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  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2021年 07月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2021年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1夏の京都と大人のトラッドスタイル
    近年、小誌の人気企画となっていた京都大特集。
    コロナ禍の昨年は断腸の思いで企画を取り止めましたが、進化する古都・京都ではその間にも、
    大人を魅了する新スポットが続々と誕生していました。
    そんな同地に最も映えるのは、やはりさり気なく好印象を醸す大人のトラッドスタイル。
    平穏な日常の復活に祈りを込めながら、伝統を守りつつ
    歩みを止めない京都とファッションの“いま”を、あますところなくお伝えします!



    ➁永瀬正敏 モノクロームの余白
    モノクロ写真には、見る者の想像をかきたてる何かがあると、その男は言う。
    彼が演じる映画もまた、見る者に何かを委ねていく。
    永瀬正敏は次にどんな“余白”を私たちに与えてくれるのか。



    3合わせ方次第で好印象度3割増し⁉ ビジネスインナーを極める
    ニューノーマルなビジネスシーンで、重要なのは品格と洒落感のバランスです。
    堅苦しくてもダメ、くだけすぎはもっとダメ。
    パッと見たときの好印象度がぐっと上がれば、結果もおのずとついてくるはず。
    買い足しや着こなす際の参考になれば幸いです。


    42021年新作時計 押さえるべき7トレンド
    2大スイス時計フェアと呼ばれたバーゼルワールドとS.I.H.H.に代わり、世界のメジャーブランドが集結する
    新作時計イベント「Watches and Wonders(ウォッチズ&ワンダーズ)2021」が、4月にオンライン開催されました。
    同時期に単独で新作を発表したブランドも多く、春はやっぱり新作時計の季節。
    そこで2021年もさっそく時計界の最新トレンドをプロの目でチェック。注目すべき新作とともに紹介します。



    5サンダル履いて、街へ出たい!
    気候も日に日に暖かくなり、素足が恋しい今日この頃。となれば、気になるのが最新のサンダル。
    軽快に履ける機能を備えつつ、上品なジャケットにも似合う。
    そんな、トラッドな大人にふさわしいおしゃれなサンダルの数々を紹介します。


    6【今からでも遅くない!好印象への道】
    すぐに好印象を獲得できる人はなにが違う?
    答えのひとつが、スキンケア。
    カサカサ、ギラギラした肌では好印象のもと=“清潔感”を生み出せません。
    今月は3名の有識者を迎え、今実践すべき“オトコのスキンケア事情”をお届けします。■新発見 夏の京都 ■好印象3割増のインナー・ジャケットを考える ■足元も夏仕様に サンダル欲が止まらない ■2021年春夏 注目の時計をイッキ見せ
  • 日経ビジネス 2019年10/7号[雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2019年10月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1969年10月。いざなぎ景気に沸く高度成長期の真っただ中に、日経ビジネスは企業の経営幹部向け月刊誌として産声を上げた。
    それから50年。ニッポンは国も企業も低成長が当たり前となった。
    グローバル化やデジタル化で世界が大きく変わるなか、かつての成功モデルは低迷モデルに変わった。
    この呪縛から抜け出すには何が必要か。どうすれば目覚めるのか。
    日本の行く末を憂う経営者や識者ら50人の提言を紹介する。

    特集 目覚めるニッポン 再成長へ 50人の提言
    ・目覚めるニッポン 再成長へ 50人の提言(024p)
    ・SPECIAL INTERVIEW(026p)
    ・停滞続けた30年間の主犯 売上高増やせなかった日本企業(032p)
    ・投資せず、賃金抑え、効率悪い 日本を眠らせた 「3低」 経営 負の循環から抜け出せ(034p)
    ・50の提言(039p)
    ・論文、特許でも地盤沈下 イノベーションの窓開くか このままでは技術 「劣」 国に(045p)
    ・このままでは米中の9分の1 次の50年見据え 成功モデルのリセットを(051p)

    有訓無訓
    ・気象災害の形はさまざま 予想できないからこそ先人の知恵に学んでほしい 田家 康 気象予報士(005p)

    今週の名言/編集長の視点
    ・今週の名言(007p)

    ニュースを突く 年金
    ・公的年金は再度抜本改革が必要だ(011p)

    時事深層
    ・INSIDE STORY 正念場の日本経済 底割れさせない3つの条件(012p)
    ・COMPANY トヨタと資本関係強化で生き残り スバルが払う 「技術料」 800億円(015p)
    ・COMPANY 中国ファンドが支援見送り JDIに浮上する 「解体論」 (016p)
    ・INTERVIEW 遠藤金融庁長官インタビュー 金融機関は顧客対応を再考せよ(017p)
    ・INDUSTRY 究極のパーソナルAI、行動経済学を活用 “もう一人の自分”は幸せを呼ぶか(018p)
    ・POLICY スピード決着の日米貿易交渉 「第2ラウンド」 は課題山積(019p)
    ・FRONTLINE 定額ゲームでアップル対グーグル(020p)
    ・グローバルウォッチ ウクライナ疑惑に徹底抗戦(022p)

    編集長インタビュー
    ・[日本電産会長CEO] 永守重信氏 提言50 人づくりからやり直そう(056p)

    ケーススタディー 脱コモディティー
    ・トヨタ自動車(自動車大手) レース勝利が経営課題(066p)

    連載小説 Exit
    ・第1回(074p)

    テクノトレンド
    ・ドイツの最新スマート工場 デジタルツインで効率化が加速(082p)

    敗軍の将、兵を語る
    ・空き家率日本一、返上ならず 長田 満氏 [山梨県宅地建物取引業協会会長](086p)

    世界の最新経営論 MIT流 米国型企業経営の今
    ・批判高まる 「株主還元」 手法 自社株買いは時代遅れに? (088p)

    新社長初心表明
    ・泉澤 清次 三菱重工業社長 サイロ化脱し、コングロマリットの強み磨く(090p)

    小田嶋隆の 「pie in the sky」 〜絵に描いた餅ベーション
    ・トゥンベリさんに大人げなさを教わる(091p)

    世界鳥瞰
    ・エコノミスト 香港に 「一体」 求め続ける習近平(092p)
    ・フィナンシャル ・ タイムズ 議会再開でも進まないEU離脱(094p)
    ・フィナンシャル ・ タイムズ 気候変動が生む住宅価格ショック(096p)

    NIKKEI BUSINESS CULTURE [BOOK]
    ・楽しく仕事ができる環境を作り出す(100p)

    往復書簡
    ・信教問わず住みやすい国に 「特集 『ブラック国家』 ニッポン」 (8/19号) (101p)

    賢人の警鐘
    ・ 「低インフレ、低成長では政府が直接介入し最低賃金を引き上げよ」 英エコノミスト誌 元編集長 ビル ・ エモット(102p)
  • アジャスト版婦人画報 2019年 09月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年08月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●新しい“六窯”をご存じですか? うつわ旅
    鉄分の多い土、粘り気のある土、白い土、松の木ので焼く、藁で焼くなど、
    古来津々浦々の土を土地の水でこね、掛け薬や焼き方を工夫することで、日本には
    個性豊かなやきものが生まれてきました。
    「六古窯」が定められてから半世紀以上、いま、どんな風土でどんなやきものが
    生まれ育まれているのか。訪ねることで日本のよさを再確認する、2019年の旅の案内です。


    ●萩、備前、九谷、常滑、波佐見、益子 KAWAIIうつわ、進化中!
    繊細、可憐、色鮮やかな九谷焼の器は、テーブルに咲く花のよう。
    女性作家たちが自由な感性と確かな技術で生み出す九谷の新潮流、まさに百花繚乱です。


    ●ホテルならではの五ツ星級の空間ともてなしを味わう 東京のホテル鮨
    世界一人気の“和食”となりつつある「江戸前鮨」。
    聖地・東京には、世界中から鮨を求めてやってくるゲストがあとを絶ちません。
    その流れを受け、ホテルのダイニングにも鮨店が続々とオープン。
    かってのイメージとは異なり、街のお鮨屋さんより予約も取りやすい、
    空間もサービスもホテルならではの安心感があるなどの声も多数聞かれます。
    東京の鮨の新潮流ともいえる「ホテル鮨」。
    その最先端をご紹介します。


    ●知られざる台中 最新案内
    気候が穏やかで、生活リズムもゆっくり、美食もあり、
    足を延ばせば温泉も楽しめる。
    そうした理由から台湾中部に位置する台湾第2の都市、台中はいま、
    台湾の人々が最も住みたい街と呼ばれます。
    羽田から台北を経由して台中まで飛行機と高速道路で約4時間と身近ながら、
    あまり取り上げていなかった台中の魅力を探ります。


    ●高橋武市さんの孤高の花園
    2016年5月号から翌年4月号まで、小誌で連載していた北海道の庭物語
    「オホーツクの庭に生きる」。開拓農業の3代目にあたる高橋武市さんが
    14歳のときから60年以上にわたり花作りのみならず、道や池、小山までも
    たったひとりで造り続けている約8ヘクタールの観光花園「陽殖園」を取材したシリーズでした。
    その孤高ともいえる庭に関心を寄せてくださったのが、人と自然との深い関わりを描くことで
    知られている、作家の梨木香歩さん。昨年9月、初訪問となりました。


    ●ナパ・ヴァレー、「奇跡のワイン」の郷へ
    サンフランシスコから車で約一時間、「豊潤な地」を意味するナパ・ヴァレーの深い森の中、
    茶畑を思わせる端正な葡萄畑が広がります。
    こちらは、日本人が指揮を執るワイナリー「ケンゾーエステイト」。
    いまやカリフォルニアを代表するトップ・ワイナリーの一つですが、
    たった20年ほど前までこの地は、手つかずの荒野でした。
    異国の地でワイン造りに懸けた夫妻の、夢と情熱に迫ります。


