カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

女性学 の検索結果 標準 順 約 1260 件中 621 から 640 件目(63 頁中 32 頁目) RSS

  • AERA (アエラ) 2025年 7/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年07月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新アイドルユニット・PiKiがAERAの表紙に初登場
    「ダメなところもすべて“KAWAII”

    AERA 7月14日号の表紙には、アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」の松本かれんと、「CUTIE STREET」の桜庭遥花による新ユニット「PiKi」(ピキ)が初登場! AERA表紙フォトグラファー・蜷川実花とのコラボが生み出す“KAWAII”世界観をお楽しみください! 

    6月21日に開催された大型ファッションイベント「OKINAWA COLLECTION 2025」のステージでサプライズ発表された、新アイドルユニット「PiKi」。7月4日にはデビュー曲「Kawaii Kaiwai」が配信リリースされます。二人の所属するグループ、「FRUITS ZIPPER」と「CUTIE STREET」はありのままの自分を肯定するメッセージを内包し、日本ならではのアイドル文化を牽引する存在です。自らの「KAWAII」を作る活動を続けてきたお二人へのインタビューでは、お互いの印象や尊敬する点、自身の内面の変化など、たっぷりと語っていただきました。

    ●巻頭特集:家事シェアの最適解
    家族で話し合って決めたはずなのに、結局は自分ばかりが負担を強いられているーー。家事分担を、そんなふうに感じている人は少なくないと思います。アンケートでも共働き夫婦の家事分担の割合に満足している割合は、男性と女性で大きな差があるようです。どうすれば、家事分担で揉めずに、快適な日々を過ごせるのでしょうか。AERAの今回の特集では、みなさんのエピソードを交えながら、専門家や、お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優さん、タレントの渡辺満里奈さんの「家事シェア」5カ条など、家事シェアのヒントを紹介しています。また、チャートで診断する四つのタイプ別最適解や、野々村友紀子さんの「家事リスト」全211項目、『対岸の家事』著者の朱野帰子さんのインタビューも掲載。ぜひご夫婦やご家族で一緒にAERAをめくりながら、家事シェアを見直してみてください!

    ●向井康二が学ぶ「白熱カメラレッスン」
    Snow Manの向井康二さんが第一線の写真家に撮影の神髄を学ぶ大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、本誌に連載が移行してから5周年を記念し、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花さんを先生にお迎えしました。初回は、蜷川さんといえば誰もがイメージする艶やかな花を使っての撮影。その「世界観って、唯一無二」だと感じる向井さんが、「生まれたきっかけ」を尋ねます。また、「絶対に本人めちゃくちゃ素敵だけど、さらに素敵に撮るために私がいる」という蜷川さんが明かしてくれた、向井さんの「素敵なところ」は? 向井さんのメンバーカラーであるオレンジを基調に大人っぽく仕上げた花を背景に、蜷川さんが撮影した向井さんの「素敵なところ」に目を奪われる写真の数々や、「このセットのなか、入ったことない」と照れる蜷川さんを向井さんが撮り下ろした「レアです!」(向井)な写真も必見です。

    ●カラーインタビュー:藤原丈一郎(なにわ男子)
    大阪を舞台としたドラマ「ロンダリング」で、単独初主演を果たした藤原丈一郎さん。演じる緋山との共通点を「正義感があるところですね。駄目なものは駄目!と思うところ」だと語ります。実際、その信念に従って自分の考えをきちんと口にするものの、マイナスの印象を与えることがない藤原さんに、人に伝えるときに気をつけていることをお聞きしました。また、「売れない俳優」である緋山と、デビューまでが17年9カ月と長かった自身とは似ている部分があると言います。緋山のセリフに重なった、過去の経験とは? ほか、小学2年生で事務所に入ったときに説かれた言葉や、デビューの「支えになった」先輩の言葉など、心のうちを明かしてくれたインタビューです。

    ほかにも、
    ・ダライ・ラマ15世が 「2人」に現実味
    ・核攻撃の標的は「核の傘」の国 日本のリスク
    ・酒気残ったまま 自転車で配達へ 現役郵便局員が語る「不適切点呼」
    ・フジ・メディアHD大株主のダルトン参謀に独占インタビュー
    ・「職場でポツン」で寿命が縮まる
    ・トップの源流 すかいらーくホールディングス 谷 真会長
    ・女性×働く 新シリーズ「結婚」 稼げる人から結婚へ
    ・JAL、資生堂、ローソンが語り合うDE&I
    ・百田夏菜子×ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・田内 学の経済のミカタ
    ・現代の肖像 森澤恭子(品川区長)
    などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
  • 婦人画報 2021年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年10月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●うつわのあるいい時間
    家時間を彩ってくれるものはさまざまありますが、最も身近でありながら、
    気分を一新してくれるのが「うつわ」という存在。
    ともに豊かな時間を過ごし、暮らしに花を咲かせてくれる、
    一枚のお皿、一客のカップ……お気に入りのうつわを見つけませんか?


    ●新しい銀座の「食地図」
    明治の文明開化の象徴として栄え、関東大震災や戦禍など幾多の苦難も乗り越え、
    いつの時代もフレッシュな食の魅力を発信してきた銀座。
    そんな日本一の“味の都”は、コロナ禍でも歩みを止めることなく、
    進取の精神で、日々、進化し続けています。
    今回は、最旬の朝食やランチから、カフェ、手土産まで、
    アップデートした銀座の歩き方をお届けします。


    ●心までうるおす 韓国茶のある暮らし
    四季折々の自然の恵みを素材として、干したり煮たり、漬けたりしてお茶に仕立てていく韓国の伝統茶。
    お茶を淹れて飲むということだけでなく、材料一つ一つを仕込んでいく過程が、心豊かな時間をもたらしてくれます。
    季節ごとの体や心の不調も整えてくれる、日々の暮らしに欠かせないお茶作りを始めてみませんか。


    ●心の緋色 紅葉絶景/俵 万智さん
    緑から、赤や橙、黄金色へ。木々の冬支度は、散りゆく葉っぱのメタモルフォーゼ。
    最後の生命を輝かせるように、燃え立つ色に染まって、見る人の心を震わせます。
    そんな絶景とともに味わっていただきたいのが、「日々の心の揺れ」を託したという俵万智さんの歌。
    話題の最新歌集からの短歌を含め、秋の彩りを感じる三十一音です。


    ●寒さ、恋し。自然と戯れる、冬のバカンスへーー
    ふと見上げた高い空には悠々と雲が流れ、ほんのりと冷たい風に冬の訪れを感じる晩秋。
    「いま、心地よいと感じること」に丁寧に向き合うラグジュアリーブランドの
    秋冬コレクションには、人と自然の豊かな関わりに寄り添った最新のスタイルが揃います。
    機能性と洗練を両立させるスペシャリストたちによる極みのクリエイションで、楽しい冬の旅支度を。


    ●“わが・まま”な私/田嶋陽子さん
    いま80歳。92歳まで生きる予定。それまでに自分のなかのすべてを作品にして出しきりたい、と田嶋さんは言う。
    イギリスに留学して、ベルギー貴族との結婚も考えた20代。
    しかし、結婚制度は「男のドレイになる」ことだと気がつき、ひとり自由に好きな場所で生きようと、6軒も家を住み替えてきた。
    還暦までは英文学・女性学の学者として教壇に立ち、フェミニズムの論客としてもテレビで活躍。
    参議院議員時代には、ジェンダー格差改善のために奮闘し、現在はシャンソン歌手、さらに“書アート”作家としても活動中。
    半世紀前に精神的自立と経済的自立を叶えたあと、ずっと「自分」を楽しんできた。
    自分の人生を“わが・まま”に生きること。「それが本当の幸せに決まっているでしょう」と田嶋さんは笑う。


    ●養生美容のすすめ
    新しい生活に切り替わるにつれて、肌を養うかのような本質的なスキンケアに注目が集まっています。
    それは目先のエイジングケアではなく、“本当の意味で肌を健やかに保ちたい”と考える人が増えているからでしょう。
    さらに、人生100年時代のいまだからこそ“肌の健康”への意識も高まっています。
    肌を健やかに保ち、100年維持するーー。この秋は、そんな“養生美容”を、最新の化粧品とともに始めませんか?


