「正解のない人生」を私たちは生きている。
恋愛・結婚、キャリア、年齢ーー
ラブコメ映画を通して女性の生き方を語る!
*本書は『新しい出会いなんて期待できないんだから、誰かの恋観てリハビリするしかない』を改題し、新たな対談を加えて、文庫化したものです
「枠からはみだして、自分の人生を手に入れる」
「自分のフィールドで自分の正義をまっとうする」
「愛を知ることは、痛みを知ることでもある」
ーーラブコメ映画をこよなく愛するふたりが、
おすすめの映画を語るなかで、人生で大切なものが見えてくる!
「明日もがんばろう」と前向きな気持ちになる対談集。
巻末にラブコメ映画カタログを掲載。
◎ 目次
1章 可能性は無限大!夢を叶えるガールズパワー
2章 人の数だけ愛のかたちは存在するのよ
3章 恋のハードルは超えるためだけに存在する
4章 傷つきたくない!心が鉄壁になった女に捧ぐ……
5章 やっぱり観ておきたい!長年愛され続ける王道作品
6章 働きすぎて疲れた私に、王子様プリーズ!
7章 終わった恋が忘れられないあなたへの処方箋
8章 身勝手な男どもよ、思い知れ!
9章 いろいろあった大人の女は恋をするにも一苦労
10章 確実にロマンスに浸かりたい、そんなときこそザ・スタンダード
11章 いくつになっても恋に落ちる気力体力を見習いたい
12章 私が“ワタシ”を見つけたら、人生ガラッと変わるはず
文庫版特別収録
「ひとりの良さ」と「他者と生きること」について
『シングル・イン・ソウル』
1974年に公開されて大ヒットとなった松本清張原作の映画『砂の器』。公開から半世紀を迎えてなお「国民的」人気を誇るこの作品は、通りいっぺんの「名作」ではなく、むしろ製作・脚本の橋本忍、監督の野村芳太郎を中心とする名匠たちが極めてベンチャーな野心と創意をもって、まさに「映画の魔性」にとりつかれて実現した「挑戦作」にして「異色作」なのである。本書では、数々の現場資料を踏まえながら、清張原作から大胆な改変をもって誕生したこの作品の創造プロセス、そして後世に与えた意外な影響までを含めて網羅する『砂の器』研究書籍の唯一にして無二の「決定版」である。本書は映画公開50年に加えて、野村芳太郎監督生誕105年に捧げられる。
序章 『砂の器』という映画の魔性
第一章 『砂の器』の脚本と演出
・原作から脚本へ -- 橋本忍の「奇抜」
・野村芳太郎監督の横顔 -- 野村芳樹インタビュー
・脚本から映像へ -- 野村芳太郎の「緻密」
第二章 『砂の器』の音楽
・ピアノ協奏曲「宿命」の創造 -- 和田薫インタビュー
・「宿命」はいかに撮影されたかーー佐々木真インタビュー
第三章 『砂の器』の演技
・「泣かせ」を極めた子役の陰陽 --春田和秀インタビュー
・大作映画ヒロインとしての華ーー島田陽子インタビュー
第四章 『砂の器』の宣伝・興行
・宣伝から公開へ -- 興行戦略の再検証
第五章 『砂の器』の影響
・中国の観客・作り手への影響 -- 劉文兵インタビュー
・新世代への影響 --中川龍太郎インタビュー
<ドリーミア>へようこそ! みんなでおでかけコメ♡
同時上映『わたしだけのお子さまランチ』も収録!!
”絵の世界 ”への大冒険!!
数十億円の価値がある絵画が発見されたニュースを横目に、
夏休みの宿題である“絵”に取り組むのび太。
そのとき、天井に空いた穴から、突然絵の切れ端が落ちてきた。
ひみつ道具「はいりこみライト」を使い絵の中に入って探検していると、
不思議な少女・クレアと出会う。
彼女の頼みを受けて<アートリア公国>を目指すドラえもんたちだったが、
そこはなんと、ニュースで話題の絵画に描かれた、
中世ヨーロッパの世界だった!
そしてその世界には<アートリアブルー>という幻の宝石が
どこかに眠っているらしい。
絵の中の世界<アートリア公国>とは一体…?
