エイジレスな女を目指すキラキラ・マガジン!秋のファッション特数80sインスパイアで可愛くなったニットの着こなし
東京オリンピック正式種目に採用されて盛り上がる
フリークライミングとファッションについて。
記録と記憶に残る男女それぞれ10人をピックアップ!
偉大なるフリークライマーたち。
フリークライマーなら誰もが憧れる!?
世界&日本の人気スポット。
アウトドアではもちろん、普段も使える機能性バツグンのものばかり。
街にも似合うクライミング服(アイテム)。
オリンピック種目にも採用された注目競技だけれど……
フリークライミングって、どんなスポーツ!?
ところでボルダリングって本当に難しいのか?
Jリーガー谷口彰悟が人生初チャレンジ。
この特集内に出てくるわからない言葉はココを見れば一発でわかる!
クライミングの専門用語100。
マニアじゃなくても夢中になれる要素がいっぱい!?
集めて楽し、値上がれば嬉しの
スポーツカードの楽しみ。
華やかなプレイとその裏側の私生活について。
クラウディオ・マルキージオ
大好きなお洒落とおすすめ地元スポット、そして少しサッカーの話。
ヴィッセル選手(イレブン)たちの
ファッションと神戸自慢。
THE MAN OF THE SPORTS!vol.15
ルーカス・ポドルスキ
アスリートとファッションブランド vol.1
ルイス・ハミルトン/トミー ヒルフィガー
愛用ギアの秘密。vol.1
広島東洋カープ・新井貴浩選手のバット
アスリートの履歴書。vol.1
投手・元横浜DeNAベイスターズ/三浦大輔
あなたの知らないスポーツの世界。vol.1
アルティメット
お洒落部活訪問vol.1
ビームス ラン クラブ
ほかアスリートSafari vol.20 東京オリンピックの正式種目、フリークライミングって知っている?/ルーカス・ポドルスキ”ファッションは流行ものや人気ブランドのものを単に着ればいいというものではないと思います。やはり、行動(どこに行って、なにをするか)にマッチした服装こそがTPOにもふさわしいし、格好よく見えるはずです。そこで冬の行動パターンを2つに設定。Safariならではの海でのシーン、そして大人ならではの街でのシーン。こんなとき使うのはフリースとニットがいいのではないかという提案です。
特集1 街でのニット使い
(1)かわいいイメージのノルディックニットは大人に似合わないと思われているけど、アウターの工夫で大丈夫
(2)ライアン・ゴズリングに学ぶ柄ニット使い
(3)ペンドルトンのニットを深く知る
(4)ポケ付きニットの意外な使い方
(5)ニットパンツならスウェットよりも大人に
(6)白ニットを白Tのように着こなす
特集2 海でのフリース使い
(1)フリースって、そもそもなに?
(2)大人にぴったりなラグジュアリーなフリース
(3)自然をリスペクトするサーファーは自然に優しいフリースを着る
(4)フリースベストは真冬まで使えるって知っていた?
(5)フリースは暖かいけど、風に弱いので真冬の海はナイロンブルゾンなどと重ね着を
特集3 同じタイプのデニムで比べる街ニット着こなしと海フリース着こなし
特集4 大人にふさわしいラグジュアリーブランドのニットとフリース
第2特集 自分をよりよく見せる、上手な自己演出方法
ファッション特集 ボア付きアイテムを大人カジュアルに着こなす方法
巻末1 50年代の英国メガネの物語
巻末2 ホテルのコンシェルジュに聞いた、1時間・3時間・5時間の空き時間にできるスペシャルなこと
2〜25才ハイカジュアルファッション女性誌WINTER FOR YOU 〜冬の着こなしがいっぱい〜
おしゃれな小学生のためのファッション誌春デビュー着こなし特集
ストーリーのあるモノと暮らしを提案する隔月刊誌私の食のスタイル/大人のデニム&スエット
”第1特集
食のスタイルから見える、それぞれの人生。
いつまでも健康で、元気でいたい。それはクウネル世代ならずともの願い。それを叶えるために食は大きくかかわります。クウネル世代の食を大切にし、食にこだわりのある方々に登場いただき、それぞれの食を通しての人生を見つめる特集を予定。
■結城アンナさんに聞く、食は自分と向き合う心安らぐ時間です。
■桐島かれんさん 午後4時からのキッチンが、毎日の気分転換に。
■坂井真紀さんのカレー好きスタイル
■クウネル世代の結論!チープシック飲みの極意。
■ツレヅレハナコさん 家の揚げものがおいしい理由、少ない油でカリッと。
■フードライター 桂まりさん アジア料理の魅力を教えて下さい。
■ファッション写真家北島明さん 作るのが好き、研究が好き、マニアックな料理三昧。
■おいしい店のマダムのまかない美食。
■「お米農家」山崎瑞弥さん 炊き立てご飯が一番のごちそう、お米が主役の朝・昼・晩。
■ワタナベマキさんの手土産。
■フードスタイリストのChizuさん 便利道具を使った、簡単調理の前向き手抜き。
■日置武晴さんの甘いもの好きが止まらない。
■甘糟りり子さんの食日記
■大林千茱萸さん、ホットサンドに夢中です。
■私の食スタイル
・白央篤司さん(食ライター・『にっぽんのおにぎり』)・服部志真さん(料理家・「スマイルダイナー」料理人)
・花田美恵子さん(ヨガインストラクター)・ゴニルさん(アーティスト)・松永光弘さん(編集者)
・坂下真希子さん(アフタヌーンティー商品開発)・按田優子さん(「按田餃子」店主)
・ひうらさとるさん(漫画家)・有賀薫さん(365日毎日スープ作家)・藤本靖さん(ロルファー)
・田中美奈子(フードコーディネーター、ケータリング)・樋口直哉さん(作家)・Chicoさん(スイーツライター)
・渡邉季穂さん(uka主宰)・長山智美さん(インテリアスタイリスト)など
第2特集
デニムが欠かせない、フランス人のマイスタイル!
