インターネットの特性を理解し、状況に応じて最も効果的なマーケティング手法を選べる人材になろう!Web担当者必携資格唯一の公式テキスト最新版!過去問題1回分付き!
「イントラネットにある資料を見ておいてください」「このカフェ、無線LANは使えますか?」「タブレットにしようか、ネットブックにしようか、迷ってるんだよね」「この新しい機種には、テザリング機能がついてます」これらの会話に出てくるネット用語、ごぞんじですか? なんとなく耳にしたことはあるけれど、「説明して」と言われたらできない……。でも、もう大丈夫です。この本を読めば、そんな「ネット用語」をざっくりと理解することができます!
はじめてでも安心!ネットワークのしくみを学ぶ第一歩。Windows/macOs/Linux対応。
◆思考を変えよ! 仕事の奴隷から解放されよ! ラットレースから脱出だ! ◆
残業で稼ぐなんて、働き過ぎ!
身体や心がヘトヘトになったとき、どうする?
2000億円ものお金を動かしてきた著者が、
働いた分だけの「収入」から卒業し、
「収入源」を作り出す121の方法を徹底的に伝えます!
◎働くときにお金をもらってはならない
◎自分の賃金を引き上げよう……
◎振込確認業
◎お金持ちになる人の仕事の選び方
◎所得倍増の5つの戦略
◎銀行口座の正体
◎ゼロ金利時代だからこそ、金利収入を上げる
◎勝つためには、ゲームに参加しなければならない!
◎プロのギャンブラーに学ぶ投資術
◎スーツを着たサメと一緒に泳ぐな!
◎投資と投機の違いはこうやって見分け方
◎次のマイクロソフト、アップル、アマゾンを探し出す確実な方法
◎情報は無料な時代だからこそ情報を買う
◎ロールス・ロイスを買った私の友達
◎電力会社からまだ電気を買っているのか?
◎税務署が商売をやり始めた日
◎出会い系サイトで80 億円を稼いだ面白い男
◎なぜ航空会社がクレジットカードを発行するのか
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お金は労働の対価ではない。
時間の代償でもない。
努力の酬いではない。
価格は、かかった費用によって設定するものではない。
賃金は、労働時間で計算するものでもない。
お金は、人間のために価値を創造する結果であり、
生み出した価値の大きさに合わせて計算すべきである。
寝ながら稼ぐ人は、働かないというわけではない。
働くときにお金をもらわないだけである。
ーーー本文より
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20代・30代世代にとっては、外国人労働者の雇用、人工知能の進化により人間の仕事が減るなど、
将来の働き口に対して不安がつのるばかり…。
40代・50代世代にとっては、もらえない年金、健康寿命も延び、
高齢化社会を目前にどうのようにしてお金を貯めていけばいいのか、近い将来に対して不安がつのるばかり……。
本書では、銀行、株式、債権、不動産をはじめ、所有物、会社と経営、知的所有、インターネット・メディア・SNS、
広告、保証、文化・施設など、121もの稼ぎ方=収入源の作り方を提案しています。
【〜教室運営にお悩みの先生から大反響!おかげさまで増刷!〜】
生徒が絶えない・収益を出す、自宅教室の極意とは。
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【こんな方にお勧め】
・特技を生かして、自宅で教室を始めたい方。
・自宅で教室を開業しているが、次のような悩みをお持ちの方。
「生徒が集まらない」
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教室を長く続けるために必要なノウハウだけでなく、
教室経営者として必要なマインドまでしっかり解説!
【もくじ】*詳細は目次ページをご覧ください。
第1章 パン・お菓子教室開業七つの成功ポイント
第2章 開業時に絶対押さえたい教室の骨格作り
第3章 教室のためのインターネット集客の特徴
第4章 人の心を動かす教室のビジュアルデザインの作り方
第5章 人の心を動かす教室集客のための文章術
第6章 人の心を動かす教室集客のための動画活用法
第7章 人の心を動かすFacebook活用法
第8章 数字を味方につける楽しい教室経営の法則
第9章 教室作り九つのコツ 〜”飛常識”なマインドでお客さまを引き寄せる
HTML5+JavaScriptで作るWebアプリの基本!
