iPS細胞、多孔性配位高分子(PCP/MOF)、小林・益川理論……国内最多のノーベル賞受賞者を生んでいる「京大理系」の秘密とは?
本書では、大学院・学部から附属研究所、高等研究院に至るまで、個性豊かな京大理系の世界を大解剖。
2025年ノーベル化学賞受賞・北川進先生をはじめ、京大を代表するトップ研究者とその教え子たちへの取材から、
最先端科学の粋を集めた「おもろい研究」の源泉に迫る。
5巻では私たち日本人にも身近なセミとカマキリが登場します。セミの雄が大声で鳴くのはなぜ? またカマキリの雌が交尾した後に雄を食べてしまうのは本当か? 昆虫の不思議に果敢に迫ります。
魅力あるリーダーたちは、どのようにキャリアを積んで、自らのスタイルを築いていったのか。本書は、世界のエグゼクティブ教育の第一線で活躍する著者が日本を代表する12人の経営者へのインタビューをもとにリーダーになるまでのストーリーをまとめたものである。そのうえで、新しい考え方として、自らの価値観に基づいて自分に最適のリーダーシップ・スタイルを発揮する意義とその実践方法を紹介するものである。登場するリーダーたち:藤森義明(LIXIL社長)/澤田道隆(花王社長)/松本晃(カルビー会長)/玉塚元一(ローソン社長)/志賀俊之(日産自動車副会長)/永野毅(東京海上日動火災保険社長)/佐藤玖美(コスモ・ピーアール社長)/前田新造(資生堂相談役)/樋口泰行(マイクロソフト社長)/松井忠三(良品計画元会長)/新貝康司(JT副社長)/小林いずみ(元メリルリンチ日本社長)
リーダーシップ・ジャーニーに終わりはない(藤森義明)
誰にでも無限の可能性がある(澤田道隆)
できるだけシンプルに考え、実行する(松本晃)
経験しないとわからない世界がある(玉塚元一)
ロールモデルに学び、自分流にアレンジする(志賀俊之)
全員で「良い会社“Good Company”」を創る(永野毅)
恐れることなく変わり続ける(佐藤玖美)
一瞬も一生も美しく、をめざして(前田新造)
新しい場で学び続ける(樋口泰行)
常に全力を尽くしながら視座を高める(松井忠三)
ストレッチ経験で己を鍛え、実践知を蓄える(新貝康司)
ストーリーで多様な人々を束ねる(小林いずみ)
あなたらしいリーダーシップを育む
「僕は学校で教わった勉強なんって一つもない」(橋下徹・大阪市長)--この言説は多くの大人が口にする。一代で財をなした人物の立志伝を読むと頻繁に出てくる。もしそうなら、立志伝中の人たちは、どこで生き抜く力を身に付けたのだろうか? 本書は、「学校外の体験活動がなぜ必要なのか」「どんな力が身に付くか」「子どものどの段階でどんな体験が有効なのか」などについて、国立青少年教育振興機構の5000人調査を元に!
「僕は学校で教わった勉強なんって一つもない」(橋下徹・大阪市長)--この言説は橋下市長にかかわらず多くの大人が口にする。一代で財をなした人物の立志伝を読むと頻繁に出てくる。本当に学校で教わったことは卒業後、役に立たないのだろうか? もしそうなら、立志伝中の人たちは、どこで生き抜く力を身に付けたのだろうか?
本書は、「学校外の体験活動がなぜ必要なのか」「どんな力が身に付くか」「子どものどの段階でどんな体験が有効なのか」「それは誰が保証すればよいのか」などについて論じる。そして、そのバックグラウンドとして、国立青少年教育振興機構が5000人の成人を対象に調査し、2010年10月にまとめた「子どもの体験活動の実態に関する調査研究」を使っている。すると、ガリ勉ではなかった子どもが「高学歴」「高収入」になり、かつ「異性にモテる」ことがわかった!
