“激動の30代”を象徴し、吉田拓郎の代表作といえるアルバムで1978年11月発表。当時LPで2枚、さらにシングルで1枚という形でリリースされており、こちらのCDは2枚組にて。
人気番組『水曜どうでしょう』のファンにとって原点ともいえる曲「1/6の夢旅人」が、アコースティック・ヴァージョンとなってCD化。ボーナス・トラックにはTVヴァージョンも収録され、ファンには堪らない内容だ。
最高の音で楽しむために!
フランス人とはどのような人たちを言うのだろうか?パリの誕生から今日のパリを旅する。地方, 地域, 多様な歴史と文化に触れてみたい。生活習慣やライフスタイルの一端を眺める。教育、家族、宗教、欧州連合ー変わるフランス、変わらないフランス。
アカネが薬をもらいにきたチィおばさんの薬局の地下室にふしぎなお客さんがやってきます。「木の芽時の国」の錬金術師だというその人につれられてアカネとチィおばさんはとなりの世界に「契約の更新」にでかけていきます。さあ、ふしぎな旅のはじまりです。『霧のむこうのふしぎな町』に続きファンタジー永遠の名作を新装版でお贈りします。小学中級から。
質疑応答の形式で、脳波の初歩からわかりやすく解説。従来の教科書にあるような難解な脳波用語につまずくことなく、読み終わると、脳波に関する知識をひと通り理解でき、初心者でもすぐに脳波を読むことができるようになります。脳波の基礎から、脳波を見るコツ、いろいろな波形の紹介、最新トピックスなどが満載の脳波入門書です。
昭和歌謡史を彩った楽曲を3枚組にまとめた全集の上巻。当時を知る世代には懐かしく、若い世代には新鮮に響くであろう名曲がぎっしり。「青い山脈」「リンゴ追分」ほか、全50曲を収録している。
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昭和歌謡史を彩った楽曲を3枚組にまとめた全集の下巻。当時を知る世代には懐かしく、若い世代には新鮮に響くであろう名曲がぎっしり。「川の流れのように」「高校三年生」ほか、全50曲を収録している。
32歳でデビューし、37歳でこの世を去ったシンガー・ソングライター大塚博堂。5年という短い活動期間ながら、オリジナリティあふれる独特の世界を展開していた彼の没後25周年企画盤。未発表曲や初CD化曲を収録したベストに、最後のツアー時のライヴ音源も収録。
思い出をたずさえて人は生きる。旅行、出産、日常、子育て、別れ…。降り積もる記憶を胸に、いまを生きる切なさとすばらしさを綴った最新エッセイ集。
96年6月6日の横浜アリーナで行なわれた未発表ライヴ映像や、ドラマ『英二ふたたび』のメイキング映像、そのほか彼の素顔が垣間見られるオフ・ショット映像も収録した貴重映像のDVD化。
70年代青春ドラマの傑作『俺たちの旅』の続編である、『俺たちの旅 二十年目の選択』を収録。20年後、40代になったカースケ、オメダ、グズ六の3人が再会する。
ここはさけのあつまる北の海です。ピリカは4さい。さけではもう、りっぱなおとなです。さけたちのふるさとは、カナダやロシア、アメリカなど、いろいろです。ピリカのように、日本でうまれたさけもいます。けれどもさけたちは、自分がどこでうまれたかなんて、ふだんは思い出しもしませんでした。-4歳のサケが、故郷の川で見つけたものは?
1940年6月のある朝、H.A.レイとその妻マーガレットはドイツの軍隊が攻めてくる数時間前にパリを脱出した。それも自分で組み立てた自転車に乗って!わずかな荷物のなかにあったジョージの原画が絵本になるのは、翌年アメリカでのこと。ふたりの生い立ちや奇跡の逃避行を、日記や写真、イラストをまじえてたどる大型絵本。
デビュー35周年を記念した3部構成のベスト盤。ディスク1は「青春〜生きる(エネルギー)」、ディスク2は「愛〜優しさ」、ディスク3は日常生活の中で「ふと忘れがちな大切なもの(心)」がテーマ。