国内外の学校で行なわれている、簡単に答えのでないことについて、こどもたちが自由に考え、話し合うための「こども哲学」に使える絵本のガイドブック。公立のこども図書館の司書たちが、読み聞かせ会やこども哲学の体験を通して、こども哲学に向いていて、こどもに人気のあったステキな絵本を50冊セレクト。テーマ別にして、LGBTQや、科学の不思議、人や動物の死など、おとなも一緒に、自然に考えられる絵本です。
司書が絵本のあらすじを紹介し、哲学者たちがこども同士で考え合うときに大切な視点や、「なぜ?」「どうして?」を「問い」にしました。
図書館の歴史や基礎論、メディア論はもとより、情報へのアプローチ方法や組織化の技術まで、最新の研究知見をもとに執筆。10部門、285項目立て、2頁項目を基本とした読み切りやすい構成。デジタルトランスフォーメーション(DX)社会を見据え、従来の紙のメディアや図書館と、情報や知のシステムとの連続性をわかりやすく解説。
今までは自主的に活動する図書館ボランティアはいなかった。市民と行政の協働による図書館ボランティア活動を全公開!全国の図書館で地域コミュニティづくりを!
今日はだれの「ひみつ」を読もうかな? クラスメイトたちの短いお話15コ入り!--「短編小学校」は、ある学校の、あるクラスに通う子どもたちを主人公にした、短編集です。1話読み切りで、どの話から、だれの話からでも楽しめるけれど、全部読み終わってみると、あの話の子がここにもいたり、この話の子があそこにもいたり…。ページをめくれば、まるでとなりの席の子とないしょ話をするような、新感覚の読書時間が始まります。
秋、おいしいものいっぱい!おいしいものの本いっぱい!みんなに本を紹介するための各月の「ディスプレイ」「壁面ディスプレイ」「ブックトーク」「おすすめ本カード」を、具体例を示しながら紹介。
わたしの大事な大事な一番の友達へ。友達がいない小学4年生のひなは、ある日、不思議な少女ゆんに出会う。世界中をめぐってきたゆんとゆんのお話に魅了されるひな。ゆんが大好き!ずっと友達でいたい!そう思っていたのにー。かけがえのない友達のために、ひなは一歩、踏み出す。虹いろ図書館で今日もひとつ、奇跡が起きます。
2026年春から読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
土曜夕方5時30分枠にてTVアニメ放送開始!(※一部地域を除く)
TOKYO MXでも放送決定!(※放送時間は未定)
2025年7月から読売テレビ、TOKYO MXにてTVアニメ1期〜3期再放送開始!
読売テレビ:7月3日から毎週木曜25時34分〜
TOKYO MX:7月7日から毎週月曜21時25分〜
※放送予定は都合により変更になる可能性がございます。
第56回星雲賞「日本長編部門(小説)」受賞!
「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊)殿堂入り!
シリーズ累計1200万部突破!(電子書籍を含む)大人気ビブリア・ファンタジー第四部コミカライズ第11弾!!
