ブルーマウンテンの秘密に迫るスクープ巻!
RDC主宰・天堂周伍郎が
王様コーヒーに選んだのは「ブルーマウンテン」だった。
「カリブの宝石」と称されるほどの、
ジャマイカが誇る最高級コーヒーには、
まだまだ日本人が知らない秘密が隠されていた!
産地・ジャマイカの取材を敢行し、
誰も知らないブルーマウンテンの深奥に迫る!
どんなコーヒー関連本にも載っていない
コーヒーマニア必読のスクープ巻!
【編集担当からのおすすめ情報】
実はブルーマウンテンは
“世界最古のスペシャルティコーヒー”だった?
さて、その真相と現状は……読んでのお楽しみ!!
そして、他にもうんちく盛りだくさん。
コーヒーミルの仕組みや選び方の基準も大公開です!
39話 ドリップと筋量
40話 サンコーチョー
41話 ミルを買う/サイフォンしてみた
42話 カリブの宝石
43話 素敵なストーリー
44話 ブルマンの歴史
45話 精選所の中へ
46話 木樽の価値
47話 不都合な真実
48話 フェアトレード
フォーラム第3期スタート。ハートで食べる時代の「食の経済」とは?その歴史と現代の課題を学際的に考える。
夫婦・親子で起業をしたい方、個人カフェを開業したい方、仕事やパートナーとの関係に悩んでいる方。家族でカフェをはじめたオーナーからの経験談や具体的なアドバイス、関係を続けるためテクニックがたっぷり詰まっています。読み終わった頃には大切な人に素直な気持ちを伝えたくなる、そんな1冊になっています。
淡路島で母を看取った百花。満月の夜、散歩に出かけると、閉まっているはずの遊園地に見知った猫が入っていき……。花巻の祖父母の家で療養する少年、宮島で姉妹関係に悩む女子、人生に迷う人々の近くで、満月珈琲店が開店する。星遣いの猫たちのあたたかな言葉と、美しいイラストが共鳴する大人気書き下ろしシリーズ、第5弾!
コーヒーが好きなら、コーヒーのことをとことん知りたくありませんか。本書では、コーヒーに関する知識と教養、そしていろいろな器具を使ったコーヒーの淹れ方、実際に楽しめる100種類以上のコーヒーのレシピを紹介します。これまで何気なくコーヒーを飲んでいた人はもちろん、コーヒー好きを自認する方にはコーヒーへの関心をさら深めていただけるコーヒー本です。なお、本書は、イギリスのドーリング・キンダースレイ(DK社)の『COFFEE OBSESSION』を翻訳したものです。
京都の街にひっそりと佇む珈琲店“タレーラン”に、頭脳明晰な女性バリスタ・切間美星の妹、美空が夏季休暇を利用してやってきた。外見も性格も正反対の美星と美空は、常連客のアオヤマとともに、タレーランに持ち込まれる“日常の謎”を解決していく。人に会いに来たと言っていた美空だったが、様子がおかしい、と美星が言い出して…。姉妹の幼い頃の秘密が、大事件を引き起こす。
オーディオファンはもちろん、「いい音で音楽を聴きたい」と思っている方は大勢いると思います。しかし、オーディオ装置を置くスペースがない、充分な音量が出せないといった住環境の制約もあり、自宅では難しいところがあるかもしれません。そこで、オーディオにこだわる音自慢のお店で思う存分音楽を聴いてみてはいかがでしょう。ライブや演奏会へ行くよりも手軽に、喫茶店やBarなどでいい音を聴かせてくれるところがあります。オーディオが好きな方でしたら、ヴィンテージ系の機器を揃えるお店で懐かしの名機の音と姿を堪能したり、専門の販売店では最新型のモデルを確認できます。自宅の音と比較するのも面白いでしょう。
本誌は、月刊『stereo』の連載「いい音 いい場所 いいお店」をまとめたものです(2019年秋発売のONTOMO MOOK『いい音 いい場所 いいお店』に続く同連載第2弾)。
散歩がてらにオーディオの専門誌に登場した“こだわりのオーディオ”を持つお店に行ってみませんか。いい音への新たな発見があるかもしれません。
サウンドクリエイト(販売店)
サウンドカフェ なかじ(音楽喫茶)
オーディオ・サトー(販売店)
Km BLUE(ジャズ喫茶)
Cafe Relaxin'(音楽喫茶)
ケンリックサウンド(販売・修理)
直立猿人(ジャズ喫茶)
Audio Garage ONPA(レンタルスペース)
Sidewinder(ジャズ喫茶)
Audio Dripper(販売店)
CMJ(修理工房)
Jazzの泉(ジャズ喫茶)
めろでぃや(販売店)
宮越屋珈琲町田店(喫茶店)
小田原電機(販売店)
Jazz Bar T(ジャズバー)
アバックClassic馬車道店(販売店)
La Cuji(ジャズバー)
Bar Sharuman(ミュージックバー)
音の迎賓館 サウンド・オブ・アート(博物館他)
ふぃあてるぱうぜ(ジャズ喫茶)
SKYELA(販売店)
ジャズ喫茶 ゆしま(ジャズ喫茶)
三州亭(Misty)(ジャズ喫茶)
JAZZ SANPO(ジャズ喫茶)
アマンダ(音楽喫茶)&アマデオ(レコード販売)
スペック試聴室(メーカー試聴室)
BARBERセキ(理容店)
大島コーヒー(音楽喫茶)
音楽聴処 GROOVE(レンタルスペース)
Cafe Accha(音楽飲食店)
カフェ サンク(音楽喫茶)
BAR家鴨社(ミュージックバー)
ジュニア・ボナー(ジャズ喫茶)
on and on(販売店)
ジャズ倶楽部1946(ジャス喫茶)
downbeat(ジャス喫茶)
Jazz & Bar カサブランカ(ジャズバー)
TOMMY'S BY THE PARK(ジャズ喫茶)
※諸事情により変更の可能性があります。ご了承ください。
名古屋で何をしよう?迷っているならぜひ「喫茶観光」のご検討を。豊富なフォト&エッセイで綴る、贄沢なカフェ案内。
「日本では通用しない」--業界のプロに否定されたスターバックスの躍進劇を担ったのは、数々のトレンドを仕掛けてきたサザビーリーグだった。類まれな個性を放つ両社の二人三脚の舞台裏とは。
個人経営のカフェは廃業率が高い。しかし、茨城・勝田にあるサザコーヒーは個人店ながら大繁盛。着実に店舗を増やしている。この名店に「成功のヒント」を探る。
本の街・神保町にある不思議な古書店『止まり木』で働く名取司は、大天使のアザリアから、最近この辺りで『魔神アスモデウス』が目撃されているので気を付けるように、と注意を促された。アスモデウスの事をほとんど知らない司は、彼について聞こうと『止まり木』の店主・亜門の元へ向かった。聞けばアスモデウスは亜門の友人だというが、その亜門の表情はいつになく複雑だったー。一体アスモデウスとは何者なのか!?大人気シリーズ待望の第五弾!!