    ●がん世代の私たちがいま知っておくべきこと
    女性特有のがんは、更年期世代に罹患率のピークを迎えるものが多いのが特徴。
    そこで、私たち世代にとってリスクの高い乳がん、子宮体がん、卵巣がんと、娘世代にリスクが高い
    子宮頸がんについて、その予防と早期発見のための確かな情報をお伝えします。
  • AERA (アエラ) 2025年 1/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年01月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • プロバスケットボール選手の富樫勇樹がAERAの表紙に登場
    日本バスケの未来を語る「世界との差は間違いなく縮んでいる」

    ●表紙+インタビュー:富樫勇樹
    表紙に登場する富樫勇樹選手は、昨年のパリ五輪をふり返りながら、日本バスケについて、「世界との差は間違いなく縮んでいると思います。フランス戦であれだけ戦えたんですから」と語ります。富樫選手自身は、170センチに満たない身長で世界と闘い、ここぞの場面で勝負を決するシュートを決めてきました。千葉ジェッツに属し、Bリーグの顔としても活躍しています。同じポジションの河村勇輝選手のNBA挑戦や、物議を巻き起こした八村塁選手の日本バスケットボール協会の強化方針に対しての発言などについても、率直に自身の思いを語っています。表紙とグラビアの撮影は、もちろん蜷川実花。コート上のユニフォーム姿とはまたひと味違う、スーツでかっこよく決めた姿をぜひ誌面でご覧ください。1月18、19日に行われるBリーグオールスターの見どころについての記事と合わせてご覧ください。

    ●巻頭特集:発達障害を強みに
    今号の巻頭特集は、職場でも教育現場でも、その特性によって生きづらさを抱える発達障害について多角的に考えます。発達障害とは、生まれつき脳の働きに偏りがあり、日常生活に困難が生じている状態です。ただ、その特性は、周囲のサポート次第で強みにもなります。人の目を気にせず働けるよう半個室を用意したり、仕事の依頼は口頭ではなく文章で示すようにしたり、細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業を取材しました。また、発達障害のある子どもにとっては受験が大きな壁です。「実力が発揮できる環境」を用意しようと試行錯誤している教育現場の取り組みについて紹介します。

    ●阪神・淡路大震災から30年
    阪神・淡路大震災から30年。兵庫県では昨年、物議をかもした知事選で、斎藤元彦知事が再選しました。30年前に、震災からの復興に尽力したのは、当時の貝原俊民知事です。二人の発言や行動を比較しながら、災害時における知事の責任や役割とはなんなのか、を考えます。取材・執筆は、地元で取材活動をするノンフィクションライターの松本創さんです。

    ●女性×働く 増える“生涯独身”
    女性の生涯未婚率は2020年時点で17.81%。年々増加傾向にあります。女性たちの本音とはーー。自分のペースで生活を楽しんでいる女性も多いですが、いまでも結婚や出産を当然とする古い価値観や心ない言葉に傷つくこともあると言います。「出産を希望する気持ちが、仕事より勝らなかったから今に至っている」と冷静に自分の感情を分析する人も。独身女性たちのリアルに迫ります。

    ●「松下洸平 じゅうにんといろ」最終回
    2年半続いてきた大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今号でレギュラー回の最終回です。最後のゲストとなる俳優・北村一輝さんと、仕事への向き合い方についてじっくり話します。北村さんからの心にしみる言葉に、松下さんも「北村さんは、どれだけ時間がたってもお父さん」と、共演した朝ドラ「スカーレット」に思いをはせました。最後に、松下さんが北村さんをイメージして選んだ「色」は何色でしょうか。次号からは、特別編として「連載ふり返り」が2号に渡り掲載されます。こちらもお楽しみに。

    ほかにも、
    ・リスク大のチケット転売 安易な行為で“推し活”が罪に
    ・年収の壁、手取り増は5千円だけ 壁を123万円に引き上げても……
    ・特別支援学校の修学旅行がピンチ
    ・ウクライナ軍の女性兵士 母も娘も戦場へ
    ・なぜ現代人には「虫嫌い」が多いのか
    ・ENHYPEN ファンのみなさんに幸せと誇りを 【単独インタビュー】
    ・百田夏菜子 この道をゆけば 新ゲスト・ムロツヨシ
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 中里唯馬 ファッションデザイナー・アーティスト
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2025年 11/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年11月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●表紙+グラビア&ロングインタビュー:木村拓哉
    デビュー以来、最前線で活躍を続ける木村拓哉さん。木村さんにとって、自身の仕事は「セッション」であり、「単独作業が一つもない」と言います。
    映画「TOKYOタクシー」の公開が11月21日に控えるなか、山田洋次監督との撮影の日々を振り返り、山田組ならではの醍醐味を語りました。
    自身のYouTubeチャンネルも含め、仕事の臨む際に大切にしていることとはーー? 木村さんの哲学が感じられる濃密なインタビューです。
    蜷川実花によるグラビア撮影は、東京の夜景やネオン街を再現したセットで行われました。木村さんが圧倒的な存在感を放つグラビアは必見です!

    ●巻頭特集:1千万円プレーヤーの実態
    賃上げの波を背景に、年収1千万円超の給与所得者はここ4年で80万人以上増え、2024年は320万人に達しました。年収1千万円といえば、「勝ち組」の象徴でしたが、試算では、いまの1千万円は10年前と比べると実質880万円相当となり、生活実感は当時より余裕はありません。特に都心に住む人にとって、住居費や教育費の負担は重く、今回シミュレーションしたモデルケースでは税・社会保険料で手取りが圧縮され、住宅ローンと教育費で家計が赤字に陥りました。
    そのほか、大手企業の平均年収ランキング上位100社も一挙掲載。リアルな収支と暮らしを検証する特集です。詳しくは本誌をご覧ください。

    ●向井康二×森崎ウィン【白熱カメラレッスン「(LOVE SONG)」Special】in バンコク
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、公開中の映画「(LOVE SONG)」でともにW主演を務める森崎ウィンさんをゲストとしてお迎えするスペシャル企画のラストとして、映画の舞台でもあるタイ・バンコクでのフォトセッションを決行。タイを象徴するチャオプラヤー川を背景に、思い思いにお互いを撮り合いました。
    森崎さんが捉えた、向井さんの「アジアスター感」あふれる写真や、向井さんがアイデアを凝らした、森崎さんの「タイのアー写」、それぞれ工夫とテクニックを凝らしての楽しい撮影の様子とともにお届けします。映画でもスチールを担当した斎藤弥里さんによる撮り下ろしと併せてお楽しみください。

    ●中学受験「必勝」併願シナリオ
    来春の中学受験は、2月1日が日曜となる「サンデーショック」で、女子校を中心に入試日程が例年から大幅に変動します。女子学院や東洋英和女学院などが入試を2日に移す一方、フェリスは1日の入試を維持し、洗足学園は日程・募集定員の変更を発表するなど、併願戦略も「定番」通りにはいきません。さらに、男子校では難関校で「隔年現象」が起こりやすく、今年倍率が下がった学校は来年上がる可能性も高くなる傾向も。例年以上に全体を俯瞰した上での併願戦略が求められる来春の中学受験。「確実に合格」「強気に攻める」「1月入試に照準」の3つのパターンの併願戦略図も掲載します。

    ●『現代の肖像』 小説家・柚木麻子
    創刊以来37年続く人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」は、小説家の柚木麻子さんを取材しました。長編小説『BUTTER』は35カ国以上での翻訳が決まり、全世界累計で120万部を突破するなど大ヒット。昨年翻訳出版されたイギリスでは大手書店チェーンが選ぶ「今年の1冊」にも選ばれるなど三つの賞を受賞しました。
    そんな世界的ベストセラー作家を追ったこの3カ月の肖像取材は、意外にも柚木さんが街の「のど自慢大会」に突き進んだ記録となりました。柚木さんをよく知る作家の朝井リョウさん等の証言も踏まえ、柚木さんに迫ります。

    ほかにも
    ・立花容疑者の三つの誤算 「選挙ウォッチャーちだい」氏が読み解く
    ・Z世代で流行る「ネオダジャレ」とは
    ・「外国人問題」とどう向き合うか
    ・金原ひとみインタビュー 読書が救いにつながっていく
    ・ネタニヤフを撮った監督が語るガザ戦争の真実
    ・[トップの源流]東京ドーム 北原義一会長
    ・連載[やさしくなりたい]言葉#05 高校生座談会
    ・[女性×働く] 増える女性起業家
    ・[コンプレックスの広場]松たか子 後編
    ・[eyes]内田 樹、ブレイディみかこ
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄[今週のわだかまり]
    ・田内 学の経済のミカタ
    ・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ・[あたしンち]けらえいこ
    ・午後3時のしいたけ.相談室
    ・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
    などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
  • 月刊 陸上競技 2024年 1月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1530
    • 2023年12月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 【2大付録】箱根駅伝&全国高校駅伝/速報!日本選手権10000m/第100回箱根駅伝/パリ五輪特集:泉谷駿介&村竹ラシッド/田中希実の技術と思考/クイーンズ駅伝/全中駅伝展望/福岡国際・防府読売マラソン/トレーニング

    ●いよいよ第100回箱根駅伝、目前!!
    別冊付録&トップ3の連載ラストSpecial
    直前に迫る第100回箱根駅伝。別冊付録に各校チーム名鑑や最新情報、展望、データなどを収録した。さらに、本誌では好評連載「Monthlyコマザワ(駒大)、C(中大)、アオガク(青学大)」も見逃せない! そのほか、クイーンズ駅伝リポート、ニューイヤー駅伝展望、全中駅伝、全国高校駅伝と『駅伝』総ざらいする。

    ●パリ五輪へ! 泉谷駿介&村竹ラシッド
    田中希実の連続写真&取り組み
    2024年パリ五輪への道が始まっている。12月10日に行われた日本選手権10000mを大会リポートのほか、110mハードルで世界基準の活躍を見せる泉谷駿介(住友電工)と村竹ラシッド(順大)の2人のインタビューをお届けする。また、女子5000m日本新の田中希実のラストスパートの連続写真自己解説や、父・健智コーチが語る4年間の取り組みも必見!

