これからは「トライリンガル」の時代。トライリンガルとは、国語・英語・プログラミング言語という「3つの言語」を体得すること。偏差値やTOEICの点数で一喜一憂するような教育では、10年後、日本の子どもたちが世界で活躍することは難しい。本当に創造的な知性を育む「トライリンガル教育」とは何か。科学的視点から語り尽くす!
「サステナベーション」とは、「サステナビリティ」と「イノベーション」を組み合わせた筆者による造語でです。現在、SDGsをはじめとして、サステナブルな社会と環境、経済をつくり出そうという動きは、世界中に広まっています。
本書は、世界が今後そうした目標に向かっていくために、特にITの分野でさらなるイノベーションを起こしていくことが不可欠になる、という視点から執筆されたものです。サステナビリティを実現するためのイノベーションを「サステナベーション」と定義し、著者の独自取材に基づく世界の最新事例を紹介しながら、今後企業が必要とされる存在であり続けるために、いかにしてビジネスを進めていくべきかを問いかける内容です。
著者はNTT(後のNTTデータ)に入社して、金融システム部門に長く携わった後に、欧米分野とグローバルマーケティング分野の担当副社長となりました。その経験から、「世界では、SDGsをはじめとしてサステナビリティを目指すこと当たり前に考えられ、特に若い世代がサステナビリティの実現と定着に対して非常に意欲的であり、サステナブルな社会を達成するイノベーションを創造する中心の世代となりつつある」と語ります。さらに、「日本には積み重ねたイノベーションによる技術蓄積と、長い歴史にサステナビリティを大切にする伝統と素地があるのに、その発信についてはまだまだやるべきことが多い」とも指摘しています。
日本で「イノベーションが生まれなくなった」と指摘されるようになって久しいなか、本業のビジネスやイノベーションを通じてサステナブルな社会づくりにどう貢献していくべきかを提示します。
著者は「日本企業こそサステナベーションを取り入れた事業展開が可能であり、世界的に活躍できる余地が多分にある」とも主張します。企業経営者や経営企画担当者をはじめとして、幅広いビジネスパーソンに、これから展開すべきビジネスを考えるうえで示唆に富む一冊です。
第1章 “サステナベーション”とは何か
第2章 サステナベーションとトラストが広げる共生社会
第3章 サステナベーションが示す「プラットフォーマー時代の先」の未来
第4章 サステナベーションの萌芽と時代のうねり
第5章 サステナベーションをどう実践するか
終 章 サステナベーションで日本企業は復活できる
YouTuber仲間、世界的ダンサー、顔も知らないネットの人たち、学校のとある有名人。
多様性をテーマに『SNSで繋がる人』を描く4つの物語。
あの人のこと、そして自分自身のこと。物語を「君色」でみつめて。多様性をテーマに主人公と様々な距離間の人たちとの物語を収録したアンソロジー。
近所の同級生、昔からの幼馴染、お父さんの恋人、二人のお母さん。
多様性をテーマに『いつも側にいる人』を描く4つの物語。
あの人のこと、そして自分自身のこと。物語を「君色」でみつめて。
多様性をテーマに主人公と様々な距離間の人たちとの物語を収録したアンソロジー。
「持続可能な開発目標(SDGs)」の関連を考えて「生物多様性」と「多様性」を解説。生物の絶滅危惧種、少数派の人や個性が違う人が集まって暮らす多様性社会が分かる。
森の構成者としての菌類(カビ、キノコ)を学ぶ。日本の森のミクロ生物学。
「JOMON」的な集落とは、何か!多様な構造と形成過程を明らかにして、集落の実像を再構築する。発掘された全国各地の縄文時代集落遺跡を網羅。
北海道から沖縄まで、住居、炉、焼集石、貯蔵穴、落し穴、土器・石器製作、攻玉、製塩跡、貝塚など集落内の生業・生活関連施設を取り上げ、地域ごとの特色を示す。発掘された全国各地の縄文時代の生活・生業施設を網羅した決定版。
100人以上の経営者にエグゼクティブ・コーチングをおこなっている著者が、リーダーになったばかりで何をしたらいいかわからない人、リーダーではあるがリーダーシップに自信がない人に向け、リーダーが身につけておきたいことを25項目にまとめて紹介する。
憧れの完璧な同級生、最高の答えを出してくれるバーチャルアシスタント、迷いのないすてきな男の子、おばあちゃんの恋。多様性をテーマに『すきな人』を描く4つの物語。
忘れ物が多いアイツ、上から目線のオレ様、ちょっとやりにくい転校生、消えていなくなってしまいたい自分。多様性をテーマに『きらいな人』を描く4つの物語。
森林に棲息する昆虫の多様性を紹介し、多様性の危機、種の絶滅の問題にもふれる。
時期と地域により多様な日本列島の墓の形態と構造を明らかにし、縄文時代の造墓や葬送の実態と背後にある葬俗規制・死生観にせまる。発掘された全国各地の縄文時代の葬墓制を網羅した決定版。
本書は、日本の森林の樹種構成や多様性の成り立ちを紹介することを全体の目的として書いたものである。古典的な森林動態ではなく、文字通りダイナミックで劇的な変化が森林の維持や樹木の多様性維持にはたす役割をむしろ述べている。また、樹木がそうしたダイナミックな変化や他の生き物たちとの相互作用の中で、いかに多様な生活史を分化させているのかを紹介する。