クウネル世代にも人気のデニムスタイル。デニムをおしゃれにかっこよく着こなす女性たち(フランス人も含む)のスナップや、
着こなしのコツを取材します。
大人のクオリティライフ実用誌スーツは男を最高に格好良く見せてくれる服である──。
創刊以来、LEONはこう宣言し続けてきました。そもそもスーツの根源はフォーマルであり
その真髄は様式化されたなかに漂う、夜会服に通じる品や艶。
つまり、当然ですがスーツの真骨頂はやっぱりタイドアップなんですね。
が、いつでもどこでもドレスアップでは、さすがに固すぎ。そこで小誌はデイリーかつ軽やかに着られて
さらにはスーツ本来の気品や色気を醸せる方法を模索。
で、新たにたどりついたこなしが、題して「ちょいドレスーツ」。
それはスーツという武器を最大限に活かすだけではなく、スーツがもっと楽しくなる着こなし術なのですよ。
★第1特集★ちょいドレスーツでモテる春
★第2特集★アナタを上げる「LEON別注」
★第3特集★ようこそ! 大人のたまご倶楽部へ
★第4特集★モテるアイコニックな逸品たち
《別冊付録》Golf LEON
連載「定番こそSEXYの極み」羽織るだけで上品リッチに! 春のレザーは“淡くてトロリ”
連載「今月のしあわせグルマ」ビー・エム・ダブリュー i8ロードスター& 繭二梁
連載「モテるモードの選び方」REAL CLOTHING for LEON AGE
連載「watch watcher special for Geneve 2019」ブランドの強みを深めたアイコニックな新作揃い
連載「人の服見て、我が服直せ in ITALY」リネン混のジャケット
連載「ジュエリー上手への近道」ネイティブブレスが装いを格上げし差別化を叶えます
連載「メガネは口ほどにものを言う」目元もワザもキラリと光るコラボな金!
連載「オヤジのトキメキダイニング」どうみても個人の家!? 予約が取れないフルネーム・レストラン
連載「モテるオヤジの簡単クッキング2」そのひと手間が大きな差! なめらかカニグラタン
あなたのニキータと楽しむ「今月のとっておき」
連載「Great Standard」LEONが見つけた新しい定番、教えます
Editor's Impression/編集部員が身銭を切って買ったモノあれこれ
Tシャツは大人の自己表現だ!
”◎特集概要
Tシャツは小僧が着るもの。そう思いこんでいる大人は多いと思います。しかし、使い方、着こなしによってはポロシャツや半袖シャツなどよよりも、ずっと男らしく、そして若々しく大人が使えるものとなります。しかも、昔からそうした大人はいて、なおかつTシャツを自己演出のひとつとして使っています。こうした大人にとってのTシャツをこの号では取り上げています。
(1)自己表現する大人のTシャツ
大人がどうせ着るなら、さりげに自分をアピールしているTシャツがいい。ということで、いろんな趣味、好きなものをモチーフにしたTシャツ別にそれをどんなシーンで、どう着こなしていくかを紹介しています。
(2)大人が着るべき2大Tシャツブランド比較
いわゆるスポーツTでなく、上質感に定評のあるブランド、英国のサンスペルとアメリカのスリードッツに焦点をあて、似ているようで根本の哲学が違う2ブランドを比較しています。両者の定番モデルから、素材バリエーションの違い、柄、歴史などを掘り下げています。
(3)無地Tシャツで大人はどう自己表現するか?
(1)では、主にわかりやすくプリントやメッセージ入りのTシャツを紹介していますが、でも、それでは小僧っぽいと感じる人もいると思います。そうした人は無地T=大人という思いこみも強いと思いますので、はたして無地Tでどこまで大人の自己表現が可能なのかを実験しています。無地でも色を使えば印象が変わる、当然ですが、合わせるアイテムで自己主張するなどを紹介しています。
(4)個性が出ている大人セレブのお気に入りTシャツカタログ
ここでは単純にセレブたちは愛用しているTシャツでさりげに自己主張しているという前提において、それが感じられるセレブのTシャツスナップ写真、そしてその源となっているTシャツをカタログとして見せていく企画です。
ファッション特集 セレブに見るデニム着こなしの新旧比較
定番といわれるデニムにも色やシルエット、着こなしにおいては流行があります。10年前と比べれば、それは明らかです。同じセレブをモデルにして、昔と今ではなにがどう変わっているのか、ひいてはそこからデニムのトレンドを見てもらおうという特集です。
ゴルフ企画
西海岸スタイルなら、夏のゴルフはお気楽ショーツでプレイ。それにふさわしいショーツを4タイプ紹介。
1
●品格のスタイルでパーティの主役に!ロイヤル気分でドレスアップ
高いファッションセンスと可憐な装いで人気を集めるロイヤルアイコンの
パーティスタイルがお手本! 世界が注目する英国・キャサリン妃から、
社交界の華として活躍が期待される次世代のメンバーまで、
気品ある着こなしを参考に、今年のドレスアップ計画を立てましょう。
2
●クラシックとモダンが融合!進化し続ける街、大阪へ
2025年に大阪・関西万博の開催を控え、国内外から注目を浴びている“大阪”。
古きよき伝統と最先端がバランスよくミックスされた街の魅力を徹底解剖!
進化したエナジャイズな大阪へ出かけてみませんか。
大阪出身の俳優・中条あやみさん、関西エレ派読者も登場します!