    ●「これからのワードローブ」の作り方
    女性としての人生の軌跡、そしてこれから目指すべき女性像を映し出すワードローブ。
    体形やマインドが変化してくる成熟世代にとって、服選びにはいままで以上の審美眼は求められます。
    目指したいのは、思慮深い華やかさを味方にした、エイジレスなおしゃれ。
    理想のワードロープとともに、豊かなおしゃれ人生を歩みませんか。


    [婦人画報 特製ポストカード]
    梨木香歩さん「オホーツクの庭 訪問記」のポストカードがつきます。
  • 九州じゃらん 2023年 10月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥489
    • 2023年08月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 行楽シーズン到来!ということで今号の九州じゃらんでは、「絶景温泉ランキング」を筆頭に、「道の駅&直売所 ブランド食材ランチ」、「県別 秋の旬ドライブ」、「コスモス畑」など、気持ちいい気候を楽しめるアイデアが満載です。
    また宿泊なら、今アツい「サウナ宿プラン」が期間限定で登場!泊まってととのう宿ステイにぜひチャレンジを。
    九州じゃらんは今号で28周年。日頃の感謝を込めた「秋のおでかけパスポート」を使って、この秋もお出かけを楽しんで♪


    《特集》
    ◆海絶景、紅葉絶景・・・じゃらんスタッフ67名&温泉達人10名が選ぶ!
     「一度は浸かりたい!」絶景温泉ランキング2023
    ◆伊勢えび、あか牛など憧れ食材から、コスパ最強ランチ×絶景ドライブまで。
     秋の恵みを食べつくせ!道の駅・直売所 ブランド肉&海鮮ランチ
    ◆プライベート空間で楽しめる客室サウナ、貸切・個室、近年オープン施設も!
     \はじめよう、サ活/宿・ホテルでサウナステイ

    ・おでかけ時期別に使える 秋満喫の<県別>ドライブコース
    ・九州の旬絶景 〜秋風に揺れる、コスモス〜
    ・ちょっと気になる、○○調査隊〜ペットと泊まりたい宿・ホテル〜
    ・食べ放題も!秋のフルーツ狩りガイド
    ・\盛りだくさん/秋のおでかけ応援パスポート
  • 日経ビジネス 2019年12/23・30合併号[雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2019年12月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 一瞬の判断で役員を辞任 集まった仲間と共に起業 結んだ人の縁を大切にする●古川 國久氏[シップヘルスケアホールディングス会長CEO]
    【編集長の視点】 今週の名言:デジカメはどうなる? なぜ苦境に陥ったのか
    【ニュースを突く】 セブンは元日に店を開けるべきか●山川 龍雄[本誌編集委員]
    【時事深層】 INSIDE STORY:SUBARU中村社長が語った真意 「対トヨタ、“こんちくしょう”を変えたかった」
    GLOBAL:ホンダや日立、BMWはサービス強化 英EU離脱、製造業に「変身」迫る
    POLICY:与党税制改正大綱決定 「5G減税」は追い風になるか?
    COMPANY:18年ぶりの株価高値をけん引 ソニー半導体に迫るサムスン
    COMPANY:アサヒ、ビール類の販売数量を非公開に 収益重視も“勝ち逃げ”との批判
    COMPANY:ヤマダが大塚家具を買収、救済の色濃く またも続投、大塚社長の巧と拙
    FRONTLINE 上海:広がる中国への過剰な配慮(上海支局 広岡 延隆)
    グローバルウオッチ:米中通商協議、「第1段階」の正式合意
    【特集】 2020年大転換 「五輪後」に起きる14の異変
    【スペシャルリポート】 観光以上、定住未満のほどよい関係に 旅するように働く 「地方で副業」の選択肢
    【ケーススタディー】 日販グループホールディングス(出版取次、書籍小売り) 市場半減も、読書は死なず
    【連載小説】 Exit:第12回 「米国からの警鐘」
    【フロントランナー 創造の現場】 Waris(ワリス)(人材サービス) 高スキル女性を再び企業へ
    【テクノトレンド】 AIが値付けを支援 個人売買、0.1秒で「最適価格」
    【編集長インタビュー】 明日見えぬ時代、人に学べ●五木 寛之氏[作家]
    【敗軍の将、兵を語る】 事業用ごみ袋、値上げ5.7倍●末松 隆明氏[福岡県糸島市市民部長]
    【気鋭の経済論点】 これからのオープンイノベーション 自前主義を捨て投資せよ●松尾 豊氏[東京大学大学院教授]
    【新社長初心表明】 風土改革で「製薬」の原点に立ち戻る●杉本 雅史氏[ロート製薬社長]
    【CULTURE】 BOOK:ビジネスの新しい世界基準
    【世界鳥瞰】 The Economist:インド、国籍法でイスラム差別
    気候変動対策は成長のチャンス●ジョセフ・スティグリッツ氏
    FINANCIAL TIMES:NY前市長が仕掛ける金権選挙
    【賢人の警鐘】 東京だけ元気でいいか。 地方で見過ごされてきた 魅力と情熱を引き出そう●大橋 洋治氏[ANAホールディングス相談役]
    【世界鳥瞰】 FINANCIAL TIMES:政治広告規制、ネット社会に一石
    【賢人の警鐘】 地球のバランスは崩れた。 その修復に目配りできない 権力者には鉄槌が下る●小林 喜光氏[三菱ケミカル ホールディングス会長]
    危うい日銀の『大株主化』 出口なきETF購入は 企業の評価をゆがめる●丹羽 宇一郎氏[伊藤忠商事元会長]
  • 週刊ダイヤモンド 2020年 10/3号 [雑誌] (最大の危機に陥った「最強集団」の死闘 三菱の野望)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2020年09月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 創業150周年で迎えた名門「三菱グループ」の緊急事態国内最強のエリート集団、三菱グループが創業以来最大のピンチを迎えている。三菱「御三家(三菱重工業、三菱商事、三菱UFJ銀行)をはじめ、中核企業が業績不振に陥ったことで、「鉄の結束」を誇ってきたグループの求心力が低下しているのだ。今年は岩崎弥太郎が海運事業を興してから150周年という節目の年。創業以来の大ピンチを迎えた三菱「財閥」の死闘を描き切る。・独占入手! 三菱商事社長が社員に送った「釈明メール」の中身・三菱商事が伊藤忠に、三菱UFJ銀が三井住友銀に敗けた裏事情・バフェット買いで商社株脚光も病巣は資源より既得権益・グループ27社社長会「金曜会」に落ちこぼれ企業続出・三菱500兆円経済圏を脅かす「トヨタ・NTT連合」【特集】最大の危機に陥った「最強集団」の死闘三菱の野望「Part 1」御三家、陥落三菱商事社長から全社員への「釈明メール」独占入手! 軋むエリート集団の内実金曜会メンバーでも「落ちこぼれ企業」続出 三菱グループの緊急事態バフェットが狙う資源事業より深刻 商事「首位転落」の本質的病巣「Part 2」三菱陣営を脅かす 6大企業グループデジタルで「企業囲い込み」競争が勃発 トヨタ・商事が狙う同じ未来7大企業グループの実力 三菱500兆円経済圏に肉薄 「トヨタ+NTT」連合の実力三菱商事やトヨタから提携依頼が殺到 NTTに「モテ期」到来の理由「Part 3」エリート集団の死闘三菱自が日産ルノー連合を離脱する日 商事が仕掛ける「仰天」打開策(Interview)戸出 巌●三菱商事常務執行役員(自動車・モビリティグループCEO)"左遷"横行と首脳陣の一斉退任で混沌 三菱商事の社長後継レース賃料暴落でも「オフィス不要論」を一蹴 丸の内大家、三菱地所の強気「Part 4」三菱「財閥」の命運「DX戦略」で乾坤一擲の勝負に出る 商事がBtoBの胴元宣言! DXで我が道を行く伊藤忠・物産・住商 商事迎え撃つ競合の怪気炎(Interview)平栗拓也●三菱商事デジタル戦略部長【特集2】コロナ禍で終焉した売り手市場2021年新卒就活戦線総括【News】(1)Close Up 想定を2割も下回る電力価格に「絶句」 洋上風力コンペ撤退の選択も(特別インタビュー)あおぞら銀行の新社長が持論語る 地銀に「個性の時代」が到来谷川 啓●あおぞら銀行社長(2)Close Up 菅新政権で業界震撼! 地銀、携帯だけじゃないスガノミクスの全貌【人物】(オフの役員)古河久人●住友生命保険特別顧問(イノベーターの育ち方)仁禮彩香●TimeLeap代表【ウォール・ストリート・ジャーナル発】気候変動対策、「抵抗から行動」に転じた米産業界日本の新リーダー、中国との衝突は避けられず「Market」(商品市場 透視眼鏡)原油相場は当面膠着状態か 協調減産崩れれば下落も●芥田知至(金融市場 異論百出)コロナ死者が桁違いに少ないのに日本が米国より経済に悲観的な理由●加藤 出「Data」(数字は語る)86.1% 「議員とのやりとりがメールではなくいまだにFAX」と回答した国家公務員の割合●榎並利博【ダイヤモンド・オンライン発】バフェット氏が「5大商社株」に投資した7つの理由、山崎元が独自解説【連載・コラム】山本洋子/新日本酒紀行井手ゆきえ/カラダご医見番牧野 洋/Key Wordで世界を読む渡部潤一/大人のための最先端理科Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう! 後藤謙次/永田町ライヴ! 読者アンケートFrom Readers From Editors世界遺産を撮る創業150周年で迎えた
    名門「三菱グループ」の緊急事態

    国内最強のエリート集団、三菱グループが創業以来最大のピンチを迎えている。
    三菱「御三家(三菱重工業、三菱商事、三菱UFJ銀行)をはじめ、中核企業が業績不振に
    陥ったことで、「鉄の結束」を誇ってきたグループの求心力が低下しているのだ。
    今年は岩崎弥太郎が海運事業を興してから150周年という節目の年。
    創業以来の大ピンチを迎えた三菱「財閥」の死闘を描き切る。