HTML5+CSS+JavaScriptで作る、スマートフォン、タブレット、PCなどのマルチデバイス向けWebアプリ開発の基本を解説。豊富なサンプルプログラムを動かしながら、わかりやすくスラスラ読める文と解説図で、スッキリ理解しながら学べます。
Eコマースでは、売上や受注の件数や金額はもとより、アクセス人数などのデータを、簡単に集めることができ、集めたデータを施策評価のための指標として活用できます。リアルのお店ならば、大がかりなシステムを組まないと把握が難しい、つまり大企業でないとできないようなデータも、Eコマースではだれでも平等に活用できるのです。そして、Eコマースではデータを活用した人が勝者となります。
データを活用するには、最初にどのような指標が重要かを考えて、カイゼン活動の評価の軸となる指標を選ばなければなりません。指標を決めたら、指標となるデータを毎日集め、毎日データを分析し、その指標を動かす原因を見つけ出します。そして原因と結果の因果関係をつかみ、施策によって原因を作り出します。このためのツールが本書に繰り返し登場する「実行数値管理表」と、これを使ったミーティングです。「実行数値管理表」を使ったPDCAを回すことを継続することが大事です。これをやりきった会社は必ずEコマースでの勝者となるでしょう。この手法をECMJ流! 「データを活用して毎日カイゼン」と言います。本書は株式会社ECマーケティング人財育成のブログからECMJ流! についての原理原則について語っている記事とそれをさまざまな分野に応用する事例について語っている記事を選択して分かりやすいように整理したものです。つまり、本書はECMJ流! の聖書に相当します。
本書に書かれた原理原則を理解し、それを実践としてやりきれば、貴社のEコマース成功は間違いなしです。ぜひ本書をお手元においてご参照ください。
「ECMJ流Eコマースを勝ち抜く原理原則シリーズ」は、株式会社 ECマーケティング人財育成の石田社長のブログをトピック別に整理して書籍の形式で発刊するものです。シリーズ第三弾にあたる本書のトピックは、インターネットマーケティングでもっとも難しく、Eコマース運営者の誰もが頭を悩ます「集客戦略」です。
サービスの利用者が増えないのは知られていないから、商品が売れないのは「ただ単に知られていない」からです。そこでE コマース事業を成功させるためのキーポイントは、なんといっても「集客」です。現在、Eコマースサイトの大部分は集客を広告に頼っています。しかし、Eコマースサイトは無数に増えていきますので、広告に頼るだけでは収益がどんどん低下します。どうしたら良いでしょうか。こうして集客に悩んでいるEコマースの責任者や運営担当者にとって、目から鱗が落ちるようなヒントが満載されています。
本書ではいつの時代も変わらない「原理原則」の視点からEコマースの集客戦略について語られている記事をまとめています。内容はショッピングモールの検索対策、Googleアナリティックスの見方、データに基づく広告枠の選択、バナー広告クリック率の向上方法、広告効果の検証法、広告画像の制作、広告テキストの制作など集客に関連する多岐にわたるトピックからなります。いずれも石田社長の実践の経験、コンサルティング経験、考え方に基づくものです。ぜひECMJ流を学んで、皆様の実践に役立ててください。
ECMJ流ブログは毎日掲載され、既に1000日以上も続いています。1000日続いただけでもめずらしいのに、自らのもっているものを毎回のブログの内容に100%出し切るという姿勢で発信されています。世の中に星の数ほどある、ぬるいブログではなく100%全力投球でインターネットマーケティングについて語られているのです。
第一弾「おにぎり水産 鬼切社長のEコマース奮闘記: 〜とある地方の笹かまぼこ工場がネットショップを成功させるまで〜」、第二弾「E コマース成功のための土台づくり〜ネットのマーケティングを徹底的に理解せよ〜」と併せてお読みください。
インターネットはすべての人の生活に欠かせない存在になってきました。
消費者の型番商品の購買活動ではインターネットを使って価格を事前に調べて比較するようになり、旅行やサービスの利用でも事前に調査して、インターネットで予約するようになっています。こうして、あらゆる事業者はインターネットの影響から逃れることができなくなりました。