幻の宝石のひみつを探るドラえもんたち。
しかし、<アートリア公国>に伝わる“世界滅亡”の伝説が蘇ってしまい、
大ピンチに!!
はたして、のび太たちは伝説を打ち破り、世界を救うことができるのか!?
【編集担当からのおすすめ情報】
2025年3月公開の「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」を、
脚本を担当した伊藤公志が完全ノベライズ!
臨場感溢れる描写と数多の伏線があれよあれよと回収されていく展開は、
ページを繰る手が止められません。
映画とともに小説版もお楽しみにください。
緑あふれる植物の世界への大冒険!
ゴミだらけの裏山から、小さな苗木を拾ってきたのび太。
庭に植えようとしたところをママに見とがめられて困っていたところ、ドラえもんが「植物自動化液」を使って苗木を自分で動けるようにしようと言い出す。液体を苗木にかけて一晩おいたところ、苗木は元気いっぱいの小さな子になっていた!!
のび太は動けるようになった苗木にキー坊と名付けて、弟のようにかわいがる。あるときジャイアンたちと、キー坊と出会った裏山に行くと、急な突風に巻き込まれ、気づいたときには、地球から遠く離れた謎の星にたどり着いていた。
そこは植物たちの住む「緑の星」で、為政者たちは、植物を大事にしない人間と動物を撲滅するため「地球侵略計画」を企てていて・・・・・・!!
【編集担当からのおすすめ情報】
★本文は、読みやすいUDフォントを使用しています★
史上最大の家出!?7万年前の日本で大冒険が始まる!!
『映画ドラえもん』36作目の新たなるステージとして選ばれたのは『のび太の日本誕生』。
1989年に公開され、原作者の藤子・F・不二雄が製作総指揮として参加した初作品で、
ドラえもんファンならず、制作チームにおいても記念すべき作品であり、
『映画ドラえもん』シリーズ歴代最高の動員数420万人を記録するなど、まさに記憶にも記録にも残る作品。
その作品をいま改めて『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』として映画化!
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:16:9
・音声:Dolby True HD/リニアPCM
・字幕:日本語字幕
※仕様は変更となる場合がございます。
▽映像特典
●ノンテロップオープニング&エンディング
●みんなでおどろう! ウンタカダンス
●予告・TVスポット等
※収録内容は変更となる場合がございます。
伝説は「映画」となって、降臨するー!
全世界でシリーズ累計2,100万本の販売実績を誇る大ヒットアクションゲームの実写映画化!!
■人気アクションゲーム「真・三國無双」が遂に実写映画化!
20周年を迎え、全世界でシリーズ累計2,100万本の販売実績を誇る大ヒットアクションゲーム!
実写映画でも「三国志」に登場する人気武将たちの【アイテム】を駆使したバトルシーンは必見!!
呂布は方天画戟から雷を出し、関羽は青龍偃月刀から炎を噴き、無数の兵を蹴散らし空中コンボをキメる!!
■コーエーテクモゲームス協力&監修でゲームの世界観を完全再現!!
◇主要な人気武将のキャラクターには、ゲームの声優がそのまま日本語吹替を担当!!
◇日本語字幕・日本語吹替をはじめ、すべてのアイテムをコーエーテクモゲームスが監修!!
