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≪本誌の特長≫
●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!
≪特集テーマの紹介≫
●感染症の診断は培養検査の結果だけでなく、患者背景や身体所見、生化学検査や血液検査などのさまざまな検査データを総合的に判断して行われる。微生物検査に携わる臨床検査技師として、まずは尿路感染症や肺炎などの一般的な感染症に関する基本的な知識を身につけておく必要がある。
●さらに、感染症に対して医師目線で患者を診ることも重要だ。通常の検査プロセスでは検出不可能な微生物も、検査室特有の“ひらめき”で正確な診断に導くことができるのではないだろうか。
●今月は代表的な感染症疾患から少しレアな疾患までを取り揃え、各種検査データと微生物検査の結果から推測される疾患を、読者の方に考えていただく特集をお届けする。解説部分では医師と臨床検査技師がペアとなり、感染症を専門とする医師の先生方には各疾患の着眼点とともに診断のポイントを、臨床検査技師の先生方には、検査データと微生物検査について基礎からピットフォールまでを、ていねいにご解説いただいた。
【目次】
Q.1 尿中に認める太く短いグラム陰性桿菌と白血球
Q.2 菌体周囲が抜けて見える太く短いグラム陰性桿菌、菌体周囲が抜けて見えるランセット型グラム陽性双球菌
Q.3 基礎疾患が目立たない人の下肢腫脹と溶血した血液培養
Q.4 この経過で血液培養陽性ならアレでしょう。でもなんでサブカルチャーに生えないの?
Q.5 双球あるいは連鎖状の配列を示すグラム陽性球菌
Q.6 仮性菌糸を形成する酵母様真菌
Q.7 脂質が好きなグラム陽性桿菌
Q.8 人獣共通感染症を引き起こすグラム陽性桿菌
Editorial-今月のことば
アンパンマンは君さ
話題ーNEWS&TOPICS
標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)のポイント
基礎講座
血液塗抹標本における悪性所見の見つけ方
技術講座
自動分析装置選定のポイント(大規模施設編)
MT Seminar
限られた材料で標本作製を行う際のポイント
アンチバイオグラムの作成方法の基本と活用法
尿沈渣検査と尿細胞診の合わせ技ー高異型度尿路上皮癌を見逃さないための検査
基礎から学ぶ 生化学検査の反応タイムコースモニタ解析法
9.酵素のKm値が反応タイムコースに与える影響ー尿酸およびクレアチニン測定の例
これは便利!
臨床検査技師のX(旧Twitter)活用術
大人気のSNSの使い方を基本から活用まで1冊でまるごと解説。
パソコンなくても大丈夫!スマホで使える映像テクをらくらく簡単マスター。撮影の基本からiMovieによるムービー編集のノウハウを、サンプルを使ってステップ単位でわかりやすく解説します。
鬼才デイヴィッド・リンチによる大ヒットTVドラマ『ツイン・ピークス』。
社会現象にまでなった伝説のドラマの25年ぶりとなる続編のオリジナル・サウンドトラックが発売決定!
各エピソードに流れていた音楽の謎が今明かされるーー。
アンジェロ・バダラメンティによる「ツイン・ピークスのテーマ」や、ジュリー・クルーズの「フォーリング」など、オリジナル・シリーズでも”音楽”がミステリアスでデカダンスな映像を彩っていたが、この続編でもこれまで同様、音楽が重要な役割を担っている。しかも、本国放送前は前作の25年後を描くという以外、物語を一切明かさないという秘密主義を徹底していたように、サウンドトラックもまた、各回ごとに1曲ずつ公開されるといった「謎解き」のような展開を行っている。ちなみに第1回目の放送後に公開されたのは、前作から引き継が蹴れているアンジェロ・バダラメンティの「ツイン・ピークスのテーマ」。その後もLAのエレクトロ・バンドChromaticsによる「Shadow」や、Snake Eyes「Trouble」、さらにはAu Revoir SimoneやSHアロンVan Etten、Nine Inch Nailsなど続々と発表され、発売日には、サウンドトラックの全貌が判明する予定である。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Twin Peaks Theme (Main Titles) Angelo Badalamenti
2 : Shadow Chromatics
3 : Mississippi The Cactus Blossoms
4 : Lark Au Revoir Simone
5 : I Am Blunted Beatz
6 : I Love How You Love Me The Paris Sisters
7 : Snake Eyes Trouble
8 : Tarifa [Roadhouse Mix] Sharon Van Etten
9 : She's Gone Away Nine Inch Nails
10 : My Prayer The Platters
11 : No Stars Rebekah Del Rio
12 : Viva Las Vegas Shawn Colvin
13 : Just You James Marshall
14 : Green Onions Booker T. & The M.G.'s
15 : Track 15 - By Twin Peaks
16 : Track 16 - By Twin Peaks
17 : Track 17 - By Twin Peaks
18 : Track 18 - By Twin Peaks
19 : Track 19 - By Twin Peaks
20 : Track 20 - By Twin Peaks
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生徒「悔しいが礼をいうぞ、コノヤロー!」教師「やっと素直になったか、えらいぞコノヤロー!」まるでゴクセンの世界。それを学級通信に載せる教師。「この人の言うことなら聞こう」と中学生がココロを開く。そんな「この人」に急接近するには?生徒の声、ナマ録。
衝撃の国擬人化ギャグ・アニメ『ヘタリア』の劇場用長編のオリジナル・サントラ。主題歌「銀幕ヘタリア Axis Powers」の映画サイズ・ヴァージョンのほか、コーニッシュ作曲による多彩なBGMを収録する。
ジャズで“ボブ・マーレイもの”といえば、モンティ・アレキサンダーの作品が頭に浮かぶが、マキシ・プリーストをフィーチャーした十八番の“アイ・シュット・ザ・シェリフ”、ジョナサン・バトラーがアコースティック・ギターとヴォーカルでフィーチャーされた“ノー・ウーマン・ノー・クライ”を含む「マーリー・スタンダード」13曲が収録された本作はリー・リトナーがセルフ・プロデュースする「シンガー&グループ・コンポーザーズもの」の一枚。ゲスト・フィーチャー・アーティストにはリサ・フィッシャー、リーチャード・ボナ、フィル・ペリー、パティ・オースティン、ウィル・ダウニングなど様々なタイプのヴォーカリストが迎えられ、ボブ・マーレイの有名作品があたかも万華鏡を眺めるようにヴァリエイションを広げていくのが楽しい。
