がんばっているのに、うまくいかない。
つらいことや嫌なことがあると、頭から離れない。
自分の選択はこれでよかったのかと迷う。
自分にとっての幸せが、よくわからない……。
人生いいことばかりではないから、心がふさいでしまうこと、ありますよね。
ただ、同じような境遇にあっても、心穏やかに暮らしている人はいます。そのヒントは、「物の考え方」や、「心の持ち方」にありそうです。
つらいことも、いやなことも、まったくなくなることはないけれど、それでも前を向いて歩いていく。そんな力を与えてくれるアドバイスを、さまざまな人生経験を積んだみなさんから教えていただきました。
まずは、自分の人生を受け入れるーー坂東眞理子
悩むのも能力のうち。不安と同居しながら生きていくーー養老孟司
弱い自分を受け入れると、心が整理されていくーー小池龍之介 ほか。*月刊誌『PHP』および『PHP』増刊号の好評記事を再編集。
亡き夫の理想を継いで、卓越した腕で助産と日常の医療を手掛ける女医、お信。
ある日、宮田という大物産医が不在だったため、容体が急変した大店の妻の出産に代理で携わることに。無事出産を終え、胸を撫でおろしたものの、その数日後、宮田が殺されてしまい、嫌疑がお信にかけられてしまう……。
お信が巻き込まれる陰謀、そして産医として直面する生と死のドラマを描く時代医療ミステリー。文庫オリジナル。
「古代ローマ史」第一人者が、世界史の読み方をわかりやすく解説。
東京大学教養学部で28年間、早稲田大学国際教養学部で4年間、教壇に立って語ってきた著者のエッセンスを凝縮。
人間社会の普遍的な真理を教えてくれる「古典」と、人類の経験の集大成である「世界史」、この二つをきちんと学び、身につけることで「教養」の基礎が築かれる。
現代を読み解くヒントは、世界史の中にある。過去を知ることで今がわかる。
【目次】
●序章:「歴史に学ぶ」とは何か?
●第1章:文明はなぜ大河の畔から発祥したのか
●第2章:ローマとの比較で見えてくる世界
●第3章:世界では同じことが「同時」に起こる
●第4章:なぜ人は大移動するのか
●第5章:宗教を抜きに歴史は語れない
●第6章:共和政から日本と西洋の違いがわかる
●第7章:すべての歴史は「現代史」である
※本書は、2017年1月にPHPエディターズ・グループから刊行された『教養としての「世界史」の読み方』を加筆・修正したものです。
決して「戦略」を見失わず、ドイツ統一を達成したビスマルク。片や連戦連勝なれど戦略を見失い失敗した上杉謙信ーー偉人の叡智に学ぶ。
ほんを まわして なにになる? ぐるぐる ちゃぷちゃぷ ぐちゃぐちゃ ばしゃばしゃ……
子どもが喜ぶ擬音がいっぱい! 会話が弾むふれあい参加型絵本!
あおいろと きいろ まぜて まぜて! ほんを おおきく ぐるぐる まわして……まぜて まぜて ぐるぐる ぐるぐる! まぜて まぜて うーんと まぜたら……きれいな みどりいろの できあがり!
いちごと ぎゅうにゅう まぜて まぜて!
つちと おみず まぜて まぜて!
せっけんと おみず まぜて まぜて!
不倫、怨霊、呪詛、没落……モデルとなった貴族たちの驚きの現実!
まるで平安の週刊誌⁉
なぜ貴族たちは、『源氏物語』に夢中になったのか。それは貴族たちが、この物語に強烈なリアリティを感じたからに他ならない。『源氏物語』には、実在の人物や事件を連想させる要素が満載だったのだ。
光源氏、頭中将、六条御息所、弘徽殿女御など、主役から脇役、敵役まで、モデルと考えられた人物や事件を紹介しつつ、平安貴族たちのリアルな日常を解説する。
●頭中将が頭中将である必然性
●「六条御息所」という設定の意味
●怨霊に全てを奪われた元皇太子妃
●天皇と乳母との関係
●弘徽殿女御を凌ぐ後宮の暴君
●藤壺中宮以来の天皇の母親になった皇女
●明石の君のリアルとしての宮道列子
平安貴族の目線で『源氏物語』を読むと紫式部の深い意図が見えてくる。
2024年大河ドラマが10倍面白くなる!
女将の恵がなりすまし詐欺の広告に!?
波瀾のグルメ&人情小説シリーズ第12弾!
