今年3/3デジタルシングル2曲を同時リリースし、活動再開!!
3年4ヶ月振りのニューアルバムを、自身の誕生日である11/10にリリース!
今年3/3デジタルシングル2曲を同時リリースし、活動再開!!
3年4ヶ月振りのニューアルバムを、自身の誕生日である11/10にリリース!
2022年3月23日(水) DA PUMP 17年ぶりの超待望の心躍るオリジナルアルバムの発売が決定!
2018年のの大ヒット曲「U.S.A.」を始め、平成時代を呼び起こす東映配給映画
『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』の主題歌「P.A.R.T.Y. 〜ユニバース・フェスティバル〜」・オリコンWeekly初1位を獲得して
第63回日本レコード大賞 を受賞した「Dream on the street」等を収録した現メンバー初のオリジナルアルバム!
アルバムはコンテンツ違いの5形態。
<Type-D>は「U.S.A.」以降の代表曲や新曲に加え、Music Videoを収録。
突如として出現し、燎原の火のように広がった病気-梅毒そしてエイズ。数多くの患者と深刻な被害を出しながら、“タブー”とされる性病。この病気は、売春と切り離して考えることはできない。日本近現代の売春と性病の歩んだ跡を時代を追いながら探究し、売春取締りと性病予防の歴史をたどることによって、新しい病気“エイズ”の時代を生きるわれわれの進むべき道を探る。
日本で初刊行、世界のサメ86種&エイ34種が大集合!分布域、生活域、習性など種類ごとに詳しく解説。「危険を避ける法」「写真を撮る」など役立つコラムも多数掲載。
西欧の文化=権力が病い=病者におしつけてきた不健康な表象を批判し、自らの癌体験をもとに病いそのものを直視した本書は、卓抜な“病いの記号論”であると同時に、1980年代にひそかに進行していた一つの知的活動を代表する成果、今なお知的刺戟の源でありつづける古典なのである。
学びと実践の懸け橋。医療にいかすこころのケア。病いを抱えながら人として社会のなかで生きるための援助とは?さまざまな角度から「チーム医療」「地域臨床」の可能性をさぐる。
「英語」にひそむ政治性・権力性を問う。英語教育の世界的な普及が、貧困からの脱却や識字率向上に寄与していると言われる反面、格差の拡大・再生産や多様性の排除などをもたらしている実態を、アフリカやアジアを例に取り上げ、多角的かつ批判的に考察する。
日本国内では約9ヶ月ぶりとなる、WINNERのアルバム!
林和希という一人の人間を形成する自身の DNA を刻み込んだアルバムが完成
2014年にDOBERMAN INFINITYのKAZUKIとしてデビューし、今年遂にソロ活動をスタート。
唯一のヴォーカルとしてグループの多くの作品でサビを担当。
音楽をこよなく愛し、トラック制作から作詞作曲まで1曲を1人で完成させることが出来る唯一のメンバーとして、
グループの核となる存在として活動。
2019年にアリーナツアーを終え、47都道府県TOURを発表し、これからというタイミングの2020年にコロナが世界を飲み込み、
活動が強制的に止められた。そこで何か自分に出来ることは無いかと考え、一人自宅で「歌ってみた動画」を撮影、
YouTube配信を行い、LIVEのみで披露するだけに留まっていた未発表ソロ楽曲をSNSで投稿。
元々グループ活動の中でソロを待つ声も多く届いてはいたが、この期間で一気にソロへの期待値は高まることとなった。
ただそのタイミングでソロ活動ということにはならず、変わらずグループでのリモート会議などを繰り返しながら楽曲制作に集中し、
昨年の7月に過去最大のボリュームと内容でリリースされた24曲入りのAL「LOST+FOUND」を完成させた。
そのアルバムを引っ提げ、過去の自分たちには頼らずに新曲をメインに構成した全国TOURによってグループとしての成熟、
全員が確固たる自信を持てた事を強く感じることができた。だからこそ次のステージを目指すグループのため、
そして自身のためにソロ活動の始動を決断。既にLIVEでは披露している「WOW」「ONE DAY」の2曲に加え、新曲を多数収録。
「WOW」「ONE DAY」は今の林和希で届けるため、新たにリアレンジやレコーディングを今作に向けて録り直された。
全曲作詞作曲を行い、林和希という一人の人間を形成する全てが詰め込まれたデビューアルバムであり、
名刺代わりという軽いものではなく、彼のDNAがそのままアルバムとなった濃厚な作品が完成。
この作品で、また新たに素晴らしいアーティストが一人誕生します。
デビュー20周年となる2020年、矢井田 瞳の4年ぶりとなる11枚目のオリジナルアルバム『Sharing』(読み:シェアリング)が完成!
歓びも苦しみも分け合う、共有することの大切さを表したアルバムタイトルには、自身にとって大切な年に改めて
感謝の気持ちと共にファンの方々とも分かち合いたいといった、矢井田 瞳の気持ちが込められた傑作に仕上がりました!
新型コロナウイルスに立ち向かう全ての人たちを歌の力で応援する産経新聞のプロジェクトとコラボレーションした「あなたのSTORY」、
地元関西への想いを綴った「ネオンの朝」(関西限定シングル/完売)、日本テレビ系「スッキリ」2019年9月度エンディングテーマ
「いつまでも続くブルー」のYaiko Bandバージョンを始め、全9曲収録!
WINNER待望のセカンドフルアルバム!
本作は、ヒップホップ、トラップ、アコースティック、バラードなど多様なジャンルで制作されたアルバムで、
音楽ジャンルを広げようというメンバーたちの様々な挑戦が詰まっている。
洗練された”Pop+Chilltrap”のタイトル曲「EVERYDAY」他、収録。
その革新的なプレイスタイルで“ウクレレ界のジミ・ヘンドリックス”と称される、
ウクレレ・プレイヤーのジェイク・シマブクロ。2年ぶりのオリジナル新作となる『グレイテスト・デイ』を
8/29(水)にリリース、またこのアルバムをひっさげての日本ツアーが開催される事が決定した。
新作『グレイテスト・デイ』にはオリジナル曲は勿論のこと、エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」、
ビートルズ「エリナー・リグビー」、その他にもジミ・ヘンドリックス、ニュー・オーダー、ゾンビーズ、
レナード・コーエンなどのカバー曲も収録。様々な名曲がジェイクにより新たな一面を見せ、
ジェイク・ウクレレならではの優しくもほんのり熱い、人々の琴線を触れるサウンドに仕上がっている点が聴きどころだ。