3
●冬バカンスもエレガントに装う 最新 SNOW RESORT ワードローブ
ラグジュエリーなスノーリゾートでのウィンタースポーツは旅の楽しみ方のひとつ。
スキーやスノーボードをするときも、おしゃれ心を忘れずに優雅に装いたい!
ビギナーズから毎年恒例でゲレンデを楽しむ人まで納得の、
最愛メゾンのスノーワードローブをご紹介します。
4
●ときめきと自信をくれる!“エンパワーメント”ギフト図鑑
わくわくするホリデーシーズンが目前! ギフトを通して自分自身や大切な人を
“エンパワーメント”するという視点で今回は厳選しました。
1年間頑張った自分へのご褒美として贈る名品バッグやジュエリー、
またお世話になった方へのお礼や、年末年始の社交シーンで手土産にしたい
フードや美容グッズをはじめ、こだわりの逸品をお届けします!
5
●コスメは今、機能も感触も全てがバージョンアップ!革新のスキンケア
この秋、エイジングケアのコスメが続々と発売されました。
毎年、新製品やリニューアルはあるとはいえ、今年の進化は目を見張るものが!
肌につけたときの感触に手応え…。使うたびにときめき、さらなる美肌を確信させてくれるもの、さらには、魔法のクリームのような異次元のコスメも登場しました。
そこで今回、デパートコスメを中心に最新作を総ざらい。
スキンケアコスメの進化について語り尽くすほか、研究者の生の声や、多様化するカウンターのリポートもお届けします。
6
●古代遺跡が点在する世界有数のリゾート「 トルコ・エーゲ海エリアで感動の旅を」
古代よりさまざまな文明が栄えるなかで、東西の文化が美しく融合してきたトルコ。
建国100年の節目を経て、改めてその多様な魅力が世界中から注目を集めています。
なかでもエレ派好みのラグジュアリーなリゾート、エーゲ海エリアをご案内!
7
●スペシャル対談:INI 池崎理人さん×藤牧京介さん
10月30日に7枚目のシングルがリリースされる、グローバルボーイズグループ、INI。
2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で
選ばれた11名のメンバーから、今回は池崎理人さんと藤牧京介さんが登場。
フレッシュな対談と撮りおろしショットをお届けします!
8
●別冊付録1
Bonding You and Me 私たちを繋ぐジュエリー&ウォッチ
9
●別冊付録2 ハリー・ウィンストン
私の物語を輝かせる“キング·オブ·ダイヤモンド”の魔法
COVER GIRL
A girl. 高畑充希の冬おしゃれ
春の最旬NEWS、予習します!
「これ、ハヤリそう」予報2019
映画女優に学ぶニットの着こなし
これってアリ?ナシ? 冬おしゃれの疑問Q&A
Q&A / 01~10[トップス編]
Q&A / 11~16[ボトム編]
Q&A / 17~22[アウター編]
Q&A / 23~25[コーディネート編]
Q&A / 26~37[小物編]
Q&A / 38~73[メイク&ヘア編]
GET SOMETHING NEW!
憧れブランドのお財布カタログ
スカート苦手系女子もイケます!
即戦力ワンピ&スカート
国道6号線物語
~ロードサイドな彼と彼女の、おしゃれで切ない31Days~
連載 NEWS増田貴久 MASU Styling マスタイリング vol.53
可愛いボブの代名詞!
All about “美保ボブ"
美容達人34人のマイベスコス発表会
アンジュルム勝田里奈 R Fashion Tool
おしゃれなお仕事ガールのバッグの中身、拝見!
IN MY BAG SPECIAL
mina JusT Feel Special 中島健人(Sexy Zone)&岸優太(King & Prince)
mina Culture 新木優子/清原果耶×横浜流星×飯島寛騎/定本楓馬表紙:高畑充希 特集:冬おしゃれの疑問Q&A
●全44P LOVEこそ最高のラグジュアリー★ ラブジュアリー2019
テクノロジーの進化により、私たちのライフスタイルは便利になっている一方、世界情勢や
経済の揺れ動きなど、先の不安を抱える人が多い昨今。
そんな今だからこそ、周りの人と愛をシェアするべき!自分も周囲も幸せな気分になれる
ファッションをはじめ、家族愛やカップル愛、地球愛など、現在進行形のLOVEのカタチを
徹底取材しました。皆さんの2019年がLOVEでいっぱいになりますように★
●浅田舞さん&真央さんが登場★スペシャルインタビュー!
国民的な人気を誇る最強の姉妹、浅田舞さん、真央さん。
幼いころから何をするのも“ニコイチ”だったというおふたりですが、
分かり合えなかった時代もあったそう。結びなおされた“LOVE”は果てしなく
強いものでした。
多くの人々の心を震わせるスケーターとなったおふたりの
さまざまな“LOVE”についてのインタビューと、キュートな魅力が詰まった
撮り下ろしカットを6ページに渡ってお届けします!
●脱・マンネリ!新しい私になれるショッピングリスト50
年号も変わる2019年。ちょっと冒険して、新しいおしゃれを取り入れませんか?
エレ女が挑戦しやすいトレンドアイテムが揃う、ブランドのクルーズコレクションから、
新しい私になれるワンピースやプリントブラウス、スニーカーetc.
50のアイテムを厳選してお届けします!今一番“NEW Me”な女性、森星さんが考える
「新しい私になるために必要なこと」についてのインタビューもご参考に!
