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ねずみ の検索結果 標準 順 約 2000 件中 621 から 640 件目(100 頁中 32 頁目) RSS

  • ちいさなプリンセス ソフィア ねずみに なっちゃった プリンセス
    • ビル・スコロン/グレース・リー
    • 講談社
    • ¥1540
    • 2015年06月13日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ディズニーチャンネルで2013年4月からアニメ放送され、大人気を博している「ちいさなプリンセス ソフィア」原作絵本の新シリーズを翻訳出版いたします。他のプリンスやプリンセスたちとの交流から新しい友情も芽生えていきます。彼らのペットたちの発表会の一日を描いた小編です。
    魔法の王国エンチャンシアの新しいプリンセスになっちゃった、ごく普通の女の子だったソフィア。王宮の暮らしにも慣れ、日々プリンセスとしての心がけや振る舞いに勉強中。プリンセスやプリンスの友達だちも増えてきました。
    今日は、プリンス、プリンセスたちが一緒に過ごしているペットたちの素晴らしい才能を比べあう発表会の日です。ソフィアはとっても頼りになるうさぎのクローバーを出場させ、お姉さんのアンバーは孔雀のプレイリーン、お兄さんのジェームズはひひのフリードを出場させます。
    プリンセスなかまのヒルデガード姫はお気に入りのミンクのルルを出場させることにしました。そして、ヒルデガードとルルが準備のために魔法の鏡を覗きこむと、なんとヒルデガード本人がねずみに変身してしまったのです!?
    ヒルデガードはいったいどうなるの? そして発表会は?
    ディズニーアートに関して評価の高いグレース・リー氏の手による水彩タッチのイラストが柔らかく優しい印象を与えます。美しいアートと優しいお話で、一人読みでも読み聞かせでも家族みんなで楽しめる絵本です。
  • 【バーゲン本】なにわのでっちこまめどん ねずみこわいでちゅうの巻
    • 村上 しいこ
    • (株)佼成出版社
    • ¥572
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • でっちなかまのだいきちどんとけんかしたこまめどん。しょうじはやぶくは、いけにおちるは、おおさわぎ。ばんとうさんにおおめだまをくらい、ふたりして、くらーいくらにいれられてしまいます。さいしょはつよがっていたふたりですが、ねずみのなきごえがきこえてきて…
  • 【バーゲン本】ねずみのマーリック
    • ピエール・コラン
    • (株)ひくまの出版
    • ¥660
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • マーリックは大のいたずら好き。同じ家に住んでいるねこをからかったり、家中を散らかしたりして、今日も大騒ぎ。
  • ねずみ糯
    • 谷口純子(pub.2015)
    • 青磁社(京都)
    • ¥2750
    • 2015年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • デパートねずみ ルーシーの いそがしい いちにち
    • タイース ファンデルヘイデン/よこやまかずこ
    • えほんの杜
    • ¥1870
    • 2016年02月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ベルギーから届いた
    とってもキュートな ねずみたちのおはなし

    おおぜいのなかまたちと、デパートでくらす ねずみのルーシー。
    なかまのボブと二ーナが けっこんすることになったので、
    きょうは、おいわいのパーティー!

    ルーシーをリーダーに、みんなで じゅんびをします。
    ジュースに、ピザにパスタ、大きなケーキ!
    もちろん音楽もなくっちゃね。
    さあ、やることが 山ほどあるので、
    あなたも てつだってね!

    ゆかいな さがしもの絵本!
  • ねずみのよめいり
    • 赤木かん子/中川大輔
    • 埼玉福祉会
    • ¥2420
    • 2013年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • グリメルダ セイラムの魔女ねずみ
    • カッサンドラ・オドネル/ジャン=マティアス・グザヴィエ/やまもと みき
    • 化学同人
    • ¥2640
    • 2024年08月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • セイラムにくらす魔女、グリメルダには悩みがありました。心があるせいで、ほかの魔女たちのようにいじわるになりきれないのです。じゃまな心なんていらない、みんなとおなじになりたい!「血の月」をお祝いする夜、グリメルダはついに、心をなくす方法をさがそうと決心し、こっそり村を出ていきます。

    悪夢の王、川むすめ、バケノキ。途中で出会う風変わりなばけものたちを巻き込みながら、グリメルダはおそろしげな森のなかをゆうかんに歩きつづけます。はたして、心をなくす方法はみつかるのでしょうか。

    フランス児童文学界で「ファンタジーの女王」ともよばれる著者がはじめて手がけた絵本。いろんな気持ちをおこさせる心が“じゃま”だと感じる瞬間はきっとだれにでもあるでしょう。でも、そんな感情もふくめてすべて自分であり、そのままでいいのだと気づいたとき、グリメルダにおこる変化とは。心の声を聞き、自分を認めることの喜びを伝える絵本です

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