フリーの統計解析ツール「R」とそのパッケージ「Shiny」を使うとWebアプリケーションが作れる!開発環境の構築から、Shinyの基礎、具体的なWebアプリケーションの作成や、公開する方法まで丁寧に解説!
「Webスクレイピング」とは、インターネットからデータを機械的に集め、必要な情報を抽出するプロセスのこと。検索エンジンだけでは限られた情報しか集められませんが、この技術を使えば、インターネット上の膨大な情報の中から本当に必要な情報を入手できます。小売業、金融業をはじめ多くの業界で情報収集に活用され、アカデミックでも広い分野で使われ注目されています。本書は、前半でWebスクレイパーとクローラの基礎をていねいに解説し、後半でOCRを使った情報抽出や、JavaScript実行、Seleniumによるインタフェース使用やテスト自動化、自然言語処理などの高度なトピックに加えて法律面の解説など、Webスクレイピングを実際に行うために必要なプログラミングテクニックとテクノロジー全般を紹介します。Python3.x対応。
もはやGoogleは被リンクに騙されない!「Webに人を集める」「検索ランキング上位に表示する」には、もはや被リンクに依存してはダメ!企業のWebコンテンツ制作・メールマガジン制作・キーワードライティングのプロが「人を集めるための文章術」を大公開!
Webアプリケーションを構築するためには、HTMLとCSS、JavaScript、JavaやPHPなどのプログラミング言語、MySQLなど、さまざまな知識が必要。それぞれが一冊の本になるようなこれらの話題を、すべて本書に凝縮。ほとんどすべてのサンプルは、実際に動かしてみることができるような完全な形で掲載。動かしてみることによって、HTMLの基本からAPIを利用したマッシュアップにいたるWebアプリの基本常識を、使える技術として身につけられるだろう。さらに、セキュリティホール(SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなど)や文字化けといった、一般の入門書では省かれるような問題にも、原理を理解した上で対応できるようになっている。
情報検索の歴史、基礎的な考え方から、商用データベースの正しい利用法まで、全五章にわたり、分かりやすく詳細に解説。図書、雑誌から、新聞記事、法律、統計、特許、人物やビジネス、地図に関する情報など、各情報に応じた正しい検索術を習得する。
Amazon Web Services(AWS)のしくみや関連技術についてわかりやすく解説する図解本です。エンジニア1年生、IT業界などへの転職・就職を目指す人が、AWS関連の用語、しくみ、クラウドとネットワークの基礎技術などを一通り学ぶことのできる、1冊目の入門書としてふさわしい内容を目指します。本書では、クラウドやネットワークの基礎から解説し、AWSのサーバーサービス、ストレージサービス、ネットワークサービス、データベースサービスについて具体的なサービス名を挙げながら初心者向けにわかりやすく紹介します。今までのAWS解説書では用語がわからず難しかったという人も本書なら安心して学ぶことができます。
■第1章 Amazon Web Servicesの基礎知識
Amazon Web Servicesとは
AWSのサービス
AWSのコスト
AWSの利用のしくみ
AWSの導入事例
AWSの導入方法
■第2章 AWSを知るためのクラウド&ネットワークのしくみ
クラウドとオンプレミス
仮想化と分散処理
SaaS、PaaS、IaaS
サーバーとインスタンス
LAN
IPアドレスとDNS
Webのしくみ
■第3章 AWSを使うためのツール
AWSの使い方とアカウント
マネジメントコンソールとダッシュボード
AWS IAMとアクセス権
Amazon CloudWatch
AWS Billing and Cost Management
リージョンとアベイラビリティーゾーン
■第4章 サーバーサービス「Amazon EC2」
Amazon EC2とは
EC2を使用する流れ
インスタンスの作成と料金
Amazonマシンイメージ(AMI)
インスタンスタイプ
Amazon EBS
SSHを使ったアクセスとキーペア
Elastic IPアドレス
Elastic Load Balancing
スナップショット
Auto Scaling
■第5章 ストレージサービス「Amazon S3」
Amazon S3とは
ストレージクラス
S3を使用する流れ
オブジェクトとバケット
バケットポリシーとユーザーポリシー
Webサイトホスティング
ファイルのアップロードとダウンロード
アクセス管理と改ざん防止
バージョニング・ライフサイクル・レプリケーション
データ分析との連携
Amazon CloudFront
■第6章 仮想ネットワークサービス「Amazon VPC」
Amazon VPCとは
VPCを使うまでの流れ
デフォルトVPC
サブネットとDHCP
ルーティングとNAT
インターネットゲートウェイとNATゲートウェイ
セキュリティグループとネットワークACL
VPCエンドポイント
VPCの接続
■第7章 データベースサービス「Amazon RDS」
データベースとRDB
Amazon RDSとは
RDSで使えるDBMS
RDSを使用する流れ
キーバリュー型のデータベース
そのほかのデータベース
■第8章 そのほかの知っておきたいAWSのサービス
Amazon Route 53
AWS Lambda
AWSのコンテナサービス
特徴を理解し準備をすればWeb面接は攻略できる!