●25ans的ベストコスメ大賞!ビューティ・メダリスト2018
全部門47品の中でトップ・オブ・トップに輝いた、25ansが選ぶ、ベストコスメ大賞。
◇総合優勝はどのコスメに!?◇ビューティ・メダリスト14期生がお目見え
◇植松晃士さん×橋本マナミさんのスペシャル対談
●黒ニット&ジュエリーの冬映え・新方程式
冬の定番「黒ニット」は、色がない分、着る人の魅力を際立たせてくれる特別なチカラを
持っています。そこにキラリと輝く最旬ジュエリーを加えれば、“ハッとする”美しさが
宿って自然と視線を集める今どきなスタイルに!
地味に見せない黄金バランスをご紹介します。
●英国王室式おしゃれのススメ
キャサリン妃をはじめ、ご懐妊報道で話題のメーガン妃など、
常に注目を集める英国王室。“品格”と“華やかさ”が鍵となるロイヤルファッションは、
まさにエレ女が目指すべきスタイル。
英国王室を代表する4名のプリンセス&令嬢たちを参考に、優美で気品漂う着こなしを叶えて。
●エレ女のための最新トレンド・マニュアル
2019年春夏シーズンへ、ようこそ。NY、ミラノ、パリの3つのトレンド発信地から、
最新コレクション情報が到着!最新ブランドのクリエイションをくまなくチェックし、
エレ女におすすめのルックを厳選しました。
注目のトピックスやニュースを併せてご紹介します。
明るく華やかな季節に向けて、新しいおしゃれプランを立てるなら今!
●カラーセラピスト監修!開運ランジェリー☆
開運財布や小物を手に入れたなら、ぜひとも強運を呼び込むランジェリーも手に入れて!
色がもつパワーと供に新作ランジェリーを紹介します。
なりたい自分になるためには、何色を選べばよいの?さぁこれを読んで、2019年もハッピーを
目指しましょう。
●【INTERVIEW】松坂桃李 活躍の裏に秘めたその覚悟とは?
作品ごとにまったく異なる個性を放つ俳優の松坂桃李さん。
2019年2月に主役として挑戦する舞台『ヘンリー五世』を前に、
近年の活躍を支えるある“覚悟”を聞かせてくれました。
●好評連載中!「ぼくらのARTのある暮らし」第二回 香取慎吾さん
表現者としてトップを走る、稲垣吾郎さん、草ナギ剛さん、香取慎吾さんの
原動力となる“好きなモノ・コト”を探るリレー連載。
心がちょっと豊かになる、ベターライフに欠かせないものについて伺います。
1
●伝統と規範のなかに遊びがある 英国トラッド、再び
そもそものきっかけは、足元の変化。ストリートの洒落者たちが続々と、スニーカーからローファー、ダービーシューズへと履き替えている。
つまりどこかドレッシーさをプラスする方向に動いているなと。この流れに、昨今の英国ブランドの隆盛がひと役買っているのは間違いなく、新たなクリエイティブ・ディレクターを迎えて、よりクラシックな自国のスタイルを追求している「ダンヒル」や、カジュアルなムードを盛り込んだブリティッシュスタイルで人気を高める「ドレイクス」などがその好例。
英国のジャーナリストやファッションラバーが惚れ込む「ドレイクス」は、本特集内でも多めにページを割いて、その魅力に迫ります。
ドレススタイルの具体的な着こなしについては、ルールを守りつつ、ちょっと盛る・足すが重要なポイント。
話題のお店取材やバイヤーによる現地リポートなども盛り込み、英国トラッドの最前線を紹介します。
2
●70th anniversary Back to Trad VOL.3 受け継がれるファッションイラスト
70周年記念企画の第3弾となる今回は、
創刊当初よりメンズクラブの誌面を彩ってきた
“ファッションイラスト”にフォーカスします。
右のイラストは日本を代表するイラストレーター穂積和夫さんと、
現在ファッションイラストの世界をけん引するMR.SLOWBOYの夢の共作。
穂積さんが生み出したキャラクター「アイビーボーイ」との出合いを契機に
自身のスタイルを確立していったMR.SLOWBOYが、
過去の「アイビーボーイ」のイラストに新たに筆を加えたメモリアルな一枚です。
スタイルは違えど日本のトラッド文化を支えたイラストレーターのDNAが
世代と海を越え現代に受け継がれているのを象徴するかのような作品ではないでしょうか。
本特集ではそんなファッションイラストの変遷をたどるとともに
メンズファッションの歴史も振り返っていきます。
3
●秋もローファー気分!
ローファーはトラッドスタイルの定番アイテムですが、
春夏のシューズという印象をもっている人は少なくないかと。
でもこの秋は、多くのブランドから秀作が登場しているんです!
買い足すべき一足を、ここで探してほしい。
4
●バイクに乗れば、どこへでも!拡大版 バイクで巡るうまいコーヒー探し
今号のバイク連載は3車種を紹介する拡大版。登場いただくライダーはいずれも、
ツーリングに加え、おいしいコーヒーを求めて走ることにも喜びを見いだす方たち。
彼らが語る愛車の魅力とともに、お気に入りカフェスポットにもぜひ注目を。
5
●中村隼人が巡るイスタンブール
ヨーロッパとアジアの文化がミックスした、パワーあふれる都市イスタンブール。
案内人は歌舞伎を中心に、活躍の幅を広げる俳優・中村隼人。
4月号に収まりきれなかった名所を、改めてピックアップ。
情熱と歴史が入り混じる街の魅力をお届けします。
●この夏は、“アジアン海リゾート”へGO!
皆さん、夏休みプランはお決まりですか?本企画では、急速な経済の発展とともに、
アクティビティもサービスもグッと洗練度の増した「アジア」のリゾートにフォーカスします!