恵の占い師時代の写真を悪用した、なりすまし詐欺が発生。
娘が被害に遭った波留と、その友達のあかりが店に抗議に来るも誤解は解け、二人は客として再訪してくれた。
めぐみ食堂の常連客であるテレビディレクターの南朋は、波留がシングルマザーだと知り、ニュース番組の取材を申し込む。
一方、あかりは、政治家の義父と義兄が交通事故に遭い、夫が跡を継ぐために会社を辞めることになり……。
七草がゆ、大根餅など、縁起の良い新メニューも満載!
文庫書き下ろし。
<目次>
一皿目 なりすましのシラス
二皿目 悲劇の茶碗蒸し
三皿目 鱈とジャガイモの結婚式
四皿目 後悔の七草がゆ
五皿目 戦え、大根餅!
『婚活食堂12』レシピ集
良いアイデアを思いついた! なのに、上司や同僚、顧客などに話すと「もっとしっかり考えて」と言われてしまった……。そんな経験はないでしょうか。
それは、アイデアをアイデアのまま伝えてしまったから。アイデアを漫然と頭に浮かべているだけでは、脳は使っていても、考えたことにはなりません。アイデアを価値ある「良い考え」に変えるためには、しかるべき手順があります。
ところが、その手順を教えてくれる人はなかなかいません。できている人は、意識するまでもなく、自然とできてしまっているからです。
本書の著者は、コンサルティングファームに転職したことで、「考える」ということに真剣に向かい合うことになりました。そして、いろいろな本を読み、たくさんの先輩から教わり、多種多様なコンサルティングプロジェクトに従事する中で、苦労しながら、少しずつ「考える技術」の体系化を進めてきました。そのエッセンスが、この1冊で学べます。
【本書の内容】
第1章 思考は、積み上げるもの
第2章 「思いついた!」を「考えた!」にする技術
第3章 思考を客観視する技術
第4章 思考スピードを上げる技術
第5章 相手のことを考えながら、伝える
持ち前の憤怒(ふんぬ)の炎は90歳をすぎても衰えず。老人をねらう詐欺電話を手ぐすねひいて待ち、「怒っていれば元気」とファイトを燃やしていた著者が、ついに御年100歳。
2度の結婚や元夫の借金を肩代わりするなど、思うにまかせぬ人生でも、「苦労したとは思っていない、この世で起こることは、すべて修行と思えばいい」「力一杯生きて、ああ面白かったと言って死ねればいちばん」と語ります。
本書は、約半世紀の間に月刊誌「PHP」に登場した原稿(作家の遠藤周作氏とのお互いに66歳当時の愉快な対談を含む)に、父・佐藤紅緑氏の「損得を考えるような人間は下司下郎(げすげろう)」をはじめとする著者の人生を支えた座右の言葉をそえてまとめました。
「少女時代のあんたはきれいだった」と遠藤周作氏に言われた著者が、いかにして「怒りの佐藤」になったのか。読むだけで元気がもらえる痛快人生論です。
大きな文字でシニアにも読みやすく、文庫になってさらに持ち運びしやすくなりました。
2024年6月には著者のベストセラー『九十歳。何がめでたい』&『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』を原作とする実写映画が公開予定のため、さらに話題を呼ぶ著者です。
おひめさまに憧れている女の子のもとに、お城からパーティーの招待状がとどきました。
「あなたを おしろの パーティーに ごしょうたいいたします。
すてきな おひめさまに なって おしろの いちばん うえまで きてください」
テディベアに案内された女の子が、10階建てのお城に入ると……。
【1階】おふろに はいって ピカピカに
【2階】かわいい ドレスが いっぱい
【3階】ドレスに にあう くつえらび
【4階】どんな ヘアスタイル?
【5階】バッグと ハンカチ わすれずに
【6階】ゆっくり ティータイム
【7階】おぎょうぎよく ごあいさつ
【8階】リズムに あわせて ダンスレッスン
【9階】キラキラ アクセサリーえらび
【10階】まほうの かぎで とびらを あけて……
観音頁に広がる豪華最上階フロアは圧巻! 華やかなアイテム選びが楽しい、夢が広がる絵本です。
みんなが当たり前だと思っていることを、少し角度を変えてみてみると……!? 『ショートケーキになにのせる?』『パンダのがらをなんにする?』に続く、大人気「妄想絵本」シリーズ第3弾!