今や避けては通れないWeb面接(オンライン面接)突破の鍵を、就職アドバイザー・才木弓加氏が伝授します。
Web面接の対策のため必要なのは、特徴を「理解」し、正しい「準備」を行うこと!
スマホで面接を受けても大丈夫?
カメラの位置はどこにすればいい?
画面が暗くなってしまわないようにするには?
対面での面接との違いは?
手元に何を用意する?
Web面接における注意点とは?
毎年4,000人もの学生の就職指導を行い、何百というWeb面接に関わってき才木弓加氏が、豊富な経験に裏打ちされた情報をもとに、Web面接に対するあらゆる疑問に答えます。
また、面接で重要となる自己分析のポイントや、自己PR動画の注意点も徹底解説!
これ一冊で、Web面接のすべてがわかります!
第1章 オンライン面接を理解しよう
第2章 オンライン面接の事前準備
第3章 オンライン面接の基本と極意
第4章 オンライン面接の志望動機&自己PR
第5章 オンライン面接の頻出質問と答え方
古くなった“知識”や“情報”を短時間でアップデート!キーワード解説&コラムで読む。
本書は、著者がこれまでに発信してきたWeb制作Tipsを一冊にまとめて、具体的な実装方法を解説した書籍です。
・HTMLやCSSの基礎を学んできて、次のステップを踏みたい
・独学で学んできたので、他人のコードを見てみたい
・無駄なコードを省き、短縮化させたい
・よく見かけるあのデザイン、どう実装すればいいのか分からない
このような方を対象として「デザインを見ただけで必要なHTMLタグとCSSコードをイメージし、実装できるようになる」をテーマに、Twitterでは紹介しきれなかったデザインアイデアを画像とともに詳しく解説するのが本書の役割です。
Web制作でよく使われる「背景・画像・写真装飾」「見出しやテキストの装飾」「レイアウト」「ボタンデザイン」と4つのデザインカテゴリーをメインに、お問い合わせフォームのUI、Google検索結果ページに反映する構造化データの書き方、デザインやコーディングを便利にするウェブサービスの紹介など、Web制作の現場で活用できる情報を詰め込んでいます。
■本書の特徴
1.用途に合わせたデザインパターンを70種紹介
カテゴリーごとに豊富なデザインパターンを掲載しました。
シンプルで使いやすいデザインを網羅したので、現場ですぐに使えます。
2.デザインに合わせたコーディングが学べる
デザインに合わせた最適なコードを本書では紹介しています。
コードの短縮化やモダンブラウザの新旧バージョンへの対応も解説しています。
3.サンプルコードですぐに実装できる
本書で紹介したコードはすべて購入者特典で配布します。
どなたでもすぐにデザインを実装できます。
■本書の構成
Chapter1 背景・画像・写真装飾
Chapter2 見出しやテキストの装飾
Chapter3 レイアウト
Chapter4 ボタンデザイン
Chapter5 お問い合わせフォーム
Chapter6 現場で使えるWebツールと素材配布サイト
Chapter7 Google検索結果ページへの対策
Chapter1 背景・画像・写真装飾
Chapter2 見出しやテキストの装飾
Chapter3 レイアウト
Chapter4 ボタンデザイン
Chapter5 お問い合わせフォーム
Chapter6 現場で使えるWebツールと素材配布サイト
Chapter7 Google検索結果ページへの対策
文系学生のための環境保全実践テキスト第2弾!!本テキストは、環境・エネルギー・食料問題等に係る解決策について、制度設計と技術開発の両面から平易に解説したものです。
「Webに人を集める」「検索ランキング上位に表示する」には、もはや被リンクに依存してはダメ!企業のWebコンテンツ制作・メールマガジン制作・キーワードライティングのプロが「人を集めるための文章術」を大公開!