魅力と個性にあふれた喫茶空間
日本には独特の喫茶店文化がある。有名店から穴場まで、45の名店を巡ると、銀座というふところの深い街のものがたりが見えてくる。
紅雲町のはずれにある小さな商店街、通称「ヤナギ」が大家の発案で改装されることになった。手掛けるのは新進気鋭の女性建築家だという。長年の客で、数日前に店の前で車に轢かれそうになったお草も改装話を見守っていたが、関係者それぞれの“秘密”と思惑が絡んで計画は空中分解寸前にー。大好評シリーズ、待望の第4弾!
13人の運転手を見つめた、現代日本ノンフィクション。妻に逃げられた元ホームレス・石原裕次郎に「タメ口」をきいた男・気の優しい、いじめられっ子が持つ誇り…。事実は小説よりせつなくて、少しだけあたたかい。著者、渾身の傑作。第13回新潮ドキュメント賞候補作。
豊かな国の浪費が、貧しき国を苦しめる!経済成長至上主義、過剰消費、食料、貧困、環境破壊ー。今この世界の“本当の問題”が見えてくる、21世紀必読の書。
お客さんの心に残る飲食店になるには、提供する味はもちろん、しっかりと作り込まれたビジュアル・アイデンティティが大切です。
テイクアウトをする機会がたくさん増えたいま、お持ち帰り用のパッケージや紙袋のデザインも注目されることでしょう。
本書では、世界の優れたテイクアウト用のデザイン事例をご紹介。店舗の内装デザインの紹介もあるので、飲食店のブランディングにも役立ちます。
まえがき/カフェ/レストラン/ドリンクショップ/デザートショップ&ベーカリー/索引/謝辞
北関東の小さな町で、コーヒー豆と和食器を扱う店「小蔵屋」を営むおばあさん、杉浦草。
人生経験と、丁寧に紡いできた人間関係を通して、街で起こる事件のあれこれを解決に導いてきたが、ある日、町の山車蔵の移転問題がもちあがり、小蔵屋の敷地が第一候補に。
町内の話し合いが必要だが、草は亡き母の遺言で「うなぎの小川」にだけはこの二十年行くことができず、移転問題の話し合いが思うようにいかない。
かつては親友だった「うなぎの小川」の女将とお草の母の間に、一体なにがあったのか。祭りの音が響く真夏の紅雲町を歩き回るうち、お草は町全体に関わる過去のある重い事実にたどり着く。
ほっこりとあたたかな日常の奥に覗く闇がドキドキさせる、ヒットシリーズ第5弾。
スライムの「純喫茶」をテーマにしたグッズが登場!
コーヒー機器総合メーカー「カリタ社」の手挽きミルを使用しています。
ホッパーには約40gの豆を入れることが可能で、粉受けに25g入ります。
2〜3人分のコーヒー豆を挽く事ができます。
右側面に「純喫茶スライム」のロゴを彫刻した豪華仕様で、
インテリアとしても充分に楽しめます。
ドイツ式の暮らし方を提案し人気を集めているタニアさんが、鹿児島に建てた家について語った初めての書籍。日本の風土・気候を考えながら、自分にとって心地よい住まいを実現させたタニア流家づくりを、計画時から完成、そして暮らしはじめた現在の状況まで、写真とともに紹介。家を建てることを考えている人だけでなく、リノベーション(リフォーム)や模様替えのためのヒントが詰まった一冊。
タニアさんが家づくりの中でのこだわり、実行・選択されたことなど、心地よい空間づくりのためのヒントが満載。
ドイツ式の暮らし方を提案し人気を集めているタニアさんが、鹿児島に建てた家について語った初めての書籍。
日本の風土・気候を考えながら、自分にとって心地よい住まいを実現させたタニア流家づくりを、計画時から完成、そして暮らしはじめた現在の状況まで、写真とともに紹介。
家を建てることを考えている人だけでなく、リノベーション(リフォーム)や模様替えのためのヒントが詰まった一冊。
日本でも話題沸騰!大ヒット韓流ドラマ公式ノベル。