「--また、私に恋をしてくれないか」
(もう忘れると決めたのにーー)
鍵をかけてしまいこんだ恋心が再び芽吹く、すれ違いラブファンタジー!
書き下ろし番外編巻末収録!
昭和二三年、銀座に「アルカロイド飲料研究所」という便宜上の名称のもとに、仕事仲間にコーヒーを飲ませたのが、『カフェ・ド・ランブル』の始まりとなった。それから約半年後の昭和二三年九月に、琥珀珈琲株式会社を設立し、営業許可願いが受理される。そしてその後、現在の場所に移ったが、銀座でコーヒーだけの店として、五〇年営業を続けてきたわけである。ここに収録した文章は、宮城県古川市を中心に刊行されていた同人誌、「喫」に連載した“珈琲百話”十二回分を基に、加筆訂正して、まとめたものである。よりおいしいコーヒーを目指して、著者がその折々に研究し、また体験した事実、考えを述べたものである。増刷にあたり、付録を増補した。
銀座でコーヒーだけの店として、50年営業を続けてきた著者が、よりおいしいコーヒーを目指して、その折々に研究し、また体験した事実、考えを述べたもの。
本書は、よりおいしいコーヒーを目指して、著者がその折々に研究し、また体験した事実、考えを述べたものである。
とあるサラリーマンが仕事を抱え、いそいそと店に入ると、そこは猫カフェだった。戸惑いながらも、椅子に座ると猫が膝に乗ってきた。聞こえてくるゴロゴロという音色。自分に流れる時間と猫に流れる時間の違いに思いを馳せる。彼は仕事の手を止め、そっと猫の頭をなでるのだったーーー。やさしい刻が流れる猫カフェへようこそ。恋に悩む女子高生や猫の飼い方がわからないおじさんなどユニークなお客さんも来店します!
『風見鶏』のマスターがかれんと兄妹であるという秘密をかれんの両親に打ち明け、かれんは新しい道へ歩み出す決意を固める。一方、オーストラリアにいた勝利が帰国。かれんと勝利の未来が動き出す。
大ヒット作『珈琲が呼ぶ』から5年ーお待たせしました。カタオカさんの珈琲おかわり出来ました。書き下ろしエッセイ52篇+短編小説を特別収録!
2011年〜2014年に誕生した10のコーヒースタンド&コーヒー職人の姿を追い、その開業スタイルと経営ノウハウを一挙公開!
人生の曲がり角に、いつもの日常に、喫茶店。
昭和の純喫茶が次々と街から姿を消していった平成に刊行された『福岡喫茶散歩』(2007年)と、姉妹編『九州喫茶散歩』(2009年)。喫茶ファンや喫茶店主から、「こんな本を待っていた」と歓迎されたシリーズです。あれから11年。九州内の選りすぐった喫茶店をめぐる『九州喫茶案内』がついに完成。先が見えない今だからこそ、自分をとりもどすために喫茶店に行こう。一杯のお茶を前に語らえば、元気がわく。そんなメッセージが込められた一冊です。装画は、著者と遊び友達でもある北九州市小倉出身の画家、牧野伊三夫氏。表紙は鉛筆、本扉は墨、書き文字は熊本の筆を用いたインクを使用。パステルのカバーには、著者とも縁の深い福岡の「珈琲美美」の日常が描かれています。九州沖縄一円の喫茶店60カ所をめぐる旅へ、ご案内します。
福岡
自家焙煎珈琲 蘭館
珈琲通 亜米利加
珈琲のばんぢろ
珈琲美美
豆香洞コーヒー
自家焙煎珈琲 萌香
あいろく
焙煎工房 森山珈琲
Zelkova Cof fee
蛭子町珈琲店
マスカル珈琲
COFFEEMAN Roasting & Planning Cafe
ぶんカフェ
珈琲花坂
COFFEE COUNTY KURUME
Tomomo Cof fee
空豆
カフェ・グラントリノ
佐賀
自家焙煎 珈茗爾
覇薇可否道
コーヒーハウス亜土里絵
浪漫座
長崎
珈琲 冨士男
珈琲専科 囁き坂
喫茶ケルン
珈琲専門店くにまつ
珈琲人町
葡萄畑
熊本
