SDGsの17目標を学んだうえで、学級新聞作りにつながるように構成されたシリーズ
小4国語単元の「新聞を作ろう」に、SDGs学習を合わせて取り組むシリーズ。第1巻では目標1〜4をマンガ・イラスト付きで解説。
【もくじ】
はじめに/この本の使い方/まんが「SDGsの世界へようこそ!」/SDGsとは…
●目標1 貧困をなくそう
まんが「貧困をなくそう」/あらゆる形の「貧困」をなくそう/「貧困」に関する世界のいま/持続可能な未来のために/わたしたちにできること/新聞作りの準備をしよう
●目標2 飢餓をゼロに
まんが「飢餓をゼロに」/人の命をおびやかす「飢餓」/「飢餓」に関する世界のいま/持続可能な未来のために/わたしたちにできること/新聞作りの準備をしよう
●目標3 すべての人に健康と福祉を
まんが「すべての人に健康と福祉を」/人びとの健康を守る医療と福祉/「健康」に関する世界のいま/持続可能な未来のために/わたしたちにできること/新聞作りの準備をしよう
●目標4 質の高い教育をみんなに
まんが「質の高い教育をみんなに」/人生の選択肢を広げる「教育」/「教育」に関する世界のいま/持続可能な未来のために/わたしたちにできること/新聞作りの準備をしよう
SDGs17の目標とターゲット(目標1〜4)/さくいん
健康食品、医薬品、医療などの健康関連の広告表示がわかる。健康関連の広告に関連する法律、ガイドライン、措置命令など関連情報を1冊に凝縮、根拠とともに理解できる!全115問。
業界トップクラスの専門家が教える!機能性表示食品制度を正しく理解して、商品価値を最大化させるメソッド。商品開発、広告宣伝、届出実務、法規制。売れる仕組みがこの一冊でわかる!
病気や寝たきりにならないために、今から始める予防術。毎日のちょっとした運動が、あなたの健康を守ります。
好評だった「旧 酵素玄米“氣”チュリ健康法」を一新!ヒマラヤ式 酵素玄米キチュリ食が食生活の軸にあれば、あとは「好きなものを好きなだけ呑んで食べて良い」。そんな魔法のような新・食事法をお伝えします。酵素玄米キチュリ食を取り入れて10年。話題の食事法など一切行わずに、肥満、病気に罹らずすこぶる健幸的な生活を送れています。健康美・免疫力を保てているのは、「酵素+玄米+豆+ギー」にワケがある!?
糖質制限 グルテンフリー ケトジェニック VEGAN食 玄米菜食 マクロビオティック。。
一体全体何が適切!?
玄米食が軸にあれば
◎ 自炊は1週間にたった1回 酵素玄米10合のみ
◎ あとは好きなものを好きなだけ呑んで食べてよし
◎ ダイエットも病気も当分は気にする必要なし
◎ 腹もちが良いので間食が自然と減る
◎ 集中力激増(ホルモンバランスが整う)
簡単に無理なく痩せてデトックス
お通じ(胃腸)もよくなり
血糖値も心も安定
糖“質”ではなく糖“類”を控える
当たり前の『真常識』!