<収録内容>
・画面サイズ:16:9シネスコサイズ
・音声:DTS-HD MA5.1chサラウンド
・字幕:日本語字幕/日本語吹替用字幕
▽特典映像
・予告編
※収録内容は変更となる場合がございます。
コスミックDVD
ヌーヴェル・ヴァーグ(N・V=新しい波)は、ジャン=リュック・ゴダール、フランソワ・トリュフォーらを中心に1950年代末のフランスで生起した映画の革新運動だが、それにとどまらず、日本も含めた「世界同時多発現象」として、新しい映画表現や製作スタイルを生み出した。
本書は、国境や時代を超えたN・Vの広がりとその担い手について解説。
映画の創始者であるリュミエール兄弟から現代の映画作家に至るまで、「N・Vの精神」に満ちた作り手たちによる約800本の作品を紹介する。
●本書の構成と、各章で紹介する主な作品
第1章 フランスのヌーヴェル・ヴァーグとは
第2章 1959年までの道のり
第3章 ヌーヴェル・ヴァーグの開花
『勝手にしやがれ』『大人は判ってくれない』『突然炎のごとく』『美しきセルジュ』『獅子座』『パリはわれらのもの』
第4章 「左岸派」たちの肖像
『二十四時間の情事』『5時から7時までのクレオ』『アデュー・フィリピーヌ』『シェルブールの雨傘』
第5章 ポスト・ヌーヴェル・ヴァーグの監督たち
『ママと娼婦』『ポネット』『記憶すべきマリー』『インディア・ソング』『愛の記念に』『汚れた血』
第6章 日本におけるヌーヴェル・ヴァーグ
『青春残酷物語』『ろくでなし』『狂った果実』『青空娘』『幕末太陽傳』『豚と軍艦』『東京流れ者』
第7章 西欧に広がるヌーヴェル・ヴァーグ
『革命前夜』『ブリキの太鼓』『都会のアリス』『ラ・パロマ』『ミツバチのささやき』『旅芸人の記録』
第8章 旧共産圏とアメリカ大陸
『灰とダイヤモンド』『僕の村は戦場だった』『水の中のナイフ』『黒い神と白い悪魔』『アメリカの影』
第9章 映画史から現代へ
『サンライズ』『アタラント号』『悲情城市』『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』『ハッピーアワー』『ナミビアの砂漠』
●著者略歴
日本大学藝術学部映画学科教授。専門は映画史。1961年生まれ。
国際交流基金に勤務後、朝日新聞社文化事業部企画委員、文化部記者を経て2009年より現職。
著書に『美術展の不都合な真実』『永遠の映画大国 イタリア名画120年史』、訳書に『魔術師メリエス』など。
フランスより国家功労勲章シュヴァリエ授与。
完全限定生産1,000部
※フランソワ・トリュフォー&ルイ・マル生誕90周年記念出版!
※増刷はいたしません。品切れの際はご了承ください。
映画ポスターデザインの歴史を変えた“新しい波”
トリュフォーとルイ・マルの生誕90周年にあたる2022年。
ゴダールの代表作『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』のリバイバル公開、
ジャック・リヴェットとエリック・ロメールの特集上映、
そしてトリュフォー生誕90周年を記念した映画祭「フランソワ・トリュフォーの冒険」が6月24日から開催決定と、
ヌーヴェル・ヴァーグ作品が次々と劇場公開される記念すべき年に、
「映画の顔」ともいえるポスターデザインを世界中から集めたビジュアル・ブックを刊行。
時代の“証言者”としてのポスターを紐解くため、世界21か国から集められたヌーヴェル・ヴァーグ作品の傑作ポスターをカラーで500枚一挙掲載。
公開国によって様々な切り口で捉えられたデザインを比較・紹介することで、
過激で斬新なビジュアルに満ちた時代~映画のルネサンスを切り取った映画ファン必須のグラフィックアート・ブック!
掲載枚数500枚、全288ページの圧倒的ボリューム
フランス版、日本版を中心にデサイン性に優れたオリジナル映画ポスターを世界21か国から厳選掲載(フランス、日本、イタリア、アメリカ、イギリス、スペイン、アルゼンチン、西ドイツ、東ドイツ、ベルギー、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ルーマニア、メキシコ、キューバ、ロシア、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ポーランド)
フランソワ・トリュフォー、ジャン=リュック・ゴダール、クロード・シャブロル、
ジャック・リヴェット、エリック・ロメール、アラン・レネ、ジャック・ドゥミ、アニエス・ヴァルダ、
ウィリアム・クライン、そしてルイ・マル。そしてヌーヴェル・ヴァーグ作家に強い影響を与えたロベール・ブレッソン、ジャン=ピエール・メルヴィルなど・・・。
マーベル映画を徹底図解! 実写映画の素材や写真をふんだんに使い、登場キャラクターや設定・ヒストリーがまるっとわかる。
ここでしか手に入らない缶バッジとの数量限定セット!
※缶バッジの絵柄の色味については、現物と異なる場合がございます。
※缶バッジのみの交換・返品はできません。あらかじめご了承ください。
僕らは、未来を作っていると思っていたーー
柳楽優弥×有村架純×三浦春馬×黒崎監督!