    ・独占入手! 三菱商事社長が社員に送った「釈明メール」の中身
    ・三菱商事が伊藤忠に、三菱UFJ銀が三井住友銀に敗けた裏事情
    ・バフェット買いで商社株脚光も病巣は資源より既得権益
    ・グループ27社社長会「金曜会」に落ちこぼれ企業続出
    ・三菱500兆円経済圏を脅かす「トヨタ・NTT連合」



    【特集】最大の危機に陥った「最強集団」の死闘
    三菱の野望

    「Part 1」御三家、陥落
    三菱商事社長から全社員への「釈明メール」独占入手! 軋むエリート集団の内実
    金曜会メンバーでも「落ちこぼれ企業」続出 三菱グループの緊急事態
    バフェットが狙う資源事業より深刻 商事「首位転落」の本質的病巣

    「Part 2」三菱陣営を脅かす 6大企業グループ
    デジタルで「企業囲い込み」競争が勃発 トヨタ・商事が狙う同じ未来
    7大企業グループの実力 三菱500兆円経済圏に肉薄 「トヨタ+NTT」連合の実力
    三菱商事やトヨタから提携依頼が殺到 NTTに「モテ期」到来の理由

    「Part 3」エリート集団の死闘
    三菱自が日産ルノー連合を離脱する日 商事が仕掛ける「仰天」打開策
    (Interview)戸出 巌●三菱商事常務執行役員(自動車・モビリティグループCEO)
    ”左遷”横行と首脳陣の一斉退任で混沌 三菱商事の社長後継レース
    賃料暴落でも「オフィス不要論」を一蹴 丸の内大家、三菱地所の強気

    「Part 4」三菱「財閥」の命運
    「DX戦略」で乾坤一擲の勝負に出る 商事がBtoBの胴元宣言!
    DXで我が道を行く伊藤忠・物産・住商 商事迎え撃つ競合の怪気炎
    (Interview)平栗拓也●三菱商事デジタル戦略部長

    【特集2】コロナ禍で終焉した売り手市場
    2021年新卒就活戦線総括

    【News】
    (1)Close Up 想定を2割も下回る電力価格に「絶句」 洋上風力コンペ撤退の選択も
    (特別イン
  • 週刊朝日 2021年 6/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日向坂46が「週刊朝日」の表紙に初登場!
    ハッピーオーラ溢れるカラーグラビア&インタビューも

    5枚目のシングル「君しか勝たん」をリリースするアイドルグループ・日向坂46のフロントメンバー5人が本誌の表紙とカラーグラビア&インタビューに初登場します。ジメジメした空気も瞬時に晴れやかになるような、ハッピーオーラあふれる姿をカメラがとらえました。スペシャルインタビューで語られた「おひさま」(ファン)たちへのメッセージも必見です。

    アイドルグループ・日向坂46の丹生明里さん、小坂奈緒さん、加藤史帆さん、金村美玖さん、河田陽菜さんのフロントメンバー5人へのスペシャルインタビューが実現。新曲のタイトルは、好きな対象を褒め称える流行語「◯◯しか勝たん」を盛り込んだものですが、これにちなんで、インタビューではメンバーそれぞれの「◯◯しか勝たん」の対象は何なのかを語っていただきました。また、昨年からのコロナ禍の影響で、今までの握手会から「オンラインミート&グリート」という、オンライン上での個別トーク会へとスタイルが変わったファンたちとの交流についても、5人がどんな気持ちで臨んでいるのかが語られます。将来について尋ねられると、加藤さんは「ザ・国民的アイドルになりたいです」と断言。大きな夢に向けて成長著しい5人の「今」をとらえたインタビューになりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●ワクチン接種遅れる中…インド株「水際対策」ダダ漏れの実態
    インドで最初に見つかったとされる新型コロナウイルス変異株が、東京、大阪などでも確認されました。すでに市中感染が始まったとみられていますが、肝心の入国者に対する水際対策は、実は“ダダ漏れ”との指摘があります。5月9日から15日までの入国者2万2589人のうち、約3割にあたる6000人以上が位置情報アプリでの所在確認ができないなど、様々な問題点が浮かび上がりました。さらに、“感染症ムラ”が主導する変異株検査体制の問題点など、多方面を取材しました。

    ●池江璃花子を支えた「希望」とは…不安な時代を「突破力」で超えてゆけ! 注目の11人を総力取材
    コロナ禍の中、何かと暗いムードが続く日本。そんな時代でも、持ち前の「突破力」を発揮して困難を乗り越えるスターたちの姿に迫りました。白血病を乗り越え五輪代表を勝ち取った池江璃花子さん、研ナオコさんがYouTubeでの動画投稿を始めるきっかけとなった志村けんさんへの思い、M-1史上最年長で決勝戦に進出しブレイクを果たしたお笑いコンビ・錦鯉、“アパ不倫”のどん底から復活を遂げた袴田吉彦さん、「白毛は弱い」の定説を覆した競走馬ソダシ……つらい時代を突破するエネルギーをもらえる11人(と1頭)のストーリーをお届けします。

    ●100万円が最大2250万円に? 老後資金を増やして子も孫も助かる長期投資術
    コロナ禍で残業代など給料が下がる家庭が増えています。と聞くと、孫を持つ祖父母が気になるのは、その孫にかかるお金のことではないでしょうか。「今や将来に役立つように援助したい」と思う祖父母が、仮に今、「100万円」の貯金があるとしたら、何ができるのでしょうか。自分の財産を親族らに与える「贈与」の仕組みや、長期投資を通じて教育資金を増やす方法など……かわいい孫への援助の仕方をあれこれ探りました。

    ●貯蓄トップ1位はあの県! 全国データ徹底比較で見えたお金の「県民性」
    「財布のヒモがかたく、営業しにくい地域だ」「あの人と食事するとお金がかさむ」──。たまたま感じたのかもしれませんが、気候や風土など育った土地柄とキャラクターが結びつくことも多いのではないでしょうか。そこで、統計データをもとに、お金に関する「県民性」を探ってみました。貯蓄が2300万円でトップなのは、“ハデ婚”で知られるあの県。他にも、負債が少ない県、月の教育費が唯一2万円を超える県など……あなたの地元はデータで見るとどんな「県民性」を持っているのか、是非確かめてみてください。日向坂46が「週刊朝日」の表紙に初登場!
    ハッピーオーラ溢れるカラーグラビア&インタビューも

    5枚目のシングル「君しか勝たん」をリリースするアイドルグループ・日向坂46のフロントメンバー5人が本誌の表紙とカラーグラビア&インタビューに初登場します。ジメジメした空気も瞬時に晴れやかになるような、ハッピーオーラあふれる姿をカメラがとらえました。スペシャルインタビューで語られた「おひさま」(ファン)たちへのメッセージも必見です。

    アイドルグループ・日向坂46の丹生明里さん、小坂奈緒さん、加藤史帆さん、金村美玖さん、河田陽菜さんのフロントメンバー5人へのスペシャルインタビューが実現。新曲のタイトルは、好きな対象を褒め称える流行語「◯◯しか勝たん」を盛り込んだものですが、これにちなんで、インタビューではメンバーそれぞれの「◯◯しか勝たん」の対象は何なのかを語っていただきました。また、昨年からのコロナ禍の影響で、今までの握手会から「オンラインミート&グリート」という、オンライン上での個別トーク会へとスタイルが変わったファンたちとの交流についても、5人がどんな気持ちで臨んでいるのかが語られます。将来について尋ねられると、加藤さんは「ザ・国民的アイドルになりたいです」と断言。大きな夢に向けて成長著しい5人の「今」をとらえたインタビューになりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●ワクチン接種遅れる中…インド株「水際対策」ダダ漏れの実態
    インドで最初に見つかったとされる新型コロナウイルス変異株が、東京、大阪などでも確認されました。すでに市中感染が始まったとみられていますが、肝心の入国者に対する水際対策は、実は“ダダ漏れ”との指摘があります。5月9日から15日までの入国者2万2589人のうち、約3割にあたる6000人以上が位置情報アプリでの所在確認ができないなど、様々な問題点が浮かび上がりました。さらに、“感染症ムラ”が主導する変異株検査体制の問題点など、多方面を取材しました。