ぼくが一番好きな絵本は、やっぱり『ももたろう』。強くてかっこよくてやさしくて……でも、まてよ? もしも、ももたろうが他のくだものから生まれたら、もっとかっこよくなるのかな?
たとえば……りんごたろう! う〜ん、りんごは好きだけど、いまいちピンとこないなぁ。じゃあ、バナナたろう! バナナボートみたいでかっこいいけど、さすがに細長すぎてたよりないなぁ。次は、ぶどうたろう! つぶつぶが多いってことは……なんにん生まれてくるんだよ!
なんだか、おもしろい! よ〜〜〜〜し! くだものじゃなくてもいいから、いろんな食べ物で考えてみよう! くりたろう! クルミたろう! たまごたろう! ……あ! 『ももたろう』といえば、もうひとつ食べ物がでてくるぞ!?
想像力を育む読み聞かせにぴったりのユーモア絵本!
長年、老年精神医学に携わり、6,000人以上の高齢者を診てきた著者は、いい歳のとり方をする人と、そうでない人がいることを日ごろ実感している。
いい歳のとり方をしている人は、老いを素直に受け入れ、老いの現実にジタバタしたりビクビクしたり、あるいは何かに固執したりすることなく、老いそのものを楽しもうとする。本書では、そうした魅力的な理想の老人を、「品のある老人」「賢い老人」「おもしろい老人」という三つのカテゴリーに分けて解説し、それらを備えていることが「老いの品格」であるとする。
そのようなすてきな老人になるためにはどうすればよいか。著者は、「知識に経験を交えながら議論する」「いつまでも現役の消費者でいる」「墓より金より名前を残す」など、具体的なヒントを提示している。
70代、80代を安心して快活に生きる方法を説く本。老いることに勇気が湧き、老いを楽しみたくなる!
美食に目がない警視庁所属の警部・久留米斗真(通称・グルメ警部)と、そのお抱え運転手で大食い女子の燕カエデ。色気より食い気な二人が、何と合コンパーティーに参加することに。そこで出会った女性から、結婚詐欺師に騙されたと相談を受けたグルメ警部の舌と推理が導き出す真相とは……? 老舗鰻屋のタレの行方、ランチ会メンバーのセレブ妻失踪事件など、今回も謎とグルメがとまらない! 大人気飯テロ×ミステリー第三弾!
食による脳や身体の成長が、人類の進化にどうかかわってきたのか、また「食」の革命が人類と世界をどう変えたかを明らかにする。
●約400万年〜約200万年前 アウストラロピテクス 脳容積は現生人類の35%
●約240万年〜約140万年前 ホモ・ハビルス 狩りをして肉を食す。脳が劇的進化
●約150万年 アフリカに出現 ホモ・エレクトス 石器の使用などを始める食への欲求を司るブロードマン10野が発達した集団が自然淘汰の戦いに打ち勝つ
脳内のブロードマン10野が発達したヒトは、あらゆる動物のなかで、もっとも食べ物を美味しく食べられるように進化してきた。そして雑草、酵母を栽培化して、イネ、ムギ、パン、酒をつくり出してきた。作物の不作による西ローマ帝国の滅亡から大航海時代を支えた保存食、じゃがいも飢饉らによるバイデン政権の誕生など、食が動かした人類史を明らかにする。
●人類の脳は肉食で大きくなった
●ヒトは雑草を進化させて食料を生み出した
●塩が古代文明を支えた
●古代ローマ人が愛した調味料ガルム
●イスラムが生み出した蒸留酒の世界
●最初は危険と思われたトマト
●食の工業化が人口爆発を引き起こした
「振り返れなくなる」ほど怖い超短編集!
累計95万部突破の人気シリーズ第14巻は、新作ホラー80話+サブストーリーをたっぷり収録。あなたはこの物語の意味、わかりますかーー?
●修学旅行の感想文を読み進める。どの生徒も、最後は一様に震えた筆跡で「私は何も見ていません」と書き残していた。
●この部屋にいる間は、誰かに話しかけられても決して返事をしてはいけないよ?わかった?ねぇ、わかった?ねえねえ?
●「笑顔の絶えない職場です」と求人票にあった。確かにその通りだった。笑顔を絶やした者から次々と姿を消していく。
物語の解説&他の物語は、ぜひ本書でお楽しみください!