“日本の原爆開発”の事実を背景に、3人の若者の決意と揺れる思いを描いた300日の青春グラフィティ!
★柳楽優弥、有村架純、三浦春馬の豪華共演!他キャストもベテラン俳優陣が集結!
★監督・脚本は「ひよっこ」「青天を衝け」の黒崎博!主題歌は福山雅治の楽曲「彼方で」が物語を深く彩る!
★ハリウッドのキャスト・スタッフ参戦、壮大なスケールと圧倒的なクオリティの豪華日米合作!
★原爆研究を軸に、戦時下に生きる若者たちの等身大の姿を描いた実話ベースの美しい感動作!
太平洋戦争末期に存在した「F研究」と呼ばれる“日本の原爆開発”。その事実を基に、時代に翻弄されながら全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像物語。
監督・脚本は「ひよっこ」「青天を衝け」など多くの話題作を手がける名手・黒崎博。始まりは、黒崎が偶然目にした若き科学者がのこした日記の断片。
そこには原子の力を利用した新型爆弾の開発という大きな任務に携わるかたわら、日々の食事や恋愛など、等身大の学生の日常が記されていた。
長い年月と膨大なリサーチのすえ彼が書き上げたシナリオが、サンダンス・インスティチュート/NHK賞2015でスペシャル・メンション賞(特別賞)を受賞。
このシナリオをもとにTVドラマが2020年に放映され、高い評価を受けてギャラクシー賞を受賞した。
そして2021年、TVドラマとは異なる視点と結末で描き切る完全版がついに映画化。
10年間大切に温め続けたこの企画に共鳴し、豪華キャスト陣が集結した。
極秘任務に携わる科学者の兄・修に柳楽優弥。戦地で心に傷を追った軍人の弟・裕之に三浦春馬。
兄弟2人がほのかに想いを寄せる幼なじみの世津に有村架純。さらに、田中裕子、國村隼、イッセー尾形、山本晋也、そしてピーター・ストーメアが参加。
音楽にはアカデミー賞5部門ノミネートの『愛を読むひと』のニコ・ミューリー、サウンドデザインに『アリー/スター誕生』のマット・ヴォウレスと、ハリウッドスタッフが続々と参加。
日米合作のビッグプロジェクトとなった。さらに主題歌を、製作陣の熱い想いを受け止めた福山雅治が担当し、心に沁みるバラード「彼方で」が物語を深く彩る。
「いっぱい未来の話をしよう」と誓い合った若者たちの300日が、前を向いて生きるよう観る者を励ましてくれる、美しき感動作。
<収録内容>
・画面サイズ:16:9 [1080p Hi-Def] スコープサイズ
・音声:DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド
・字幕:バリアフリー日本語字幕
▽特典映像
・メイキング
・イベント映像集
・劇場公開時 本編後付けメイキング映像
・『映画 太陽の子』×福山雅治「彼方で」Inspire Movie
・予告集
※特典ディスクはDVDとなります
※収録内容は変更となる場合がございます。
NHK「おかあさんといっしょ」が映画になった!
親子で楽しめる体験型ファミリームービー!
■国民的長寿番組の映画第2弾!
人気番組「おかあさんといっしょ」が映画に!
お兄さんお姉さんたちと歌ったり踊ったり、参加型のクイズなど、お楽しみがいっぱい!
■2019年に番組を卒業した、小林よしひささんと上原りささんほか、豪華なゲストが出演!
よしお兄さんが大人気の体操「ブンバ・ボーン!」を披露するほか、横山だいすけさん・賀来賢人さんも登場!
お兄さんお姉さん、豪華なゲストたちとの共演にも注目!
そして、番組の人気キャラクター"すりかえかめん"と"すりかえおじょう"が大騒動を巻き起こす!
<収録内容>
【Disc】:DVD1枚
▽特典映像
・予告映像(超特報/予告60秒バージョン/予告30秒バージョン)
・クランクアップ映像
・公開直前 プレミア上映会 2020.1.8 ユナイテッドシネマ豊洲
出演:小林よしひさ 上原りさ 横山だいすけ 賀来賢人
・スペシャルトーク
出演:小林よしひさ 上原りさ 横山だいすけ 賀来賢人
・映画公開記念ステージショー 2020.1.12 イオンレイクタウン
出演:小林よしひさ 上原りさ
♪バスにのって
♪くるくるくるっ
♪しゅりけん にんじゃ
♪パント!
