言葉に出して言われると思わずうなずく目からウロコの“ひとりごと”がぎっしり!気持ちをすっきりさせるためのできる女の必読書。
学校って刑務所みたい。笑っちゃうぐらいちぐはぐで、怒っちゃうぐらい滑稽で。センセイのホンネが詰まった詩集。
大好きな人とのんびり過ごすとき。仕事中にホッとひと息。イヤなことがあっても、本を開けば、ほら、にっこり。とにかく眠ろう。そしたらなにか、よくなっているはずだから。がんばるあなたの心に、氷の世界からの贈り物。
書店でこの本を買う時、あなたは上から何冊目を買いますか。ユーモアあふれるユニークなエッセイ。若者言葉に怒ったり、若者に負けずにローラーブレードに熱中したり、どこか童心を失わない中年の父親。整形外科医としての、うんちくではなく、各ジャンルに及ぶ面白さ。最後に「すこしだけ病院のサービスについて」ふれた部分も、真面目な部分と、どこまで真面目なのかわからない部分があって読者を笑わせながら考えさせる。
「三十歳までには」-二十九歳を迎え、女優という仕事に迷い、女として結婚に焦り、「自分が嫌になる病」になっていた著者が、揺れる心情をストレートに綴った初めてのエッセイ集。大切な人、素顔の日常、人生を変えた出来事…様々な出会いの中で見つけた新しい自分とは。〈勇気のモト〉二十八編。
妊娠から出生までを胎児が語るアンデルセンの国からやってきたユニークな物語!欧米の数100万カップルに愛読された世界的ベストセラーの邦訳!
園庭から眺める子ども達の姿、散歩の途中で出合った草花たち、読み進めるうちに心を動かされる本…。保育園園長を務めた著者が、おりおりに感じた気持ちを温かく綴るほのぼのとした味わいのエッセイ集。
ボクは久保田利伸家でお世話になっている猫“ミドロ”です。’89年から3年間、ボクがご主人様のそばで観察していたことが1冊の本になりました。普段知ることができないご主人様のエピソードがいっぱい。
3年後超インフレが日本を襲う。個人の資産形成は、今、これしかない。
空色のスクリーンをあおいであなたの目にうつるものは何ですか。
人生の真実、信仰、正直、老い、弧独、愛、性欲、自己顕示欲、妬み、心、生き甲斐、幸福、日本、この世、必然、無常、生と死、見果ぬ夢など、十八章にわたって思索した、人生指針の書。