アジアならではの環境を生かしたラグジュアリーな海リゾートは、今夏のおすすめ。
日本から気軽にアクセスできる分、たっぷりとリラックス時間に浸ることができるのも魅力です。
“See Now. Go Now”な、リゾートガイドをお届けいたします!
●機内でも“可憐にリラックス”が当たり前! 旅するエレ女のフライトスタイル最前線
ビジネストリップからヴァンサンカンまで、世界中を飛び回るエレ女は、
フライト中の着こなしも抜かりなし☆機内での時間をリラックスして過ごせる
“快適さ”はもちろん、ラフになり過ぎない“華”もマストです。
最旬のインフライトバッグや小物、デジタルアイテムにも注目を!
●夏をおしゃれに過ごしたいなら☆Tシャツとサンダルがあればイイ!
これからの季節、毎日フルで活躍する涼しげなTシャツとサンダル。
夏の定番だからこそ、最旬エッセンスをまとった新しいもの取り入れたい!
スタイリングの主役になるTシャツとサンダルをたっぷり紹介します。
●体も心も“OFF”する美容
顔やボディから不要なものをなくしていくオフと、常に稼働状態の心のスイッチを切るオフ。
足していくこと、頑張ることに意識が向きがちな今、オフすることで新たな美が開けるはず!
キレイを高めるこの2大オフを、美容賢者の知恵から紐解きます。
●ゆかたで「和っカワイイ」☆
夏の風物詩、ゆかたの季節がやってきました!暑い時期だからこそ、涼しげでキチンとした
「和っカワイイ」おしゃれでお出かけしましょう。エレ女は自信を持って着られる「場面別の
ゆかた指南」から、和装に合わせる夏小物や和ビューティ、ゆかたでお出かけしたいスポットまで…。
令和最初の夏を、和っカワイク楽しんで。
●NEXT BUZZガールが着る! “リアル映え”の夏服リスト
今年も猛暑の予感大の夏。うだるような暑さでも、おしゃれに手抜きはしたくない!
25ansでは、そんなエレ女のためにお気楽でイージー、そして瞬時に着映えするコーディネートを提案。
今、大注目のNEXT“it”ガールが華麗に着こなします。
●ココロに響かせて気分をコントロール 香りで自分をチューニング!
今年の夏のフレグランスは、外に向けてのイメージ戦略ではなく、
自分自身がより快適に過ごすための“ 自分ファースト”な香りの使い方をご提案します。
目的やシーンに照準を合わせ、無理なく気持ちをチューンナップできる
フレグランスを利用すれば、この夏の毎日がもっと楽しく!
【25ans2024年11月号通常版 特集内容】
■初秋から冬のバケーションまで、シーン別に提案! コートのおしゃれ3か月計画
秋冬ファッションの主役ともいえる、コート。昨今は夏の暑さが長引きがちですが、
気温に合わせてすぐ投入できるよう、早めにチェックしておくことが大切!
ステディブランドの名品から、寒さの段階に合わせて選んだ一着まで。
エレ派の装いにぴったりな新作コートをたっぷりお届けします。
■エレガンスが薫る今季のトレンドカラーを攻略 秋のブラウンHarmony
今季のトレンドカラーのひとつ、ブラウンを主役にしたスタイリングのヒントをお届け。
ビターなチョコレートブラウン、柔らかなキャメル、ぬくもりのあるカプチーノカラー…。
多彩なブラウンが奏でる洗練された着こなしに注目して。
■お手本は人気ドラマのヒロイン「令嬢LOOK BOOK」
韓流ドラマ史上最高視聴率を記録した『涙の女王』の余韻もそのままに、
『エミリー、パリへ行く』シーズン4が始まり、
6月に配信された『ヒエラルキー』も拡散中。
話題のNetflixドラマで注目の3大令嬢スタイルをトークを交えて検証してみました!
■リアルに欲しいエレ派のためのブーツ図鑑
秋冬のスタイルに欠かせない代表アイテムのブーツ。今年新たに手に入れるなら…。
最愛ブランドの新作やレングスに合わせたスタイリングなど、最新ブーツ事情をお届けします。
■特別インタビュー&撮り下ろし:ENHYPEN JAKE & SUNGHOON
ENHYPENのJAKEとSUNGHOONがデビュー当時から追いかけ続ける
夢について語ります。
■最新メニューも王道の美味も、味わい尽くして「スイーツの誘惑」
パティシエの世界観を味わい尽くすデザートコースから、手土産にしたい新星パティスリーの焼き菓子、そしてスイーツ好きならずとも一度は味わいたい王道の名品まで。心まで満たしてくれる甘〜い“誘惑”に、この秋、身をゆだねませんか?
■内面から磨いて、忘れられない人になる!「美しさ」の未来
ヴァンサンカンは創刊以来、「美しさ」を追究してきました。45年近くを経て、エレガントで美しく見える髪形やメイク法など外見磨きが成熟し、さらに個性美が尊重される時代ヘと突入。メイクもヘアスタイルもスキンケアも…自分に合うものを見極めることが美容の鍵になりました。
そんな今、次なるステップとして、追究するべき美しさとは何か?ただキレイなだけでなく、「忘れられない」「また会いたい」と思われるような魅力あふれる人になるには何が必要なのか、第一線で活躍する女性たちの証言をもとに考察します。さあ、美しさの未来への一歩を、ともに踏み出しましょう!
