これが新時代のLinuxサーバー構築・管理術。viや、ややこしいコマンドはもう必要ありません。ブラウザからすべての設定ができます。
Red HatからFedoraへ。Linuxがはじめての人のための入門書。Linuxの基本から簡単なサーバまで、デスクトップ、アプリケーション、コマンドの使い方を解説。
LPI(Linux Professional Institute:Linuxプロフェッショナル協会)は、ベンダーやディストリビューションから独立した中立機関。そのLPIが実施する、世界共通のLinux技術者認定プログラムがLPI認定試験である。本書はそのうちレベル1(101、102試験)に完全対応。Linux教育に精通した著者が、資格取得に必要な知識をテーマごとに重点解説する。
初心者にもわかりやすいサーバ構築入門書の決定版。ネットワークの基礎から各種サーバ構築、サーバの運用までを段階的に解説。
マイクロソフト社製の無償ツールでWindows上にUNIX環境を構築!最新バージョン3.5より“無償提供”が始まった「マイクロソフトウインドウズサービスfor UNIX」。SFUを使えば、ノーコストでクロスプラットフォーム環境が構築できる。WindowsとUNIXの相互運用を必要とする企業ユーザはもちろんのこと、UNIXの学習やネットワーク/システム管理にも十分な活躍が期待できる。Windows 2000(SP3)/XP Professional(SP1)/Server 2003対応。
Webアプリを使い、データもネット上に保存する。大容量ハードディスクも高速CPUも必要ない。お金のかかることはアイデアで解決。5万円PC活用術。具体的なWebサービスやアプリケーションを紹介しながら、ネットブックの本当の使い方を解説した。
第一線で活躍するカーネルハッカーたちが贈る渾身の書下ろしHack集。カーネルハックの神髄と魅力を紹介します。カーネルの基本から、CPUやメモリ、プロセスなどのリソース管理、ファイルシステム、ネットワーク、仮想化、省電力、デバッグ、プロファイリング、トレースなど高度な話題まで、扱うトピックは多岐に渡ります。カーネルチューニングの際に大いに役に立つ実用的なHackも満載。
プロのためのウルトラリファレンス。現場で必要な実装技術をすべて網羅。
最新の情報にアップデートして「サーバ/インフラエンジニア養成読本管理/監視編」が新登場!Webを中心としたITシステムは、24時間365日無停止運用が当たり前になりました。こうした中でさまざまなシステムのトラブルに迅速に対処することがサーバ/インフラエンジニアには求められています。本書では、こうしたビジネス要求に応えるための基盤技術であるシステム監視にフォーカスして、そのノウハウをわかりやすく解説します。さまざまなツールやスクリプトの活用法から豊富な現場経験を持つ著者のノウハウまで、丁寧に解説します。
Linuxの仮想マシンが用意されているから、自宅のマシンで簡単・安全に学習環境を整えられる!Linuxを始める上での最重要項目を厳選してあるから、たった2日間で学習できる!
コマンドリファレンスのロングセラーがさらにパワーアップして改訂。Linux初級者が管理者レベルに近づくために徹底サポート。はじめてでもわかるように「読んで動かして学べる入門ページ」と「いつでも引けるリファレンスページ」の2面構成で解説。Linuxの知識も、コマンドの使い方も、シェルスクリプトの基礎もまとめて学ぶことができる。Ubuntu,Debian,Fedora,CentOS対応。
第1章 Linuxの基本操作
第2章 ファイルの操作
第3章 プログラムの管理
第4章 ユーザ・システム情報の表示・変更
第5章 高度なファイル操作
第6章 コマンドの便利な使い方
第7章 シェルとシェルスクリプトを使いこなす
第8章 ユーザとシステムの管理
第9章 ネットワークを使いこなす
第10章 ファイルシステムを使いこなす
第11章 パッケージのインストール
付録 エディタemacs,vi/ブートローダ
Raspberry Pi 1/2/3対応。ネットワーク機能を搭載した全モデルに対応!OSの入手と導入、基本からサーバー構築までを徹底解説!電子工作未経験者には分かりにくい配線図もすべて図解!プログラミング初心者も安心!サンプルで試しながら実践!
1.はじめてのLinuxでもつまずかずに学習できます
はじめて学習する方が疑問に思ったり理解しづらい、つまずきやすいポイントを丁寧に解説してあります。
本書を読み進めていくことで、Linuxに関わる基礎知識が得られるだけでなく、LPI Linux Essentialsに合格に必要となる知識が得られます。
2.LPIC-1、LinuC-レベル1にも対応
LPI Linux Essentialsの試験範囲だけでなく、LPIC-1、LinuC-レベル1の試験範囲もできるだけカバーしました。
101試験範囲はすべてカバーしてあります。
LPI Linux Essentials合格後にLPIC-1、LinuC-レベル1を受験する予定のある方はこの1冊で続けて学習できます。
3.ハンズオンでさわって学べる
本書は学習環境の構築(CentOS)もやさしく解説しております。はじめてのLinuxだからこそ、実際にコマンドを叩きながら学習ことをオススメします。
入力コマンドや実行結果がひと目でわかるように構成してあります。
■対象試験:
LPI Linux Essentials、LPIC-1(101、102は途中まで)、LinuC-レベル1(101、102は途中まで)
第1章 Linuxとは
第2章 ディレクトリとファイル
第3章 テキストエディタとテキストファイル
第4章 ユーザー管理とファイルのアクセス権
第5章 シェルと便利な機能
第6章 プロセスとジョブ
第7章 ファイルシステムとインストール
第8章 ネットワーク基礎
これからLinuxを学ぶ方に向けた,コマンドによる操作,テキストエディタの使いかた,シェルの環境設定やネットワーク設定といった,Linuxを扱ううえで「これだけは知っておきたい」知識を,豊富な実習例を通して学べるテキストです.
また,プログラムの開発環境,LaTeX,GNUPLOTなど,Linuxを用いた研究やレポート執筆に欠かせない必須アプリケーションについても,あわせて解説しています.
Linuxをはじめて使う大学生・エンジニアにおすすめの1冊です.
第1章 基本操作
第2章 基本コマンド
第3章 応用コマンド
第4章 エディタ
第5章 ソフトウェア開発
第6章 文書作成ツール -LaTeX
第7章 文書作成ツール -グラフや図を描く
第8章 シェル
第9章 環境設定
第10章 ネットワークとサービス
第11章 システム管理
付録A コマンドリファレンス
付録B 正規表現
豊富な問題と仮想マシンで合格レベルの技術が身につく!
本書はLinuxのコンセプトと特徴を紹介し、またシステムのインストールとコンフィギュレーションの方法、グラフィカル・ユーザ・インタフェース、ネットワーク能力、拡張されたツールについて解説している。Linuxの迅速な開発と普及の手段となったインターネットの特徴とサービスや、Linuxに利用できる広範なシェアウェア・アプリケーションについても紹介している。多くのイラストと実例を掲載し、Linuxの全体像を知るのに最適な書。
本書は、PC互換機上のLinuxを使って、UNIXの世界へ案内する。UNIXとLinuxの概要からはじめ、Linuxのイストール、基本操作、Xウィンドウシステム、日本語環境の構築、ネットワークなどを解説。
本書は、RS232C経由の通信とLANのTCP/IPネットワーク、sendmail電子メールシステムを解説している。