    【別冊付録】
    ・箱根駅伝 観戦ガイド
    ・全国高校駅伝 総展望

    【駅伝特集】
    Towards HAKONE EKIDEN 2024
    ・Monthly
    駒澤大学/中央大学/青山学院大学
    ・箱根駅伝100回記念シンポジウム
    ・箱根駅伝百継 未来への襷
    ・箱根路を彩った猛者たち 5区 小林雅幸
    ・ニューイヤー駅伝展望
    ・中学駅伝展望

    【大会Review】
    ・日本選手権10000m
    ・クイーンズ駅伝
    ・地区高校駅伝ハイライト
    ・福岡国際マラソン
    ・防府読売マラソン
    ・高橋諒が八種競技高校新

    【パリ五輪へ】
    ・泉谷駿介
    ・村竹ラシッド
    ・Rising Star Athlete
    梅野倖子(順大)

    【トレーニング&技術】
    ・田中希実 連続写真事故解説
    ・田中健智コーチが語るドーハからの取り組みと思考
    ・投てき強豪校合同練習会
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ

    【海外情報】
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論
    ・2023アウトドア世界&日本総括
    ・THE SCENES 世界が震えたあの瞬間

    【Topics】
    ・竹内 颯(富士山の銘水) 実業団ランナーが語るスケッチャーズの魅力とはー
    ・ZAMST よりハードな練習をこなすための帝京大学駅伝部の選択
    ・スポーツハイム初音館 “スポーツ合宿の聖地”菅平高原に高気圧酸素ルームを初導入

    【好評連載】
    ・アスリート群像
    西村莉子
    ・TEAM FILE
    仙台第一高校(宮城)/金町中学校(東京)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    木村美海(四国大院/女子走幅跳)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・ランキング(日本、学生、高校、中学)
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • 婦人画報 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●日本のホテルを極める
    チェックインからチェックアウトまで
    訪れるゲストを感動させるさまざまな体験が続く、
    日本のホテルでの滞在。
    クラシックホテルをはじめ、各地のホテルに継承される
    行き届いたサービスに加え、ゲストを虜にするような
    多彩な体験が増えて、日本のホテルはいまや
    ″大人のテーマパーク”のよう。
    編集部では、日本のホテルが誇る、圧倒的なもてなしや、
    その尽きせぬ魅力にあらためて注目しました。
    常宿にするホテルから忘れられないサービス、
    一押しのダイニング情報など、多くのホテル通の皆さまの
    声を広く伺いつつ、ホテルという非日常の
    空間の魅力を、あらためてさまざまな角度から
    取り上げます。

    2
    ●牧野富太郎ー植物に恋して
    連続テレビ小説「らんまん」がスタート!
    「私は植物の愛人としてこの世に生まれ来たように感じます。あるいは
    草木の精かも知れんと自分を疑います」──。かつて自分のことをそう記した牧野富太郎。
    大変な植物好きで、数多くの新種の植物を発見、日本の植物分類学の礎を築いた
    富太郎の、純粋にして勇往邁進の94年の人生を振り返ります。

    3
    ●稲垣吾郎、“深化する”肖像
    稲垣吾郎という、誰もが知る俳優。
    歌い、踊って、演じて、長年にわたり、多くの人に希望と幸福をもたらしてきた。
    近年評価が高まるのは舞台役者としての仕事。
    自らが舞台化を発案しながらも、コロナ禍で縮小を余儀なくされた舞台、
    『サンソンールイ16世の首を刎ねた男ー』が再び動きだしている。
    処刑を執行するという宿命をもつ男を演じるいま、
    自身が背負った宿命と、舞台役者としての在り方を聞いたーー。

    4
    ●大茶人・織田有楽斎のことづて
    2022年に没後400年を迎え、今年と来年に遠忌記念の
    展覧会が予定されている織田有楽斎こと織田長益。
    信長の実弟として戦国時代を生き抜き、独自の茶の湯の世界を
    極めた人物です。彼が再興、隠棲した京都・正伝院(現・正伝永源院)には、有楽流茶道とともにゆかりの品々が伝わっています。
    俳優・真野響子さんとその地を訪れ、有楽斎の美意識に触れることで、
    彼が大切に育み、志したことを繙きます。
    そこには、現代に生きる私たちに響くメッセージがありました。

    5
    ●柚香光(宝塚歌劇団・花組)
    宝塚トップスターの言葉から、いまの時代を生きる力をいただくこの連載、
    今月は花組・柚香光さんの登場です。舞台ではあんなに大きく輝く王様のようなのに、
    撮影現場に現れた柚香さんは、野生の鹿のように無垢な美しさをたたえています。
    それでいて、カメラの前に立つと今度はまた何かの物語が始まりそうな……。
    そんな柚香さんがいま考えていることを、丁寧に紡がれた言葉で、
    やわらかい声に乗せてお話ししてくださいました。

    6
    ●“若夏”に映える「洗練ワンピース」
    風に運ばれてきた緑の匂いに、少しずつ夏の訪れを感じるようになる5月。
    心地よいこの季節にまといたいのは、一枚で絵になるワンピース。
    トップブランドからは、創造性に富んだ美しいデザインが多く登場しています。
    豊かな風土を誇る沖縄を舞台に、太陽の下で輝く装いをお届けします。

    7
    ●化粧下地を更新
    ライフスタイルの変化によって、ベースメイクが
    どんどん多彩になっています。“普段は薄いメイクでも、
    出掛ける日はしっかりと塗りたい”といったように、
    ひとりの女性が多様な肌をもつようにもなっています。
    そんななか、いま注目してほしいのは、“つるん”と
    なめらかに肌を整えてくれる化粧下地。
    どのような肌の仕上がりをお望みのときにも、
    これまでにない完成度と快適さを約束してくれます。

    8
    ●あきらめない腰痛
    日本人の8割が経験するといわれ、
    若者から高齢者まで、多くの人を悩ませている、
    国民病ともいえるのが腰痛です。
    でもその多くが、検査をしても明らかな異常や病気が
    認められないといわれています。
    その原因はどこにある ?
    どうケアすればいい? 
    悪化しないための予防法は?
    慢性腰痛をマネジメントする方法について、
    腰痛の専門家・松平浩先生に伺います。
  • AERA (アエラ) 2025年 3/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年02月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • TM NETWORKが表紙に登場「昔と何も変わらずただ好きな音楽を」

    AERA3月3日号の表紙には、デビュー40周年を迎えたレジェンド、TM NETWORKのみなさんが登場します。これまでの活動をふり返りながら、現在地そして未来について語ります。

    表紙に登場するTM NETWORKは、レジェンドでありながら常に新しい姿を見せてくれます。デビュー40周年のツアー3本は、いずれも違う演出。「3人とも同じことをやり続けるのが好きじゃない」(小室哲哉)、「デビュー前からずっと新しいことにトライし続けてきた」(木根尚登)と言います。一方、音楽への思いはずっと変わらず、「昔と何も変わらず好きな音楽をやっているだけ」(小室)。ツアーへの新鮮な気持ちも変わらず、「最初は大変ですが、そのうち慣れてきて楽しめるようになる」(宇都宮隆)と話します。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。貴重な写真とロングインタビューを誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:不登校34万人のリアル
    11年連続で増加している不登校の児童生徒数はついに34万人を突破しました。その理由は、いじめ問題や発達障害による特性から人間関係がうまくいかないなど様々。コロナ禍以降は特に、テレワークの普及で親が自宅にいる、オンライン学習が充実したなど、自宅で学習しやすくなり、学校を休むことへのハードルが下がっている面もあるようです。それぞれ個別の事情があり、対応に正解がない中で、子どもたちとその親が孤立しないようにするにはどうしたらいいのか考えます。学び方も支援の仕方も多様化しており、受験でもどうしたら不利にならないのか、最前線を取材しました。

    ●井上芳雄と巡る「帝国劇場」
    2月末日で建て替えのために幕を下ろす現・帝国劇場。井上芳雄さんは帝劇にさまざまな思い出があります。デビューのきっかけとなったオーディション、ダメ出しをされて籠もったトイレなど、この帝劇で数々のステージに立ってきた井上さんだからこそふり返ることができる内容です。劇場外の日比谷の街そのものにも思い出が残っているとか。帝劇内の貴重な場所で撮り下ろした写真も収録しました。帝劇の姿を心に焼き付ける企画です。

    ●トランプ大統領で“多様性”に危機
    「破棄的で分断を生むDEIの強制をやめる」。トランプ大統領が就任前日にこう述べた通り、多様性・公平性・包摂性(DEI)政策の見直しが進んでいます。米国では、大企業がこの方針に追随する形で、DEIの方針を変えるなどの動きも出ています。すでに職を失ったり、生活に大きなダメージを受けたりする人も出ていて、影響が広がっています。これからどうなるのか、この動きをどう捉えればいいのか、深掘りします。

    ●新NISA 人気の高配当株30ランキング
    物価高が進む中、資産運用の一環で注目が集まる新NISA。スタートから2年目となった2025年も関心が高く、新たに挑戦する人も増えています。そんななか、今年のスタートから1カ月で買われた高配当の日本株を30銘柄ランキングしました。今の人気は「海運と鉄」という傾向が見えてきます。そのほかにもどんな業種に注目が集まるか、具体的なデータをもとにした分析です。