■祝・就任15周年 ルカ・ファンティンシェフ 美食の真髄
「ブルガリ イル・リストランテ」のエグゼクティブシェフに就任し15周年を迎えたルカ・ファンティンシェフ。
日本のイタリア料理の新境地を開拓してきた15年の集大成ともいえる記念コースをとおし、その料理哲学に迫ります。
■バレッタ、カチューシャ、カフetc...メゾンの逸品から厳選!“ヘッドピースジュエリー”で輝く
ジュエリーをドレスアップシーンだけではなく、デイリーな着こなしに取り入れませんか? ネックレスやブローチをヘッドピースとしてスタイリングするという、25ansらしいジュエリー使いを提案します。
■最新アイテムからエレ派のラウンドスタイルまでご紹介!“ゴルフ社交”白書2024
誰からも愛される好感度の高さにこだわった最新のゴルフファッションから、ラウンドを楽しむアジアンエレ派の徹底取材まで。秋のゴルフシーズンの参考にしたいヒントが満載です!
and more!
※内容は一部変更になることがあります。
※25ans11月号は通常版と、ENHYPENのJAKEとSUNGHOONが表紙に登場する「ENHYPEN JAKE&SUNGHOON特別版」を同時発刊します。この2刊は表紙のみ異なり、内容は同じです。
※一部のネット書店で「ENHYPEN JAKE&SUNGHOON特別版」を購入すると、全4種類のポストカードからランダムで1枚をお届けする購入特典があります。購入特典は数に限りがあるため、なくなり次第終了です。
この秋冬は、ざっくりとしたニットやツイード、コーデュロイ、レザーなど、素材感を感じるアイテムを思いきり楽しみたい。
まだ暑さの残る毎日ではあるけれど、秋冬のファッションへの興味は尽きないものです。
今回のファッション特大号は「冬のあたたかい服。」をテーマに、これからの季節の移り変わりを楽しむことができる、ブルータス流のスタイルを考えてみます。
カシミヤ、ハンドクラフトなど、気になる素材や手仕事の魅力についても紹介します。
また、この号からスタイリスト喜多尾祥之さんによる連載「おとな相談室」も始まりました。
自分なりの王道を見つけることは、大人の条件でもあります。
それではこの秋冬も思いっきり楽しみましょう。
ENJOY YOUR LIFE!
特集
2024-25 A/W FASHION ISSUE
冬のあたたかい服。
GOOD STYLE for Mr. BRUTUS
KNIT DAYS
6 TWEED
15人が語る、冬のあたたかい服の話。
僕のいつものコーデュロイ。
LOOK GOOD IN LEATHER
小林節正さんのハンティングジャケット。
WE NEED A NEW COAT
ナイジェル・ケーボンがUPDATEした〈ロッキーマウンテン フェザーベッド〉のダウン。
トロントとニューヨークのハンドクラフト物語。
大人が着たいカシミヤを探して。
秋冬のスタンダードを更新する。
首元は、プレイフルなブラウンとシックなブラック。
かっこいい大人たち。外山雄一/中田慎介/Jamie xx
スタイリスト喜多尾祥之の おとな相談室
FAR EAST FOR A MOMENT
Mr.BRUTUS CLUB 今年の秋冬で知っておくべきショップをお届け!
HELLO, Mr.BRUTUS 秋と冬の着こなしを支える、61の名品。
Book in Book
GOOD COSME for Mr.BRUTUS だから今、香水。
●生きてきた時間が女を磨く
人生から学ぶこと、そしてそれをひとつひとつ積み上げていくことで、
女性は魅力あふれる美しさを手に入れられるのかもしれない。
知性と優しさ、勇気と情熱ーー60歳を超えてもつきることなく
駆り立てられるものが女性たちの可能性を押し広げ、新しい価値観と
女性像が次世代を導いていく。
●日本を楽しむ23の方法
伝統と革新のバランスがちょうどよく成り立っている日本では、
新しい価値観やファンタジーが街のあちらこちらで
生まれては私たちを、そして訪れる外国人を驚かせる。
今一番知りたい日本の楽しいこと、23の視点で届けます。
●2019 - 20秋冬コレクションリポート
パワーテーラリングにダークロマンティック、そして70sなブルジョワシックまで
大人の女性像がミレニアルトレンドに逆襲!エレガンスの秋冬が始動する。
●秋を呼ぶネオ・コンサバ新解釈メソッド
プレフォールコレクションに続々と登場しているコンサバなアイテムの旬な着こなし方、教えます。
●FACE MAPPING 顔の反射区を知り、肌トラブルに正しく対処する
昨年紹介して大反響を呼んだ「フェイスマッピング」。今年は改めて。顔のゾーン別にフォーカス。
臓器との関係、考えられる肌トラブル要因、そしてケアにおすすめの最新コスメ&サプリを紹介。
●プレイフルなアクセサリー大集合!
2019年プレフォールの開幕には、最旬小物で挑みたい。
エジプシャンシックや、赤とヒョウ柄、60sをイメージした
ドーリーなカラーパレットで、遊び心に富んだおしゃれを楽しもう。
●エル・ファニングの新しい声
ハリウッドの若手女優ナンバーワンのエル・ファニング。
ミュウミュウの新フレグランスのミューズに抜擢、新作の音楽映画
『ティーン・スピリット(原題)』では歌唱力を披露とますます活躍中!
●未来を作る東京ガールズ
いつだって時代を作るのは、自由なマインドを持った女性たちだ。
軽やかにルールを逸脱しながら自分たちのヴィジョンを実現している
独創的なアティテュードから、少しだけ先の未来が顔をのぞかせる。
●アリシア・ヴィキャンデル、現代のヒロイン像
ルイ・ヴィトンのミューズ、女優のアリシア・ヴィキャンデルが、自身のキャリア、ファッション観、
そしてフェミニズムとそれにまつわる活動を語り、2019年プレフォールコレクションを着こなす。
●心と体、内なる旅へ
健康な心と体のための独自のアプローチを持つリゾートを世界中から5軒ピックアップ。
真の豊かさに目覚め、人生観すら変わるかもしれない。
『メンズクラブ』5月号は、通常版に加えて、増刊「竜星涼 特別版」を4月10日に発売します。映画、舞台、CMなど幅広く活躍中、かつてパリコレにモデルとして参加した経歴もあるファッションラバー竜星涼さんの着こなしに注目ください。
特集は「アメリカに恋い焦がれて、、、」あらためてアメリカンファッションにラブコール、さまざまなアプローチで掘り下げます!