★『54字の物語』シリーズこれまでの紹介媒体★
TBS系列「王様のブランチ」「ひるおび」「サンデー・ジャポン」「日曜日の初耳学」/テレビ朝日系列「くりぃむクイズ ミラクル9」/大分朝日放送「じもっと! OITA」/九州朝日放送「アサデス。」/日経MJ/livedoor EWS/SankeiBiz/ねとらぼ/LINEニュース/pouch/オトナンサー/Yahoo!ニュース/ニコニコニュース/MERY/FNN PRIME online など
【目次】
プロローグ/罪の掃除/深夜の代筆/後追い/見えない参加者/最適な調理法/執着/一晩中/準備/見てるよ/忘れ物/祭り上げ/復讐法/罪の記憶/元凶/声の主/赤い果汁/食材/大きな寄生虫/アイデンティティ/体内/覗かれている/死を呼ぶ男/手を焼く/視野狭窄/忘れたい食事/逃げられないよ/やまびと/私だけの掟/海から来る/献花/クリーンな村/墓穴/自分販売機/安全地帯/答えて/行列の先/叩きつける/木目のような顔/貝の記憶/捕獲/降板/エスカレート/何者/カウントダウン 他
ぼくはハナをほじるクセがある。 お母さんに行儀が悪いって怒られる。 でも、りゆうがあれば、ハナをほじってもいいんじゃないだろうか。
「わたしにとけにゃいじけんなどにゃい!」
どんな事件もにゃにゃんと解決してくれるにゃんたる刑事。
今日は、「ニャーポくんグッズ盗難事件」の張り込みにいくよ。
張り込み現場の交通安全ショーに到着した、にゃんたる刑事。相棒のぱん刑事が現場で待っていたよ。犯人のヒントは、もじゃもじゃのかみの毛⁉ 「きょうも、にゃにゃんとつかまえるにゃん!」
犯人を確保したにゃんたる刑事。今度は、学校で事件が! 教室でちゅうたくんが男の子たちに取り囲まれている。話を聞いてみると、ちゅうたくんが持ってきた給食のかっぽうぎが無くなってしまったというのだ。ちゅうたくんは、嘘をついているようには思えないし……。
ひとまず、みんなと一緒に給食を食べることにしたにゃんたる刑事。すると、そこで謎解きの大ヒントが……⁉
「にゃんたることだにゃん! はんにんが わかってしまいましたにゃん」
謎解き、めいろ、えさがし、まちがいさがしが楽しめる充実の1冊!
高橋尚子、イチロー、カール・ルイスーー。古今東西の有名トップアスリートたちの活躍の裏には、知られざる感動の物語があった!
本書では、オリンピック選手たちを中心に、プロ野球やサッカーなど、幅広い競技のアスリートたちの33のエピソードと90の名言を紹介。
日々戦い続けるアスリートたちの、強くしなやかな心から生まれた言葉の数々は、きっとあなたの心の支えになるでしょう。
元気や勇気がほしい時、あなたの気持ちを熱く奮い立たせる1冊!
(主な内容)
●目標が絶望的になったとき、どうするか? --浅田真央
●壁を越える男たち --桐生祥秀
●周りに自分を認めさせる方法 --久保建英
●故障は、「自分で治す」と決める --新城幸也
●カミナリに打たれたモノに、すべてをかける --野口啓代
●「史上最強の助っ人外国人」の秘密 --ランディ・バース
●自分の力を見極めて、活かせる場に移る --為末大
●誇りを持ち続けられる理由 --三浦知良
文庫書き下ろし。
『レモンちゃん』『いちごちゃん』『ももちゃん』に続く、「おいしいもり」シリーズ第4弾!
かわいいだけじゃない★やくみレンジャーが大活躍の男女ともに楽しめる絵本!
りんごちゃんは、お友達のあおりんごくんときりんごちゃんと、おいしいもりにやってきました。3人組のりんごちゃん達は、自分たちの得意な遊びをしたいと思い、森のお友達に騎馬戦をしようと誘います。すると、バランスの良い3人のりんご組は、みんなのはちまきを取って、見事に圧勝! おおはしゃぎで歌をうたいながら勝利の行進です。
そこへ、3人のちゃりんご組が、一緒に騎馬戦をしようとやってきました。りんご組は、嬉しくなって騎馬戦を始めようとしますが……茶色いりんごだと思っていたちゃりんご組は、茶色い風に戻り、あっという間にりんご組を捕まえたのです。
「きゃー!! だれか助けてー!!」
やってきたのは、やくみレンジャー。やくみスパークで茶色い風をこなごなにして……。