[内容より]
炭水化物の正体が一目で分かる最新図
ケトンダイエット
グルテンフリー
第6の味覚ー脂味ー
肥満遺伝子ビーマルワン
高GI値食品はなぜ体に悪いか
糖質OFFの科学的検証
マクロビオティック
腹八分
黙食瞑想
ヒポクラテス
糖“類”制限食の心提言
玄米の栄養学から作用と落とし穴と集中力
おひつ
おむすび
土鍋と圧力鍋とストウブ鍋の炊き方
酵素玄米10合の炊き方
玄米キチュリ
ー1ギーラキチャリ
ー2ソーカキチャリ
アーユルヴェーダ
ートリドーシャ診断
ーアーユルヴェーダ的ギー
公認心理師の基本知識
広く「いのち」にかかわる健康・医療心理学を学ぶ
公認心理師の働く場所として最大のものが,「保健医療分野」です。保健医療は市民の「いのち」に直接かかわる分野で,そこで仕事をするために必須の知識と技能がたくさんあります。その根幹となる1つは,この健康・医療心理学。本書は,同分野で活動,研究をする専門家たちによって書かれたテキストブックです。
第1章 健康・医療心理学概論
丹野義彦
第1部 ストレスと心身の疾病との関係
第2章 ストレスの心理学と生理学
田中芳幸・津田 彰
第3章 ストレスによる心身の疾病と行動医学
野村 忍
第4章 健康心理学とポジティブ心理学
島井哲志
第2部 医療現場における心理社会的課題および必要な支援
第5章 精神科における公認心理師の活動
古村 健・石垣琢麿
第6章 心身医学(心療内科など)における公認心理師の活動
松野俊夫
第7章 小児医療・母子保健領域おける公認心理師の活動
永田雅子
第8章 脳神経内科・リハビリテーション領域における公認心理師の活動
三浦佳代子・松井三枝
第9章 総合病院のチーム医療における公認心理師の活動
鈴木伸一
第10章 高齢者医療における公認心理師の活動
稲谷ふみ枝
第11章 医療観察法指定医療機関における公認心理師の活動
菊池安希子
第3部 保健活動が行われている現場における心理社会的課題および必要な支援
第12章 保健活動の現場と公認心理師
宮脇 稔
第13章 健康支援活動──とくにニコチン依存症治療における心理学的支援
山田冨美雄
第14章 自殺対策
田中江里子・坂本真士
第15章 福祉と医療
細野正人
第4部 災害時等に必要な心理に関する支援
第16章 災害被災者の心理と支援
片柳章子・中島聡美・金原さと子
「足裏のGバランス」…不調の原因は足にあり!体の土台、足から全身を整える。「ドッグブレス呼吸法」…自己酸素吸入で酸素を大量に取り込んで、自然治癒力UP!「超プラス志向」…好きなことをする、体によいものを食べる。メンタルを健やかに。70代が、50代に見られる秘訣。
歳を重ねても元気に暮らすため、すぐ実践できるちょっとしたこと。
本書は、子どもが気になるカラダやココロに関する悩みや素朴な疑問、性のこと、親が読んでおいてほしい基礎知識を一冊にまとめた10代のための「健康書」です。実際に悩んでいる10代の声はもちろん、どう接していいか悩む親御さんの声を大切にまとめました。
●子どもの肥満や糖尿病など、生活習慣病が低年齢化!
→どうして太るのか、太らない方法、大人になって困らない健康法が満載!
●不登校やひきこもりなど、こころのケアが必要な子も。
→自律神経や、心理学からココロとの向き合い方を解説。
●10〜12歳になると、自我が芽生え、他人との違いに悩みます。
→「今のままでいいんだ」。自分が好きになれるようなアドバイスを掲載
●親や先生が話しづらい性の事も解説
→早いということはありません。10歳から知っておきたい第二次性徴を解説。
【大人になる前に知りたい「からだの基本」】
ヒトの体づくりの最終段階の10代で、あらためて、体っていったいどうなっているのか、最大限に機能を発揮させるためにはどのような環境(食事や運動や睡眠、体のケアなど)を選択したらよいのかについて、主人公であるみんなに、そして、それをサポートする大人に知ってもらいたいというのが本書のコンセプトです。
監修にあたっては、
小児科学の観点から医師の橘真紀子先生、
思春期の心と性の観点から助産師の幸崎若菜先生にもご尽力いただきました。
10代のみんなが抱く体の疑問を中心に、あらゆる観点から10代の体を理解するための伴走書になるものだと思っています。
野口緑
Part.1 やっぱり気になる!カラダのこと!