道徳副読本販売数で高いシェアを誇りながら惜しまれつつ発行休止となった道徳副読本『1〜6年生の道徳』。復刊を願う先生方の希望に応えて、不朽の名作やアンケート人気上位作品を収録した珠玉の道徳物語集低学年版。収録著者は江橋照雄、手塚治虫、高橋みか、林 和子ほか
5年に1度,児童図書館を取り巻く状況や児童サービス,学校図書館,子どもの本に関する活動,児童図書出版の動向をまとめる『年報こどもの図書館』は,1956年版から数えて14冊目。
2022年版では「コロナ禍と子ども」を特集し,新型コロナウイルス感染症が保育現場や学校,図書館に及ぼした影響と,それに対応するさまざまな取り組みを紹介しています。また資料編として,児童図書館・児童図書関係文献目録,関係機関・団体名簿,学習会,児童図書関係受賞者・物故者,子どもの読書・図書館年表を掲載しています。42の豊富な事例とともにこの5年間を振り返る本書は,子どもと読書,児童図書館の「今」を把握するために最適な資料です。
特 集 コロナ禍と子ども
第1章 児童図書館界の動向
第2章 児童サービスー全ての子ども達の本との出会いのために
第3章 児童サービスー子どもと本を結ぶ技術と方法
第4章 児童図書館ー施設・設備の現状
第5章 地域別状況(47都道府県)
第6章 各館の活動
第7章 学校図書館界の動向
第8章 子どもの本に関わる活動
第9章 児童図書出版の動向
第10章 資料編
◆天理図書館では、上田秋成自筆稿本『春雨物語』を新たに収蔵。秋成は文化6年(1809)6月27日、76歳で門人の荷田(羽倉)信美家にて没した。この稿本は、その羽倉家に代々伝わった秋成関係資料のうちの一つで、本文6篇より成る。巻頭に「序」を掲げ、巻尾に亡くなる1ヶ月前の、文化6年5月の年記を有する奥書がある。これまで未知の自筆稿本であり、『春雨物語』における本文の改稿や推敲過程を考える上で重要資料となる。
◆併せて、影印未刊行であった天理冊子本(全57丁)および本文完備の西荘本を収録し(モノクロ網目版)、解題と羽倉本翻刻を付す。
【解題】
大橋正叔(天理大学名誉教授)
【羽倉本翻刻】
牛見正和(元天理図書館司書)
大西光幸(元天理図書館司書)
大橋正叔
【上田秋成とは】江戸時代中後期の文人、享保19年(1734)-文化6年(1809)。大阪で生まれ、商家の養子として育つ。長じて、蕪村・几董などの俳人や木村蒹葭堂・大田南畝などの文人と交遊を深め、代表作『雨月物語』『春雨物語』の執筆のみならず、国学・和歌など幅広い分野で活躍した。
【春雨物語とは】10編を収める短編小説集。文化5年(1808)に成稿を見たが、以後も死に至るまで改稿を重ねた。著者晩年の歴史観・文学観・宗教観等々、秋成世界の全てが凝縮された傑作。刊本ではなく写本により伝えられ、その本文校訂は今なお学界の大きな研究課題となっている。
春雨物語 羽倉本
血かたひら 天津處女 歌のほまれ
海賊 死首の咲顔 宮木か冢
春雨物語 天理冊子本
血かたひら 天津處女 海賊 妖尼公
目ひとつの神 二世の縁 樊噲
楠公雨夜かたり 捨石丸 宮木か冢
春雨物語 西荘本
血かたひら 天津をとめ 海賊
二世の縁 目ひとつの神 死首のゑかほ
捨石丸 宮木か塚 歌のほまれ 樊噲
『春雨物語羽倉本・天理冊子本・西荘本』解題
『春雨物語羽倉本』翻刻
図書館文化史に関する唯一の専門誌
●シンポジウム●
図書館史研究と資料保存
シンポジウムの趣旨(鈴木宏宗)
中田邦造哲学受講ノートの発見と石川県立図書館への寄贈について(鷲澤淑子)
ともに活かし継承するためにー資料の整理と利用の経験からー(石川敬史)
●論文●
明治初期,岐阜県下に於ける元県学校所蔵書籍の行方ー元岩邑県支那学校蔵書の払い下げと上納ー(膽吹覚)
1920年代における日本の公共図書館に対する社会教育主事の関与ー神奈川県を事例としてー(仲村拓真)
夏の司書教諭講習の実態ー歴史的変遷と2016年の事例調査からー(中村百合子)
●研究ノート●
新潟アメリカ文化センターの歴史と資料(石原眞理)
●書評●
シュレッティンガー著『図書館学ハンドブック』(松井健人)
7月初めに行われる朝日小6年生の恒例行事、校内キャンプ! 担任の坂口先生のひと言で、修学旅行のときといっしょの班になった萌たちは、苦戦しながらテントをはり、班長・亮介の指示で夕飯のカレーづくりに励む。そして、夜の“きもだめし”で5班は図書館へ行くことに。ひっそりと静まりかえった洋館の建物。懐中電灯の明かりをたよりに、萌たちが「創作の部屋」のドアをあけると、そこにはーー!