Webシステムのトレンドを知りたいSE、プロジェクトマネージャー、IT営業担当者、必読!
企業システムにも浸透してきたWeb技術。Webを使ったシステム構築に必要な技術やアーキテクチャーの概要を解説します。
最近のWebシステムに欠かせない「Single Page Application(SPA)」や「ハイブリッドアプリ開発」、さらには複数のJavaScriptフレームワークの紹介や、HTML5の動向などを網羅。特にHTML5については、後半で企業システムを構築するうえで必須のAPIを数多く紹介しています。
Web技術に詳しくない人でも理解できるように、難しいコードは一切登場しません。これまでWeb技術に縁がなかったSEやプロジェクトマネジャーでも、この一冊を読めば、Web技術を取り入れたシステムのトレンドとポイントがすぐに分かります。
◆第1章 Webシステムの基本を押える
1-1 Web技術の標準化
1-2 アーキテクチャーの変化
1-3 MVCライブラリの活用
1-4 モバイルアプリ開発
1-5 企業システムを変えるHTML5
1-6 HTML5 の未来
◆第2章 HTML5の基本を学ぶ
2-1 マークアップとスタイリング
2-2 入力とユーザーインタフェース
2-3 マルチメディア
2-4 ハードウエアへのアクセス
2-5 ネットワーク
2-6 標準化策定中のAPI
ウェブ小説で投稿した自分の作品をセルフプロデュースして、同人誌デビュー!ウェブ小説では体験できない楽しさがある!!
Webマーケティングの仕事に携わるビジネスパーソンのための1冊!Webを使ったマーケティングの基礎知識から、様々な用語や手法と活用法、そして成果を出している企業の事例をコンパクトかつわかりやすく解説!
日米の注目40事例の収益モデルがひと目でわかる。今からでも十分間に合う!「Web2.0」の決定版。
Webデザインの現場に立つその前に。日々、進化を続けるWebデザインの基本ノウハウを詰めこみました。
退屈な作業はロボットにおまかせ! Web関連の定型作業は自動化できる!
「日常的に行っている業務を省力化したい」「生産性をもっと高めたい」。そうお考えの方は、RPAツールを取り入れてみてはいかがでしょうか。
本書は、Windows 11に標準搭載されている無料のRPAツール「Power Automate for desktop」を用いて、日々行っている業務を自動化するための方法を解説する入門書です。
業務を自動化するツールとしては、Excel VBAなどもよく使われていますが、Power Automate for desktopはExcel VBAよりも幅広い業務を自動化でき、操作方法も直感的でわかりやすいのが特徴です。とりわけ、Excel VBAでは実現が難しいWeb関連の業務を自動化するのによく使われています。
本書では、特にニーズの高い「Web上の情報収集」「メールの添付ファイルの保存」「定型メールの作成・送信」「Web APIを活用した情報収集」などの操作を実現する方法を解説。単に手順を追うだけでなく、どうしてそうなるのかを丁寧に解説しているから、応用しやすい知識が身につけられます。
Power Automate for desktopを日々の業務の自動化に役立てるために、本書をお役立ていただければ幸いです。
なお、本書は既刊『世界一やさしいPower Automate for desktop入門』(日経BP刊)の姉妹本です。それぞれ単独でも完結していますが、併せて読むことでより理解が深められます。
第1章 Power Automate for desktopをビジネスに活用しよう
第2章 Power Automate for desktopを使ってみよう
第3章 Webページから仕事に必要な情報を集めよう
第4章 メールを使った業務を自動化しよう
第5章 Web APIを業務に活用しよう