Disc1
1 : Exodus
2 : I Shot the Sheriff
3 : Get Up Stand Up
4 : No Woman, No Cry
5 : Is This Love
6 : Redemption Song
7 : Jamming
8 : Waiting in Vain
9 : Turn Your Lights Down Low
10 : So Much Trouble
11 : Could You Be Loved
12 : Stir It Up
13 : Get Up Stand Up [RnB Version]
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Disc1
1 : [ ]
2 : Canteen
3 : In Which I, Robert
4 : Great Exit Lights
5 : Bright Orange Air
6 : Bells and Whistles
7 : Maspeth
8 : Sunfed Shapes
9 : Famous Looks
10 : Your Good Arm
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Disc1
1 : Ponygrinder
2 : Nothing At All (Feat. Jessicka Addams)
3 : A Bit Longer Than Usual
4 : Areas Of The Brain
5 : Hoarding Granules
6 : Getting Through Many a Bad Night
7 : Grounded (Feat. Karin)
8 : This Is Ridiculous
9 : I Don’t Care Anymore
10 : Wasted Time
11 : Fine (Feat. Abhorrent Derelict)
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Disc1
1 : Ribbon Of Darkness
2 : Green Green Grass Of Home
3 : Wine
4 : The Other Woman
5 : Together Forever
6 : Truck Drivin' Man
7 : That Kind Of Girl
8 : I Ll Have Another Cup Of Coffee (Then I'Ll Go)
9 : Tips Of My Fingers
10 : Guess My Eyes Were Bigger Than My Heart
11 : That'S What It S Like To Be Lonesome
12 : Honky Tonk Man
13 : Don'T You Believe Her
14 : Almost Persuaded
15 : I Don'T Want To Be With Me
16 : I Made Her That Way
17 : The Wild Side Of Life
18 : There Stands The Glass
19 : Look Into My Teardrops
20 : If You Were Mine To Lose
21 : Fraulein
22 : Take Me
23 : Another Man'S Woman
24 : Before I'Ll Set Her Free
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◆1993年にフロリダで結成し、95年にEPでデビュー、97年にアルバム『FUEL FOR THE HATE GAME』を発表して以降、メロディアスなパンク/ポスト・ハードコア・サウンドでエモやパンク・ファンの間では知らぬ者なし、というまでの実力と人気を誇るベテラン・パンク・アクト、HOT WATER MUSIC。活動休止や解散などを経験しながらも、一切妥協せず一曲一曲を渾身の力を込めてプレイするそのスタイルは、後続のエモ/パンクに大きな影響を与えてきた。
◆2006年に一旦解散した彼らだが、2008年のリユニオン・ツアーで復活、数々のフェスティヴァルやワールド・ツアーを経て2012年に新たにRise Recordsと契約を交わし、復活作となる『EXISTER』を発表。DESCENDENTSのメンバーとしても知られる名プロデューサーBill Stevensonと共に作り上げたこの復活作は、バンド結成当初から変わらず燃え続ける情熱をそのままサウンドへと表現した、メロディック・パンクの名盤となった。
◆その前作『EXITER』から約5年、さらなる熱量と渾身の力を込めて制作された通算8作目となる最新作『LIGHT IT UP』が完成した! ベテランの域に達したバンドではあるが、疾走感溢れるパンク・チューンやミドル・テンポで哀愁を感じさせるような楽曲など、その音楽への情熱をそのままサウンドに封じ込めたようなサウンドは、貫禄を感じさせながらも聞く者の心を熱くする作品だ。
◆あの独特なしわがれ声で歌われる極上のメロディと、メロディック・パンクど真ん中と言えるサウンド、その熱量がハンパない事は、今作から先行で公開されたリード曲「Never Going Back」を聴けば明らかだろう。以前からのHOT WATER MUSICファンにはたまらないサウンドであり、新しいメロディック・パンク・ファンには衝撃すら与えるであろう彼らの最新作『LIGHT IT UP』は、キラー・チューンをたっぷり収録した、彼らからの渾身の一撃となるのだ!
◆デビュー・アルバム作以降初となるセルフ・プロデュースで制作された今作。バンドは今作に関してこうコメントを残している。
「このアルバムで最もエキサイティングな部分と言えば、セルフ・プロデュースで作品を作り上げた事だね。最初から最後まで、全てのコントロールを自分達で行ってきたんだ。こういうやり方をしたのは、『FUEL FOR THE HATE GAME』以来初めての事さ。誰かに頼ることもできず、サウンド・ボードで指示を出してくれるプロデューサーもいない状態っていうのは確かに怖いものだったけど、同時に自由さに溢れていた。このアルバムは100% HOT WATER MUSICの作品で、どの曲にも俺達に傷痕が付けられているのさ」
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Complicated
2 : Light It Up
3 : Show Your Face
4 : Never Going Back
5 : Rabbit Key
6 : Sympathizer
7 : Vultures
8 : Bury Your Idols
9 : Overload
10 : High Class Catastrophe
11 : Hold Out
12 : Take You Away
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