珈琲店ミック
島田美術館 cafe 木のけむり
岡田珈琲 上通店
江崎珈琲
啄木鳥
長崎次郎喫茶室
琥珀色の珈琲アロー
大分
純喫茶ポニー
珈琲 新マシュマロ。
茶房 天井棧敷
珈琲専科 グリーンスポット
珈琲 木馬
自家焙煎珈琲とサンドイッチの店 青山コーヒー舎
珈琲店 みまつ
海辺と珈琲 ことり
珈琲工房原田
豆岳珈琲
宮崎
自家焙煎珈琲 エルザ
珈琲専門店 詩季
珈琲専門店 ウルワシ 一ツ葉店
マイルストーン
鹿児島
JAZZ & 自家焙煎珈琲 パラゴン
ライムライト
自家焙煎 マリアッチ
可否館
珈琲堂 ジャマイカ
珈琲倶楽部 船倉
珈琲・紅茶館 南蛮
珈琲豆屋 香煎
FOREST & COFFEE
沖縄
珈琲専門店 原点
MAHOU COFFEE
対談
後藤さん(豆香洞コーヒー)と田原さん(自家焙煎珈琲 蘭館)
おわりに
喫茶店の魅力とは、なんだろうか。
何十年ものあいだ働いてきた店主の思い出や、形にならないものを、どうしたらとどめていけるのだろうか。
北海道内500軒以上の喫茶店を訪れてきた著者が、函館・室蘭・登別・岩見沢・白老・岩内・小樽・滝川・旭川・砂川・士別・釧路・北見・帯広・札幌……15の街に根ざし、街の姿を見つめてきた喫茶店を訪れ、店主のことばとお店のインテリアを記録して紹介する。炭鉱・漁港・温泉・農業で成り立つさまざまな街の紹介を織り交ぜながら、店主の個人史をたどるうちに、観光では見られないふだん着の北海道が浮かび上がる。
・はじめに
・マップ
・ダンスホールの帰りは喫茶店。
・室蘭点景
・ここは昔からみんなの居場所
・岩見沢点景
・手入れは楽な方がいいでしょ
・登別点景
・なにかの始まりの、夜明けのような時代だったね
・函館点景
・木はいいよぉ、艶が出てくるんだから
・白老点景
・これ、モデルは私
・岩内点景
・その時決めたの。もう絶対、何ひとつ手放さない
・きっと、私たちも少しは誰かのお役に立ってんだね
・札幌点景
・うちは2時間いようと5時間いようと、いっこうにかまわないよ
・小樽点景
・41年経ってもわからないですよ、コーヒーは
・滝川点景
・骨董品だらけ かといって、金目のものは何もありませんが
・砂川点景
・お客さんが風で、私がかざぐるま
・旭川点景
・テントが骨組みだけになったってお店は続けられる
・士別点景
・休まないってことは他のことを知らないんです
・釧路点景
・友人の誘いに、ひとくちのってやったって感じですよ
・北見点景
・のらくろ喫茶店っていう本があるでしょ その作品が発表される前に店を始めたんです
・帯広点景
・鬼のようなことを言うかもしれないけど この人から仕事を取ったらダメになると思ったの
・おわりに
【コラム】
・雪の日の喫茶店
・喫茶店の装飾テント
・閉店の日の思い出
・今はない喫茶店
・看板で北海道喫茶店めぐり
夫婦・親子で起業をしたい方、個人カフェを開業したい方、仕事やパートナーとの関係に悩んでいる方。家族でカフェをはじめたオーナーからの経験談や具体的なアドバイス、関係を続けるためテクニックがたっぷり詰まっています。読み終わった頃には大切な人に素直な気持ちを伝えたくなる、そんな1冊になっています。
なぜコーヒーを毎日飲みたくなるのか?コーヒー、茶、清涼飲料、エナジードリンク、サプリ…多くの製品に含まれ、抜群の覚醒作用で人気のカフェイン。その効能や歴史から中毒や副作用などの危険な弊害まで、世界を虜にする“薬物”の魅力と正体を探る。
自分を責め続ける勝利が新天地で得るものとは。
心を閉ざしてしまった勝利は、単身オーストラリアへ。アボリジニの研究者・秀人さんをがむしゃらに手伝うが、過労で倒れてしまう。そんな勝利のもとに、かれんの弟・丈からの手紙が届く。