♪ブンバ・ボーン!
♪ヤッホ・ホー
※収録内容は変更となる場合がございます。
4度の日本アカデミー賞に輝いた著者による
「映画音楽講義」がついに刊行!
なぜあのシーンにこの音楽なのか?
プロの考える 「劇中音楽」 の作曲術、演出効果を学び、
映画に隠された「音の設計図」を鑑賞する。
『人情紙風船』『カサブランカ』から『超高速! 参勤交代』『ジョーカー』まで、
古今東西、様々な映画の劇伴を解析し、音楽が映画にもたらす魔法を解き明かす一冊。
周防義和(すおう・よしかず)
1953 年東京生まれ。作曲編曲家として多くの映画、アニメ、ドラマ、CM 等の音楽を手がける。1997年に『Shall we ダンス?』、2015年に『舞妓はレディ』で日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。2008年に『それでもボクはやってない』、2020年に『カツベン!』で日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。合計4度の日本アカデミー賞を受賞。
その他、毎日映画コンクール音楽賞受賞、おおさかシネマフェスティバル音楽賞受賞。日本インターネット映画大賞音楽賞の受賞歴がある。
大阪スクールオブミュージック特別講師、名古屋学芸大学客員教授も務める。
アーティストとしては、 ユニット、ソロでも活動。MODE SONG PROJECTを主宰。
最近では、一般の映画ファン向けの映画音楽講座も開催しており、 好評を博している。
さぁ、歌おう♪ 私たちの歌を大好きなキミへ!
●ひかるとララが出会ったのは小さなお星さま!?
絆をつむいでいく感動のストーリーを美しい映像で描き出します。
不思議な生き物「ユーマ」と出会ったひかるとララ。
言葉ではなく、<うた>で気持ちを通じ合わせるうちに芽生えていった確かな絆…でもそこには別れが待っていて──。
テレビシリーズ同様、地球はもちろん、宇宙を舞台に活躍するプリキュアたちのハートフルな物語が展開されます。
劇中でひかるたちが旅をする、ウユニ塩湖やギアナ高地、ナスカの地上絵など地球上の絶景シーンは圧巻!
戦いを華やかに彩るプリキュアたちの「十二星座ドレス」も見逃せません!
●「歌」が物語のキーポイント!
エンディング主題歌を劇中でプリキュアたちも熱唱!
「ユーマ」の謎を解くキーポイントは「歌」。映画を盛り上げるエンディング主題歌「Twinkle Stars」は、劇中でプリキュアたちも熱唱!
ダンスシーンにも注目です。
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video 1枚
・画面サイズ:16:9ワイドスクリーン 1080p High Definition/Dolby Digital 48kHz サラウンド 5.1ch
・音声:リニアPCM STEREO 2.0ch
・字幕:日本語字幕
▽特典映像(予定)
・初日舞台挨拶ダイジェスト映像[出演:成瀬瑛美・小原好美・安野希世乃・小松未可子・上坂すみれ・木野日菜・知念里奈]
・ノンテロップオープニング
・ノンテロップエンディング
・『Twinkle Stars』ダンスレッスンムービー
・TV用特別エンディング
・予告&番組内告知集
※収録内容は変更となる場合がございます。
映画の感動がコミックスでよみがえる!
のび太の目の前に、突然絵の切れ端が落ちてきた!
ひみつ道具「はいりこみライト」を使って絵の中を探検していると、
不思議な少女・クレアと出会う。
クレアの頼みで「アートリア公国」をめざすドラえもんたち。
そこはなんと、ニュースで話題の絵に描かれた、中世ヨーロッパの世界だった!
2025年春公開の、映画「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」
本編ストーリーを、コミック形式に構成したアニメフィルムコミックス。
オールカラーで映画を再現し、迫力満点!
【編集担当からのおすすめ情報】
中世ヨーロッパで繰り広げられる、ハラハラドキドキの大冒険に、
目がはなせません!