吉川晃司と日本映画界の鬼才・三池崇史がライヴで初コラボレート。20周年記念イヤーを締め括るパワフルで華麗な日本武道館公演の魅力を余すことなく凝縮したライヴDVD。ヒット曲満載のベスト・ヒット・ライヴだ。
日本武道館で99年12月31日から2000年1月1日にかけて行なわれたミレニアム・カウントダウン・ライヴ。5曲については天井から円形ステージを映した映像をマルチアングルとして収録。
今まで何度も聴き、あるいはブラウン管を通して見ている渡辺貞夫の武道館ライヴだが、71分間ギリギリまでリミックスして編集されたこのCDは、ナベサダ・ファンにとってとても貴重な一枚なはずだ。
2005年5月20日に日本武道館で行なわれた「YUKI TOUR“joy”」ファイナル公演の模様を完全収録。全21曲130分のフル・ヴォリュームで迫る、熱気と感動のライヴを心ゆくまで堪能できる。
⇒★YUKI特集★をチェック!
2002年9月23日に日本武道館で行なわれたNOAHの2周年記念興行“GREAT VOYAGE '02”。ボーナス映像、マルチアングル、音声切替(実況/場内音声)など特典も満載。
ロン・ハリスvs森嶋猛、小橋健太vs永田裕志など、2003年9月12日に日本武道館で行なわれたメモリアル・マッチを完全収録したDVD。あの熱戦が蘇る!!
2003年11月1日、日本武道館で行なわれた4つのタイトルマッチを収録。小橋建太vs小川良成によるGHCヘビー級選手権試合ほか、見逃せないバトルばかり!
PRO-WRESTLING NOAHの2005年幕開けを飾った日本武道館大会を映像商品化。最大のハイライトである、小橋健太とパンクラス・鈴木みのるとの初対決となったタイトル・マッチは必見だ。
2005年3月に行われたNOAHの日本武道館での大会を収録したDVD。ハイライトは、第6代GHCヘビー級王者・小橋健太の14回目となる防衛戦で、かつて3カウントを奪った力皇猛との対戦。秋山準や天龍源一郎らのセミも見どころ。
2005年11月の初武道館ライヴを収録したDVD。BoA、加藤ミリヤ、LISA、melody.、山本領平など、錚々たるアーティストがゲスト出演した歴史的ステージで、“loves”シリーズを見事に再現した充実の2時間だ。
2004年9月のWORLD GPシリーズ開幕戦は、この1年間勝ち残ってきたトップクラスのファイターたちが集結。2004年12月に予定されている決勝戦にエントリーできるかどうかの正念場だ。
2005年9月6、7日に日本武道館で行なわれたソロ・コンサート通算3333回記念コンサートの6枚組ライヴ・ボックス・セット(歌詞集、写真集付き)。アルバムは、“愛”と“生命”の2部構成で、自らプロデュースしているコーラス・グループ“チキンガーリックステーキ”との共演、吉田政美を招いて懐かしいグレープ時代の再演、数多くのヒット曲とバラエティ豊かなステージを完全収録。2日間で演奏された全46曲はもちろんのこと、デビュー当時のキャンペーンや武道館の思い出などのステージ・トークもフル収録。
映画『リトル・ニッキー』での“悪魔も喰っちゃう”名演技には、びっくりしたなあ、もう。待望の(以前収録したマスターは紛失の憂き目にあったそう)武道館ライヴでも、めちゃうまな演奏をバックに、よれ具合がなんとも味なヴォーカルを披露。キュート。
YMOの3人が関わっていない“テクノ・ポップ的歌謡曲”を集大成。同時発売の『イエローマジック歌謡曲』と合わせれば、“テクノ・ポップ的歌謡曲”がほぼ網羅できる、マニアには外せないアイテム。
“永遠の若大将”加山雄三の初期オリジナル・アルバム群が、待望の再発。76年、第二次加山ブーム最高潮のなか開催された日本武道館でのライヴ盤。公演後、わずか2週間後に発売された異例の作品。
81年に行なわれた日本武道館のライヴを収録。デビュー50周年特別企画作品のひとつ。客席の熱狂が克明に折り込まれていて、聴き手を沸き立たせる。歌の充実は言うに及ばず。1曲目と終曲が“なぜ歌うか”をテーマとする曲でくくられているのがとても興味深い。