第1章 人生の成功と失敗を決める体験とは
第2章 12人の著名人の子ども時代
第3章 日本の子どもが抱える大問題
第4章 子どもの生活と遊びの変遷から
第5章 学校外の体験活動で何が変わるか
第6章 先進国の共通課題ーー放課後改革
英会話ができなければ、もう生きてはいけない。英語力ゼロの大人が子どもを伸ばすための39の提言。
SDGsが国連サミットで採択されてから約6年が経過し、2020年から「行動の10年」がスタート。SDGsが世間に浸透し始め、大学や企業による実践が加速する中、折しも「コロナ禍」によって、旧来の社会システムを抜本的に問い直し、真に持続可能性な世界を希求する機運が高まっている。本誌では、社会混乱に対応しながら教育を提供し、地球規模の課題に取り組み続ける教育研究機関・大学の姿をレポートする。また、産業界やアカデミズムから生まれつつある、次代を切り拓く鍵となる新指標やアイデアを考察し、未来社会のあり方に迫る。
[巻頭特集1]文部科学省副大臣メッセージ
[巻頭特集2]国連世界食糧計画(WFP)日本親善大使 - 知花くららインタビュー
◆[Suggestion]次代を拓く鍵
〈自然との調和〉Volumeの解体。自然と調和して生きる。 - 隈研吾インタビューー
〈モビリティ社会〉持続可能なモビリティ社会 - トヨタ自動車株式会社ー
〈生活と社会〉持続可能な生活と社会 - 株式会社良品計画ー
ワイズリーダーが切り拓く持続可能な未来
SDGsの有効性を測る「新国富指標」
東京大学グローバル・コモンズ・センターの活動に見る社会・経済システムの大転換
Column 人新世
◆[in the COVID-19 Era]決して止めない教育
新しい教育のムーブメントを世界に。ミネルバ大学が取り組む挑戦とは。
国連アカデミック・インパクト SDGハブ大学 コロナ禍における世界の高等教育の「今」
パンデミックに挑む 国内大学の教育の「質」の向上
THE UNIVERSITY IMPACT RANKINGS 2021
◆[Butterfly Effect]未来を変える「行動」
国連大学サステイナビリティ高等研究所 山口しのぶ所長インタビュー
〈ゼロに挑む〉『カーボン・ニュートラル達成に貢献する大学等コアリション』の立ち上げに向けて
〈産官学で取り組む〉カーボンニュートラル×スマートキャンパス5.0の実現
〈未来を共創する〉2025大阪・関西万博 いのち輝く未来社会に向けた大学連携
〈行動する大学〉
◆[Youth Action]立ち上がる未来世代
Bye Bye Plastic Bags メラティ・ワイゼン
未来世代の実践
◆[Challenge for the Future]未来を創る大学の実践
巻末資料:第2回SDGsに関する意識調査
東洋経済ACADEMICシリーズ
【NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』に本田秀夫先生出演で大反響!】
ひと目でわかるイラスト図解
《講談社 健康ライブラリースペシャル》
【さりげないサポートで、ゆっくりと確実にできることが増えていく】
この本は、自閉症スペクトラムの子のソーシャルスキルを育てる本です。
「幼児・小学生編」に続き、「思春期編」と題して、
だいたい10歳頃から成人までの時期に必要なソーシャルスキルをまとめています。
「子どもがこれから思春期を迎えるので、準備をしておきたい」という人にも、
「今すでに思春期で、問題が起きているから解決したい」という人にも、
参考にしてもらえると思います。
【対応力を伸ばせる基本のスキル】
1. 人と意見を出し合う
2. 相談を習慣にする
3. 体調を管理する
4. お金の使い方を学ぶ
5. 進路を考える
【本書の内容構成】
〈1〉 思春期のソーシャルスキルとは
〈2〉 思春期の基本スキルは相談と自己管理
〈3〉 生活のなかで「支援つきの試行錯誤」を
〈4〉 親は黒子になってさりげなくサポート
〈5〉 成人期に向けて親も試行錯誤する
まえがき
思春期にはどんなソーシャルスキルが必要か
1 思春期のソーシャルスキルとは
2 思春期の基本スキルは相談と自己管理