    ほかにも、
    ・被災した船1千隻弱 ビキニ被爆から71年、第五福竜丸以外にも
    ・【SNSと民主主義・下】 マスメディア信頼回復の難路
    ・預貯金信仰は国が作った 楽天証券・楠雄治社長が語る
    ・【女性×働く】50代・シングル・フリーランス女性の幸せ
    ・5分刻みのタイパ美容室 忙しい人のニーズに対応
    ・ショーン・ベイカー×是枝裕和 社会の片隅に生きる人にも
    ・ワッキー 戦後80年を次世代へ繫ぐ
    ・三山凌輝 Keep it real 【第2回】生活
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・綾小路 翔
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 上原大祐・D-SHiPS32理事長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2025年 12/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2025年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●表紙+グラビア&ロングインタビュー:JUNON
    BE:FIRSTのJUNONさんが、AERA表紙に単独で初登場します。大切にしている言葉は「人生は一度きり」で、「やらないで後悔したくないから、トライする」と語るJUNONさん。12月5日公開の映画「WIND BREAKER」では初めて演技にも挑戦。演技では“獣っぽさ”という監督の要請に応え、少ない台詞を目線や姿勢で表現するのに苦心したといいます。主題歌「Stay Strong」の作詞も担当。多岐にわたるチャレンジの原点やこれからの目標についてたっぷりと語りました。蜷川実花が撮り下ろした表紙に加え、中面7ページで展開するグラビアは必見です。誌面に収録しきれなかったお話やコメント動画をAERA DIGITALで公開! JUNONさんからのプレゼントもあります。詳細は誌面QRコードからご確認ください。

    ●巻頭特集:混迷する日本政治の行方は/池上 彰×佐藤 優 緊急対談
    昭和100年・戦後80年の今年、国内では「初の女性首相誕生」という大きな政治的出来事がありました。一方、誕生までの流れの中で、26年にわたって自民党と連立政権を組んでいた公明党が離脱し、自民党は日本維新の会と連立を樹立。11月には就任間もない高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言に関して中国側が猛反発するなど、混迷する情勢について、ジャーナリストの池上彰さんと、作家で元外務省主任分析官の佐藤優さんが緊急対談しました。二人が「高市旋風」やその背景をどう見ているのか、連立離脱した公明党と維新の関係、さらには自民分裂の芽や日中関係の今後についてまで踏み込んだ議論から新たな視点も提示します。

    ●現代の肖像 ロバート 秋山竜次(芸人)
    創刊以来続く人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」に登場するのは、芸人のロバート 秋山竜次さんです! 秋山さんがソロワークとして始めた「クリエイターズ・ファイル」は今年で10周年。自身が考案した架空のクリエイターに扮して、その人物の発言や活動を追う作品は動画で爆発的に広がり、展覧会やライブ、世界配信へと広がっています。台本はなく、事前にほとんど何もない状態から現場でキャラクターを作り上げ、笑いに変えることができる秋山さんの特殊能力の源泉に迫ります。そして、秋山さん自身の「クリエイターズ・ファイル」への唯一の悩みとは? 必見です!

    ●初対談:竹中直人×岩井俊二 中山美穂を語る
    中山美穂さんの急逝からまもなく1年、代表作のリマスター版のリリースを機に、監督2人が中山美穂さんの魅力を初めて語り合いました。
    岩井俊二さんが撮った映画「Love Letter」では、中山さんは物静かな博子と快活な樹の二役を見事に演じ分け、その繊細な佇まいが決定的なイメージを決定づけました。映画「東京日和」では竹中直人さんが「ずっとカメラを回していたかった」と語るほどの美しさと危うさがあふれていたといいます。
    現場では寡黙でシャイ、でもNGが少なく台詞の吸収力は驚異的だったという中山さん。スタッフたちと行ったカラオケバーでの様子、東京・銀座のカレー店での思い出など、具体的な場面が鮮烈に語ります。お二人がいま思うこととはーー。ぜひ対談をご覧ください。

    ほかにも
    ・高市首相の「なめられない服」投稿にドン小西さんが喝!
    ・たった1カ月では「自立」できない 「自立準備ホーム」委託費が大幅減額
    ・マッチングアプリ“栄枯盛衰”? 「ゼクシィ縁結び」が来春クローズ
    ・12月の株主優待は内容が充実 「優待弁護士」オススメ銘柄
    ・大人もハマる「キダルト」おもちゃ 市場規模は約780億円
    ・血や家よりも芸を繋ぐ責務 女形所作指導を務めた中村壱太郎が語る「国宝」
    ・ジュリエット・ビノシュ×MEGUMI「人生とは挑戦」
    ・世界射抜いた彗星流し 国際写真コンテスト「HIPA」で日本人写真家が入賞
    ・[連載]向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・[トップの源流]オリックス 井上 亮会長
    ・連載[やさしくなりたい]叱る#02 「怒ってごめんね」寝顔を見て後悔
    ・[女性×働く]女性起業家の壁
    ・[コンプレックスの広場]芳根京子 後編
    ・[eyes]内田 樹、ブレイディみかこ
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄[今週のわだかまり]
    ・田内 学の経済のミカタ
    ・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ・[あたしンち]けらえいこ
    ・午後3時のしいたけ.相談室
    ・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
    などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
  • AERA (アエラ) 2025年 1/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年01月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • CLASS SEVENが雑誌初表紙を飾る
    平均年齢15.8歳が踏み出した大いなる一歩

    ●表紙+インタビュー:CLASS SEVEN
    2024年11月11日に結成されたTOBEの新グループCLASS SEVEN。平均年齢15.8歳の若いグループです。最年長の大東立樹さんは「7人の共通点は熱量がとても高いところ。引っ張ってもらうことも多いのでとにかく心強いです」と語ります。彼らにとって2025年は飛躍の年になります。「さらにグループ一丸となって日々成長できる一年に」と、口々に今年にかける思いを語ります。これからどんな色にもなれる彼ら。表紙とグラビアの写真の背景には様々なカラーを配しました。もちろん撮影は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。希望に満ちあふれる姿を誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:リュウジの脂肪燃焼スープ
    なんて魅惑的な響きなんでしょう。脂肪燃焼スープ。たっぷり食べてもOKで、体があたたまる、いまや定番化している健康メニューです。年末年始の不摂生から体を整えたい人にぴったり。そんな脂肪燃焼スープの新作レシピを、超人気料理研究家のリュウジさんが紹介してくれます。にんにく、トマト、塩、しょうゆ、カレーと脂肪燃焼スープのバラエティーに富んだメニューは必見。なぜ体にいいのか、専門家の解説もあります。さらに、リュウジさん自身の体重コントロールに関するインタビューも。太らないおつまみレシピも紹介しています。

    ●ホンダと日産、経営統合の行方
    ホンダと日産の経営統合をいまから5年前に予言していたのは、元朝日新聞記者でジャーナリストの井上久男さん。なぜ予言できたのか、今回、急激に統合話が進んだ背景に何があるのか、井上さんに聞きました。統合加速化に大きな影響を及ぼしたのが「台湾の鴻海」の存在でした。どのような動きがあったのか、また今後の統合の見通しや、自動車業界の行方まで多角的に分析します。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン+Snow Man東京ドーム公演
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、50年以上活躍し続けるフォトグラファーの立木義浩さんを新たな先生に迎えます。向井さんと立木さんがカメラを手にレッスン。向井さんが被写体となった自然体の写真も、向井さんが撮影した立木さんの写真も魅力的です。またこの号には、Snow Man東京ドーム公演のレポートも掲載。会場の熱気が伝わってくる写真満載のページです。

    ●松下洸平×北村一輝
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、2年半続いてきた連載の最後のゲストとなる俳優・北村一輝さんとの対談シリーズ6回中の5回目です。今回の対談のキーワードは「好感度」。世間のイメージと本当の自分の間で揺れ動くことについて、二人が率直に語り合います。二人だからこそ話せる深い対談です。絵画のように美しくカッコイイ、撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ほかにも、
    ・韓国 権力を私物化する体質
    ・SBI北尾吉孝氏が展望する2025年
    ・【女性×働く】子どもと一緒に受験に挑戦
    ・カスハラ対策にビジネスネーム
    ・散骨から謝罪まで 広がる「代行サービス」
    ・ヒートショックとサウナ 危険なのは高齢者だけではない
    ・2050年のメディア 下山 進 週刊ダイヤモンド、書店売り廃止の衝撃!
    ・百田夏菜子 この道をゆけば 新ゲスト・ムロツヨシ
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 春山慶彦・ヤマップ代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • CREA 2025年 4月号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥980
    • 2025年03月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(6)
  • ※3月7日発売の『CREA』には、表紙の写真が異なる通常版/特別版があります。以下企画は、通常版と特別版で異なるインタビュー内容をお楽しみいただけます。

    通常版(『CREA』2025年春号):
    ATEEZ「カルチャーと共鳴する航路」(中面10P)
    パク・ウンビン「春の日差しのような探究者」(中面4P)

    特別版(『CREA Due』2025年春 Special Edition):
    パク・ウンビン「演じる、それは自分が何者かを知る旅」(中面10P)
    ATEEZ「8人のルーツで巡る、韓国案内」(中面4P)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ATEEZ
    カルチャーと共鳴する航路