    ●池江璃花子を支えた「希望」とは…不安な時代を「突破力」で超えてゆけ! 注目の11人を総力取材
    コロナ禍の中、何かと暗いムードが続く日本。そんな時代でも、持ち前の「突破力」を発揮して困難を乗り越えるスターたちの姿に迫りました。白血病を乗り越え五輪代表を勝ち取った池江璃花子さん、研ナオコさんがYouTubeでの動画投稿を始めるきっかけとなった志村けんさんへの思い、M-1
  • 週刊ダイヤモンド 2021年 9/25号 [雑誌](わが子にピッタリ!がわかる 塾・予備校)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2021年09月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【塾選びが本格化する秋 子どもにピッタリな塾の選び方を伝授】小中高の各学校で新学期が始まった。実は、9〜10月は塾選びの絶好のタイミングでもある。高2の2学期は進路や志望大学を具体的に考える時期。難関大志望なら今から受験勉強を本格的に始める必要がある。また、中学受験塾の多くは、来年2月からの新年度の生徒募集を11月にスタートさせる。「11月の各塾の入塾テストに向け、9月ぐらいから塾選びを始める方がいい」と、塾幹部は口をそろえる。小学校受験に至っては、来年度入試まで残り約1年だ。本格的な塾選びが始動する「勉学の秋」に、わが子にピッタリな塾を探すためのお得な情報をお届けする。【特集】大手/個別/家庭教師/アプリ 我が子にピッタリ!がわかる塾・予備校「Prologue」ライバル塾19社が「合格者水増し」疑惑で猛抗議! わが子の塾・予備校選びを惑わす 臨海セミナー事件が映す塾業界の闇ICT教材、幼児教育…勢力図が激変! 買収&提携だけじゃなかった! 塾・予備校、最新業界マップ大公開「Part 1」小学校・中学校受験編 受験過熱で問われる塾選び首都圏 中学受験塾「合格力」ランキング 2位エルカミノ、1位はどこ?元小学部教室責任者が明かすサピックスが覇者になれた理由 粟根秀史●元SAPIX小学部教室責任者(Interview)山本 豊●早稲田アカデミー代表取締役社長(Column)子ども&家庭と塾の相性で判定 東西の主要中学受験塾の選び方関西 馬渕の中学受験トップが電撃退職! 関西主要塾の合格実績を分析小学校 公立初の小中高一貫校「立川国際」の初入試 過熱する小学校受験の塾選び「Part 2」高校・大学受験編 合格実績だけで塾を選ぶな難関大に合格した大学生280人が選出 役立つ塾・予備校ランキング(Interview)和田秀樹●精神科医(Column)ダメな個別指導塾の見抜き方 個別と集団の違いを徹底解剖(Column)税理士試験の税法科目「免除」 狙い目大学院の選び方とは?早慶に自宅学習だけで合格できる! 武田塾流、最強市販参考書(Column)東大&京大にも合格できる! スマホやタブレット教材激増(Interview)安河内哲也●予備校講師(Interview)西村則康●「プロ家庭教師集団 名門指導会」代表巣鴨・聖光学院…カリキュラム公開! 塾いらず中高一貫校の秘密誉田進学塾、木村塾、野田塾、練成会G 本当にお薦めできる高校受験塾 千葉誠一●「私教育新聞」編集主幹「Epilogue」「公文→サピックス→鉄緑会」── 正解がない時代における”塾歴社会”の危うさおおたとしまさ●教育ジャーナリスト【特集2】悪質? 使えない?FP(ファイナンシャルプランナー)&税理士の見分け方!【News】(Close Up)ノジマ社長がSBIのTOBに共鳴 スルガ銀株買い増しも視野(ダイヤモンドレポート)ゴールドマンも絡む複雑スキーム「貯金箱」子会社全株を売却、ENEOSの思惑は(オフの役員)鈴木幸一●インターネットイニシアティブ代表取締役会長【ウォール・ストリート・ジャーナル発】「グリーンスチール」に脚光、自動車の脱炭素戦略9・11後の米外交政策、一筋縄でいかぬアジア転換【政策マーケットラボ】日銀が気候変動対策を始める当然と限界、そして「根本問題」門間一夫●みずほリサーチ&テクノロジーズエグゼクティブエコノミスト鉱物資源の価格が10年間は上昇を続けるといえる理由新村直弘●マーケット・リスク・アドバイザリー代表「Data」(数字は語る)31.3% 「親しい友人がいない」と回答した高齢者の割合(2021年1月調査)●榎並利博【ダイヤモンド・オンライン発】エアビー「アフガン難民2万人への住居提供」がただの慈善ではない3つの理由【連載・コラム】深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!井手ゆきえ/カラダご医見番山本洋子/新日本酒紀行大隅典子/大人のための最先端理科Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー牧野 洋/Key Wordで世界を読む後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る小中高の各学校で新学期が始まった。実は、9〜10月は塾選びの絶好のタイミングでもある。
    高2の2学期は進路や志望大学を具体的に考える時期。難関大志望なら今から受験勉強を本
    格的に始める必要がある。また、中学受験塾の多くは、来年2月からの新年度の生徒募集を
    11月にスタートさせる。「11月の各塾の入塾テストに向け、9月ぐらいから塾選びを始める
    方がいい」と、塾幹部は口をそろえる。小学校受験に至っては、来年度入試まで残り約1年
    だ。本格的な塾選びが始動する「勉学の秋」に、わが子にピッタリな塾を探すためのお得な
    情報をお届けする。



    【特集】大手/個別/家庭教師/アプリ
    我が子にピッタリ!がわかる塾・予備校

    「Prologue」ライバル塾19社が「合格者水増し」疑惑で猛抗議!
    わが子の塾・予備校選びを惑わす 臨海セミナー事件が映す塾業界の闇
    ICT教材、幼児教育…勢力図が激変! 買収&提携だけじゃなかった! 塾・予備校、最新業界マップ大公開

    「Part 1」小学校・中学校受験編 受験過熱で問われる塾選び
    首都圏 中学受験塾「合格力」ランキング 2位エルカミノ、1位はどこ?
    元小学部教室責任者が明かすサピックスが覇者になれた理由 粟根秀史●元SAPIX小学部教室責任者
    (Interview)山本 豊●早稲田アカデミー代表取締役社長
    (Column)子ども&家庭と塾の相性で判定 東西の主要中学受験塾の選び方
    関西 馬渕の中学受験トップが電撃退職! 関西主要塾の合格実績を分析
    小学校 公立初の小中高一貫校「立川国際」の初入試 過熱する小学校受験の塾選び

    「Part 2」高校・大学受験編 合格実績だけで塾を選ぶな
    難関大に合格した大学生280人が選出 役立つ塾・予備校ランキング
    (Interview)和田秀樹●精神科医
    (Column)ダメな個別指導塾の見抜き方 個別と集団の違いを徹底解剖
    (Column)税理士試験の税法科目「免除」 狙い目大学院の選び方とは?
    早慶に自宅学習だけで合格できる! 武田塾流、最強市販参考書
    (Column)東大&京大にも合格できる! スマホやタブレット教材激増
    (Interview)安河内哲也●予備校講師
    (Interview)西村則康●「プロ家庭教師集団 名門指導会」代表
    巣鴨・聖光学院…カリキュラム公開! 塾いらず中高一貫校の秘密
    誉田進学塾、木村塾、野田塾、練
  • 週刊ダイヤモンド 2021年 7/31号 [雑誌] (郵政消滅 郵便局国有化 ゆうちょ・かんぽ解散)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2021年07月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【日本郵政グループ「多頭権力支配」の闇】創業150年の節目を迎えた日本郵政が、未曽有の危機に瀕している。2007年の民営化以降、歴代経営陣の無能と郵政ファミリーによる既得権益の温存が、日本郵政の企業統治を劣化させたのだ。経営中枢の混乱は、社員40万人の巨大組織を着実にむしばみ、社員のモラルダウンに歯止めがかからなくなっている。郵便局長・局員による詐欺・横領やかんぽ生命の不正販売など、現場社員の不祥事が絶えないのもモラルダウンの最たる例だ。そして放漫経営の果てに、郵便局のサービス劣化や地方切り捨てという「大きなツケ」となって国民に跳ね返ってきている。郵便局を存続させるのか、消滅させるのか。日本郵政の存在意義を問い直すべき時がやってきた。(特集紹介)・自爆営業、現金着服…内部コンプラマニュアルを独占入手!・日本郵便「クビになった前社長」にまさかの復帰待望論・農協vs郵便局、限界集落「生活インフラ対決」5番勝負・楽天1500億円救済は矛盾だらけ、物流提携の前途多難・郵政3社の株価半減!NTT・JRとの圧倒的格差・消える郵便局は?2.4万局「過剰」自治体ランキング50【特集】郵政消滅日本郵政の長期低落傾向に歯止めがかからない「Part 1」郵政、制御不能!日本郵便「クビになった前社長」に 復帰待望論が浮上する深い闇日本郵政の社内ヒエラルキーを徹底解剖 時代錯誤のエリートポスト(Column)日本郵政3社の株価は半減 JR、NTTとの「圧倒的格差」内部マニュアルを独占入手! ”社員性悪説”のコンプラ指導 「あなたに1億円稼げますか?」 「Part 2」郵便局長の反乱郵便局長(秘)名簿で暴く”異次元”組織力 全特「60万集票マシン」の実力(Interview)柘植芳文●自民党・郵政事業に関する特命委員会幹事郵便局長覆面座談会 地方人事に斬り込む日本郵政の増田社長はけしからん!「Part 3」民営化失敗のツケ企業のカモにされてきた日本郵政 1.5兆円大勝負投資の行方民営化見直しが必須の「二つのシナリオ」 「郵便国営化論」が高まる理由リストラ必至! 郵便局”過剰”ランキング VS農協「生活インフラ」対決(Interview)竹中平蔵●慶應義塾大学名誉教授「Part 4」「非」成長戦略豪物流買収でずさんな「投資計画」発覚! 無駄金遣いの「無限ループ」郵便局舎・社宅は宝の持ち腐れ?  不動産「本業昇格」の高い壁日本郵政のメリットは見当たらず 楽天1500億円救済の矛盾過去の大失敗を教訓にできるのか 「郵便×楽天」物流提携はパンク寸前【特集2】最強の理系人材 量子エリート争奪戦【News】(Close Up)業務用瀕死、「投資戦略」大激変 21年上期ビール類市場、まさかの前年割れ(Close Up)陥没後の工事再開を願う深い事情 外環工事とリニアの一蓮托生(Close Up)東証1部664社に不適合通知 「プライム」維持へ試練山積(オフの役員)相良明彦●丸紅常務執行役員エネルギー・金属グループCEO【ウォール・ストリート・ジャーナル発】【社説】EU気候対策案の「畏怖と衝撃」エアバス、ボーイング突き放す快調のわけ【政策マーケットラボ】東芝と三菱電機の不祥事に映る「社外取の限界」と企業統治の肝藤田 勉●一橋大学大学院経営管理研究科特任教授北朝鮮が再び「食糧危機」を発信する本当の事情三村光弘●環日本海経済研究所主任研究員「Data」(数字は語る)29.8% ニュージーランド住宅価格指数の2021年6月の上昇率(対前年同月比)●須田美矢子【ダイヤモンド・オンライン発】ホンダ三部新体制の「光と影」、脱エンジンより収益改善が課題【連載・コラム】井手ゆきえ/カラダご医見番牧野 洋/Key Wordで世界を読む深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!山本洋子/新日本酒紀行大隅典子/大人のための最先端理科Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー校條 浩/シリコンバレーの流儀後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る【日本郵政グループ「多頭権力支配」の闇】
    創業150年の節目を迎えた日本郵政が、未曽有の危機に瀕している。2007年の民営化以降、
    歴代経営陣の無能と郵政ファミリーによる既得権益の温存が、日本郵政の企業統治を劣化
    させたのだ。経営中枢の混乱は、社員40万人の巨大組織を着実にむしばみ、社員のモラル
    ダウンに歯止めがかからなくなっている。郵便局長・局員による詐欺・横領やかんぽ生命の
    不正販売など、現場社員の不祥事が絶えないのもモラルダウンの最たる例だ。そして放漫経
    営の果てに、郵便局のサービス劣化や地方切り捨てという「大きなツケ」となって国民に跳
    ね返ってきている。郵便局を存続させるのか、消滅させるのか。日本郵政の存在意義を問い
    直すべき時がやってきた。