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●アメリカに恋い焦がれて、、、
70年間、ずっと恋している。素朴で、ときに華やかで。
アイビーが見せる品行方正なムード、ヘビーデューティーな装いの男らしさ。
アメリカの服には、メンズクラブが創刊当時から貫き通してきた正統保守な歴史と美学がある。
今号では、改めて、アメリカンファッションにラブコールを送ります。
生粋のアイビーリーガーによる“アンチファッション”なアメリカの歴史と日本の関係を探るエッセイ、
モードの国フランスから見たアメリカ服の魅力、今どきな紺ブレの見本集など、
いろいろな視座から、アメリカンファッションを熱を込めて見つめた特集になっています。
「やっぱりアメリカの服っていいな」と思ってもらえることを願ってーー。
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●好印象な大人に欠かせない 2024年春夏 ベストコスメ大賞
右肩上がりの成長が続くメンズ美容市場。メンズコスメの売り場面積が拡大したり、
ポップアップが開催されたりと、男性の“美容意識”は年々高まっています。
そんななかメンズクラブも恒例となった2024上半期「ベストコスメ大賞」を開催!
最新の美容情報に詳しい5人の賢者たちの肌と心に響いた珠玉のアイテムとは?
ぜひ推薦理由とともにチェックして、コスメ選びの参考にしてみてください。
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●70th anniversary Back to Trad VOL.2 進化するトラディショナル
右のイラストは小誌連載「トラッド進化論」を手がける
綿谷画伯に描き下ろしていただいた、2024年のトラッドスタイル。
実はこれ、氏がメンズクラブで初めて巻頭カラーを飾った
思い出深い記事をもとに、セルフオマージュしたものです。
今と昔を比べると、より筆が洗練されている一方で、
軸となるスタイルや美学は、ずっとぶれていないのがわかります。
この一貫した姿勢こそ、40年以上にわたり一線で活躍し続ける理由だと
小誌は考えます。これはブランドにも通ずる話で、
大切なのは時代に合わせて進化しても、芯は絶対に変わらないということ。
それが本質であり、色あせない秘訣なのです。
70周年記念企画の第2弾となる今回は、そんな本質的な魅力を持った
歴史あるブランドの、今と昔をつなぐアイデンティティを紹介します。
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●日常で着る、メゾンのベーシック
いろんな服を経験して、結局のところ私たちが安心できるのは、
上質かつベーシックで、トラディショナルな服。
そこにほんのり、今の気分が盛り込まれていたら、なおよし。
そんな、名だたるメゾンのエッセンシャルなアイテムを紹介。
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●今、狙うべきはクロノグラフ!
機械式時計にはさまざまなタイプが存在しますが、今、改めてクロノグラフの魅力を
探ろうという本企画。ひと口にクロノグラフといっても、ブランドごとの個性で
機能やデザインが異なることから、そのバリエーションはとにかく豊富なんです。
だからこそ、あなたの時計欲を刺激するクロノグラフがきっと見つかるはず。
『ハーパーズ バザー』3月号のカバーを飾るのは新木優子さん。カバーが異なる特別版も同時発売(中面はすべて同じです)。
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●COME INTO BLOOM ひとりのレディが花開くとき
モノクロームの世界に咲く、女性の凛とした強さを表現したディオールの2024年春夏コレクション。
まるで一輪の花のようにたたずむ新木優子の姿に、強さを貫き独立するタイムレスな女性像を重ねて。
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●PLAN YOUR STYLE 2024年春夏、トレンド着こなし計画
春夏に向けて新たなスタイル計画のスタート! 5大サマージャケットから、
ポロシャツなどのユーティリティトップス、ヘルシーな肌見せを実現してくれるブラに
スリットスカートやショーツまで。今シーズン挑戦したいビッグトレンドを着こなすヒントを見つけて。
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●DELICATE SHINE この春はデリケートな透け感メイクで
うららかな春の光に合わせて、メイクアップもアップデート。上質感を忍ばせた、繊細な光沢や発色が、大人の余裕をかもしだす。
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●THE CHANGEMAKERS 新しい時代を築く才能たち
芸能、アート、文学など、さまざまなフィールドの最前線で
社会に新たな視点をもたらしながら、情熱と使命をもって
その表現に真摯に向き合う。新たな時代を築いてゆく、
きら星のごとく才能たちが、自身の現在地を語る。
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●THAT SPIRIT 聡明で繊細な、愛のひと
世界的なK-POPスターでありティファニーのアンバサダー。存在そのものが時代のアイコンであるBTSのJIMINを兵役前に撮影。
ティファニーのジュエリーを自由なスピリットで身に着けながら、作家・松田青子のインタビューに答えた。
美しいキモノの表紙に宮沢氷魚さんが初登場!
その長身を活かし、ファッションモデルとして活躍する一方で、話題のドラマや映画、舞台にまで活動の幅を広げる宮沢氷魚さん。
男のきもの特集では、夏きものをまとい、涼やかな表情の中にも洋装とはまた違う魅力を存分にたたえた宮沢さんの、特別なポートレートとインタビューをお届けします。
※通常版と増刊宮沢氷魚特別版では、表紙の他に一部の内容が異なります。
●新垣結衣さん初登場!夏のきものワードローブ
暑さをほんのひととき忘れさせてくれる夏の装いを、俳優・新垣結衣さんが爽やかに着こなします。
さらにきもの愛好家のリアルな声をもとに最新トレンドをキャッチ、本格派の浴衣や上質な夏小物もご紹介します。
夏きものの“いま”がわかる決定版です!