それだけではありません。TwitterやFacebook等ユーザーの参加するSNSが普及したことで、インターネットでの炎上によってお店を閉店しなければならない事態も起きています。本書の「第1章 三方よしのマーケティング」では、こうしたインターネット時代のマーケティングのあるべき姿を考えています。
インターネットで直接ビジネスをしているEコマース市場は、この15年間に成長から成熟へと変わりました。著者は、この間にEコマースのストア店長を経験し、Eコマース市場の変化を肌で感じてます。「第4章 ネットショップ店長時代」ではEコマースの爆発的な成長経験を語っています。
その後、著者はECマーケティングのコンサルタントに転進しました。「第5章 Eコマース市場の変化について、改めて振り返ろう」では前半は店長経験、後半はコンサルタント・経営者の視点から変化を語ります。
今後は、オムニチャネル化によって実店舗のとインターネットの顧客データ統合が行われるようになります。「第9章 オムニチャネル」ではオムニチャネル化で実店舗のマーケティングも商品主導から顧客データ主導に変わることを語ります。
本書では、インターネットマーケティングが実店舗のマーケティングとどのように違うか、について繰り返し語られています。インターネットのマーケティングはすべての事業者にとって、企業規模の大小に関わらず活用できるものです。しかし、うまく活用するには違いを理解し、インターネットを使いこなす必要があります。
本書には、新しいインターネットマーケティングの時代に備えるためのヒントが満載されています。ぜひ、多くの方々にご一読いただくことを願います。
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本書はGoogleのスケジュール管理ツール「Googleカレンダー」で仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイドです。クラウドをもっと仕事に活用したい、Googleカレンダーでビジネス環境をスピードアップ、効率化したい。そんな方のために、クラウド環境での新しいビジネススタイルとは何か、本当のペーパーレス環境の実現方法、そしてそのための注意点やTipsなどを読みやすいテキストで紹介。巻末には実際のビジネスでの事例集も掲載しています。Googleカレンダーをもっと活用するためにまず手にして欲しい一冊です。
日本にEコマースという文化が根付いてから15年以上が経ちました。商品を製造したり、販売していたりする皆さんは、この15年間のうちに1度はEコマースに取り組んだことがあるのではないでしょうか。
しかし、多くの皆さんがEコマースの「壁」に当たっているのが事実です。ほとんどのネットショップが閉店してしまったり、開店休業状態になったりしてしまっているのではないでしょうか。ただ、商売の新しい販路を拡大したいと考えたとき、インターネットの活用はやはり大きなテーマだと思います。
ネットショップで商品が売れないのは、ほとんどの場合、商品の責任ではありません。ネットショップを運営する皆さんがネットショップから注文をもらうための「売り方」を知らないだけなのです。
本書では、Eコマースサイトを始めようとする経営者、企画担当者、ネットショップ担当者に向けて、インターネットマーケティングとは何か、について手段ではなく原理原則から説明をしていきます。この本を読まれた皆さんから、1社でも多くEコマースの成功事例が出ることを深く祈っています。
本書はECマーケティング人財育成の石田社長のブログトピック毎に整理した「ECMJ流!Eコマースを勝ち抜く原理原則」シリーズの第7弾です。
第1章では、ネットビジネスでは、「何をすれば良いかは分からない」が、「やったことが良かったかどうかは客観的な数字で計ることができる」として、インターネットのマーケティングの本質について、暗闇の中で玉を投げて的にあてるゲームであるという著者の基本的な考え方を説きます。