    (特集紹介)
    ・自爆営業、現金着服…内部コンプラマニュアルを独占入手!
    ・日本郵便「クビになった前社長」にまさかの復帰待望論
    ・農協vs郵便局、限界集落「生活インフラ対決」5番勝負
    ・楽天1500億円救済は矛盾だらけ、物流提携の前途多難
    ・郵政3社の株価半減!NTT・JRとの圧倒的格差
    ・消える郵便局は?2.4万局「過剰」自治体ランキング50




    【特集】郵政消滅

    日本郵政の長期低落傾向に歯止めがかからない

    「Part 1」郵政、制御不能!
    日本郵便「クビになった前社長」に 復帰待望論が浮上する深い闇
    日本郵政の社内ヒエラルキーを徹底解剖 時代錯誤のエリートポスト
    (Column)日本郵政3社の株価は半減 JR、NTTとの「圧倒的格差」
    内部マニュアルを独占入手! ”社員性悪説”のコンプラ指導 「あなたに1億円稼げますか?」

    「Part 2」郵便局長の反乱
    郵便局長(秘)名簿で暴く”異次元”組織力 全特「60万集票マシン」の実力
    (Interview)柘植芳文●自民党・郵政事業に関する特命委員会幹事
    郵便局長覆面座談会 地方人事に斬り込む日本郵政の増田社長はけしからん!

    「Part 3」民営化失敗のツケ
    企業のカモにされてきた日本郵政 1.5兆円大勝負投資の行方
    民営化見直しが必須の「二つのシナリオ」 「郵便国営化論」が高まる理由
    リストラ必至! 郵便局”過剰”ランキング VS農協「生活インフラ」対決
    (Interview)竹中平蔵●慶應義塾大学名誉教授

    「Part 4」「非」成長戦略
    豪物流買収でずさんな「投資計画
  • 婦人画報 2023年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年03月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【婦人画報2023年4月号の内容】

    ●ふじのくに静岡へ
    本州のほぼ中央に位置し、昔から東西の文化を結ぶ要の地、静岡。
    NHK大河ドラマ「どうする家康」の舞台でもあることから
    いまいちばん、注目され、惹かれるエリアです。富士山の伏流水や
    温暖な気候の恩恵からお茶や果物などのおいしい特産品が多く、
    駿河湾、浜名湖で獲れる水産物も豊富な“食材王国”。
    日本一高く、日本一神々しい、そんな絶景の富士を眺めながら
    旅をするのにふさわしい最旬スポットをご紹介いたします。

    ●日本の原風景の桜を巡る 島の桜、島の宿
    桜咲く春が巡ってきます。規制が解かれ、自由に旅ができるようになった2023年は、
    海を渡って、日本の原風景がいまなお残るのどかな島で桜を愛でてはいかがでしょうか。
    桜の生育には、十分な日当たりと、水はけがよく適度に湿った肥沃な土壌が
    必要とされますが、日本の島々にはそれを叶える豊かな自然環境と、
    桜を守り継ぐ温かな人の心がありました。
    今回は、島で愛されている名物桜とともに、花見前後に利用したいお宿情報もご紹介。
    ゆっくりと流れる島時間に身を委ね、のんびりと花見を楽しんでみてください。
    きっと記憶に残る春になります。

    ●北欧デザインのある暮らし
    北海道・旭川空港から車で10分。織田憲嗣さんは自らの膨大な家具コレクションとともに暮らすために土地を求め、
    家具の配置を構想して、21年前に理想の家を建てました。貴重な蒐集品の大半は東川町に寄贈しましたが、
    手元に残る北欧ものを中心とした名作家具をときどき入れ替えながら、大切に使っています。
    タイムレスな価値をもつ上質なものを永く愛用すること。そこにはサステナブルで豊かな生き方へのヒントがあります。

    ●春のご馳走をお弁当に
    工夫を凝らした料理が少しずつ入ったお弁当。蓋を開ける瞬間の
    ワクワクは、何にも代え難いものがあります。
    今回は、人気料理家のお二人が考える、春らしさ満開のお弁当をご紹介。
    麗らかな日の花見に、何げない日常の楽しみに。旬のご馳走をぎゅっと詰めました。

    ●雑誌「VERANDA」が選ぶ 世界で最も美しいホテル
    美しいビジュアルと、インテリアや旅の記事で定評のあるアメリカの
    高級ライフスタイル誌『VERANDA』。発行元はアメリカのハースト・マガジンズで、
    じつは『婦人画報』の姉妹誌でもあります。その『VERANDA』が
    昨秋発表した「世界で最も美しいホテル2022」から7軒をご紹介します。
    カリフォルニアのヴィクトリアン様式の邸宅からインドの古城ホテル、南アフリカの
    極上リトリートまで、夢のような隠れ家を旅してみませんか。

    ●ご挨拶の季節に“道行”バッグと“お座敷”バッグ
    新年度を迎え、人と会う約束がより楽しみになる季節が到来。
    信頼のブランドから続々と新作バッグが到着するいま、大人の装いに
    ふさわしい2タイプをセレクトしました。荷物が嵩張る日の道中や、
    会食の席でおしゃれの要として活躍するバッグをご紹介します。

    ●自分の身は自分で守る!感染症時代の“免疫養生”
    3年近く付き合ってきた新型コロナウイルス感染症が、
    この5月より5類感染症に。ウイルス自体が変化し、弱毒化しているといわれますが、
    新たなパンデミックへの不安は消えません。
    次なる新興感染症に備えるためにも、免疫力を高い状態を保ち、
    備えを万全にしておきたいと思う昨今。
    コロナ禍の初期から、漢方で新型コロナ感染症を治療してきた漢方医学の第一人者・
    渡辺賢治先生(修琴堂大塚医院院長)に、そもそも免疫力とは何なのか、
    どうすれば高めることができるのか、そして、免疫力に対して漢方薬が果たす役割、
    自分の身を守る効果的なセルフケアと養生法を伺います。

    ※婦人画報2023年4月号は、アイドルグループSexy Zone 松島聡さんが表紙に登場する「増刊 松島聡特別版」を同時発売します。
  • anan (アンアン) 2023年 12/6号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥730
    • 2023年11月29日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • Hey!Say!JUMP
    Winter Lovers 揺るぎない愛。

    気候の乱れでカラダが大変!
    免疫力をUPする
    温活

    寝起き5分!朝の体を整える
    温めスイッチオン体操。

    下半身の体感温度が上昇する!?
    簡単・股関節&足関節ほぐし。

    冷え冷え子宮はトラブルのもと!
    毎日実践“ほかほか子宮”の育て方。

    発酵&温め食材のWパワー。
    体を芯から温めるデイリー鍋。

    “暖冬”の今季はどうする?
    温活Antenna2023

    進化する“ポイント温活”で
    部位別に冷えを撃退!

    お手軽お粥、自販機ドリンク…etc。
    注目トピック満載、温めフードニュース。

    温めも健康も、湿度がカギです。
    冬のすこやか加湿生活。

    寒い冬をやさしく包み込む
    ミルクティーのある暮らし。

    沸騰するカルチャー1
    23-24 SEASONがついに開幕!
    いま知っておきたいD.LEAGUE。
    その最前線に迫る。

    沸騰するカルチャー2
    荒牧慶彦×七海ひろき×高野 洸
    5つのチームで演劇バトル。
    「演劇ドラフトグランプリ2023」

    CLOSE UP
    亀梨和也(KAT-TUN)
    Thrilling experience. 〜危険な経験〜

    川村壱馬×RIKU×吉野北人
    In the Mood for Healing 〜寄り添う灯り〜
  • ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2023年 1月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥850
    • 2022年11月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:TWICEが初登場!

    1
    ●私の未来占い2023
    2022年もあと少し。激動の世界情勢に、コロナ禍以降
    変化し続ける社会やライフスタイル。常にアップデートが求められる
    現代だからこそ、波にのまれず不動の自分で時代を乗り切っていきたいもの。
    西洋占星術や算命学などから暗示される運命を好転させるべく、
    4人の占い師がアドバイス。2023年のあなたの未来は?

    2
    ●ドレスアップを楽しくする10のアイデア
    フェスティブシーズンの到来! ドレスアップが楽しくなる10のティップスを参考に、
    とびきりおしゃれをして出かけてみては?

    3
    ●パーティーの主役はグラムなメイク
    今年のパーティーは、グリッターやゴールドなど
    グラマラスな輝きを品のある大人なメイクに落とし込んでみない?
    まばゆいきらめきでホリデーシーズンの主役に!

