この地球には、たくさんのどうぶつがすんでいます。森にも、草原にも、川にも、海にも、空にも…。アリのように小さい虫から、ゾウのように大きなどうぶつまでいろんなしゅるいのどうぶつがいます。この本には「フムフム…そうだったのか!」ってびっくりしたり、「フムフム…なかなかやるね!」って感心するようなどうぶつたちのちえとくふうが、たくさん出てきます。動物の不思議で驚くような生態を、わかりやすい言葉と親しみやすいイラストレーションで説き明かす。小さいひとから楽しめる「絵本ずかん」の決定版!巻末にはさらに詳しく「この本に出てくるどうぶつ」を写真入りで紹介。
おさななじみのまいちゃんは、発達障がい?まいちゃんも、わたしも、先生も、クラスのともだちも、みーんながわかりやすくなるための「まほうのくふう」ってなんだろう?
おって、絵をかいたり、動かしたり自分だけの作品を考えたり…頭がよくなるひみつがいっぱい!かわいくて、かっこいいおりがみのわかりやすいおりかたとあそび方のヒントがぎっしり。
小学生のうちに、自分の頭で考え、自分の手で作る経験をすることは、大変重要な意味をもっています。本書は、身近な材料をくふうする手立てとして、その考え方と具体的な例を示す一方、実際編では、単に作り方だけでなく、くふうの仕方やしくみなどを示しています。
何をどんなふうにほめるか、ほめたい気持ちにピッタリの表現が探せるテーマ別編集。
現地取材の美しい写真と身近な材料で作る、プロヴァンスふう生活雑貨。
朝、目が覚めても会社へ行きたくない、人と会っていてもぜんぜん楽しくない、いつも気持ちが息苦しい…そんな自分になっていませんか。それは、あなたが無意識のうちに自分でつくっているマイナス気分が原因です。さあ、この本でいろいろな形のストレスのせいで閉じていた心の窓を思いっきり開けて、もっともっとラクになってください。そして、ほんとうの自分に気づいて、自分を好きになって、幸せな自分をとりもどしてください。この本は、そのために書かれたものです。さあ、今日から新しい第一歩を踏み出しましょう。
家族の生活をイメージして設計する身体になじむ素材を使い住むためのくふうをする。できあがった住宅は時間とともに表情を変え家族の生活になじんでゆく。それは世界でひとつの大切な〈わが家〉に育つ。
臍下丹田に意識を集め足の裏から息をする!15年間に6000キロを踏破し、なお歩みつづける巡礼の達人が、“呼吸”と“歩行”の極意を説いた。同行三人の対話形式を借りて、瞑想と巡礼の具体的方法とその意義を懇切丁寧に指南する。
大好評を博した『マーケティングカフェ』1号店と2号店が合体して、ついに文庫化。マーケティング部門の人に限らず、すべての企業人にとって必要なマーケティングの知恵を、40のエッセンスに凝縮しました。楽しいイラストのショートストーリーと解説で、難解と思われがちな理論をわかり易く解説。たった3時間で読めて、ずっと使える画期的マーケティング入門書。