    綴じ込み付録
    SPECIAL PHOTO CARD
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    Park Eun-Bin パク・ウンビン
    春の日差しのような探究者
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    韓国のすべてが知りたくて。
    01 手仕事に見る韓国の美意識
    02 となりの国のパフェ
    03 メイドインコリアを着る
    04 伝統菓子を新しいスタイルで
    05 ‶白と黒のスプーン″のシェフに会えるファインダイニング
    06 サムとジャンを攻略
    07 ソウルに来たら必食の一皿
    08 間違いのないノポを訪ねる
    09 ソウルを望む森で本に浸る
    10 大人はまず西村へ
    11 韓国のお洒落な暮らしを覗き見
    12 未踏の市場を練り歩く
    13 塩パンvsフレンチトースト
    14 ‶白と黒のスプーン″シェフ監修のインスタントラーメンの聖地
    15 オモムロニ。さんが通う雑貨スポット
    16 気持ちのいい韓屋に泊まる
    17 惹かれるのは韓国の‶香り″
    18 芸能事務所社長が信頼する肌管理クリニック
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    韓国ラバーの理想のソウル1泊2日旅 前田エマ/山本浩貴/ワタナベマキ
    足を延ばして カルチャーの街、坡州へ
    郷愁の済州島2泊3日トリップ
    [完全保存版]ソウル&済州島MAP
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    Special Interview
    イ・ラン 戒厳令が出た夜に
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    韓国カルチャーの最前線 7人の証言
    #1 スタジオドラゴンという奇跡
    #2 tvN過去最高視聴率を記録『涙の女王』ヒットの裏側
    #3 あのドラマの脚本家は‶ウェブトゥーンの父″
    #4 カンヌ主演女優賞チョン・ドヨンが考える「韓国映画のこれから」
    #5 ハン・ガンの担当編集者が語る「ノーベル文学賞は奇跡ではなかった」
    #6 翻訳というカルチャー戦略
    #7 ポップアイコンをヘアスタイルでつくる
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    FASHION
    Source of yourself 輪郭を形作るもの。Hum
    THE WHITE BOOK 白、のはじまり

    BOOK IN BOOK
    OUTDOOR STYLE 2025 SPRING ISSUE
    アウトドアのプロ18名が選ぶ「いいもの」51アイテム

    BEAUTY & HEALTH
    日本で手に入れるべき 間違いない韓国コスメ
    齋藤薫 美容脳ルネサンス 韓国人はなぜ、世界の憧れの的となったのか?
    FEMME HEALTH LAB 女性の健康のバロメーター!‶おりもの″の基礎知識
    ビューティいいもの集め EDITORS’ BEST

    心理占星学研究家 岡本翔子の〈月星座〉占い
  • BAILA (バイラ) 2023年 4月号 [雑誌] 通常版 表紙/大政絢
    • 集英社
    • ¥899
    • 2023年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • BAILA4月号の表紙は大政絢さん!

    特別付録は「レスポートサック×バイラ 癒しの猫柄ポーチ」!
    レスポートサックと集英社女性誌コラボの第3弾です!

    注目の特集はこちら!

    私たちの“可愛い”はきれいめ感増し増し!
    「洒落感ベーシック」的春服アップデート

    「甘いブルー」と「クリーンな白」

    BAILA ビューティ計画、始動します!
    ちゃっかり買いたい、じっくり知りたい
    「わかってる大人の 学(まな)美容」
    PART1 ずっときれいな人はスキンケアの天才!
    PART2 知れば知るほど愛が深まる、忠犬コスメ物語

    <人気連載:Jの鼓動>
    永瀬 廉(King & Prince)
    特別版カバースペシャル2pもお見逃しなく!

    And more…
  • AERA (アエラ) 2024年 10/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年10月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Da-iCEがAERAの表紙に登場 「不揃いな5人だからこそ輝く」

    表紙に登場するDa-iCEの5人は、“Da-iCE”らしさについて口々に語ります。「シンクロ率よりは個性を大事にする」(花村想太)、「5人バラバラなバックグラウンドが生きている」(岩岡徹)など、「不揃い」こそが自分たちの強みだと自負します。リリースしたばかりのアルバム「MUSi-aM」にもその強みが存分に生かされているとか。各メンバーが2曲ずつプロデュースしたからこその“濃さ”が出たといいます。ヒット曲「CITRUS」「スターマイン」「I wonder」への思いなども語った貴重なインタビューは必読です。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。それぞれの個性が詰まった華やかな写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:大学の就職力
    今号の特集は「大学の就職力」。人気110社について、主要大学の今春の就職状況が一目瞭然の巨大な表が掲載されています。就活は、人口減による「売り手市場」が続いていますが、詳細を見ると、どの企業に対してどの大学が強いのか特徴がわかります。全体的には学生の安定志向と大手回帰が鮮明になる結果に。そんななかでも特に「理系」と「女性」が引く手あまたという状況も見えます。さらに、東大の学生はいまどのような進路を歩んでいるのか、従来とは様変わりした就職状況も取材しました。そこから見えてくるのは、個人のスキルを伸ばすことができ、きちんと能力が評価される環境で働きたいという思いでした。就活生は特に必見の特集です。

    ●鴻上尚史×開成中高校長・野水勉
    人生相談の名手・鴻上尚史さんが10代に向けて書いた新刊『君はどう生きるか』。多様性時代を生きるヒントが詰まったこの一冊は、超進学校・開成中の夏休みの課題に採用されました。なぜ採用されたのか、何を伝えたかったのか、など、同校国語科教諭を交えて鼎談しました。子どもたちには「コミュニケーション」「スマホ」のテーマが特に刺さっていたとのこと。また鴻上さんからは「ルッキズム」についての章も特に届けたかったとの思いが伝えられます。他では読むことができない貴重な鼎談です。

    ●百田夏菜子×佐久間宣行
    大好評連載「百田夏菜子 この道をゆけば」は、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんがゲスト。まだテレビ東京にお笑い番組がなかった時代に佐久間さんがどう開拓していったのかという話や、独自のプロデュース論についての話に、百田さんも興味津々。百田さんからもやりたい企画の提案がありーー。二人の肩肘張らないトークです。

    ●松下洸平×Zeebra
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんがゲストの対談、いよいよラスト回。音楽やヒップホップをめぐる“感動しっぱなし”の対談のフィナーレに松下さんは感慨深げです。20歳のころZeebraさんのライブを間近で見たことがある松下さんは、その地と同じ渋谷で実現した今回の対談を名残惜しそうに振り返ります。最後に松下さんがZeebraさんをイメージして選んだ色は? 二人の魅力が詰まった撮り下ろし写真と共にお楽しみに。

    ほかにも、
    ・中東の危機崖っぷちに イスラエル・ガザ戦争1年
    ・田中真紀子元外相 「防衛オタク」の首相に危機感
    ・守られない内部告発者 公益通報制度は機能せず
    ・アクティブ投信ねらうのも一考 新NISAでオルカン超えのファンドも
    ・【女性×働く】教育移住とキャリアを諦めない
    ・高校生記者と考える「若者と政治」 主体的に決める経験を
    ・トランスジェンダー女性が「セルフ結婚式」で祝う私の人生
    ・役所広司×黒木 華 いまの世こそ物語が必要だ
    ・サザエさんが描く「昭和式・喫茶店活用術」
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 デ・アントーニ アンドレア・京大大学院特定准教授
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2025年 1/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2025年01月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 松下洸平がAERAの表紙に登場「ゴールはスタートライン」
    完結した連載「じゅうにんといろ」もふり返り

    AERA1月27日増大号には、俳優・シンガーソングライターの松下洸平さんが登場します。ドラマ、舞台、歌……と多彩に活躍する松下さんが、多忙を極めた30代をふり返り、「これから」について語ります。前号で完結した本誌連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は書籍化が発表されました。充実の連載を今号から2号にわたってふり返ります。

    表紙に登場する松下洸平さんは、本誌の表紙登場3度目。初登場は朝ドラ「スカーレット」でブレークした翌年で、当時から今までをふり返りながら、その時々の変化を語っています。目前には世界初演となるミュージカル「ケイン&アベル」の主演を控え、「プレッシャーもあります」と語りながら、ワクワクが抑えられない様子です。夢を次々と叶えてきたなかで実感したことは「ゴールはスタートライン」。松下さんの充実の今とこれからが詰まったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。大人の色気がつまった写真の数々を誌面でご覧ください。また、松下さんと言えば、本誌大好評連載「じゅうにんといろ」が完結し、書籍化が発表されました。今号には、連載をふり返るインタビューもあり、盛りだくさんです。

    ●巻頭特集:トランプ再就任 崩れる世界の「方程式」
    1月20日にいよいよ、再びトランプ大統領が誕生します。すでにその傍若無人な言動が目立ち、戦々恐々とする世界。今号では、トランプ大統領再登板で世界や日本がどうなっていくか、どう対峙すればいいのか、様々な専門家が分析します。米国を巡り世界の首脳たちがどんな立ち位置にいるかが一目でわかる世界地図は、保存版です。現地アメリカの市民がどんな反応なのか、ロサンゼルスの山火事の被災地からのルポもあります。多角的な記事で、これからの世界について考えましょう。

    ●時代を読む:ダイナミックプライシング
    消費者の需要などをAIが予測し、販売価格を大幅変動させる「ダイナミックプライシング」が導入されつつあります。ホテル価格やディズニーランドの入園料なども利用時期で変わります。この制度についての賛否を取材。混雑緩和につながるという歓迎の声がある一方、あまりの高価格に「貧乏人を排除する仕組みなのか」という不満も漏れます。空前の物価高が続くなか、「適正価格」とは何なのかを考えます。