3 生活のなかで「支援つきの試行錯誤」を
4 親は黒子になってさりげなくサポート
5 成人期に向けて親も試行錯誤する
発達障害と診断される人は、日本だけでなく世界中で増えている。アメリカでは子どもの6人に1人に発達障害があるという調査もある。一方で、「親の育て方のせい」「食事で治る」といった偏見・誤解はいまだ根強い。同じ障害なのに診断名が変わったり、新しい呼び名が次々に生まれたりすることも、当事者の不安を大きくしてきた。発達障害とは何なのか。この分野の先進国であるアメリカで診断・研究に携わる小児科医が、最新の知見にもとづき、発達障害の正しい理解と向き合い方をわかりやすく解説する。
AIに従うのではなく、人間中心の未来をつくる
DX成功への新たなフレームワーク
イノベーションを転換する「IDEASの力」
Intelligence:知能ーー人工的から人間的へ
Data:データーー最大規模から最小規模へ、最小規模から最大規模へ
Expertise:専門性ーー機械学習からマシン教育へ
Architecture:アーキテクチャーーレガシーシステムからリビングシステムへ
Strategy:戦略ーーもはやすべての企業がテクノロジー企業
人間の本質に迫る「ラディカリー・ヒューマン」時代を勝ち抜く4つの重要領域
人材:あらゆるレベル・業種の従業員の手にデジタル活用力を
信頼:人間に信用され、信頼を得られるテクノロジーの活用
体験:人の心を強く捉える人間的な体験を設計する
持続可能性:テクノロジー自体の持続可能性を向上させる
【主要目次】
PART1 イノベーションを転換するーーIDEASの力
第1章 知能ーー人工的から人間的へ
第2章 データーー最大規模から最小規模へ、最小規模から最大規模へ
第3章 専門性ーー機械学習からマシン教育へ
第4章 アーキテクチャーーレガシーシステムからリビングシステムへ
第5章 戦略ーーもはやすべてがテクノロジー企業
PART2 人間の本質に迫る未来を勝ち抜く
第6章 人材ーー人間の本質に迫る革新的テクノロジー
第7章 信頼ーー極めて根源的な人間の本能に訴える
第8章 体験ーー人間の本質に迫るデザインが力を発揮する
第9章 持続可能性ーー惑星「IDEAS」
結論ーー3つの事実と新たな機会
PART1 イノベーションを転換するーーIDEASの力
第1章 知能ーー人工的から人間的へ
第2章 データーー最大規模から最小規模へ、最小規模から最大規模へ
第3章 専門性ーー機械学習からマシン教育へ
第4章 アーキテクチャーーレガシーシステムからリビングシステムへ
第5章 戦略ーーもはやすべてがテクノロジー企業
PART2 人間の本質に迫る未来を勝ち抜く
第6章 人材ーー人間の本質に迫る革新的テクノロジー
第7章 信頼ーー極めて根源的な人間の本能に訴える
第8章 体験ーー人間の本質に迫るデザインが力を発揮する
第9章 持続可能性ーー惑星「IDEAS」
結論ーー3つの事実と新たな機会
イライラは、対処の難しい感情です。とくに発達障害の子の場合、ほかの子にとってはなんでもない場面でいらだちをつのらせ、手がつけられないほど爆発したりもします。そのような生活が続くと周囲から嫌われ、孤立していきます。そんな事態にならないように早期の対策が必要です。本書の「親子でいっしょに考える形式」でイライラ対策に取り組みましょう。初級→中級→上級と3ステップで紹介します。
ひと目でわかるイラスト図解
《講談社 健康ライブラリースペシャル》
【親子でいっしょに「イライラ」をやっつけよう!】
イライラは、対処の難しい感情です。とくに発達障害の子の場合、ほかの子にとってはなんでもない場面でイライラすることがあります。いらだちをつのらせ、手がつけられないほど爆発したりもします。
そのような生活が続くと、小学校の高学年になる頃には、周囲から嫌われ、孤立していきます。そして親や先生も、対応をなかばあきらめてしまうようになるのです。
そんな事態にならないようにするためには早期の対策が必要です。本書では、「親子でいっしょに考える形式」をとり入れて、初級編、中級編、上級編と3ステップでイライラ対応策を紹介していきます。