    4
    ●大人の普段着 最旬スナップ!
    モデルやファッショニスタの着こなしは、参考にしたいティップスであふれている!
    最新コレクション会場スナップでキャッチした、旬な着こなしをA to Zで徹底解説。

    5
    ●別冊付録 ときめきのジュエリー図鑑

    6
    ●どう減らす?私たちのCO2ダイエット
    気候変動を抑えるためにパリ協定で決められた「1.5℃の約束」。そのためには2050年までに温室効果ガスをゼロにしなければいけない。
    でも、今の各国の削減目標のままでは2.5℃上昇してしまうという指摘もある。 私たちはこの先どうすればいい?
    まずは脱炭素の社会へのシフトについて、専門家のアドバイスを聞こう。
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 11月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年10月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    11月号の特集は、「クイズで学ぶ 47都道府県ランキング」です。
    このほか、「原発の処理水を海に流すのはなぜ?」「路面電車LRT 75年ぶり新設」といったニュースも解説します。
    スペシャルインタビューには、なにわ男子の道枝駿佑さんが登場。学びと楽しみが詰まった一冊です。

    【特集】
    「クイズで学ぶ 47都道府県ランキング」
    「自転車の出荷額日本一の都道府県は?」--さて、この問題、わかるでしょうか。答え自体も「へぇ〜」というものですが、その理由にもびっくり。なんとルーツは古墳時代にさかのぼるそう!? このように、日本のさまざまなものを「自然・国土」「野菜」「果物」「歴史」「暮らし」などさまざまなテーマ別に都道府県ランキング形式で紹介し、その理由まで深掘りします。ランキングから、「なぜ?」という疑問を考え、歴史や背景を突き詰めていくことで、知識や思考力アップにもつながります。

    【ニュースが知りたい】
    原発の処理水を海に流すのはなぜ?
    8月24日、東京電力福島第一原発の処理水の海への放出が始まりました。2011年の原発事故によって溶け落ちた核燃料を冷やした汚染水が今も増え続けており、処分する必要に迫られていたためです。放出前に、放射性物質を取り除くためにどのような処理が行われているのでしょうか。また、中国は日本産の水産物の輸入停止を決めましたが、それはなぜなのでしょうか。ジャーナリストの一色清さんが解説します。

    ハワイの火事 なぜ被害拡大?
    ハワイのマウイ島で8月、大規模な火事が起き、大きな被害をもたらしました。街の近くに燃えやすい外来種の雑草が生い茂っていたことや、気候変動による干ばつとの関係も指摘されています。なぜこれほど被害が拡大したのか、朝日新聞記者が解説します。

    プリゴジン氏死去 ロシアで何が起きている?
    ウクライナへの侵略に参加していたロシアの民間軍事会社・ワグネルの指導者、プリゴジン氏が、搭乗していたジェット機の墜落により死亡しました。ワグネルはロシア軍の別動隊のような役割を担っていましたが、プーチン大統領との間でトラブルを抱えていたといいます。ロシアでいま何が起きているのか、読み解きます。

    路面電車LRT 75年ぶり新設
    8月26日、栃木県宇都宮市で、次世代型路面電車(LRT)が開業しました。国内で路面電車が新設されるのは75年ぶり、レールを全面新設したLRTは全国初です。LRTとはどんな乗り物なのでしょうか。メリットや課題、全国のLRT構想などを解説します。

    【スペシャルインタビュー】道枝駿佑さん
    10月スタートの火曜ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」でクールな大学生を演じる、なにわ男子の道枝駿佑さん。高校生時代にやり残したことや、道枝さんにとってのアオハル(青春)エピソードなどを聞きました。 読者のお悩みにもアドバイスしてくれています。

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets 猪狩蒼弥くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は猪狩蒼弥くんが登場。「魚が食べられない」という8歳に、「地道にがんばったほうがいい」と言い、アドバイスした方法とは?

    【歴史人物SNS】西郷隆盛
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、明治維新の功労者、西郷隆盛です。薩摩藩出身の西郷は、同じ薩摩藩の大久保利通、長州藩の木戸孝允とともに倒幕運動の中心となり、維新三傑と呼ばれています。江戸城無血開城や新政府樹立などでも活躍した西郷が、新政府を去り西南戦争へと進んでいったのはなぜなのでしょうか。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●一色清の「一色即発」 副大臣と大臣政務官に女性ゼロ
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●はばたけ!スーパー・キッズ オセロ 川副央恭さん
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 パン職人
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ スペインの女の子
    ●のぞき見探偵が行く! チョーク工場
    ●サイエンス・ジュニアエラ 身近に迫る新たな脅威「PFAS」とは?
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン ニンジン
    ●ニュースのニューシ問題 47都道府県ランキングに関連した問題
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む9月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • AERA (アエラ) 2023年 11/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年11月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新垣結衣がAERA通巻2000号の表紙に登場
    「変化しながら今を生きている」

    AERA 11月20日増大号は、通巻2000号。この記念号の表紙を飾るのは新垣結衣さんです。映画「正欲」で演じる難役について、デビューからいまに至るまでの仕事や出会いについて、ロングインタビューもあります。

    新垣結衣さんは映画「正欲」で、「ある指向」を持つ難役を演じます。撮影中は四六時中、役のことを考えていたという新垣さん。この役同様、「自分が置かれている環境や状況に生きづらさを感じる瞬間は、私自身にも35年生きてきて確かにあったと思います」と語ります。この役を演じることへの深い思いを、丁寧に言葉を選びながら語ったインタビューです。また、10代でデビューしてから第一線を走り続けてきたこれまでを振り返り、「その時の自分ができる限りを尽くそうと思いながらやってきました」「自分の気持ちもどんどん変化する。私はつくづく『今を生きている』のだと思います」と言います。撮影はもちろん蜷川実花。美しくもどこかはかなげな、見た瞬間に引き込まれる写真です。

    ●巻頭特集:「いま読みたい対談」
    2000号記念の巻頭特集は「いま読みたい対談」です。様々なテーマの専門家や、この二人のコラボレーションを見たいという方々のリアルな対談を読めることは「雑誌」の真骨頂でもあると、記念号に対談を詰め込みました。冒頭は、ジャーナリストの池上彰さんと東京大学大学院総合文化研究科准教授の斎藤幸平さん。いまの社会を鋭く分析する二人が気候変動、戦争、インフレなど世界をとりまく「複合危機」とどう向き合うか、話し合います。ポッドキャスト番組「OVER THE SUN」が大人気のジェーン・スーさん、堀井美香さんは女性の働き方と生き方について、放送作家の先輩後輩でもある秋元康さんと鈴木おさむさんは、鈴木さんが放送作家をやめると宣言したことをきっかけに、エンタメや仕事について語り合います。ほかにもガザ情勢や教育をテーマにした対談も。多角的なテーマで読み応え十分です。

    ●羽生結弦「RE_PRAY」祈りの滑り
    プロスケーター羽生結弦さんがセルフプロデュースする単独公演のアイスショー「RE_PRAY」が、11月4日に開幕しました。その様子をたっぷりレポートします。アイスショーの詳細な様子と、終演後の羽生さんのインタビューを絡めた、現場の感動が手に取るように伝わってくる内容です。キーワードは「選択」と「祈り」。執筆するのは、写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)で、羽生さんへの単独インタビューで取材を担当した松原孝臣さん。祈りの滑りを捉えた、その壮大さが伝わる写真と共に誌面でご覧ください。

    ●Stray Kids 「特別な瞬間」を
    大人気の韓国8人組ボーイズグループStray Kidsの初東京ドーム公演をレポート。Stray Kidsは、自分たちで作詞作曲、プロデュースを手がけ、革新的な楽曲を生み出しているグループです。その熱狂的なステージの様子を届けます。ライブのMCはほぼ日本語で行われ、日本語で歌う曲も多く披露されたそう。この笑いと熱い思いが詰まったMCもStray Kidsにはまる人が続出する理由とのこと。メンバーにフォーカスした写真や、ドーム全体を捉えた写真など、多彩なショットで熱気を感じてください。

    ●ガザ「命の危機」感じた生活
    国境なき医師団のスタッフとしてガザ地区に勤務していた白根麻衣子さんが帰国しました。その白根さんに、ガザの緊迫した様子、人々の厳しい暮らし、命の危機を感じたという避難生活の様子、そして、いまこのガザ攻撃に対して思うことなどを単独インタビューで聞きました。命からがら抜け出した白根さんですが、一方で現地の人々を思うと「後ろ髪を引かれる思いだった」とも。「『民衆の声が世界を変える』と信じて発信を続けたい」という白根さんの声です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」はお笑いトリオ東京03さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんは、今年結成20周年を迎えたという東京03の3人の仲の良さに癒やされっぱなしです。最後には「いつか一緒にお仕事をしたい」と盛り上がります。この連載恒例、対談最終回に松下さんが、ゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ●阪神38年ぶりの日本一 全員でつかんだ
    ●大谷翔平 ドジャースで決まりか?
    ●卵子凍結は未来への保険 「いまは産めない」女性たちの選択肢
    ●芳根京子がモネからもらった“希望”
    ●トップの源流 ローソン・竹増貞信社長
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
    ●現代の肖像 福嶌教偉・千里金蘭大学学長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 3/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの目黒蓮さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「やると決めたらずっと100」 仕事への熱い思いを語る

    AERA3月20日増大号の表紙には、Snow Manの目黒蓮さんが登場します。映画やドラマなどに引っ張りだこの目黒さんは「自分自身に熱い部分がある」と話し、様々な作品や仕事に込める思い、Snow Manへの思いやファンに伝えたいことをたっぷり語っています。

