! 中国の実在した風習!
    天ヶ江ルチカ「子供労働・夜這い」
    姉は身体で、弟は労働で奉仕を強要させられる!?


    <大人気シリーズ>
    藤森治見「美醜の大地〜復讐のために顔を捨てた女〜」
    北国を舞台に繰り広げられる地獄の復讐劇!!
    犬木加奈子「罰かぶり」
    見世物小屋から売られてきた少女の叫び!
    川口まどか「死と彼女とぼく イキル」
    死者と対話ができる女・時野ゆかりと、恋人の優作が迷える死者を導くホラーシリーズ!!
    藤丞めぐる「新・緋桜白拍子」
    平安京の闇を斬る義賊・白拍子シリーズ!
    高橋葉介「師匠と弟子」
    大正レトロ怪奇シリーズ!

    <注目作品>
    宮島葉子「伊豆の踊子」
    川端康成の有名小説をロマンスの名手がコミカライズ!
    藤田あつ子「中国寓話(仮)」
    中国歴史愛憎劇の名手がおくる珠玉の寓話!
    曽祢まさこ「罪なき子」
    子供が子供を殺す!? 残酷な遊びが蔓延る…!
  • 金沢歴史の殺人
    • 西村京太郎
    • 祥伝社
    • ¥701
    • 2008年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 女流カメラマン千沙が、古都金沢をテーマにした写真集でデビューする直前、相次いで事件が起こった。編集部長が射殺され、金沢では千沙の実姉が事故死した。千沙が撮影した金沢の写真が原因か?十津川が捜査一課の若い刑事・西本を金沢に派遣すると、秘かに千沙に思いを寄せる西本は彼女のためにある妙手を思いつくが…。円熟の筆で金沢を旅情豊かに描く傑作推理。
  • BRUTUS (ブルータス) 2019年 8/15号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥693
    • 2019年08月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ポップカルチャーの総合誌ことば、の答え。

    「ことばの、答え」。

    過去の名言だけではなく、
    “言葉の人” たちによる対談から
    新たな名言が生まれる現場をキャッチ。

    家訓、スピーチ、歴史に残る名応酬まで
    様々なラインナップでお届けします。

    柴田元幸訳による短編も本誌初公開。

    またアメリカではロックの売り上げを超え、
    日本でも盛り上がっているヒップホップのことばも研究。

    伝説のラッパーなどの名パンチライン、揃ってます。


    目次
    最果タヒさん、そもそもことばって何ですか?

    特集
    ことば、の答え。

    哲学 ────── ことばをことばで考える。
    対談 ────── ことば、を贈る。
    継承/篠原有司男→大山エンリコイサム
    告白/佐久間宣行→高田文夫
    感謝/ナイツ→内海桂子
    応酬 ────── 思わずうなる、軽妙な名応酬。
    場所 ────── ことばが生まれる場所へ。
    家訓 ────── 親から子へ、受け継がれることば。
    SF ────── 一瞬で飛躍! SF小説の書き出し文。
    回文 ────── 世にも神秘的な、回文の魅力。
    恐怖 ────── 怖さが潜む、ゾッとするフレーズ。
    映画 ────── 監督が語る、セリフの在り方。
    超訳 ────── ケンドリック・ラマーの叫び。

    Book in Book
    LYRICS OF HIPHOP ヒップホップのことば、の答え。

    収集 ────── 街で拾った、おかしな現代ことば。
    翻訳 ────── レベッカ・ブラウンのことばは美しい。
    歌詞 ────── 新世代J-POPの感覚的なことば。
    絶望 ────── 明日のためのネガティブ“明”言。
    追悼 ────── さよなら、のことば。
    市場 ────── ことばがマーケットをつくる。
    解放 ────── 心が軽くなる、名スピーチ集。
  • 蜂須賀小六(1)
    • 戸部新十郎
    • 光文社
    • ¥691
    • 1987年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)

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