    ●女性×働く 離婚して大正解!
    「シングル」をテーマにした連載のなかで、今回は離婚を経験した女性たちの思いに迫ります。「夫がいない今の生活のほうが、ずっとラクです」「今は本当にストレスがない」と語るなど、「離婚して大正解!」という声が聞かれます。一方、社会からは「離婚したシングルマザー=不幸」と見られることや、社会制度が両親そろった「定型家族」をモデルにしていることへの違和感も語ります。女性たちの本音が伝わってきます。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    Snow Manの向井康二さんが、第一線の写真家に撮影の神髄を学んでいく連載。今回の先生は立木義浩さんです。街中でロケスナップ撮影をしながら、立木さんの撮影の工夫に触れました。「ロケ、いいですよね」「 撮り合いっこしましょ!」などと、興奮しながら撮影する向井さん。向井さんの他では見られないカッコイイ写真も、向井さんが撮った写真も、両方楽しめます。

    ほかにも、
    ・フジテレビ社長会見 問題の深淵
    ・中学受験で加熱する 学校休むか問題
    ・LINEのビジネス使用にモヤる
    ・芥川賞に鈴木結生さん23歳
    ・トランプの伝記映画監督インタビュー “怪物”ができるまで
    ・樫本大進 無関心ではいられない ベルリン・フィルの“顔”
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・ムロツヨシ
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 山口絵理子・マザーハウスCEO・デザイナー
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2025年 4/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥750
    • 2025年03月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの阿部亮平さんがAERA表紙に登場
    「知識は人生における財産だなって思います」

    表紙に登場する阿部亮平さんは、4月スタートのドラマ「あなたを奪ったその日から」に、キーパーソンの一人となる家庭教師役で出演します。ドロドロした部分もある物語だと言い、「役どころを知った時、『大きな挑戦だな』と感じ、覚悟を決めなければと言い聞かせた」と言います。超多忙な日々を送る阿部さんですが、「できる限りの準備をするのが誠意」と言い切る姿に、人間性がにじみ出ています。クイズ番組に加え、キャスターとしても活躍。阿部さんと言えば知識の豊富さでも知られています。「知識は人生における財産だなって思います」とも実感のこもった言葉で語っています。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。様々な表情を捉えた写真を表紙から合わせて全10ページでお届けします。

    ●全国2748高校の主要大学合格者数総覧
    「大学合格者ランキング」シリーズの第5弾は、決定版ともいえる「全国2748高校の主要大学合格者数総覧」です。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査や大学発表をもとに、全国の2748高校から、東大、京大ほか旧帝大、早慶上理、関関同立など主要な大学に、それぞれ何人合格したかが一目でわかります。各地域に応じた大学をセレクトし、地域の実態に合わせた一覧になっています。受験生や教育関係者に役立つ保存版の内容です。

    ●巻頭特集:上司と部下の信頼ギャップ
    新年度を前に、悩ましい職場のコミュニケーション問題を特集します。上司・部下と言えば、世代の差やコミュニケーションツールの差などが影響し、その距離感に悩む人は多いです。部下の思いがわからない上司像が指摘されることもありますが、実は、「部下は上司を信頼しているのに、上司が部下を十分に信頼していない」という研究結果が出ました。これをもとに職場でどんな問題があり、どう改善していけばいいかを考えます。また、“腹落ち”して前向きに仕事するためのノウハウや、三井物産やソニーワイヤレスコミュニケーションズなどの、会話を生み、職場を活性化するための取り組みも紹介します。

    ●トランプ関税 “貿易戦争”が日本直撃
    トランプ大統領が、すべての輸入自動車に25%の関税をかけることを発表し、混乱が広がっています。日本の基幹産業なだけに、経済が大打撃を受けることも予想されます。一時は「一部の国・地域は除外」という情報も出ていたため、株式市場を弄ぶような方針転換で、今後の影響拡大が懸念されます。どんな影響が出て、どう対策すればいいのかなど、深掘りします。

    ●現代の肖像:ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロ
    ヘア&メイクアップアーティスト、小田切ヒロさんの人生に迫ります。登録者数が140万人のYouTubeチャンネルも大人気で、紹介したコスメは「#ヒロ買い」とも呼ばれる現象を起こします。そんな小田切さんは、毒親育ちという過酷な子ども時代を過ごしました。実は、AERAの担当編集者とも接点があった子ども時代。そんな過去やマイナスの感情もすべて原動力に昇華させ、人生を切り開く姿を取り上げます。

    ほかにも、
    ・サッカー日本代表 “最速突破”に理由あり
    ・ホリエモン「フジ買収」の現実味 2050年のメディア 下山進
    ・深刻化する「医療カスハラ」 もの言う患者
    ・水道料金格差 「北高南低」 青森と神奈川で料金差は2倍
    ・女性×働く 女子校育ち座談会
    ・新幹線に女性専用トイレ 春のダイヤ改正、注目のポイント
    ・見てよし・乗ってよしのレジェンド日本車
    ・究極のレース「バックヤードウルトラ」
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・百田夏菜子「この道をゆけば」 ゲスト・超特急 カイ
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 9/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年09月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • JO1がメンバー全11人でAERAの表紙に登場!
    「11人の絆がさらに増している」

    ●表紙+インタビュー:JO1
    表紙に登場するJO1はデビュー5年目。メンバー11人の絆を深めながらファンダムを拡大してきました。9枚目のシングル「WHERE DO WE GO」について、川西拓実さんは「この曲を通して、自分で選んだ道が正しいと思えるようになると伝えたい」と話します。ライブへの思いも強く、「JO1といったらライブ、と思われるレベルにもっていきたい」(與那城奨さん)、「見てくれた人を一人残らずファンにできるライブを」(河野純喜さん)などと、口々に語ります。11人の結束がさらに増していることがわかるインタビューです。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。グループショットでは一体感の迫力を、ソロショットではそれぞれの個性あふれる魅力を、写真に収めました。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:学校現場の大問題 教員が忙しすぎる
    巻頭特集では学校現場が抱える様々な問題を取り上げます。クレーム対応から書類作成までこなす学校の先生たちは本当に忙しすぎます。それは教育の質につながり、子どもたちや保護者にも大きな影響を与えます。先生たちの生の声や、この困難な課題について「チーム担任制」や「潜在教員マッチング」などの手法で解決しようと試行錯誤している現場を取材しました。専門家からの提言も満載です。もう一つ、保護者にとっての大問題がPTA。改革派と保守派がぶつかり合い、時にいじめのような状態も起きているとか。そんなブラックPTAから脱するための取り組みについても取材しました。教育現場が抱えるさまざまな難問について、一緒に考えましょう。

    ●羽生結弦 金沢の祈り
    プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんらが、9月15日に金沢市のアイスリンクで行われた「能登半島復興支援チャリティー演技会」に出演しました。自身も東日本大震災で被災した経験を持つ羽生さんは特に、能登半島地震の被災者に「ちょっとでも力になれればいいと思いました」と格別な思いを寄せます。チャリティーでの演技、そして石川での開催にもこだわりました。「やはり僕はなるべく、つらかった方々、今現在つらいと思っている方々、いろんなことに悩んでいる方々の近くで滑りたいと思いました」と語ります。「祈り」を込めた演技会の様子を詳報します。

    ●大谷翔平 50-50達成のすごさ
    ドジャースの大谷翔平選手が、メジャーリーグ初の「50-50」を達成しました。1年前には右肘を手術、シーズン開幕時には元通訳の違法賭博問題が発覚し、決して万全ではなかったはずのシーズンで、これだけの成績を上げる、心身面でのすごさ。その秘密を探ります。

    ●松下洸平×Zeebra
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんがゲストの全6回の対談のうちの3回目。Zeebraさんはまだネットも発達していない時代に、自身で試行錯誤しながらDJを始めたといいます。その手探りの挑戦についてたっぷり聞いた松下さんは感心しきり。少年時代にもどったような好奇心一杯の様子が印象的です。二人のトーク熱が伝わってくる写真もお楽しみに。

    ほかにも、
    ・「冤罪」によって奪われた人生 袴田事件、26日に再審判決
    ・高市早苗氏「リーフレット」騒動で自民党総裁選が泥沼化
    ・【女性×働く】 夫を残し、娘2人とカナダへ
    ・真田広之「SHOGUN」にエミー賞 こだわった「正統な日本」
    ・「虎に翼」脚本家・吉田恵里香 女性への呪い解きたい
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・芳根京子
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 桑村祐子・「和久傳」代表取締役社長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 9/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年09月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 藤ヶ谷太輔さん(Kis-My-Ft2)がAERAの表紙に登場
    「いまこの瞬間を最大限の熱量で」

    AERA9月23日号は、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんが表紙に登場。自ら出演を懇願したという主演映画「傲慢と善良」への思いや、仕事観、葛藤、転機などを自らの言葉でじっくりと語っています。

    表紙に登場する藤ヶ谷太輔さんは、ソロとしての自分と、Kis-My-Ft2のメンバーとしての自分の二つの顔を持ちます。「どちらを優先すべきなのか」と葛藤したこともあったと言いますが、基軸としているのは「グループ活動を満足に行えるかどうか」と断言します。ただ、コロナ禍ではライブもストップせざるを得なくなりました。だからこそ「その時々に最大限の熱量でできることをやりたい」と語ります。今号では、9月27日に公開が迫る映画「傲慢と善良」で、婚活で知り合いすれ違うカップルを演じた奈緒さんとの対談も掲載。藤ヶ谷さんにとって強い思い入れのある作品で、「傲慢と善良」という言葉に出合って「自分の中の感覚のレパートリーが増えた」とも語ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。思慮深い表情や透き通った眼差しが印象的な写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:若者のホンネ 上司の誤解
    職場にはびこる世代間ギャップ問題をとりあげます。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手からすれば「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っているよう! コミュニケーション不足が誤解を招いているという実態を取り上げます。では、世代間ギャップやコミュニケーション不足を解消するために、職場ではどんな工夫がされているのでしょうか、先進的な職場を取材しました。また、「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いなども取材しています。

