幸運と良縁に満ちた人生を送る著者が余すところなく伝える心と脳と言葉の極意。
新庄のコトバを見事に通訳してきた男が語る素顔。
人気ゲーム・ソフト『THE IDOLM@STER』のキャラクター別CDシリーズの1枚。本作では、三浦あずさをフィーチャー。新録曲はもちろん、ボーナス・トークなども収録されている。
胎児が子宮内で聴こえる音をそのまま再現した、人気胎教CDシリーズのゆめのせかい編。一緒に聴いている母親のリラックス効果もあるそうだ。ヒーリングCDとしても最適。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
ピアノが印象的なJ-POPのヒット・ソングを集めたコンピレーション・アルバム。中島美嘉や小田和正、佐野元春ら豪華なラインナップが魅力だ。ピアノの美しい音色に思わず心がキュンとするはず!
70年代にポップス・オーケストラの一時代を築いたポール・モーリア。キョードー東京のコンサート名“ラヴ・サウンズ”の中心であった親しみやすいオーケストラ・サウンドによるベスト盤。日本未発表曲「エル・トリステ」のメキシコ向けの編曲が面白い。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの佐良直美編。 NHK紅白歌合戦の司会者としても有名な佐良直美のベスト盤。日本レコード大賞を受賞した「いいじゃないの幸せならば」など全21曲を収録する。
元保育者でシンガーソングライターの新沢としひこさんが選んだ、子どもたちの思い出づくりにぴったりの20曲を掲載。楽しかった保育園や幼稚園での思い出を歌う歌や、これからあがる小学校への思いをはせた歌など、卒園シーズンを彩るすてきな楽曲がいっぱいです。
帝京高校野球部出身三人組ということで、「プレイボーイ(intro)」から“甲子園”仕様。CHOKKAKUのアレンジが絶妙な「LOST」をはじめ、颯爽と走るフロウ、琴線に触れるメロディやハート・ウォームなコーラスが最大の武器だ。ブックレットでは“甲子園のヒーロー”桑田真澄と共演。
70年代後半〜80年代にかけて人気を博したアニメの主題歌をオリジナル音源で収録したオムニバス・アルバム。クオリティの高いサウンドで、普遍のメロディを聴かせてくれる。
デビュー5周年を迎えた川嶋あいのシングルを集めたベスト・アルバム。新録曲や配信限定で発売されたナンバー、そして新曲のディスク2の「光」などもあり、ファンのことを考えた構成が嬉しい。まとめて聴けば、彼女のソングライターとしての才能をあらためて実感できる。
ヒット・シングル「モザイクカケラ」「ありがとう」「PASSION」「I Love You」などを収めた2ndシングル。妥協のないセッションが生み出した、熱いサウンドが築かれている。
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カナダ人と日本人の混成バンドの5枚目。ヒット曲「ただ、ありがとう」「あいたくて」をはじめとする、リリカルなメロディとアコースティック・サウンドのミディアム・ナンバーが軸となり、味わい深いアルバムになった。特に洋楽的メロディ・センスが秀逸。
前作より約1年ぶり、通算11枚目のアルバム。バンド・サウンドあり、打ち込みありのどこか80年代風味あふれるポップな楽曲が目白押し。小山田圭吾はじめ豪華ゲスト陣にも注目だ。
初のミニ・アルバムには、デビューまでの境遇が似ているというエリオット・ヤミンの「ウェイト・フォー・ユー」の日本語カヴァーなどを収録。プロへの道を切り開いたビリー・ジョエル「ピアノ・マン」のカヴァーも感動的で、グッとくる。
重度の自閉症にとらわれた息子デールをかかえ、途方にくれていた一家のもとに、1匹の子犬、ヘンリーがやってきた。それまで誰とのコミュニケーションも拒んでいるかのように見えたデールは、ヘンリーとだけは奇跡的に心を通わせはじめる。母親のヌアラは、その無邪気な子犬にすべての希望を託し、デールを世界へ導きだす試みに乗り出したー絶え間ない努力で自閉症に挑み続け、息子の成長を支えてきた母親が、その18年間を振り返って綴る感動のノンフィクション。