お話を読む+問題を解く→読書習慣と学習習慣が1日15分で1度に身につく!
著者の半世紀を超える探究、「日本人の精神構造母音説」とその後の達成を伝える。自然に発声された非合成の連続母音を「言語範疇」のうちに捉える日本語人とポリネシア諸語人の言語心性とはなにか。『正・続日本人の脳』に続く、齢90歳に近い著者の、人の大地性と言語感性の根底に迫る労作。角田理論の基礎部分を証明した新論文(要約版)を巻末に掲載。
考え方から実践までをていねいに解説!運勢をよい方向に導くアドバイスを伝授!
業務用キャベツのプロ農家に聞く、収穫包丁を研ぐワザ・使うワザ。農具を研ぐ・長持ちさせる。農の刃物ビデオクリップ集。
アランはこわーいワニの一族。ジャングルのみんなは、アランをこわがるけど、それはアランのどりょくのたまもの。うろこをみがき、つめをとがらせ、歯を、いっぽんにつきさいてい10分かけてみがいてジャングルにでかけます。でもね、アランの歯は…
発達障害、難病持ち、嫁失格…ハチャメチャだけど、楽しく幸せな日常。40代になって発達障害を宣告された著者が、人生最大の理解者=夫とともに幸せを手に入れるまでを描いたコミックエッセイ。
一八歳と七ヵ月。高良美世子の全遺稿。
お母さん、「嫌い」って言ってもいいですか?母娘研究の第一人者、信田さよ子が、いまだ生きづらさを感じているすべての女性に贈る、自分の人生を取り戻すための第一歩。
いつまでも同じ言い方じゃダメ。1歳、4歳、7歳、10歳…3歳ごとの言い換えが大切!「自己肯定感」が高まり、子どもの能力がグングン伸びる。
はずかしがりやのくまさん、もりのみんなとおともだちになれるかな?ちょっとはずかしがりやのこどもたちにもよんでほしい、あたたかなおはなしです。
おめでたい席で、心に残るスピーチを…。この本に収められている文例の、必要だと思われる部分をご自身でアレンジすれば、簡単に、ステキなスピーチがまとまります。そこにあなた自身の祝福の気持ちを添えれば、きっと心に残るスピーチになることでしょう。