    表紙に登場する目黒蓮さんは、今最も注目される俳優の一人。単独初主演映画「わたしの幸せな結婚」の公開も迫ります。「僕はゼロか100しかない。やると決めたらずっと100。世の中に出ているものはすべて100です」と、秘めたる熱い思いを静かな口調で語りました。同様にSnow Manについても、「自分がやったことが入り口になってSnow Manを知ってもらいたいという思いしかないですね」と熱い。そんな目黒さんですが、「自信がなくて腐って、ただ流されるままにやっていた時期もあった」と告白します。何が転機となったのか、「ここまで話すのは初めて」というエピソードも飛び出しました。表紙やグラビアの撮影は、もちろん蜷川実花。花を背景にしたあでやかなショットは、目黒さんの深いまなざしが印象的です。見開き全面に配置された迫力あるショットも必見。ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ChatGPTでなくなる仕事、なくせる仕事」
    今大注目のChatGPT。昨年11月に発表されてからわずか2カ月で利用者数が1億人を突破したというから驚きです。このChatGPTは、人工知能による対話型の自動応答ソフト。これが普及することで社会や仕事はどう変わるのかを、幅広く取材しました。AIが仕事を奪うと言われてきましたが、よきパートナーとして活用することで仕事をなくしたり減らしたりすれば、人間は「人にしかできない仕事」に集中できるとも言えます。脳研究者の池谷裕二さんは、教育現場でも「ChatGPT、DeepL、グラマリーが“三種の神器”になる」と、様変わりすることを予測します。誌面にはなんと、ChatGPTが書いた記事も掲載。さらには、このような大変革が起きていく社会のなかで、どんなスキルを身に付け、そのスキルをどのように生かせば収入をアップさせられるか、も詳報しています。

    ●羽生結弦「GIFT」
    東京ドームで開催された羽生結弦さんのアイスショー「GIFT」。規格外のショーは、壮大な物語のなかに引き込まれ、咀嚼しきれないほどの感動を呼び起こします。羽生さん自身、「フィギュアスケートって、言葉のない身体芸術だからこそ受け手の方々がいろんなことを感じることができるのが醍醐味」と言います。「GIFTという公演は1回きりで、一期一会の演技を一つずつできたことに関しては誇りを感じています」と話す通り、一流のクリエイターたちとつくり上げた最高のショー。配信で公演を見直し「追いGIFT」することでまた新たな魅力が発見できるそうです。AERAの記事でも、ショーを思い起こし、羽生さんの気持ちに思いを寄せることで「追いGIFT」してみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた全4回の対談は今回が最終回です。人生観や仕事観を語り合う中で、「どんなおじいちゃんになりたいか」という話に。それぞれが示した“おじいちゃん像”と、仲良しだからこそのツッコミ合いが最高です。それぞれのゲストの最終回には、松下さんがゲストを色で例えます。新納さんには何色を選んだでしょうか。これからも続く2人の素敵な関係性が見えてくる対談。最後までどうぞお楽しみに。

    ●ウクライナ対談 国谷裕子×斎藤幸平
    ジャーナリストの国谷裕子さんと経済思想家の斎藤幸平さんが、ウクライナ戦争を気候危機の観点から読み解きます。戦争がもたらす世界の分断は、気候危機解決に向けての国際協調が後退することにもつながる懸念があると指摘します。戦いが長期化するなかで、気候変動対策はどうなるのか、世界の国々、そして私たちは何をすべきなのかを考えます。じっくり読んでください。

    ほかにも、
    ●東京オリ・パラをめぐる「談合」 「ブルシット五輪」の害悪
    ●藤井聡太が史上最年少名人記録に挑む
    ●「マスク外しが基本」 学校現場で同調圧力の懸念
    ●女性×働く[転職・再就職] 共キャリアを築けるかどうか
    ●ストーカー対策 日本は20年遅れ
    ●東急と相鉄の大型新線「新横浜線」で沿線人口も上昇
    ●アプリ流行で婚活も「タイパ」
    ●斎藤 工×趣里 墜ちるところまで墜ちたときには
    ●米倉涼子 生きるとは儚くて尊いもの
    ●唐田えりか 嫌な自分から逃げない
    ●棋承転結 谷川浩司・十七世名人
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 島田由香・YeeY共同創業者、代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • 日経 サイエンス 2015年 04月号 [雑誌]
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥1466
    • 2015年02月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【4月号について】

    東日本大震災から4年。
    原子力発電所の再稼働にからんで超巨大噴火のリスクが注目されています。
    4月号の巻頭特集「破局噴火」でその研究最前線をリポートします。

    エボラ出血熱とのたたかいを描いた「エボラ戦争」,
    植物状態の人の中に隠れた意識があるケースが存在することを突き止めた
    「植物状態の人との対話」なども読み応えがあります。


    【目次】

    特集:破局噴火
    その時,何が起きるか
    浮かび上がるメカニズム

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エボラ戦争
    植物状態の人との対話
    プログラマブル材料

    アリをまねるクモ
    コーヒーを救え
    ソーラー・ウォーズ 太陽光発電 変わる構図

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    サイエンス・イン・ピクチャー
    顕微鏡は顕美鏡

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    主要記事の「ダイジェスト」
    →目次の前に掲載しています。
    ここを読めば主要記事の概要が手短かにわかります。
    各記事の冒頭に掲載している囲み「KEY CONCEPTS」も合わせてご覧いただくと,
    さらに記事のポイントが把握できるようになっています。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    サイエンス考古学
    モデル経済/メタドンによる矯正/空力学的設計/映画の都/戦争の終結とリンカーンの死

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    フロントランナー挑む
    雲の動きを予測して天気予報を変える 佐藤正樹(東京大学)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    NEWS SCAN
    論文不正めぐり学術会議が議論/ゴムのようなガラス/幻だった「原始重力波の発見」/2015年日本国際賞決まる
    ミトコンドリアの起源に新説/宇宙の交通安全は暗号化で/新種の化学結合/ハドロ対ティラノ/
    認知症を事前に警告/真っ赤な砂糖大根/ハチの略奪戦争/斜張橋の台頭/
    数学の才能と出世の相関/ニュース・クリップ/遊びやすい遊び場

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    From nature ダイジェスト
    毎秒1000億コマの超高速撮影

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    砂漠の駝鳥 当世かがく考
    軍事研究の是非 大学は議論を

    ANTI GRAVITY
    ただいま清掃虫

    グラフィック・サイエンス
    エボラの脅威

    パズルの国のアリス
    缶もキャンディも平等に!

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ブックレビュー
    『「永久に治る」ことは可能か?』 中西真人
    『植物が出現し、気候を変えた』 平松和彦

    <連載>森山和道の読書日記 ほか

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    Information
    次号予告
    SEMICOLON
    今月の科学英語東日本大震災から4年。
    原子力発電所の再稼働にからんで超巨大噴火のリスクが注目されています。
    4月号の巻頭特集「破局噴火」でその研究最前線をリポートします。

    エボラ出血熱とのたたかいを描いた「エボラ戦争」,
    植物状態の人の中に隠れた意識があるケースが存在することを突き止めた
    「植物状態の人との対話」なども読み応えがあります。
  • 日経 サイエンス 2016年 08月号 [雑誌]
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥1466
    • 2016年06月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 巻頭特集は「量子コンピューター」。
    量子力学を利用して0でも1でもある状態を作り出し,
    超並列計算を行う次世代計算機です。
    絶対破られない「量子暗号」の研究開発の現状も併せてレポートします。

    もう1つの特集は医療現場で注目を浴びている「がん免疫療法」で,
    この分野の日本のパイオニア研究者の業績も紹介します。

    113番元素「ニホニウム」の話題はニュースページで取り上げました。   


    【目次】

    特集:量子コンピューター
    難関を突破するモジュール量子計算
    量子暗号が登場する日
    量子暗号研究 日本の最前線を見る

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    特集:がん免疫療法
    がん免疫療法2016 3つのアプローチ
    T細胞を鍛える樹状細胞ワクチン
    腸内細菌で免疫応答を引き出す
    本庶 佑 免疫チェックポイント阻害剤に道
    坂口志文 制御性T細胞を発見

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    太陽系 混沌からの誕生
    史上最大の飛ぶ鳥 ペラゴルニス
    魚は天才ハンターだ!
    ミャンマーのエコツーリズム
    気候変動戦争を回避せよ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    主要記事の「ダイジェスト」
    →目次の前に掲載しています。
    ここを読めば主要記事の概要が手短かにわかります。
    各記事の冒頭に掲載している囲み「KEY CONCEPTS」も合わせてご覧いただくと,
    さらに記事のポイントが把握できるようになっています。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    サイエンス考古学
    体外授精/発電力アップ/戦法の革新/電報料金高すぎ!/都市の食肉処理場/アヘンと税収

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    NEWS SCAN
    113番元素は「ニホニウム」/古文書が語る太陽活動/理数・情報系教育強化で見直し/
    第4回日経「星新一賞」募集開始/日本の科学技術外交で成果/DNA鑑定の死角/
    ジカ熱コネクション/醜い動物に愛の手を/脳の内堀を突破/鳥の胎教/
    インターネットの北西航路/探査機ジュノー木星到達へ/立木が折れる風速/
    上空400kmに実験室オープン ほか

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    From nature ダイジェスト
    ヘビ毒に立ち向かう新手法

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    フロントランナー挑む
    人工知能の可能性信じグランドチャレンジを主導  松原 仁(公立はこだて未来大学)

    グラフィック・サイエンス
    近視が増える

    ヘルス・トピックス
    医療記録売ります

    砂漠の駝鳥 当世かがく考
    AIロボット兵器 規制はできるか

    ANTI GRAVITY
    速球勝負

    パズルの国のアリス
    トランプ王室晩餐会の席順

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ブックレビュー特集

    『心臓の科学史』  井出利憲
    『脳からみた自閉症』  丸山敬

    <連載>森山和道の読書日記

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    Information
    次号予告
    SEMICOLON
    今月の科学英語量子コンピューター
  • 25ans (ヴァンサンカン) 2016年8月号 × 『くつろぎ時間のスリムウォーク』足指セラピー特別セット[雑誌]
    • 講談社
    • ¥917
    • 2016年06月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 【リサのポーチ特典付商品も有!】エルデコ&MLバックナンバーはこちら人気コスメ・雑貨とのスペシャルセット特集はこちら!