【すぐに実践できる15のイライラ対応策】
●初級編
対応1 〈聞き方〉おさえようとせず、数分間待つ
対応2 〈聞き方〉とにかく怒らないで、子どもの話を聞く
対応3 〈聞き方〉実年齢より2〜3歳下のつもりで話す
対応4 〈話のまとめ方〉重大な間違いでも、急がずにさとす
対応5 〈話のまとめ方〉親子の話がまとまってから、謝りに行く
●中級編
対応6 〈考え方〉イライラのきっかけを親子で挙げてみる
対応7 〈考え方〉相手が悪いところ、自分が悪いところを考える
対応8 〈考え方〉怒って得したこと、損したことを確かめる
対応9 〈考え方〉怒る以外になにができたか、代替案を出す
●上級編
対応10 〈気づき方〉ムカつくことを5段階で整理する
対応11 〈気づき方〉体の変化でイライラを実感する
対応12 〈イライラの消し方〉前兆が現れたら、とにかくひと休み
対応13 〈イライラの消し方〉行動パターンをひとつだけ変える
対応14 〈イライラの消し方〉体を動かしてエネルギーを発散させる
対応15 〈イライラの消し方〉怒りをしずめる言葉をもっておく
1 イライラがおさえられない子どもたち
2 イライラ対策の前にやっておきたいこと
3 〈イライラコンロトール初級編〉まずは黙って子どもの言い分を聞く
4 〈イライラコンロトール中級編〉「怒った結果」を親子で考える
5 〈イライラコンロトール上級編〉イライラが小さいうちに対処する
子どもたちが海水浴でつかまえる「ヤドカリ」。
よく知っている生きものだけど、貝の仲間と間違えている子も多く、ちゃんと観察するとおもしろい発見がいっぱい。海水を使わないと死んでしまうなど、飼い方のコツや、生態の不思議も紹介。
日本再生の鍵は、芸術文化による立国にある! 人気劇作家の著者は、芸術文化行政についての論客。こころ、経済、教育等の面から芸術の必要性と、実効性ある芸術文化政策を提言するヴィジョンの書。第7回AICT(国際演劇評論家協会)演劇評論賞受賞作。
《発売たちまち大増刷!》
【今、世界が注目!】
[《健やかな心》《将来の幸せと成功》につながる あと伸びする力]
=[非認知能力] はどうしたら育つのか。
今注目の「非認知能力」とは何か。
簡単に言うと「意欲」「粘り強さ」「自己抑制」「社会性」「自尊心」などがあげられます。
乳幼児期にこれを育てると後に幸福を生み出すと考えられています。
後になって見えてくることから、「あと伸びする力」とも言われます。
これらを培うには何をしたらよいのか。
それは日常の遊びの中に存在しています。
それらの遊びを網羅してメンタルの強い幸せな子供に育てる画期的な1冊。
【本書の構成】
内容は、「第1部」と「第2部」に分かれます。
「第1部」では、本書の核となる「あと伸びする力=非認知能力」とはいったいどのような能力なのかを、
乳幼児教育学の最前線にいる大豆生田啓友氏がわかりやすく解説しています。
「第2部」では、子育て支援の現場で親子に向き合ってきた大豆生田千夏氏が、豊富な経験をもとに、
実際に「非認知能力」を育むためには、どのような「あそび」をしたらいいのか、
そしてそのことにはどのような意味があるのか、といったことを、
具体的な「あそびのレシピ」を通して紹介しています。
【本書の主な内容】
《第1部 非認知能力(あと伸びする力)ってどう育てるの?》
「非認知能力」って何?
「あと伸びする力」を育てること
アタッチメントが基盤ー応じてくれる大人の関わり
あそびが学びー2歳児の水あそび
「あそび込む」ことは、非認知能力につながる
「いたずら」も探索活動
「しつけ」は大切?
絵本の読み聞かせの大切さ
「幸せ」になるということー現在が幸せであるために
「非認知能力を育てる」子育てで大切なこと
《第2部 非認知能力を育てるあそびのレシピ》
◇あそびのレシピ【1】 からだを動かしてあそぼう
なぜ、外あそびが大切なの?
◇あそびのレシピ【2】 自然とあそぼう
自然あそびは、科学者のようになること!
◇あそびのレシピ【3】 「作る」あそび
何もないところから生み出す創造する力
◇あそびのレシピ【4】 「なりきって」あそぶ
想像できる世界を持てることってすごい!