「食べるとすぐに太ってしまいます」「日焼けしすぎると体に悪いの?」
「鼻の毛穴やニキビが目立って、気になります」「毛深いのが気になります」
Part.2 カラダの調子をよくする方法
「学校の健康診断で何を見たらいい?」「アレルギーって何?」
「ワクチンって効くの?」「最近、うんちがすごい臭い気がする」
Part.3 知りたい!自分のこころを大切にする方法
「顔がすぐ赤くなるクセをなおしたいです」「緊張すると手汗をかくので、恥ずかしいです」
「なんでお父さんがウザく感じるのですか?」「すぐイライラしてキレてしまいます」
特集! 人に聞けない性のこと
●女の子のからだとしくみ/●男の子のからだとしくみ
Part.4 10代で知りたい!健康生活習慣
「食べ物の好き嫌いをしても生きていけますか?」「最近、眠れないし朝も起きられなくて困っています」
「記憶力をよくする方法ってある?」「スマホばっかり見ていたら勉強できなくなるってホント?」
コラム ジェンダーの話
自然派獣医師が教える「うちの子がずっと元気で長生きできる秘訣」を紹介した一冊。☆シニア犬用高級ドッグフードより、カンタン手作りごはんが若返りに効果的☆愛情ホルモン分泌で犬の免疫力をアップさせる飼い主の習慣…ほか、食事・散歩・ヘルスケア等、愛犬の自然治癒力を高めるために、やっていいこと、いけないこと。
女性ならいくつになっても「いつまでもきれいでいたい」と思うでしょう。それには、健康な身体であることが美しさに関わってきます。健康であれば、自然にお肌もバラ色に輝き、姿勢も凛と美しく、髪も豊かでツヤがあるでしょう。いつまでもきれいでいたい女性に向けて美の基本の健康をエネルギーレベルでサポートするフラワーエッセンスをご紹介。
食品衛生学の定番!
栄養士・管理栄養士、食品衛生監視員、食品衛生管理者をめざす人のために、国家試験対策や資格試験の傾向を分析し、内容に反映。また、2020年4月から完全施行となった食品衛生法の大改正にも準拠。食品衛生の現場でも役立つ一冊。
第1章 食品の安全
1.1 食品衛生学を学ぶ意義
1.2 食品衛生の目標
第2章 食品と微生物
2.1 食品中の微生物
2.2 食品微生物の由来
2.3 衛生指標菌
第3章 食品の変質
3.1 微生物による変質(腐敗)
3.2 化学的変質
3.3 変質の防止
第4章 食中毒
4.1 食中毒の概要
4.2 食中毒の発生状況
4.3 微生物による食中毒
4.4 人獣共通感染症
4.5 寄生虫症
4.6 自然毒による食中毒
4.7 化学物質による食中毒
第5章 有害物質による食品の汚染
5.1 有害物質
5.2 有害性金属
5.3 放射性物質
5.4 環境汚染物質
5.5 その他の化学物質
5.6 器具・容器包装
第6章 食品添加物
6.1 食品添加物の概要
6.2 安全性評価
6.3 保存料
6.4 防かび剤
6.5 殺菌料
6.6 酸化防止剤
6.7 漂白剤
6.8 発色剤
6.9 着色料
6.10 甘味料
6.11 調味料
第7章 農薬
7.1 農薬
7.2 動物用医薬品・飼料添加物
7.3 ポジティブリスト制度
第8章 食品の表示と規格基準
8.1 食品表示制度の概要
8.2 食品表示法による表示
8.3 保健機能食品制度および特別用途食品制度
8.4 食品の規格基準
第9章 衛生行政と関連法規
9.1 食品の安全性確保とリスク分析(リスクアナリシス)
9.2 食品衛生と行政
9.3 食品衛生関連法規
第10章 食品衛生管理
10.1 食品衛生管理とは
10.2 HACCPの普及
10.3 HACCPに沿った衛生管理とは
10.4 HACCPに基づく衛生管理
付録1 衛生法規
付録2 食中毒発生状況
富山大看護のSDG(Science,Design,Globe)を世界のSDGs(Sustainable,Development,Goals)へ。
「煮あずき」「酢キャベツ」「レモン酢」は、それぞれとても健康効果の高い食品として脚光を浴びています。具体的な効果は、美肌、代謝アップ、動脈硬化の予防、アレルギー症状を抑える、免疫力アップ、アンチエイジング、尿酸値の改善……などなど、挙げていたらきりがありません。この3つの素材の健康効果を損なわないように、医師で健康ソムリエでもある石原新菜先生の監修をいただきながら、62のレシピを考えました。健康にいいだけでなく、調理も簡単で、おいしくいただける料理ばかりを集めています。まずは、第1章の石原先生の解説をお読みいただいて、最強の健康素材である「煮あずき」「酢キャベツ」「レモン酢」の健康パワーのすごさを知っていただき、調理に進んでいただけたらと思います。医師と料理家が考えた、おいしく健康になれる62の料理をぜひ味わってみてください。
子どもの病気やケガは、突然やってきます。
「どうしよう!」
すぐ救急? 夜間・休日診療へ? かかりつけ医でOK?