7月初めに行われる朝日小6年生の恒例行事、校内キャンプ! 担任の坂口先生のひと言で、修学旅行のときといっしょの班になった萌たちは、苦戦しながらテントをはり、班長・亮介の指示で夕飯のカレーづくりに励む。
そして、夜の“きもだめし”で5班は図書館へ行くことに。ひっそりと静まりかえった洋館の建物。懐中電灯の明かりをたよりに、萌たちが「創作の部屋」のドアをあけると、そこにはーー!
1 赤いカサの女の子
2 さわやか、佐々木くん
3 奈津が変?
4 落ちる本?
5 奈津のケーキ
6 不思議な女の子
7 校内キャンプ、開始
8 萌、人魚になれ
9 アイスが足りない
10 不気味なきもだめし
11 恋バナタイムだぞ
トキメキ図書館だより
あとがき
ことばとコミュニケーションの力を育む各学年に応じた画期的な読書指導を満載。本書は、学校におけるこれからの読書のビジョンとシステム、そこで生まれる一つの実践の方向性を明確に示している。
本書は、図書館法を初めとする図書館関連領域の法規、図書館の制度・政策・経営など
について学ぶための教科書である。
公立図書館の図書館政策・経営・運営に関する部分については、どのような図書館をめざすべきか、
図書館像の具体的なイメージを提起。
法制度の変更を中心に内容の修正を行った第2版。
〈シリーズ:ベーシック司書講座・図書館の基礎と展望〉
図書館についての厳選された基礎的内容を、新入生にもわかりやすいよう平易に解説し、
テキストとして使いやすい15章立てとした。各章に、図表、資料、参考文献、自宅学習のための設問を完備。
【執筆者】
手嶋孝典、二村 健
第1章 図書館をめぐる法体系
1.日本国憲法 / 2.教育基本法 / 3.社会教育法 / 4.図書館法
第2章 図書館法逐条解説 (1) 総則
1.図書館法の目的と図書館の定義 / 2.図書館奉仕 / 3.司書および司書補
/ 4.設置及び運営上望ましい基準
第3章 図書館法逐条解説 公立図書館および私立図書館
1.公立図書館の設置 / 2.公立図書館の職員 / 3.図書館協議会 / 4.入館料など
/ 5.公立図書館の補助 / 6.私立図書館 / 7.図書館同種施設
第4章 地方自治体の図書館関連条例など
1.公共図書館の法的根拠 / 2.地方自治体における関係法令
/ 3.地方自治体における物品管理(図書館の場合)
第5章 他館種の図書館に関する法律など
1.他館種との連携 / 2.学校図書館 / 3.国立図書館 / 4.大学図書館
/ 5.そのほかの図書館
第6章 図書館サービス関連法規
1.読書に関連する法律と図書館サービス / 2.著作権法と図書館サービス
/ 3.個人情報の保護に関する法律と図書館サービス / 4.労働関連法規と図書館サービス
/ 5.公益法人制度改革と図書館サービス
第7章 図書館政策(国,地方自治体)
1.国の生涯学習政策 / 2.国の図書館政策 / 3.都道府県の図書館政策
第8章 公共機関・施設の経営方法と図書館経営
1.経営とは何か / 2.公共機関・施設の経営方法 / 3.公立図書館の経営
第9章 図書館の組織・職員 (1)
1.教育委員会 / 2.組織構成 / 3.図書館長の役割 / 4.人事管理
第10章 図書館の組織・職員 (2)
1.図書館協議会 / 2.図書館を支える住民団体 / 3.図書館ボランティア
第11章 図書館の施設・設備
1.図書館建築のあり方 / 2.図書館建築計画書の実践
/ 3.図書館の設置及び運営上の望ましい基準における施設・設備 / 4.そのほかの基本的な留意点
第12章 図書館のサービス計画と予算の確保
1.図書館のサービス計画 / 2.予算の確保
第13章 図書館業務/サービスの調査と評価
1.図書館業務/サービスの調査 / 2.図書館業務/サービスの評価
第14章図書館の管理形態の多様化
1.管理運営,業務の外部化 / 2.業務委託 / 3.指定管理者制度 / 4.PFI
/ 5.市場化テスト
第15章 展 望
1.公立図書館がかかえている課題 / 2.今後の展望
巻末資料