◇あそびのレシピ【5】 絵本を楽しもう
絵本のおもしろさに出会うために
◇あそびのレシピ【6】 大人と一緒のあそび
コミュニケーションの大切さ
私たちがめざすべき社会とは、多様な人々が分け隔てられることなく、自らの特徴を活かせる社会である。本特集では、ビジネス創造を通じたマイノリティーによる市場活動への参加に注目し、分け隔てなく参加できることが豊かで持続的な社会の実現に不可欠であることを検討する。インクルージョンやダイバーシティーの問題は、人権や社会的福祉の問題であると同時に、ビジネス創造と市場創造の問題でもある。マイノリティーが果たす役割を多面的に捉えることで、市場機会の発見・創造からビジネス創造に至る一連の過程を明らかにしたい。主な執筆者:軽部大/米倉誠一郎/橘樹(一橋大学)、鹿住倫世(専修大学)、杉山文野(ニューキャンバス)、星川安之(共用品推進機構)、中邑賢龍(東京大学)、島田由香(ユニリーバ・ジャパン)。インタビューは、垣内俊哉(ミライロ代表取締役社長)、武田和也(Retty代表取締役CEO)。ビジネスケースは、アイリスオーヤマ、カイハラ、スークカンパニー。
[特集]
マイノリティーから考えるビジネス創造:
多様性を社会の創造力に変える
「見えない」女性起業家に光を当てる(鹿住倫世)
セクシュアルマイノリティーと日本社会(杉山文野)
外国人起業家から見た創業環境としての日本(軽部大/橘樹/米倉誠一郎)
特定の人の「専用品」を、より多くの人が使える「共用品」へ(星川安之)
ユニークな人の教育と新しいビジネス創造(中邑賢龍)
マイノリティーからマジョリティーへ(島田由香)
[マネジメント・フォーラム]
DXを活用し、障害を価値に変えた新しいビジネスを創造する
垣内俊哉(ミライロ代表取締役社長)
[産業変革の起業家たち]
後発グルメサイトの戦い方「食体験で人生をハッピーに」
武田和也(Retty代表取締役CEO)
[ビジネス・ケース]
アイリスオーヤマ:「ユーザーイン」による需要創造の経営
カイハラ:Makuakeプロジェクトを通じたB2Cへの挑戦
スークカンパニー:百貨店のなかに市場を創り劇場化する
[連載]
イノベーション・マネジメントの定石(吉岡[小林]徹)
第20回 ポーター賞受賞企業・事業に学ぶ(大薗恵美)
大人気、世界の名作が青い鳥文庫に登場!ほんとうにたいせつなことが見えてくる1冊。
オール“ふりがな”つきで読みやすさも抜群!
『星の王子さま』特製ポストカードつき
「お願い……。ヒツジの絵を描いて。」「なんだって?」「ヒツジの絵を描いて。」雷が落ちたみたいにおどろいたよ。立ちあがって目をこすり、声のしたほうを見つめた。するとそこには、とてもふうがわりな、小さな貴公子がいて、悲しそうにこちらを見ていた(本文より)。こんなふうに、目の前にふいに現れた王子さまこそ、小さな星の王子さまなのです。
18万部のロングセラー『発達障害の子どもたち』に、待望の続編が登場!
発達障害児の陰に潜む家庭の問題とは?
こころの骨折・トラウマはどう治す?
脳と神経に何が起こっているのか?
「発達凸凹」という新しい考え方とは?
保護者、教育関係者から小児科医まで必読の書。
序章 母子並行治療をおこなったヒナコ
第一章 発達障害はなぜ増えているのか
第二章 発達凸凹とは
第三章 発達凸凹の可能性
第四章 トラウマの衝撃
第五章 トラウマ処理
第六章 発達障害とトラウマ
第七章 発達障害と精神科疾患 その1
第八章 発達障害と精神科疾患 その2
第九章 未診断の発達障害、発達凸凹への対応
終章 療育、治療、予防について
国名シリーズ第3弾!
ブラジル蝶の謎
妄想日記
彼女か彼か
友だちといっしょにあそぶのはたのしいよ。 友だちと楽しくあそぶためのルールが、やさしいおはなしを読むうちに、自然に身につくよう構成。ベビープーたちのかわいいしぐさが、読者の共感を呼びます。
「男が8割」の衝撃ーー。女性の“いない”キャンパス。
現役の教授による懺悔と決意。
これは大学だけじゃない、日本全体の問題だ!