    ※特典のサイズ:正しくはS〜Msize(標準的なMsize)です。

    『25ans 8月号』に特典が付いた特別セットです。

    パンプスの中で縮こまった指をグイーンと広げて気持ちいい!足指かいほ〜クッション♪
    消臭・抗菌防臭・抗カビでオールシーズン快適。ギュギュッと階段圧力設計で、足首から上へいくほど圧力が低くなりお疲れ足もスッキリ!
    帰宅後すぐに指のリフレッシュが可能で、
    家事をしながら、お風呂上りやくつろぎタイムにも。ペディキュアもラクラクぬれます。


    ◇25ans8月号通常版(特典無し)はこちら
    ◆25ans8月号ミニ版(特典無し)はこちら
    =====25ans8月号の特集内容=========

    ★“いちばん身近な海外”の最新情報!“港区ハワイ”Again!!

    2010年と2011年に大好評だった★港区ハワイ★特集。高級ホテルはもちろん、
    瀟洒なレストランやブティック、東京ミッドタウンをはじめ複合施設が密集し、社交やショッピング、エステなど、エレ女のさまざまな日常が
    営まれる街、「港区」。6年経った現在も、ハワイはエレ女にとって「港区」と同じような感覚の街であり続けています。
    そこで、「港区」に住まうがごとく滞在できる身近な目的地であるハワイの最新を徹底取材! 「港区」と同じくらい日常的で、
    素晴らしい気候に恵まれた、居心地の良いデスティネーションであるハワイの魅力をたっぷりとお届けします。


    ★本当に必要なアイテムは、今狙う!夏の先取りショッピング☆

    今、エレ女の基本ワードローブに
    本当に必要なアイテムは? 実はシーズンレスの
    ベーシックアイテムがブティックに並ぶのは、
    夏のセール前から盛夏にかけてのこの時期です。
    最近の読者取材を通して見えてきた
    おしゃれの傾向を踏まえながら、
    夏に先取りするべきマストハブをピックアップ!


    ★合言葉は「清く 正しく 美しく」きちんと、お嬢Summer!

    暑さにかまけて、格好もついユルっとしがちな夏。いえいえエレ女たるもの、いつだって“きちんと感”は忘れません! 
    見た目も涼やかで、礼儀正しく、最旬トレンドを利かせた“お嬢サマー”な夏スタイルをご紹介します? 
    今夏オープン予定の「星のや東京」にてエクスクルーシブな撮影を行った、女優・桐谷美玲さんによるプロローグにも注目を!


    ★自分で自分をハッピー&コンフォタブルに「ごきげん美人」への道

    “ごきげん”これは今のビューティを語るうえで欠かすことのできないキーワード。
    不機嫌美人なんて流行らないし、自分をいかにハッピーで快適な状態にしてあげられるかが、
    美容の腕の見せ所です。暑?い季節ではありますが、目指すはいつもスマイルな“ごきげん美人”!


    ★スペシャルインタビュー!AKIRA×岩田剛典

    日本中を沸かせるパフォーマーの二人が
    映画『HiGH&LOW THE MOVIE』で共演!
    役者として、新たな魅力を放った彼らが今、思うこととはーー?

    ステージからスクリーンへ。映画共演を果たした二人。

    “岩ちゃんにはいつも賄賂を贈ってます(笑)”
    “AKIRAさんは超アニキです。めっちゃできた人なんです。”

    本当の兄弟のような絆で結ばれた二人の、リアルトークをお届けします!


    ★ファッションメゾンのインテリアに注目!
    ミラノ・デザイン・ウィーク速報

    インテリア&デザイン業界の最前線が集まる
    「ミラノ・デザイン・ウィーク 2016」より、
    ファッションメゾンを中心に注目トピックをご紹介。
  • 25ans (ヴァンサンカン) 2017年 06月号
    • 講談社
    • ¥896
    • 2017年04月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

  • ●華やかDNAは進化する!☆エレ女白書2017
    おしゃれも生き方も常に前向きに、エレガントに輝く女性たち=エレ女を追い続けている25ans。
    この6月号では、自分をしっかり見据え、
    ダイナミックな変化を遂げる今の時代を、生き生きと泳ぎ渡るエレ女たちにフォーカス。
    彼女たちが目指しているものは?どんな暮らしをしているの? エレ女の“今”を徹底的にレポートします。


    【エレ女白書2017】 “なりたい自分になれる街 TOKYO”
    世界のメトロポリスとして、たくさんの人、物が集中する東京。
    情報や人脈などあらゆることが密集し、刺激にみちたこの街では、生き方は自由。
    やりたいと思ったら何だってできる環境を生かし、エレ女たちは賢く自己プロデュースしていました。


    ●ワンピースな毎日カレンダー
    エレ女の制服といえば、ワンピース!
    その魅力は、コーディネートが楽ちんなのに 一着でおしゃれに決まり、女らしく、きちんと感も漂うところ。
    ぽかぽか陽気の日も、梅雨の季節も、 猛暑の日も、やっぱり毎日ワンピースが着たい!
    そんな声に応えて、5月〜7月の気候やイベントに沿って、使えるワンピをお届けします♪


    ●ビューティは自分大切主義 で行こう!
    ビューティに熱心になればなるほど、 ワタシのここがイヤ、
    あの人みたいならイイのに…と、 欲が出てきてしまいます。
    でも、ちょっと待って! あなたのステキは、ほかならぬあなたのなかにあるはずです。
    「ワタシってなんて大切でステキなの?」 改めて、そう考えることからビューティを始めてみませんか?
    この特集では、「Wonderful me!」を合言葉にした美容tipsをご紹介。
    ここから、自分大切主義なキレイのスタートです!


    ●麗しきロイヤル・ウエディングのすべて
    美しく気品に溢れ、輝く、憧れの存在、プリンセスたち。
    なかでも、夢のようなロイヤル・ウエディングは、 いつの時代も注目の的です。
    ジューンブライドの6月号にちなみ、
    25ansがこれまでレポートしてきたプリンセスの結婚式から、名場面をお届けします。


    ●タカラヅカ、ときめきの方程式 vol.3 月組 美弥るりかさん
    これほどきらびやかな世界を創り出していること自体が奇跡でありますが、
    その美しさに魅入られた人々の上に、さまざまな奇跡が起こるのもまた宝塚なのであります。
    憧れた人が演じた役を、自分がスターになって演じる。
    ここでは時折あることですが 彼女には「うれしさ」だけではない、ある奇跡となりました。


    【特別付録】 エリア別カラー! 「MSGM」スパンコールポーチ
    2017年リゾートコレクションがインスパイアソースになったロゴが効いた華やかなデザイン。
    これからのシーズンにぴったりの煌めきポーチです。
    かさばらず使えるハンディサイズで、バッグ内の小物の収納やミニ財布としても便利です。
    通常版は、キュートなピンク×シルバー / サイズ:10×15cm●華やかDNAは進化する! ☆エレ女白書2017

    ほか

    【特別付録】 エリア別カラー! 「MSGM」スパンコールポーチ
  • 25ans mini (ヴァンサンカンミニ) 2017年 06月号
    • 講談社
    • ¥896
    • 2017年04月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

  • ●華やかDNAは進化する!☆エレ女白書2017
    おしゃれも生き方も常に前向きに、エレガントに輝く女性たち=エレ女を追い続けている25ans。
    この6月号では、自分をしっかり見据え、
    ダイナミックな変化を遂げる今の時代を、生き生きと泳ぎ渡るエレ女たちにフォーカス。
    彼女たちが目指しているものは?どんな暮らしをしているの? エレ女の“今”を徹底的にレポートします。


    【エレ女白書2017】 “なりたい自分になれる街 TOKYO”
    世界のメトロポリスとして、たくさんの人、物が集中する東京。
    情報や人脈などあらゆることが密集し、刺激にみちたこの街では、生き方は自由。
    やりたいと思ったら何だってできる環境を生かし、エレ女たちは賢く自己プロデュースしていました。


    ●ワンピースな毎日カレンダー
    エレ女の制服といえば、ワンピース!
    その魅力は、コーディネートが楽ちんなのに 一着でおしゃれに決まり、女らしく、きちんと感も漂うところ。
    ぽかぽか陽気の日も、梅雨の季節も、 猛暑の日も、やっぱり毎日ワンピースが着たい!
    そんな声に応えて、5月〜7月の気候やイベントに沿って、使えるワンピをお届けします♪


    ●ビューティは自分大切主義 で行こう!
    ビューティに熱心になればなるほど、 ワタシのここがイヤ、
    あの人みたいならイイのに…と、 欲が出てきてしまいます。
    でも、ちょっと待って! あなたのステキは、ほかならぬあなたのなかにあるはずです。
    「ワタシってなんて大切でステキなの?」 改めて、そう考えることからビューティを始めてみませんか?
    この特集では、「Wonderful me!」を合言葉にした美容tipsをご紹介。
    ここから、自分大切主義なキレイのスタートです!


    ●麗しきロイヤル・ウエディングのすべて
    美しく気品に溢れ、輝く、憧れの存在、プリンセスたち。
    なかでも、夢のようなロイヤル・ウエディングは、 いつの時代も注目の的です。
    ジューンブライドの6月号にちなみ、
    25ansがこれまでレポートしてきたプリンセスの結婚式から、名場面をお届けします。


    ●タカラヅカ、ときめきの方程式 vol.3 月組 美弥るりかさん
    これほどきらびやかな世界を創り出していること自体が奇跡でありますが、
    その美しさに魅入られた人々の上に、さまざまな奇跡が起こるのもまた宝塚なのであります。
    憧れた人が演じた役を、自分がスターになって演じる。
    ここでは時折あることですが 彼女には「うれしさ」だけではない、ある奇跡となりました。


    【特別付録】 エリア別カラー! 「MSGM」スパンコールポーチ
    2017年リゾートコレクションがインスパイアソースになったロゴが効いた華やかなデザイン。
    これからのシーズンにぴったりの煌めきポーチです。
    かさばらず使えるハンディサイズで、バッグ内の小物の収納やミニ財布としても便利です。
    ミニ版は、モードなレッド×ホワイト / サイズ:10×15cm●華やかDNAは進化する! ☆エレ女白書2017

    ほか

    【特別付録】 エリア別カラー! 「MSGM」スパンコールポーチ

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