    ●「虎に翼」と女性皇族
    寅子は私だ! 朝ドラ「虎に翼」で描かれる、女性の生きづらさにそんな思いを抱く人は多いでしょう。特に選択的夫婦別姓を扱ったシーンは、いま現在の問題ともシンクロしました。描かれているのは「女性の自己決定権」の問題。それを考えたときに、女性皇族の生きづらさともどこか相似形の問題を感じます。愛子さまや佳子さまの発言や役割を通し、通底する問題について、コラムニストが論じます。

    ●現代の肖像:工藤誠一・聖光学院校長
    東大合格者数を伸ばし、注目を集める超進学校の聖光学院。この中高一貫校の舵を取るのが、校長の工藤誠一さんです。カリキュラムは勉強漬けではなく、キャンプや宿泊旅行、文化祭など多彩な行事を用意し、工藤さん自らも楽しんで参加しています。そこで目指す教育は、勉強面で優秀というだけではなく、思いやりがあり、ぬくもりを伝えられる人を育てること。地道な改革を進める工藤校長の人間性に迫りました。

    ●松下洸平×Zeebra
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんがゲストの全6回の対談のうちの2回目。松下さんの「憧れの人」でもあるZeebraさんと、音楽との出会いについて語り合います。Zeebraさんの小学生時代の刺激的な話に、松下さんも驚きっぱなしでした。盛り上がった対談の様子が伝わってくる、撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ほかにも、
    ・障害児を育てながら働く社員に選択肢
    ・縮みゆく日本 「8がけ社会」を乗り越える
    ・子は親を見ている 男性が働き方を変えよう
    ・なぜ人は「変なTシャツ」に惹かれ、着るのか
    ・敗北を宿命とする阪神という物語
    ・黒沢 清×菅田将暉 「感情の流れ」を凝縮
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・芳根京子
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・2050年のメディア 下山進 JR東日本で始まった電車の中のテレビ局
    ・AERAサポ高記者と考える「紙メディアの未来」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2025年 3/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年03月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ちゃんみながAERAの表紙に登場「自信は憎しみを愛に変える」
    AERA3月10日号の表紙には、時代の代弁者であり、ガールズグループオーディション「No No Girls」のプロデューサーとして社会現象を巻き起こした、ちゃんみなさんが登場します。人生哲学がたっぷり詰まったロングインタビュー、必見です。3月8日の国際女性デーにちなみ、巻頭特集は「変わる。女性も男性も」。女性をとりまく課題や働く女性たちの本音、そして社会がどう変わってきたのか、幅広いテーマの記事で迫ります。非常に悲しい現実ですが、子どもの自殺が増えています。特に女子の増加が顕著です。背景になにがあるのか考えます。俳優でありBE:FIRSTのメンバーとしても活躍する三山凌輝さんの短期集中連載「Keep it real」は最終回。未来をテーマに語っています。大好評連載「百田夏菜子 この道をゆけば」は、新たなゲストに元卓球日本代表の石川佳純さんを迎えます。同世代対談は会話がはずみまくり。他にも様々な企画が詰まった、盛りだくさんの一冊です。

    ●表紙+インタビュー:ちゃんみな
    プロデューサーを務めたガールズオーディション「No No Girls」は大反響を呼び、そのなかでちゃんみなさんが発した熱く温かい言葉に、多くの人が心を奪われました。今回のAERAのインタビューの中にも「自信は憎しみを愛に変える」「自分も含めて頑張っている人は報われるべき」「生きていたら当たり前に突き刺さってくるNOに打ち勝つ力を自分で身につけなければ」など、心に深く刻まれる言葉がたくさんあります。表紙とグラビアの撮影はもちろん、蜷川実花。迫力と美しさが両立した、メッセージ性の強いビジュアルは、二人の思いが融合して生まれました。ちゃんみなさんの唯一無二のその存在を、写真と言葉で体感してください。

    ●巻頭特集:変わる。女性も男性も
    働く女性が出産後もキャリアを重ねられるよう、職場の両立支援施策などが拡充され、管理職につく女性も増えてきました。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性はいます。その原因は、家庭内にあります。「夫」格差が、女性のキャリアの差につながっているーー。巻頭企画では、そんな“家庭内ダイバーシティー”について考えます。特集では、様々な切り口で女性をめぐる課題を掘り下げます。選択的夫婦別姓は、いま4度目の大きな「波」のなかにあり、今度こそ実現するか政治の動きに注目が集まります。出産をめぐる生殖医療の進展は歓迎の声がある一方、「産むかどうか葛藤を長引かせる」という面もあります。これらを巡る女性たちの複雑な思いにも迫りました。ほかにも、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など、多角的に取り上げます。

    ●子どもの自殺が増加 特に顕著な女子
    小中高生の昨年の自殺者数が過去最多になりました。1日に1.5人の子どもが死を選んでいることになります。昨年の自殺者全体は過去2番目の少なさだったのに、子どもは過去最高。その背景にはどんな問題があるのでしょうか。さらに顕著なのが、女子が増え続けていることです。今回の調査ではじめて男子を上回りました。親子関係、いじめ、受験競争の激化など、何が影響しているのか、専門家などと考えます。

    ●三山凌輝「未来」を語る
    俳優としてもアーティストとしても世界を目指し活躍する三山凌輝さんの短期集中連載「Keep it real」は最終回となりました。今回のテーマは「未来」。未来に向けどんな思いがあるのか、三山さんの思いが語られます。蜷川実花が撮り下ろした写真とともに届けるエクスクルーシブな内容を、最後までお楽しみください。

    ●百田夏菜子×石川佳純
    ももクロのリーダー・百田夏菜子さんがゲストとトークを繰り広げる対談連載「この道をゆけば」は、日本の卓球界を牽引してきた石川佳純さんを新たなゲストに迎えます。2023年5月に現役を引退するまで長きにわたり、日本のエースとして活躍してきた石川さん。その生活はどんなものだったのでしょうか。同世代の二人が意気投合しながら送る対談です。ステキな撮り下ろし写真と一緒にご覧ください。

    ほかにも、
    ・9割高 強まる米騒動 背景に農水省の失策
    ・本屋が導く出版構造改革 今村翔吾×紀伊國屋書店会長・高井昌史
    ・【新NISA】金ファンド人気 2.7倍売れた
    ・「謎マナー」なぜできる?
    ・相葉雅紀×浅利陽介 幸せを嚙みしめて
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・2050年のメディア 下山 進 “メディアの守護神”かく語りき
    ・現代の肖像 SHUN SUDO・アーティスト
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 11/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2024年10月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 東方神起の二人がAERAの表紙に登場
    「僕たちにはいつも何か夢がある」 日本デビュー20周年へ

    AERA11月4日増大号は、東方神起の二人が表紙に登場。インタビューでは、来年日本デビュー20周年を迎える今の思いを語っています。二人のこだわりと絆が感じられる内容です。

    表紙を飾る東方神起の二人は、日本デビュー20周年について、「ひとえにファンのみなさんの支えがあったおかげ」(ユンホ)と語ります。キーワードにあげるのは「心」と「夢」。「東方神起を思うすべての心が集まって、長い間存在し続けている」(チャンミン)、「僕たちにはいつも何か夢がありました。何かを続けていくには、自分なりの夢やビジョンが必要」(ユンホ)と話します。経験を重ねたからこそ至った今の境地について、二人が深く語り合っています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。シンプルな中に凛と立つ、二人の存在感が際立つ写真の数々を誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:100年時代の人生戦略
    人生100年時代。「定年後は余生を楽しむ」というパターンから、「生涯、何かに挑戦し続ける」というパターンに変わりつつあります。だからこそ、人生後半戦にむけて“着火”する必要があります。そんな新たな「人生戦略」を考える特集です。50歳で単身カナダ留学したタレントの光浦靖子さん、現役引退後も世界で活躍する元サッカー日本代表の岡崎慎司さん、東大卒、ゴールドマンサックス勤務を経て、1万2千人を率いる企業の社長ながら女性誌のモデルも務める申真衣さん、新たなプロジェクトを生み出すNPO法人代表の清輔夏輝さんの変化する人生に迫ります。50歳以降の人生も豊かにするための戦略を一緒に考えましょう。

    ●大谷翔平は「天性の勝負師」
    前人未到の記録を次々と打ち立てたドジャース・大谷翔平選手。最も渇望していた「世界一」という目標に向け、ワールドシリーズの舞台に立ちます。現地で取材するライターは、大谷選手を「天性の勝負師」と形容します。「ヒリヒリするような戦いを楽しんでいるように感じます」とも。頂上対決は、ヤンキースのスター選手、アーロン・ジャッジ選手との直接対決も見どころ。決戦を前に大谷選手の勝負師としての顔に迫ります。

    ●女性×働く:専業主婦はダメですか
    「女性×働く」をテーマに続く連載は、今号から「専業主婦」がテーマ。働く女性が増え、働くことが当然という風潮が広まるなか、社会の隅に追いやられがちなのが「専業主婦」という存在です。今や、共働き世帯と専業主婦世帯では7対3の割合。「家族を支える」ことに専念することへの自負と葛藤と、複雑な思いや社会からの見られ方について、今の時代を切り取る記事です。