2023年現在、東大生の男女比は8:2である。
日本のジェンダー・ギャップ指数が世界最下位レベルであることはよく知られているが、将来的な社会のリーダーを輩出する高等教育機関がこのように旧弊的なままでは、真に多様性ある未来など訪れないだろう。
現状を打開するには何が必要なのか。
現役の副学長でもある著者が、「女性の“いない”東大」を改革するべく声を上げる!
東大の知られざるジェンダー史をつまびらかにし、アメリカでの取り組み例も独自取材。
自身の経験や反省もふまえて、日本の大学、そして日本社会のあり方そのものを問いなおす覚悟の書。
【目次】
序 章 男だらけの現状
第一章 東大は男が八割
第二章 女性のいない東大キャンパスーー戦前
第三章 男のための男の大学ーー戦後
第四章 アメリカ名門大学の共学化
第五章 東大のあるべき姿
終 章
【著者プロフィール】
矢口祐人(やぐち ゆうじん)
東京大学大学院総合文化研究科教授、同大グローバル教育センター長、同大副学長。
1966年、北海道生まれ。
米国ゴーシエン大学卒業。
ウィリアム・アンド・メアリ大学大学院で博士号取得。
1998年より東京大学大学院で教える。
専攻はアメリカ研究。
著書に『ハワイの歴史と文化 悲劇と誇りのモザイクの中で』(中公新書)、『憧れのハワイ 日本人のハワイ観』(中央公論新社)、『奇妙なアメリカ 神と正義のミュージアム』(新潮選書)など。
2018年4月、小中学校で「道徳」が「特別の教科」化され、児童生徒の評価対象に加えられることになった。
しかし、そもそも日本人にとって「道徳」とは何だろうか? この問いに答えられる親や教師はいるのか。
なぜ「学校」に通わなければならないのか?
なぜ「合理的」でなければならないのか?
なぜ「やりたいことをやりたいように」やってはダメなのか?
なぜ「ならぬことはならぬ」のか?
なぜ「市民は国家のために死ななければならない」のか?
なぜ「誰もが市民でもあり、奴隷でもある」のか?
なぜ「学校は社会に対して閉じられるべき」なのか?
そもそも「人格」「自由」「民主主義」「国家」とは何だろうか?
こうした基本的な問いをマクラに、ポップなイラストを織り交ぜながら、まず道徳の前提となる「近代」とは何かというごく基本的な意味から説き起こしていく。
ベースとするのはデカルト、カントの人間観と道徳観、ホッブズ、ロック、ルソーの国家観と市民観。
さらに中江兆民やレジス・ドゥブレなど、共和主義やリベラリズムの伝統もふまえながら近代的人間としての「道徳」と「市民」および「国民」としての「道徳」の原理を解説していく。
大人たちが最低限知っておくべき前提から問い直す一冊。
【「はじめに」より】
ぜひとも本書を一読してみてほしいのは、残念ながらこれまでの学校教育のなかで、まともに「道徳」を教わる機会がなかった人、つまり、現代の日本社会の、ほとんどすべての「社会人」の皆さんです。
本書では、本来「道徳」で教えなければ/学ばなければならない、近代の人間と社会と国家の論理を、できるだけわかりやすく解説することにしました。
デカルト、カント、ルソーなどの西洋近代思想をもとに、誰もが、もう一度、ゼロから「道徳」を学び直せるように工夫しています。
第1章 なぜ「学校」に通わなければならないのかー「近代」の意味から考える「学校」の存在理由
第2章 なぜ「合理的」でなければならないのかー啓蒙主義から考える「科学」と「道徳」
第3章 なぜ「やりたいことをやりたいようにやる」のはダメなのかーデカルトから考える「自由」と「道徳」
第4章 なぜ「ならぬことはならぬ」のかーカントから考える「人格の完成」
第5章 なぜ「市民は国家のために死ななければならない」のかー社会契約論から考える「国家」と「市民」
第6章 なぜ「誰もが市民でもあり、奴隷でもある」のかールソーから考える「市民」の徳
第7章 なぜ「学校は社会に対して閉じられるべき」なのかー共和主義から考える「士民」の徳