●宮沢氷魚さんがおしゃれに着こなす、男の夏きもの最新版
素材のバリエーションが豊富な夏のきものは、
マテリアルやストーリーにこだわる男性にぜひ挑戦していただきたいもの。
モデル・俳優の宮沢氷魚さんがきもので過ごす夏を誌面で表現。
初心者に向けたQ&Aやおすすめの夏スタイルなど、
男性の夏きもの情報をたっぷりお届けします。
●吉田羊さん、上布にときめく
おもに7、8月に着用する涼感豊かな素材「麻」。
なかでも、上質な苧麻で織られたきものは「上布」と呼ばれ、
昔から憧れをもって伝えられてきました。
年々稀少になる手仕事の結晶をご紹介します。
●田中麗奈さんと味わう、清く楽しく博多織
その美しさ、締めやすさから、一家に一本といっても過言ではない博多織の帯。
永遠のスタンダードはいまさらに、あちこちでたくましく進化しています。
●『王様に捧ぐ薬指』ロケ現場からお届け!松嶋菜々子さんのドラマのきもの
好評放送中のドラマ「王様に捧ぐ薬指」でヒロイン羽田綾華の結婚相手である新田東郷の母親・新田静を演じる松嶋菜々子さん。
ドラマ内でのきもの姿を、ロケ現場から特別にお届けします。
スタイリスト大沼こずえさんのコーディネート解説も必読です。
●夏の訪問着と色留袖
ひとえと盛夏の礼装、盛装を石田ひかりさんの着こなしで紹介します。
華やかな場をいっそう盛り上げる、目にも涼しいコーディネートです。
『ハーパーズ バザー』11月号は、表紙に宮沢りえさんが初登場!
異なるカットが表紙の「宮沢りえ特別版」も同時発売。
■コートでつくる スタイリングアイデア集
コートやブルゾンを飽きることなく、常に新鮮な気分で着るためのコーディネートTIPS。カラーリング、小物合わせ、レイヤードなど、8つのアイデアで冬を乗り切ろう!
■私たちをエンパワーする色
色は不思議だ。色によって、纏うものの表情や印象が左右される。すぐに取り入れたい最旬カラーの着こなし術、あるいはクリエイターによる色の持つ力についての視点など、多様面から色の魅力に迫る。
■宮沢りえが魅せる、モノトーン新時代
ピンク×ブラックの新しい“モノトーン”を提案したヴァレンティノ。そんな常識をアップデートするメッセージが込められたコレクションをまとい、自由と喜びにあふれたモードの新境地を宮沢りえが表現する。
■モードな躍動
スケートボード男子ストリートの金メダリスト、堀米雄斗が『ハーパーズ バザー』に初登場。ルイ・ヴィトンのファインジュエリーと2022年秋冬メンズコレクションを、自然体ながらも華麗にまとう姿を披露。
■UA流、地球人としての歩き方
アーティストとして、母として、日本人として──
カナダのファームランドを拠点とする農的暮らしと動的創作活動を行き来するUAの“今”の美学に迫る。
■【別冊付録】「WOMEN IN ART」VOL.6 次世代アーティストのヴィジョン
『ハーパーズ バザー』の個性ともいえる特集「WOMEN IN ART」の拡大版として、新世代の才能に焦点をあて、国内外の若きアーティストたちの創作の現場を徹底取材します。
●帰ってきたシネマのヒロイン
21世紀を迎え早20年、スクリーンの中の女性像は変わったのだろうか?
ここに登場する2020年代のヒロインたちは、ヘリテージを受け継ぎながら、大胆に、勇敢に、
映画の中の女たちをアップデートしている。注目の新作から、映画の未来を感じてほしい。
●「持続可能性」のためにできること
「サステナビリティ」は今、あらゆる企業にとって喫緊の課題だ。
そんななか、自然の恩恵を受けて成長する美容業界では、多様な取り組みが実践されている。
さまざまな角度から、その最前線に迫る。
●モードな気分で新デニムスタイリング
今シーズンの必須ボトム、デニムパンツ。
どんなデザインを選び、どうコーディネートすればいい?
都会的な着こなしを成功させる7つのヒントをチェックして。
●ファッショニスタの指名買いリスト
トレンドに敏感なモードラバー6人より、2020年春夏の厳選ウィッシュリストが到着。
かぶり必至の人気ブランドからECサイトで見つけたイットアイテムまで、絶対に欲しいものだけ大集結!
●時間を纏うファッション
ファッションのいちばんの醍醐味は、クリエイションに込められたストーリーをそれごと纏うことではないだろうか。
ベルエポック、70 年代、そして90年代…
デザイナーたちはまるで歴史と会話をするように時代の美をすくい、新たな一枚を紡いでいくのだ。
●グウィネス・パルトロウ、自然体のLAライフ
生まれながらの裕福なハリウッドセレブ、誰もが認める美貌の持ち主で、
円満な離婚に順調な2度目の結婚、2人の子供に恵まれ、キャリアも絶好調‥‥‥。
完璧な人生を謳歌しているように見えるグウィネス・パルトロウが、家族や昔の恋人、
”MeToo”についてオープンに語った。
●女たちの声に耳を傾けて
エネルギッシュに生きる女たちが、思いを語り、言葉を交わす。
これまでの歩み、これからの展望‥‥‥。
混沌とした2020年代の始まりに、彼女たちの声が高らかにこだまする。