    ●松下洸平×塚原あゆ子
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、演出家・映画監督の塚原あゆ子さんとの対談6回中の2回目。松下さんの代表作、TBS系ドラマ「最愛」を手がけた塚原さんと、現場のこと、共演者のこと、音楽のこと……会話は尽きることがありません。塚原さんの「今後、どういう役がしたいとかありますか?」から繰り広げられる、松下さんのやりたい役と、塚原さんが見てみたいという役の話、必見です。

    ほかにも、
    ・「バカ」や「死ね」は日常茶飯事 鉄道会社へのカスハラ
    ・ガザ出身のパレスチナ人医師「娘の死を無駄にしない」
    ・不妊治療は法律婚の夫婦だけ?
    ・ダウン症者の高齢期 人とのつながりが親亡き後の鍵に
    ・親子で推し活 幸福度アップ
    ・“感想圧”がつらすぎる
    ・渡辺翔太×森本慎太郎 「DREAM BOYS」レポート
    ・甲斐さやか監督×水原希子 女性が輝ける場所を
    ・お茶の間にマイケルがいた時代 1980年代の音楽が若者にも人気
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・佐久間宣行
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・2050年のメディア 下山進 『侍タイムスリッパー』 
    ・現代の肖像 リト・葉っぱ切り絵アーティスト
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 12/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2024年12月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • IMP.がAERAの表紙とインタビューに初登場
    「7人で乗り越えられない壁はないと思っています」

    AERA12月16日増大号は、IMP.の7人が本誌表紙に初登場します。「挑戦の年だった」という2024年を振り返りながら、7人の絆とこれからへの思いを語るインタビューは必見です。

    表紙に登場するIMP.は、今年デビュー2年目に突入しました。ただ、10年程度の下積み時代を含めると、メンバー7人は長い時間と分厚い経験を共にしています。インタビューでは「7人で乗り越えられない壁はないと思っています」「全員の根幹に『7人なら大丈夫』という気持ちがあると思います」などと、深い絆を語っています。「僕たちはアイドルでもありアーティスト」と言うように、幅広い個性を武器にIMP.にしか出せないカラーを表現していく意気込みが伝わるインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。グループカラーであるピンクを背景に、7人それぞれの魅力が伝わる迫力の写真です。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:拡大するVTuber市場
    巻頭特集は注目のVTuber市場を深掘りしました。いまや日本国内で800億円という市場規模に成長。キズナアイ、星街すいせい、七海うららなどの人気VTuberが次々誕生し、内閣府やロサンゼルス・ドジャースも注目する存在となっています。グローバルでも市場は拡大中で、2030年までに市場規模は7548億円に達するという予測もあります。そんななか、“K-POP×バーチャル”で注目を集めるのが韓国の新星「PLAVE」。HYBE JAPANと提携し近く、日本本格進出の予定です。そのPLAVEの5人にも取材しました。さらに、本誌40代男性記者がなんとVTuberデビュー。体当たり体験ルポもありますので、ぜひご覧ください。

    ●兵庫県知事選の問題の本質
    11月にあった兵庫県知事選。県議会の全会一致の不信任を受けて失職した斎藤元彦氏が、出直し選挙で再選を果たしました。その後、PR会社社長のネット投稿をきっかけに公職選挙法違反疑いの指摘が相次いでいます。PR会社社長への批判も高まっていますが、この問題を告発した弁護士、大学教授は、斎藤氏の責任追及が本質だと語ります。この問題について様々な証言をもとに考えます。

    ●手取りはなぜ増えない
    「昇進しても手取りが増えない」「インフレになっても手取りが増えない」などという悲鳴が聞こえます。先の衆院選では「手取りを増やす」と訴えた国民民主党が躍進しました。いま注目される「手取り」はなぜ増えないのでしょうか。その推移を独自試算で“見える化”しました。その結果わかったのは、増えるどころか大幅に減っているということ。何が問題なのか、対策はないのか、考えます。

    ●松下洸平×北村一輝
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、前号からスタートした俳優・北村一輝さんゲストのシリーズ2回目です。朝ドラ「スカーレット」で、松下さん演じる八郎の義父を演じた北村さん。二人で撮影当時の話で盛り上がりました。ある時、怖い“お父ちゃん”からセットの裏に呼び出されて、言葉をかけられたそうです。貴重なエピソードをぜひ誌面でご覧ください。二人の様々な表情を捉えた撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ほかにも、
    ・日本で広がる「静かな退職」 「一生懸命はばかばかしい」若者たち
    ・ノーベル平和賞 核廃絶の思い強く
    ・インデックスに勝つ投信あるのか
    ・【女性×働く】共働き親も、だから小学校受験
    ・土井半助先生(忍たま乱太郎)に惹かれるワケ 沁みる優しさ、初恋ふたたび
    ・堂本光一 終わりなき「SHOCK」
    ・EXILE TAKAHIRO 正解はなくとも噓のない歌を
    ・ミイナ・オカベ 世界を魅せ、日本へ
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・森尾由美
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・2050年のメディア 下山 進 離職した看護師がnoteに小説
    ・現代の肖像 澤田智洋・世界ゆるスポーツ協会代表理事
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2025年 6/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年06月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●なにわ男子の大橋和也さんがAERAの表紙に登場「ファンという『宝物』」
    今号では、なにわ男子の大橋和也さんが初めて単独でAERAの表紙を飾ります。普段は元気いっぱいの笑顔が印象的な大橋さんですが、今回はその笑顔を封印。本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が大人の表情を引き出しました。中面でも5ページにわたってグラビアを掲載。床に敷いた赤い花びらの上で撮影した写真など蜷川実花とのセッションから生まれた写真をお楽しみください。 インタビューでは、日々、「宇宙中の人を笑顔にして幸せを届けたい」と、自身が目指すアイドル像に邁進する大橋さんが、公開中の映画「君がトクベツ」で国民的アイドルを演じ、「改めてアイドルにとってファンの皆さんって宝物やと思った」と語りました。そのほか、演じることや、多忙な日々で感じる幸せな瞬間など、たっぷりと語っています!

    ●巻頭特集:令和の専業主婦/「専業主婦年金」はズルいのか
    結婚や出産を経ても働き続ける女性が増え、いまや共働き世帯は専業主婦世帯の約2.6倍にのぼります。そんな令和の時代を生きる専業主婦には、厳しい視線が寄せられ、女性たち自身の焦りや葛藤にもつながっています。特に、働きたかったけれども夫の転勤や介護や育児等の家族のケアなど、退職を選ばざるを得なかった人は生きづらさを感じています。こうした実態に迫りました。「専業主婦」に代わる新たな呼称を考える企画もあります。また、年金3号制度、いわゆる「専業主婦年金」の見直し議論が進むなか、「専業主婦年金」はズルいのか、当事者や専門家の意見と共に考えました。

    ●向井康二×March タイドラマ撮影現場密着
    Snow Manの向井康二さんが、日本人として初めてタイで主演を務めるドラマ「Dating Game〜口説いてもいいですか、ボス!?〜」が、タイでの放送に加え、日本でも配信されることが決定。クールなCEOを演じるとあって、話題を呼んでいます。本誌では、向井さんと、共演するタイの人気俳優マーチ=チュターウット・パッタラガムポンさんの、現地撮り下ろしグラビア&二人の掛け合いに笑わされつつも心のやわらかい部分に響く6000字超のロングインタビューを掲載。さらに、タイでの撮影現場にも密着しました。全編タイ語という難易度の高いドラマに真摯に取り組みながら、監督やマーチさんら共演者とタイ語で会話を交わし、周囲に気を配る向井さんの様子を、独自の場面写真やオフショットとともにお届けします。

    ●「慰霊の日」90年代生まれの若者が伝える「沖縄戦」
    今号が発売される6月23日は、「慰霊の日」です。今年5月には自民党・西田昌司参院議員が「ひめゆりの塔」の展示説明について「歴史の書きかえ」などと発言、その後、不適切だったなどとして謝罪・撤回する考えを示しましたが、こうした沖縄戦の実相をゆがめる動きは繰り返し起きています。沖縄戦から80年、体験者も少なくなる中、体験者からのバトンを未来に繋ごうと活動する90年代生まれの若者たちを取材しました。

    ほかにも、
    ・イスラエルによるイランへの大規模攻撃 イラク戦争と同じ過ち
    ・通常国会閉幕 “天下分け目”の参院選どうなる
    ・「天下一品」大量閉店で惜しむ声続出「これから一体どこで食べれば」
    ・慰霊の日 90年代生まれの若者が伝える「沖縄戦」
    ・黒ひげ危機一発 50周年でルール変更「原点回帰」
    ・全米で反トランプ大統領の抗議集会「王様はいらない」
    ・女性×働く 夫が倒れ、社長に 地方に根深い課題も
    ・尾上松也インタビュー 「続けることに意味が出る」
    ・トップの源流 マネーフォワード 辻庸介社長
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・山口一郎さん(サカナクション)
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・下山進 2050年のメディア
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・田内 学の経済のミカタ
    ・現代の肖像 岡 勇樹(デジリハ代表取締役/CEO、NPO法人Ubdobe代表理事)
    などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!

案内