第2章では、ネットショップの運営に役立つ22のポイントについて具体的に説明しています。例えば、人に知ってもらう仕事と人に楽しんでもらう仕事に分けると、後者の方により多くの時間を割いている傾向があります。しかし、ネットでは商圏がないので、知ってもらう仕事にもっと力を注ぎ、最低でも同じくらいの時間にするべきといったことです。
第3章では、潜在顧客、見込顧客、新規顧客、既存顧客というCRMの4つのステップについて話しています。ウェブサイトへの来訪者の多くは実際には潜在顧客なのですが、ネットショップの運営者は、これを見込顧客と混同する傾向があることに注意を促します。
第4章ではリアルを含めてマーケティングで注意するべきポイントについて実際に見聞きした具体的な例をもって紹介しています。
第5章ではブランドとはどのようにできあがるか、自社の強みや良い点をさらに伸ばすことや違いについて語ります。
著者は毎日1500字のブログを手を抜くことなく、全力投球で書いています。これをまとめた本書はテキストの分量も多く読み応えがありますが、本気に取り組む事業者にとって、具体的に役立つ重要でテーマが各ページに盛り込まれています。ぜひ、何度も読んでご自分の仕事にお役立てください。
入門レベルの簡単な問題から、上級レベルの高度な問題まで、TopCoder攻略のノウハウを満載。
従来の企業内サーバー導入、いわゆるオンプレミス環境とクラウド環境を比較する際に必ず争点となるのがセキュリティーとコンプライアンスについての両者の比較です。本書は100%Web環境で提供されるG Suiteのセキュリティーについて解説した、クラウド導入時のセキュリティー検討ハンドブックです。この本一冊でG Suiteに関するセキュリティーについて、Googleのデータセンターから社内統制状況、G Suiteのセキュリティー機構、各種法令遵守まで網羅的に解説しています。あなたの企業のシステムは果たしてGoogleよりも安全でしょうか?現在G Suiteを企業へ導入することを検討している方や、Googleのセキュリティーに対する考え方や施策に興味のある方にぜひ手に取っていただきたい一冊です。
EPS+PNG×各1000点。はがき印刷からプロフェッショナルアートワークまで。Illustrator/Photoshop/Word/Excel/Power Pointなどさまざまなソフトで利用できます。
本書はGoogleによるクラウド環境Google Cloud Platform(GCP)を仕事の現場に導入し、生産性と効率を高めるためのガイドブックです。GCPのしくみと特徴、その強みをはじめとして、ビッグデータ処理に定評のあるBigQueryなど各サービスの概要を紹介しています。現在AWSやAzureなど他社サービスからの乗り換えを検討していたり、オンプレミス環境からクラウドへの移行を考えている方にまず最初に読んでいただきたい一冊です。
鑑賞するという体験を通して、芸術作品はその都度立ち現れる。どのような空間、文脈、関係性で見せるのかというキュレーションのあり様により、その体験は異なってくる。その仕掛けを創造するのがキュレーターの役割である。キュレーターは、巧みなテーマ設定や作品の選択、ディスプレイなどによって鑑賞者を誘惑し、心を揺さぶる“忘れがたい体験”を演出するとともに、展覧会などの実践を通じ、社会に対して批評や思想の提案を行う。現代アートのキュレーターとして、海外のビエンナーレも含めて数多くの展覧会を成功させてきた著者が、豊富な経験を踏まえつつ、キュレーションの本質を論じる。
Definitive Cute。「カワイイ」を極める。気鋭のイラストレーターによるハイクオリティ素材集。商用利用可能な素材データを、2種類のフォーマットで約4000点収録。
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ……各国で混迷を深める「分断」。グローバリズムは本当に終わったのか? 世界は今後どう変わっていくのか? 著者独自の視点でルポした「分断」の真実。
基礎からしっかり、体系的に学習できる世界一わかりやすい「テストの教科書」、遂に発刊。初学者を対象とした丁寧な解説、平易な文章。体系的に学ぶことで、実践力を培うことができる。ソフトウェアテストにおける基本的な考え方。5つのテスト技法を用いた欠陥の検出方法。