この本は、そんな「困った!」に役立ちます。
年間約3万人の子どもを診るクリニックのほか、
「病児保育室」や「児童発達支援施設」も手掛ける
小児科医が書いた
「ママ・パパ向け 家庭の医学」。
・「病気かも?」フローチャート
・緊急性チェックリスト
・おうちでのケア方法や薬の使い方
・予防接種のスケジュール
・発育や発達の心配ごと
など、子育ての不安を解消するアドバイスが満載です。
【目次】
第1章 症状別「病気かも?」チェック&おうちケア
第2章 子ども特有の病気&おうちケア
第3章 注意したいケガと事故&おうちケア
第4章 子どもの「発育・発達のお悩み」Q&A
第5章 病気の子どもに寄り添うときの3つのルール
第1章 症状別「病気かも?」チェック&おうちケア
第2章 子ども特有の病気&おうちケア
第3章 注意したいケガと事故&おうちケア
第4章 子どもの「発育・発達のお悩み」Q&A
第5章 病気の子どもに寄り添うときの3つのルール
最適な治療を選ぶためには、自分のがんについて知り、自分の希望を医師に伝えることが大切。本書は、専門医による手術・薬・放射線など治療の最新情報を中心に、検査・診断、生活の悩み、再発などについての基本情報や、「遺伝性乳がん」などのトピックスを紹介。治療選択のガイドに役立つ一冊。
新たな街で、シュウヤ&ロロが大活躍!
迷宮都市ペルネーテで、可愛い相棒・ロロとともに、新たに覚えた強力な魔法をも駆使して、着実に依頼をこなしていくシュウヤ。異色の技を使う美人冒険者・エヴァと知りあったり、並外れた美貌と腕前を誇るダークエルフの戦闘奴隷・ヴィーネが仲間に加わったりと、刺激に満ちた冒険者生活を満喫する! さらに、この大きな街では、意外な再会がシュウヤを待ち受けており……?
「小説家になろう」発大人気アクションファンタジー、最新巻!
2015年に国連加盟国が合意して決めたSDGs。
その意味は「持続可能な開発目標」ですが、
ゴール(目標)が17個、さらにターゲット(具体的な目標)が169個と、
その範囲は多岐にわたり、すべてを理解するのは簡単なことではありません。
シリーズ「SDGsのきほん」では、1巻につき1目標ずつ丁寧に解説していきます。
本書では、目標3「すべての人に健康と福祉を」について取り上げます。世界の医療や福祉の現状と課題、また現在猛威をふるう感染症についてなど、必要な基礎知識を知ることができます。
ページ数は32ページとコンパクトながら、
巻頭に絵本がついていたり、さまざまなデータ資料がついていたりなど、
子どもにもわかりやすく、なおかつ詳細な情報ものっているので、中身の濃い一冊です。
<もくじ>
絵本で考えよう!SDGs はじめての本/世界地図で見る「世界の医療」/1.健康とは?/WHOの「健康」の定義/2.福祉ってどういうこと?/日本の福祉は憲法とともに/3.健康を害する原因/4.三大感染症/人類の感染症との闘いの歴史/くりかえすパンデミック/5.感染症による死者をへらすには?/6.わたしたちにできること/ソーシャルディスタンス/7.だからSDGs目標3/くもの巣チャートで考えよう!/目標3のターゲットの子ども訳/SDGs関連資料1/SDGs関連資料2/SDGs関連用語解説/さくいん